JPS634123A - 地下構築物の防水工法 - Google Patents
地下構築物の防水工法Info
- Publication number
- JPS634123A JPS634123A JP14610486A JP14610486A JPS634123A JP S634123 A JPS634123 A JP S634123A JP 14610486 A JP14610486 A JP 14610486A JP 14610486 A JP14610486 A JP 14610486A JP S634123 A JPS634123 A JP S634123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- piles
- sheet
- fitted
- wooden
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば地下鉄、共同溝などの地下構造物の先
やり防水工法に関するものである。
やり防水工法に関するものである。
(従来の技術)
従来、地下鉄、共同溝などの地下構築物においては、こ
れら構築物の建設に先立って防水工事がおこなわれてい
る。殊に都市部においては、堀削する土量をできるだけ
少なくして、工事補償の対象となる関係の地上物件をな
るべく少なりシ、更に交通上の支障を極力無くすために
堀削幅をできるだけ狭くするのが通例である。従って地
下構築物を建設した後、その外側から防水工事をおこな
うためには、堀削の土留面と構築物側壁との間にim以
上の作業空間が必要であるが、前記地下構築物の建設に
先立って防水工事をおこなう、いわゆる先やり防水工法
では、先づ構築物から20乃至110cm離れた両側に
一定間隔毎にH形鋼や■形鋼などの親杭を土留めの線に
沿って打込んでおき、堀削と並行して木矢板を親杭の間
に嵌込んで土留めをする。また必要によっては木矢板と
親杭の間にくさびを打込み、木矢板を地山に密着させる
ようにしている。
れら構築物の建設に先立って防水工事がおこなわれてい
る。殊に都市部においては、堀削する土量をできるだけ
少なくして、工事補償の対象となる関係の地上物件をな
るべく少なりシ、更に交通上の支障を極力無くすために
堀削幅をできるだけ狭くするのが通例である。従って地
下構築物を建設した後、その外側から防水工事をおこな
うためには、堀削の土留面と構築物側壁との間にim以
上の作業空間が必要であるが、前記地下構築物の建設に
先立って防水工事をおこなう、いわゆる先やり防水工法
では、先づ構築物から20乃至110cm離れた両側に
一定間隔毎にH形鋼や■形鋼などの親杭を土留めの線に
沿って打込んでおき、堀削と並行して木矢板を親杭の間
に嵌込んで土留めをする。また必要によっては木矢板と
親杭の間にくさびを打込み、木矢板を地山に密着させる
ようにしている。
次いで、この土留面から湧出する水を排出するため、木
矢板の内側にIO乃至15口の距離をおき、土留面に平
行して一定間隔毎に桟木を駒によって木矢板に取シつけ
固定して排水空間をつくるが、更に該桟木にベニヤ合板
を釘止めして、その上に防水下地板を釘止めしてから防
水シートを貼りつける。更に地下構築物を建設した後、
前記排水空間にはモルタルを充填しなければならないの
で作業が非常に煩雑である。
矢板の内側にIO乃至15口の距離をおき、土留面に平
行して一定間隔毎に桟木を駒によって木矢板に取シつけ
固定して排水空間をつくるが、更に該桟木にベニヤ合板
を釘止めして、その上に防水下地板を釘止めしてから防
水シートを貼りつける。更に地下構築物を建設した後、
前記排水空間にはモルタルを充填しなければならないの
で作業が非常に煩雑である。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の先やシ防水工法では、排水空間および防水下地を
つくるまでと地下構築物を建設した後に排水空間にモル
タルを充填するのに多くの時間と費用を必要とした。ま
た都市の過密化にともない堀削する土量をより少なくす
る必要性が生じて来ている。本発明は以上の問題点を解
決するためになされたもので、堀削する土量を最小限に
するとともに排水機能を損なうことなく、シかも施工が
簡単な地下構築物の防水工法を提供することを目的とす
る。
つくるまでと地下構築物を建設した後に排水空間にモル
タルを充填するのに多くの時間と費用を必要とした。ま
た都市の過密化にともない堀削する土量をより少なくす
る必要性が生じて来ている。本発明は以上の問題点を解
決するためになされたもので、堀削する土量を最小限に
するとともに排水機能を損なうことなく、シかも施工が
簡単な地下構築物の防水工法を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
地下鉄、共同溝などの地下構築物の外周に防水工事をお
こなうに際して、これら地下構築物の建設に先立って一
定間隔毎にH形鋼などの親杭を打込んでおき、堀削と並
行して木矢板を親杭の間に嵌込んで固定し、更に該木矢
板の上にベニヤ合板を釘止めして、その上に排水を容易
にするための突起付き導水シートをホッチキスなどで仮
止めし更に、その上に防水下地板を釘止めして防水シー
トを貼り付けることを特徴とする地下構築物の防水工法
である。
こなうに際して、これら地下構築物の建設に先立って一
定間隔毎にH形鋼などの親杭を打込んでおき、堀削と並
行して木矢板を親杭の間に嵌込んで固定し、更に該木矢
板の上にベニヤ合板を釘止めして、その上に排水を容易
にするための突起付き導水シートをホッチキスなどで仮
止めし更に、その上に防水下地板を釘止めして防水シー
