JPS634101A - プレキヤストコンクリ−ト舗装板による道路の舗装工法 - Google Patents
プレキヤストコンクリ−ト舗装板による道路の舗装工法Info
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- JPS634101A JPS634101A JP61146613A JP14661386A JPS634101A JP S634101 A JPS634101 A JP S634101A JP 61146613 A JP61146613 A JP 61146613A JP 14661386 A JP14661386 A JP 14661386A JP S634101 A JPS634101 A JP S634101A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、プレキャストコンクリート舗装板(以下P
C舗装板という)による道路の舗装工法に関するもので
ある。
C舗装板という)による道路の舗装工法に関するもので
ある。
(従来の技術)
一般に、道路の舗装は、アスファルトやコンクリートに
よる現場打施工が普通である。
よる現場打施工が普通である。
また、建物敷地内の建物周辺部の通路は、アスファルト
舗装やコンクリート舗装による他、タイルや敷石を一枚
一枚敷詰めて舗装することがある。
舗装やコンクリート舗装による他、タイルや敷石を一枚
一枚敷詰めて舗装することがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、コンクリート舗装においても、現場打ち施工の
場合、コンクリートが硬化するまで数日の養生期間を必
要とするためこの間交通を完全に閉鎖する必要があり、
産業活動の一時的停滞が避けられない。
場合、コンクリートが硬化するまで数日の養生期間を必
要とするためこの間交通を完全に閉鎖する必要があり、
産業活動の一時的停滞が避けられない。
さらに、耐摩耗性を要する舗装表面が生コンクリートの
硬化に至る間、混練水の浮き上りやこれによるレイタン
スの形成等、耐摩耗性の向上のうえで障害となることが
生ずる。
硬化に至る間、混練水の浮き上りやこれによるレイタン
スの形成等、耐摩耗性の向上のうえで障害となることが
生ずる。
この発明は、このような前記従来の問題点を解決するた
めに提案されたもので、施工性および耐摩耗性にきわめ
てすぐれたPC舗装板による道路の舗装工法を提供する
ことを目的とする。
めに提案されたもので、施工性および耐摩耗性にきわめ
てすぐれたPC舗装板による道路の舗装工法を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この出願に係る第1発明は多角形板状に形成され、かつ
表層部が一定厚さに渡って耐摩耗性骨材を密に充てんす
ることにより形成された複数枚のプレキャストコンクリ
ート舗装板を路盤面上に当該路盤面との間に一定の間隔
部を設けて敷設するとともに前記路盤面とプレキャスト
コンクリート舗装板との間の間隔部にグラウト材を充て
んし、かつ隣合うプレキャストコンクリート舗装板間を
連結することを特徴とするものである。
表層部が一定厚さに渡って耐摩耗性骨材を密に充てんす
ることにより形成された複数枚のプレキャストコンクリ
ート舗装板を路盤面上に当該路盤面との間に一定の間隔
部を設けて敷設するとともに前記路盤面とプレキャスト
コンクリート舗装板との間の間隔部にグラウト材を充て
んし、かつ隣合うプレキャストコンクリート舗装板間を
連結することを特徴とするものである。
この出願に係る第2発明は多角形板状に形成され、かつ
表層部が一定厚さに渡って耐摩耗性骨材を密に充てんす
ることにより形成され、さらに前記表層部を含む上基板
部と下基板部とを弾性部材と軟質性目地部材を介在して
二重に構成さけた複数枚のプレキャストコンクリート舗
装板を路盤面上に当該路盤面との間に一定の間隔部を設
