JPS6340636Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6340636Y2 JPS6340636Y2 JP1982198005U JP19800582U JPS6340636Y2 JP S6340636 Y2 JPS6340636 Y2 JP S6340636Y2 JP 1982198005 U JP1982198005 U JP 1982198005U JP 19800582 U JP19800582 U JP 19800582U JP S6340636 Y2 JPS6340636 Y2 JP S6340636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper frame
- screw
- vertical member
- vertical
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、上下枠間をたて方向に仕切る竪部
材の上枠との連結部に関するものである。
材の上枠との連結部に関するものである。
従来技術
上枠と竪中骨、方立等の連結部においては、温
度の上昇により熱膨張が起きるが、上枠と方立間
に逃げの隙間がないと方立が曲がつてしまい、他
の窓枠材を変形させる恐れがあつた。従来、上枠
と竪中骨、方立等の竪部材の連結部において、外
気の温度上昇により竪部材が長手方向に膨張し、
竪部材が曲がつたりするのを防止するため、上枠
と竪部材の突合せ部に隙間を設け、その隙間に弾
性パツキツグ材を介装し、さらにL字形金具を上
枠と方立の側壁に当接しビス締めを行う竪部材の
側壁のビス穴は長孔として、この長孔の長さ分だ
け竪部材の伸びを吸収し得る構成としていた。
度の上昇により熱膨張が起きるが、上枠と方立間
に逃げの隙間がないと方立が曲がつてしまい、他
の窓枠材を変形させる恐れがあつた。従来、上枠
と竪中骨、方立等の竪部材の連結部において、外
気の温度上昇により竪部材が長手方向に膨張し、
竪部材が曲がつたりするのを防止するため、上枠
と竪部材の突合せ部に隙間を設け、その隙間に弾
性パツキツグ材を介装し、さらにL字形金具を上
枠と方立の側壁に当接しビス締めを行う竪部材の
側壁のビス穴は長孔として、この長孔の長さ分だ
け竪部材の伸びを吸収し得る構成としていた。
しかしながら、従来のL字形金具を使つての上
枠と竪部材の連結ではコスト高で取付手間がかか
り、また竪部材とL字形金具の締めつけはビスが
長孔を竪部材が膨張し伸びた際移動できるように
しなければならないため強くしめすぎることがで
きず、竪部材の伸縮のくり返しによりビスがゆる
む可能性があつた。
枠と竪部材の連結ではコスト高で取付手間がかか
り、また竪部材とL字形金具の締めつけはビスが
長孔を竪部材が膨張し伸びた際移動できるように
しなければならないため強くしめすぎることがで
きず、竪部材の伸縮のくり返しによりビスがゆる
む可能性があつた。
考案の目的
そこで、上記従来の問題に対処すべく案出され
たものであつてその目的は竪部材の伸びを吸収し
て、竪部材自体および竪部材の膨張による窓枠材
の変形を防止出来、また施工も容易で安価な上枠
と竪部材の連結部を提供するものである。
たものであつてその目的は竪部材の伸びを吸収し
て、竪部材自体および竪部材の膨張による窓枠材
の変形を防止出来、また施工も容易で安価な上枠
と竪部材の連結部を提供するものである。
考案の構成
この考案の特徴は、上枠と竪部材間にパツキツ
グ材を介在させ、ねじ込み規制軸部を有する取付
ビスで連結した点にある。
グ材を介在させ、ねじ込み規制軸部を有する取付
ビスで連結した点にある。
実施例
以下、図示するこの考案の実施例により説明す
る。第1図に、本考案の連結部を有した片引き窓
1における実施例を示した。
る。第1図に、本考案の連結部を有した片引き窓
1における実施例を示した。
片引き窓1は上枠4、下枠5、および左右竪枠
6,6を枠組し、さらに上枠4と下枠5の中央部
を竪中骨7で連結し、嵌め殺し窓3と、引戸2と
を構成している。
6,6を枠組し、さらに上枠4と下枠5の中央部
を竪中骨7で連結し、嵌め殺し窓3と、引戸2と
を構成している。
引戸2は、上框15、下框16および左右竪框
8,8を框組みして構成され、下枠5上のレ−ル
上を摺動可能であり、竪中骨7に設けられたクレ
セント14で引戸2は旋錠可能としている。
8,8を框組みして構成され、下枠5上のレ−ル
上を摺動可能であり、竪中骨7に設けられたクレ
セント14で引戸2は旋錠可能としている。
こうした構成において、第3図に示すように竪
中骨7と上枠4間にはパツキツグ材10が介在さ
れ、上枠4側から竪中骨7側にねじ込み規制軸部
13を有する取付ビス11が螺合されて、上枠4
と竪中骨7が連結されている。
中骨7と上枠4間にはパツキツグ材10が介在さ
れ、上枠4側から竪中骨7側にねじ込み規制軸部
13を有する取付ビス11が螺合されて、上枠4
と竪中骨7が連結されている。
このため、取付ビス11を最後まで締め付けて
も、上枠4と竪中骨7とは取付ビス11のねじ込
み規制軸部13の長さ分だけの隙間が確保され
る。温度の上昇で竪中骨7が膨張した場合には弾
性パツキツグ材10が圧縮されて弾性変形し、か
つ取付ビス11はねじ込み規制軸部13だけ頭部
12が上方変位する。こうして、竪中骨7の熱膨
張による上方変位は上枠4に伝達されることはな
