JPS6340851A - 自動走査装置 - Google Patents

自動走査装置

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JPS6340851A
JPS6340851A JP61184065A JP18406586A JPS6340851A JP S6340851 A JPS6340851 A JP S6340851A JP 61184065 A JP61184065 A JP 61184065A JP 18406586 A JP18406586 A JP 18406586A JP S6340851 A JPS6340851 A JP S6340851A
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    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、障害物のある構造物表面の走査スペースを広
範囲にわたって自動走査するのに好適な自動走査方法並
びに装置に関する。
〔従来の技術〕
構造物表面を走査するのに1例えば実開昭59−466
94号公報に開示の如きマニプレータが用いられている
。このマニプレータのアームは、多段に伸縮することが
できるから、アームの先端部に、例えば超音波探触子な
どの走査ヘッドを取付けておけば、アームを伸縮させる
ことによりアーム方向の走査が可能となる。また、駆動
軸を中心にアーム全体の旋回、伏仰、上下動も可能な構
造になっているから、その動作範囲内での走査が行える
ものであった。
しかしながら、上記の装置は、可動範囲の拡大及び障害
物の回避については配慮されておらず、多くの障害物が
ある大型構造物表面を走査するためには、不満足々もの
であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、装置の可動範囲の拡大及び障害物の回
避について配慮がされておらず、構造上、装置の周辺に
十分広いスペースを必要とし、走行スペース内に障害物
がある場合には、それ以上の走行ができないために、限
定された範囲、環境においての操作しかできないという
問題があった。
本発明の目的は、装置周辺のスペース上の制約を最小限
KL、仮に障害物が有っても、その障害物を自動的に検
出して、該障害物を自動的に回避しながら構造物表面の
走査を行なう自動走査方法並びに装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、走行駆動部と、伸縮可能アームと、該アー
ム先端部に障害物検出センサを付設した走査へノードと
を設けてなる自動走査装置に、該障害物検出センサから
の信号と走査信号に基づいて走査パターンを選択し、障
害物を回避しながら走査せしめる制御機構を具備するこ
とにより達成される。
〔作用〕
鋼構造物の外表面又は内表面上を走行する自動走査装置
の走行スペース周辺に、障害物があることにより走行が
中断されるような場合にあっても、その時に障害物を自
動的に検出し、障害物を回避しながら連続走行し、全域
にわたる走査が可能になる。
〔実施例〕
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。
第1図において、本発明による装置は、鋼構造物1の外
表面上べ沿って取付けられたガイドレール2を案内とし
て走行する駆動部6を持ち、核駆動部6に取付けられた
固定板8には、シャフト9を介してアーム取付具20に
より多段伸縮アーム10が保持されている。
駆動部6は、該駆動部6内のDCモータ4により、ギア
を介してピニオン32を回転させ、ガイドレール2に設
けたラック33とのかみ合いにより走行輪7の転勤で移
動し、又、それとともに多段伸縮アーム10の一端から
チューブ21を介して空気圧を供給することにより、多
段伸縮アームが伸長する。
多段伸縮アーム10の先端には、パー22を設けてあり
、第2図に示すように、パー22にはワイヤ27を取付
けである。ワイヤ22を巻き取るためのドラム25をD
Cモータ24で回転させることにより、ワイヤ27の伸
縮量を調節し、主にワイヤ27を巻取ることKよシ、バ
ー22をドラム25側に引張り、空気圧で伸長した多段
アーム10を縮小させる役割を果たすものである。この