けて敷設するとともに前記路盤面とプレキャストコンク
リート舗装板との間の間隔部にグラウト材を充てんし、
かつ隣合うプレキャストコンクリート舗装板間を連結す
ることを特徴とするものである。
表層部が一定厚さに渡って耐摩耗性骨材を密に充てんす
ることにより形成され、さらに前記表層部を含む上基板
部と下基板部とを弾性部材と軟質性目地部材を介在して
二重に構成さけた複数枚のプレキャストコンクリート舗
装板を路盤面上に当該路盤面との間に一定の間隔部を設
けて敷設するとともに前記路盤面とプレキャストコンク
リート舗装板との間の間隔部にグラウト材を充てんし、
かつ隣合うプレキャストコンクリート舗装板間を連結す
ることを特徴とするものである。
(実施例)
以下、この発明を図示する一実施例によって説明する。
この出願に係る道路の舗装方法において使用するPC舗
装板1は、直径が2〜4m前後の三角形、四角形あるい
は図示するような六角形をしたプレキャストコンクリー
ト板として形成されている。
装板1は、直径が2〜4m前後の三角形、四角形あるい
は図示するような六角形をしたプレキャストコンクリー
ト板として形成されている。
かかるPC舗装板1の表層部2は一定厚さに渡って耐摩
耗性のきわめて高い骨材3を緻密に充てんすることによ
り表層部2の耐摩耗性の向上化が図られている。また、
表層部2の下側に位置する基板部4は普通鉄筋コンクリ
ートによって形成されている。
耗性のきわめて高い骨材3を緻密に充てんすることによ
り表層部2の耐摩耗性の向上化が図られている。また、
表層部2の下側に位置する基板部4は普通鉄筋コンクリ
ートによって形成されている。
基板部4のコンクリート中には複数本のPC鋼材5,5
が直径方向に交差して挿通され、PC舗装板1の全体に
四方よりプレストレスが導入されている。
が直径方向に交差して挿通され、PC舗装板1の全体に
四方よりプレストレスが導入されている。
pc鋼材5,5はPC舗装板1の直径方向に一直線に貫
通して挿通する場合(第4図参照)とPC舗装板1を完
全に貫通しないでU字状に挿通する場合がある(第5図
参照)。
通して挿通する場合(第4図参照)とPC舗装板1を完
全に貫通しないでU字状に挿通する場合がある(第5図
参照)。
前者の場合、PC鋼材5の両端はPC舗装板1の端面に
形成された凹部6,6に突設され、このPC鋼材5の端
部に定着ナツト7.7を螺合することによって固定され
ている。凹部6,6は定着ナツト7.7の締付は後モル
タル等の充てん材を詰めることにより完全に塞がれてい
る。
形成された凹部6,6に突設され、このPC鋼材5の端
部に定着ナツト7.7を螺合することによって固定され
ている。凹部6,6は定着ナツト7.7の締付は後モル
タル等の充てん材を詰めることにより完全に塞がれてい
る。
また、後者の場合、pc鋼材5の両端はPC舗装板1の
同一側面に形成された凹部6,6に突設され、この凹部
6内において、前者の場合と同じ方法によって固定され
ている。
同一側面に形成された凹部6,6に突設され、この凹部
6内において、前者の場合と同じ方法によって固定され
ている。
後者の方法によると、PC鋼材5端部の定着がPC舗装
板1の同一側面においておこなうことが可能なため作業
がしやすい。また、−本のPC鋼材Sによって2ケ所に
プレストレスを導入できるため、きわめて経済的であり
、しかも強度的にもきわめてすぐれている。
板1の同一側面においておこなうことが可能なため作業
がしやすい。また、−本のPC鋼材Sによって2ケ所に
プレストレスを導入できるため、きわめて経済的であり
、しかも強度的にもきわめてすぐれている。
第6図および第9図は、PC舗装板1の他の実施例を示
したもので、PC舗装板1は、その表層部2が一定厚さ
に渡って耐摩耗性のきわめて高い骨材3を緻密に充てん
することにより高い耐熱摩耗性を有して形成され、さら
に表層部2の下側に位置する基板部4が上基板部8と下
基板部9とから二重に形成されている。
したもので、PC舗装板1は、その表層部2が一定厚さ
