JPS634076B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634076B2 JPS634076B2 JP53053812A JP5381278A JPS634076B2 JP S634076 B2 JPS634076 B2 JP S634076B2 JP 53053812 A JP53053812 A JP 53053812A JP 5381278 A JP5381278 A JP 5381278A JP S634076 B2 JPS634076 B2 JP S634076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- insulating material
- material receiving
- receiving metal
- expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermal Insulation (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伸縮接手の外側に施工される保温材
のための受け金物装置に関する。
のための受け金物装置に関する。
空気や燃料ガスの連絡通路(風道、煙道)に設
けられる熱膨脹を吸収するための伸縮接手に使用
する保温材受け金物として、従来、第1図乃至第
3図に示されるものがある。
けられる熱膨脹を吸収するための伸縮接手に使用
する保温材受け金物として、従来、第1図乃至第
3図に示されるものがある。
第1図イは従来の伸縮接手及び保温材受け金物
を示す断面図でロのA―A矢視図、ロは全体斜視
図、第2図イはトグルモーシヨン時の従来の伸縮
接手及び保温材受け金物の上下面の説明図、ロは
イのK′部の拡大説明図、ハはイのL′部の拡大説
明図、第3図イ、ロはトグルモーシヨン時の従来
の伸縮接手及び保温材受け金物の側面の説明図を
示す。
を示す断面図でロのA―A矢視図、ロは全体斜視
図、第2図イはトグルモーシヨン時の従来の伸縮
接手及び保温材受け金物の上下面の説明図、ロは
イのK′部の拡大説明図、ハはイのL′部の拡大説
明図、第3図イ、ロはトグルモーシヨン時の従来
の伸縮接手及び保温材受け金物の側面の説明図を
示す。
これらの図において、1′は伸縮接手、2′は接
続フランジ、3′は保温材受け金物、4′はトグル
モーシヨン時にねじれを生ずる部分、9′は保温
受け金物支持金物、10′は保温材、11′は外装
板を示す。
続フランジ、3′は保温材受け金物、4′はトグル
モーシヨン時にねじれを生ずる部分、9′は保温
受け金物支持金物、10′は保温材、11′は外装
板を示す。
従来は、各保温材受け金物3′がその関連する
接続フランジ2′にすべて溶接取付けとされてい
るので、第2図及び第3図に示すようにトグルモ
ーシヨン時には、保温材受け金物3′が伸縮接手
1′の動きについて行けず、その結果、例えば符
号4′で示したように保温材受け金物3′の剥離及
びねじれを起した部分の隙間より矢印のように冷
たい大気が洩れ込み、伸縮接手1′を低温腐食さ
せている。
接続フランジ2′にすべて溶接取付けとされてい
るので、第2図及び第3図に示すようにトグルモ
ーシヨン時には、保温材受け金物3′が伸縮接手
1′の動きについて行けず、その結果、例えば符
号4′で示したように保温材受け金物3′の剥離及
びねじれを起した部分の隙間より矢印のように冷
たい大気が洩れ込み、伸縮接手1′を低温腐食さ
せている。
しかして、保温材受け金物に要求される条件と
しては、次のような項目がある。1)伸縮接手の
保温を完全に行うもの、2)伸縮接手を拘束しな
いもの、3)伸縮接手の腐食を早めない構造のも
の、4)ある程度の重量(保温材及び人など)を
支えることのできる構造のもの、5)保温材高さ
及び幅が大きくならないような構造のもの。
しては、次のような項目がある。1)伸縮接手の
保温を完全に行うもの、2)伸縮接手を拘束しな
いもの、3)伸縮接手の腐食を早めない構造のも
の、4)ある程度の重量(保温材及び人など)を
支えることのできる構造のもの、5)保温材高さ
及び幅が大きくならないような構造のもの。
このような観点から従来の保温材受け金物を評
価した場合は、したがつて、大気の洩れみが激し
く、温度が低下して伸縮接手の腐食を早め、特に
トグルモーシヨン時には大気の洩れ込みが著しい
という欠点がある。
価した場合は、したがつて、大気の洩れみが激し
く、温度が低下して伸縮接手の腐食を早め、特に
