JPS6340514Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340514Y2 JPS6340514Y2 JP19325983U JP19325983U JPS6340514Y2 JP S6340514 Y2 JPS6340514 Y2 JP S6340514Y2 JP 19325983 U JP19325983 U JP 19325983U JP 19325983 U JP19325983 U JP 19325983U JP S6340514 Y2 JPS6340514 Y2 JP S6340514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- pipe
- supply box
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 101
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 4
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は農業用水の給水装置に関するものであ
る。
る。
従来農業用水の給水装置は農道の路面下の地中
に水道本管を埋設してパイプラインを構成し、こ
のパイプラインの水道本管より上方に延長突出さ
せた給水管を地表側に設置せる給水箱にその底板
に開穿した通孔を介して上下摺動可能に挿着さ
れ、この給水箱から複数の水田へトラフ、又は送
水管を介して給水する様にしたものがある。
に水道本管を埋設してパイプラインを構成し、こ
のパイプラインの水道本管より上方に延長突出さ
せた給水管を地表側に設置せる給水箱にその底板
に開穿した通孔を介して上下摺動可能に挿着さ
れ、この給水箱から複数の水田へトラフ、又は送
水管を介して給水する様にしたものがある。
上記給水装置はその設置場所が地盤の軟弱な圃
場の農道であるため、地盤沈下が起つても給水箱
が給水管に対して下降して給水管および水道本管
に無理な力が加わらない様な構成になつている。
場の農道であるため、地盤沈下が起つても給水箱
が給水管に対して下降して給水管および水道本管
に無理な力が加わらない様な構成になつている。
この様な給水装置は多少の地盤沈下なら問題に
はならない。ところが農道を運搬車や農業用機械
等がひんぱんに通行すると地盤沈下がよりすす
み、これに伴い給水箱は給水管に沿つてより深く
地中に下降する。
はならない。ところが農道を運搬車や農業用機械
等がひんぱんに通行すると地盤沈下がよりすす
み、これに伴い給水箱は給水管に沿つてより深く
地中に下降する。
このため給水箱と給水管との相対位置関係がく
ずれ、給水管の上端部が給水箱の上縁より突出し
て水が給水箱から溢れるという問題がおこつた。
ずれ、給水管の上端部が給水箱の上縁より突出し
て水が給水箱から溢れるという問題がおこつた。
本考案は以上の様な事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は給水装置の設置場所の地
盤沈下により給水箱が下降しても、給水箱から水
が溢れ出さない給水装置を提供せんことである。
で、その目的とする処は給水装置の設置場所の地
盤沈下により給水箱が下降しても、給水箱から水
が溢れ出さない給水装置を提供せんことである。
以上の目的を達成する為の基本的構成は、給水
管の長さを給水箱内において伸縮調節自在とした
ものである。
管の長さを給水箱内において伸縮調節自在とした
ものである。
以下本考案の実施例を図面により説明する。
本実施例の給水装置は第1図に示す如く、農道
Rの路面下に埋設された水道本管1と地表に開口
する給水箱2とを給水管3により接続し、給水箱
2から2つの水田S1,S2へ給水するようにしたも
のである。
Rの路面下に埋設された水道本管1と地表に開口
する給水箱2とを給水管3により接続し、給水箱
2から2つの水田S1,S2へ給水するようにしたも
のである。
給水箱2の底壁2aには通孔4が設けられ、こ
の通孔4にシール部材5を介して給水管3が上下
摺動可能に挿着されている。
の通孔4にシール部材5を介して給水管3が上下
摺動可能に挿着されている。
シール部材5は一般的なオイルシールを使用
し、通孔4内周に嵌め込んで抜け止めしてある。
し、通孔4内周に嵌め込んで抜け止めしてある。
給水管3は硬質塩化ビニル製であり一端がソケ
ツトを介して水道本管1の上面に接続され、他端
は上方に延長突出されて給水箱2内の下部に位置
し、かつ、同管内にその内径より小径のスライド
管6を挿設する。
ツトを介して水道本管1の上面に接続され、他端
は上方に延長突出されて給水箱2内の下部に位置
し、かつ、同管内にその内径より小径のスライド
管6を挿設する。
また、給水管3の上端部には前記スライド管6
の上下の伸縮を調節するロツク装置7を、同管内
周面にはスライド管6との水密性を保持するため
にシール材3aを、夫々設ける。
の上下の伸縮を調節するロツク装置7を、同管内
周面にはスライド管6との水密性を保持するため
にシール材3aを、夫々設ける。
スライド管6は一端が給水管3内に挿入されそ
の下端部外側にはシール材6bを備えたスライド
環6aが嵌着固定され、スライド管6のスライド
を補助すると同時に給水管3との間の水密性を維
持し、上端部には止水栓8が取り付けられてい
る。
の下端部外側にはシール材6bを備えたスライド
環6aが嵌着固定され、スライド管6のスライド
を補助すると同時に給水管3との間の水密性を維
持し、上端部には止水栓8が取り付けられてい
る。
またスライド管6の外周面には、上下の伸縮を
調節するための止着孔6cを数個、数段にわたつ
て設ける。
調節するための止着孔6cを数個、数段にわたつ
て設ける。
ロツク装置7は給水管3の上端に嵌合環7aを
挿着し、該嵌合環7aの外周面に数個のボルト7
bを設け、前記止着孔6cに嵌入する。
挿着し、該嵌合環7aの外周面に数個のボルト7
bを設け、前記止着孔6cに嵌入する。
止水栓8は給水管3を開閉し、且つ給水箱2外
部への水の飛散を防止するもので、給水管3及び
スライド管6を通つて上昇した水がこの止水栓8
の分散板8aに当つて給水箱2内に分散され、且
つ給水箱2の下部に設けた吐出孔10から吐出さ
れるものである。吐出孔10は給水箱2において
4面ある側壁2bを任意に選択し、例えば対向す
