JPS6341856B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6341856B2 JPS6341856B2 JP59185483A JP18548384A JPS6341856B2 JP S6341856 B2 JPS6341856 B2 JP S6341856B2 JP 59185483 A JP59185483 A JP 59185483A JP 18548384 A JP18548384 A JP 18548384A JP S6341856 B2 JPS6341856 B2 JP S6341856B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- oxygen
- glass
- polishing
- hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B29/00—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス製品表面の研磨方法に関す
る。
る。
製造後のガラス製品は、その表面に2種のきず
または欠陥(defect)を有している。その1つは
“肉眼的規模のきず”と呼ばれる、ガラス製品の
製造に個有のきず、例えば型の結合部の跡、平滑
化することを必要とする鋭利な端部、工作機械の
衝撃のごとき偶発的原因による圧痕であり、他の
1つは、表面の粗さ、微細な亀裂等の如き“顕微
鏡的規模のきず”と称されるきずである;このよ
うなきずは、得られるガラス製品の外観(光輝
性、透明性等)およびその機械的性質(圧縮強度
等)を損うものである。
または欠陥(defect)を有している。その1つは
“肉眼的規模のきず”と呼ばれる、ガラス製品の
製造に個有のきず、例えば型の結合部の跡、平滑
化することを必要とする鋭利な端部、工作機械の
衝撃のごとき偶発的原因による圧痕であり、他の
1つは、表面の粗さ、微細な亀裂等の如き“顕微
鏡的規模のきず”と称されるきずである;このよ
うなきずは、得られるガラス製品の外観(光輝
性、透明性等)およびその機械的性質(圧縮強度
等)を損うものである。
上記の如き欠陥を排除するためにガラス製品の
製造時に使用される方法は研磨であり、この研磨
を行うことによつて不均一性と他の欠陥を消失せ
しめることにより製品の表面状態を改良すること
ができる。
製造時に使用される方法は研磨であり、この研磨
を行うことによつて不均一性と他の欠陥を消失せ
しめることにより製品の表面状態を改良すること
ができる。
現在まで使用されてきたガラス製品を研磨する
ための工業的方法としては、機械的研磨および化
学的研磨がある。機械的研磨は、ガラス製品を次
第に微細になる研磨砥石上を連続的に通過させる
ことにより行なわれる。この方法は高品質の製品
が製造できるが、非常に費用を要する。更に、こ
の方法は高級香水類、カツトグラス等用に製造さ
れたビンの如き特定の形状を有する製品に利用さ
れるにすぎない。化学的研磨はガラス製品を酸
浴、多くの場合はフツ化水素酸中に浸漬すること
からなる。酸浴中に浸漬することによつて、石英
質支持格子の表面的破壊と、カチオン、特にアル
カリカチオンの除去が生ずる。しかしながら、こ
の処理は、激しい清浄または浄化作用を行うに過
ぎず且つすべての種類のガラスに適用できるもの
ではない。更に、この方法では、使用する化学薬
剤を考慮に入れた場合、その使用および環境に関
して多くの問題を生じる。
ための工業的方法としては、機械的研磨および化
学的研磨がある。機械的研磨は、ガラス製品を次
第に微細になる研磨砥石上を連続的に通過させる
ことにより行なわれる。この方法は高品質の製品
が製造できるが、非常に費用を要する。更に、こ
の方法は高級香水類、カツトグラス等用に製造さ
れたビンの如き特定の形状を有する製品に利用さ
れるにすぎない。化学的研磨はガラス製品を酸
浴、多くの場合はフツ化水素酸中に浸漬すること
からなる。酸浴中に浸漬することによつて、石英
質支持格子の表面的破壊と、カチオン、特にアル
カリカチオンの除去が生ずる。しかしながら、こ
の処理は、激しい清浄または浄化作用を行うに過
ぎず且つすべての種類のガラスに適用できるもの
ではない。更に、この方法では、使用する化学薬
剤を考慮に入れた場合、その使用および環境に関
して多くの問題を生じる。
例えば、米国特許第3188190号明細書に開示さ
れている如く、酸素―炭化水素火炎、特に酸素―
天然ガス火炎によつてガラス製品を研磨すること
がすでに試みられている。この方法ではガラス製
品を酸素―炭化水素火炎の前方を通過させてい
る;これにより表面の再溶融と亀裂の充填とを行
つている。理論的には、この火炎研磨方法ではす
べての結合が高温で正常な状態となるための時間
を有するので、満足できる表面品質が得られるべ
きである。しかるに上記方法では過度の深部加熱
(in―depth heating)が起るため、適正な表面品
が得られる前に、ガラス製品の変形(collapse)
が生ずることが認められた。この種の方法は従つ
て実際には非常に大きな厚さのガラス製品につい
てのみ成功し得るものである。
れている如く、酸素―炭化水素火炎、特に酸素―
天然ガス火炎によつてガラス製品を研磨すること
がすでに試みられている。この方法ではガラス製
品を酸素―炭化水素火炎の前方を通過させてい
る;これにより表面の再溶融と亀裂の充填とを行
つている。理論的には、この火炎研磨方法ではす
