JPS634056Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634056Y2 JPS634056Y2 JP8728083U JP8728083U JPS634056Y2 JP S634056 Y2 JPS634056 Y2 JP S634056Y2 JP 8728083 U JP8728083 U JP 8728083U JP 8728083 U JP8728083 U JP 8728083U JP S634056 Y2 JPS634056 Y2 JP S634056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- top plate
- resin layer
- panel
- reinforcing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 16
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 16
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 11
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエレベータのかご等に使用されるパ
ネル、特に表板と補強材との間に合成樹脂層が設
けられてなるものの構造に関するものである。
ネル、特に表板と補強材との間に合成樹脂層が設
けられてなるものの構造に関するものである。
まず、第1〜第3図によつて例えば実開昭57−
120574号公報に示されたものに類似した従来のエ
レベータ用パネルを説明する。
120574号公報に示されたものに類似した従来のエ
レベータ用パネルを説明する。
図中、1はエレベータのかご室で、2はこれの
出入口、3は出入口2を開閉するドアー、4はか
ご室1の床、5は床4から立設されてかご室1の
壁を構成したパネル、51はパネル5の主要部を
構成し縁部が一側へ屈折された鋼板製の表板、5
2は表板51裏面のほぼ全面に形成された合成樹
脂層、53は薄鋼板が屈折されてデツキボート状
をなす補強材で、53aは補強材53に構成され
た表板51との対向面である。
出入口、3は出入口2を開閉するドアー、4はか
ご室1の床、5は床4から立設されてかご室1の
壁を構成したパネル、51はパネル5の主要部を
構成し縁部が一側へ屈折された鋼板製の表板、5
2は表板51裏面のほぼ全面に形成された合成樹
脂層、53は薄鋼板が屈折されてデツキボート状
をなす補強材で、53aは補強材53に構成され
た表板51との対向面である。
すなわち、表板51の裏面に合成樹脂層52に
より補強材53が対向面53aを介して固着され
所要の剛性を有するパネル5が構成される。また
表板51は厚さ0.5mm程度、補強材53は厚さ0.4
mm程度の鋼板が使用されてパネル5の軽量化が図
られている。そして合成樹脂層52は凝固したと
きに硬質化する合成樹脂、例えば硬質ウレタン樹
脂であり補強材53を表板51に接着する役目の
他、表板51の裏面のほぼ全面に塗布されて薄い
表板51の凹み発生など局部変形防止、表板51
等の振動抑制の役目を果している。しかし合成樹
脂層52は凝固するときの収縮が大きいためパネ
ル5に反りが発生して製作困難であつた。
より補強材53が対向面53aを介して固着され
所要の剛性を有するパネル5が構成される。また
表板51は厚さ0.5mm程度、補強材53は厚さ0.4
mm程度の鋼板が使用されてパネル5の軽量化が図
られている。そして合成樹脂層52は凝固したと
きに硬質化する合成樹脂、例えば硬質ウレタン樹
脂であり補強材53を表板51に接着する役目の
他、表板51の裏面のほぼ全面に塗布されて薄い
表板51の凹み発生など局部変形防止、表板51
等の振動抑制の役目を果している。しかし合成樹
脂層52は凝固するときの収縮が大きいためパネ
ル5に反りが発生して製作困難であつた。
この考案は上記の欠点を解消するもので、補強
材の接着と表板の局部変形防止を兼ねた合成樹脂
層が使用されたものであつて反りを生ぜず容易に
製作できるエレベータ用パネルを提供しようとす
るものである。
材の接着と表板の局部変形防止を兼ねた合成樹脂
層が使用されたものであつて反りを生ぜず容易に
製作できるエレベータ用パネルを提供しようとす
るものである。
以下、第4図によつてこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
図中、第1〜第3図と同符号は同一部分を示
し、6はガラス繊維6aが入つた合成樹脂層であ
る。
し、6はガラス繊維6aが入つた合成樹脂層であ
る。
すなわち、表板51裏面にガラス繊維6aを敷
いた後に合成樹脂剤が塗布されてガラス繊維6a
入りの合成樹脂層6が形成され補強材53が固着
される。このためガラス繊維6aにより合成樹脂
層6の収縮が少なくなつてパネル5の反りの発生
が解消され、軽量であつて局部変形、振動に対し
て安定し、しかも剛性の高いパネルを容易に得る
ことができる。
いた後に合成樹脂剤が塗布されてガラス繊維6a
入りの合成樹脂層6が形成され補強材53が固着
される。このためガラス繊維6aにより合成樹脂
層6の収縮が少なくなつてパネル5の反りの発生
が解消され、軽量であつて局部変形、振動に対し
て安定し、しかも剛性の高いパネルを容易に得る
ことができる。
以上説明したとおりこの考案は、表板の裏面を
おおつて塗布されたガラス繊維入り合成樹脂層に
より補強材を表板に接着したので、ガラス繊維に
より合成樹脂層の凝固時の収縮が少なくなつて反
りの発生を解消することができ、軽量であつて局
部変形、振動に対して不具合が少なく、しかも剛
性が高く容易に製作できるエレベータ用パネルを
実現するものである。
おおつて塗布されたガラス繊維入り合成樹脂層に
より補強材を表板に接着したので、ガラス繊維に
より合成樹脂層の凝固時の収縮が少なくなつて反
りの発生を解消することができ、軽量であつて局
部変形、振動に対して不具合が少なく、しかも剛
性が高く容易に製作できるエレベータ用パネルを
実現するものである。
第1図はエレベータかご室の横断平面概念図、
第2図は従来のエレベータ用パネルを示す第1図
のパネルの正面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図はこの考案によるエレベータ用パネ
ルの一実施例を示す第3図相当図である。 51……表板、53……補強材、53a……対
向面、6……合成樹脂層、6a……ガラス繊維。
なお、図中同一部分または相当部分は同一符号に
より示す。
第2図は従来のエレベータ用パネルを示す第1図
のパネルの正面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図はこの考案によるエレベータ用パネ
ルの一実施例を示す第3図相当図である。 51……表板、53……補強材、53a……対
向面、6……合成樹脂層、6a……ガラス繊維。
なお、図中同一部分または相当部分は同一符号に
より示す。
Claims (1)
- 表板と、この表板の裏面と対面した対向面が形
成された補強材と、凝固時に硬質化する合成樹脂
物質からなり上記裏面をおおつて塗布されて上記
表板に上記対向面を固着したガラス繊維入り合成
樹脂層とを備えたエレベータ用パネル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8728083U JPS59192086U (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | エレベ−タ用パネル |
| KR2019840002548U KR870001372Y1 (ko) | 1983-04-25 | 1984-03-23 | 엘리베이터카 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8728083U JPS59192086U (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | エレベ−タ用パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192086U JPS59192086U (ja) | 1984-12-20 |
| JPS634056Y2 true JPS634056Y2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=30217193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8728083U Granted JPS59192086U (ja) | 1983-04-25 | 1983-06-08 | エレベ−タ用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192086U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2508458B1 (en) * | 2009-12-02 | 2017-04-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Operation display device for elevator |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP8728083U patent/JPS59192086U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192086U (ja) | 1984-12-20 |
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