JPS63401Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63401Y2 JPS63401Y2 JP15988683U JP15988683U JPS63401Y2 JP S63401 Y2 JPS63401 Y2 JP S63401Y2 JP 15988683 U JP15988683 U JP 15988683U JP 15988683 U JP15988683 U JP 15988683U JP S63401 Y2 JPS63401 Y2 JP S63401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- tension
- conveying belt
- material conveying
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Drives For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案は鉋盤の送材ベルト張り表示装置に関す
るものである。
るものである。
[考案の背景]
従来の送材装置を第1図を用いて説明する。
14はローラ支持部材である。ローラ支持部材
14は一端に駆動ローラ2を備え、他端に従動ロ
ーラ4を左右移動自在に備えている。ローラ支持
部材14の従動ローラ4支持側にはローラ支持部
材14長手方向の横溝が形成されている。前記横
溝には移動駒15が摺動自在に支持されるととも
に、従動ローラ4に移動駒15は固定される。さ
らに、移動駒15には前記横溝に対し平行に螺合
したボルト3が設けられ、ボルト3を回した際で
もボルト3の先端位置が変わらぬよう前記横溝の
内端にボルト3の先端が当接されている。
14は一端に駆動ローラ2を備え、他端に従動ロ
ーラ4を左右移動自在に備えている。ローラ支持
部材14の従動ローラ4支持側にはローラ支持部
材14長手方向の横溝が形成されている。前記横
溝には移動駒15が摺動自在に支持されるととも
に、従動ローラ4に移動駒15は固定される。さ
らに、移動駒15には前記横溝に対し平行に螺合
したボルト3が設けられ、ボルト3を回した際で
もボルト3の先端位置が変わらぬよう前記横溝の
内端にボルト3の先端が当接されている。
従つて、ボルト3を回した際は、前記横溝の内
端によりボルト3の進退運動は阻止されてしまう
ため、移動駒15だけがボルト3の回転方向とは
逆に、すなわち、ボルト3を締めつけ方向に回し
た際は第1図において右方向へ移動される。移動
駒15の前記移動により従動ローラ4を介して送
材ベルト1の張力調整が行われる。
端によりボルト3の進退運動は阻止されてしまう
ため、移動駒15だけがボルト3の回転方向とは
逆に、すなわち、ボルト3を締めつけ方向に回し
た際は第1図において右方向へ移動される。移動
駒15の前記移動により従動ローラ4を介して送
材ベルト1の張力調整が行われる。
しかしながら、上記構成において送材ベルトの
張力調整を行つた場合、送材ベルトの適正張力値
は作業者の経験に頼るほかなくバラツキが激しか
つた。このため送材ベルトを張り過ぎた場合には
駆動ローラを駆動させるモータが過負荷となり送
材ベルトの早期破損をまねいていた。また、送材
ベルトの張りが足りない場合には送材力が低下し
送材中に送材ベルト及び木材間でスリツプが生
じ、円滑な送材ができない等の欠点を有してい
た。
張力調整を行つた場合、送材ベルトの適正張力値
は作業者の経験に頼るほかなくバラツキが激しか
つた。このため送材ベルトを張り過ぎた場合には
駆動ローラを駆動させるモータが過負荷となり送
材ベルトの早期破損をまねいていた。また、送材
ベルトの張りが足りない場合には送材力が低下し
送材中に送材ベルト及び木材間でスリツプが生
じ、円滑な送材ができない等の欠点を有してい
た。
[考案の目的]
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、送材ベルトの適切な張力あるいは張り過
ぎ・張り不足を明確に表示できる送材ベルト張り
表示装置を提供することである。
くし、送材ベルトの適切な張力あるいは張り過
ぎ・張り不足を明確に表示できる送材ベルト張り
表示装置を提供することである。
[考案の概要]
本考案は、ローラ支持部材に形成した横溝の内
端に第1検出部及び第2検出部を有する検出器を
設け、従動ローラの移動調整を行うボルト先端に
前記検出器の検出部と当接する押圧部材を設ける
とともに、前記横溝の内端及び前記押圧部材間に
常に前記押圧部材を外方向へ押圧する圧縮ばねを
備え、移動駒に螺合したボルトを締めつけ方向へ
回した際に、前記ボルトの先端位置が前記検出器
側へわずかな量ずつ徐々に移動して行けば、従来
同様に移動駒を外方向へ移動させることができ、
且つ、前記ボルト先端側に検出器を備えれば従動
ローラの移動に関連させて前記検出器を前記ボル
トが作動させることができる点に着目し、ローラ
支持部材、検出器、圧縮ばね、押圧部材、ボルト
の関係を工夫したものである。
端に第1検出部及び第2検出部を有する検出器を
設け、従動ローラの移動調整を行うボルト先端に
前記検出器の検出部と当接する押圧部材を設ける
とともに、前記横溝の内端及び前記押圧部材間に
常に前記押圧部材を外方向へ押圧する圧縮ばねを
