JPS6340744B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6340744B2
JPS6340744B2 JP53063187A JP6318778A JPS6340744B2 JP S6340744 B2 JPS6340744 B2 JP S6340744B2 JP 53063187 A JP53063187 A JP 53063187A JP 6318778 A JP6318778 A JP 6318778A JP S6340744 B2 JPS6340744 B2 JP S6340744B2
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JP
Japan
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container
dotted
tear
hole
holes
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Expired
Application number
JP53063187A
Other languages
English (en)
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JPS5434981A (en
Inventor
Toomasu Eritsukususon Osumo
Nirusu Hakan Horumusutoroomu Suben
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tetra Pak AB
Original Assignee
Tetra Pak International AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tetra Pak International AB filed Critical Tetra Pak International AB
Publication of JPS5434981A publication Critical patent/JPS5434981A/ja
Publication of JPS6340744B2 publication Critical patent/JPS6340744B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/02Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
    • B65D5/06Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
    • B65D5/064Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container
    • B65D5/065Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container with supplemental means facilitating the opening, e.g. tear lines, tear tabs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、比較的硬く伸びにくいベース層を持
つラミネートから作られた容器で、液体を通さな
い引きちぎり点線孔のついたものを対象としてい
る。ベース層の少なくとも一方、即ち容器の内側
になる面には、液体を通さず且つ切れ目のないプ
ラスチツク・コーテイングが施され、上記の引き
ちぎり点線孔は、ベース層の底迄完全に抜けてい
るか或いは殆ど貫通してはいるが、容器の内側の
プラスチツク層には貫通しないようにされてい
る。 (従来の技術) 最近使われる使い捨ての液体用容器は、多くの
場合、パツケージ用ラミネートから作られてお
り、このラミネートには紙等で作られた比較的硬
くて伸びにくいベース層が付き、このベース層の
両面には、液体を通さない均質的なプラスチツク
層が貼られている。そのようなパツケージ・ラミ
ネートから容器を作る場合、普通、容器の材料を
折り曲げ互いに向き合つた面を熱でシールして成
形して、内部に切れ目がなく液体を通さないプラ
スチツク層を持つた密閉容器にする。この種の容
