JPS6340236A - イオン源 - Google Patents
イオン源Info
- Publication number
- JPS6340236A JPS6340236A JP61182444A JP18244486A JPS6340236A JP S6340236 A JPS6340236 A JP S6340236A JP 61182444 A JP61182444 A JP 61182444A JP 18244486 A JP18244486 A JP 18244486A JP S6340236 A JPS6340236 A JP S6340236A
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- Japan
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- ion
- ion beam
- electron
- cathode
- pulsing
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- Pending
Links
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 abstract description 40
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 abstract description 18
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 30
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はイオン源に関し、特にイオンビーム装置に用い
るイオン源に関する。
るイオン源に関する。
従来、この種のイオン源は、通常、連続的にイオンを発
生させている。例えば、特開昭59−167944で公
開されているデュオプラズマトロン形イオン源は従来の
代表的なイオン源であり、第2図に示すように、カソー
ド61と中間電極62及びアノード63間にガス導入装
置64から所定のガスを導入し、放電電源65及び安定
化抵抗66の助けによりプラズマ67を形成する。そし
て、加速電源68によりアノード63等よりも負の電位
にされた引出電極69により正電荷のイオンビーム70
をプラズマ67から引出している。イオンビーム70は
連続的に取出されるので、試料への照射を中断するには
、イオンビーム70を1扁向していわゆるブランキング
ターゲット(図示せず)で受止めるようにしている。
生させている。例えば、特開昭59−167944で公
開されているデュオプラズマトロン形イオン源は従来の
代表的なイオン源であり、第2図に示すように、カソー
ド61と中間電極62及びアノード63間にガス導入装
置64から所定のガスを導入し、放電電源65及び安定
化抵抗66の助けによりプラズマ67を形成する。そし
て、加速電源68によりアノード63等よりも負の電位
にされた引出電極69により正電荷のイオンビーム70
をプラズマ67から引出している。イオンビーム70は
連続的に取出されるので、試料への照射を中断するには
、イオンビーム70を1扁向していわゆるブランキング
ターゲット(図示せず)で受止めるようにしている。
上述した従来のイオン源は、イオンビームを連続的に発
生させ、試料への照射を中断するにはプランキングター
ゲラI・で阻止するようイオンビームを偏向する手段を
とっていたので、特に、比較的大きなイオンビーム出力
(電流や加速電圧〉を用いる装置の場合、プランキング
ターゲラ1〜の損傷が激しかったりイオンビーム通路が
汚染され易いという欠点がある。
生させ、試料への照射を中断するにはプランキングター
ゲラI・で阻止するようイオンビームを偏向する手段を
とっていたので、特に、比較的大きなイオンビーム出力
(電流や加速電圧〉を用いる装置の場合、プランキング
ターゲラ1〜の損傷が激しかったりイオンビーム通路が
汚染され易いという欠点がある。
又、この偏向が試料照射位置におけるイオンビームのぼ
けの原因とならないようにするためには、偏向系の構成
及び配置を適切にしなければならないという欠点がある
。
けの原因とならないようにするためには、偏向系の構成
及び配置を適切にしなければならないという欠点がある
。
更に、上述した偏向系やブランキングターゲットを設け
るために、イオンビーム通路をより短縮してイオンビー
ムの質を向上する上での障害になるという欠点がある。
るために、イオンビーム通路をより短縮してイオンビー
ムの質を向上する上での障害になるという欠点がある。
本発明の目的は、偏向手段やプランキングターゲラ1−
を設けることを要せずイオンビームのぼけの発生要因を
削減しかつイオンビーム通路の汚染が少く、イオンビー
ム通路を短縮できるイオン源を提供することにある。
を設けることを要せずイオンビームのぼけの発生要因を
削減しかつイオンビーム通路の汚染が少く、イオンビー
ム通路を短縮できるイオン源を提供することにある。
本発明のイオン源は、電子放出面の中央にイオン通過孔
を有するカソードと該カソードに対向する引出電極と前
記カソードと引出電極の中間に設ける電子ビーム制御電
極とを備え、イオン化空間における所定のガスのイオン
化励起を行うパルス状電子ビームを発生する電子銃と、
前記電子ビーム制御電極と前記カソードとの間にパルス
状電圧を供給するビーム制御電源とを含んで構成される
。
を有するカソードと該カソードに対向する引出電極と前
記カソードと引出電極の中間に設ける電子ビーム制御電
極とを備え、イオン化空間における所定のガスのイオン
化励起を行うパルス状電子ビームを発生する電子銃と、
前記電子ビーム制御電極と前記カソードとの間にパルス
状電圧を供給するビーム制御電源とを含んで構成される
。
次に、本発明の作用について図面を参照して説明する。
第3図は本発明の動作原理を説明するためのイオン源の
断面図である。
