JPS6340518B2 - - Google Patents
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- JPS6340518B2 JPS6340518B2 JP56011215A JP1121581A JPS6340518B2 JP S6340518 B2 JPS6340518 B2 JP S6340518B2 JP 56011215 A JP56011215 A JP 56011215A JP 1121581 A JP1121581 A JP 1121581A JP S6340518 B2 JPS6340518 B2 JP S6340518B2
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- JP
- Japan
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- signal
- color
- circuit
- frame
- pulse
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラーフレーム検出装置に関する。
一般にカラーテレビジヨン映像信号はカラーサ
ブキヤリアを振巾および位相変調することによつ
てカラー情報を伝送する。このカラーサブキヤリ
アの基準位相を与えるために、各水平同期信号の
バツクポーチの部分に基準位相のカラーサブキヤ
リアの数サイクル分をバースト状に切り出して伝
送する。これをカラーバーストという。さて、こ
のカラーバーストによつて指定される基準サブキ
ヤリア(以後SC)の周波数は、NTSC方式の場
合水平同期周波数の455/2倍に選ばれている。こ
の倍数が、2分の整数倍であるために、水平同期
信号に対して固定した相対位置においてSCを切
り取つて作つた前記カラーバーストの波形は、1
水平同期信号ごとに見かけ上の位相(水平同期信
号に対する位相)が180゜ずつヅレ、従つて波形の
極性が1回ごとに反転する。また、NTSC方式の
カラーテレビジヨン信号の一画面(1フレーム)
は525本の水平走査線からなるが、この走査線の
本数が奇数であるために、あるフレームと次のフ
レームの対応する水平走査線とではカラーバース
トの位相が同様に180゜ズレて波形の極性が反転す
る。すなわち、ある1つのフレームの、例えばn
番目の水平走査線に対する前記カラーバーストの
波形を、sin(ωt+α);但しtはそのカラーバー
ストの開始点からはかつた時間、ωはSCの角周
波数、αはラヂアン単位の位相角:とすると次の
フレームの同じn番目の水平走査線に対するカラ
ーバーストの波形はsin(ωt+α+π)=−sin(ωt
+α)となる。このように、フレーム単位でみた
カラーバーストの波形は1フレームおきに同じ波
形を繰り返し、従つて2フレーム分の周期を持つ
と考えることができる。
ブキヤリアを振巾および位相変調することによつ
てカラー情報を伝送する。このカラーサブキヤリ
アの基準位相を与えるために、各水平同期信号の
バツクポーチの部分に基準位相のカラーサブキヤ
リアの数サイクル分をバースト状に切り出して伝
送する。これをカラーバーストという。さて、こ
のカラーバーストによつて指定される基準サブキ
ヤリア(以後SC)の周波数は、NTSC方式の場
合水平同期周波数の455/2倍に選ばれている。こ
の倍数が、2分の整数倍であるために、水平同期
信号に対して固定した相対位置においてSCを切
り取つて作つた前記カラーバーストの波形は、1
水平同期信号ごとに見かけ上の位相(水平同期信
号に対する位相)が180゜ずつヅレ、従つて波形の
極性が1回ごとに反転する。また、NTSC方式の
カラーテレビジヨン信号の一画面(1フレーム)
は525本の水平走査線からなるが、この走査線の
本数が奇数であるために、あるフレームと次のフ
レームの対応する水平走査線とではカラーバース
トの位相が同様に180゜ズレて波形の極性が反転す
る。すなわち、ある1つのフレームの、例えばn
番目の水平走査線に対する前記カラーバーストの
波形を、sin(ωt+α);但しtはそのカラーバー
ストの開始点からはかつた時間、ωはSCの角周
波数、αはラヂアン単位の位相角:とすると次の
フレームの同じn番目の水平走査線に対するカラ
ーバーストの波形はsin(ωt+α+π)=−sin(ωt
+α)となる。このように、フレーム単位でみた
カラーバーストの波形は1フレームおきに同じ波
形を繰り返し、従つて2フレーム分の周期を持つ
と考えることができる。
このため、2つのカラーテレビ映像信号の間で
その一方から他方への切替を行う場合(例えばビ
デオテープを編集する場合等)、たとえ、両方の
映像信号がフレーム同期まで完全にとれていたと
しても、これを無作為に行なうと、50%の確率で
上述のカラーバーストの繰り返し周期に対する位
相同期がとれていないという事態が発生する。こ
れが起ると、カラーバーストで指定されるSCの
極性が切替点で反転しSCの連続性が無くなるこ
とになる。
その一方から他方への切替を行う場合(例えばビ
デオテープを編集する場合等)、たとえ、両方の
映像信号がフレーム同期まで完全にとれていたと
しても、これを無作為に行なうと、50%の確率で
上述のカラーバーストの繰り返し周期に対する位
相同期がとれていないという事態が発生する。こ
れが起ると、カラーバーストで指定されるSCの
極性が切替点で反転しSCの連続性が無くなるこ
とになる。
このような、SCの連続性を失なつた映像信号
を、同期型のデジタル機器を用いて処理すると、
同期型のデジタル機器は一般にSCを抽出しこれ
を基準として、水平同期その他の時間軸信号を作
るので、この時間軸系にSCの半サイクル分の不
連続が生ずる。そのためこれをテレビジヨンモニ
ターで観察すると、よく似た画面を切替える場合
には切替え時点で画面に横ゆれが認められる。
を、同期型のデジタル機器を用いて処理すると、
同期型のデジタル機器は一般にSCを抽出しこれ
を基準として、水平同期その他の時間軸信号を作
るので、この時間軸系にSCの半サイクル分の不
連続が生ずる。そのためこれをテレビジヨンモニ
ターで観察すると、よく似た画面を切替える場合
には切替え時点で画面に横ゆれが認められる。
この不自然な横ゆれを無くすためには、フレー
ムの連続性ばかりでなくSCの連続性まで考慮し
て映像信号の切替えを行なう必要がある。
ムの連続性ばかりでなくSCの連続性まで考慮し
て映像信号の切替えを行なう必要がある。
すなわち、正常に連続した動作においては、前
述のようにあるフレームの例えばn番目の水平走
査線に対するカラーバーストの波形がsin(ωt+
α)で表わされるとすると、次のフレームの対応
する(n番目の)水平走査線に対するカラーバー
ストの波形は―sin(ωt+α)で表わされる波形に
なつている。(前述のように、同じフレームにお
いても各水平走査線ごとに上記の極性反転が起る
ので、フレーム中の対応する走査線;フレームの
中の同じ番目の走査線;の間で比較する必要があ
る。) 今、例えばn番目の水平走査線に対するカラー
バーストがsin(ωt+α)で表わされるようなフレ
ーム期間中に“1”論理レベルをとり、またn番
目の水平走査線に対するカラーバーストが―sin
(ωt+α)で表わされるフレーム期間中には
“0”論理レベルを取るような仮想的な論理レベ
ル信号が映像信号に付随していると考えると、連
続した正常動作においてはこの論理レベル信号は
フレーム毎に“1”および“0”が反転するよう
になつている。例えば磁気記録されたテープを編
集して1つの新らしいテープを作る場合に、切替
