JPS6340829A - 回転体のバランス修正方法 - Google Patents
回転体のバランス修正方法Info
- Publication number
- JPS6340829A JPS6340829A JP18403886A JP18403886A JPS6340829A JP S6340829 A JPS6340829 A JP S6340829A JP 18403886 A JP18403886 A JP 18403886A JP 18403886 A JP18403886 A JP 18403886A JP S6340829 A JPS6340829 A JP S6340829A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance
- welding
- balance correction
- rotating body
- rotor
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転体のバランス修正方法に関し、特に、
トルクコンバータあるいはプロペラシャフト等の回転体
のアンバランスを修正するのに好適な、回転体のバラン
ス修正方法の改良にかかるものである。
トルクコンバータあるいはプロペラシャフト等の回転体
のアンバランスを修正するのに好適な、回転体のバラン
ス修正方法の改良にかかるものである。
従来、トルクコンバータあるいはプロペラシャフト等の
回転体のアンバランスを修正する場合には、回転体のア
ンバランス部に、例えば、鉄片等のバランスピースを溶
接する方法を採用していた。
回転体のアンバランスを修正する場合には、回転体のア
ンバランス部に、例えば、鉄片等のバランスピースを溶
接する方法を採用していた。
また、バランスウェイトを取り付けたプロペラシャフト
を開示した公知技術としては、例えば、実開昭55−6
1636号公報あるいは実開昭55−61637号公報
があった。
を開示した公知技術としては、例えば、実開昭55−6
1636号公報あるいは実開昭55−61637号公報
があった。
しかしながら、従来のバランス修正方法は以下のような
問題があった。
問題があった。
すなわち、従来は、作業者の手作業あるいはパーツフィ
ーダによってアンバランス部にバランスピースをセット
していたため、その供給がめんどうであるという問題が
あった。
ーダによってアンバランス部にバランスピースをセット
していたため、その供給がめんどうであるという問題が
あった。
また、アンバランス量に対応した数種類のバランスピー
スが必要になるという問題があった。
スが必要になるという問題があった。
さらに、バランス修正量に限度があるという問題があっ
た。すなわち、例えば、バランス修正量が1.5g必要
な場合に、その重量のバランスピースを準備する必要が
ある。
た。すなわち、例えば、バランス修正量が1.5g必要
な場合に、その重量のバランスピースを準備する必要が
ある。
しかしながら、このような端数の修正を考慮すると、掻
めて多くの種類のバランスピースが必要となるが現実に
は用意することができないという問題があった。
めて多くの種類のバランスピースが必要となるが現実に
は用意することができないという問題があった。
従って、本発明の目的は、回転体のバランス修正を効率
よく、しかもきめ細かく行うことにある。
よく、しかもきめ細かく行うことにある。
このため、本発明にかかる回転体のバランス修正方法は
、回転体のアンバランス部に溶接により付加された溶着
金属の質量によって、アンバランスを修正するようにし
たことを特徴とするものである。
、回転体のアンバランス部に溶接により付加された溶着
金属の質量によって、アンバランスを修正するようにし
たことを特徴とするものである。
具体的には、トルクコンバータあるいはプロペラシャフ
ト等の回転体のバランス(fi正方法であって、前記回
転体のアンバランス箇所およびアンバランス量を測定し
、該アンバランス箇所に肉盛溶接を行うことにより、前
記回転体に付加された溶着金属の質量によってアンバラ
ンスを修正する方法である。
ト等の回転体のバランス(fi正方法であって、前記回
転体のアンバランス箇所およびアンバランス量を測定し
、該アンバランス箇所に肉盛溶接を行うことにより、前
記回転体に付加された溶着金属の質量によってアンバラ
ンスを修正する方法である。
上記の構成にかかる本発明の詳細な説明すると、まず、
回転体のアンバランス箇所およびアンバランス量を測定
する。
回転体のアンバランス箇所およびアンバランス量を測定
する。
次に、測定されたアンバランス箇所に、アンバランス量
に対応した所要の肉盛溶接を行う。
に対応した所要の肉盛溶接を行う。
このように、回転体に付加された溶着金属の質量によっ
てアンバランスを修正することができる。
てアンバランスを修正することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明方法の実施に使用する、回転体のバラン
ス修正装置の概略構成を示す正面図である。
ス修正装置の概略構成を示す正面図である。
回転体のバランス修正装置1は、バランス測定器2と、
制御盤4と、溶接機6および溶接トーチ8から構成され
ている。
制御盤4と、溶接機6および溶接トーチ8から構成され
ている。
バランス測定器2は回転体12のバランス修正箇所およ
びバランス修正量を測定するためのものである。
びバランス修正量を測定するためのものである。
そして、バランス測定器2は回転可能とされるとともに
、その上には被測定物である回転体12が載置されるよ
うになっている。
、その上には被測定物である回転体12が載置されるよ
うになっている。
制′4′B盤4はバランス測定器2からの情報を受け、
溶接機6に必要な溶接時間等の情報を送るためのもので
ある。
溶接機6に必要な溶接時間等の情報を送るためのもので
ある。
溶接機6は周知の構造を有する電極消耗型溶接機で、こ
れに溶接トーチ8が接続されている。そして、溶接トー
チ8の先端から溶接ワイヤ82が送り出されるようにな
っている。
れに溶接トーチ8が接続されている。そして、溶接トー
チ8の先端から溶接ワイヤ82が送り出されるようにな
っている。
上記の構成にかかる実施例の作用を説明すると、まず、
バランス測定器2によって回転体12を矢印方向に回転
させる。
バランス測定器2によって回転体12を矢印方向に回転
させる。
そして、制御盤4を通じて溶接機6にバランス修正量の
信号を送るとともに、アンバランス箇所すなわちバラン
ス修正箇所126において回転体12を停止させる。
信号を送るとともに、アンバランス箇所すなわちバラン
ス修正箇所126において回転体12を停止させる。
次に、溶接機6の溶接トーチ8が、油圧シリンダ(図示
しない)によって回転体12のバランス修正箇所126
に接近する。
しない)によって回転体12のバランス修正箇所126
に接近する。
そして、この状態で溶接トーチ8の先端から溶接ワイヤ
82が送り出され、バランス修正箇所126に溶着金属
128として肉盛溶接される。
82が送り出され、バランス修正箇所126に溶着金属
128として肉盛溶接される。
バランス修正量に対応して定められた溶接時間に達する
と、溶接は終了し溶接トーチ8はバランス修正箇所12
6から後退する。
と、溶接は終了し溶接トーチ8はバランス修正箇所12
6から後退する。
これによって、回転体12のバランス修正箇所126に
はバランス修正量に対応した溶着金属128が付加され