に渡って耐摩耗性のきわめて高い骨材3を緻密に充てん
することにより高い耐熱摩耗性を有して形成され、さら
に表層部2の下側に位置する基板部4が上基板部8と下
基板部9とから二重に形成されている。
上基板部8および下基板部9は、共にプレキャストコン
クリート板として形成され、かつ上基板部8のコンクリ
ート中には第1実施例と同様に複数本のPCfi材5,
5が挿通され(図省略)、上基板部8の全体に四方より
プレストレスが導入されている。
クリート板として形成され、かつ上基板部8のコンクリ
ート中には第1実施例と同様に複数本のPCfi材5,
5が挿通され(図省略)、上基板部8の全体に四方より
プレストレスが導入されている。
上基板部8と下基板部9との対向面には複数個の凹部1
0が上下に対応して形成されている。
0が上下に対応して形成されている。
凹部10は、上基板部8および下基板部9の中央を中心
に放射状に若しくは同心円をなすリング状にあるいは上
基板部8および下基板部9の全体に点在して形成されて
いる。
に放射状に若しくは同心円をなすリング状にあるいは上
基板部8および下基板部9の全体に点在して形成されて
いる。
上下凹部10.10間には天然ゴム、合成ゴムあるいは
合成樹脂等からなる弾性部材11が嵌着され。
合成樹脂等からなる弾性部材11が嵌着され。
その周辺部には上基板部8および下基板部9の全体に渡
って軟質フオーム材等からなる目地部材12が介在され
ている。
って軟質フオーム材等からなる目地部材12が介在され
ている。
また、上基板部8と下基板部9間は、これらの周縁部に
おいて複数本の連結ボルト13によって連結されている
。
おいて複数本の連結ボルト13によって連結されている
。
連結ボルト13は下基板部9に連結ボルト13より一回
り大きく形成された貫通孔14に挿通され、その先端は
上基板部8内のインサート15に螺合されている。また
、連結ボルト13の基端部には凹部16内において固定
ナツト17が螺合されている。
り大きく形成された貫通孔14に挿通され、その先端は
上基板部8内のインサート15に螺合されている。また
、連結ボルト13の基端部には凹部16内において固定
ナツト17が螺合されている。
かかる構成において、車輌の通過等でPC舗装板1に作
用する荷重は弾性部材11の働きによってPC舗装板1
の全体に分散されて、路盤に伝達される。したがって車
輌の荷重が部分的に集中的に作用することによりPC舗
装板が破損する心配がない。
用する荷重は弾性部材11の働きによってPC舗装板1
の全体に分散されて、路盤に伝達される。したがって車
輌の荷重が部分的に集中的に作用することによりPC舗
装板が破損する心配がない。
また、弾性部材11の周辺部にはウレタン等フオーム材
からなる目地部材12を介在して弾性部材11が伸縮で
きるスペースを確保することにより弾性部材11の機能
が充分に発揮できるようにしである。
からなる目地部材12を介在して弾性部材11が伸縮で
きるスペースを確保することにより弾性部材11の機能
が充分に発揮できるようにしである。
続いて、かかるPC舗装板1の製造方法について説明す
ると、所定形状に組立てられた型枠の底に耐摩耗性の骨
材3をその表面にセメントペースト若しくは骨材との接
着性能を高める樹脂等、混和剤を混ぜたセメン・トペー
ストをまぶした状態で、数1の厚さに緻密に充てんする
。続いて、そのうえに高強度配合のセメント又はモルタ
ル19等を数値の厚さに充てんするとともに振動固めし
、さらにそのうえに複数本のアンボンド形式のPC鋼材
5を配置し、その後、普通コンクリートを所定厚さに打
設する。そして、コンクリートを充分に養生した後pc
鋼材5を緊張することにより板金体にプレストレスを導
入する。
ると、所定形状に組立てられた型枠の底に耐摩耗性の骨
材3をその表面にセメントペースト若しくは骨材との接
着性能を高める樹脂等、混和剤を混ぜたセメン・トペー
ストをまぶした状態で、数1の厚さに緻密に充てんする