えられる2つの信号の間ではフレームの同期が完
全にとれているばかりでなく、上述の、それに付
随している仮想的な論理レベル信号の位相まで一
致してはじめて前述の不自然な横ゆれのない切替
えが可能になる。
述のようにあるフレームの例えばn番目の水平走
査線に対するカラーバーストの波形がsin(ωt+
α)で表わされるとすると、次のフレームの対応
する(n番目の)水平走査線に対するカラーバー
ストの波形は―sin(ωt+α)で表わされる波形に
なつている。(前述のように、同じフレームにお
いても各水平走査線ごとに上記の極性反転が起る
ので、フレーム中の対応する走査線;フレームの
中の同じ番目の走査線;の間で比較する必要があ
る。) 今、例えばn番目の水平走査線に対するカラー
バーストがsin(ωt+α)で表わされるようなフレ
ーム期間中に“1”論理レベルをとり、またn番
目の水平走査線に対するカラーバーストが―sin
(ωt+α)で表わされるフレーム期間中には
“0”論理レベルを取るような仮想的な論理レベ
ル信号が映像信号に付随していると考えると、連
続した正常動作においてはこの論理レベル信号は
フレーム毎に“1”および“0”が反転するよう
になつている。例えば磁気記録されたテープを編
集して1つの新らしいテープを作る場合に、切替
えられる2つの信号の間ではフレームの同期が完
全にとれているばかりでなく、上述の、それに付
随している仮想的な論理レベル信号の位相まで一
致してはじめて前述の不自然な横ゆれのない切替
えが可能になる。
上述の仮想的な論理レベル信号の1周期が1カ
ラーフレームといわれるもので、これは通常のフ
レームの2倍の周期(2分の1の周波数)をも
つ。すなわちカラーテレビ信号を上述のような不
自然さを起すことなく切替えるためには、フレー
ムの連続性を保つだけではたりず、さらに、この
カラーフレームの連続性を保つて切替える必要が
あることになる(カラーフレームの連続性を保つ
とはカラーフレームの周期、すなわち、各カラー
フレームの長さが一様になるように保つこと)。
ラーフレームといわれるもので、これは通常のフ
レームの2倍の周期(2分の1の周波数)をも
つ。すなわちカラーテレビ信号を上述のような不
自然さを起すことなく切替えるためには、フレー
ムの連続性を保つだけではたりず、さらに、この
カラーフレームの連続性を保つて切替える必要が
あることになる(カラーフレームの連続性を保つ
とはカラーフレームの周期、すなわち、各カラー
フレームの長さが一様になるように保つこと)。
カラーバーストを有するカラー映像信号から上
に述べたようなカラーフレームを表示する論理レ
ベル信号(あるいはこれを微分して新らしいカラ
ーフレームの始まる点ごとに生ずる同一極性のパ
ルスとしてもよい)を抽出するのがカラーフレー
ム検出装置である。
に述べたようなカラーフレームを表示する論理レ
ベル信号(あるいはこれを微分して新らしいカラ
ーフレームの始まる点ごとに生ずる同一極性のパ
ルスとしてもよい)を抽出するのがカラーフレー
ム検出装置である。
このカラーフレーム検出装置として、従来は、
下記のような方法を用いている。すなわち、カラ
ーテレビジヨン映像信号を、一方では低域波器
(水平同期成分を充分通過させカラー信号成分を
充分減衰させるための低域波器)を通し、もう
一方では高域波器(水平同期成分を充分減衰さ
せ、カラー信号成分を通過させる高域波器)を
通す。前者で得られた信号から同期分離により水
平同期信号および通常のフレームパルスをとり出
す。後者で得られた信号からカラーバースト部分
を含むカラー信号成分をとり出し、さらにこれを
飽和増巾することでパルス状波形(デユーテイ50
%の)とする。一方、前述のようにして取り出し
た水平同期信号をある一定の遅延時間をもつた遅
延回路を通すことによりその前縁をカラーバース
トの位置まで遅延させ、この立上り部分の波形に
よつて前述のカラーバーストより作られたパルス
状波形をラツチする。このラツチされる信号の位
相は、前述のように、一水平同期周期ごとに180゜
づつヅレるので1水平同期周期ごとに高低のレベ
ルが交互に反転する信号となる。こうして得られ
た信号をさらに、同期分離回路より取り出された
前記フレームパルスでもう1度ラツチすると(す
なわち、各フレームの始めの方のある一定の位置
にある水平同期信号に対するカラーバーストを、
その水平同期信号から一定の相対位置の点でラツ
チしたことになる。但しカラーバーストは飽和増
巾によつて矩形波状になつている)、1フレーム
ごとに高低のレベルが反転し、1カラーフレーム
を周期とするカラーフレーム信号が得られる。以
上が従来装置で用いられているカラーフレーム検
出方法である。
下記のような方法を用いている。すなわち、カラ
ーテレビジヨン映像信号を、一方では低域波器
(水平同期成分を充分通過させカラー信号成分を
充分減衰させるための低域波器)を通し、もう
一方では高域波器(水平同期成分を充分減衰さ
せ、カラー信号成分を通過させる高域波器)を
通す。前者で得られた信号から同期分離により水
平同期信号および通常のフレームパルスをとり出
す。後者で得られた信号からカラーバースト部分
を含むカラー信号成分をとり出し、さらにこれを
飽和増巾することでパルス状波形(デユーテイ50
%の)とする。一方、前述のようにして取り出し
た水平同期信号をある一定の遅延時間をもつた遅
延回路を通すことによりその前縁をカラーバース
トの位置まで遅延させ、この立上り部分の波形に
よつて前述のカラーバーストより作られたパルス
状波形をラツチする。このラツチされる信号の位
相は、前述のように、一水平同期周期ごとに180゜
づつヅレるので1水平同期周期ごとに高低のレベ
ルが交互に反転する信号となる。こうして得られ
た信号をさらに、同期分離回路より取り出された
前記フレームパルスでもう1度ラツチすると(す
なわち、各フレームの始めの方のある一定の位置
にある水平同期信号に対するカラーバーストを、
その水平同期信号から一定の相対位置の点でラツ
チしたことになる。但しカラーバーストは飽和増
巾によつて矩形波状になつている)、1フレーム
ごとに高低のレベルが反転し、1カラーフレーム
を周期とするカラーフレーム信号が得られる。以
上が従来装置で用いられているカラーフレーム検
出方法である。
しかしながら、従来装置の方法は下記のような
欠点をもつている。
欠点をもつている。
まず、高域波器を通して得られた高い周波数
のSCの波形を、それとは別の低域波器を通し
て得られたパルスを用いてラツチするという構成
をとつているため、温度や湿度の変化によつてお
こる両者の絶対遅延時間の差が、直接ラツチ点の
位相の変化となつて現われる。これを防ぐために
は温度湿度の変化に対して高度に安定した部品を
用いたり、またはこれらを補償するために特殊の
工夫をしなければならず高価なものとなる。
のSCの波形を、それとは別の低域波器を通し
て得られたパルスを用いてラツチするという構成
をとつているため、温度や湿度の変化によつてお
こる両者の絶対遅延時間の差が、直接ラツチ点の
位相の変化となつて現われる。これを防ぐために
は温度湿度の変化に対して高度に安定した部品を
用いたり、またはこれらを補償するために特殊の
工夫をしなければならず高価なものとなる。
また、前述のように水平同期信号を遅延させて
矩形波化されたカラーバーストをラツチしている
だけなので、果して、矩形波の中心付近でラツチ
が行なわれているのか、または矩形波の端近くの
点でラツチが行なわれているのか明らかでない。
もし矩形波の端近くでラツチが行なわれていると
検出装置で発生するジツターに対して不安定とな