べての結合が高温で正常な状態となるための時間
を有するので、満足できる表面品質が得られるべ
きである。しかるに上記方法では過度の深部加熱
(in―depth heating)が起るため、適正な表面品
が得られる前に、ガラス製品の変形(collapse)
が生ずることが認められた。この種の方法は従つ
て実際には非常に大きな厚さのガラス製品につい
てのみ成功し得るものである。
従つて、本発明は、火炎によりガラス製品を研
磨する方法であつてかつ加工すべきガラス製品の
厚さおよびその外形がいかなるものであつても完
全な表面品質を得ることができしかも前記したご
ときガラス製品の早期の変形を防止することを可
能にする、火炎によるガラス製品の研磨方法を提
供することを目的とする。
磨する方法であつてかつ加工すべきガラス製品の
厚さおよびその外形がいかなるものであつても完
全な表面品質を得ることができしかも前記したご
ときガラス製品の早期の変形を防止することを可
能にする、火炎によるガラス製品の研磨方法を提
供することを目的とする。
従つて本発明によれば、ガラス製品の表面を酸
素と燃料ガスとからなる火炎に暴露することから
なるガラス製品表面の研磨方法において、上記火
炎が、対流による熱移動から生じる熱エネルギー
と輻射による熱移動から生じる熱エネルギーとを
有すること;火炎の、輻射によりガラス製品表面
に伝達される全エネルギーの割合が多くとも25%
でありかつh/0.5 Re(hは対流交換係数であり、
Reはレイノルズ数である)の値が少なくとも
32W/m2Kであること;上記火炎はOH-イオン
を含有していること;及び上記火炎は酸化性火炎
でありそして燃料ガスに対して5%〜50%過剰の
酸素を含有していること;を特徴とする、ガラス
製品表面の研磨方法が提供される。実際上、対流
により伝達される火炎の全エネルギーの割合Ecv
は特にフアクターh/0.5 Reに比例する。
素と燃料ガスとからなる火炎に暴露することから
なるガラス製品表面の研磨方法において、上記火
炎が、対流による熱移動から生じる熱エネルギー
と輻射による熱移動から生じる熱エネルギーとを
有すること;火炎の、輻射によりガラス製品表面
に伝達される全エネルギーの割合が多くとも25%
でありかつh/0.5 Re(hは対流交換係数であり、
Reはレイノルズ数である)の値が少なくとも
32W/m2Kであること;上記火炎はOH-イオン
を含有していること;及び上記火炎は酸化性火炎
でありそして燃料ガスに対して5%〜50%過剰の
酸素を含有していること;を特徴とする、ガラス
製品表面の研磨方法が提供される。実際上、対流
により伝達される火炎の全エネルギーの割合Ecv
は特にフアクターh/0.5 Reに比例する。
本発明の方法で使用する火炎は、前記した通り
OH-イオンを含有しており、そして化学量論的
には、供給されるエネルギー1テルミー
(thermie)(千キロカロリー)あたりのOH-の数
が1.5モル以上であることが好ましい。
OH-イオンを含有しており、そして化学量論的
には、供給されるエネルギー1テルミー
(thermie)(千キロカロリー)あたりのOH-の数
が1.5モル以上であることが好ましい。
前記従来法で生じる問題点を解決すべく、本発
明者は、製品の表面で得られる温度T1が高く、
一方、製品の内部の温度T2を低い値に保持でき
るような方法、すなわちT2とT1との間に最大の
温度差△Tが生ずる方法を検討した。本発明者の
研究から次の如き知見が得られた。すなわち、ガ
ラスの場合には輻射による熱の移動は、ガラスが
半透明の媒体であるのでガラスの厚みの内部で生
じる。これに対して、対流による熱の移動は表面
においてのみ生じる。このことが本発明者が、対
流による熱の移動量が輻射による熱の移動量を明
らかに越えるような火炎を開発した理由である。
明者は、製品の表面で得られる温度T1が高く、
一方、製品の内部の温度T2を低い値に保持でき
るような方法、すなわちT2とT1との間に最大の
温度差△Tが生ずる方法を検討した。本発明者の
研究から次の如き知見が得られた。すなわち、ガ
ラスの場合には輻射による熱の移動は、ガラスが
半透明の媒体であるのでガラスの厚みの内部で生
じる。これに対して、対流による熱の移動は表面
においてのみ生じる。このことが本発明者が、対
流による熱の移動量が輻射による熱の移動量を明
らかに越えるような火炎を開発した理由である。
更に、本発明者は、研磨方法において実質的な
程度で現われる他のパラメーター、すなわちガラ
スの表面張力およびガラスの粘度の検討も行なつ
た。
程度で現われる他のパラメーター、すなわちガラ
スの表面張力およびガラスの粘度の検討も行なつ
た。
表面張力に関しては、ガラス製品の表面層が表
面張力σ1と温度T1を有し、且つ該ガラス製品の
表面層の下方の内部層が表面張力σ2と温度T2(こ
れはT1よりも低い)を有するものとした場合に、
満足できる研磨作用を得るための必要条件は、表
面層がより深い層にわたつて広がつているべきこ
と、すなわち表面層とより深い層との間の表面張
力差△σが増大していることである。本発明者の
研究によれば、△σを高めるためには、一方では
2層間の温度差を高める、すなわち△Tを大とす
る必要があり、他方ではσ1を低下させる(σ2の値
は影響されないため)必要があること、そしてσ1
の値を低下させるためには、表面層の温度T1を
高め、周囲の酸化性の雰囲気のOH-イオンの濃
度を高め、且つ周囲に酸化性の雰囲気を有する必
要があることを認めた。本発明者はこのような知