トを貼り付けることを特徴とする地下構築物の防水工法
である。
(実施例)
本発明の実施例及び作用を図面に基づき詳細に説明する
。第2図および第を図は、それぞれ本発明の実施例を示
す斜視図および水平断面図であるが、地下構築物(1)
の建設に先立って/乃至lSm毎にH形鋼や■形鋼など
の親杭r2)を打込んでおき、堀削と並行して地山(3
)を崩落させないように、速やかに少なくとも30’X
、以上の厚さを有する木矢板(4)を、前記親杭(2)
の間に嵌込んで固定し土留めする。この際必要によって
は木矢板と親杭の間にくさびを打込んで、木矢板(4)
を地山(3)に密着させることをおこなう。堀削が進む
にしたがって、木矢板(4)は親杭の7ランク部分(2
a)の内側の面に沿って下方へさがって行くので、順次
上から新しい木矢板を嵌込んで土留めする。木矢板(4
)には土圧がかなシ加わり、該木矢板(4)の両端は親
杭の7ランク部分(2a)の面にて支えられるが、土圧
に充分耐えられるように厚みのあるものを使用するのが
好ましい。
。第2図および第を図は、それぞれ本発明の実施例を示
す斜視図および水平断面図であるが、地下構築物(1)
の建設に先立って/乃至lSm毎にH形鋼や■形鋼など
の親杭r2)を打込んでおき、堀削と並行して地山(3
)を崩落させないように、速やかに少なくとも30’X
、以上の厚さを有する木矢板(4)を、前記親杭(2)
の間に嵌込んで固定し土留めする。この際必要によって
は木矢板と親杭の間にくさびを打込んで、木矢板(4)
を地山(3)に密着させることをおこなう。堀削が進む
にしたがって、木矢板(4)は親杭の7ランク部分(2
a)の内側の面に沿って下方へさがって行くので、順次
上から新しい木矢板を嵌込んで土留めする。木矢板(4
)には土圧がかなシ加わり、該木矢板(4)の両端は親
杭の7ランク部分(2a)の面にて支えられるが、土圧
に充分耐えられるように厚みのあるものを使用するのが
好ましい。
次いで木矢板(4)の上にベニヤ合板(5)を釘止めし
て固定するが、仕上がシ面が平らな面を形成するように
該ベニヤ合板(5)は親杭の7ランク部分(2a)の厚
さとはy同じ厚さのものを用いる。
て固定するが、仕上がシ面が平らな面を形成するように
該ベニヤ合板(5)は親杭の7ランク部分(2a)の厚
さとはy同じ厚さのものを用いる。
従来は堀削した土留面から湧出する水が、木矢板の隙間
を通して内側へ滲み出て来るので、排水するための空間
を設ける必要がちシ、第1図および第3図に示すように
1木矢板(4)を親杭(2)の間に嵌込んだ後、木矢板
の内側に70乃至lS口の距離をおき、土留面に平行し
て一定間隔毎に桟木(6)を駒(7)によって、木矢板
(4)に取り付は固定し、この部分が排水空間を形成し
ていた。
を通して内側へ滲み出て来るので、排水するための空間
を設ける必要がちシ、第1図および第3図に示すように
1木矢板(4)を親杭(2)の間に嵌込んだ後、木矢板
の内側に70乃至lS口の距離をおき、土留面に平行し
て一定間隔毎に桟木(6)を駒(7)によって、木矢板
(4)に取り付は固定し、この部分が排水空間を形成し
ていた。
しかるに、本発明の実施例によれば、ベニヤ合板(5)
全釘止めした仕上がり面に対して、突起付き導水シート
(8)、好ましくは片側全面に複数条の平行突起を有す
るルーフインクを、ホッチキス等で仮止めする。土留面
から湧出した水は該突起付き導水シート(8)の凹部の
空間を通して排水することができる。突起部分の高さが
数ミリ程度のものでも極めて容易に排水することが可能
である。
全釘止めした仕上がり面に対して、突起付き導水シート
(8)、好ましくは片側全面に複数条の平行突起を有す
るルーフインクを、ホッチキス等で仮止めする。土留面
から湧出した水は該突起付き導水シート(8)の凹部の
空間を通して排水することができる。突起部分の高さが
数ミリ程度のものでも極めて容易に排水することが可能
である。
突起付き導水シート(8) D突起の形状は、上記の複
数条の平行突起に限定されるものではなく、例えば多数
の円形状または角形状のものでも差支えない。施工後連
通空間を形成するものであれば同じように作用する。
数条の平行突起に限定されるものではなく、例えば多数
の円形状または角形状のものでも差支えない。施工後連
通空間を形成するものであれば同じように作用する。
次いで突起付導水シート(8)の上に防水下地板(9)
好ましくはる乃至/Q%厚さの瀝青質板を、前記ベニヤ
合板(5)に達する長さの釘で該ベニヤ合板(5)に固
定する。排水は突起付導水シート(8)でおこなわれる
ので、防水下地板(9)の表面は乾燥状態が保たれ良好
な防水下地面?与えることができる。この上に防水シー
ト(1@を貼りつけるが、防水下地面が濡れていたり乾
燥が不充分である時は、核防下シ−トαQが水分の影響
によシ、下地面に接着しなかったシ施工後剥離したシし
てトラブルを起こし易い。実施例の如く防水下地面が充
分乾燥して居れば、防水シートα1?′i粘着剤層付き
のもので剥離紙をはがしながらそのま\貼りつけてもよ
く、粘着剤層のないものを接着剤などで貼りつけても何
れでもよい。
好ましくはる乃至/Q%厚さの瀝青質板を、前記ベニヤ
合板(5)に達する長さの釘で該ベニヤ合板(5)に固
定する。排水は突起付導水シート(8)でおこなわれる
ので、防水下地板(9)の表面は乾燥状態が保たれ良好
な防水下地面?与えることができる。この上に防水シー
ト(1@を貼りつけるが、防水下地面が濡れていたり乾
燥が不充分である時は、核防下シ−トαQが水分の影響
によシ、下地面に接着しなかったシ施工後剥離したシし