備え、移動駒に螺合したボルトを締めつけ方向へ
回した際に、前記ボルトの先端位置が前記検出器
側へわずかな量ずつ徐々に移動して行けば、従来
同様に移動駒を外方向へ移動させることができ、
且つ、前記ボルト先端側に検出器を備えれば従動
ローラの移動に関連させて前記検出器を前記ボル
トが作動させることができる点に着目し、ローラ
支持部材、検出器、圧縮ばね、押圧部材、ボルト
の関係を工夫したものである。
[考案の実施例]
本考案の一実施例を第2図及び第3図を用いて
説明する。
説明する。
6は送材テーブルである。送材テーブル6上方
に配設したヘツド9は、駆動ローラ2及び従動ロ
ーラ4外周間に送材ベルト1を掛け渡して成る送
材装置を備えるとともに、送材テーブル6上部に
設けたコラム7及びフイードスクリユー8を介し
て昇降移動する。なお、図中13は表示器を示
し、後に述べる送材ベルト1の張り調整を行つた
際に、送材ベルト1の張力状態を表示するもので
ある。
に配設したヘツド9は、駆動ローラ2及び従動ロ
ーラ4外周間に送材ベルト1を掛け渡して成る送
材装置を備えるとともに、送材テーブル6上部に
設けたコラム7及びフイードスクリユー8を介し
て昇降移動する。なお、図中13は表示器を示
し、後に述べる送材ベルト1の張り調整を行つた
際に、送材ベルト1の張力状態を表示するもので
ある。
次に前記送材装置の構成について説明する。
両端部に駆動ローラ2及び従動ローラ4を備え
たローラ支持部材14は、従動ローラ4支持側に
形成した横溝の内端部に第1検出部16及び第2
検出部17の二段階の検出部を持つた検出器11
を固定するとともに、圧縮ばね10の一端を支持
させている。
たローラ支持部材14は、従動ローラ4支持側に
形成した横溝の内端部に第1検出部16及び第2
検出部17の二段階の検出部を持つた検出器11
を固定するとともに、圧縮ばね10の一端を支持
させている。
一方、従動ローラ4に設けた移動駒15に螺合
したボルト3先端には押圧部材12を固定すると
ともに圧縮ばね10の他端を押圧部材12に支持
させる。従つて、ボルト3は押圧部材12を介し
て圧縮ばね10の押圧力により常に外方向へ押圧
されるとともに、移動駒15及び従動ローラ4を
介して送材ベルト1を外方向へ張つている。ま
た、前記押圧力に逆らつてボルト3を締めつけ方
向へ回転させ押圧部材12を検出器11側へ移動
させた際は、送材ベルト1が適切な張力になつた
ところで押圧部材12と第1検出部16とが当接
する位置関係となつている。
したボルト3先端には押圧部材12を固定すると
ともに圧縮ばね10の他端を押圧部材12に支持
させる。従つて、ボルト3は押圧部材12を介し
て圧縮ばね10の押圧力により常に外方向へ押圧
されるとともに、移動駒15及び従動ローラ4を
介して送材ベルト1を外方向へ張つている。ま
た、前記押圧力に逆らつてボルト3を締めつけ方
向へ回転させ押圧部材12を検出器11側へ移動
させた際は、送材ベルト1が適切な張力になつた
ところで押圧部材12と第1検出部16とが当接
する位置関係となつている。
上記構成において、駆動ローラ2及び従動ロー
ラ4間に掛け渡した送材ベルト1を張り調整する
際は、ボルト3を締めつけた場合、押圧部材12
は圧縮ばね10の押圧力に逆らいながら検出器1
1側へ移動していくが、圧縮ばね10の押圧力が
強力であるため、ボルト3は極わずかな量ずつ
徐々に検出器11側へ移動することになる。この
ため、ボルト3先端及びローラ支持部材14とが
当接したような状態を得ることができるので、ボ
ルト3に螺合した移動駒15はボルト3が検出器
11側へ移動していくのに対し、検出器11から
遠ざかる方向、すなわち送材ベルト1を張る方向
へ移動する。従つて、ボルト3を検出器11側へ
回し続け第1検出部16及び押圧部材12とが当
接すると、表示器13には青ランプが点灯し、送
材ベルトが駆動ローラ2及び従動ローラ4を介し
て適切な張力状態で張られたことを示す。また、
第2検出部17と押圧部材12が当接するまでボ
ルト3を締めつけ方向に回し続けた場合は、表示
器13には赤ランプが点灯する。この赤ランプが
点灯した場合は送材ベルトの張力が強過ぎて適切
な状態でないことを示すので、表示器が赤ランプ
から青ランプへ変わるまで、ボルト3を緩める方
向へ回して適切な張力に設定すれば良い。
ラ4間に掛け渡した送材ベルト1を張り調整する
際は、ボルト3を締めつけた場合、押圧部材12
は圧縮ばね10の押圧力に逆らいながら検出器1
1側へ移動していくが、圧縮ばね10の押圧力が
強力であるため、ボルト3は極わずかな量ずつ
徐々に検出器11側へ移動することになる。この
ため、ボルト3先端及びローラ支持部材14とが
当接したような状態を得ることができるので、ボ
ルト3に螺合した移動駒15はボルト3が検出器
11側へ移動していくのに対し、検出器11から
遠ざかる方向、すなわち送材ベルト1を張る方向
へ移動する。従つて、ボルト3を検出器11側へ
回し続け第1検出部16及び押圧部材12とが当
接すると、表示器13には青ランプが点灯し、送
材ベルトが駆動ローラ2及び従動ローラ4を介し
て適切な張力状態で張られたことを示す。また、
第2検出部17と押圧部材12が当接するまでボ
ルト3を締めつけ方向に回し続けた場合は、表示
器13には赤ランプが点灯する。この赤ランプが
点灯した場合は送材ベルトの張力が強過ぎて適切