見を考慮に入れて、前述の如き輻射による熱の移
動に比較して、対流による熱の移動を促進させか
つ好ましくはOH-イオンも含み且つ酸化性であ
る火炎を開発したものである。
面張力σ1と温度T1を有し、且つ該ガラス製品の
表面層の下方の内部層が表面張力σ2と温度T2(こ
れはT1よりも低い)を有するものとした場合に、
満足できる研磨作用を得るための必要条件は、表
面層がより深い層にわたつて広がつているべきこ
と、すなわち表面層とより深い層との間の表面張
力差△σが増大していることである。本発明者の
研究によれば、△σを高めるためには、一方では
2層間の温度差を高める、すなわち△Tを大とす
る必要があり、他方ではσ1を低下させる(σ2の値
は影響されないため)必要があること、そしてσ1
の値を低下させるためには、表面層の温度T1を
高め、周囲の酸化性の雰囲気のOH-イオンの濃
度を高め、且つ周囲に酸化性の雰囲気を有する必
要があることを認めた。本発明者はこのような知
見を考慮に入れて、前述の如き輻射による熱の移
動に比較して、対流による熱の移動を促進させか
つ好ましくはOH-イオンも含み且つ酸化性であ
る火炎を開発したものである。
ガラスの粘度に関しては、満足できる研磨作用
を確保するためには、表面層の粘度η1を低下させ
る、すなわち該表面層の温度を高める必要があ
る。他方では、内部温度T2が、ガラスの粘度に
より製品の軟化が生じるような値を越えないよう
に注意すべきである。従つて、またこの目的のた
めには、外側層と内側層との間の温度差△Tがで
きるだけ大となるような火炎を使用すべきであ
る。
を確保するためには、表面層の粘度η1を低下させ
る、すなわち該表面層の温度を高める必要があ
る。他方では、内部温度T2が、ガラスの粘度に
より製品の軟化が生じるような値を越えないよう
に注意すべきである。従つて、またこの目的のた
めには、外側層と内側層との間の温度差△Tがで
きるだけ大となるような火炎を使用すべきであ
る。
本発明の好ましい実施態様では、ガラス製品を
酸素―水素火炎によつて研磨する。事実、酸素―
水素火炎は、処理する製品を変形させることなし
に満足できる研磨作用を確保するために必要な、
本発明者によつて見出された特性を満足し得る程
度に有するものである。
酸素―水素火炎によつて研磨する。事実、酸素―
水素火炎は、処理する製品を変形させることなし
に満足できる研磨作用を確保するために必要な、
本発明者によつて見出された特性を満足し得る程
度に有するものである。
比較例により説明すれば、上記火炎で得られる
同一のエネルギーを基準とした場合、酸素―水素
火炎における対流移動によつて伝導される熱エネ
ルギーPcvを、酸素と天然ガスの火炎の場合およ
び酸素―プロパン火炎の場合と比較すると、次の
通りである。
同一のエネルギーを基準とした場合、酸素―水素
火炎における対流移動によつて伝導される熱エネ
ルギーPcvを、酸素と天然ガスの火炎の場合およ
び酸素―プロパン火炎の場合と比較すると、次の
通りである。
Pcv(H2)=1.65Pcv(GN)
=2.53Pcv(C3H8)
また、前記火炎で得られる同一エネルギーを基
準とすると、酸素―水素火炎の輻射により伝導さ
れる熱エネルギーPrを、酸素―天然ガス火炎お
よび酸素―プロパン火炎と比較すると次の通りで
ある。
準とすると、酸素―水素火炎の輻射により伝導さ
れる熱エネルギーPrを、酸素―天然ガス火炎お
よび酸素―プロパン火炎と比較すると次の通りで
ある。
Pr(H2)=0.3Pr(GN)=0.24Pr(C3H8)
上記から明らかな通り、本発明で使用すること
が好ましい酸素―水素火炎によつて、酸素―炭化
水素火炎の場合よりも非常に大きい対流移動と輻
射移動との間の比を得ることができる。
が好ましい酸素―水素火炎によつて、酸素―炭化
水素火炎の場合よりも非常に大きい対流移動と輻
射移動との間の比を得ることができる。
更に、酸素―水素火炎中に含まれているOH-
イオンの量は、酸素―天然ガスの火炎の場合より
15〜25%大であり、酸素―プロパン火炎の場合よ
りも40〜60%大である。これは5〜30%の燃料の
過剰量に相当する。従つて、本発明で用いること
が好ましい酸素―水素火炎によれば、他の2種の
酸素―炭化水素火炎よりも表面層の表面張力σ1を
大巾に低下させ得ることが明らかである。
イオンの量は、酸素―天然ガスの火炎の場合より
15〜25%大であり、酸素―プロパン火炎の場合よ
りも40〜60%大である。これは5〜30%の燃料の
過剰量に相当する。従つて、本発明で用いること
が好ましい酸素―水素火炎によれば、他の2種の
酸素―炭化水素火炎よりも表面層の表面張力σ1を
大巾に低下させ得ることが明らかである。
更に、酸素―水素火炎の酸化性は容易に調節す
ることができる。事実、過剰の酸素(5〜50%、
好ましくは20%)を添加する場合に、火炎の逆流
(blow―back)が生じたときの爆発を防止するた
めに酸素と水素とを別々に供給するので、また、
水素は極めて迅速に混合するかつ炭化水素のごと
き他の燃料より明らかに大きな燃焼速度を有する
ガスであるので、混合物が極めて迅速に均一にな
り且つ過剰の酸素が安定なままである火炎が得ら
れる。この安定性は酸素―炭化水素火炎では得ら
れないものである。
ることができる。事実、過剰の酸素(5〜50%、
好ましくは20%)を添加する場合に、火炎の逆流
(blow―back)が生じたときの爆発を防止するた
めに酸素と水素とを別々に供給するので、また、
水素は極めて迅速に混合するかつ炭化水素のごと
