JPS634156A - コンクリ−トパネル - Google Patents
コンクリ−トパネルInfo
- Publication number
- JPS634156A JPS634156A JP14572486A JP14572486A JPS634156A JP S634156 A JPS634156 A JP S634156A JP 14572486 A JP14572486 A JP 14572486A JP 14572486 A JP14572486 A JP 14572486A JP S634156 A JPS634156 A JP S634156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete panel
- thermal expansion
- reinforcing bars
- concrete
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンクリートパネルに関する。さらに詳しくは
、熱乾燥時および釉薬焼付時の鉄筋の熱膨張が熱膨張吸
収手段により吸収されるのでクラックが発生することが
なく、安定した強度するコンクリートパネルに関する。
、熱乾燥時および釉薬焼付時の鉄筋の熱膨張が熱膨張吸
収手段により吸収されるのでクラックが発生することが
なく、安定した強度するコンクリートパネルに関する。
(従来の技術〕
従来よりコンクリートパネルは、あらかじめ工場で製造
されるため現場で型枠を組んでコンクリートを打設する
必要がなく品質に優れるとともに、工期の大巾な短縮が
図れるためプレハブ住宅、ビル、工場、倉庫などの一般
建築物のカーテンウオール、床などに多用されている。
されるため現場で型枠を組んでコンクリートを打設する
必要がなく品質に優れるとともに、工期の大巾な短縮が
図れるためプレハブ住宅、ビル、工場、倉庫などの一般
建築物のカーテンウオール、床などに多用されている。
かかるコンクリートパネルには補強のために鉄筋が埋設
されるが、コンクリートパネルの美観を向上させたり、
仕上げの耐久性を向上させるためにパネル表面に施釉を
おこなうばあい、埋設された鉄筋は、熱乾燥時および釉
薬焼付時に熱膨張するためにコンクリートパネルにクラ
ックを生ぜしめパネルの強度を低下させるという問題が
ある。
されるが、コンクリートパネルの美観を向上させたり、
仕上げの耐久性を向上させるためにパネル表面に施釉を
おこなうばあい、埋設された鉄筋は、熱乾燥時および釉
薬焼付時に熱膨張するためにコンクリートパネルにクラ
ックを生ぜしめパネルの強度を低下させるという問題が
ある。
本発明は叙上の事情に鑑み、前記従来例の有する欠点が
解消されたコンクリートパネルを提供することを目的と
する。すなわち本発明の目的は、鉄筋の端部に熱膨張吸
収手段を設けることで、熱乾燥時および釉薬焼付時の鉄
筋の熱膨張を吸収し、安定した強度を有するコンクリー
トパネルを提供することである。
解消されたコンクリートパネルを提供することを目的と
する。すなわち本発明の目的は、鉄筋の端部に熱膨張吸
収手段を設けることで、熱乾燥時および釉薬焼付時の鉄
筋の熱膨張を吸収し、安定した強度を有するコンクリー
トパネルを提供することである。
本発明のコンクリートパネルは、表面に釉薬が焼付けら
れたコンクリートパネルであって、コンクリート中に埋
設した鉄筋の端部に熱乾燥時および釉薬焼付時の鉄筋の
熱膨張を吸収する手段を設けてなることを特徴としてい
る。
れたコンクリートパネルであって、コンクリート中に埋
設した鉄筋の端部に熱乾燥時および釉薬焼付時の鉄筋の
熱膨張を吸収する手段を設けてなることを特徴としてい
る。
本発明のコンクリートパネルにおいて鉄筋はその端部に
熱膨張吸収手段が設けられているため、釉薬焼付時など
の鉄筋の熱膨張による応力がコンクリートに伝達される
のが防止される。
熱膨張吸収手段が設けられているため、釉薬焼付時など
の鉄筋の熱膨張による応力がコンクリートに伝達される
のが防止される。
つぎに図面に基づき本発明のコンクリートパネルを説明
する。
する。
第1図は本発明のコンクリートパネルの概略断面説明図
、第2図は本発明における熱膨張吸収手段の一実施例の
概略説明図、第3図は熱膨張吸収手段の他の実施例の概
略説明図である。
、第2図は本発明における熱膨張吸収手段の一実施例の
概略説明図、第3図は熱膨張吸収手段の他の実施例の概
略説明図である。
第1〜3図において、(1)はコンクリートパネル、(
2)は補強のために前記コンクリートパネル(1)中に
埋設される鉄筋、(3)は熱膨張吸収手段である。
2)は補強のために前記コンクリートパネル(1)中に
埋設される鉄筋、(3)は熱膨張吸収手段である。
鉄筋(2)はコンクリートパネル(1)中に補強のため
所定のかぶり寸法をとって埋設されており、本発明にお
ける熱膨張吸収手段(3)はかかるばあいに効果を有す
るものである。すなわち、釉薬の焼付けは通常600〜
1000℃の高温下で行なわれるが、鉄筋の高温時の熱
膨張率は約1.5×10−5/”Cで、焼付時の鉄筋の
温度を1000℃とすると約1 jam / mの割合
で膨張する。そして、単に鉄筋をコンクリート中に埋設
したばあいは前記熱膨張によりパネルにクラックが発生
し、コンクリートパネルの強度が低下してしまうのであ
る。
所定のかぶり寸法をとって埋設されており、本発明にお
ける熱膨張吸収手段(3)はかかるばあいに効果を有す
るものである。すなわち、釉薬の焼付けは通常600〜
1000℃の高温下で行なわれるが、鉄筋の高温時の熱
膨張率は約1.5×10−5/”Cで、焼付時の鉄筋の
温度を1000℃とすると約1 jam / mの割合
で膨張する。そして、単に鉄筋をコンクリート中に埋設
したばあいは前記熱膨張によりパネルにクラックが発生
し、コンクリートパネルの強度が低下してしまうのであ
る。
本発明における熱膨張吸収手段(3)は前記のごときク
ラックの発生を防止するために鉄筋(2)の端部に設け
られるものであって、鉄筋(2)の熱膨張を吸収するこ
とができるものであればどのようものであってもよく、
たとえばキャップ状構造物、弾性体などを用いることが
できる。
ラックの発生を防止するために鉄筋(2)の端部に設け
られるものであって、鉄筋(2)の熱膨張を吸収するこ
とができるものであればどのようものであってもよく、
たとえばキャップ状構造物、弾性体などを用いることが
できる。
キャップ状構造物とは、第2図に示されるように鉄筋(
2)の端部に空気層(鉄筋の伸び代部骨)を確保して被
せられるものであり、プラスチック鋼材などでつくるこ
とができる。
2)の端部に空気層(鉄筋の伸び代部骨)を確保して被
