JPS6340964Y2 - - Google Patents

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JPS6340964Y2
JPS6340964Y2 JP6110684U JP6110684U JPS6340964Y2 JP S6340964 Y2 JPS6340964 Y2 JP S6340964Y2 JP 6110684 U JP6110684 U JP 6110684U JP 6110684 U JP6110684 U JP 6110684U JP S6340964 Y2 JPS6340964 Y2 JP S6340964Y2
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JP
Japan
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defibrillator
coupling surface
recess
electronic device
lock
Prior art date
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JP6110684U
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English (en)
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JPS60171408U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、他の電子装置と重ね合せて使用する
組合せ型除細動装置に関するものである。
考案の背景 従来の除細動装置(心臓監視蘇生装置)は、モ
ニタ部と一体に構成されており両者を分離するこ
とができなかつた。ところが、CCU(冠疾患集中
監視装置)等ベツドサイド・モニタが完備してい
る場所で除細動装置を使用する場合は、モニタ部
は不要となるので、これを除細動器と分離できれ
ば好都合である。すなわち、除細動器だけにすれ
ば、軽くて小さくなり、持ち運びや置き場所に困
ることもなくなる。また、手術室からCCU入床
までの移動中などでは、モニタだけでよい場合が
ある。このような場合も、除細動器とモニタ部を
簡単に分離できれば、モニタ部のみを患者の足の
上などに置いて患者と一緒に移動ができて便利で
ある。
考案の目的 本考案は、上述の現状に鑑み、除細動器とモニ
タ部とを機械的・電気的に結合・分離しうる組合
せ型除細動装置を提供しようとするものである。
考案の概要 本考案は、除細動器とこの除細動器と協動する
モニタ等の電子装置とにそれぞれ上部結合面と下
部結合面を形成し、上部結合面には、その4隅付
近のそれぞれに形成したほぼ逆L字状の係合部を
有する第1の凹部と、除細動器側電気コネクタを
取付けた第2の凹部と、後端部に形成したロツク
孔とを設けると共に、下部結合面には、第1の凹
部にそれぞれ嵌合して係合されるほぼL字状の第
1の凸部と、第2の凹部に嵌合し除細動器側電気
コネクタと接続される電子装置側電気コネクタを
取付けた第2の凸部と、下部結合面より常時下方
に突出するように付勢されロツク孔に嵌合するロ
ツクピンとを設け、除細動器に電子装置を重ね合
せ、その一方を一方向に摺動させてピンロツクに
より結合し、このピンロツク解除後に逆方向に摺
動させて分離しうるように構成した。
本考案によれば、除細動器と電子装置の結合・
分離(着脱)を容易に行なうことができる。
考案の実施例 第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
Aはモニタ部の底面図、第2図Bはモニタ部の背
面図、第3図は除細動器の上面図である。
これらの図において、1は除細動器、2はモニ
タ部をそれぞれ全体として示す。3は除細動器に
形成した上部結合面、4はモニタ部に形成した下
部結合面である。5は上部結合面3の4隅付近に
設けた係合用の第1凹部、6は上部結合面3の適
当な位置に設け除細動器側の電気コネクタ7を取
付けた第2凹部、8は上部結合面3の後端部に設
けたロツク孔、9は電極を示す。10は下部結合
面4の第1凹部5と対応する位置に設けた第1凸
部、11は下部結合面4の第2凹部6と対応する
位置に設けモニタ部側電気コネクタ12を取付け
た第2凸部、13は下部結合面4のロツク孔8と
対応する位置に設けたロツクピン、14はロツク
ピンのつまみ、16は下部結合面4の第1凸部1
0のうちの2個に開閉可能に軸支されたスタンド
(脚)、17は除細動器1及びモニタ部2にそれぞ
れ形成された保護脚を示す。
次に、上記実施例の使用方法を述べる。第4図
は結合前の状態、第5図は結合後の状態をそれぞ
れ示す一部切開側断面図である。これらの図にお
いて、上述した部分と対応する部分には同一の符
号を付してあり、断面は第3図のA−A線に沿う
ものを示す。この断面に示すように、第1凹部5
にはほぼ逆L字状の係合部51が形成されている。
また、2つのロツク孔8のうち、一方はやや左右
方向に長いばか孔とし他方を基準孔として、結合
時の位置合せを容易にしている。しかし、これに
限るわけではない。4つの第1凹部5のうち、前
方の凹部を後方の凹部よりやや大きくしている
が、これも同様の趣旨からである。第1凸部10
は、ほぼL字状に形成されており、第1凹部5の
係合部51と係合するようになつている。ロツク
ピン13は、例えばスプリング15によつて常時
下方に突出するように付勢しておく。スタンド1
6は、結合する場合は図示のように閉じる、すな
わち下部結合面4に接触させるが、モニタ部2を
分離して単独で使用する場合は、下部結合面4よ
り開いて、すなわち離してモニタ部2の脚とす
る。このスタンド16を受けるため、上部結合面
3には浅い凹部18を形成する。
結合するには、モニタ部2の下部結合面4を除
細動器1の上部結合面3に重ね合せ、互いに対応