トグルモーシヨン時には大気の洩れ込みが著しい
という欠点がある。
本発明は、このような大気の洩れ込みを防止
し、伸縮接手の低温腐食を防止することを目的と
してなされたものである。
し、伸縮接手の低温腐食を防止することを目的と
してなされたものである。
本発明は、伸縮接手の外側に施工される保温材
のための受け金物装置において、第1の保温材受
け金物の一端を伸縮接手の一方の接続フランジに
溶接取付けするとともに、第2の保温材受け金物
の一端を伸縮接手の他方の接続フランジにピン連
結し、かつ第1の保温材受け金物の他端を第3の
保温材受け金物の一端にピン連結するとともに、
第2の保温材受け金物の他端を第3の保温材受け
金物の他端にピン連結し、これら3つの保温材受
け金物の外側に保温材を施工し、これにより保温
材受け金物を伸縮接手の伸縮に応じ自由に動かし
て伸縮接手を拘束することのないようにしてい
る。
のための受け金物装置において、第1の保温材受
け金物の一端を伸縮接手の一方の接続フランジに
溶接取付けするとともに、第2の保温材受け金物
の一端を伸縮接手の他方の接続フランジにピン連
結し、かつ第1の保温材受け金物の他端を第3の
保温材受け金物の一端にピン連結するとともに、
第2の保温材受け金物の他端を第3の保温材受け
金物の他端にピン連結し、これら3つの保温材受
け金物の外側に保温材を施工し、これにより保温
材受け金物を伸縮接手の伸縮に応じ自由に動かし
て伸縮接手を拘束することのないようにしてい
る。
したがつて、本発明によれば、保温材受け金物
は、伸縮接手の伸縮に応じ自由に動き、特に問題
となつていたトグルモーシヨン時における大気の
洩れ込みを防止し、伸縮接手の低温腐食を防止す
ることができる。
は、伸縮接手の伸縮に応じ自由に動き、特に問題
となつていたトグルモーシヨン時における大気の
洩れ込みを防止し、伸縮接手の低温腐食を防止す
ることができる。
以下、本発明の一実施例について第4図及び第
5図を参照して説明する。
5図を参照して説明する。
第4図イは本発明の一実施例を示す断面図でロ
のB―B線に沿う説明断面図、ロは全体斜視図、
ハ,ニ,ホはイの一部分の平面図、左側面図、右
側面図、第5図イは本発明の一実施例の伸縮接手
及び保温材受け金物の動きが上下にδだけ移動す
る場合、すなわちトグルモーシヨン時の場合の説
明図、ロはイの上下面のK部の詳細説明図、ハは
イの上下面のL部の詳細説明図、ニはイのG−G
矢視のM部の詳細説明図、ホはニのH―H矢視の
説明図を示す。
のB―B線に沿う説明断面図、ロは全体斜視図、
ハ,ニ,ホはイの一部分の平面図、左側面図、右
側面図、第5図イは本発明の一実施例の伸縮接手
及び保温材受け金物の動きが上下にδだけ移動す
る場合、すなわちトグルモーシヨン時の場合の説
明図、ロはイの上下面のK部の詳細説明図、ハは
イの上下面のL部の詳細説明図、ニはイのG−G
矢視のM部の詳細説明図、ホはニのH―H矢視の
説明図を示す。
これらの図において、1は伸縮接手、2は一対
の接続フランジ、3は一端を一方の接続フランジ
2に溶接した第1の保温材受け金物を示す。ま
た、他方の接続フランジ2にはC部に示すように
リブ4を取付け、このリブにピン6で第2の保温
材受け金物5の一端を連結している。更に、第4
図イのD部及びE部に示すように、これらの保温
材受け金物3,5の各端にはそれぞれラグ7,8
をピン6で連結し、これらのラグに第3の保温材
受け金物9の両端をピン6で連結している。そし
て、これら3つの保温材受け金物3,5,9の外
側には保温材10、外装板11を取付ける。これ
らの保温材10及び外装板11は一体物とする。
外装板11は、F部に示すように、伸縮を考慮し
て隙間のある構造とされている。
の接続フランジ、3は一端を一方の接続フランジ
2に溶接した第1の保温材受け金物を示す。ま
た、他方の接続フランジ2にはC部に示すように
リブ4を取付け、このリブにピン6で第2の保温
材受け金物5の一端を連結している。更に、第4
図イのD部及びE部に示すように、これらの保温
材受け金物3,5の各端にはそれぞれラグ7,8
をピン6で連結し、これらのラグに第3の保温材
受け金物9の両端をピン6で連結している。そし
て、これら3つの保温材受け金物3,5,9の外
側には保温材10、外装板11を取付ける。これ
らの保温材10及び外装板11は一体物とする。
外装板11は、F部に示すように、伸縮を考慮し
て隙間のある構造とされている。
なお、保温材受け金物は伸縮接手全周に約500
mmピツチで取付けられる。
mmピツチで取付けられる。
