JPS6340740Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6340740Y2 JPS6340740Y2 JP4936583U JP4936583U JPS6340740Y2 JP S6340740 Y2 JPS6340740 Y2 JP S6340740Y2 JP 4936583 U JP4936583 U JP 4936583U JP 4936583 U JP4936583 U JP 4936583U JP S6340740 Y2 JPS6340740 Y2 JP S6340740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- plate
- main body
- body casing
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気調和機における熱交換器ユニツ
トに関し、特に機内に組込まれる熱交換器の取扱
い性の改善に関する。
トに関し、特に機内に組込まれる熱交換器の取扱
い性の改善に関する。
従来より、空気調和機の熱交換器として、例え
ば第4図に示すように、左右の側端部a1,a1が後
方に折曲された馬蹄形状のクロスフアンコイルよ
りなる熱交換器aが知られている。そして、この
ものを空気調和機の本体ケーシング内に、該ケー
シングの吸込口に対向するように配設するととも
に、該熱交換器aの両側端部a1,a1間に、フアン
を本体ケーシングの吹出口に対向するように横向
きに取付けて、該フアンにより吸込口から吸込ん
だ空気を熱交換器aで熱交換して吹出口から吹出
すようにしている。
ば第4図に示すように、左右の側端部a1,a1が後
方に折曲された馬蹄形状のクロスフアンコイルよ
りなる熱交換器aが知られている。そして、この
ものを空気調和機の本体ケーシング内に、該ケー
シングの吸込口に対向するように配設するととも
に、該熱交換器aの両側端部a1,a1間に、フアン
を本体ケーシングの吹出口に対向するように横向
きに取付けて、該フアンにより吸込口から吸込ん
だ空気を熱交換器aで熱交換して吹出口から吹出
すようにしている。
しかるに、このような熱交換器aは、表面にフ
インが露出しているため、該熱交換器aを搬送し
たり本体ケーシングへ組込む際にフインが周囲の
部材等に触れて損傷を受けるという問題があつ
た。
インが露出しているため、該熱交換器aを搬送し
たり本体ケーシングへ組込む際にフインが周囲の
部材等に触れて損傷を受けるという問題があつ
た。
また、フアンを、本体ケーシング内に配設され
た熱交換器aに横向きに取付けなければならない
のでその取付作業性が悪いという不具合がある。
そのため、空気調和機を組立てる前に、予め熱交
換器aにフアンを取付けるサブ組立を行うことに
より、取付作業性を改善することが考えられる。
しかし、この場合、熱交換器aを直接サブ組立ラ
イン上に置いてフアンの取付作業を行うと、ライ
ンに接するフインが損傷を受けるという問題が生
じる。
た熱交換器aに横向きに取付けなければならない
のでその取付作業性が悪いという不具合がある。
そのため、空気調和機を組立てる前に、予め熱交
換器aにフアンを取付けるサブ組立を行うことに
より、取付作業性を改善することが考えられる。
しかし、この場合、熱交換器aを直接サブ組立ラ
イン上に置いてフアンの取付作業を行うと、ライ
ンに接するフインが損傷を受けるという問題が生
じる。
本考案は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、前記のような熱交換器を機体に組込むに先だ
つて、該熱交換器に機体の一部を構成する部材を
フインを防護するように一体化してユニツト体を
構成することにより、熱交換器の搬送時や本体ケ
ーシングへの組込時に該熱交換器のフインが損傷
を受けることを防止し、かつ熱交換器とフアンと
のサブ組立をフインの損傷なく可能にしてフアン
の組付作業性を改善することを目的とするもので
ある。
り、前記のような熱交換器を機体に組込むに先だ
つて、該熱交換器に機体の一部を構成する部材を
フインを防護するように一体化してユニツト体を
構成することにより、熱交換器の搬送時や本体ケ
