JPS6340699B2 - - Google Patents
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- JPS6340699B2 JPS6340699B2 JP57145880A JP14588082A JPS6340699B2 JP S6340699 B2 JPS6340699 B2 JP S6340699B2 JP 57145880 A JP57145880 A JP 57145880A JP 14588082 A JP14588082 A JP 14588082A JP S6340699 B2 JPS6340699 B2 JP S6340699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- striker
- main body
- seat
- mounting
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、折り畳み式シート(実開昭55−
43918号公報参照)等に用いられるストライカ構
造に関するものである。
43918号公報参照)等に用いられるストライカ構
造に関するものである。
従来、シートベルトを組込んだ折り畳み式のリ
ヤシートにおいては、シートベルトのアンカー部
材に強度を保たせるために、シート構造、ロツク
構造等を大巾に補強しなければならなかつた。こ
のため、該シートが重くなり、したがつて、これ
を支えるストライカも必然的に大きな断面形状を
必要とした。
ヤシートにおいては、シートベルトのアンカー部
材に強度を保たせるために、シート構造、ロツク
構造等を大巾に補強しなければならなかつた。こ
のため、該シートが重くなり、したがつて、これ
を支えるストライカも必然的に大きな断面形状を
必要とした。
しかしながら、この従来のストライカは第2図
に示すように、鋼製の丸棒をコ字状に折曲して該
ストライカ1の本体部が円形の一定断面形状に形
成され、該本体部がプレート2に溶接等により固
着されてストライカ1が構成されていた。そし
て、このように形成されたストライカ1は、縦方
向にしてリヤシートaのシートクツシヨン8の側
面後部にロツクデバイスベース10を介して回動
可能に取付けられたフツク3が位置する車体Aの
ホイルハウス4等にビス5等で取付け、その上部
水平部1aに、第3図に示すようにリヤシートa
のフツク3を係合させ、該リヤシートaの荷重を
ストライカ1の上部水平部1aと垂直部1b及び
下部水平部1cとの係合部で上下方向に突つ張る
ようにしていたので、該リヤシートaの荷重を支
えるには充分であるが、自動車の衝突による急停
車時等により、シートクツシヨン8の後面に取付
けられたシートベルト6のアンカー部材7に過大
な負荷が掛つた場合、該負荷がストライカ1に略
前方向の引張り荷重となつて伝わり、したがつて
該荷重はストライカ1の上部水平部1aのみで支
えなければならないため、該ストライカ1が変形
してしまう虞れがあつた。
に示すように、鋼製の丸棒をコ字状に折曲して該
ストライカ1の本体部が円形の一定断面形状に形
成され、該本体部がプレート2に溶接等により固
着されてストライカ1が構成されていた。そし
て、このように形成されたストライカ1は、縦方
向にしてリヤシートaのシートクツシヨン8の側
面後部にロツクデバイスベース10を介して回動
可能に取付けられたフツク3が位置する車体Aの
ホイルハウス4等にビス5等で取付け、その上部
水平部1aに、第3図に示すようにリヤシートa
のフツク3を係合させ、該リヤシートaの荷重を
ストライカ1の上部水平部1aと垂直部1b及び
下部水平部1cとの係合部で上下方向に突つ張る
ようにしていたので、該リヤシートaの荷重を支
えるには充分であるが、自動車の衝突による急停
車時等により、シートクツシヨン8の後面に取付
けられたシートベルト6のアンカー部材7に過大
な負荷が掛つた場合、該負荷がストライカ1に略
前方向の引張り荷重となつて伝わり、したがつて
該荷重はストライカ1の上部水平部1aのみで支
えなければならないため、該ストライカ1が変形
してしまう虞れがあつた。
この問題を解消する方法として、前脚の強度を
高めたり、あるいは、シートの下面に補強部材を
介装することも考えられるが、重量が嵩むために
あまり好ましくない。特に係合部である上部水平
部1aはプレート2よりシート側に向かつて延在
し、片持張りのようになつているため、その基部
は曲げや捩りに対して弱くなるので基部の強度を
確保するように係合部の上部水平部1aの径を太
くすると、本体部の径が太くなつてストライカ1
のみならず、フツク3やシートクツシヨン8の側
