JPS634070Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634070Y2 JPS634070Y2 JP15111182U JP15111182U JPS634070Y2 JP S634070 Y2 JPS634070 Y2 JP S634070Y2 JP 15111182 U JP15111182 U JP 15111182U JP 15111182 U JP15111182 U JP 15111182U JP S634070 Y2 JPS634070 Y2 JP S634070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supporter
- sheave
- equalizer
- pin
- insertion groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ホイストにおいて、そのドラムに
巻き込みロードブロツクを吊り下げたワイヤロー
プの先端を取り付けるイコライザシーブに関す
る。
巻き込みロードブロツクを吊り下げたワイヤロー
プの先端を取り付けるイコライザシーブに関す
る。
この考案の目的は、サポータに支持されたイコ
ライザシーブを、該サポータに対して取り付け、
取り外す作業が簡単にでき、特に動作或いは感覚
に鈍い手袋等を着用したままで、ワイヤロープ等
の点検、交換作業のためイコライザシーブの着脱
を容易にできる構成に改良したイコライザシーブ
支持装置を提供することにある。
ライザシーブを、該サポータに対して取り付け、
取り外す作業が簡単にでき、特に動作或いは感覚
に鈍い手袋等を着用したままで、ワイヤロープ等
の点検、交換作業のためイコライザシーブの着脱
を容易にできる構成に改良したイコライザシーブ
支持装置を提供することにある。
即ち、原子力関連機器の運搬移動に使用される
ホイストは放射能に汚染されているので、このよ
うなホイストの分解、点検等は、放射能遮蔽服や
手袋等を着用の上で作業を行なう。
ホイストは放射能に汚染されているので、このよ
うなホイストの分解、点検等は、放射能遮蔽服や
手袋等を着用の上で作業を行なう。
しかして、従来、ホイストのイコライザ支持装
置は、第1図〜第3図に示すような構成であり、
これには種々の欠点があつた。
置は、第1図〜第3図に示すような構成であり、
これには種々の欠点があつた。
即ち、ホイストのドラムケース11に固着した
ハンガープレート1の上縁部のU字形状の軸受凹
部1′,1′を設け、これに吊りピン7を架設し、
逆U字形状のサポータ6を前記吊りピン7に吊持
させている。イコライザシーブ3は、ブツシユ5
を介してシーブピン4に回転自在にはめてあり、
そのシーブピン4はサポータ6下部の軸孔15,
15中に通して架設すると共に左端側のキー溝1
6にキープレート17をはめ、該キープレート1
7をボルト18でサポータ6へ固定することによ
りシーブピン4の固定を行なつている。
ハンガープレート1の上縁部のU字形状の軸受凹
部1′,1′を設け、これに吊りピン7を架設し、
逆U字形状のサポータ6を前記吊りピン7に吊持
させている。イコライザシーブ3は、ブツシユ5
を介してシーブピン4に回転自在にはめてあり、
そのシーブピン4はサポータ6下部の軸孔15,
15中に通して架設すると共に左端側のキー溝1
6にキープレート17をはめ、該キープレート1
7をボルト18でサポータ6へ固定することによ
りシーブピン4の固定を行なつている。
ホイストのドラム19に巻き込みロードブロツ
ク10を吊り下げたワイヤロープ2の先端は、イ
コライザシーブ3に取り付けている。
ク10を吊り下げたワイヤロープ2の先端は、イ
コライザシーブ3に取り付けている。
図中8はサポータ6の上端に固着した吊り具、
12はハンガープレート1の先端に取り付けたリ
ブ、13は前記リブ12に固定し吊り具8中に進
入させたストツパ、14は吊りピン7の鍔であ
る。
12はハンガープレート1の先端に取り付けたリ
ブ、13は前記リブ12に固定し吊り具8中に進
入させたストツパ、14は吊りピン7の鍔であ
る。
上記構成において、イコライザシーブ3をサポ
ータ6に対して取り外す作業は、まずストツパ1
3をリブ12から外し、吊り具8によりサポータ
6を吊り上げることにより吊りピン7を軸受凹部
1′から外して目的を達する。上記の構成による
と次のような欠点があつた。
ータ6に対して取り外す作業は、まずストツパ1
3をリブ12から外し、吊り具8によりサポータ
6を吊り上げることにより吊りピン7を軸受凹部
1′から外して目的を達する。上記の構成による
と次のような欠点があつた。
手袋等を着用したままでは、ストツパ13を
取り外す作業(ボルト,ナツトの締めゆるめ)
が煩わしい。
取り外す作業(ボルト,ナツトの締めゆるめ)
が煩わしい。