次に、その作用について説明する。
伸縮接手及び保温材受け金物の動きを上下にδ
だけ移動する場合、すなわちトグルモーシヨン時
の場合を第5図に示しているが、通常の伸縮接手
の場合も含めて下記に説明する。
だけ移動する場合、すなわちトグルモーシヨン時
の場合を第5図に示しているが、通常の伸縮接手
の場合も含めて下記に説明する。
1 上下面のK部について
伸縮接手1は、傾き、伸びる。第1の保温材受
け金物3は、一方の接続フランジ2に溶接してあ
るので、このフランジ2と同一方向に傾く。伸縮
接手1及びフランジ2、第1の保温材受け金物3
の傾きは、第2の保温材受け金物5とリブ4とを
連結するピン6で確保することができる。また、
伸びは、第2及び3の保温材受け金物5,9とこ
れらに取付けられているラグ7,8とピン6とで
充分確保できる。
け金物3は、一方の接続フランジ2に溶接してあ
るので、このフランジ2と同一方向に傾く。伸縮
接手1及びフランジ2、第1の保温材受け金物3
の傾きは、第2の保温材受け金物5とリブ4とを
連結するピン6で確保することができる。また、
伸びは、第2及び3の保温材受け金物5,9とこ
れらに取付けられているラグ7,8とピン6とで
充分確保できる。
2 上下面のL部について
伸縮接手1は、傾き、縮む。第1の保温材受け
金物3は、一方の接続フランジ2に溶接してある
ので、このフランジ2と同一方向に傾く。この傾
きは、上記1)と同様に、第2の保温材受け金物
5とリブ4とを連結するピン6で充分確保でき
る。また、縮みも、第2及び3の保温材受け金物
5,9に取付けられているラグ7,8とピン6と
で充分確保できる。
金物3は、一方の接続フランジ2に溶接してある
ので、このフランジ2と同一方向に傾く。この傾
きは、上記1)と同様に、第2の保温材受け金物
5とリブ4とを連結するピン6で充分確保でき
る。また、縮みも、第2及び3の保温材受け金物
5,9に取付けられているラグ7,8とピン6と
で充分確保できる。
3 側面のM部について
上記1),2)の動きの他に水平方向にも伸縮
接手1に移動が生じる。これを確保するために、
第1及び2の保温材受け金物3,5とラグ7,8
とをピン6で支持して、自由に動くようにしてい
る。
接手1に移動が生じる。これを確保するために、
第1及び2の保温材受け金物3,5とラグ7,8
とをピン6で支持して、自由に動くようにしてい
る。
また、保温材10は保温材受け金物3,5,9
に添つて動き、外装板11は第4図のF部に示す
ように隙間のある構造にしてあるため、伸縮を充
分吸収することができる。
に添つて動き、外装板11は第4図のF部に示す
ように隙間のある構造にしてあるため、伸縮を充
分吸収することができる。
本発明は、以上の構造よりなり、保温材受け金
物をリンク構造とすることにより保温材及び外装
板の一体化が容易にできるため、従来問題になつ
ていた大気及び雨水の侵入をなくし、伸縮接手の
低温腐食を防止することができる効果を奏するも
のである。
物をリンク構造とすることにより保温材及び外装
板の一体化が容易にできるため、従来問題になつ
ていた大気及び雨水の侵入をなくし、伸縮接手の
低温腐食を防止することができる効果を奏するも
のである。
第1図イは従来の伸縮接手及び保温材受け金物
を示す断面図でロのA―A矢視図、ロは全体斜視
図、第2図イはトグルモーシヨン時の従来の伸縮
接手及び保温材受け金物の上下面の説明図、ロは
イのK′部の拡大説明図、ハはイのL′部の拡大説
明図、第3図イ,ロはトグルモーシヨン時の従来
の伸縮接手及び保温材受け金物の側面の説明図、
第4図イは本発明の一実施例を示す断面図でロの
B―B線に沿う説明断面図、ロは全体斜視図、
ハ,ニ,ホはイの一部分の平面図、左側面図、右
側面図、第5図イは本発明の一実施例の伸縮接手
及び保温材受け金物の動きが上下にδだけ移動す
る場合、すなわちトグルモーシヨン時の場合の説
明図、ロはイの上下面のK部の詳細説明図、ハは
イの上下面のL部の詳細説明図、ニはイのG―G
矢視のM部の詳細説明図、ホはニのH―H矢視の
説明図を示す。 1……伸縮接手、2……接続フランジ、3,
5,9……保温材受け金物、4……リブ、6……
ピン、7,8……ラグ、10……保温材、11…
…外装板。
を示す断面図でロのA―A矢視図、ロは全体斜視
図、第2図イはトグルモーシヨン時の従来の伸縮
接手及び保温材受け金物の上下面の説明図、ロは
イのK′部の拡大説明図、ハはイのL′部の拡大説
明図、第3図イ,ロはトグルモーシヨン時の従来
の伸縮接手及び保温材受け金物の側面の説明図、