ーシングへの組込時に該熱交換器のフインが損傷
を受けることを防止し、かつ熱交換器とフアンと
のサブ組立をフインの損傷なく可能にしてフアン
の組付作業性を改善することを目的とするもので
ある。
この目的を達成するため、本考案の構成は、本
体ケーシングと、該本体ケーシング内に配置され
上部が本体ケーシングの上部フレームに取付けら
れる熱交換器と、該熱交換器の下側に配設される
ドレンパンとを備えた空気調和機において、前記
熱交換器はその上部に上部フレームが一体に設け
られ、下部にドレンパンが一体に設けられてユニ
ツト体が構成され、該ユニツト体が本体ケーシン
グに組込まれるものである。このことにより、前
記上部フレームとドレンパンとにより熱交換器の
上部および下部を覆つてそのフインを保護し、こ
の状態で熱交換器ユニツト体を搬送して本体ケー
シングに組込むようにするとともに、熱交換器ユ
ニツト体とフアンとのサブ組立を行うようにする
ものである。
体ケーシングと、該本体ケーシング内に配置され
上部が本体ケーシングの上部フレームに取付けら
れる熱交換器と、該熱交換器の下側に配設される
ドレンパンとを備えた空気調和機において、前記
熱交換器はその上部に上部フレームが一体に設け
られ、下部にドレンパンが一体に設けられてユニ
ツト体が構成され、該ユニツト体が本体ケーシン
グに組込まれるものである。このことにより、前
記上部フレームとドレンパンとにより熱交換器の
上部および下部を覆つてそのフインを保護し、こ
の状態で熱交換器ユニツト体を搬送して本体ケー
シングに組込むようにするとともに、熱交換器ユ
ニツト体とフアンとのサブ組立を行うようにする
ものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図ないし第2図は本考案に係る大型の空気
調和機(例えばヒートポンプ式チラー)を示し、
1は比較的高さの高い略長方体形状の本体ケーシ
ングであつて、該本体ケーシング1は、底フレー
ム2と、該底フレーム2の4隅角部に各々立設さ
れた縦フレーム3,3,…と、該縦フレーム3,
3,…上端に取付けられる上部フレーム4と、互
いに隣接する縦フレーム3,3間に各々取付けら
れ周側面を形成する4つの周側板つまり前面を形
成する前板5、後面を形成する後板6および側面
を形成する左右の側板7,7と、前記上部フレー
ム4の上面に取付けられ上面を形成する天板8と
からなる。
調和機(例えばヒートポンプ式チラー)を示し、
1は比較的高さの高い略長方体形状の本体ケーシ
ングであつて、該本体ケーシング1は、底フレー
ム2と、該底フレーム2の4隅角部に各々立設さ
れた縦フレーム3,3,…と、該縦フレーム3,
3,…上端に取付けられる上部フレーム4と、互
いに隣接する縦フレーム3,3間に各々取付けら
れ周側面を形成する4つの周側板つまり前面を形
成する前板5、後面を形成する後板6および側面
を形成する左右の側板7,7と、前記上部フレー
ム4の上面に取付けられ上面を形成する天板8と
からなる。
前記上部フレーム4は前側の縦フレーム3,3
上端で後方に折曲された馬蹄形状のアングル部材
により形成されており、前側の縦フレーム3,3
間および前後の縦フレーム3,3間を一連に連結
するように取付けられている。
上端で後方に折曲された馬蹄形状のアングル部材
により形成されており、前側の縦フレーム3,3
間および前後の縦フレーム3,3間を一連に連結
するように取付けられている。
前記前板5、側板7,7および前側の縦フレー
ム3,3の各上部にはそれぞれ網目状の吸込口
9,9,…が形成されている一方、前記後板6の
上部には円形状の吹出口10が形成されており、
該吹出口10には吹出グリル(図示せず)が装着
されている。
ム3,3の各上部にはそれぞれ網目状の吸込口
9,9,…が形成されている一方、前記後板6の
上部には円形状の吹出口10が形成されており、
該吹出口10には吹出グリル(図示せず)が装着
されている。
また、前記本体ケーシング1内は、周縁部にフ
ランジ部11aを有する仕切板11によつて上側
の熱交換器室12と下側の圧縮機室13とに画成
され、該仕切板11は前記縦フレーム3,3,…
に固定支持されている。
ランジ部11aを有する仕切板11によつて上側
の熱交換器室12と下側の圧縮機室13とに画成
