JPS63414Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63414Y2 JPS63414Y2 JP10457382U JP10457382U JPS63414Y2 JP S63414 Y2 JPS63414 Y2 JP S63414Y2 JP 10457382 U JP10457382 U JP 10457382U JP 10457382 U JP10457382 U JP 10457382U JP S63414 Y2 JPS63414 Y2 JP S63414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chute
- oil tank
- hydraulic cylinder
- hydraulic
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンクリートミキサ車の油圧式シユー
ト高さ調整装置に関するもので、その目的とする
所は、シユートの高さの調整を軽負荷時には手動
にて楽に実施し得るようにした点にある。
ト高さ調整装置に関するもので、その目的とする
所は、シユートの高さの調整を軽負荷時には手動
にて楽に実施し得るようにした点にある。
従来、一般的には手動によりシユート先端の高
低を調整するもので、第1図及び第2図はこのよ
うな従来のコンクリートミキサ車の背面と持ち上
げ装置の要部の拡大背面図とを夫々示してあり、
回転するドラム1から排出された生コンはシユー
ト2により打設現場に導出されるのであるが、打
設現場の高さによりシユート先端2aの高さを調
整しなければならない。
低を調整するもので、第1図及び第2図はこのよ
うな従来のコンクリートミキサ車の背面と持ち上
げ装置の要部の拡大背面図とを夫々示してあり、
回転するドラム1から排出された生コンはシユー
ト2により打設現場に導出されるのであるが、打
設現場の高さによりシユート先端2aの高さを調
整しなければならない。
この場合、シユート先端2aを人手により持ち
上げるもので、これによつてピン6を中心に内側
パイプ3と外側パイプ4とが同時に仰動されると
共に外側パイプ4は内側パイプ3上を摺動して全
体としてのパイプ長を伸長すると同時に、外側パ
イプ4にピン9によつて枢支した係止用レバ5の
逆止爪5aが内側パイプ3の並列した係止孔3a
にスプリング10の拡圧弾力によつて弾力的に嵌
入するようにしてあり、内外側のパイプ3,4の
伸長時には逆止爪5aはその斜縁5bにより移動
可能であるが、逆方向の場合には係止孔3aに係
止されるもので、シユート先端2aの手動持ち上
げによつて逆止爪5aは移動され、シユート先端
2aの高さを調定するようにしてある。
上げるもので、これによつてピン6を中心に内側
パイプ3と外側パイプ4とが同時に仰動されると
共に外側パイプ4は内側パイプ3上を摺動して全
体としてのパイプ長を伸長すると同時に、外側パ
イプ4にピン9によつて枢支した係止用レバ5の
逆止爪5aが内側パイプ3の並列した係止孔3a
にスプリング10の拡圧弾力によつて弾力的に嵌
入するようにしてあり、内外側のパイプ3,4の
伸長時には逆止爪5aはその斜縁5bにより移動
可能であるが、逆方向の場合には係止孔3aに係
止されるもので、シユート先端2aの手動持ち上
げによつて逆止爪5aは移動され、シユート先端
2aの高さを調定するようにしてある。
次に下降に際しては、係止用レバ5をスプリン
グ10を圧縮する方向に押圧回動して逆止爪5a
を係止孔3aより離脱させるようにしてあり、急
激な下降を防止するために拡圧スプリング8によ
つて衝撃を防止しているものである。
グ10を圧縮する方向に押圧回動して逆止爪5a
を係止孔3aより離脱させるようにしてあり、急
激な下降を防止するために拡圧スプリング8によ
つて衝撃を防止しているものである。
このような従来の装置では、シユート2内に生
コンが入つている場合には、シユート2の重量が
飛躍的に増大するため、手動にては持ち上げるこ
とが困難となる一方、シユート2を下降させると
きには、加速度が加わり、衝撃が増大し、危険を
伴なうこととなつた。
コンが入つている場合には、シユート2の重量が
飛躍的に増大するため、手動にては持ち上げるこ
とが困難となる一方、シユート2を下降させると
きには、加速度が加わり、衝撃が増大し、危険を
伴なうこととなつた。
このため、電動又は手動油圧ポンプを採用し
て、シユートの重荷重の場合の高さ調整を容易に
した装置もあるが、この場合には手動による持ち
上げは困難となる。
て、シユートの重荷重の場合の高さ調整を容易に
した装置もあるが、この場合には手動による持ち
上げは困難となる。
本考案は上述のような欠陥を排除し、シユート
の軽負荷時の手動による操作を軽快に行い得るよ
うにしたものである。
の軽負荷時の手動による操作を軽快に行い得るよ
うにしたものである。
このため、本考案においては、手動又は電動ポ
ンプを利用し、油圧シリンダを作動させる一方、
予圧式のオイルタンクを設けてシユートの軽負荷
時には、手動によつてきわめて軽快に操作し得る
ようにしたもので以下図面に示した実施例に基い
て本考案の要旨を説明する。
ンプを利用し、油圧シリンダを作動させる一方、
予圧式のオイルタンクを設けてシユートの軽負荷