り、また映像信号にノイズが含まれている場合に
は同様にカラーバーストの端近くの点の高低レベ
ルが不安定となるためこれをラツチすると誤つた
カラーフレームを検出する。あるいはまた、同期
分離回路にノイズが混入して誤動作をおこしフレ
ームパルスが通常動作のときとは異なつた水平同
期周期の点をラツチすると同様に誤つたカラーフ
レームを検出することになる。
矩形波化されたカラーバーストをラツチしている
だけなので、果して、矩形波の中心付近でラツチ
が行なわれているのか、または矩形波の端近くの
点でラツチが行なわれているのか明らかでない。
もし矩形波の端近くでラツチが行なわれていると
検出装置で発生するジツターに対して不安定とな
り、また映像信号にノイズが含まれている場合に
は同様にカラーバーストの端近くの点の高低レベ
ルが不安定となるためこれをラツチすると誤つた
カラーフレームを検出する。あるいはまた、同期
分離回路にノイズが混入して誤動作をおこしフレ
ームパルスが通常動作のときとは異なつた水平同
期周期の点をラツチすると同様に誤つたカラーフ
レームを検出することになる。
本発明の目的は、従来装置のもつ上述の欠点を
除去したカラーフレーム検出装置を提供するにあ
る。
除去したカラーフレーム検出装置を提供するにあ
る。
本発明の装置は、カラーテレビジヨン映像信号
中の水平同期パルスを1/2または1/4にカウントダ
ウンして矩形波状の第1の電気信号を発生する手
段と、前記映像信号中のカラーバーストを飽和増
巾して矩形波状のバーストパルスを発生する手段
と、前記水平同期パルスを前記第1の電気信号で
ゲートしカラーバーストの位置まで遅延させてラ
ツチ信号を作りそのラツチ信号で前記バーストパ
ルスをラツチすることによつて第2の電気信号を
発生する手段と、前記第2の電気信号が一方の値
のとき垂直ブランキング期間においてリセツトさ
れるカウンターで前記水平同期パルスを計数しこ
の計数結果が予め設定された値を越えると前記第
1の電気信号の位相を反転する手段と、前記映像
信号中のフレームパルスまたは垂直同期パルスで
前記第1の電気信号をラツチすることによりカラ
ーフレームを検出する手段とを有する。
中の水平同期パルスを1/2または1/4にカウントダ
ウンして矩形波状の第1の電気信号を発生する手
段と、前記映像信号中のカラーバーストを飽和増
巾して矩形波状のバーストパルスを発生する手段
と、前記水平同期パルスを前記第1の電気信号で
ゲートしカラーバーストの位置まで遅延させてラ
ツチ信号を作りそのラツチ信号で前記バーストパ
ルスをラツチすることによつて第2の電気信号を
発生する手段と、前記第2の電気信号が一方の値
のとき垂直ブランキング期間においてリセツトさ
れるカウンターで前記水平同期パルスを計数しこ
の計数結果が予め設定された値を越えると前記第
1の電気信号の位相を反転する手段と、前記映像
信号中のフレームパルスまたは垂直同期パルスで
前記第1の電気信号をラツチすることによりカラ
ーフレームを検出する手段とを有する。
次に本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのブロ
ツク図である。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのブロ
ツク図である。
入力端子14より入力したカラーテレビジヨン
映像信号の一部は低域波器LPF1(遮断周波
数約1MHz)を通り、同期分離回路2に供給され
る。前記回路2の中において水平および垂直の同
期信号が分離され、これらの信号をもとにして以
下で使用する各種の同期したパルス信号が発生さ
れる。まず出力ライン20よりペデスタルおよび
シンクチツプサンプルパルスが、サンプルホール
ド回路3に供給され、前記LPF1を通つてカラ
ー成分を除かれた映像信号の各水平同期信号のペ
デスタル部分およびシンクチツプ部分をサンプル
ホールドする。こうして得られた、入力信号のペ
デスタル部分およびシンクチツプ部分に固定され
た直流電圧のうちペデスタル部分については前記
回路3の第1出力ライン31を介して第1コンパ
レータ4に供給される。
映像信号の一部は低域波器LPF1(遮断周波
数約1MHz)を通り、同期分離回路2に供給され
る。前記回路2の中において水平および垂直の同
期信号が分離され、これらの信号をもとにして以
下で使用する各種の同期したパルス信号が発生さ
れる。まず出力ライン20よりペデスタルおよび
シンクチツプサンプルパルスが、サンプルホール
ド回路3に供給され、前記LPF1を通つてカラ
ー成分を除かれた映像信号の各水平同期信号のペ
デスタル部分およびシンクチツプ部分をサンプル
ホールドする。こうして得られた、入力信号のペ
デスタル部分およびシンクチツプ部分に固定され
た直流電圧のうちペデスタル部分については前記
回路3の第1出力ライン31を介して第1コンパ
レータ4に供給される。
前記コンパレータ4のもう一方の入力には、端
子14からの入力映像信号がそのまま加えられ
る。このため、入力信号のペデスタルレベルにお
かれているカラーバーストのSC波形は、前記コ
ンパレータ4によつて上下対称に飽和増巾され、
50%デユーテイをもつ数サイクル分の連続した矩
形波となる。この波形を含む前記コンパレータ4
の出力は、ラツチ点インデイケータ9に含まれる
監視用第1遅延回路9―1を介し(この遅延回路
9―1の作用は後述する)、第1ラツチ回路8に
被ラツチ信号として供給される。
子14からの入力映像信号がそのまま加えられ
る。このため、入力信号のペデスタルレベルにお
かれているカラーバーストのSC波形は、前記コ
ンパレータ4によつて上下対称に飽和増巾され、
50%デユーテイをもつ数サイクル分の連続した矩
形波となる。この波形を含む前記コンパレータ4
の出力は、ラツチ点インデイケータ9に含まれる
監視用第1遅延回路9―1を介し(この遅延回路
9―1の作用は後述する)、第1ラツチ回路8に
被ラツチ信号として供給される。
一方、この被ラツチ信号をラツチするための信
号は下記のようにして供給される。前記サンプル
ホールド回路3において、ホールドされたペデス
タルレベルの直流電圧とシンクチツプレベルの直
流電圧との中位値の直流電圧を発生し、これを前
記回路3の第2出力ライン32を介し、第2コン
パレータ5に加える。このコンパレータ5のもう
一方の入力には、入力端子14から入力したカラ
ー映像信号をそのまま加える。これによつて前記
コンパレータ5の出力には各同期信号が飽和増巾
した形で取り出される。この出力はアンドゲート
6において、後述するゲートパルス発生回路11
からのゲートパルスにより、1つおきの水平同期
信号に対応するパルスの通過だけが許される。
号は下記のようにして供給される。前記サンプル
ホールド回路3において、ホールドされたペデス
タルレベルの直流電圧とシンクチツプレベルの直
流電圧との中位値の直流電圧を発生し、これを前
記回路3の第2出力ライン32を介し、第2コン
パレータ5に加える。このコンパレータ5のもう
一方の入力には、入力端子14から入力したカラ
ー映像信号をそのまま加える。これによつて前記
コンパレータ5の出力には各同期信号が飽和増巾
した形で取り出される。この出力はアンドゲート
6において、後述するゲートパルス発生回路11
からのゲートパルスにより、1つおきの水平同期
信号に対応するパルスの通過だけが許される。
通過を許されたパルスは更に、遅延回路7にお
いて、水平同期信号の前縁部分がカラーバースト
の中央付近まで遅れる程度の遅延を受けた後、前
記第1ラツチ回路8のラツチ信号として供給され
る。なお前記遅延回路7は前述した程度の固定遅
延のほかに、その固定遅延を基準としてさらに