な状態でないことを示すので、表示器が赤ランプ
から青ランプへ変わるまで、ボルト3を緩める方
向へ回して適切な張力に設定すれば良い。
[考案の効果]
本考案によれば、ローラ支持部材に、送材ベル
トの張力が適切状態にあるときに作動する第1検
出部と、送材ベルトの張力が過大状態にあるとき
に作動する第2検出部と、移動駒に螺合したボル
ト先端部を外方向へ押圧する圧縮ばねを備え、前
記ボルトを締めつけ方向へ回した際に前記ボルト
の先端位置が前記圧縮ばねの押圧力によりわずか
な量ずつ徐々に移動しボルト先端及びローラ支持
部材間に従来のようにほぼ当接したような状態を
得ることができ移動駒を外方向へ移動させること
ができるので、前記ボルトを操作すれば、従動ロ
ーラの移動調整を行うと同時に送材ベルトの張り
具合を表示器により確認しながら調整することが
できる。従つて、送材ベルトの適切な張力を一定
に、且つ、効率良く設定できるという優れた効果
を有する。
トの張力が適切状態にあるときに作動する第1検
出部と、送材ベルトの張力が過大状態にあるとき
に作動する第2検出部と、移動駒に螺合したボル
ト先端部を外方向へ押圧する圧縮ばねを備え、前
記ボルトを締めつけ方向へ回した際に前記ボルト
の先端位置が前記圧縮ばねの押圧力によりわずか
な量ずつ徐々に移動しボルト先端及びローラ支持
部材間に従来のようにほぼ当接したような状態を
得ることができ移動駒を外方向へ移動させること
ができるので、前記ボルトを操作すれば、従動ロ
ーラの移動調整を行うと同時に送材ベルトの張り
具合を表示器により確認しながら調整することが
できる。従つて、送材ベルトの適切な張力を一定
に、且つ、効率良く設定できるという優れた効果
を有する。
第1図は従来の送材装置を示す側面図、第2図
は本考案の送材ベルト張り表示装置を備えた鉋盤
の側面図、第3図は本考案の送材装置における従
動ローラ部側面図である。 図において、1は送材ベルト、2は駆動ロー
ラ、3はボルト、4は従動ローラ、10は圧縮ば
ね、11は検出器、12は押圧部材、13は表示
器、14はローラ支持部材、15は移動駒であ
る。
は本考案の送材ベルト張り表示装置を備えた鉋盤
の側面図、第3図は本考案の送材装置における従
動ローラ部側面図である。 図において、1は送材ベルト、2は駆動ロー
ラ、3はボルト、4は従動ローラ、10は圧縮ば
ね、11は検出器、12は押圧部材、13は表示
器、14はローラ支持部材、15は移動駒であ
る。
Claims (1)
- ローラ支持部材の両端にそれぞれ支持された駆
動ローラ及び従動ローラと、前記両ローラ外周間
に掛け渡された送材ベルトと、前記従動ローラを
支持し前記ローラ支持部材に摺動自在に支持され
た移動駒及び前記移動駒に螺合するとともに前記
ローラ支持部材に先端を当接させたボルトから成
り、前記ボルトの操作により前記両ローラ間の距
離を変化させて前記送材ベルトの張力を調整する
送材装置を送材テーブル上方に備えた鉋盤におい
て、前記ボルトの先端に押圧部材を固定し、前記
押圧部材及び前記ローラ支持部材間に圧縮ばねを
配設するとともに、前記送材ベルトが適正張力状
態にあるときに前記押圧部材と当接して作動する
第1検出部及び前記送材ベルトが適正張力超過状
態にあるときに作動する第2検出部より成る検出
器を設けたことを特徴とする鉋盤の送材ベルト張
り表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15988683U JPS6067905U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 鉋盤の送材ベルト張り表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15988683U JPS6067905U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 鉋盤の送材ベルト張り表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067905U JPS6067905U (ja) | 1985-05-14 |
| JPS63401Y2 true JPS63401Y2 (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=30351826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15988683U Granted JPS6067905U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 鉋盤の送材ベルト張り表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067905U (ja) |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP15988683U patent/JPS6067905U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6067905U (ja) | 1985-05-14 |
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