。続いて、そのうえに高強度配合のセメント又はモルタ
ル19等を数値の厚さに充てんするとともに振動固めし
、さらにそのうえに複数本のアンボンド形式のPC鋼材
5を配置し、その後、普通コンクリートを所定厚さに打
設する。そして、コンクリートを充分に養生した後pc
鋼材5を緊張することにより板金体にプレストレスを導
入する。
第7図〜第9図は他のpc舗装板1の製造方法を示した
もので、以下説明する。
もので、以下説明する。
■ 表層部2を有する上基板部8を先に述べたPC舗装
板製造方法とほぼ同じ方法によって成形する。成形に際
し、上基板部8の下面に凹部10を形成し、かつ周縁部
にインサート15を埋設する。
板製造方法とほぼ同じ方法によって成形する。成形に際
し、上基板部8の下面に凹部10を形成し、かつ周縁部
にインサート15を埋設する。
■ 続いて、この上基板部8を型枠18の中に表層部2
を下にして設置する。
を下にして設置する。
■ 続いて、上基板部8の周縁部に連結ボルト13をイ
ンサート16に螺合することによって建付ける。連結ボ
ルト13はシースを挿通するか、あるいは表面にアスフ
ァルトやグリースを塗着することによってコンクリート
が付着しないようにする。
ンサート16に螺合することによって建付ける。連結ボ
ルト13はシースを挿通するか、あるいは表面にアスフ
ァルトやグリースを塗着することによってコンクリート
が付着しないようにする。
■ 続いて、上基板部8の凹部10に弾性部材11を嵌
着し、その周辺部に目地部材12を設置する。
着し、その周辺部に目地部材12を設置する。
■ 続いて、弾性部材11および目地部材12のうえに
必要量の鉄筋を配筋し、続いて普通コンクリートを所定
厚さに打設し、充分に養生する。続いて脱型する。また
、各連結ボルト13の上端部には固定ナツト17を螺合
する。
必要量の鉄筋を配筋し、続いて普通コンクリートを所定
厚さに打設し、充分に養生する。続いて脱型する。また
、各連結ボルト13の上端部には固定ナツト17を螺合
する。
第10図は、横長の矩形板状に形成されたPC舗装板を
示したもので、以下その製造方法について説明する。
示したもので、以下その製造方法について説明する。
先に述べたPC舗装板の製造方法によって左右pc舗装
板1,1を左右別体に形成し、かつ左右PC舗装板1,
1内のpc鋼材5のみを左右pc舗装板1,1内にその
長手方向に連続して挿通し、その両端は左右PC舗装板
1,1端部のコンクリート中に定着金具20によって定
着する。
板1,1を左右別体に形成し、かつ左右PC舗装板1,
1内のpc鋼材5のみを左右pc舗装板1,1内にその
長手方向に連続して挿通し、その両端は左右PC舗装板
1,1端部のコンクリート中に定着金具20によって定
着する。
また、左右PC舗装板1,1の接合部には後述するジヤ
ツキを設置するための略矩形の箱抜き21を形成する。
ツキを設置するための略矩形の箱抜き21を形成する。
なお、左右PC舗装板1,1の接合部には左右PC舗装
板1,1の製造に際し、打設直後のコンクリートが一体
化しないように板状のセパレーターを介在しておく(図
省略)。
板1,1の製造に際し、打設直後のコンクリートが一体
化しないように板状のセパレーターを介在しておく(図
省略)。
続いて、箱抜き2i、21内にジヤツキ22.22を設
置する。続いて、ジヤツキ22.22の働きによって左
右PC舗装板1,1の対向面を強く押し付けることによ
りPC舗装板5,5を緊張させ、その反力によって左右
PC舗装板1,1内に所定大のプレストレスを導入する
。また、ジヤツキ22.22の働きにより左右PC舗装
板1,1間の接合部材にできた隙間部23.23にはコ
ンクリート若しくはモルタル等の充てん材24を充てん
することにより左右PC舗装板1,1を一体化して一枚
のPC鋪装板とする。また、充てん材24の養生後ジヤ
ツキ22゜22を取外す0箱抜き21.21はモルタル
若しくはコンクリートを充てんすることにより塞ぐ。