SCの1/2周期程度の範囲を連続して可変できるよ
うになつている。これにより、カラーバースト中
の中央附辺にある1つの定まつたパルスの中央点
付近をラツチするように調節することができる。
いて、水平同期信号の前縁部分がカラーバースト
の中央付近まで遅れる程度の遅延を受けた後、前
記第1ラツチ回路8のラツチ信号として供給され
る。なお前記遅延回路7は前述した程度の固定遅
延のほかに、その固定遅延を基準としてさらに
SCの1/2周期程度の範囲を連続して可変できるよ
うになつている。これにより、カラーバースト中
の中央附辺にある1つの定まつたパルスの中央点
付近をラツチするように調節することができる。
さて、以上の回路の動作により、前記第1ラツ
チ回路8においては、飽和増巾されたカラーバー
ストの中央付近(にある1つの定まつたパルス)
が、固定遅延を受けた水平同期信号の前縁により
1回おきにラツチされることになる。前述したよ
うに、カラーバーストの波形は、1水平同期周期
ごとに反転しているが、これを1回おきにラツチ
しているために、常に同じ極性のパルスをラツチ
していることになり、ラツチ回路8の出力にはそ
のときにラツチを続けている極性がカラーバース
トの高レベル側かまたは低レベル側かに応じてそ
れぞれ高レベル信号かまたは低レベル信号かのい
ずれか一方が連続して出力することになる。
チ回路8においては、飽和増巾されたカラーバー
ストの中央付近(にある1つの定まつたパルス)
が、固定遅延を受けた水平同期信号の前縁により
1回おきにラツチされることになる。前述したよ
うに、カラーバーストの波形は、1水平同期周期
ごとに反転しているが、これを1回おきにラツチ
しているために、常に同じ極性のパルスをラツチ
していることになり、ラツチ回路8の出力にはそ
のときにラツチを続けている極性がカラーバース
トの高レベル側かまたは低レベル側かに応じてそ
れぞれ高レベル信号かまたは低レベル信号かのい
ずれか一方が連続して出力することになる。
こうして得られた前記回路8の出力は、カウン
ター12のエネーブル端子に供給され、該出力が
高レベルの場合には該カウンター12をエネーブ
ル(活性化)する。このカウンター12には、前
記回路2で作られる水平ドライブ信号が水平ドラ
イブ出力ライン21を介してクロツクとして供給
され、また前記回路2で得られる垂直ブランキン
グ信号が垂直ブランキング出力ライン22を介し
てリセツトパルスとして供給されている。従つ
て、前記ラツチ回路8において、カラーバースト
パルスの高レベル側のラツチが連続している場合
には、前記カウンター12はエネーブルされ、垂
直ブランキング信号によるリセツトが解かれると
(垂直ブランキング期間が終ると)直ちに入力ク
ロツクのカウントを開始し、これが予め定めたあ
る一定の値に達すると出力にパルスを生ずる。こ
の出力パルスは、前記ライン21からの水平ドラ
イブ信号を1/2分周する1/2分周回路10のリセツ
ト端子に加えられる。
ター12のエネーブル端子に供給され、該出力が
高レベルの場合には該カウンター12をエネーブ
ル(活性化)する。このカウンター12には、前
記回路2で作られる水平ドライブ信号が水平ドラ
イブ出力ライン21を介してクロツクとして供給
され、また前記回路2で得られる垂直ブランキン
グ信号が垂直ブランキング出力ライン22を介し
てリセツトパルスとして供給されている。従つ
て、前記ラツチ回路8において、カラーバースト
パルスの高レベル側のラツチが連続している場合
には、前記カウンター12はエネーブルされ、垂
直ブランキング信号によるリセツトが解かれると
(垂直ブランキング期間が終ると)直ちに入力ク
ロツクのカウントを開始し、これが予め定めたあ
る一定の値に達すると出力にパルスを生ずる。こ
の出力パルスは、前記ライン21からの水平ドラ
イブ信号を1/2分周する1/2分周回路10のリセツ
ト端子に加えられる。
この分周回路10の出力はゲートパルス発生回
路11に加えられ、ここで、該出力と一定の時間
関係をもち、前記アンドゲート6において1つお
きの水平同期信号に対応する水平同期パルスだけ
をゲートするゲートパルスが作られる。
路11に加えられ、ここで、該出力と一定の時間
関係をもち、前記アンドゲート6において1つお
きの水平同期信号に対応する水平同期パルスだけ
をゲートするゲートパルスが作られる。
以上により、次のようなサーボループが構成さ
れる。すなわち、前記ラツチ回路8において、カ
ラーバーストの高レベル側がラツチされる状態が
継続すると、前述のようにカウンター12がリセ
ツトパルスを発生して1/2分周回路10をリセツ
トする。このリセツトにより前記回路10の分周
位相が反転すると、ゲートパルス発生回路11か
らのゲートパルスは前とは反対の水平同期信号の
1つおきの系列をゲートするゲートパルスとな
る。このため、回路8においてラツチされるカラ
ーバーストのレベルは反転して低レベルとなるた
め、カウンター12はデイセーブルされ、この状
態が安定して継続することになる。
れる。すなわち、前記ラツチ回路8において、カ
ラーバーストの高レベル側がラツチされる状態が
継続すると、前述のようにカウンター12がリセ
ツトパルスを発生して1/2分周回路10をリセツ
トする。このリセツトにより前記回路10の分周
位相が反転すると、ゲートパルス発生回路11か
らのゲートパルスは前とは反対の水平同期信号の
1つおきの系列をゲートするゲートパルスとな
る。このため、回路8においてラツチされるカラ
ーバーストのレベルは反転して低レベルとなるた
め、カウンター12はデイセーブルされ、この状
態が安定して継続することになる。
こうして1/2分周回路10の出力は、2つの極
性のうち回路の定数によつて定まる一方の極性を
もつカラーバーストを含む水平走査期間を安定に
指示する信号となる。この信号を、前記回路2の
出力ライン23を介して得られるフレームパルス
を用い、フレームラツチ回路13においてラツチ
すると、1フレームごとに高低のレベルが反転す
る2フレーム周期をもつ信号が出力ライン15に
得られるがこれがカラーフレームを指示する信号
となる。なぜなら、この信号の立ち上り点に注目
してみると、これはフレームの最初の方の同じ水
平同期周期(1フレーム中の同じ番目の水平走査
線に対する期間)の点をラツチして生じたもので
あるが、この水平同期周期においてはカラーバー
ストが常に一定の極性をもつているという特徴を
有しているからである。(周期が2フレームをも
つだけの勝手な信号ではない)。
性のうち回路の定数によつて定まる一方の極性を
もつカラーバーストを含む水平走査期間を安定に
指示する信号となる。この信号を、前記回路2の
出力ライン23を介して得られるフレームパルス
を用い、フレームラツチ回路13においてラツチ
すると、1フレームごとに高低のレベルが反転す
る2フレーム周期をもつ信号が出力ライン15に
得られるがこれがカラーフレームを指示する信号
となる。なぜなら、この信号の立ち上り点に注目
してみると、これはフレームの最初の方の同じ水
平同期周期(1フレーム中の同じ番目の水平走査
線に対する期間)の点をラツチして生じたもので
あるが、この水平同期周期においてはカラーバー
ストが常に一定の極性をもつているという特徴を
有しているからである。(周期が2フレームをも
つだけの勝手な信号ではない)。
なお、上述の実施例においては1/2分周回路1
0の出力をフレームパルスを用いてラツチし、カ
ラーフレーム信号を得たが、フレームパルスを用
いるかわりに、垂直同期パルスを用いてラツチし
ても同様にカラーフレーム信号を取り出すことが
できる。但し、この場合には、前記1/2分周回路