面後部に取付けられたロツクデバイスベース10
も上部水平部1aの径に対応して大きくしなけれ
ばならなくなり、重量が増加する。
高めたり、あるいは、シートの下面に補強部材を
介装することも考えられるが、重量が嵩むために
あまり好ましくない。特に係合部である上部水平
部1aはプレート2よりシート側に向かつて延在
し、片持張りのようになつているため、その基部
は曲げや捩りに対して弱くなるので基部の強度を
確保するように係合部の上部水平部1aの径を太
くすると、本体部の径が太くなつてストライカ1
のみならず、フツク3やシートクツシヨン8の側
面後部に取付けられたロツクデバイスベース10
も上部水平部1aの径に対応して大きくしなけれ
ばならなくなり、重量が増加する。
尚、第3図、第4図中符号9はシートクツシヨ
ン8に回動可能に設けられたシートバツク、11
はシートバツク9に取付けられたデバイスアー
ム、12は車体Aのフロア16に取付けられた前
脚、13は前脚12に取付けられたシートクツシ
ヨン8の回転中心軸、14はロツクデバイスベー
ス10に支持されたシートバツク9の回転中心
軸、15はシートベルト6の先端に取付けられた
バツクル、6′は前記シートベルト6に結合され
るシートベルトであつて、基端は車体Aのフロア
16に固定され、先端には前記バツクル15に係
合するタング15′が取付けられている。
ン8に回動可能に設けられたシートバツク、11
はシートバツク9に取付けられたデバイスアー
ム、12は車体Aのフロア16に取付けられた前
脚、13は前脚12に取付けられたシートクツシ
ヨン8の回転中心軸、14はロツクデバイスベー
ス10に支持されたシートバツク9の回転中心
軸、15はシートベルト6の先端に取付けられた
バツクル、6′は前記シートベルト6に結合され
るシートベルトであつて、基端は車体Aのフロア
16に固定され、先端には前記バツクル15に係
合するタング15′が取付けられている。
又、第1図は前記リヤシートaの取付位置を示
す自動車の概略図であつて、bはフロントシート
である。
す自動車の概略図であつて、bはフロントシート
である。
ここで本発明の折り畳み式シート等のストライ
カ構造を説明する前にリヤシートaの折り畳み方
法について説明をする。
カ構造を説明する前にリヤシートaの折り畳み方
法について説明をする。
まず、第5図乃至第7図に示すように、シート
バツク9に取付けたデバイスアーム11に回動自
在にリベツト17で枢支された操作レバー18の
先端を、該操作レバー18とリベツト17の間の
介装されたスプリング19のばね力に抗して引上
げると、該操作レバー18はリベツト17を中心
として上方に回動すると共に、該操作レバー18
の裏面に突設したストツパピン20が、ロツクデ
バイスベース10の上端に切欠いた係合溝10a
から外れる。これによつて、シートバツク9は前
記回転中心軸14を中心として前倒し可能とな
る。
バツク9に取付けたデバイスアーム11に回動自
在にリベツト17で枢支された操作レバー18の
先端を、該操作レバー18とリベツト17の間の
介装されたスプリング19のばね力に抗して引上
げると、該操作レバー18はリベツト17を中心
として上方に回動すると共に、該操作レバー18
の裏面に突設したストツパピン20が、ロツクデ
バイスベース10の上端に切欠いた係合溝10a
から外れる。これによつて、シートバツク9は前
記回転中心軸14を中心として前倒し可能とな
る。
尚、図中符号11aは前記デバイスアーム11
に穿設された回転中心軸14が貫通される軸孔、
11bはリベツト17が係止されるリベツト係止
用孔、11cはストツパピン20が貫通されるス
トツパピン貫通用孔、11dはシートバツク9へ
の取付け用ボルト孔、21はデバイスアーム11
をシートバツク9に取付ける取付用ボルト、18
aは前記操作レバー18に穿設されたリベツト1
7が貫通されるリベツト用貫通孔である。
に穿設された回転中心軸14が貫通される軸孔、
11bはリベツト17が係止されるリベツト係止
用孔、11cはストツパピン20が貫通されるス
トツパピン貫通用孔、11dはシートバツク9へ
の取付け用ボルト孔、21はデバイスアーム11
をシートバツク9に取付ける取付用ボルト、18
aは前記操作レバー18に穿設されたリベツト1
7が貫通されるリベツト用貫通孔である。
前記シートバツク9の前倒れに伴い、デバイス
アーム11の裏面の下方に突設したガイドピン2
2が前記回転中心軸14を中心として、ロツクデ
バイスベース10に穿設されたガイド溝10bに
沿つてX方向に回動し、該ロツクデバイスベース
10のガイド溝10bより下方に支軸23により
回動自在に枢支されたリンク24の上部24aを
押す。リンク24の上部24aが押されると該リ