器はいろいろな形にできるので、市場では四面体
形か平行六面体形の容器が見られる。しかしこの
両方の形に共通して望まれるのは、容器の中にあ
る液体を楽に取り出せるような簡単に壊せる開口
部を取付けることで、これ迄いろいろな方法が試
されて来た。例えば容器の壁にカバーの付いた開
口部を設け、このカバーを引きちぎると、開口部
の現われるタイプのものや、容器に引きちぎり用
の点線孔を設け、それにより容器の一部がちぎら
れて孔が開き、内容物を取り出すようにしたタイ
プのものがある。 (発明が解決しようとする問題点) 上記の引きちぎり用カバーを付けると容器の機
能は満足なものとなるが、残念ながらミルクのよ
うな日常よく使用する食品を入れる使い捨ての容
器に適用するようにするには、かなり高価なもの
になるという欠点を持つ。このような開口部を作
るには特別な材料と余分なプロセスを必要とする
からである。しかし容器の壁に引きちぎり用の点
線孔をあけるという原則に基づき設定された開口
部には、容器の成形前に容器材料に点線孔を形成
すると、点線孔部分が弱くなり過ぎるという欠点
が生じる。何故ならば、容器の成形プロセスでの
折り曲げに関連し、材料がかなり大きな引張りと
圧力の応力にさらされるからである。故に一種の
受協が必要になる。即ち、点線孔部分が容器成形
中に材料の受ける応力に耐え、且つ容器が完成
し、内容物を取り出す為に点線孔部分をあけねば
ならない場合、簡単に引きちぎれるように点線口
部分を設定せねばならない。 この妥協方式により、上記の種類の点線孔部分
が望み通りの簡単に破れるわけではなく、機能的
にかなり不満足ななものとなることは、やむを得
なかつた。 本発明は上記の問題点を解決し、引きちぎり点
線孔部分の欠点を除去したものである。 (問題を解決するための手段) 本発明は、比較的硬く伸びにくいベース層を持
つラミネートから作られる液体を通さない引きち
ぎり点線孔のついた容器であつて、前記ベース層
の少なくとも一方、即ち容器の内側になる面に
は、液体を通さず且つ切れ目のないプラスチツ
ク・コーテイングが施され、前記引きちぎり点線
孔は、前記ベース層の底迄完全に抜けているか又
は殆ど貫通してはいるが、前記容器の内側のプラ
スチツク層には貫通していない容器において、容
器成形時に折り曲げその他の加工によつて容器材
料上に強い応力がかかる容器部分上にある前記引
きちぎり点線孔部分にはパンチ孔が僅かにあいて
いるだけか、又はパンチされておらず、それによ
つてこの、引きちぎり点線孔部分が前記折り曲げ
その他の加工によつてもたらされる前記応力によ
つて破れる程には容器材料の弱化をきたさぬよう
にされているが、折り曲げその他の加工によつて
変形されていない容器の表面にある前記引きちぎ
り点線孔部分には、前記応力がかかる容器部分上
にある前記引きちぎり点線孔部分よりも引きちぎ
り抵抗が小さい点線孔が設けられていることを特
徴とする。 (作用) 容器成形時に大なる応力が作用する容器の部分
にある引きちぎり点線孔部分は引きちぎり抵抗が
大きくなるようにされ、その応力によつては破れ
ないようにされている。また、その他の部分の引
きちぎり点線孔部分の引きちぎり抵抗は小さくさ
れ、容易に引きちぎり可能とされている。 (実施例) 本発明の実施例は、添付の図面により次に詳細
に説明される。 第1図に示された容器は平行六面体であり、側
壁1、頂壁2、及びこの図に示されていない底壁
からなる。初めに述べた如く、この容器は、比較
的硬く伸びにくいが、曲げることができ、ベルト
のようになつた材料から作られている。容器を作
る際、ベルト状の材料をチユーブのようにし、平
らにプレスしたり、斜めにシールしたりして、こ
のチユーブを横方向に幅の狭いゾーンの形に密閉
するのが合理的な製造方法である。チユーブに予
め内容物をつめておくと、シール成形された容器
内に内容物が密封され、容器は折り曲げ加工によ
り、目的とする平行六面体になる。チユーブ上の
それぞれ一定の距離をおいて離れているゾーンに
沿つてプレスとシーリングを繰り返すことによ
り、シールびれ3が形成され、このシールびれは
次の成形プロセスにおいて容器の頂壁2に向つて
折り曲げられる。ここに示した平行六面体を作る
のに必要とされる成形プロセスにおいて、更に4
つの三角形の重なる壁となるコーナー・フラツプ
4が形成され、これは容器のエツジ部分に重なる
コーナー部分になる。 第1図には上記4つのコーナー・フラツプのう
ち上方の左側にある1つのコーナー・フラツプ4
だけが図示されており、図示されていない3つの