き他の燃料より明らかに大きな燃焼速度を有する
ガスであるので、混合物が極めて迅速に均一にな
り且つ過剰の酸素が安定なままである火炎が得ら
れる。この安定性は酸素―炭化水素火炎では得ら
れないものである。
従つて、前述の特定の特性を有する火炎、特に
酸素―水素火炎をガラス製品の研磨に利用するこ
とによつて、酸素―炭化水素火炎を用いて行つた
種々の試験の結果から解決することができないこ
とが証明されている前記問題点を解決し得ること
が明らかである。
酸素―水素火炎をガラス製品の研磨に利用するこ
とによつて、酸素―炭化水素火炎を用いて行つた
種々の試験の結果から解決することができないこ
とが証明されている前記問題点を解決し得ること
が明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス製品の表面を酸素と燃料ガスとからな
る火炎に暴露することからなるガラス製品表面の
研磨方法において、上記火炎が、対流による熱移
動から生じる熱エネルギーと輻射による熱移動か
ら生じる熱エネルギーとを有すること;火炎の、
輻射によりガラス製品表面に伝達される全エネル
ギーの割合が多くとも25%でありかつh/0.5 Re(h
は対流交換係数であり、Reはレイノルズ数であ
る)の値が少なくとも32W/m2Kであること;上
記火炎はOH-イオンを含有していること;及び
上記火炎は酸化性火炎でありそして燃料ガスに対
して5%〜50%過剰の酸素を含有していること;
を特徴とする、ガラス製品表面の研磨方法。 2 供給されるエネルギー1テルミーあたりの
OH-イオンの数が化学量論的に1.5モルより大で
ある特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 火炎が酸素と水素とからなる火炎である、特
許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 4 酸素と水素を実質的にバーナーの出口におい
てだけ混合する、特許請求の範囲第3項に記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8314181A FR2551431B1 (fr) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | Procede de polissage de la surface d'articles en verre |
| FR8314181 | 1983-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071534A JPS6071534A (ja) | 1985-04-23 |
| JPS6341856B2 true JPS6341856B2 (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=9292004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185483A Granted JPS6071534A (ja) | 1983-09-06 | 1984-09-06 | ガラス製品表面の研磨方法 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4576571A (ja) |
| EP (1) | EP0136934B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6071534A (ja) |
| AR (1) | AR240693A1 (ja) |
| AT (1) | ATE30144T1 (ja) |
| AU (1) | AU570714B2 (ja) |
| BR (1) | BR8404452A (ja) |
| CA (1) | CA1246876A (ja) |
| DE (1) | DE3466671D1 (ja) |
| DK (1) | DK423484A (ja) |
| ES (1) | ES8505319A1 (ja) |
| FR (1) | FR2551431B1 (ja) |
| PT (1) | PT79165B (ja) |
| ZA (1) | ZA846555B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19527790A1 (de) * | 1995-07-28 | 1997-01-30 | Aga Ab | Verfahren und Anordnung zum Feuerpolieren von Glas |
| EP1050515A3 (de) * | 1999-05-07 | 2001-05-30 | Linde Gas Aktiengesellschaft | Feuerpolieren von Bleiglas |
| US6877341B1 (en) * | 2001-01-26 | 2005-04-12 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Method for controlled surface scratch removal and glass resurfacing |