断面図である。
第3図において、イオン通過孔を有するカソード32か
らの放出電子が引出電極34で引出され、更に、アノー
ド35で加速されてイオン化用電子ビーム36として、
アノード35と電子コレクタ39との間のイオン化(プ
ラズマ)空間37においてガス導入装置38から導入さ
れるガスのイオン化を行う。
らの放出電子が引出電極34で引出され、更に、アノー
ド35で加速されてイオン化用電子ビーム36として、
アノード35と電子コレクタ39との間のイオン化(プ
ラズマ)空間37においてガス導入装置38から導入さ
れるガスのイオン化を行う。
イオン化空間37は等電位空間であり、ここに進入する
イオン化用電子ビーム36の突質的走行距離をのばしイ
オン化の機会を増加させるために、集束コイル44を設
けるのが有利である。
イオン化用電子ビーム36の突質的走行距離をのばしイ
オン化の機会を増加させるために、集束コイル44を設
けるのが有利である。
イオン化空間37に形成されるイオンと電子からなるプ
ラズマから、正イオンが引出電極34により引出され、
カソード32のイオン通過孔を通り抜けて図の下方に向
かって進行するイオンビーム45が得られる。
ラズマから、正イオンが引出電極34により引出され、
カソード32のイオン通過孔を通り抜けて図の下方に向
かって進行するイオンビーム45が得られる。
カソード32と引出電極34の空間に配置された電子ビ
ーム制御電極としてのグリッド33の電位をカソード3
2の電位に対し所定の負の値とすると、いわゆる、3極
管作用により電子ビーム放出を制御することができ、パ
ルス電源51がらパルス状電圧を与えることにより、イ
オン化用電子ビーム36をパルス状に発生させることが
可能である。
ーム制御電極としてのグリッド33の電位をカソード3
2の電位に対し所定の負の値とすると、いわゆる、3極
管作用により電子ビーム放出を制御することができ、パ
ルス電源51がらパルス状電圧を与えることにより、イ
オン化用電子ビーム36をパルス状に発生させることが
可能である。
このパルス状電子ビームにより、イオンビーム45もパ
ルス状に発生させることができる。なお、第3図におい
て、排気口41,42.43はそれぞれの真空排気系に
つながり、各電極やイオン化空間をそれぞれ所定の真空
状態にする働きをする。
ルス状に発生させることができる。なお、第3図におい
て、排気口41,42.43はそれぞれの真空排気系に
つながり、各電極やイオン化空間をそれぞれ所定の真空
状態にする働きをする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を用いるイオンビーム装置の
断面斜視図である。
断面斜視図である。
第1図に示すイオンビーム装置は、イオン源31とイオ
ンビーム光学系52とを含んで構成される。
ンビーム光学系52とを含んで構成される。
第1図において、イオン源31の中央にイオン通過孔を
有し方形の電子放出面を備えたカソード32と電子ビー
ム制御電極としてのグリッド33と引出電極34から成
る電子銃で制御し形成した電子ビーム(図示せず)は、
アノード35で更に加速されて、アノード35と電子コ
レクタ39との間のイオン化空間で所定のガス(例えば
、電子コレクタ39の蒸発物)をイオン化する。
有し方形の電子放出面を備えたカソード32と電子ビー
ム制御電極としてのグリッド33と引出電極34から成
る電子銃で制御し形成した電子ビーム(図示せず)は、
アノード35で更に加速されて、アノード35と電子コ
レクタ39との間のイオン化空間で所定のガス(例えば
、電子コレクタ39の蒸発物)をイオン化する。
集束コイル44は電子ビームにらせん運動を行わせるな
どにより、実効的な電子ビームの走行距離を増加させイ
オン化効率を高める。
どにより、実効的な電子ビームの走行距離を増加させイ
オン化効率を高める。
グリッド33とカソード32の間には直流バイアス電源
50とパルス電源51からパルス状制御電圧が印加され
、これによりパルス状電子ビームが発生する。
50とパルス電源51からパルス状制御電圧が印加され
、これによりパルス状電子ビームが発生する。
そして、このパルス状電子ビームにより発生したイオン
ビーム45がパルス状となって、イオン化空間から引出
電極34で引出されカソード32の中央孔を通過してイ
オンビーム光学系52に進入する。
ビーム45がパルス状となって、イオン化空間から引出
電極34で引出されカソード32の中央孔を通過してイ
オンビーム光学系52に進入する。
イオン源31で発生したパルス状のイオンビーム45は
コンデンサレンズ3の集束作用によりウィンフィルタ4
のほぼ中心位置にクロスオーバを形成し、次に対物レン
ズ6で試料台14上のターゲット7にその像を結び、タ
ーゲット7の処理や加工が行われる。
コンデンサレンズ3の集束作用によりウィンフィルタ4
のほぼ中心位置にクロスオーバを形成し、次に対物レン
ズ6で試料台14上のターゲット7にその像を結び、タ
ーゲット7の処理や加工が行われる。
ウィンフィルタ4において、S磁極板8とN磁極板9間
に形成される磁界でイオンビーム45を偏向しようとす
る作用が、静電偏向板10.1.1間の電界でちょうど
打消される特定のイオン種だけが絞り5の孔を通り抜け
る。比電荷(電荷/質量〉の異なるAイオン種12やB
イオン種13は絞り5で阻止されてターゲット7には達
しない。
に形成される磁界でイオンビーム45を偏向しようとす
る作用が、静電偏向板10.1.1間の電界でちょうど
打消される特定のイオン種だけが絞り5の孔を通り抜け
る。比電荷(電荷/質量〉の異なるAイオン種12やB
イオン種13は絞り5で阻止されてターゲット7には達
しない。
従って、特定のイオン種のみからなるパルス状のイオン
ビームでターゲット7の処理や加工を行うことができる
。
ビームでターゲット7の処理や加工を行うことができる
。
以上説明したように本発明のイオン源は、連続的なイオ
ンビームの代りに間欠的なイオンビームを発生させるこ
とにより、ブランキングターゲット等を用いなくてすむ