ンク24は支軸23を中心としてY方向に回動す
る。
アーム11の裏面の下方に突設したガイドピン2
2が前記回転中心軸14を中心として、ロツクデ
バイスベース10に穿設されたガイド溝10bに
沿つてX方向に回動し、該ロツクデバイスベース
10のガイド溝10bより下方に支軸23により
回動自在に枢支されたリンク24の上部24aを
押す。リンク24の上部24aが押されると該リ
ンク24は支軸23を中心としてY方向に回動す
る。
リンク24がY方向に回動すると、前記ロツク
デバイスベース10と該ロツクデバイスベース1
0に固着されたブラケツト25との間に支軸26
により回動自在に枢支されたフツク3の上端部3
bに前記リンク24の下端24bが当接し、該フ
ツク3をロツク方向に付勢しているスプリング2
7のばね力に抗して前記フツク3の上端部3bを
押して該フツク3がY′方向に回動する。該フツ
ク3がY′方向に回動すると、該フツク3の鈎状
をなす下端部3aがストライカ1から外れ、ロツ
クが解除される。その結果、シートクツシヨン8
を回転中心軸13を中心としてシートバツク9と
共に前方に回動させ、折り畳むことが可能とな
る。
デバイスベース10と該ロツクデバイスベース1
0に固着されたブラケツト25との間に支軸26
により回動自在に枢支されたフツク3の上端部3
bに前記リンク24の下端24bが当接し、該フ
ツク3をロツク方向に付勢しているスプリング2
7のばね力に抗して前記フツク3の上端部3bを
押して該フツク3がY′方向に回動する。該フツ
ク3がY′方向に回動すると、該フツク3の鈎状
をなす下端部3aがストライカ1から外れ、ロツ
クが解除される。その結果、シートクツシヨン8
を回転中心軸13を中心としてシートバツク9と
共に前方に回動させ、折り畳むことが可能とな
る。
尚、図中符号10cはロツクデバイスベース1
0に穿設された支軸26が挿通される軸孔、10
dはロツクデバイスベース10をシートクツシヨ
ン8取付ける取付用孔、10eはブラケツト25
の取付用孔、10f,10f′はロツクデバイスベ
ース10の下端に形成されたストライカ1のガイ
ド用突起、28はデバイスベース取付用ボルト、
29はブラケツト取付用ピン、30は前記ブラケ
ツト25の一端に立設された前記スプリング27
の一端を係止する係止片、31は前記ブラケツト
25の表面に取付部材32を介して取付けられた
バンパーラバーで、リヤシートaのセツト時にお
けるストライカ1とロツクデバイスベース10の
ガイド用突起10f,10f′及び係合溝10gと
の衝撃をやわらげるものである。
0に穿設された支軸26が挿通される軸孔、10
dはロツクデバイスベース10をシートクツシヨ
ン8取付ける取付用孔、10eはブラケツト25
の取付用孔、10f,10f′はロツクデバイスベ
ース10の下端に形成されたストライカ1のガイ
ド用突起、28はデバイスベース取付用ボルト、
29はブラケツト取付用ピン、30は前記ブラケ
ツト25の一端に立設された前記スプリング27
の一端を係止する係止片、31は前記ブラケツト
25の表面に取付部材32を介して取付けられた
バンパーラバーで、リヤシートaのセツト時にお
けるストライカ1とロツクデバイスベース10の
ガイド用突起10f,10f′及び係合溝10gと
の衝撃をやわらげるものである。
そこで本考案は、前記従来の問題点に鑑みて成
されたものであつて、自動車の衝突時等に発生す
るストライカに掛る負荷時の捩れ剛性を強くし、
該ストライカの変形を防止することを目的とする
ものである。
されたものであつて、自動車の衝突時等に発生す
るストライカに掛る負荷時の捩れ剛性を強くし、
該ストライカの変形を防止することを目的とする
ものである。
そのため本考案では該ストライカ構造を、車体
側に固定される取付部と、円形の断面形状を有す
る鋼棒を略コ字状に折曲した本体部とが設けら
れ、本体部の係合部が、折り畳み式シート等に設
けられたロツク装置のベース部材に取付けられた
フツクと係合する折り畳み式シート等のストライ
カ構造において、前記本体部の両端側位置には係
合部より太径のつけ根部が形成され、前記取付部
は、両つけ根部から端縁を圧潰成形した平板状に
本体部と一体に形成されると共に、両端が内側に
折曲当接されて溶接係合されている構造とするこ
とにより所期の目的を達成するようにしたもので
ある。
側に固定される取付部と、円形の断面形状を有す
る鋼棒を略コ字状に折曲した本体部とが設けら
れ、本体部の係合部が、折り畳み式シート等に設
けられたロツク装置のベース部材に取付けられた
フツクと係合する折り畳み式シート等のストライ
カ構造において、前記本体部の両端側位置には係
合部より太径のつけ根部が形成され、前記取付部
