JPS6340465Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6340465Y2 JPS6340465Y2 JP1982056666U JP5666682U JPS6340465Y2 JP S6340465 Y2 JPS6340465 Y2 JP S6340465Y2 JP 1982056666 U JP1982056666 U JP 1982056666U JP 5666682 U JP5666682 U JP 5666682U JP S6340465 Y2 JPS6340465 Y2 JP S6340465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edges
- adhesive
- bag
- opening
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、両側襞1,1を折込形成した筒状袋2の
前後面階段状開口端縁3,4によつて開口部5を
形成し、同開口部5を上記端縁3,4と平行方向
の折畳線6に沿つて筒状袋2側に折畳封緘するよ
うにした袋では、封筒状封緘作業で良いためきわ
めて簡便に底貼部9を形成し得る長所があるが、
接着部が一度の折畳圧着面によるものであるため
紙素材が水系接着剤の水分の影響を受け易く収縮
皺を発生しトンネル状漏洩孔を防止し難く流動性
大な合成樹脂微細粒子その他の粒状又は紛状収容
物が上記漏洩孔から漏出する欠陥があつた。その
ため水系接着剤に接して合成樹脂接着剤を塗布す
る試みがなされたが、強制加熱による合成樹脂接
着剤の膨張と水系接着剤の強制加熱乾燥とが同時
に進行し両接着剤の境界部に無理な力が発生し却
つて該境界部に損傷を与えるという問題が発生し
た。
前後面階段状開口端縁3,4によつて開口部5を
形成し、同開口部5を上記端縁3,4と平行方向
の折畳線6に沿つて筒状袋2側に折畳封緘するよ
うにした袋では、封筒状封緘作業で良いためきわ
めて簡便に底貼部9を形成し得る長所があるが、
接着部が一度の折畳圧着面によるものであるため
紙素材が水系接着剤の水分の影響を受け易く収縮
皺を発生しトンネル状漏洩孔を防止し難く流動性
大な合成樹脂微細粒子その他の粒状又は紛状収容
物が上記漏洩孔から漏出する欠陥があつた。その
ため水系接着剤に接して合成樹脂接着剤を塗布す
る試みがなされたが、強制加熱による合成樹脂接
着剤の膨張と水系接着剤の強制加熱乾燥とが同時
に進行し両接着剤の境界部に無理な力が発生し却
つて該境界部に損傷を与えるという問題が発生し
た。
本案は接着部の収縮による漏洩孔と漏洩防止帯
とを自然に無理なく形成した袋を得るようとする
ものであつて、両側襞1,1を折込形成した筒状
袋2の前後面階段状開口端縁3,4によつて開口
部5を形成し、同開口部5を上記端縁3,4と平
行方向の折畳線6に沿つて筒状袋2側に折畳封緘
する部分において、上記開口部5の上記両端縁
3,4の中間部に上記端縁3,4と平行方向のゴ
ムのり系接着剤7を線状に塗布し、同線状接着剤
7の両側外周面に水系接着剤8を塗布し底貼部9
を形成してなる袋によつて構成されるものであ
る。両側襞1,1の端縁1′は傾斜直線切断縁で
あるが階段切断縁であつても差支えない。筒状袋
2は2層又は3層よりなる重袋であり又は単層で
も良い。水系接着剤8には酢酸ビニールの水エマ
ルジヨンが用いられる。尚図中a,bで示すもの
は両側襞1の折畳形成縦線である。
とを自然に無理なく形成した袋を得るようとする
ものであつて、両側襞1,1を折込形成した筒状
袋2の前後面階段状開口端縁3,4によつて開口
部5を形成し、同開口部5を上記端縁3,4と平
行方向の折畳線6に沿つて筒状袋2側に折畳封緘
する部分において、上記開口部5の上記両端縁
3,4の中間部に上記端縁3,4と平行方向のゴ
ムのり系接着剤7を線状に塗布し、同線状接着剤
7の両側外周面に水系接着剤8を塗布し底貼部9
を形成してなる袋によつて構成されるものであ
る。両側襞1,1の端縁1′は傾斜直線切断縁で
あるが階段切断縁であつても差支えない。筒状袋
2は2層又は3層よりなる重袋であり又は単層で
も良い。水系接着剤8には酢酸ビニールの水エマ
ルジヨンが用いられる。尚図中a,bで示すもの
は両側襞1の折畳形成縦線である。
従つて第2図に示される折畳線6に沿つて開口
部5を折返してこれを筒状袋2に貼着して第3図
に示す底貼部9を形成するものであつて上記接着
剤7,8によつて開口部5は自然放冷によつて密
封される。そして水系接着剤8に含有される水分
が開口部5の紙素材および筒状袋2の紙素材に浸
透しかつ乾燥する。その際上記紙素材は収縮する