吊り具8でサポータ6のみならずイコライザ
シーブ3、シーブ軸4、ワイヤロープ2等の全
てを吊り上げねばならず、重量が大であるか
ら、手作業としてはむずかしい。
シーブ3、シーブ軸4、ワイヤロープ2等の全
てを吊り上げねばならず、重量が大であるか
ら、手作業としてはむずかしい。
サポータ6からシーブ軸4、イコライザシー
ブ3を分解、組立てするには、ボルト18を締
めゆるめし、キープレート17をキー溝16に
対し脱着せねばならないから、手間がかかり困
難である。
ブ3を分解、組立てするには、ボルト18を締
めゆるめし、キープレート17をキー溝16に
対し脱着せねばならないから、手間がかかり困
難である。
この考案は、従来技術の上記したような欠点を
解決する目的でなされたものである。
解決する目的でなされたものである。
次に、この考案を、第4図、第5図に示す実施
例により説明する。
例により説明する。
第4図、第5図は、この考案の実施例であるイ
コライザシーブ支持装置を示す。ホイストのハン
ガープレート1,1間に架設した吊りピン7で吊
持させた逆U字形状のサポータ21に、上方端を
開放した切り欠き形状の挿入溝22を斜め上向き
の鉤形に形成している。この挿入溝22を通じて
横方向から挿入し略垂直の奥端に落し込み架設し
たシーブピン24で、イコライザシーブ23が回
転自在に支持されている。従つて、シーブピン2
4を、挿入溝22を通じて横方向外方に取り出す
ことにより、イコライザシーブ23をサポータ2
1より外すことができる。イコライザシーブ23
は、ブツシユ25を介してシーブピン24へ回転
自在にはめられている。図中24aはシーブピン
24の鍔である。
コライザシーブ支持装置を示す。ホイストのハン
ガープレート1,1間に架設した吊りピン7で吊
持させた逆U字形状のサポータ21に、上方端を
開放した切り欠き形状の挿入溝22を斜め上向き
の鉤形に形成している。この挿入溝22を通じて
横方向から挿入し略垂直の奥端に落し込み架設し
たシーブピン24で、イコライザシーブ23が回
転自在に支持されている。従つて、シーブピン2
4を、挿入溝22を通じて横方向外方に取り出す
ことにより、イコライザシーブ23をサポータ2
1より外すことができる。イコライザシーブ23
は、ブツシユ25を介してシーブピン24へ回転
自在にはめられている。図中24aはシーブピン
24の鍔である。
サポータ21において、上記挿入溝22が開口
する第4図中右側縁部に沿つて、ガイドピース2
8で案内される、昇降自在なエンドピース27
を、サポータ21と同様吊りピン7に吊り下げる
形に設置している。
する第4図中右側縁部に沿つて、ガイドピース2
8で案内される、昇降自在なエンドピース27
を、サポータ21と同様吊りピン7に吊り下げる
形に設置している。
エンドピース27は、サポータ21と同一の逆
U字形状をなし、かつ、第4図に示すとおり、サ
ポータ21に比して極めて薄肉で、いわば馬蹄形
状をなすものである。他方、サポータ21にあつ
ては、挿入溝22の開口上縁部より上方部分をエ
ンドピース27の厚さ分だけ切り欠いており、エ
ンドピース27を設置することにより、サポータ
21の見かけ幅が上下方向一定(第4図)となる
構成としている。
U字形状をなし、かつ、第4図に示すとおり、サ
ポータ21に比して極めて薄肉で、いわば馬蹄形
状をなすものである。他方、サポータ21にあつ
ては、挿入溝22の開口上縁部より上方部分をエ
ンドピース27の厚さ分だけ切り欠いており、エ
ンドピース27を設置することにより、サポータ
21の見かけ幅が上下方向一定(第4図)となる
構成としている。
エンドピース27,27間には、ワイヤロープ
2の外れ防止用の円筒30を架設し、また、外方
に突出する引き上げ用の突出片29を固設してい
る。即ち、突出片29をつかんでエンドピース2
7を上方へ持ち上げると、挿入溝22の開放端が
開くので、イコライザシーブ23はシーブピン2
4を挿入溝22の外へ取り出すことによつてサポ
ータ21から外すことができ、かくしてワイヤロ
ープ2の取り替えができる。
2の外れ防止用の円筒30を架設し、また、外方
に突出する引き上げ用の突出片29を固設してい
る。即ち、突出片29をつかんでエンドピース2
7を上方へ持ち上げると、挿入溝22の開放端が
開くので、イコライザシーブ23はシーブピン2
4を挿入溝22の外へ取り出すことによつてサポ
ータ21から外すことができ、かくしてワイヤロ
ープ2の取り替えができる。
図中26はワイヤロープ2の外れ防止を兼ねて
逆U字形状のサポータ21間に架設したカシメピ
ンである。
逆U字形状のサポータ21間に架設したカシメピ
ンである。
この考案は、以上に説明した構成のイコライザ
シーブ支持装置を要旨とするものであり、次の効
果を奏する。
シーブ支持装置を要旨とするものであり、次の効
果を奏する。
サポータ21に支持されたイコライザシーブ
23を、サポータ21に対して取り付け、取り