され、該仕切板11は前記縦フレーム3,3,…
に固定支持されている。
そして、前記前板5、後板6および側板7,7
(周側板)は、それぞれ吸込口9,9,9または
吹出口10の下方近傍(仕切板11のフランジ部
11aに対向する部位近傍)において上下に2分
割されていて、該各上側および下側周側板つまり
上側および下側前板5a,5b、上側および下側
後板6a,6b並びに上側および下側側板7a,
7a,7b,7bは、それぞれ周縁部に内方に折
れ曲つたフランジ部17a,17b,18a,1
8b,19a,19a,19b,19bを有して
いる。前記上側前板5a、上側後板6aおよび上
側側板7a,7aの各上部には、フランジ部17
a,18a,19a,19a先端部より上方に突
出する取付部20a,21a,22a,22aが
一体成形されており、該各取付部20a,21
a,22a,22aの両端はそれぞれ前記縦フレ
ーム3,3にビス23止めにより固定されてい
る。また、前記下側前板5b、下側後板6bおよ
び下側側位置7b,7bの各下部には、フランジ
部17b,18b,19b,19b先端部より下
方に突出する取付部20b,21b,22b,2
2bが一体成形されており、該各取付部20b,
21b,22b,22bはそれぞれ前記底フレー
ム2の外周側面にビス24止めにより固定されて
いる。
(周側板)は、それぞれ吸込口9,9,9または
吹出口10の下方近傍(仕切板11のフランジ部
11aに対向する部位近傍)において上下に2分
割されていて、該各上側および下側周側板つまり
上側および下側前板5a,5b、上側および下側
後板6a,6b並びに上側および下側側板7a,
7a,7b,7bは、それぞれ周縁部に内方に折
れ曲つたフランジ部17a,17b,18a,1
8b,19a,19a,19b,19bを有して
いる。前記上側前板5a、上側後板6aおよび上
側側板7a,7aの各上部には、フランジ部17
a,18a,19a,19a先端部より上方に突
出する取付部20a,21a,22a,22aが
一体成形されており、該各取付部20a,21
a,22a,22aの両端はそれぞれ前記縦フレ
ーム3,3にビス23止めにより固定されてい
る。また、前記下側前板5b、下側後板6bおよ
び下側側位置7b,7bの各下部には、フランジ
部17b,18b,19b,19b先端部より下
方に突出する取付部20b,21b,22b,2
2bが一体成形されており、該各取付部20b,
21b,22b,22bはそれぞれ前記底フレー
ム2の外周側面にビス24止めにより固定されて
いる。
また、前記上側周側板のうち横幅が比較的広い
上側前板5aおよび上側後板6aの各下縁側のフ
ランジ部17a,18a先端部には、それぞれ両
端位置と中央位置とに各々該先端部より下方に突
出する取付片25,25,25,26,26,2
6が一体成形されているとともに、該互いに隣接
する取付片25,25または26,26間位置に
各々先端部を溝状に切欠いた切欠き溝27,2
7,28,28が形成されており、前記各取付片
25,26は仕切板11前縁側または後縁側のフ
ランジ部11aにビス29止めにより固定されて
いる。そして、前記上側前板5aの各取付片25
は下側前板5bにより、上側後板6aの各取付片
26は下側後板6bによりそれぞれ覆われるよう
になつている。また、前記下側前板5bおよび下
側後板6bの各上縁側のフランジ部17b,18
b先端部には、それぞれ前記上側前板5aまたは
上側後板6aの各切欠き溝27,28に対応して
該先端部より上方に突出する係止片30,30,
31,31が一体成形され、該各係止片30,3
1は前記切欠き溝27,28内に挿入係止されて
いる。
上側前板5aおよび上側後板6aの各下縁側のフ
ランジ部17a,18a先端部には、それぞれ両
端位置と中央位置とに各々該先端部より下方に突
出する取付片25,25,25,26,26,2
6が一体成形されているとともに、該互いに隣接
する取付片25,25または26,26間位置に
各々先端部を溝状に切欠いた切欠き溝27,2
7,28,28が形成されており、前記各取付片
25,26は仕切板11前縁側または後縁側のフ
ランジ部11aにビス29止めにより固定されて
いる。そして、前記上側前板5aの各取付片25
は下側前板5bにより、上側後板6aの各取付片