の出力を水平同期パルスを用いてゲートし、その
出力を垂直同期パルスを用いてラツチすればよ
い。
0の出力をフレームパルスを用いてラツチし、カ
ラーフレーム信号を得たが、フレームパルスを用
いるかわりに、垂直同期パルスを用いてラツチし
ても同様にカラーフレーム信号を取り出すことが
できる。但し、この場合には、前記1/2分周回路
の出力を水平同期パルスを用いてゲートし、その
出力を垂直同期パルスを用いてラツチすればよ
い。
さて、次にラツチ点インデイケータ回路9の動
作について説明する。これは第1ラツチ回路8に
おけるラツチ信号(遅延回路7の出力)が、カラ
ーバスト中のある1つの矩形パルスの予めきめた
範囲内をラツチしているか否かを指示する回路で
ある。
作について説明する。これは第1ラツチ回路8に
おけるラツチ信号(遅延回路7の出力)が、カラ
ーバスト中のある1つの矩形パルスの予めきめた
範囲内をラツチしているか否かを指示する回路で
ある。
カラーバーストを矩形波状パルスに飽和増巾し
ている前記第1コンパレータ4の出力を取り出
し、これと、これを監視用第2遅延回路9―2
(この遅延時間をD3とする)を通したものとを
オア回路9―3で合成し、その出力を監視用ラツ
チ回路9―4において、前記第1ラツチ回路8に
加えているものと同じラツチ信号を用いてラツチ
する。こうすると前記第1ラツチ回路8でラツチ
されている主回路の被ラツチ波形とこのインデイ
ケータ回路9内の前記監視用ラツチ回路9―4で
ラツチされている監視用被ラツチ波形との相対関
係は第2図に示すようになる。
ている前記第1コンパレータ4の出力を取り出
し、これと、これを監視用第2遅延回路9―2
(この遅延時間をD3とする)を通したものとを
オア回路9―3で合成し、その出力を監視用ラツ
チ回路9―4において、前記第1ラツチ回路8に
加えているものと同じラツチ信号を用いてラツチ
する。こうすると前記第1ラツチ回路8でラツチ
されている主回路の被ラツチ波形とこのインデイ
ケータ回路9内の前記監視用ラツチ回路9―4で
ラツチされている監視用被ラツチ波形との相対関
係は第2図に示すようになる。
すなわち、前記第1コンパレータ1の出力Aが
監視用第1遅延回路9―1(この遅延時間をD2
とする)の遅延を受け出力Bとなりこれが第1ラ
ツチ回路における被ラツチ信号(主回路の信号)
となる。一方、出力Aとこれを監視用第2遅延回
路9―2を通してD3だけ遅延させた出力Cとの
OR(論理和)をとつた出力Dが監視用ラツチ回
路9―4における監視用被ラツチ信号になる。従
つて、例えばラツチ信号が監視用ラツチ回路9―
4において低レベルをラツチしているときには
(D図のLの範囲内にあるときには)、第1ラツチ
回路8においては、第2図は示すように、前方の
端からはD3―D2以上離れているし、また後方
の端からはD2以上離れていることが保証されて
いる。従つて、ラツチ回路9―4が低レベルをラ
ツチしているときにはLED9―5が点灯するよ
うにしておくと、この点灯により上述の動作マー
ジンが保証されていることになる。例えばD3と
してT/4(但しTはSCの周期)を用いD2とし
てT/8を用いると、両側にそれぞれT/8(角
度にして45度)のマージンが保証されることにな
る。なお、前述の遅延回路7の連続可変部を設定
する場合には、このLED9―5の点灯を利用し
て行なうことができる。
監視用第1遅延回路9―1(この遅延時間をD2
とする)の遅延を受け出力Bとなりこれが第1ラ
ツチ回路における被ラツチ信号(主回路の信号)
となる。一方、出力Aとこれを監視用第2遅延回
路9―2を通してD3だけ遅延させた出力Cとの
OR(論理和)をとつた出力Dが監視用ラツチ回
路9―4における監視用被ラツチ信号になる。従
つて、例えばラツチ信号が監視用ラツチ回路9―
4において低レベルをラツチしているときには
(D図のLの範囲内にあるときには)、第1ラツチ
回路8においては、第2図は示すように、前方の
端からはD3―D2以上離れているし、また後方
の端からはD2以上離れていることが保証されて
いる。従つて、ラツチ回路9―4が低レベルをラ
ツチしているときにはLED9―5が点灯するよ
うにしておくと、この点灯により上述の動作マー
ジンが保証されていることになる。例えばD3と
してT/4(但しTはSCの周期)を用いD2とし
てT/8を用いると、両側にそれぞれT/8(角
度にして45度)のマージンが保証されることにな
る。なお、前述の遅延回路7の連続可変部を設定
する場合には、このLED9―5の点灯を利用し
て行なうことができる。
さて、以上に述べた本実施例のカラーフレーム
検出装置は以下のような優れた点をもつている。
検出装置は以下のような優れた点をもつている。
まず、ラツチされるカラーバースト信号も、ラ
ツチする水平同期信号もともに波器を通さず、
回路数および遅延量について必要最少限の遅延回
路だけを通している。このために、温度、湿度に
よるラツチ点の位相の変化を最小にすることがで
きる。
ツチする水平同期信号もともに波器を通さず、
回路数および遅延量について必要最少限の遅延回
路だけを通している。このために、温度、湿度に
よるラツチ点の位相の変化を最小にすることがで
きる。
つぎに、ラツチ点インデイケータ回路9を有し
ており、これにより、ラツチ点の位相が予め定め
た値よりも端点に近ずいた場合にはアラームが表
示され、また、この予め定めた値以内の安全圏に
設定しなおすことができる。これによりジツター
等に対する誤動作を極力小さくすることができ
る。
ており、これにより、ラツチ点の位相が予め定め
た値よりも端点に近ずいた場合にはアラームが表
示され、また、この予め定めた値以内の安全圏に
設定しなおすことができる。これによりジツター
等に対する誤動作を極力小さくすることができ
る。
さらに、本装置においては、実さいのカラーフ
レーム信号を、回路2で発生した水平ドライブ信
号を2分の1に分周しこれをフレームパルスによ
つてラツチするという方法を用いて得ているので
第1ラツチ回路8において多少の誤動作があつて
も、垂直ブランキング期間を除く1垂直走査期間
内におこるその誤動作の数が予め定めた数(カウ
ンター12で定まる数)以下である場合には1/2
分周回路10の動作に影響せず従つて誤動作を起
さない。
レーム信号を、回路2で発生した水平ドライブ信
号を2分の1に分周しこれをフレームパルスによ
つてラツチするという方法を用いて得ているので
第1ラツチ回路8において多少の誤動作があつて
も、垂直ブランキング期間を除く1垂直走査期間
内におこるその誤動作の数が予め定めた数(カウ
ンター12で定まる数)以下である場合には1/2
分周回路10の動作に影響せず従つて誤動作を起
さない。
以上は、NTSC方式のカラーテレビ映像信号に
対する本発明の一実施例について詳述したもので
あるが、PAL M方式の場合についても全く同様
に行うことができる。
対する本発明の一実施例について詳述したもので
あるが、PAL M方式の場合についても全く同様
に行うことができる。
但し、この場合には、カラーサブキヤリアの周
波数SCが水平走査周波数Hに対し、 SC=909/4H という関係にあるため、第3図に破線で示すよう
にSCの位相は水平同期信号に対して1ラインご
とに90゜ずつずれる。一方カラーバーストは、SC
に対して+135゜の位相を持つ第1のカラーバース
ト(第3図n,n+2,およびn+4の実線で示
す)と、SCに対して−135゜の位相を持つ第2の
カラーバースト(第3図n+1およびn+3の実
線で示す)とが交互に各水平同期信号のバツクポ
ーチに配置されているため、第3図から明らかな