時には、手動によつてきわめて軽快に操作し得る
ようにしたもので以下図面に示した実施例に基い
て本考案の要旨を説明する。
第3図は本考案装置を施したコンクリートミキ
サ車の一実施例を示す要部の背面図で、第4図は
同装置の手動ポンプの拡大側面図、第5図は同装
置の配管を示す略図である。
サ車の一実施例を示す要部の背面図で、第4図は
同装置の手動ポンプの拡大側面図、第5図は同装
置の配管を示す略図である。
図面において、符号11は油圧シリンダを示
し、該油圧シリンダ11方向への流出のみを許容
するチエツクバルブ17を介してパイプ17aで
手動用の油圧ポンプ12に連結してある。
し、該油圧シリンダ11方向への流出のみを許容
するチエツクバルブ17を介してパイプ17aで
手動用の油圧ポンプ12に連結してある。
14は予圧式のオイルタンクで、内部の一部に
空気を充填し、その圧縮弾力を利用するようにし
てあり、シユート20を下降させるための降下用
バルブ18と油圧シリンダ11方向への流出のみ
を許容するチエツクバルブ15とを並列するパイ
プ18a及び15aを介して油圧シリンダ11に
連結してあり、更に油圧シリンダ11方向への流
出のみを許容するチエツクバルブ16を介してパ
イプ17aに連結してある。
空気を充填し、その圧縮弾力を利用するようにし
てあり、シユート20を下降させるための降下用
バルブ18と油圧シリンダ11方向への流出のみ
を許容するチエツクバルブ15とを並列するパイ
プ18a及び15aを介して油圧シリンダ11に
連結してあり、更に油圧シリンダ11方向への流
出のみを許容するチエツクバルブ16を介してパ
イプ17aに連結してある。
而して油圧シリンダ11を形成する内側シリン
ダ11aは車体側に軸支19してあり、外側シリ
ンダ11bはシユート20側に軸支21してあ
る。
ダ11aは車体側に軸支19してあり、外側シリ
ンダ11bはシユート20側に軸支21してあ
る。
以上のような構成からなる本考案装置において
は、先づシユート20内に生コンがない場合には
手早くシユート20を人力で持ち上げることがで
き、シユート先端20aを手で持ち、上方に押し
上げると、チエツクバルブ15が開き、オイルタ
ンク14の油が油圧シリンダ11に流入するもの
で、オイルタンク14は前述の如く油の他に、空
気を封入してあるため、その予圧により、油圧シ
リンダ11への圧力を及ぼし、シユート20への
持ち上げをそれだけ軽くすることとなる。
は、先づシユート20内に生コンがない場合には
手早くシユート20を人力で持ち上げることがで
き、シユート先端20aを手で持ち、上方に押し
上げると、チエツクバルブ15が開き、オイルタ
ンク14の油が油圧シリンダ11に流入するもの
で、オイルタンク14は前述の如く油の他に、空
気を封入してあるため、その予圧により、油圧シ
リンダ11への圧力を及ぼし、シユート20への
持ち上げをそれだけ軽くすることとなる。
次にシユート20に生コンが附着してシユート
20の重量が増加し、手動による押上が不可能の
ときは、油圧ポンプ12の操作レバー13を作動
すればパイプ17a、チエツクバルブ17を経て
油圧シリンダ11に油が圧入され、シリンダ11
を伸長し、シユート先端20aを仰動するもの
で、この場合チエツクバルブ16、同15、降下
用バルブ18は閉成状態にあり、オイルタンク1
4への流動は行われない。
20の重量が増加し、手動による押上が不可能の
ときは、油圧ポンプ12の操作レバー13を作動
すればパイプ17a、チエツクバルブ17を経て
油圧シリンダ11に油が圧入され、シリンダ11
を伸長し、シユート先端20aを仰動するもの
で、この場合チエツクバルブ16、同15、降下
用バルブ18は閉成状態にあり、オイルタンク1
4への流動は行われない。
かくしてシユート先端20aの所望の高さを得
ることができる。
ることができる。
次にシユート20を降下させる場合には、降下
用バルブ18を開放すれば、シユート20は自重
により下降し油圧シリンダ11内の油はオイルタ
ンク14に圧入され、その充填空気の圧縮を行
い、シユート20の急激な降下を防止するもので
ある。
用バルブ18を開放すれば、シユート20は自重
により下降し油圧シリンダ11内の油はオイルタ
ンク14に圧入され、その充填空気の圧縮を行
い、シユート20の急激な降下を防止するもので
ある。
叙上の如く本考案によれば、油圧ポンプ12に
よつて油圧シリンダ11を操作するものであり、
予圧式のオイルタンク14を装備して手動による
シユート20の持ち上げ操作を積極的に補助する
ものであるから、シユートの押上操作がきわめて
容易となる一方オイルタンク14を密封するだけ
であるから、比較的に低廉にこの種調整装置を提
供し得る優れた特徴を有し、前述の操作上の円滑
性と相俟つて実用上多大の利益をもたらし得たも
のである。
よつて油圧シリンダ11を操作するものであり、
予圧式のオイルタンク14を装備して手動による
シユート20の持ち上げ操作を積極的に補助する
ものであるから、シユートの押上操作がきわめて
容易となる一方オイルタンク14を密封するだけ
であるから、比較的に低廉にこの種調整装置を提
供し得る優れた特徴を有し、前述の操作上の円滑
性と相俟つて実用上多大の利益をもたらし得たも
のである。
尚、オイルタンク14への予圧を行うためには
次のような方法がある。
次のような方法がある。