26は下側後板6bによりそれぞれ覆われるよう
になつている。また、前記下側前板5bおよび下
側後板6bの各上縁側のフランジ部17b,18
b先端部には、それぞれ前記上側前板5aまたは
上側後板6aの各切欠き溝27,28に対応して
該先端部より上方に突出する係止片30,30,
31,31が一体成形され、該各係止片30,3
1は前記切欠き溝27,28内に挿入係止されて
いる。
一方、横幅が狭い上側側板7a,7a下縁側の
各フランジ部19a先端部には、両端位置に該先
端部より下方に突出する取付片32,32が、ま
た中央位置に先端部を溝状に切欠いた切欠き溝3
3がそれぞれ形成されており、前記各取付片32
は仕切板11側縁側のフランジ部11aにビス3
4止めにより固定されている。そして、前記各上
側側板7aの取付片32,32はそれぞれ下側側
板7bによつて覆われるようになつている。ま
た、前記下側側板7b上縁側のフランジ部19b
先端部には、上側側板7aの切欠き溝33に対応
して該先端部より上方に突出する係止片35が一
体成形され、該係止片35は前記切欠き溝33内
に挿入係止されている。
各フランジ部19a先端部には、両端位置に該先
端部より下方に突出する取付片32,32が、ま
た中央位置に先端部を溝状に切欠いた切欠き溝3
3がそれぞれ形成されており、前記各取付片32
は仕切板11側縁側のフランジ部11aにビス3
4止めにより固定されている。そして、前記各上
側側板7aの取付片32,32はそれぞれ下側側
板7bによつて覆われるようになつている。ま
た、前記下側側板7b上縁側のフランジ部19b
先端部には、上側側板7aの切欠き溝33に対応
して該先端部より上方に突出する係止片35が一
体成形され、該係止片35は前記切欠き溝33内
に挿入係止されている。
さらに、前記上側および下側前板5a,5b、
上側および下側後板6a,6b並びに上側および
下側側板7a,7a,7b,7bの各側縁側のフ
ランジ部17a,17b,18a,18b,19
a,19a,19b,19b先端部は、それぞれ
縦フレーム3,3,…に密着状態に当接されてい
て、その間から雨水等が侵入するのを防止するよ
うにしている。また、前記天板8の周縁部全周に
は、該周縁部より前記上側前板5a、上側後板6
aおよび上側側板7a,7aの各上縁側のフラン
ジ部17a,18a,19a,19a基端部にま
で垂下するフランジ部8aが一体成形されて、前
記上側前板5a、上側後板6aおよび上側側板7
a,7aの各取付部20a,21a,22aが該
フランジ部8aによつて覆われている。
上側および下側後板6a,6b並びに上側および
下側側板7a,7a,7b,7bの各側縁側のフ
ランジ部17a,17b,18a,18b,19
a,19a,19b,19b先端部は、それぞれ
縦フレーム3,3,…に密着状態に当接されてい
て、その間から雨水等が侵入するのを防止するよ
うにしている。また、前記天板8の周縁部全周に
は、該周縁部より前記上側前板5a、上側後板6
aおよび上側側板7a,7aの各上縁側のフラン
ジ部17a,18a,19a,19a基端部にま
で垂下するフランジ部8aが一体成形されて、前
記上側前板5a、上側後板6aおよび上側側板7
a,7aの各取付部20a,21a,22aが該
フランジ部8aによつて覆われている。
そして、前記圧縮機室13には圧縮機36、冷
温水生成用の利用側熱交換器(図示せず)等が配
設されている。一方、熱交換器室12には、左右
の側端部37a,37aが後方に折曲された横断
面馬蹄形状の熱源側熱交換器37が配設されてい
る。該熱交換器37は、その上部37bにて前記
本体ケーシング1の上部フレーム4に取付けら
れ、前面および外側面が前記吸込口8,8,…に
対向するようにしている。また、該熱交換器37
の下側には、該熱交換器37の下面全体を覆いか
つ周縁が熱交換器37の下部37cに沿つて立上
るドレンパン38が配設されている。前記熱交換
器37の両側端部37a,37aの管板間には取
付用ステー39,39が架設され該ステー39,
39にはフアン40が吹出口10に対応して取付
けられている。該フアン40は、ステー39に固
定された駆動モータ40aと、該駆動モータ40
aの駆動軸に接続された複数枚の羽根40b,4