する凸部10,11を凹部5,6に嵌入させる。
このとき、ロツクピン13はまだロツク孔8に嵌
合せず上方に押されている。次いで、図に矢印で
示すように、モニタ部2を後方(図では右方向)
に摺動させる。そうすると、第1凸部10は第1
凹部5の係合部51と係合し、モニタ部側コネク
タ12は除細動器側コネクタ7と接続し、ロツク
ピン13はロツク孔8に嵌合し、モニタ部2は除
細動器1に電気的・機械的に結合してロツクされ
る。
分離するには、ロツクピン13のつまみ14を
スプリング15の力に抗して上方に押上げ、その
ままで前方(図では左方向)にモニタ部2を摺動
させる。そして、モニタ部2を持ち上げれば、簡
単に分離できる。
以上、本考案の好適な実施例について説明した
が、本考案は、これに限らず、実用新案登録請求
の範囲内において種々の変形・変更をしうるもの
である。
考案の効果 本考案による効果は、次とおりである。
(イ) 除細動器に対し、これと協動するモニタ部等
の他の電子装置を簡単に着脱することができ
る。
(ロ) 場所と時に応じ、両者を分離して除細動器の
み又は電子装置のみを使用することができる。
(ハ) したがつて、除細動器と他の電子装置とが一
体構造のものに比べ、持ち運びが便利となり置
き場所にも困らなくなる。
(ニ) 生産面でも、除細動器と他の電子装置を別々
に製作しうるのでコストが安くなり、組合せが
容易なため有利となる。
(ホ) 除細動器と他の電子装置をケーブルと結合す
る場合に比し、結合状態での持ち運びが容易で
あり、ケーブル等余分なものが不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
Aはモニタ部の底面図、第2図Bはモニタ部の背
面図、第3図は除細動器の上面図、第4図は結合
前の状態を示す一部切開側断面図、第5図は結合
後の状態を示す一部切開側断面図である。 1……除細動器、2……モニタ部(他の電子装
置)、3……上部結合面、4……下部結合面、5
……第1の凹部、6……第2の凹部、7……除細
動器側電気コネクタ、8……ロツク孔、10……
第1の凸部、11……第2の凸部、12……電子
装置側電気コネクタ、13……ロツクピン、15
……付勢用スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 除細動器とこの除細動器と協動する他の電子装
    置とを結合・分離するようにした組合せ型除細動
    装置において、上記除細動器と上記電子装置にそ
    れぞれ互いに結合されるべき上部結合面と下部結
    合面を形成し、上記上部結合面には、その4隅付
    近にそれぞれほぼ逆L字状の係合部を形成した第
    1の凹部と、除細動器側電気コネクタを取付けた
    第2の凹部と、後端部に形成したロツク孔とを設
    けると共に、上記下部結合面には、上記第1の凹
    部にそれぞれ嵌合して係合されるほぼL字状の第
    1の凸部と、上記第2の凹部に嵌合し上記除細動
    器側電気コネクタと接続される電子装置側電気コ
    ネクタを取付けた第2の凸部と、上記下部結合面
    より常時下方に突出するように付勢され上記ロツ
    ク孔に嵌合するロツクピンとを設け、上記除細動
    器に上記電子装置を重ね合せ、その一方を一方向
    に摺動させてピンロツクにより結合し、このピン
    ロツク解除後に逆方向の摺動により分離しうるよ
    うに構成したことを特徴とする組合せ型除細動装
    置。
JP6110684U 1984-04-25 1984-04-25 組合せ型除細動装置 Granted JPS60171408U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6110684U JPS60171408U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 組合せ型除細動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6110684U JPS60171408U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 組合せ型除細動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60171408U JPS60171408U (ja) 1985-11-13
JPS6340964Y2 true JPS6340964Y2 (ja) 1988-10-26

Family

ID=30589071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6110684U Granted JPS60171408U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 組合せ型除細動装置

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JP (1) JPS60171408U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713265Y2 (ja) * 1989-04-07 1995-03-29 株式会社ニフコ 連結具
JP2015167720A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 株式会社ジェイ・エム・エス 人工心肺ポンプ駆動装置

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Publication number Publication date
JPS60171408U (ja) 1985-11-13

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