は、両つけ根部から端縁を圧潰成形した平板状に
本体部と一体に形成されると共に、両端が内側に
折曲当接されて溶接係合されている構造とするこ
とにより所期の目的を達成するようにしたもので
ある。
以下、本考案を図示せる実施例に随つて説明す
る。
る。
第8図において、40は本発明による折り畳み
式リヤシート用のストライカであつて、車体側に
固定される取付部42,42′と、円形の断面形
状を有する鋼棒を略コ字状に折曲して形成された
本体部とから成り、本体部は取付部42,42′
からシート側に向かつて略水平に延在する上下の
水平部41,41′と該上下の水平部41,4
1′を連結した垂直部45とで構成され、該本体
部には、リヤシートaのフツク3が係合する係合
部41bと、該係合部41bよりも太径のつけ根
部41a,41′aが形成されており、該つけ根
部41a,41′aが本体部の両端側位置、すな
わち、前記両水平部41,41′に設けられてい
る。
式リヤシート用のストライカであつて、車体側に
固定される取付部42,42′と、円形の断面形
状を有する鋼棒を略コ字状に折曲して形成された
本体部とから成り、本体部は取付部42,42′
からシート側に向かつて略水平に延在する上下の
水平部41,41′と該上下の水平部41,4
1′を連結した垂直部45とで構成され、該本体
部には、リヤシートaのフツク3が係合する係合
部41bと、該係合部41bよりも太径のつけ根
部41a,41′aが形成されており、該つけ根
部41a,41′aが本体部の両端側位置、すな
わち、前記両水平部41,41′に設けられてい
る。
又、前記取付部42,42′は、前記つけ根部
41a,41′aの先端縁から内側に直角に折曲
延在され、かつ、前方あるいは後方に向けて湾曲
42a,42′aさせて、その両端42b,4
2′bが互いに当接するようになされていると共
に、前記つけ根部41a,41′aから端縁にか
けて圧潰成形された平板状に前記本体部と一体に
形成されている。該取付部42,42′の湾曲4
2a,42′aの近傍には車体Aに取付けるため
のボルト孔43,43′が穿設されている。又、
前記両端42b,42′bの当接部(両圧潰端)
44は溶接接合されている。
41a,41′aの先端縁から内側に直角に折曲
延在され、かつ、前方あるいは後方に向けて湾曲
42a,42′aさせて、その両端42b,4
2′bが互いに当接するようになされていると共
に、前記つけ根部41a,41′aから端縁にか
けて圧潰成形された平板状に前記本体部と一体に
形成されている。該取付部42,42′の湾曲4
2a,42′aの近傍には車体Aに取付けるため
のボルト孔43,43′が穿設されている。又、
前記両端42b,42′bの当接部(両圧潰端)
44は溶接接合されている。
尚、実施例では取付部42,42′の両端42
b,42′bの当接部(両圧潰端)44をつき合
せるようにして当接させるようにしたが、これに
限るものではなく、該取付部42,42′の両端
42b,42′bの当接部(両圧潰端)44を互
いに重ね合せるようにしてもよい。
b,42′bの当接部(両圧潰端)44をつき合
せるようにして当接させるようにしたが、これに
限るものではなく、該取付部42,42′の両端
42b,42′bの当接部(両圧潰端)44を互
いに重ね合せるようにしてもよい。
次に前記ストライカ40の製造法の一例につい
て説明すると、第9図において、まずストライカ
40の材料となる円形の断面形状を有する鋼棒
(丸棒)Pの両端部を適宜の長さヘツダー加工に
より太径P′に成形する。〔第9図イ,ロ参照〕次
に、該鋼棒Pを略コ字状に折曲して水平部41,
41′と垂直部45を形成する。〔第9図ハ参照〕 然る後、前記太径P′の途中から前方を内側に直
角に折曲し、さらに、前方あるいは後方のいずれ
かに向けて湾曲させてその両端42b,42′b
を当接させた後、該折曲部を圧潰して取付部4
2,42′を形成し、該取付部42,42′にボル
ト孔43,43′を穿設し、かつ、前記当接部4
4を溶接結合する。〔第9図ニ参照〕 以上のようにして形成されたストライカ40
は、第10図に示すように取付部42,42′を
前方にして車体Aのホイルハウス4等に取付ボル
ト46,46′により取付ける。
て説明すると、第9図において、まずストライカ
40の材料となる円形の断面形状を有する鋼棒
(丸棒)Pの両端部を適宜の長さヘツダー加工に
より太径P′に成形する。〔第9図イ,ロ参照〕次
に、該鋼棒Pを略コ字状に折曲して水平部41,
41′と垂直部45を形成する。〔第9図ハ参照〕 然る後、前記太径P′の途中から前方を内側に直
角に折曲し、さらに、前方あるいは後方のいずれ
かに向けて湾曲させてその両端42b,42′b