ように、水平同期信号に対して同じ位相のカラー
バーストを持つ2個連続した水平同期信号(例え
ば第3図のnおよびn+1に対する水平同期信
号)があり、このあとに水平同期信号に対する位
相が上の2つとは180°位相の異なるカラーバース
トを持つ2個連続した水平同期信号(例えば第3
図のn+2およびn+3に対する水平同期信号)
が配置されるという構成になる。
波数SCが水平走査周波数Hに対し、 SC=909/4H という関係にあるため、第3図に破線で示すよう
にSCの位相は水平同期信号に対して1ラインご
とに90゜ずつずれる。一方カラーバーストは、SC
に対して+135゜の位相を持つ第1のカラーバース
ト(第3図n,n+2,およびn+4の実線で示
す)と、SCに対して−135゜の位相を持つ第2の
カラーバースト(第3図n+1およびn+3の実
線で示す)とが交互に各水平同期信号のバツクポ
ーチに配置されているため、第3図から明らかな
ように、水平同期信号に対して同じ位相のカラー
バーストを持つ2個連続した水平同期信号(例え
ば第3図のnおよびn+1に対する水平同期信
号)があり、このあとに水平同期信号に対する位
相が上の2つとは180°位相の異なるカラーバース
トを持つ2個連続した水平同期信号(例えば第3
図のn+2およびn+3に対する水平同期信号)
が配置されるという構成になる。
1フレーム中の走査線本数が奇数であり、しか
もSCとHとが上式で示す関係にあるため、この
場合には4フレーム分が1カラーフレームとなる
(4フレームではじめてSCの位相がもとに戻る)。
このため第4図に示す諸回路の追加が必要とな
る。すなわち、前記第1の位相の基準サブキヤリ
アを伝送する第1のカラーバーストだけを選択す
るPALパルス発生回路100の出力を前記回路
2の出力ライン21から出力する水平ドライブ信
号を1/2に分周する前段1/2分周回路101のリセ
ツト端子に加える。これにより前記回路101の
出力として、前期第1のカラーバーストだけを含
む水平走査期間と一定の位相関係で同期した1/2
水平走査周波数の信号が得られ、第1のカラーバ
ーストの波形そのものはこの信号に対して1回お
きに極性が反転している。従つて、この場合には
前記PALパルス発生回路100の出力により位
相同期された前記前段1/2分周回路101の出力
をNTSC方式の場合の水平ドライブ信号と全く等
価に取扱かい、他は全く同じ回路を用いて構成す
ることができる。
もSCとHとが上式で示す関係にあるため、この
場合には4フレーム分が1カラーフレームとなる
(4フレームではじめてSCの位相がもとに戻る)。
このため第4図に示す諸回路の追加が必要とな
る。すなわち、前記第1の位相の基準サブキヤリ
アを伝送する第1のカラーバーストだけを選択す
るPALパルス発生回路100の出力を前記回路
2の出力ライン21から出力する水平ドライブ信
号を1/2に分周する前段1/2分周回路101のリセ
ツト端子に加える。これにより前記回路101の
出力として、前期第1のカラーバーストだけを含
む水平走査期間と一定の位相関係で同期した1/2
水平走査周波数の信号が得られ、第1のカラーバ
ーストの波形そのものはこの信号に対して1回お
きに極性が反転している。従つて、この場合には
前記PALパルス発生回路100の出力により位
相同期された前記前段1/2分周回路101の出力
をNTSC方式の場合の水平ドライブ信号と全く等
価に取扱かい、他は全く同じ回路を用いて構成す
ることができる。
または、もともと前記前段1/2分周回路101
およびPALパルス発生回路100を装置中に含
ませておき、NTSC方式で使用する場合には前者
を適当にバイパスし、後者をデイセーブルすると
いう構成にし、いずれの方式にも用いられるよう
にしてもよい。
およびPALパルス発生回路100を装置中に含
ませておき、NTSC方式で使用する場合には前者
を適当にバイパスし、後者をデイセーブルすると
いう構成にし、いずれの方式にも用いられるよう
にしてもよい。
なお、PALパルス発生回路100の出力はリ
セツト機能のみであるため連続した水平同期周波
数の1/2の信号である必要はなく、例えば1フイ
ールドに1このパルスのみの間欠的なものであつ
てもよいし、外部よりPALパルスが供給されて
いるときには、これを利用しても良いことは明ら
かである。
セツト機能のみであるため連続した水平同期周波
数の1/2の信号である必要はなく、例えば1フイ
ールドに1このパルスのみの間欠的なものであつ
てもよいし、外部よりPALパルスが供給されて
いるときには、これを利用しても良いことは明ら
かである。
以上はPAL M方式の場合であるが、PAL方式
の場合には、カラーサブキヤリアの周波数SCと
水平走査周波数Hとが SC=(1135/4+1/625)H という関係にあり、またカラーバーストは前記
PAL M方式と同様に、第1の位相をもつ基準サ
ブキヤリアを伝送する第1のカラーバーストと、
第2の位相をもつ基準サブキヤリアを伝送する第
2のカラーバーストとが、各水平同期信号のバツ
クポーチの部分に交互に交代して伝送されるとい
う構成をとつている。PAL方式の場合にも4フ
レーム分で1カラーフレームとなる(4フレーム
ではじめてSCの位相がもとに戻る)が、PAL方
式の場合には上式で明らかなように、SCの周波
数には4水平走査線ごとにカラーバースト中の
SCの波形がもとの位相に戻る成分と、1フレー
ム(625水平走査線)ごとにカラーバースト中の
SCの波形がもとの位相に戻る成分とが共存して
いる。従つて、4水平走査線ごとに1つの割合で
カラーバーストを取り出しても、PAL M方式の
場合のように、一定の位相の波形とはならず、そ
の位相は少しずつ変化し、ちようど625水平走査
線分(1フレーム分)だけ進んだ所でもとの位相
の波形が現われるような割合で変化している(実
際には4番目ごとの水平走査線からカラーバース
トを取り出したときには625番目の水平走査線の
カラーバーストは取り出される対象にはなり得な
い)。このため、こうして4番目ごとに取り出さ
れたカラーバーストは1フイールド(1/2フレー
ム)ごとに極性が反転している。従つて、前のま
まの回路では第1ラツチ回路8の出力が1フレー
ムごとにその極性が反転してしまう。そこで
PAL方式の場合には前述のPAL M方式の場合に
付加した前記回路100および前記回路101に
加えて、さらに第5図に示すような排他的論理和
回路102を追加してこの反転を補正する必要が
ある。
の場合には、カラーサブキヤリアの周波数SCと
水平走査周波数Hとが SC=(1135/4+1/625)H という関係にあり、またカラーバーストは前記
PAL M方式と同様に、第1の位相をもつ基準サ
ブキヤリアを伝送する第1のカラーバーストと、
第2の位相をもつ基準サブキヤリアを伝送する第
2のカラーバーストとが、各水平同期信号のバツ
クポーチの部分に交互に交代して伝送されるとい
う構成をとつている。PAL方式の場合にも4フ
レーム分で1カラーフレームとなる(4フレーム
ではじめてSCの位相がもとに戻る)が、PAL方
式の場合には上式で明らかなように、SCの周波
数には4水平走査線ごとにカラーバースト中の
SCの波形がもとの位相に戻る成分と、1フレー
ム(625水平走査線)ごとにカラーバースト中の
SCの波形がもとの位相に戻る成分とが共存して
いる。従つて、4水平走査線ごとに1つの割合で
カラーバーストを取り出しても、PAL M方式の
場合のように、一定の位相の波形とはならず、そ
の位相は少しずつ変化し、ちようど625水平走査
線分(1フレーム分)だけ進んだ所でもとの位相
の波形が現われるような割合で変化している(実