外す作業にボルト等の締めゆるめを一切必要と
しない。即ちエンドピース27を引き上げ、シ
ーブピン24を手指でつまみ挿入溝22から取
り出すことにより簡単に外すことができ、短時
間に工具類を一切使用しないで作業できる。
23を、サポータ21に対して取り付け、取り
外す作業にボルト等の締めゆるめを一切必要と
しない。即ちエンドピース27を引き上げ、シ
ーブピン24を手指でつまみ挿入溝22から取
り出すことにより簡単に外すことができ、短時
間に工具類を一切使用しないで作業できる。
従つて、動作或いは感覚の鈍い手袋等を着用
したままでも容易に作業でき、よつて原子力関
連機器の運搬移動に使用される放射能に汚染さ
れたホイストのイコライザシーブ支持装置とし
ての適性が大である。
したままでも容易に作業でき、よつて原子力関
連機器の運搬移動に使用される放射能に汚染さ
れたホイストのイコライザシーブ支持装置とし
ての適性が大である。
また、作業の困難な高所又は環境の悪い場所
での分解、組立てに適性があり、ロボツトハン
ドによる遠隔作業にも適用可能である。
での分解、組立てに適性があり、ロボツトハン
ドによる遠隔作業にも適用可能である。
サポータ21の挿入溝22は、フツク形状に
準じと設計できるので、機械強度上も安全で品
質も充分高いものとすることができる。
準じと設計できるので、機械強度上も安全で品
質も充分高いものとすることができる。
第1図はホイストの一部破断した正面図、第2
図は要部の断面図、第3図は第2図のA−A断面
図、第4図と第5図はこの考案の実施例であるイ
コライザシーブ支持装置の正面方向及び側面方向
の一部破断した拡大図である。 1……ハンガープレート、3……イコライザシ
ーブ、7……吊りピン、21……サポータ。
図は要部の断面図、第3図は第2図のA−A断面
図、第4図と第5図はこの考案の実施例であるイ
コライザシーブ支持装置の正面方向及び側面方向
の一部破断した拡大図である。 1……ハンガープレート、3……イコライザシ
ーブ、7……吊りピン、21……サポータ。
Claims (1)
- ホイストのハンガープレートに吊りピンで逆U
字形状のサポータを吊持させ、このサポータにイ
コライザシーブを支持させるイコライザシーブ装
置において、サポータ21に、一端を開放した切
り欠き形状の挿入溝22を斜め上向きに形成し、
前記挿入溝22を通じて挿入されるシーブピン2
4でイコライザシーブ23をサポータ21に支持
させ、サポータ21において挿入溝22が開口す
る側の側縁部に沿つてガイドピース28で案内さ
れ昇降自在のエンドピース27を吊りピン7に吊
り下げる形に設置し、エンドピース27,27間
にワイヤロープ外れ防止用の円筒30を架設し、
また、エンドピース27に引き上げ用の突出片2
9を固設した構成を特徴とするホイストのイコラ
イザシーブ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15111182U JPS5957485U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ホイストのイコライザシ−ブ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15111182U JPS5957485U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ホイストのイコライザシ−ブ支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957485U JPS5957485U (ja) | 1984-04-14 |
| JPS634070Y2 true JPS634070Y2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=30334955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15111182U Granted JPS5957485U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ホイストのイコライザシ−ブ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957485U (ja) |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP15111182U patent/JPS5957485U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5957485U (ja) | 1984-04-14 |
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