を当接させた後、該折曲部を圧潰して取付部4
2,42′を形成し、該取付部42,42′にボル
ト孔43,43′を穿設し、かつ、前記当接部4
4を溶接結合する。〔第9図ニ参照〕 以上のようにして形成されたストライカ40
は、第10図に示すように取付部42,42′を
前方にして車体Aのホイルハウス4等に取付ボル
ト46,46′により取付ける。
以上述べたように本考案によれば、車体側に固
定される取付部と、円形の断面形状を有する鋼棒
を略コ字状に折曲した本体部とが設けられ、本体
部の係合部が、折り畳み式シート等に設けられた
ロツク装置のベース部材に取付けられたフツクと
係合する折り畳み式シート等のストライカ構造に
おいて、前記本体部の両端側位置には係合部より
太径のつけ根部が形成され、前記取付部は、両つ
け根部から端縁を圧潰成形した平板状に本体部と
一体に形成されると共に、両端が内側に折曲当接
されて溶接接合されている構造としたので、車体
の重量増加を最小限に押えて曲げ強度を向上させ
ることができる。
定される取付部と、円形の断面形状を有する鋼棒
を略コ字状に折曲した本体部とが設けられ、本体
部の係合部が、折り畳み式シート等に設けられた
ロツク装置のベース部材に取付けられたフツクと
係合する折り畳み式シート等のストライカ構造に
おいて、前記本体部の両端側位置には係合部より
太径のつけ根部が形成され、前記取付部は、両つ
け根部から端縁を圧潰成形した平板状に本体部と
一体に形成されると共に、両端が内側に折曲当接
されて溶接接合されている構造としたので、車体
の重量増加を最小限に押えて曲げ強度を向上させ
ることができる。
又、本発明によれば、一本の鋼棒でストライカ
を製作することができるので、加工工程を低減さ
せることができる。
を製作することができるので、加工工程を低減さ
せることができる。
又、本発明によれば、取付部の面積を大きくす
ることができるので、太径の取付ボルトが使用で
きるため、取付強度を向上させることができる。
しかも、取付部の板厚を該取付部の成形時に調整
することができるので、荷重にあつた取付部の加
工が簡単で安価に製造することができる。
ることができるので、太径の取付ボルトが使用で
きるため、取付強度を向上させることができる。
しかも、取付部の板厚を該取付部の成形時に調整
することができるので、荷重にあつた取付部の加
工が簡単で安価に製造することができる。
又、取付部の両端を溶接結合したことにより、
該取付部の曲げ強度が向上するので、負荷時にお
ける本体部の捩れ剛性が大巾に向上するだけでは
なく、該取付部が強度の高い鋼棒により本体部と
一体に形成することができるため、従来の取付部
と本体部とを別々に形成してそれらを固着し、該
取付部と本体部との固着部の強度を保証するよう
にしたものと比べ、本発明ではそのような必要が
ないので、強度保証の管理工数が省略できるた
め、その分安価に提供することができる。
該取付部の曲げ強度が向上するので、負荷時にお
ける本体部の捩れ剛性が大巾に向上するだけでは
なく、該取付部が強度の高い鋼棒により本体部と
一体に形成することができるため、従来の取付部
と本体部とを別々に形成してそれらを固着し、該
取付部と本体部との固着部の強度を保証するよう
にしたものと比べ、本発明ではそのような必要が
ないので、強度保証の管理工数が省略できるた
め、その分安価に提供することができる。
さらに、本発明によれば、本体部の両端が太径
のつけ根部となることにより、本体部の曲げ剛性
が向上するため、係合部をつけ根部より細径にす
ることができ、したがつて、該係合部に係合する
ロツク装置のフツク及びベース部材を小型化する
ことができる等の効果を有するものである。
のつけ根部となることにより、本体部の曲げ剛性
が向上するため、係合部をつけ根部より細径にす
ることができ、したがつて、該係合部に係合する
ロツク装置のフツク及びベース部材を小型化する
ことができる等の効果を有するものである。
第1図は折り畳み式リヤシートの取付位置を示
す自動車の概略側面図、第2図は従来のストライ
カの形状とその取付位置を示す車体の内側から見
た要部の拡大斜視図、第3図は折り畳み式リヤシ
ートの拡大側面図、第4図はリヤシートとストラ
イカの位置関係を示す部分斜視図、第5図イ,ロ
はロツクデバイスベース、デバイスアーム及びフ
ツクの作動状態を示す拡大側面図、第6図は同上
の分解斜視図、第7図は第6図の−線断面
図、第8図は本発明によるストライカの斜視図、
第9図イ〜ニは同上のストライカの製造法の一例
を示す作業工程図、第10図は同上の車体に取付
けた状態を示す斜視図である。 aは折り畳み式リヤシート、3はフツク、4は
ホイルハウス、40はストライカ、41,41′
は水平部、41a,41′aはつけ根部、42は