コーナー・フラツプのうち、上方にある1つは、
図の右側にある見えない側壁の頂壁2の右側にあ
るエツジ(端縁)に近い領域に重なるように折り
込まれ、また下方の左側と右側にある2つのフラ
ツプは、それぞれ底壁の左と右のエツジに近い領
域に重なるように右と左に向かつて折り込まれて
いる。このコーナー・フラツプ4は、まつすぐな
側壁エツジ6を中にして折り曲げられ、簡単に破
ることのできる接続部分により側壁エツジ6に属
する側壁1に固定されている。シールびれ3は、
コーナー・フラツプ4及び頂壁2の上迄のびてお
り、更にこの頂壁2の反対側にあるこの図に見え
ない折り曲げられたコーナー・フラツプの上迄延
長されている。又、図示された容器には折り線5
がついており、これは側壁エツジ6の末端から出
て頂壁の上を走り、シールびれ3のベース・ライ
ン7と交わつている。開口を用意するために、容
器には直線又は弧状で容器の材料を部分的にしか
貫通していない点線孔8と8′とによつて包囲さ
れた引きちぎられる部分を設けてある。点線孔8
と8′とはシールびれ3のベース・ライン7から
少し離れているフラツプ4の下側の壁にある共通
から出発し、左右対称の位置にある点
b′点dとd′とを通り、共通点で終わる。共通点
aは、シールびれ3の両側を通る2つの点線孔8
と8′とが二重の壁により構成されているコーナ
ー・フラツプ4の下側の壁の下面で交わる点であ
る。点b′とは、2つの点線孔8と8′とが折
り返したコーナー・フラツプ4のエツジを通過す
る点であり、点d′とは、コーナー・フラツプ
4の上側の壁の上面から頂壁2の上面へ延びる点
線孔8と8′とが容器の側壁の上方の側壁エツジ
6を通る点であり、また点は2つの点線孔8と
8′とがシールびれ3の内側のベース・ライン7
上で交わる点である。容器の成形前に、第1図に
ある容器に希望する引きちぎり用の点線孔が形成
されるように容器の材料にあらかじめ点線孔をあ
あけておくのが好ましい。第5図は、点線模様の
入つた容器の材料のベルトの一部を示している。
ここに取り上げげた例においては、この模様はや
や広いV字型の点線孔8から成り、この点線孔8
は容器成形に際して容器上の所定の個所のにくる
ように容器の材料のベルト状に設定される。第1
図には、本発明による引きちぎり装置の付いた平
行六面体の、閉じた状態の容器が示されており、
また第4図には、第1図に示す容器を開口して注
出孔を形成した状態が示されている。第2図と第
3図には、第1図の状態と第4図の状態との中間
のぞつの状態が、それぞれ示されている。 以下、上記各図について容器を開口する操作を
順序だてて説明する。 (a) 最初に第1図に示す容器において、二重の壁
により構成されている、三角形状のコーナー・
フラツプ4を、その上方に位置するシールびれ
3と共に側壁1の上方の側壁エツジ6のまわり
に旋回させ、第2図に示すように、頂壁2を含
む平面に位置するようになるまで持ち上げる。 (b) 次に、第2図の状態になつた容器において、
それぞれ、点から出発して点b′、点
d′とを通つて点に終る点線孔8と8′とに沿
つて、コーナー・フラツプ4の上側の壁の中で
これらの点線孔によつて包囲されている部分を
切断して除去する。この際、さらに、前記の点
線孔8,8′によつて包囲された部分の上に重
なつているシールびれ3の部分と、この部分に
つながつていて頂壁2の上を図の右の方は延び
ているシールびれ3の側壁エツジ6の近い部分
と、点及び点b′を結ぶ線よりも図に
おいて左の方にあるコーナー・フラツプ4の上
側と下側の壁の部分(コーナー・フラツプ4の
先端の部分)とを除去すると第3図に示すよう
に容器の開口部である注出孔9ができる。 なお、シールびれ3を除去する際に作用する
力により、図において右の方にある除去されな
かつたシールびれの部分は、図に示すように立
ち上がつた姿勢になる。 (c) 最後に、第3図の状態になつた容器の、図に
おいて前方にある側壁と、これに対向する後方
の側壁(見えない)を両側壁が互いに近づくよ
うに前後から押圧すると、容器の開口部は頂壁
2と共に上昇し、第4図に示す状態になる。 第5図にあるように、引きちぎり用の点線孔8
には多くの小さな破点から成る部分b,dが存在
しており、成形には点線孔上のこれらの部分にか
なりの応力がかかる。但しこれらの部分に存在す
る点線孔が、上記の応力を受けた時、すぐに破れ
る程弱ければ、液体の洩れる怖れがある。 点線孔を破れにくくせず、且つ上記の欠点を除