置する。続いて、ジヤツキ22.22の働きによって左
右PC舗装板1,1の対向面を強く押し付けることによ
りPC舗装板5,5を緊張させ、その反力によって左右
PC舗装板1,1内に所定大のプレストレスを導入する
。また、ジヤツキ22.22の働きにより左右PC舗装
板1,1間の接合部材にできた隙間部23.23にはコ
ンクリート若しくはモルタル等の充てん材24を充てん
することにより左右PC舗装板1,1を一体化して一枚
のPC鋪装板とする。また、充てん材24の養生後ジヤ
ツキ22゜22を取外す0箱抜き21.21はモルタル
若しくはコンクリートを充てんすることにより塞ぐ。
続いて、PC舗装板による道路の舗装工法について説明
する(第11図、第12図参照)。
する(第11図、第12図参照)。
■ まず、PC舗装板1の周縁部に少なくとも3ケ所に
垂直に貫通する透孔25,25を形成し、この透孔25
,2S内にインサートナツト26.26を埋設する。こ
の透孔25の形成およびインサートナツト26の埋設は
主にPC舗装板1の製造の際におこなう。
垂直に貫通する透孔25,25を形成し、この透孔25
,2S内にインサートナツト26.26を埋設する。こ
の透孔25の形成およびインサートナツト26の埋設は
主にPC舗装板1の製造の際におこなう。
■ 続いて、路盤面27にビニールシート等のシート材
28を敷設する。
28を敷設する。
■ 続いて、シート材28のうえに複数枚のPC舗装板
1.・・・をこれらの周縁端面を突合せつつ敷設する。
1.・・・をこれらの周縁端面を突合せつつ敷設する。
■ 続いて、各pc舗装板1.・・・の透孔25,25
に保持ボルト29.29をインサートナツト26.26
に螺合して建付ける。保持ボルト29 、29の先端は
PC舗装板1の下側に突出させる。
に保持ボルト29.29をインサートナツト26.26
に螺合して建付ける。保持ボルト29 、29の先端は
PC舗装板1の下側に突出させる。
■ 続いて、保持ボルト29 、29を適宜回転し、保
持ボルト29先端の突出長さを適当に変えることにより
各PC舗装板1を若干浮かせ水平調整をする。また、隣
り合うPC舗装板1,1間を接合ボルト30 、30に
よって接合する(第13図参照)。
持ボルト29先端の突出長さを適当に変えることにより
各PC舗装板1を若干浮かせ水平調整をする。また、隣
り合うPC舗装板1,1間を接合ボルト30 、30に
よって接合する(第13図参照)。
隣り合うPC舗装板1,1間の接合に際してはあらかじ
めPC舗装板1.1の接合端面に所定深さのボルト挿通
孔31,31を形成しかつその先端部にこのボルト挿通
孔31,31に連続する笥抜き32.32を形成し、さ
らに−方のPC舗装板1の箱抜き32の一側面にボルト
挿通孔33を前記ボルト挿通孔31とほぼ同一直線上に
重ね、かつ前記ボルト挿通孔31とほぼ同じ深さに形成
しておく。また、ボルト挿通孔31.33間には一本の
連結ボルト30を挿入しておく。
めPC舗装板1.1の接合端面に所定深さのボルト挿通
孔31,31を形成しかつその先端部にこのボルト挿通
孔31,31に連続する笥抜き32.32を形成し、さ
らに−方のPC舗装板1の箱抜き32の一側面にボルト
挿通孔33を前記ボルト挿通孔31とほぼ同一直線上に
重ね、かつ前記ボルト挿通孔31とほぼ同じ深さに形成
しておく。また、ボルト挿通孔31.33間には一本の
連結ボルト30を挿入しておく。
そして、ボルト挿通孔31,33の位置合せをした後、
箱抜き32に手を入れ、連結ボルト30を引き出し、ボ
ルト挿通孔33に挿入し、かつその両端を箱抜き32.
32内に突出させる。続いて箱抜き32.32内におい
て、連続ボルト30の端部に接合ナツト34.34を螺
合する。なお、箱抜き32およびボルト挿通孔33は、
モルタルやコンクリート等の充てん材を詰めることによ
り施工後完全に塞ぐ。
箱抜き32に手を入れ、連結ボルト30を引き出し、ボ
ルト挿通孔33に挿入し、かつその両端を箱抜き32.
