JPS6340496Y2 - - Google Patents

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JPS6340496Y2
JPS6340496Y2 JP3779483U JP3779483U JPS6340496Y2 JP S6340496 Y2 JPS6340496 Y2 JP S6340496Y2 JP 3779483 U JP3779483 U JP 3779483U JP 3779483 U JP3779483 U JP 3779483U JP S6340496 Y2 JPS6340496 Y2 JP S6340496Y2
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JP
Japan
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plate
screed
front plate
end plate
asphalt
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JP3779483U
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JPS59144007U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、アスフアルトフイニツシヤにおける
スクリード装置の両端に取付けられ、アスフアル
ト合材の打設幅を規制して舗装端面を形成するエ
ンドプレートに関する。
従来技術 最近のアスフアルトフイニツシヤは、第5図及
び第6図に示すように車両本体1の後部に標準舗
装幅に対応するメインスクリード9のほかに、該
メインスクリード9の後方において舗装幅を道路
幅に応じて拡張するためのエキステンシヨンスク
リード10をガイドバー12の案内のもとで油圧
シリンダ13により横方向(車幅方向)に移動で
きるようにした伸縮スクリード装置を備えてお
り、またスクリード装置の両端には、スクリユコ
ンベヤ4によつて拡げられるアスフアルト合材を
所定の打設幅に規制して舗装幅端面を形成するた
めのエンドプレート14が配設されている。
従来のエンドプレート14は一枚板からなり、
そして前記エキステンシヨンスクリード10の端
面と該スクリード10にボルト締めされる支持フ
レーム23との間に横方向の動きを規制されたも
とで上下動可能に配置されるとともに、支持フレ
ーム23に取付けられた前後一対の高さ調整ハン
ドル24にチエン25を介して高さ調整可能に吊
下げられている。従つて、舗装作業中においての
舗装幅の変更時、とくに縮小時にはエキステンシ
ヨンスクリード10と共にエンドプレート14が
内側へ移動されると、アスフアルト合材が内側へ
引寄せられることに伴いエンドプレート14が抵
抗を受けるが、このとき幅変更のための縮小量が
大きいとアスフアルト合材の逃げ場がなくなり、
前記抵抗が強大化してエンドプレート14やその
支持フレーム23が変形あるいは破損するという
欠点があつた。
考案の目的 本考案の目的は、上述した従来の問題を解決し
て、エンドプレートならびにそれの支持部材の変
形や破損を防止することのできるアスフアルトフ
イニツシヤにおけるフレキシブルエンドプレート
を提供することにある。
考案の構成 本考案は、エンドプレートをフロントプレート
とリヤプレートとから構成するとともに、両プレ
ートを弾性部材によつて連結することにより、常
にはフロントプレートをリヤプレートと整合する
規定位置に保持し、フロントプレートにアスフア
ルト合材による過大荷重が作用したときには該フ
ロントプレートを外方へ逃避変位できるようにし
たものである。
実施例 以下、本考案の実施例を第1図〜第4図に基い
て具体的に説明する。第1図に示すように、アス
フアルトフイニツシヤは原動機、静油圧駆動装置
など運転中枢機能を搭載する車両本体1と、車両
本体1前部に位置し、アスフアルト合材を一時蓄
納するホツパ2と、該ホツパ2の底部に位置し、
車両本体1の後部まで延出するアスフアルト合材
の搬送コンベア3と、車両本体1の後部に回転可
能に取付けられ、アスフアルト合材を幅方向に拡
げるスクリユコンベア4と、車両本体1にけん引
され、スクリユコンベア4により送り込まれたア
スフアルト合材を路上に押圧するスクリード装置
5とから概略構成され、該スクリード装置5は一
端が車両本体1の両側にピン6を介して回動可能
に連結されかつ後方へ延出された左右一対のレベ
リングアーム7の後端に取付けられ、そしてシツ
クネスコントロールスクリユ8により上下位置の
調整可能とされている。また、スクリード装置5
は第2図及び第3図に示すように、メインスクリ
ード9及び該メインスクリード9の後方に配設さ
れた左右のエキステンシヨンスクリード10から
なり、該エキステンシヨンスクリード10はメイ
ンスクリード9の後面上部に突設されたブラケツ
ト11に上下一対のガイドバー12を介して横方
向に摺動可能に取付けられるとともに、左右一対
の油圧シリンダ13により移動されるようになつ
ている(ただし、図は片側についてのみ示す)。
つぎに、本考案の主要部であるエンドプレート
14について第2図〜第4図を参照して説明す
る。前記スクリユコンベア4にて拡散されるアス
フアルト合材の打設幅を規制するための左右(図
は片側のみを示す)のエンドプレート14は、前
記エキステンシヨンスクリード10の両端部に配
置され、かつ前後方向において2分割されてい
る。すなわち、エンドプレート14は前記メイン
スクリード9とエキステンシヨンスクリード10
との境界に対応する部分を分割面とするフロント
プレート15とリヤプレート16とから構成され
ている。これら両プレート15,16は蝶番17
によつて鉛直軸線回りに回動可能に連結されるほ
か、その外面側において該蝶番17と干渉しない
ようにブロツク18を介在した状態でボルト19
により締着された弾性部材としての上下一対の板
ばね20によつて連結され、常に同一平面で整合
するよう保持されている。なお、フロントプレー
ト15側に取付けられる板ばね20のボルト孔は
該板ばね20の弾性変形を容易にするために長孔
とすることが望ましい。
そして、上記の如く構成されたエンドプレート
14はそのリヤプレート16の後端部が前記エキ
ステンシヨンスクリード10のフレーム21と、
該フレーム21の外側に適宜間隔を置いてボルト
22にて締着されたほぼ鉤形をなす支持フレーム
23の垂直部分23aとの間で横方向の動きを規