取付部、42a,42′aは湾曲、42b,4
2′bは先端部、43,43′はボルト孔、44は
当接部、45は垂直部。
す自動車の概略側面図、第2図は従来のストライ
カの形状とその取付位置を示す車体の内側から見
た要部の拡大斜視図、第3図は折り畳み式リヤシ
ートの拡大側面図、第4図はリヤシートとストラ
イカの位置関係を示す部分斜視図、第5図イ,ロ
はロツクデバイスベース、デバイスアーム及びフ
ツクの作動状態を示す拡大側面図、第6図は同上
の分解斜視図、第7図は第6図の−線断面
図、第8図は本発明によるストライカの斜視図、
第9図イ〜ニは同上のストライカの製造法の一例
を示す作業工程図、第10図は同上の車体に取付
けた状態を示す斜視図である。 aは折り畳み式リヤシート、3はフツク、4は
ホイルハウス、40はストライカ、41,41′
は水平部、41a,41′aはつけ根部、42は
取付部、42a,42′aは湾曲、42b,4
2′bは先端部、43,43′はボルト孔、44は
当接部、45は垂直部。
Claims (1)
- 1 車体側に固定される取付部と、円形の断面形
状を有する鋼棒を略コ字状に折曲した本体部とが
設けられ、本体部の係合部が、折り畳み式シート
等に設けられたロツク装置のベース部材に取付け
られたフツクと係合する折り畳み式シート等のス
トライカ構造において、前記本体部の両端側位置
には係合部より太径のつけ根部が形成され、前記
取付部は、両つけ根部から端縁を圧潰成形した平
板状に本体部と一体に形成されると共に、両端が
内側に折曲当接されて溶接結合されていることを
特徴とする折り畳み式シート等のストライカ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145880A JPS5934941A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 折り畳み式シ−ト等のストライカ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145880A JPS5934941A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 折り畳み式シ−ト等のストライカ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934941A JPS5934941A (ja) | 1984-02-25 |
| JPS6340699B2 true JPS6340699B2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=15395179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145880A Granted JPS5934941A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 折り畳み式シ−ト等のストライカ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934941A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057860Y2 (ja) * | 1986-08-18 | 1993-02-26 | ||
| JPH079007Y2 (ja) * | 1988-03-29 | 1995-03-06 | ホシザキ電機株式会社 | 自動製氷機における周囲温度検知手段の取付構造 |
| JP3873441B2 (ja) * | 1998-03-27 | 2007-01-24 | スズキ株式会社 | 車両用シートヒンジ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823887Y2 (ja) * | 1979-01-16 | 1983-05-21 | 三井金属鉱業株式会社 | 自動車用ストライカ− |
| JPS5612669U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-03 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57145880A patent/JPS5934941A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934941A (ja) | 1984-02-25 |
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