ように、多段伸縮アーム10は、空気圧とワイヤ27の
引張力の両方で伸縮が自在にできる構造となっている。
また、第1図に示すようにバー22には固定アーム11
が取付けてあり、固定アーム11には鋼構造物1を検査
するための超音波探触子15を保持し、かつ走査させる
ためのスライダ14が設けである。ことで超音波探触子
15の走査は、バー22に固定アーム11と平行に取付
けたボールネジ12を、バー22に備えたDCモータ1
3によりギア19を介して回転させることKより、スラ
イダ14内の保持ナツト(不図示)の作用でスライダ1
4が固定アーム11をガイドとして移動することによっ
て行われる。
このように、多段伸縮アーム10にパー22を介して固
定アーム11を設けることにより、通常固定アーム11
のスライダ14に保持された超音波探触子15をパー2
2側に寄せておけば、超音波探触子15は、多段伸縮ア
ーム10の伸長量の長さのストローク範囲を走査できる
が、さらに固定アーム11上でも移動できることから固
定アーム11の長さのストローク範囲弁も加算されたス
トロークが得られる。従って、第1図に示すように、従
来は多段アーム10のようなアーム部に超音波探触子1
5が固定されていたため、多段アーム10の長さの分だ
け走査できない範囲があったが、本実施例においては、
多段伸縮アーム10に平行して該アームの伸長方向と反
対の側に延びる固定アーム11を設けたことKより、超
音波探触子15の走査範囲を拡張することが可能な往復
ストローク機構が提供される。
さらに、駆動部6に取付けられた固定板8のボルトを緩
めてシャフト9を中心にアーム取付具20を回転させる
ことKよシ、多段アーム10の向きを180度変えるこ
とができる。従って、鋼構造物表面の形状に応じて、多
段伸縮アーム10の向きを設定できることよシ、本装置
の適用範囲をさらに拡張することができる。
一方、第1図、第2図に示すように、パー22には、支
持板26を取付けてあり、これに棒状スプリング16.
16を介して支持パー23が接続されている。支持バー
23には、接触パー18が取付けである。ここで第3図
は、第1図、第2図の正面図であるが、第3図に示すよ
うに、支持板26には絶縁物34を介して障害物検出セ
ンサ17を設けである。これに対し、第2図に示すよう
に、接触バー18を保持している支持バー23を支えて
いる2本の棒状スプリング16.16の間には絶縁物3
0で支持バー23と電気的に絶縁させた電極31が抱付
けである。
第1図に示すように、駆動部6がガイドレール2を案内
として走行しながら、多段伸縮アーム10が伸長し、超
音波探触子15が鋼構造物1の表面を走査する時に、障
害物5に接触バー18が触れると、接触バー18を保持
している支持バー23を支えているスプリング16がた
わみ、そのためスプリング16.16の間にある電極3
1も斜めKなるために、障害物検出センサ17に電極3
1が接触する。ここで、電極31と障害物検出センサ1
7にはあらかじめ電圧を印加しである。従って、電極3
1と障害物検出センサ17とが接触すると、あらかじめ
印加された電圧が変動する。この電圧変動を第4図に示
すようにマイクロコンピュータ94に取込み、後記する
方法で、自動的に障害物5を回避し、かつ、次の動作を
引続き行うことが可能となるb なお、上記の説明では電極接触型のセンサであるが、こ
れに代えて非接触型のセンサを用いてもよい。
ここで、接触バー18は、棒状スプリング16゜16で
支持されているので、多段伸縮アーム10が伸長する時
に、前後、左右のどの方向に障害物があっても、接触バ
ー18の変位に応じて電極31を介して障害物検出セン
サ17が作動し、電圧変動を検出することができる。但
し、通常すなわち、第3図に示すように接触バー18が
障害物に接触しない場合は、棒状スプリング16によっ
て電極31と障害物検出センサ17が接触しない状態を
採っている。
次に、本発明における自動走査装置全体のブロック図を
第4図に示す。多段伸縮アーム10には、圧力制御器9
0にあらかじめ設定された信号に基づいて、第11!空
変換器91を介してチューブ21によυ空気圧が供給さ
れ、これ知より多段伸縮アーム10は伸長する。また、
多段伸縮アーム10内の空気圧を一定に保つために、チ