際には4番目ごとの水平走査線からカラーバース
トを取り出したときには625番目の水平走査線の
カラーバーストは取り出される対象にはなり得な
い)。このため、こうして4番目ごとに取り出さ
れたカラーバーストは1フイールド(1/2フレー
ム)ごとに極性が反転している。従つて、前のま
まの回路では第1ラツチ回路8の出力が1フレー
ムごとにその極性が反転してしまう。そこで
PAL方式の場合には前述のPAL M方式の場合に
付加した前記回路100および前記回路101に
加えて、さらに第5図に示すような排他的論理和
回路102を追加してこの反転を補正する必要が
ある。
すなわち、前記1/2分周回路10の出力と、前
記ゲートパルス発生回路11の入力との間に排他
的論理和回路102を挿入し、前記回路102の
もう一方の入力には前記回路2の出力ライン23
からのフレームパルスを加える。フレームパルス
は1フレームの周期をもち1フイールドごとに高
低論理レベル(“1”“0”論理レベル)が反転す
る。前記回路102は、前記フレームパルスが
“0”のときにはもう一方の入力からの通過信号
に影響を与えず、“1”のときには、その通過信
号の論理レベルを反転するので、結局、こうして
得られた前記回路102の出力をもとにして作つ
た前記ゲートパルス発生回路11の出力は、下記
のようなゲート動作をするパルスとなる。
記ゲートパルス発生回路11の入力との間に排他
的論理和回路102を挿入し、前記回路102の
もう一方の入力には前記回路2の出力ライン23
からのフレームパルスを加える。フレームパルス
は1フレームの周期をもち1フイールドごとに高
低論理レベル(“1”“0”論理レベル)が反転す
る。前記回路102は、前記フレームパルスが
“0”のときにはもう一方の入力からの通過信号
に影響を与えず、“1”のときには、その通過信
号の論理レベルを反転するので、結局、こうして
得られた前記回路102の出力をもとにして作つ
た前記ゲートパルス発生回路11の出力は、下記
のようなゲート動作をするパルスとなる。
すなわち、このゲートパルスは第3図に示され
るように水平同期信号に対するカラーバーストの
位相が連続した2この水平同期信号を2ラインお
きにゲートするパルスであり、さらにこの2ライ
ンおきにゲートされる2この水平同期信号は第5
図のゲートパルス発生回路11においてはフイー
ルドごとに入れ替わる。従つて、前記遅延回路7
の遅延時間を適当に設定すると、前記第1ラツチ
回路8の出力は、飽和増巾されて矩形波パルスと
なつた第1のカラーバーストの高レベル側または
低レベル側のうちのいずれか一方だけを常にラツ
チする信号となる。すなわち、ラツチ点の位相は
ラツチするごとに少しずつ変化し、1フイールド
時間たつと最初のラツチ点から180゜変化するがこ
の時点でゲートされる水平同期信号の系列が切替
わるので、ラツチされる点の位相もまた180度変
化してもとに戻る。従つて、この1フイールド期
間内にわたつてラツチされる信号の高低レベルが
反転しないような点をラツチするように(位相角
0度から180度の間をラツチするか、または位相
角180度から360度の間をラツチするかするよう
に)、前記遅延回路7の可変部を設定すればよい。
このように設定した状態で、もし、高レベル側を
継続してラツチするような事態が発生した場合に
は、前述のようにカウンター12がエネーブルさ
れ、このカウント数が予め定めた一定値に達する
と1/2分周回路10をリセツトする。これによつ
てゲートされる水平同期信号の系列が前述のよう
に反転し、したがつてラツチされるカラーバース
トの極性が反転する。こうして低レベル側を継続
してラツチするような状態となり、この状態で安
定する。これによりNTSC方式の場合と同様にし
て、フレームラツチ回路13の出力にカラーフレ
ーム信号が得られる。但しPAL方式の場合には
カラーフレーム信号は4フレーム分の周期をもつ
ている。
るように水平同期信号に対するカラーバーストの
位相が連続した2この水平同期信号を2ラインお
きにゲートするパルスであり、さらにこの2ライ
ンおきにゲートされる2この水平同期信号は第5
図のゲートパルス発生回路11においてはフイー
ルドごとに入れ替わる。従つて、前記遅延回路7
の遅延時間を適当に設定すると、前記第1ラツチ
回路8の出力は、飽和増巾されて矩形波パルスと
なつた第1のカラーバーストの高レベル側または
低レベル側のうちのいずれか一方だけを常にラツ
チする信号となる。すなわち、ラツチ点の位相は
ラツチするごとに少しずつ変化し、1フイールド
時間たつと最初のラツチ点から180゜変化するがこ
の時点でゲートされる水平同期信号の系列が切替
わるので、ラツチされる点の位相もまた180度変
化してもとに戻る。従つて、この1フイールド期
間内にわたつてラツチされる信号の高低レベルが
反転しないような点をラツチするように(位相角
0度から180度の間をラツチするか、または位相
角180度から360度の間をラツチするかするよう
に)、前記遅延回路7の可変部を設定すればよい。
このように設定した状態で、もし、高レベル側を
継続してラツチするような事態が発生した場合に
は、前述のようにカウンター12がエネーブルさ
れ、このカウント数が予め定めた一定値に達する
と1/2分周回路10をリセツトする。これによつ
てゲートされる水平同期信号の系列が前述のよう
に反転し、したがつてラツチされるカラーバース
トの極性が反転する。こうして低レベル側を継続
してラツチするような状態となり、この状態で安
定する。これによりNTSC方式の場合と同様にし
て、フレームラツチ回路13の出力にカラーフレ
ーム信号が得られる。但しPAL方式の場合には
カラーフレーム信号は4フレーム分の周期をもつ
ている。
なお、前述の遅延回路7の可変部の調整には、
前記ラツチ点インデイケータ回路9のLED9―
5を見ながら行うことができる。この場合には、
前記第2ラツチ回路9―4が低レベルをラツチし
たときにLED9―5が消えるような極性にLED
9―5を接続し、このLEDがなるべく暗くなる
ような範囲の中心になるように前記可変部を設定
すればよい。前述のように、ラツチされる信号の
位相変化は0度から180度(または180度から360
度)に及ぶので、第2ラツチ回路8において完全
に低レベル側だけをラツチするように調整するこ
とは困難であるが、本実施例の装置においてはた
とえその両位相端においてある程度高レベル側を
ラツチしても、1フイールド中におけるこの数が
カウンター12に予め設定した一定のカウント数
を越えなければ誤動作を起さず安定に動作すると
いう優れた特徴を有している。
前記ラツチ点インデイケータ回路9のLED9―
5を見ながら行うことができる。この場合には、
前記第2ラツチ回路9―4が低レベルをラツチし
たときにLED9―5が消えるような極性にLED
9―5を接続し、このLEDがなるべく暗くなる
ような範囲の中心になるように前記可変部を設定
すればよい。前述のように、ラツチされる信号の
位相変化は0度から180度(または180度から360
度)に及ぶので、第2ラツチ回路8において完全
に低レベル側だけをラツチするように調整するこ
とは困難であるが、本実施例の装置においてはた
とえその両位相端においてある程度高レベル側を
ラツチしても、1フイールド中におけるこの数が
カウンター12に予め設定した一定のカウント数
を越えなければ誤動作を起さず安定に動作すると
いう優れた特徴を有している。
なお、前記排他的論理和回路102を上述の第
5図に示した位置に設けるかわりに、第6図に示
すように第1ラツチ回路8の出力とカウンター1
2のエネーブル入力との間に挿入してもよい。こ