32内に突出させる。続いて箱抜き32.32内におい
て、連続ボルト30の端部に接合ナツト34.34を螺
合する。なお、箱抜き32およびボルト挿通孔33は、
モルタルやコンクリート等の充てん材を詰めることによ
り施工後完全に塞ぐ。
第14図および第15図は他の接合方法を示したもので
第14図は隣り合うPC舗装板1,1の接合端面に横孔
37,37を形成し、この横孔37 、37間に双方に
渡って連結棒38を挿入するとともにその周辺部にグラ
ウト材39を充てんすることにより一体化したものであ
る。
第14図は隣り合うPC舗装板1,1の接合端面に横孔
37,37を形成し、この横孔37 、37間に双方に
渡って連結棒38を挿入するとともにその周辺部にグラ
ウト材39を充てんすることにより一体化したものであ
る。
第15図は接合端面に簡単な凹凸状をした連結金具11
0 、41を埋設し、この連結金具40.41間を係合
するとともに連結金具40の凹部36内にグラウト材3
9を充てんすることにより一体化したものである。
0 、41を埋設し、この連結金具40.41間を係合
するとともに連結金具40の凹部36内にグラウト材3
9を充てんすることにより一体化したものである。
■ PC舗装板1,1間の接合が終ったら各pc舗装板
1と路盤面27との間にセメントミルクや樹脂等の硬化
材35を充てんし、硬化材35の接若作用によってPC
舗装板1.・・・を路盤面27に固定する。
1と路盤面27との間にセメントミルクや樹脂等の硬化
材35を充てんし、硬化材35の接若作用によってPC
舗装板1.・・・を路盤面27に固定する。
以上の工程により、PC舗装板による道路の舗装をおこ
なうことができる。
なうことができる。
(発明の効果)
この発明は、以上の構成からなるので、以下の効果を有
する。
する。
■ 道路や建物周辺部の通路、敷地等きわめて広い範囲
の舗装工事を、きわめて短期間でかつ簡単におこなうこ
とができ、作業性がきわめてより)。
の舗装工事を、きわめて短期間でかつ簡単におこなうこ
とができ、作業性がきわめてより)。
また、地震等で仮に一部がきれつ等の損傷を受けたとし
ても損傷部分のPC舗装板を取り替えることによりその
補修がきわめて簡単におこなうことができる。
ても損傷部分のPC舗装板を取り替えることによりその
補修がきわめて簡単におこなうことができる。
■ 各PC舗装板の表層部は数口の厚さに渡って耐摩耗
性骨材を緻密に充てんすることにより耐摩耗性の向上が
図られているため永年の使用にも充分耐え得るものであ
る。
性骨材を緻密に充てんすることにより耐摩耗性の向上が
図られているため永年の使用にも充分耐え得るものであ
る。
第1図〜第1S図はこの発明の実施例を示したもので、
第1図はPC舗装板の平面図、第2図はその一部断面図
、第3図はPC舗装板によって舗装された道路の一部平
面図、第4図および第5図はpcsi装板の挿通状態を
示すPC舗装板の平面図、第6図は他のPC舗装板の構
成を示す断面図、第7図〜第9図はその製造方法を示す
断面図、第10図はPC舗装板の他の製造方法を示す断
面図、第11図は道路の舗装工法を示す断面図、第12
図はその一部拡大図、第13図〜第15図は隣接するP
CC表装板接合方法を示す一部断面図。 1・・・PC舗装板、2・・・表層部、3・・・骨材、
4・・・基板部、5・・・pc鋼材、6・・・凹部、7
・・・定着ナツト、8・・・上基板部、9・・・下基板
部、10・・・凹部、11・・・弾性部材、12・・・
目地部材、13・・・連結ボルト、14・・・貫通孔、
15・−・インサート、16・・・凹部、17・・・固
定ナツト、18・・・型枠、19・・・セメント又はモ
ルタル、20・・・定着ナツト、21・・・箱抜き、2
2・・・ジヤツキ、23・・・間隙部、24・・・充て
ん材、 25・・・透孔、26・・・インサートナツト
、27・・・路盤面、28・・・シート材、 29・・
・保持ボルト、30・・・接合ボルト、 31・・・ボ
ルト挿通孔、32・・・箱抜き、 33・・・ボルト挿
通孔、34・・・接合ナツト、35・・・硬化材、36
・・・凹部、37・・・横孔、 38・・・連結棒、
39・・・グラウト材、40.41・・・連結金具。 第1図 第 2 図 。
第1図はPC舗装板の平面図、第2図はその一部断面図
、第3図はPC舗装板によって舗装された道路の一部平
面図、第4図および第5図はpcsi装板の挿通状態を
示すPC舗装板の平面図、第6図は他のPC舗装板の構
成を示す断面図、第7図〜第9図はその製造方法を示す
断面図、第10図はPC舗装板の他の製造方法を示す断
面図、第11図は道路の舗装工法を示す断面図、第12
図はその一部拡大図、第13図〜第15図は隣接するP
CC表装板接合方法を示す一部断面図。 1・・・PC舗装板、2・・・表層部、3・・・骨材、
4・・・基板部、5・・・pc鋼材、6・・・凹部、7
・・・定着ナツト、8・・・上基板部、9・・・下基板
部、10・・・凹部、11・・・弾性部材、12・・・
目地部材、13・・・連結ボルト、14・・・貫通孔、
15・−・インサート、16・・・凹部、17・・・固
定ナツト、18・・・型枠、19・・・セメント又はモ
ルタル、20・・・定着ナツト、21・・・箱抜き、2
2・・・ジヤツキ、23・・・間隙部、24・・・充て
ん材、 25・・・透孔、26・・・インサートナツト