制されたもとで上下動可能に支持され、またフロ
ントプレート10の上端部が前記支持フレーム2
3の水平部分23bに取付けられた前後2個の高
さ調整ハンドル24によつてチエン25を介して
吊下げられている。
本実施例のアスフアルトフイニツシヤは上述の
ように構成したものであり、従つて道路の幅員に
応じて左右の油圧シリンダ13をそれぞれ伸縮作
動してエキステンシヨンスクリード10を外側又
は内側へ移動させることによりエンドプレート1
4にて規制された所定幅でアスフアルト舗装作業
を行うものであるが、スクリード装置の縮小時、
つまりエキステンシヨンスクリード10と共にエ
ンドプレート14が内側へ移動された場合には、
該エンドプレート14に対しアスフアルト合材に
よる抵抗が作用する。そして、エンドプレート1
4の内面とメインスクリード9の端面との間隔が
十分に広い状態では上記抵抗としての外向きの荷
重はさほど大きなものでなく、従つてこのときに
はエンドプレート14におけるフロントプレート
15は板ばね20の抗力によつてリヤプレート1
6と整合する規定位置に保持される。しかるに、
エンドプレート14がメインスクリード9に接近
しその間隔が次第に狭くなつてアスフアルト合材
の逃げ場がなくなるに伴い前記荷重が増大し板ば
ね20に打ち勝つと、フロントプレート15は第
2図及び第4図に仮想線で示す如く蝶番17を回
動中心として外方へ変位する。すなわち、フロン
トプレート15はスクリード装置5の幅縮小時に
おいて板ばね20の抗力を上回るような過大荷重
を受けたときには外方へ逃避することによつてア
スフアルト合材の逃げ場を広くするものであり、
そしてこの状態でスクリユコンベア4によるアス
フアルト合材の拡散を一時停止したもとで舗装作
業を続行すれば、フロントプレート15とメイン
スクリード9との間のアスフアルト合材は該フロ
ントプレート15に沿つて前方へ押されながら舗
装され、かくして上記荷重が減少すればフロント
プレート15は板ばね20によつて規定位置に復
帰保持される。
なお、前記フロントプレート15の逃避変位時
には、とくに前側のチエン25に引張力が作用す
るので、実際にはエンドプレート14の全体がそ
の前側を浮き気味にして変位する傾向となるが、
これを除去すべく支持フレーム23の水平部分2
3bをフロントプレート15とほぼ同一の鉛直軸
線回りに回動できる構成とすることが可能であ
る。また、フロントプレート保持用の板ばね20
はゴムに代えても差支えない。
考案の効果 以上詳述したように、本考案によればスクリー
ド装置の幅縮小時にエンドプレートのフロントプ
レートに外向きの過大荷重が作用したときには該
フロントフレームを外方へ逃避させてアスフアル
ト合材に逃げ場を与えるようにしたことにより、
前記過大荷重に起因するエンドプレート及びそれ
を支持するフレーム等の変形や破損を未然に防止
してその保護を図り得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はアスフアルトフイニツシヤの概略側面
図、第2図は本考案の実施例を示す平面図、第3
図は同じく側面図、第4図はエンドプレートの連
結部を示す平断面図、第5図は従来例を示す平面
図、第6図は同じく側面図である。 1……車両本体、5……スクリード装置、9…
…メインスクリード、10……エキステンシヨン
スクリード、14……エンドプレート、15……
フロントプレート、16……リヤプレート、17
……蝶番、20……板ばね、23……支持フレー
ム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. メインスクリードの後方にエキステンシヨンス
    クリードを車幅方向に移動可能に配設し、該エキ
    ステンシヨンスクリードの外側端部にアスフアル
    ト合材の打設幅を規制するためのエンドプレート
    を上下動可能に備えたアスフアルトフイニツシヤ
    において、前記エンドプレートをフロントプレー
    トとリヤプレートとから構成し、この両プレート
    を、常にはフロントプレートをリヤプレートと整
    合する規定位置に保持し、かつ、アスフアルト合
    材による外向きの過大荷重の作用時にはフロント
    プレートの外方への逃避変位を許容するように弾
    性部材を介して連結したことを特徴とするアスフ
    アルトフイニツシヤにおけるフレキシブルエンド
    プレート。
JP3779483U 1983-03-15 1983-03-15 アスフアルトフイニツシヤにおけるフレキシブルエンドプレ−ト Granted JPS59144007U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3779483U JPS59144007U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 アスフアルトフイニツシヤにおけるフレキシブルエンドプレ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3779483U JPS59144007U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 アスフアルトフイニツシヤにおけるフレキシブルエンドプレ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59144007U JPS59144007U (ja) 1984-09-26
JPS6340496Y2 true JPS6340496Y2 (ja) 1988-10-24

Family

ID=30168484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3779483U Granted JPS59144007U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 アスフアルトフイニツシヤにおけるフレキシブルエンドプレ−ト

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JP (1) JPS59144007U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59144007U (ja) 1984-09-26

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