ューブ96を介して第2′W1空変換器93が設置して
あシ、チューブ96を介して得られた空気圧を、その太
いさく応じて電気信号に変換して圧力制御器90に取込
む。このような閉ループの制御系で、多段伸縮アーム1
0に供給される空気圧を一定に保っている0ここで、空
気圧は、チューブ92を介してニアコンプレッサから第
1電空変換器91に供給されている。圧力制御器90に
は、多段伸縮アームioの伸長している段数に応じて外
径(内部の容積)が変わるため、伸長する力を一定に保
つための空気圧の設定値95がマイクロコンピュータ9
4から信号として送られる。多段アーム1oの伸長量は
、多段アーム10の先端とドラム25を介して接続され
たワイヤ27の伸長量に応じてドラム25が回転し、ド
ラム25の回伝話をエンコーダ97で位置信号として絖
取り、このiH号をマイクロコンピュータ94に取込ん
でいる。この取込んだ多段伸縮アーム10の伸長量に基
づいて、先の設定値95が圧力制御器90にイボ号とし
て送られるわけである。すなわち、エンコーダ97で読
取った多段伸縮アーム10の伸長量(位置信号)VC基
づいて、マイクロコンピュータ94にあらかじめ設定し
た位f(伸長量)になるよう例、閉ループの制御系で制
御する。
さらに、多段伸縮アーム10に平行して取付けた固定ア
ームIIK沿って、マイクロコンピュータ94にあらか
じめ設定された電気信号に基づいてDCモータ13を回
転させ、ギアを介してDCモータ13と連結したボール
ネジ12の回転により超音波探触子15を保持したスラ
イダ14を移動させる。この場合も、スライダ14の固
定アーム11上の位置を制御するためにDCモータ13
に接続されたエンコーダ98でDCモータ13の回転量
を読み取シ、すなわちスライダ14の固定アーム11上
の位置信号をマイクロコンピュータ94に取込んで、あ
らかじめ設定した位置になるように閉ループの制御系で
制御する。
以上のようにして、多段伸縮アーム10の先端に取付け
られた障害物検出センサ17からの信号が、マイクロコ
ンピュータ94に取込まれたときは駆動部6のガイドレ
ール2に沿った走行又は多段伸縮アーム10の走査方向
く応じて、予め定められた運動パターンに従い障害物を
回避し、かつ引続き走査運動を継続的に行うことができ
る。
ここで、マイクロコンピュータ94に設定された障害物
回避シーケンスの70−を第5図に示す。
第5図に示すように1多段伸縮アーム1oが伸びる方向
の往ストローク運動の時に障害物を検出した場合は、そ
のストロークをストップさせ、復ストローク運動方向、
すなわち多段伸縮アーム1゜を往ストローク運動の出発
点く戻す方向に走査させる。次に、多段伸縮アーム1o
の伸長方向と垂直方向、す々わち駆動部6がガイドレー
ル2に沿って、ガイドアーム2の方向く走行するピッチ
走行運動の場合に、障害物を検出すると、ピッチ走行運
動の開始点まで駆動部6を戻し、さらに多段伸縮アーム
10を復ストローク運動方向にもとの出発点まで戻す。
また、復ストローク運動方向の時に多段伸縮アーム10
が障害物を噴出した場合には、復ストローク運動の開始
点まで戻し、前のピッチ走行運動の開始点まで戻し、さ
らに前の往ストローク運動の走査軌跡に沿って該ストロ
ークの出発点まで戻す。そして、駆動部6の原点上のピ
ッチ走行運動の時に障害物を検出した場合は、そのまま
ストップさせる。
以上のような第5図のフローを具体例をあげて次に説明
する。
まず、第6図は、鋼構造物1の検査対象101ンC沿っ
て超音波探触子15を走査させる場合である。
ここで、予め定められた通常の走査運動パターンによる
超音波探触子15の走査軌跡として、ピッチ走行運動の
盪及び方向49と往復ストローク運動の量及び方向48
.45の値は、あらかじめマイクロコンピュータ94に
目標値として設定しであるので、障害物が無い場合は、
この設定値に基づいて、ストローク運動とピッチ走行運
動の動作を連続して行う。しかし、障害物5のようなも
のが走査軌跡上にあった場合、すなわち、ピッチ走行運
動39の時に障害物5を箇所40で検出すると、ピッチ
走行運動39と逆の・方向のピッチ走行運動42により
、ピンチ走行運動39の開始点に戻り、次に往ストロー
ク運動46とは逆方向の復ストローク運動45で元のピ
ンチ走行運動49と同一線上の位置に戻シ、引続き、ピ