0b,…とからなつている。しかして、フアン4
0により吸込口9,9,…より吸込んだ空気を熱
源側熱交換器37で熱交換した後、吹出口10よ
り後方に吹出すように構成されている。
温水生成用の利用側熱交換器(図示せず)等が配
設されている。一方、熱交換器室12には、左右
の側端部37a,37aが後方に折曲された横断
面馬蹄形状の熱源側熱交換器37が配設されてい
る。該熱交換器37は、その上部37bにて前記
本体ケーシング1の上部フレーム4に取付けら
れ、前面および外側面が前記吸込口8,8,…に
対向するようにしている。また、該熱交換器37
の下側には、該熱交換器37の下面全体を覆いか
つ周縁が熱交換器37の下部37cに沿つて立上
るドレンパン38が配設されている。前記熱交換
器37の両側端部37a,37aの管板間には取
付用ステー39,39が架設され該ステー39,
39にはフアン40が吹出口10に対応して取付
けられている。該フアン40は、ステー39に固
定された駆動モータ40aと、該駆動モータ40
aの駆動軸に接続された複数枚の羽根40b,4
0b,…とからなつている。しかして、フアン4
0により吸込口9,9,…より吸込んだ空気を熱
源側熱交換器37で熱交換した後、吹出口10よ
り後方に吹出すように構成されている。
ここで、本考案の特徴として、空気調和機の組
立前において、前記熱源側熱交換器37は、その
上部37bには前記上部フレーム4が一体に取付
けられているとともに、下部37cには前記ドレ
ンパン38が一体に取付けられていて、熱交換器
37と上部フレーム4とドレンパン40とにより
ユニツト体41が構成されており、上部フレーム
4により熱交換器上部37bにおける上面と前面
および外側面との外側エツジ部37d,37e
(クロスフアンコイルのフインの上部外端縁部)
を覆うとともに、ドレンパン38により熱交換器
下部37cを覆うように構成されている。そし
て、空気調和機の組立時には、前記ユニツト体4
1は上方から本体ケーシング1の前記熱交換器室
12に組込まれ、該ユニツト体41の上部をなす
上部フレーム4が縦フレーム3,3,…上端に取
付けられるようにしている。
立前において、前記熱源側熱交換器37は、その
上部37bには前記上部フレーム4が一体に取付
けられているとともに、下部37cには前記ドレ
ンパン38が一体に取付けられていて、熱交換器
37と上部フレーム4とドレンパン40とにより
ユニツト体41が構成されており、上部フレーム
4により熱交換器上部37bにおける上面と前面
および外側面との外側エツジ部37d,37e
(クロスフアンコイルのフインの上部外端縁部)
を覆うとともに、ドレンパン38により熱交換器
下部37cを覆うように構成されている。そし
て、空気調和機の組立時には、前記ユニツト体4
1は上方から本体ケーシング1の前記熱交換器室
12に組込まれ、該ユニツト体41の上部をなす
上部フレーム4が縦フレーム3,3,…上端に取
付けられるようにしている。
したがつて、前記実施例においては、熱源側熱
交換器37は、空気調和機の組立前において上部
37bが空気調和機の本体ケーシング縦フレーム
3,3,…上端に取付けられる上部フレーム4に
より覆われかつ下部37cが熱交換器37の下側
に配設されるドレンパン38により覆われてユニ
ツト体41に構成されているので、熱交換器37
(ユニツト体41)を搬送して本体ケーシング1
の熱交換器室12に組込む際、熱交換器上部37
b(外側エツジ部37d,37e)や熱交換器下
部37cが周囲の部材等に直接触れず防護するこ
とができ、よつてこれら熱交換器37各部のフイ
ンが損傷を受けることを可及的に防止することが
できる。
交換器37は、空気調和機の組立前において上部
37bが空気調和機の本体ケーシング縦フレーム
3,3,…上端に取付けられる上部フレーム4に
より覆われかつ下部37cが熱交換器37の下側
に配設されるドレンパン38により覆われてユニ
ツト体41に構成されているので、熱交換器37
(ユニツト体41)を搬送して本体ケーシング1
の熱交換器室12に組込む際、熱交換器上部37
b(外側エツジ部37d,37e)や熱交換器下
部37cが周囲の部材等に直接触れず防護するこ
とができ、よつてこれら熱交換器37各部のフイ
ンが損傷を受けることを可及的に防止することが