てバランスピースの役目を果たす。
はバランス修正量に対応した溶着金属128が付加され
てバランスピースの役目を果たす。
このようにして、回転体12のアンバランスを修正する
ことができる。
ことができる。
以上、本発明の特定の実施例について説明したがこれに
限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範
囲内で当業者が実施可能な種々の別な態様が考えられる
。
限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範
囲内で当業者が実施可能な種々の別な態様が考えられる
。
例えば、上記の実施例においては溶接トーチは油圧シリ
ンダにより駆動したが、油圧シリンダでなくてもエアシ
リンダにより駆動するようにしてもよい。
ンダにより駆動したが、油圧シリンダでなくてもエアシ
リンダにより駆動するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明にかかる回転体のバランス
修正方法は、回転体のアンバランス部に溶接により付加
された溶着金属の質量によって、アンバランスを修正す
るようにしたため、回転体のバランス修正を効率よく、
しかもきめ細かく無段階的に行うことができる。
修正方法は、回転体のアンバランス部に溶接により付加
された溶着金属の質量によって、アンバランスを修正す
るようにしたため、回転体のバランス修正を効率よく、
しかもきめ細かく無段階的に行うことができる。
また、バランスピースを必要としないため、装着のため
の供給装置を不要とすることができるとともに、作業者
の手作業を省略することができる。
の供給装置を不要とすることができるとともに、作業者
の手作業を省略することができる。
さらに、バランスピースのはずれによる不具合をなくす
ことができるというすぐれた効果を奏する。
ことができるというすぐれた効果を奏する。
第1図は本発明方法の実施に使用する、回転体のバラン
ス修正装置の概略構成を示す正面図である。 1−・−回転体のバランス修正装置 12−・−・−・回転体 128−−−−−−〜溶着金属
ス修正装置の概略構成を示す正面図である。 1−・−回転体のバランス修正装置 12−・−・−・回転体 128−−−−−−〜溶着金属
Claims (1)
- トルクコンバータあるいはプロペラシャフト等の回転体
のバランス修正方法であって、前記回転体のアンバラン
ス箇所およびアンバランス量を測定し、該アンバランス
箇所に肉盛溶接を行うことにより、前記回転体に付加さ
れた溶着金属の質量によってアンバランスを修正するこ
とを特徴とする回転体のバランス修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18403886A JPS6340829A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 回転体のバランス修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18403886A JPS6340829A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 回転体のバランス修正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340829A true JPS6340829A (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=16146271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18403886A Pending JPS6340829A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 回転体のバランス修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340829A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992009826A1 (fr) * | 1990-11-21 | 1992-06-11 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Procede pour corriger le desequilibre d'un corps destine a tourner |
| US5197633A (en) * | 1992-01-21 | 1993-03-30 | Hines Industries, Inc. | Material metering apparatus |
| US5199992A (en) * | 1990-03-01 | 1993-04-06 | Hines Industries, Inc. | Apparatus for the single station balancing and correction of rotating workpieces |
| WO2011060854A1 (de) * | 2009-11-20 | 2011-05-26 | Daimler Ag | Verfahren zum wuchten eines massebauteils durch cmt-schweissen |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP18403886A patent/JPS6340829A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5199992A (en) * | 1990-03-01 | 1993-04-06 | Hines Industries, Inc. | Apparatus for the single station balancing and correction of rotating workpieces |
| WO1992009826A1 (fr) * | 1990-11-21 | 1992-06-11 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Procede pour corriger le desequilibre d'un corps destine a tourner |
| US5197633A (en) * | 1992-01-21 | 1993-03-30 | Hines Industries, Inc. | Material metering apparatus |
| WO2011060854A1 (de) * | 2009-11-20 | 2011-05-26 | Daimler Ag | Verfahren zum wuchten eines massebauteils durch cmt-schweissen |
| US20120244277A1 (en) * | 2009-11-20 | 2012-09-27 | Daimler Ag | Method for Balancing a Mass Component by Means of CMT Welding |
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