ッチ走行運動49と同じ量のピッチ走行運動38で走査
を行なう。この後、往ストローク運動43の方向に走査
をするわけであるが、この時に障害物5を箇所41で検
出した場合、そのまま逆方向の復ストローク運動44で
往ストローク運動43の開始点まで戻り、次のピッチ走
行の動作を引続き行々う。
次に、第7図では、ピッチ走行運動51の次に復ストロ
ーク運動53の時に障害物5を゛箇所50で検出する場
合で、この時、逆方向の往ストローク運動53でストロ
ーク開始点まで戻シ、さらにピッチ走行運動52、復ス
トローク45で往ストローク運動46の開始点まで戻り
、次の動作を引続き行なう。
このような障害物の回避は、マイクロコンピュータ94
にあらかじめ記憶させておき、障害物検出上ンサ17か
らの信号と走査方向及び位置とから、回避するシーケン
スを第5図のように選択し、これに基づいて動作するこ
とで行なわれる。
以上のようK、本実施例によれば、次のような効果があ
る。
(1)  多段伸縮アーム10のストロークに加えて、
別の固定アーム11のストロークが得られるので、多段
伸縮アーム10自体の長さを含む全ての範囲の走査が可
能となる。
(2)  従来はアームの全長が固定されていたわけで
あるが、多段伸縮アーム10を空気圧により伸長可能に
したことにより、従来に比較して、よす広いストローク
が得られる。
(3)  多段伸縮アームlOの走査方向が変えられる
ので、従来は複数の固定アームが必要であったのを、一
つの多段伸縮アーム10で、広い範囲を走査できる。
(4)1個の障害物検出セ/すで、前後・左右4方向の
障害物を検出できる。
(5)障害物を検出し、その走査方向に応じて予め定め
られた運動パターンにより自動回避ができる。
(6)  多段伸縮アームの段数に応じて空気圧を制御
しているので、多段アームの段数に無関係に、伸縮する
力を一定又は所定の値に設定することができる。
応用例、変形例 第8図は他の走査軌跡49を示したもので、超音波探触
子15をストローク運動Sとピッチ走行運動Pに従って
走査する。自動走査途中で障害物5を箇所70で検出す
るとΔSだけ復ストロークで戻し、ピッチ走行運動をす
る。再び、障害物5に当ると復ストロークΔSだけ戻し
、所期の復ストローク運動74の位置までピッチ走行運
動をして走査を継続する。その後、再び障害物5を箇所
71で検出するとΔSだけ復ストロークで戻し、ピッチ
走行運動を混えて復ストローク運動位置73に移動させ
、走査を継続する。ここでΔSは予めマイクロコンピュ
ータに設定しである。
次に第9図に示すごとく検査対象101に沿った方向に
往ストローク運動Sを、これと直交した方向にピッチ走
行運動Pを行なって走査した例について説明する。走査
軌跡70は、検査対象101に沿ったストローク運動S
とこれと直交したピンチ走行運動Pになる。ピッチ走行
運動中に1iiiW物5を箇所74で検出すると、復ス
トロークでΔSだけ戻し、ピッチ走行運動に入いる。再
び、障害物5を箇所75で検出すると復ストロークでΔ
Sだけ戻す。このように所定のピッチ走行運動P VC
なるまで復ストローク運動とピッチ走行運動とを交互に
行ない、障害物5を回避する。また、往ストローク運動
中障害物5を箇所73で検出した場合は、同じく復スト
ロークでΔSだけ戻し、次いでピッチ走行運動72で移
動し、引続き復ストローク運動71でもって走査を継続
する。
以上のように走査パターンに応じた回避シーケンスを予
めマイクロコンピュータに設定しておくことができるの
で、走査装置はこれに基づいた自動走査ができる。
また、さきに説明した実施例では、多段伸縮アームIO
K平行して別の固定アーム11を設けたが、目的によっ
てはこれを省略して多段伸縮アーム10だけKすること
もできる。
さらに、障害物を検出した位置を記憶しておき、これを
CRTなどく表示すれば、障害物の状惇を把握できる。
また、この値からゲートをかけておき、次回はこの範囲
をスキップさせることも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、小型で長いストロークが得られるとと
もにアームの全範囲を走査できる。1だアームの方間を
変えることができるので、さらに広い走査範囲が得られ
、かつ走査範囲内にある障害物を検出、回避した自動走
査ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動走査装置の側面図、第2図は同装
置の平面図、第3図は同装置の正面図、第4図は同装置
R全体の制御ブロック図、第5図は同値fKよる自動走
査時の障害物回避シーケンス説明図、第6図及び第7図
は障害物回避走査時の探触子の走査軌跡図、第8図及び
第9図は他の応用例を示す探触その走査軌跡図である。 符号の説明 2・・・ガイドレール  5・・・障害物6・・・駆動
部     8・・・固定板9・・・シャフト    
10・・・多段アーム11・・・固定アーム   15
・・・超音波探触子17・・・′R′i!I物検出セン
サ 18・・・接触バー90・・・圧力制御器   9
1・・・電空変換器(1)93・・・電空変換器(2)
   94・・・マイクロコンピュータ。 L+ 第1図 第2図  7で−\ 10・−各1ぜアーム +7−B皐害物ネ黄出tンサ 第4図 10−′−名19アーム       ’73−πν2
変換器(2)第7図 第8図 4’7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 構造物表面に配設したガイドレールに沿つて走行可
    能な駆動部に、伸縮アームを含むストローク機構を搭載
    し、該伸縮アームの先端部に障害物検出センサを付設し
    た走査ヘッドを設け、該走査ヘッドに前記駆動部による
    ピッチ走行運動と前記ストローク機構による往復ストロ
    ーク運動とを付与することにより、前記構造物表面上の
    走査スペースを前記走査ヘッドにより走査する方法であ
    つて、前記走査スペース内で前記障害物検出センサが障
    害物を検出しない間は、前記走査ヘッドに、走査原点を
    含む走行線上における一定量のピッチ走行運動、一定量
    の往ストローク運動、前記と同量のピッチ走行運動およ
    び前記と同量の復ストローク運動からなる通常パターン
    の走査運動を繰返えして走査を行なわしめ、また、前記
    障害物検出センサが障害物を検出したときは、前記走査
    ヘッドに予め定められたパターンのストローク運動およ
    び/またはピッチ走行運動を付与して前記障害物を回避
    しながら走査を行なわしめることを特徴とする自動走査
    方法。 2 前記予め定められたパターンは、前記障害物検出セ
    ンサが、前記走査ヘッドの通常パターンの往ストローク
    運動、ピッチ走行運動および復ストローク運動のいずれ
    の段階において障害物を検出しても、逆向きのストロー
    ク運動および/またはピッチ走行運動により最初の往ス
    トローク運動の出発点に戻つたのち、次のピッチ走行運
    動に移るパターンである特許請求の範囲第1項に記載の
    自動走査方法。 3 前記予め定められたパターンは、前記障害物検出セ
    ンサが、障害物を検出しなくなるまでΔSの復ストロー
    ク運動とピッチ走行運動を繰返した後、通常パターンに
    移るパターンである特許請求の範囲第1項に記載の自動
    走査方法。 4 構造物表面に配設したガイドレールに沿つて走行可
    能な走行駆動部と、該駆動部に搭載されるとともに駆動
    部の走行方向と異なる方向に伸縮可能な多段伸縮アーム
    を含むストローク機構と、前記多段伸縮アームの先端部
    に取付けられた障害物検出センサと、前記ストローク機
    構によつて所要の往復ストローク運動可能に前記多段伸
    縮アーム先端部に配設された走査ヘッドと、該走査ヘッ
    ドに所要の往復ストローク運動を付与するためのストロ
    ーク駆動部と、前記走行駆動部、前記ストローク機構及
    び前記ストローク駆動部により、前記走査ヘッドにピッ
    チ走行運動および往復ストローク運動を付与して構造物
    表面の走査を行なわせるとともに、前記障害物検出セン
    サからの障害物検出信号と走査信号に基づいて走査パタ
    ーンを選択して障害物を回避しながら走査を行なわせる
    ための制御機構とを具備することを特徴とする自動走査
    装置。
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