去する為、第5図にある点線孔は、多様化された
引きちぎり抵抗を持つている。第5図の点線孔
は、互いに角度を持つて置かれた2本の直線から
なるが、若し容器上の点線孔を他の形にしたい場
合は、容器の上にひかれる点線孔の形を変えて、
完成した容器の引きちぎり点線孔部分の外観に合
わせて成形するのは言う迄もない。従従つて引き
ちぎり点線孔部分の形状を、一本の直線又は弧線
にしたり、互いに入りくんだ多くの直線又は弧線
から成るようにすることも可能である。本実施例
では、引きちぎり点線孔8は、容器の材料の内、
折り曲げられる部分となる第1図に示さた部分に
第5図の一定の部分bとdが対応するようになつ
ている。第5図に示された点線孔8は、容器の材
料のベルトにある一連のカツトすなわち刻め目又
はパンチであけた孔から成る。これらのカツト抹
又はパンチで開けた孔11は、途切れていない連
続している部分12により相互に分離している。
途切れていない連錬続している部分12は、点線
孔部分全体に互つて同じ長さにすれば便利であ
る。部分b及びdの領域にあるカツト又はパンチ
であけた孔13の長さは、点線孔の他の部分にあ
るカツト又はパンチであけた孔11よりも遥かに
短くなついる。これより、その点線孔部分をより
引きちぎりにくくし、部分bとdの領域の強度を
増しているが、点線孔の他の部分はより引きちぎ
り易くしている。 完成した容器では、引きちぎりの開始点は点c
又は点aである。即ち、引きちぎり点線部分のう
ち破れ易い点からスタートする。このように簡単
に引きちぎりプロセスが始まるので、引きちぎり
点線孔部分上の少し破れにくい部分bとdの引き
ちぎり抵抗はより小さくなり、殆どの場合は感じ
取れない程度になる。 点線孔8の各部分の引きちぎり抵抗が、上記の
如く多様に分かれていることが、第5図に示され
ている。この図において、部分bとdの引きちぎ
り部分においては、これらの部分にあるカツト又
はパンチであけた孔13が、引きちぎり点線孔8
の他の部分にあるカツト又はパンチであけた孔1
1よりもずつと短くなつている。 第1図に示された引きちぎり点線孔のついた容
器1では、先に述べた如く、壁の二重になつた三
角形のコーナー・フラツプ4がよくわかるように
なつている。この場合、上述の点線は、これらの
コーナー・フラツプ4のひとつにに設定されてい
る。点線孔8は、第1図において、実際にはその
殆どが隠されている。何故ならば、点線孔が点b
にある三角形のコーナー・フラツプ4のエツジを
過ぎてから、コーナー・フラツプ4の下側に沿つ
て点b′迄伸びていて、そこで点線孔8′は、下に
折り曲げられたシールびれ3にカバーされていな
い部分にあるコーナー・フラツプ4の上側で再び
外に現れている。シールびれ3が折り込まれてい
る側の容器1のコーナー・フラツプ4と頂壁2に
ある点線孔8の大部分は、シールびれ3により隠
されている。点線孔の或る部分が、上にかぶさる
上記層又はシールびれ3により隠れていることを
示す為に、この図においては、隠れた部分は、見
える部分よりも細い線で示されている。 既に述べた如く、容器を開ける際にできるだけ
平均した引きちぎり抵抗にし、同時にカツト又は
パンチであけた孔13をずつと短くして曲げられ
る部分の引きちぎり抵抗を強くするためには、カ
ツト又はパンチであけた孔11及び13の間に同
じ長さの途切れていない連続している部分12を
設定するのが便利である。しかし、勿論、カツト
やパンチであけた孔11及び13の全体の長さを
変える他にこれらの間の途切れていない連続して
いる部分の長さを変えたり、カツトやパンチであ
けた孔11及び13そのものの長さや途切れてい
ない連続している部分12の頂長さを変えること
もでき、これらは本発明の趣旨に沿つている。既
述の如く、容器のベース層へのカツトの深さを変
化させることにより、引きちぎり抵抗を多様化さ
せることも可能であるが、そのようにして作つた
引きちぎり点線孔部分は、これ迄の経験によると
所定の目的に必要な充分の精度にすることは難し
く、又それにより引きちぎり易くはならぬことが
判明している。 容器の材料は、薄くポリエチレンが表面処理さ
れた紙のベース層であり、且つそのベース層は点
線孔で完全に貫通している。この材料を使つた引
きちぎりテストによると、驚いたことに、点線孔
間の途切れていない連続している部分を相当広く
設定した場合よりも、点線孔部分の間の途切れて
いない連続している部分を短くした方が、点線孔
部分の強度がより大きなことが判明した。但し、
完全に底迄パンチされた部分の長さと途切れてい