第4図イは本発明の一実施例を示す断面図でロの
B―B線に沿う説明断面図、ロは全体斜視図、
ハ,ニ,ホはイの一部分の平面図、左側面図、右
側面図、第5図イは本発明の一実施例の伸縮接手
及び保温材受け金物の動きが上下にδだけ移動す
る場合、すなわちトグルモーシヨン時の場合の説
明図、ロはイの上下面のK部の詳細説明図、ハは
イの上下面のL部の詳細説明図、ニはイのG―G
矢視のM部の詳細説明図、ホはニのH―H矢視の
説明図を示す。 1……伸縮接手、2……接続フランジ、3,
5,9……保温材受け金物、4……リブ、6……
ピン、7,8……ラグ、10……保温材、11…
…外装板。
Claims (1)
- 1 伸縮接手の外側に施工される保温材のための
受け金物装置において、第1の保温材受け金物の
一端を伸縮接手の一方の接続フランジに溶接取付
けするとともに、第2の保温材受け金物の一端を
伸縮接手の他方の接続フランジにピン連結し、か
つ第1の保温材受け金物の他端を第3の保温材受
け金物の一端にピン連結するとともに、第2の保
温材受け金物の他端を第3の保温材受け金物の他
端にピン連結し、これら3つの保温材受け金物の
外側に保温材を施工したことを特徴とする伸縮接
手用保温材受け金物装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5381278A JPS54146022A (en) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | Extensible joint |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5381278A JPS54146022A (en) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | Extensible joint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54146022A JPS54146022A (en) | 1979-11-14 |
| JPS634076B2 true JPS634076B2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=12953197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5381278A Granted JPS54146022A (en) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | Extensible joint |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54146022A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5981890U (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-02 | 三菱重工業株式会社 | 断熱配管用ライナのエルボ |
| CN104832752A (zh) * | 2015-05-10 | 2015-08-12 | 浙江省德清县浦森耐火材料有限公司 | 一种法兰保温套 |
| JP6515135B2 (ja) * | 2017-06-02 | 2019-05-15 | ニチアス株式会社 | 伸縮管の断熱装置及びその施工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT346875B (de) * | 1974-09-06 | 1978-09-15 | Wurth Anciens Ets Paul | Kompensatorverbindung zwischen zwei mit feuerfestfutter versehenen rohrstuecken und gelenkduesenstoecke mit diesen verbindungen |
-
1978
- 1978-05-08 JP JP5381278A patent/JPS54146022A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54146022A (en) | 1979-11-14 |
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