く、竪中骨7が曲がつたり他の枠材を変形させる
ことを防止できる。
も、上枠4と竪中骨7とは取付ビス11のねじ込
み規制軸部13の長さ分だけの隙間が確保され
る。温度の上昇で竪中骨7が膨張した場合には弾
性パツキツグ材10が圧縮されて弾性変形し、か
つ取付ビス11はねじ込み規制軸部13だけ頭部
12が上方変位する。こうして、竪中骨7の熱膨
張による上方変位は上枠4に伝達されることはな
く、竪中骨7が曲がつたり他の枠材を変形させる
ことを防止できる。
また、温度が下がつて竪中骨7の収縮が起こつ
ても取付ビス11が元の位置まで復帰し、これに
よつて生じる上枠4と竪中骨7との隙間はパツキ
ツグ材10の弾性復帰で充当される。
ても取付ビス11が元の位置まで復帰し、これに
よつて生じる上枠4と竪中骨7との隙間はパツキ
ツグ材10の弾性復帰で充当される。
この実施例では、竪中骨に付いて記載したが方
立に関しても同様に適用できる。
立に関しても同様に適用できる。
効 果
かくして、本考案は以上のような構成よりな
り、本考案による上枠と竪部材の連結によれば、
温度上昇による竪部材の膨張の伸びを設置が簡単
で安価な手段により確実に吸収することができ竪
部材の変形を防止することができる。
り、本考案による上枠と竪部材の連結によれば、
温度上昇による竪部材の膨張の伸びを設置が簡単
で安価な手段により確実に吸収することができ竪
部材の変形を防止することができる。
第1図は、この考案の実施例を示す片引き窓正
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は上枠と竪中骨との接続部の部分拡大図である第
1図の−線断面図。 1……片引き窓、2……引戸、3……嵌め殺し
窓、4……上枠、5……下枠、6……竪枠、7…
…竪中骨、8……竪框、9……ガラス、10……
弾性パツキツグ材、11……取付ビス、12……
頭部、13……ねじ込み規制軸部、14……クレ
セント、15……上框、16……下框。
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は上枠と竪中骨との接続部の部分拡大図である第
1図の−線断面図。 1……片引き窓、2……引戸、3……嵌め殺し
窓、4……上枠、5……下枠、6……竪枠、7…
…竪中骨、8……竪框、9……ガラス、10……
弾性パツキツグ材、11……取付ビス、12……
頭部、13……ねじ込み規制軸部、14……クレ
セント、15……上框、16……下框。
Claims (1)
- 上枠4と、下枠5の上下枠間をたて方向に仕切
る竪部材7の上枠との連結部において、該竪部材
7と上枠4の間に弾性パツキツグ材10を介在さ
せ、取付ビス11のねじ込み規制軸部13を上枠
4のビス挿通孔に挿通し、ねじ部を竪部材7のね
じ孔に螺締し、竪部材7と上枠4との間にねじ込
み規制軸部の長さの間隔を保持させてパツキツグ
材10を締付け、ねじ込み規制軸部13を有する
取付ビス11で上枠4と竪部材7とを連結したこ
とを特徴とする上枠と竪部材との連結部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19800582U JPS59104954U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 上枠と竪部材との連結部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19800582U JPS59104954U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 上枠と竪部材との連結部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104954U JPS59104954U (ja) | 1984-07-14 |
| JPS6340636Y2 true JPS6340636Y2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=30423539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19800582U Granted JPS59104954U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 上枠と竪部材との連結部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104954U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544537U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 | ||
| JPS57174681U (ja) * | 1981-04-28 | 1982-11-04 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP19800582U patent/JPS59104954U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59104954U (ja) | 1984-07-14 |
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