てトラブルを起こし易い。実施例の如く防水下地面が充
分乾燥して居れば、防水シートα1?′i粘着剤層付き
のもので剥離紙をはがしながらそのま\貼りつけてもよ
く、粘着剤層のないものを接着剤などで貼りつけても何
れでもよい。
(発明の効果)
本発明の地下構築物の防水工法を用いれば、木矢板と防
水下地板の間に空間を生ずることがないので、その分だ
け堀削する土量を少なくすることができるとともに、従
来おこなわれて来たように桟木や駒の設置の必要がなく
、また地下構築物を建設した後に、埋戻しをおこなう際
排水空間にモルタルを充填する必要もなくなる。従って
大幅な工期の短縮と経費の節減をはかることができるO
水下地板の間に空間を生ずることがないので、その分だ
け堀削する土量を少なくすることができるとともに、従
来おこなわれて来たように桟木や駒の設置の必要がなく
、また地下構築物を建設した後に、埋戻しをおこなう際
排水空間にモルタルを充填する必要もなくなる。従って
大幅な工期の短縮と経費の節減をはかることができるO
第1図および第3図は従来の防水施工状態を示す斜視図
および水平断面図であシ、第2図および第4図は本発明
実施例の防水施工状態を示す斜視図および水平断面図で
ある。
および水平断面図であシ、第2図および第4図は本発明
実施例の防水施工状態を示す斜視図および水平断面図で
ある。
Claims (1)
- 地下鉄、共同溝などの地下構築物の外周に防水工事をお
こなうに際して、これら地下構築物の建設に先立って一
定間隔毎にH形鋼などの親杭を打込んでおき、堀削と並
行して木矢板を親杭の間に嵌込んで固定し、更に該木矢
板の上にベニヤ合板を釘止めして、その上に排水を容易
にするための突起付き導水シートをホッチキスなどで仮
止めし更に、その上に防水下地板を釘止めして防水シー
トを貼り付けることを特徴とする地下構築物の防水工法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14610486A JPS634123A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 地下構築物の防水工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14610486A JPS634123A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 地下構築物の防水工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634123A true JPS634123A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0452814B2 JPH0452814B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=15400237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14610486A Granted JPS634123A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 地下構築物の防水工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634123A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63184620A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Takenaka Komuten Co Ltd | 地下外壁の防水工法 |
| JPS64653U (ja) * | 1987-06-15 | 1989-01-05 | ||
| CN102720217A (zh) * | 2012-06-12 | 2012-10-10 | 浙江城建建设集团有限公司 | 一种地下室防水结构构造及施工方法 |
| JP2014101647A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Yamada Co Ltd | 鋼製杭及び鋼製杭の使用方法 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14610486A patent/JPS634123A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63184620A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Takenaka Komuten Co Ltd | 地下外壁の防水工法 |
| JPS64653U (ja) * | 1987-06-15 | 1989-01-05 | ||
| CN102720217A (zh) * | 2012-06-12 | 2012-10-10 | 浙江城建建设集团有限公司 | 一种地下室防水结构构造及施工方法 |
| JP2014101647A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Yamada Co Ltd | 鋼製杭及び鋼製杭の使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452814B2 (ja) | 1992-08-24 |
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