ない連続している部分の長さの比率が、その場合
同じであることを前提とする。勿論、これは一般
的に適合する原理ではないが、引きちぎり点線孔
部分の一定の単位の長さに関する引きちぎり抵抗
と底迄完全にパンチされた長さ(%で表わす)の
関係を示する第9図のグラフによると、この原理
がカツトされた長さ0.5mm〜1mmの個所では妥当
することがわかる。第6図のグ羅ラフは、引きち
ぎり抵抗を絶対値で示すものではない。何故なら
ばこの場合、絶対値は余り重要でなく、紙の品
質、厚さ、プラスチツク・コーテイングの品質そ
の他により変化するからである。このグラフによ
り、種々の点線孔部分、即ちいろいろな寸法の
「歯」を有するカツテイング・ナイフで開けられ
た部分の各引きちぎり強度の相互関係が明らかに
されている。又、第6図には、カツテイング・ナ
イフの断面も示されていて、そこではAがナイフ
刃の幅、Bが刃の間の間隔となつている。前述の
如く、グラフの横軸は%単位であり、引きちぎり
点線孔のどれ位の部分が完全に底迄パンチされて
いるかを一目で示している。即ち、目盛は
100A/A+Bに相応し、これを以後、完全パンチ比率 と称する。グラフの縦軸は、先に述べたような理
由により目盛られず、上に行くに従つて引きちぎ
り抵抗が増加し、原点では0であることを示して
いる。このグラフには、簡単に破れ易い領域を示
す斜線部分が含まれている。この領域が引きちぎ
り点線孔部分の内で応力を受けない個所であり、
曲げ変形されたところに位置する引きちぎり点線
孔部分は、この斜線部分に含まれていてはならな
い。何故ならば、そこは曲げ変形により作用され
る応力によつて破れてしまうからである。第6図
のグラフは、B=0.5mm、B=0.7mm、B=1.0mmを
表わす3つの曲線を示している。ここでBとは、
ナイフ部分の間の間間隔である。完全パンチ比率
50%(即ちA=B)では、引きちぎり抵抗が、B
=0.5mmの場合、B=0.7mm及びB=0.1mmよりもや
や大きいことがわかる。しかし、いろいろなB値
曲線は、完全パンチ比率が増加するにつれて収歛
する傾向がある。その為、完全パンチ比率が70〜
75%に達した時に、係数Bの大きさが何らかの大
きな影響を持つことは思われない。 いろいろなテストの後で、引きちぎり点線孔部
分の最適状態を調べるテストが行なわれ、その結
果は次の如くであつた。 (a) 点線孔部分の引きちぎり易い部分、即ち折り
曲げにより変形した部分については、 B=0.5mm〜0.1mm及びA=1.0mm〜3.0mm (b) 点線孔部分で折り曲げ変形されるべき部分に
ついては、 B=0.3mm〜0.7mm及びA=0.3mm〜1.0mm 上述の如く、点線孔部分のパンチはベース層の
種類と品質、外部のプラスチツク層の強度をよく
考慮してそのサイズを定めねばならぬが、上記の
値は代表的なものであり、点線孔部分の仕様を適
切にするのにガイド・ラインとなる。 (発明の効果) 本発明に従つて容易に引きちぎり点線孔部分を
設定することにより、そこが自然に破れて、容器
成形時に内容物が洩れ出す危険はない。また容器
に注出孔を作るために引きちぎるときには簡単に
引きちぎられて開け易い。本発明は、容器成形形
時に引きちぎり点線孔部分が強い応力のかかるエ
ツジどの部分を走るようになつているあらゆる容
器に適用できる。従つて本発明は、ここに示した
構造や形式の容器だけではなく、初めに述べた如
く、技術的にいろいろな問題をもつあらゆる形の
容器に適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による引きちぎり点線孔部分
のついた平行六面体の容器を示す斜視図、第2図
は、第1図に示す状態にある容器のコーナー・フ
ラツプを容器の頂壁を含む平面に位置するように
なるまで持ち上げた状態を示す斜視図、第3図
は、第2図に示す状態になつた容器において、引
きちぎり点線孔に包囲された部分とその近くにあ
る部分とを引きちぎつて除去した状態を示す斜視
図、第4図は、第3図の状態になつた容器の開口
部を上昇させた状態を示す斜視図、第5図は、第
1図の容器用の平らな材料の一部を示す略図、第
6図は、いろいろなカツト又はパンチであけた孔
の長さにつき、引きちぎり強度と点線孔部分のカ
ツト又はパンチであけた孔の長さとの関係を示す
グラフである。 1……側壁、2……頂壁、3……シールびれ、
4……コーナー・フラツプ、5……折り線、6…
…側壁エツジ、7……ベース・ライン、8……点