、27・・・路盤面、28・・・シート材、 29・・
・保持ボルト、30・・・接合ボルト、 31・・・ボ
ルト挿通孔、32・・・箱抜き、 33・・・ボルト挿
通孔、34・・・接合ナツト、35・・・硬化材、36
・・・凹部、37・・・横孔、 38・・・連結棒、
39・・・グラウト材、40.41・・・連結金具。 第1図 第 2 図 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多角形板状に形成され、かつ表層部が一定厚さに渡
って耐摩耗性骨材を密に充てんすることにより形成され
た複数枚のプレキャストコンクリート舗装板を路盤面上
に当該路盤面との間に一定の間隔部を設けて敷設すると
ともに前記路盤面とプレキャストコンクリート舗装板と
の間の間隔部にグラウト材を充てんし、かつ隣合うプレ
キャストコンクリート舗装板間を連結することを特徴と
するプレキャストコンクリート舗装板による道路の舗装
工法。 2、プレキャストコンクリート舗装板には複数本のPC
鋼材を挿通することによってプレストレスが導入してあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプレキ
ャストコンクリート舗装板による道路の舗装工法。 3、多角形板状に形成され、かつ表層部が一定厚さに渡
って耐摩耗性骨材を密に充てんすることにより形成され
、さらに前記表層部を含む上基板部と下基板部とを弾性
部材と軟質性目地部材を介在して二重に構成された複数
枚のプレキャストコンクリート舗装板を路盤面との間に
一定の間隔部を設けて敷設するとともに前記路盤面とプ
レキャストコンクリート舗装板との間の間隔部にグラウ
ト材を充てんし、かつ隣合うプレキャストコンクリート
舗装板間を連結することを特徴とするプレキャストコン
クリート舗装板による道路の舗装工法。 4、プレキャストコンクリート舗装板には複数本のPC
鋼材を挿通することによってプレストレスが導入してあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のプレキ
ャストコンクリート舗装板による道路の舗装工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146613A JPS634101A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | プレキヤストコンクリ−ト舗装板による道路の舗装工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146613A JPS634101A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | プレキヤストコンクリ−ト舗装板による道路の舗装工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634101A true JPS634101A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15411695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61146613A Pending JPS634101A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | プレキヤストコンクリ−ト舗装板による道路の舗装工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634101A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4531635Y1 (ja) * | 1967-12-14 | 1970-12-04 | ||
| JPS5935601U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 三菱重工業株式会社 | 回転式流体機械 |
| JPS60138101A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | 能登 幸則 | 車道用コンクリ−トブロツクとその製法 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP61146613A patent/JPS634101A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4531635Y1 (ja) * | 1967-12-14 | 1970-12-04 | ||
| JPS5935601U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 三菱重工業株式会社 | 回転式流体機械 |
| JPS60138101A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | 能登 幸則 | 車道用コンクリ−トブロツクとその製法 |
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