即ち、第6図は予めオイルタンク14内に加圧
気体を封じた一例を示すものであり、第7図は、
車輌既設のエアタンク30にコンプレツサ31か
ら空気を圧入しておき、バルブ32を介してオイ
ルタンク14に空気を供給するものである。
気体を封じた一例を示すものであり、第7図は、
車輌既設のエアタンク30にコンプレツサ31か
ら空気を圧入しておき、バルブ32を介してオイ
ルタンク14に空気を供給するものである。
第8図はコンプレツサ31から直接的にバルブ
32を介して空気を圧入するものである。
32を介して空気を圧入するものである。
第9図は、車輌に塔載したスペアタイヤ33の
空気をバルブ32を介して供給する。
空気をバルブ32を介して供給する。
第10図は、オイルタンク14内にピストン部
34を設け、これをスプリング35によつて弾圧
したもので、気体弾力を金属スプリング弾力に替
えたものである。
34を設け、これをスプリング35によつて弾圧
したもので、気体弾力を金属スプリング弾力に替
えたものである。
第11図はエンジンから発する排気ガスを切替
弁36によつて外界とオイルタンク14とに各別
に連通せしめたものである。
弁36によつて外界とオイルタンク14とに各別
に連通せしめたものである。
以上、オイルタンク14に対する予圧手段につ
いての実施例を述べたもので、要はオイルタンク
14に予め内圧力を施こすことによつてシユート
操作を容易にしたものである。
いての実施例を述べたもので、要はオイルタンク
14に予め内圧力を施こすことによつてシユート
操作を容易にしたものである。
第1図は従来のシユート高さ調整装置の一例を
示すコンクリートミキサ車の背面図、第2図は同
装置の一部切欠拡大背面図、第3図は本考案装置
を施したコンクリートミキサ車の一実施例を示す
要部の背面図、第4図は手動ポンプの側面図、第
5図は同装置の配管の状態を示す略図、第6図乃
至第11図は夫々オイルタンクを予圧する各別の
手段を示す回路図である。 11〜油圧シリンダ、12〜油圧ポンプ、13
〜操作レバー、14〜エア加工式オイルタンク、
15〜チエツクバルブ、16〜チエツクバルブ、
17〜チエツクバルブ、18〜降下用バルブ、1
9,21〜軸支部、20〜シユート、20a〜シ
ユート先端。
示すコンクリートミキサ車の背面図、第2図は同
装置の一部切欠拡大背面図、第3図は本考案装置
を施したコンクリートミキサ車の一実施例を示す
要部の背面図、第4図は手動ポンプの側面図、第
5図は同装置の配管の状態を示す略図、第6図乃
至第11図は夫々オイルタンクを予圧する各別の
手段を示す回路図である。 11〜油圧シリンダ、12〜油圧ポンプ、13
〜操作レバー、14〜エア加工式オイルタンク、
15〜チエツクバルブ、16〜チエツクバルブ、
17〜チエツクバルブ、18〜降下用バルブ、1
9,21〜軸支部、20〜シユート、20a〜シ
ユート先端。
Claims (1)
- 油圧ポンプによりオイルタンクから油圧シリン
ダへと油を圧送してシユートを上昇するようにし
たシユート高さ調整装置において、前記オイルタ
ンクは予圧式であることを特徴とするコンクリー
トミキサ車の油圧式シユート高さ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457382U JPS5892019U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | コンクリ−トミキサ車における予圧を用いた油圧式シユ−ト高さ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457382U JPS5892019U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | コンクリ−トミキサ車における予圧を用いた油圧式シユ−ト高さ調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892019U JPS5892019U (ja) | 1983-06-22 |
| JPS63414Y2 true JPS63414Y2 (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=29899158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10457382U Granted JPS5892019U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | コンクリ−トミキサ車における予圧を用いた油圧式シユ−ト高さ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892019U (ja) |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP10457382U patent/JPS5892019U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892019U (ja) | 1983-06-22 |
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