線孔、9……注出孔、12……途切れていない連
続している部分、11,13……カツト又はパン
チであけた孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 比較的硬く伸びにくいベース層を持つラミネ
    ートから作られる液体を通さない引きちぎり点線
    孔のついた容器であつて、前記ベース層の少なく
    とも一方、即ち容器の内側になる面には、液体を
    通さず且つ切れ目のないプラスチツク・コーテイ
    ングが施され、前記引きちぎり点線孔は、前記ベ
    ース層の底迄完全に抜けているか又は殆ど貫通し
    てはいるが、前記容器の内側のプラスチツク層に
    は貫通していない容器において、容器成形時に折
    り曲げその他の加工によつて容器材料上に強い応
    力がかかる容器部分上にある前記引きちぎり点線
    孔部分にはパンチ孔が僅かにあいているだけか、
    又はパンチされておらず、それによつてこの引き
    ちぎり点線孔部分が前記折り曲げその他の加工に
    よつてもたらされる前記応力によつて破れる程に
    は容器材料の弱化をきたさぬようにされている
    が、折り曲げその他の加工によつて変形されてい
    ない容器の表面にある前記引きちぎり点線孔部分
    には、前記応力がかかる容器部分上にある前記引
    きちぎり点線孔部分よりも引きちぎり抵抗が小さ
    い点線孔が設けられていることを特徴とする容
    器。 2 特許請求の範囲第1項記載の容器において、
    前記引きちぎり点線孔部分が一本又は複数の直線
    又は弧線の容器材料の引きちぎり抵抗を弱めるパ
    ンチ孔ラインから成り、このパンチ孔ラインは材
    料のベース層を貫通しているか又はその殆どの部
    分を抜いている容器上に一定の距離を置いて繰り
    返してパンチされたりカツトされた孔から成つて
    おり、また、引きちぎり抵抗が所定の引きちぎり
    点線孔上の上記のパンチされた孔又はカツトされ
    た孔の全長をいろいろと変えることにより多様化
    されていることを特徴とする容器。 3 特許請求の範囲第2項記載の容器において、
    容器上の引きちぎり点線孔を構成するように次々
    に設けられているパンチされ又はカツトされた孔
    の間にある途切れていない連続している部分の長
    さが点線孔部分全体に亘つて一定であるが、それ
    らのパンチされ又はカツトされた孔の長さはいろ
    いろと変えられていることを特徴とする容器。 4 特許請求の範囲第1項記載の容器において、
    容器のコーナーに、三角形状の重なる壁となるコ
    ーナー・フラツプを折り曲げ加工により成形時に
    作り上げる種類のもので、その成形時にこのコー
    ナー・フラツプの1つにフラツプとそのエツジ・
    ラインの上に伸びる引きちぎり点線孔が形成さ
    れ、容器を開口する点線孔として機能するように
    されており、この引きちぎり点線孔の引きちぎり
    抵抗がこの引きちぎり点線孔が上記三角形状のフ
    ラツプのエツジ・ラインを通過する部分では比較
    的大きくなつているが、引きちぎり点線孔の他の
    部分では十分に小さくなるようにいろいろと多様
    化されていることを特徴とする容器。
JP6318778A 1977-05-26 1978-05-26 Container with tornnoff label surrounded by liquiddimpermeable perforation Granted JPS5434981A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE7706163A SE404005B (sv) 1977-05-26 1977-05-26 Forpackning med vetsketet rivoppningsperforering

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5434981A JPS5434981A (en) 1979-03-14
JPS6340744B2 true JPS6340744B2 (ja) 1988-08-12

Family

ID=20331435

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