| US20090235691A1 (en) * | 2004-03-31 | 2009-09-24 | The Coca-Cola Company | System and Method for Configuring a Glass Hardening System Capable of Transition between Configurations for Annealing and Tempering Glass Objects |
| JP4605795B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2011-01-05 | コバレントマテリアル株式会社 | シリカガラス体の製造方法およびシリカガラス体の製造装置 |
| US8119902B2 (en) * | 2007-05-21 | 2012-02-21 | Solaria Corporation | Concentrating module and method of manufacture for photovoltaic strips |
| US20100162761A1 (en) * | 2008-12-30 | 2010-07-01 | Stephen Carney | Flame polishing of flat glass |
| US9181123B2 (en) | 2012-12-07 | 2015-11-10 | Linde Aktiengesellschaft | Thermal imaging to optimize flame polishing |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE395450C (de) * | 1920-10-22 | 1924-05-19 | Deutsch Englische Quarzschmelz | Verfahren zur Herstellung gasundurchlaessiger Gegenstaende aus Quarz oder aehnlich schwer schmelzbaren Stoffen |
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| US3188190A (en) * | 1957-11-15 | 1965-06-08 | Union Carbide Corp | Method for fire polishing |
| US3224840A (en) * | 1962-11-16 | 1965-12-21 | Gen Telephone & Elect | Methods and apparatus for producing crystalline materials |
| FR2037541A1 (ja) * | 1970-03-03 | 1970-12-31 | Daum & Cie | |
| DE2243798A1 (de) * | 1971-11-17 | 1973-05-24 | American Optical Corp | Verfahren zum herstellen von linsen mit optischer qualitaet |
| US3811857A (en) * | 1971-11-17 | 1974-05-21 | E Deeg | Method for fire polishing optical glass lenses with plasma flames |
| JPS51110341A (ja) * | 1975-03-25 | 1976-09-29 | Fujikura Ltd | Garasukannokakohoho |
| JPS5514816A (en) * | 1978-07-13 | 1980-02-01 | Japan Metals & Chem Co Ltd | Carburizer for iron and steel |
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| US4338114A (en) * | 1980-08-21 | 1982-07-06 | Liberty Glass Company | Laser treatment method for imparting increased mechanical strength to glass objects |
| AU7538681A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-17 | Liberty Glass Co. | Laser treatment method for imparting increased mechanical strength to glass objects |
-
1983
- 1983-09-06 FR FR8314181A patent/FR2551431B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-08-22 ZA ZA846555A patent/ZA846555B/xx unknown
- 1984-08-23 AU AU32304/84A patent/AU570714B2/en not_active Ceased
- 1984-08-24 AT AT84401712T patent/ATE30144T1/de not_active IP Right Cessation
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