できる。
しかも、前記ユニツト体41にフアン40をサ
ブ組立する場合、第3図に示す如くサブ組立ライ
ン上にユニツト体41を前面を下にして横倒しに
しても、熱交換器37前面の上部は上部フレーム
4の前部により覆われているとともに前面の下部
はドレンパン38の立上り部により覆われて熱交
換器37前面のフインは直接ライン上に接さず防
護されているので損傷を受けない。よつて、この
状態で上方から取付用ステー39にフアン40を
取付けるようにすればフアン40の取付作業性を
大巾に改善することができる。
ブ組立する場合、第3図に示す如くサブ組立ライ
ン上にユニツト体41を前面を下にして横倒しに
しても、熱交換器37前面の上部は上部フレーム
4の前部により覆われているとともに前面の下部
はドレンパン38の立上り部により覆われて熱交
換器37前面のフインは直接ライン上に接さず防
護されているので損傷を受けない。よつて、この
状態で上方から取付用ステー39にフアン40を
取付けるようにすればフアン40の取付作業性を
大巾に改善することができる。
また、本体ケーシング1の各周側板(前板5、
後板6および左右側板7,7)がそれぞれ上側周
側板(上側前板5a、上側後板6aまたは上側側
板7a,7a)と下側周側板(下側前板5b、下
側後板6bまたは下側側板7b,7b)とに分割
構成されているため、圧縮機室13内の圧縮機3
6等、可動部分を有する冷凍機器を保守サービス
する際、内部機器に対向する下側周側板(下側前
板5b、下側後板6bまたは下側側板7b,7
b)のみを取外すだけで済み、しかも該下側周側
板は、従来の如き1枚板で構成されている場合に
比べその構成部材当りの大きさや重量が約半分に
減少して取扱い易い。さらに、その取外しは下側
周側板の下部取付部20b,21b,22bのビ
ス24止めを外すだけでよく、上部の係止片3
0,31,35は切欠き溝27,28,33より
抜いて簡単に係止状態を解除できる。よつて保守
サービス時の取外し作業を簡易に、かつその取付
け作業も同様に簡易に行うことができ、作業性の
向上を図ることができる。
後板6および左右側板7,7)がそれぞれ上側周
側板(上側前板5a、上側後板6aまたは上側側
板7a,7a)と下側周側板(下側前板5b、下
側後板6bまたは下側側板7b,7b)とに分割
構成されているため、圧縮機室13内の圧縮機3
6等、可動部分を有する冷凍機器を保守サービス
する際、内部機器に対向する下側周側板(下側前
板5b、下側後板6bまたは下側側板7b,7
b)のみを取外すだけで済み、しかも該下側周側
板は、従来の如き1枚板で構成されている場合に
比べその構成部材当りの大きさや重量が約半分に
減少して取扱い易い。さらに、その取外しは下側
周側板の下部取付部20b,21b,22bのビ
ス24止めを外すだけでよく、上部の係止片3
0,31,35は切欠き溝27,28,33より
抜いて簡単に係止状態を解除できる。よつて保守
サービス時の取外し作業を簡易に、かつその取付
け作業も同様に簡易に行うことができ、作業性の
向上を図ることができる。
しかも、前記各上側周側板は、その上部側の取
付部20a,21a,22aが縦フレーム3にビ
ス23止めされ、下部側の取付片25,26,3
2が仕切板11のフランジ部11aにビス29,
34止めされるので、その取付を強固に行うこと
ができる。また、各下側周側板は、その上部側の
係止片30,31,35が前記上側周側板の切欠
き溝27,28,33内に挿入係止され、下部側
の取付部20b,21b,22bが底フレーム2
の外周側面にビス24止めされるので、前記各上
側周側板の場合と同様にその取付を強固に行うこ
とができる。
付部20a,21a,22aが縦フレーム3にビ
ス23止めされ、下部側の取付片25,26,3
2が仕切板11のフランジ部11aにビス29,
34止めされるので、その取付を強固に行うこと
ができる。また、各下側周側板は、その上部側の
係止片30,31,35が前記上側周側板の切欠
き溝27,28,33内に挿入係止され、下部側
の取付部20b,21b,22bが底フレーム2
の外周側面にビス24止めされるので、前記各上
側周側板の場合と同様にその取付を強固に行うこ
とができる。
その上、前記各上側周側板上部側の取付部20