ため水系接着剤8の塗布部には皺を発生し皺には
トンネル状漏洩孔を生じる。しかし上記ゴムのり
接着剤7には水分を含まないためこれを上記紙素
材に塗布しても同紙素材に影響を与えることなく
平坦に接着されるものである。本案は上述のよう
に構成したので水系接着剤8による安価強力な接
着力と相俟つてゴムのり系接着剤7による線状接
着によつて袋素材の収縮を防止し、収縮漏洩孔に
よる漏出を防止し得て封筒状底貼袋の安全性を著
しく向上することができるものである。
部5を折返してこれを筒状袋2に貼着して第3図
に示す底貼部9を形成するものであつて上記接着
剤7,8によつて開口部5は自然放冷によつて密
封される。そして水系接着剤8に含有される水分
が開口部5の紙素材および筒状袋2の紙素材に浸
透しかつ乾燥する。その際上記紙素材は収縮する
ため水系接着剤8の塗布部には皺を発生し皺には
トンネル状漏洩孔を生じる。しかし上記ゴムのり
接着剤7には水分を含まないためこれを上記紙素
材に塗布しても同紙素材に影響を与えることなく
平坦に接着されるものである。本案は上述のよう
に構成したので水系接着剤8による安価強力な接
着力と相俟つてゴムのり系接着剤7による線状接
着によつて袋素材の収縮を防止し、収縮漏洩孔に
よる漏出を防止し得て封筒状底貼袋の安全性を著
しく向上することができるものである。
第1図は本案の袋を示す展開図、第2図は開口
部の正面図、第3図は底貼部の正面図、第4図は
第3図A−A線による縦断面図である。 1……両側襞、2……筒状袋、3,4……階段
状開口端縁、5……開口部、6……折畳線、7…
…ゴムのり系接着剤、8……水系接着剤。
部の正面図、第3図は底貼部の正面図、第4図は
第3図A−A線による縦断面図である。 1……両側襞、2……筒状袋、3,4……階段
状開口端縁、5……開口部、6……折畳線、7…
…ゴムのり系接着剤、8……水系接着剤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両側襞1,1を折込形成した筒状袋2の前後
面階段状開口端縁3,4によつて開口部5を形
成し、同開口部5を上記端縁3,4と平行方向
の折畳線6に沿つて筒状袋2側に折畳封緘する
部分において、上記開口部5の上記両端縁3,
4の中間部に上記端縁3,4と平行方向のゴム
のり系接着剤7を線状に塗布し、同線状接着剤
7の両側外周面に水系接着剤8を塗布し底貼部
9を形成してなる袋。 (2) 水系接着剤8が水エマルジヨン接着剤である
実用新案登録請求の範囲第1項記載の袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5666682U JPS58159244U (ja) | 1982-04-17 | 1982-04-17 | 袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5666682U JPS58159244U (ja) | 1982-04-17 | 1982-04-17 | 袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159244U JPS58159244U (ja) | 1983-10-24 |
| JPS6340465Y2 true JPS6340465Y2 (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=30067178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5666682U Granted JPS58159244U (ja) | 1982-04-17 | 1982-04-17 | 袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159244U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341597A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-15 | Goou Kagaku Kougiyou Kk | Fibre use powder size agent |
-
1982
- 1982-04-17 JP JP5666682U patent/JPS58159244U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159244U (ja) | 1983-10-24 |
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