れによつてもPAL方式において第1ラツチ回路
8のラツチ出力が1フレームごとに反転するのを
補正できることは明らかである。
5図に示した位置に設けるかわりに、第6図に示
すように第1ラツチ回路8の出力とカウンター1
2のエネーブル入力との間に挿入してもよい。こ
れによつてもPAL方式において第1ラツチ回路
8のラツチ出力が1フレームごとに反転するのを
補正できることは明らかである。
以上のように、本発明を用いると温度や湿度の
変化またはノイズやジツターの混入による誤動作
に対し強い抵抗力をもつ安定なカラーフレーム検
出装置を提供することができる。また、本装置は
NTSC方式のみならずPAL方式およびPAL M方
式にも適用することができ、とくにPAL方式に
適用した場合には前述のように本装置でなけれ得
られない優れた特徴を発揮する。これにより高信
頼度のカラーフレーム検出が可能となり、カラー
テレビジヨン技術の向上に寄与するという効果が
ある。
変化またはノイズやジツターの混入による誤動作
に対し強い抵抗力をもつ安定なカラーフレーム検
出装置を提供することができる。また、本装置は
NTSC方式のみならずPAL方式およびPAL M方
式にも適用することができ、とくにPAL方式に
適用した場合には前述のように本装置でなけれ得
られない優れた特徴を発揮する。これにより高信
頼度のカラーフレーム検出が可能となり、カラー
テレビジヨン技術の向上に寄与するという効果が
ある。
第1図は本発明のカラーフレーム検出装置の一
実施例を示すブロツク図、第2図は前記実施例に
含まれるラツチ点インデイケータの動作を説明す
るためのタイムチヤート、第3図はPAL Mおよ
びPAL方式におけるSCとカラーバーストとの関
係を表わすタイムチヤート、第4図はPAL M方
式に対する一実施例を示すブロツク図、第5図は
PAL方式に対する一実施例を示すブロツク図お
よび第6図はPAL方式に対する他の実施例を示
すブロツク図である。 図において、1……低域波器、2……同期分
離回路、3……サンプルホールド回路、4……第
1コンパレータ、5……第2コンパレータ、6…
…アンドゲート、7……第1遅延回路、8……第
1ラツチ回路、9……ラツチ点インデイケータ、
9―1……監視用第1遅延回路、9―2……監視
用第2遅延回路、9―4……監視用ラツチ回路、
9―5……LED、10……1/2分周回路、11…
…ゲートパルス発生回路、12……カウンター、
13……フレームラツチ回路、14……カラー映
像信号入力端子、15……カラーフレーム出力端
子、20,21,22,23……出力ライン、1
00……PALパルス発生回路、101……前段
1/2分周回路、102……排他的論理和回路。
実施例を示すブロツク図、第2図は前記実施例に
含まれるラツチ点インデイケータの動作を説明す
るためのタイムチヤート、第3図はPAL Mおよ
びPAL方式におけるSCとカラーバーストとの関
係を表わすタイムチヤート、第4図はPAL M方
式に対する一実施例を示すブロツク図、第5図は
PAL方式に対する一実施例を示すブロツク図お
よび第6図はPAL方式に対する他の実施例を示
すブロツク図である。 図において、1……低域波器、2……同期分
離回路、3……サンプルホールド回路、4……第
1コンパレータ、5……第2コンパレータ、6…
…アンドゲート、7……第1遅延回路、8……第
1ラツチ回路、9……ラツチ点インデイケータ、
9―1……監視用第1遅延回路、9―2……監視
用第2遅延回路、9―4……監視用ラツチ回路、
9―5……LED、10……1/2分周回路、11…
…ゲートパルス発生回路、12……カウンター、
13……フレームラツチ回路、14……カラー映
像信号入力端子、15……カラーフレーム出力端
子、20,21,22,23……出力ライン、1
00……PALパルス発生回路、101……前段
1/2分周回路、102……排他的論理和回路。
Claims (1)
- 1 カラーテレビジヨン映像信号中の水平同期パ
ルスを1/2または1/4にカウントダウンして矩形波
状の第1の電気信号を発生する手段と、前記映像
信号中のカラーバーストを飽和増巾して矩形波状
のバーストパルスを発生する手段と、前記水平同
期パルスを前記第1の電気信号でゲートしカラー
バーストの位置まで遅延させてラツチ信号を作り
そのラツチ信号で前記バーストパルスをラツチす
ることによつて第2の電気信号を発生する手段
と、前記第2の電気信号が一方の値のとき垂直ブ
ランキング期間においてリセツトされるカウンタ
ーで前記水平同期パルスを計数しこの計数結果が
予め設定された値を越えると前記第1の電気信号
の位相を反転する手段と、前記映像信号中のフレ
ームパルスまたは垂直同期パルスで前記第1の電
気信号をラツチすることによりカラーフレームを
検出する手段とを有することを特徴とするカラー
テレビジヨン映像信号のカラーフレーム検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56011215A JPS57125592A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Color frame detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56011215A JPS57125592A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Color frame detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57125592A JPS57125592A (en) | 1982-08-04 |
| JPS6340518B2 true JPS6340518B2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=11771750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56011215A Granted JPS57125592A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Color frame detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57125592A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628465B2 (ja) * | 1983-01-19 | 1994-04-13 | 松下電器産業株式会社 | Pal映像システムにおけるカラ−フイ−ルド判別回路 |
| JPS62245794A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号2フレ−ム検出装置 |
| JPH0644831B2 (ja) * | 1986-04-25 | 1994-06-08 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号カラ−フレ−ム作成装置 |
-
1981
- 1981-01-28 JP JP56011215A patent/JPS57125592A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57125592A (en) | 1982-08-04 |
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