a,21a,22aつまりビス23は天板7のフ
ランジ部8aにより、また下部側の取付片25,
26,32つまりビス29,34は下側周側板に
よりそれぞれ覆われて外部に露見することがない
ので、外観の向上を図ることができる。また、こ
れらのビス23,29,34は雨水等に直接晒さ
れないため、錆びることがほとんどなく、仮に錆
びたとしてもそれが外部に露見することがなく、
外観の向上を図る上で有効である。
a,21a,22aつまりビス23は天板7のフ
ランジ部8aにより、また下部側の取付片25,
26,32つまりビス29,34は下側周側板に
よりそれぞれ覆われて外部に露見することがない
ので、外観の向上を図ることができる。また、こ
れらのビス23,29,34は雨水等に直接晒さ
れないため、錆びることがほとんどなく、仮に錆
びたとしてもそれが外部に露見することがなく、
外観の向上を図る上で有効である。
以上説明したように、本考案によれば、本体ケ
ーシングと、該本体ケーシング内に配置され上部
が本体ケーシングの上部フレームに取付けられる
熱交換器と、該熱交換器の下側に配設されるドレ
ンパンとを備えた空気調和機において、前記熱交
換器はその上部に上部フレームが一体に設けら
れ、下部にドレンパンが一体に設けられてユニツ
ト体が構成され、該ユニツト体が本体ケーシング
に組込まれるものであるので、上部フレームとド
レンパンとにより熱交換器を覆つて保護すること
により、熱交換器の搬送時または本体ケーシング
への組込時に熱交換器が損傷を受けることを未然
に防止できるとともに、熱交換器とフアンとのサ
ブ組立を行つてフアンの取付作業性の大巾な改善
を図ることができるものである。
ーシングと、該本体ケーシング内に配置され上部
が本体ケーシングの上部フレームに取付けられる
熱交換器と、該熱交換器の下側に配設されるドレ
ンパンとを備えた空気調和機において、前記熱交
換器はその上部に上部フレームが一体に設けら
れ、下部にドレンパンが一体に設けられてユニツ
ト体が構成され、該ユニツト体が本体ケーシング
に組込まれるものであるので、上部フレームとド
レンパンとにより熱交換器を覆つて保護すること
により、熱交換器の搬送時または本体ケーシング
への組込時に熱交換器が損傷を受けることを未然
に防止できるとともに、熱交換器とフアンとのサ
ブ組立を行つてフアンの取付作業性の大巾な改善
を図ることができるものである。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、
第1図は空気調和機の斜視図、第2図は空気調和
機の分解斜視図、第3図はユニツト体にフアンを
取付けた状態における斜視図、第4図は従来例を
示す斜視図である。 1……本体ケーシング、4……上部フレーム、
37……熱交換器、38……ドレンパン、41…
…ユニツト体。
第1図は空気調和機の斜視図、第2図は空気調和
機の分解斜視図、第3図はユニツト体にフアンを
取付けた状態における斜視図、第4図は従来例を
示す斜視図である。 1……本体ケーシング、4……上部フレーム、
37……熱交換器、38……ドレンパン、41…
…ユニツト体。
Claims (1)
- 本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に
配置され上部が本体ケーシング1の上部フレーム
4に取付けられる熱交換器37と、該熱交換器3
7の下側に配設されるドレンパン38とを備えた
空気調和機において、前記熱交換器37はその上
部に上部フレーム4が一体に設けられ、下部にド
レンパン38が一体に設けられてユニツト体41
が構成され、該ユニツト体41が本体ケーシング
1に組込まれることを特徴とする空気調和機にお
ける熱交換器ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4936583U JPS59155437U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 空気調和機における熱交換器ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4936583U JPS59155437U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 空気調和機における熱交換器ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155437U JPS59155437U (ja) | 1984-10-18 |