る側壁2bに設けられ、夫々短管11を介して送
水管9と接続され且つ開閉板12により開閉され
るようになつている。
部への水の飛散を防止するもので、給水管3及び
スライド管6を通つて上昇した水がこの止水栓8
の分散板8aに当つて給水箱2内に分散され、且
つ給水箱2の下部に設けた吐出孔10から吐出さ
れるものである。吐出孔10は給水箱2において
4面ある側壁2bを任意に選択し、例えば対向す
る側壁2bに設けられ、夫々短管11を介して送
水管9と接続され且つ開閉板12により開閉され
るようになつている。
送水管9は可撓性のある継手例えばゴム継手1
3を介して短管11と連結され、夫々水田S1,S2
に臨んで開口し水田S1,S2への給水を行うもので
ある。
3を介して短管11と連結され、夫々水田S1,S2
に臨んで開口し水田S1,S2への給水を行うもので
ある。
ゴム継手13は地盤沈下によつて給水箱2が下
降した際に短管11と送水管9とのずれを吸収
し、送水管9の損傷を防止するものである。
降した際に短管11と送水管9とのずれを吸収
し、送水管9の損傷を防止するものである。
開閉板12はガラス繊維強化プラスチツク製で
あり、前記吐出孔10のある側壁2b内面に一対
のガイド板14を介して上下スライド可能に取付
けられている。ガイド板14は金属板を階段状に
折曲したもので、前記側壁2bにネジ又は釘によ
り止着され、開閉板12の左右側辺部に嵌め合つ
ている。
あり、前記吐出孔10のある側壁2b内面に一対
のガイド板14を介して上下スライド可能に取付
けられている。ガイド板14は金属板を階段状に
折曲したもので、前記側壁2bにネジ又は釘によ
り止着され、開閉板12の左右側辺部に嵌め合つ
ている。
以上の様な本実施例の給水装置は、止水栓8を
開き且つ開閉板12を上方へスライドさせて吐出
孔10を開くことにより、水道本管1から給水管
3及びスライド管6を通つて給水箱2内へ水が流
入し、送水管9から水田S1,S2へ給水される。
開き且つ開閉板12を上方へスライドさせて吐出
孔10を開くことにより、水道本管1から給水管
3及びスライド管6を通つて給水箱2内へ水が流
入し、送水管9から水田S1,S2へ給水される。
給水装置の設置後地盤沈下により給水箱2が下
降し、スライド管6上端の止水栓8が給水箱2上
縁より突出した場合、前記止着孔6cに嵌入され
たロツク装置7のボルト7bを緩めて、止着孔6
cよりはずし、スライド管6を下方に下降せしめ
て給水箱2上縁より突出した止水栓8を再び給水
箱2内に配置する。
降し、スライド管6上端の止水栓8が給水箱2上
縁より突出した場合、前記止着孔6cに嵌入され
たロツク装置7のボルト7bを緩めて、止着孔6
cよりはずし、スライド管6を下方に下降せしめ
て給水箱2上縁より突出した止水栓8を再び給水
箱2内に配置する。
本考案は以上の様に、給水管の長さを給水箱内
において伸縮調節自在としたので地盤沈下による
給水箱の下降に合わせて給水管の長さを伸縮調節
し、常に止水栓を給水箱内に位置させることが出
来る。従つて、給水箱から水があふれ出るといつ
た危険を防止できるものである。
において伸縮調節自在としたので地盤沈下による
給水箱の下降に合わせて給水管の長さを伸縮調節
し、常に止水栓を給水箱内に位置させることが出
来る。従つて、給水箱から水があふれ出るといつ
た危険を防止できるものである。
依つて所期の目的を達成することが出来る。
第1図は本考案給水装置の一実施例を示す断面
図、第2図は要部の拡大切欠断面図、第3図は
−断面図、第4図はY−Y断面図である。 尚図中、1……水道本管、2……給水管、2a
……給水箱の底壁、2b……給水箱の側壁、3…
…給水管、4……通孔、6……スライド管、を
夫々示す。
図、第2図は要部の拡大切欠断面図、第3図は
−断面図、第4図はY−Y断面図である。 尚図中、1……水道本管、2……給水管、2a
……給水箱の底壁、2b……給水箱の側壁、3…
…給水管、4……通孔、6……スライド管、を
夫々示す。
Claims (1)
- 水道本管に給水管が接続されて上方に延長突出
され、その給水管が給水箱の底壁に開穿した通孔
を介して上下摺動可能に挿通されると共に前記給
水箱の側壁に送水管を接続してなる農業用水の給
水装置において、前記給水管の長さを給水箱内に
おいて伸縮調節自在とした農業用水のスライド管
付給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19325983U JPS60100432U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 農業用水のスライド管付給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19325983U JPS60100432U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 農業用水のスライド管付給水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100432U JPS60100432U (ja) | 1985-07-09 |
| JPS6340514Y2 true JPS6340514Y2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=30415705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19325983U Granted JPS60100432U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 農業用水のスライド管付給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100432U (ja) |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP19325983U patent/JPS60100432U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60100432U (ja) | 1985-07-09 |
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