せられるものであり、プラスチック鋼材などでつくるこ
とができる。
弾性体とは、第3図に示されるように鉄筋2の端部に接
着され、釉薬焼付時などの鉄筋の熱膨張を、それ自身の
弾性により吸収するものである。該弾性体は鉄筋のコン
クリート中への埋設時に変形しない程度の自己保持性を
有する必要があり、たとえばプラスチック、無機質系な
どの発泡体でつくるのが好ましい。
着され、釉薬焼付時などの鉄筋の熱膨張を、それ自身の
弾性により吸収するものである。該弾性体は鉄筋のコン
クリート中への埋設時に変形しない程度の自己保持性を
有する必要があり、たとえばプラスチック、無機質系な
どの発泡体でつくるのが好ましい。
前記キャップ状構造物および弾性体の寸法は、鉄筋の熱
膨張の程度を考慮して適宜決定すればよい。
膨張の程度を考慮して適宜決定すればよい。
以上説明したと゛おり、本発明のコンクリートパネルに
おいては、鉄筋の端部に熱膨張吸収手段が設けられてい
るため、釉薬焼付時などの鉄筋の熱膨張を確実に防止し
てクラックの発生を防ぐことができ、安定した強度のコ
ンクリートパネルをうろことができる。
おいては、鉄筋の端部に熱膨張吸収手段が設けられてい
るため、釉薬焼付時などの鉄筋の熱膨張を確実に防止し
てクラックの発生を防ぐことができ、安定した強度のコ
ンクリートパネルをうろことができる。
第1図は本発明のコンクリートパネルの概略断面説明図
、第2図は本発明における熱膨張吸収手段の一実施例の
概略説明図、第3図は熱膨張吸収手段の他の実施例の概
略説明図である。 (図面の符号) (1):コンクリートパネル (2):鉄筋 (3):熱膨張吸収手段
、第2図は本発明における熱膨張吸収手段の一実施例の
概略説明図、第3図は熱膨張吸収手段の他の実施例の概
略説明図である。 (図面の符号) (1):コンクリートパネル (2):鉄筋 (3):熱膨張吸収手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面に釉薬が焼付けられたコンクリートパネルであ
って、コンクリート中に埋設した鉄筋の端部に熱乾燥時
および釉薬焼付時の鉄筋の熱膨張を吸収する手段を設け
てなることを特徴とするコンクリートパネル。 2 前記手段がキャップ状構造物である特許請求の範囲
第1項記載のコンクリートパネル。 3 前記手段が弾性体である特許請求の範囲第1項記載
のコンクリートパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14572486A JPH0639827B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | コンクリ−トパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14572486A JPH0639827B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | コンクリ−トパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634156A true JPS634156A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0639827B2 JPH0639827B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=15391664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14572486A Expired - Lifetime JPH0639827B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | コンクリ−トパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639827B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02226085A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Nec Corp | 距離測定装置 |
| JPH02226087A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Nec Corp | 送受信装置 |
| US5026476A (en) * | 1990-06-06 | 1991-06-25 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Antivibration cover for rotary machine |
| US5051636A (en) * | 1990-04-27 | 1991-09-24 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Dynamic electric machine |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14572486A patent/JPH0639827B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02226085A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Nec Corp | 距離測定装置 |
| JPH02226087A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Nec Corp | 送受信装置 |
| US5051636A (en) * | 1990-04-27 | 1991-09-24 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Dynamic electric machine |
| US5026476A (en) * | 1990-06-06 | 1991-06-25 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Antivibration cover for rotary machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639827B2 (ja) | 1994-05-25 |
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