| JPS6340740Y2 true JPS6340740Y2 (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=30179872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4936583U Granted JPS59155437U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 空気調和機における熱交換器ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155437U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6702341B2 (ja) * | 2018-01-31 | 2020-06-03 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室外機 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP4936583U patent/JPS59155437U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155437U (ja) | 1984-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900002184B1 (ko) | 일체형 공기 조화기 | |
| EP1403591A1 (en) | Air conditioner | |
| JPH0534569B2 (ja) | ||
| JPS6340740Y2 (ja) | ||
| JPS6333072Y2 (ja) | ||
| EP3421894B1 (en) | Housing for an air-conditioning outdoor machine and air-conditioning outdoor machine | |
| JPH10197004A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6333074Y2 (ja) | ||
| KR20000006421U (ko) | 공기조화기용실내기 | |
| JP2866348B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP2988408B2 (ja) | 高所設置用空気調和機 | |
| JPS6335254Y2 (ja) | ||
| CN222799164U (zh) | 空调器 | |
| JP2004251151A (ja) | ファンガード | |
| JP3142481B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| KR100337904B1 (ko) | 보강 및 조립 위치 결정용 리브를 형성한 흡입 그릴 구조 | |
| JPS6340731Y2 (ja) | ||
| JPH0639968B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6241143Y2 (ja) | ||
| JP3212409B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JPH033874Y2 (ja) | ||
| JPS5916757Y2 (ja) | 温風機の機器取付装置 | |
| JP3728043B2 (ja) | エンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニット | |
| JPH0413541Y2 (ja) | ||
| JPS583017Y2 (ja) | 空気調和機 |