ので、ブランキングターゲットにイオンビームを当てる
ことによるイオンビーム通路への汚染を減少できるとい
う効果がある。
ンビームの代りに間欠的なイオンビームを発生させるこ
とにより、ブランキングターゲット等を用いなくてすむ
ので、ブランキングターゲットにイオンビームを当てる
ことによるイオンビーム通路への汚染を減少できるとい
う効果がある。
又、ブランキング用偏向系やブランキングターゲットを
省くことにより、イオンビーム光学系の構成の自由度が
増しイオンビームのぼけの発生要因を削減できるという
効果がある。
省くことにより、イオンビーム光学系の構成の自由度が
増しイオンビームのぼけの発生要因を削減できるという
効果がある。
特に、試料に比較的大出力のイオンビームを当てて処理
あるいは加工したい場合に、上述した利点が顕著となり
、パルス状であることにより、試料の温度上昇を抑えて
処理や加工の精度を向上できるという効果もある。
あるいは加工したい場合に、上述した利点が顕著となり
、パルス状であることにより、試料の温度上昇を抑えて
処理や加工の精度を向上できるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例を用いたイオンビーム装置の
断面斜視図、第2図は従来のイオン源の一例の断面図、
第3図は本発明の動作原理を説明するためのイオン源の
断面図である。 3・・・コンデンサレンズ、4・・・ウィンフィルタ、
5・・・絞り、6・・・対物レンズ、7・・・ターゲラ
1〜.8・・S[極板、9・・・N磁極板、10.11
・・・静電偏向板、12・・・Aイオン種、13・・・
Bイオン種、14・・・試料台、31・・・イオン源、
32・・・カソード、33・・・グリッド、34・・・
引出電極、35・−・アノード、36・・・イオン化用
電子ビーム、37・・・イオン化空間、38・・・ガス
導入装置、39・・・電子コレクタ、41,42.43
・・・排気口、44・・・集束コイル、45・・・イオ
ンビーム、50・・・バイアス電源、51・・・パルス
電源、52・・・イオンビーム光学系、61・・・カソ
ード、62・・・中間電極、63・・・アノード、64
・・・ガス導入装置、65・・・放電電源、66・・・
安定化抵抗、67・・・プラズマ、68・・・加速電1
N5.)′
断面斜視図、第2図は従来のイオン源の一例の断面図、
第3図は本発明の動作原理を説明するためのイオン源の
断面図である。 3・・・コンデンサレンズ、4・・・ウィンフィルタ、
5・・・絞り、6・・・対物レンズ、7・・・ターゲラ
1〜.8・・S[極板、9・・・N磁極板、10.11
・・・静電偏向板、12・・・Aイオン種、13・・・
Bイオン種、14・・・試料台、31・・・イオン源、
32・・・カソード、33・・・グリッド、34・・・
引出電極、35・−・アノード、36・・・イオン化用
電子ビーム、37・・・イオン化空間、38・・・ガス
導入装置、39・・・電子コレクタ、41,42.43
・・・排気口、44・・・集束コイル、45・・・イオ
ンビーム、50・・・バイアス電源、51・・・パルス
電源、52・・・イオンビーム光学系、61・・・カソ
ード、62・・・中間電極、63・・・アノード、64
・・・ガス導入装置、65・・・放電電源、66・・・
安定化抵抗、67・・・プラズマ、68・・・加速電1
N5.)′
Claims (1)
- 電子放出面の中央にイオン通過孔を有するカソードと該
カソードに対向する引出電極と前記カソードと引出電極
の中間に設ける電子ビーム制御電極とを備え、イオン化
空間における所定のガスのイオン化励起を行うパルス状
電子ビームを発生する電子銃と、前記電子ビーム制御電
極と前記カソードとの間にパルス状電圧を供給するビー
ム制御電源とを含むことを特徴とするイオン源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182444A JPS6340236A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | イオン源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182444A JPS6340236A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | イオン源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340236A true JPS6340236A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=16118373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61182444A Pending JPS6340236A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | イオン源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105198A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-05-01 | Uop Inc | 流動粒子と熱交換流体間の間接熱交換法及び装置 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182444A patent/JPS6340236A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105198A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-05-01 | Uop Inc | 流動粒子と熱交換流体間の間接熱交換法及び装置 |
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