JPS6342031Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6342031Y2 JPS6342031Y2 JP1980013439U JP1343980U JPS6342031Y2 JP S6342031 Y2 JPS6342031 Y2 JP S6342031Y2 JP 1980013439 U JP1980013439 U JP 1980013439U JP 1343980 U JP1343980 U JP 1343980U JP S6342031 Y2 JPS6342031 Y2 JP S6342031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diagonal groove
- instrument panel
- hole
- flange
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のウインドデフロスタの改良
に関する。
に関する。
自動車のデフロスタは第1図及び第2図に示す
ように、計器板Aを合成樹脂で射出成形する型の
抜方向の都合上、計器板Aの上面に横長の孔Bを
設け、この孔Bの内側に、計器板Aと別個に作つ
た細長い吹出口Cを設けた巾広のノズルDをビス
等によつて連結し、このノズルDにエアホースE
を連結している。このように、計器板Aとノズル
Dを別々に製作することは製作が面倒でコスト高
になり、部品管理も複雑になると共に、組付けの
手間もかかつてコスト高になる。
ように、計器板Aを合成樹脂で射出成形する型の
抜方向の都合上、計器板Aの上面に横長の孔Bを
設け、この孔Bの内側に、計器板Aと別個に作つ
た細長い吹出口Cを設けた巾広のノズルDをビス
等によつて連結し、このノズルDにエアホースE
を連結している。このように、計器板Aとノズル
Dを別々に製作することは製作が面倒でコスト高
になり、部品管理も複雑になると共に、組付けの
手間もかかつてコスト高になる。
この考案はかかる点に鑑み、安価に製作できる
ように改善したもので、以下第3図及び第4図に
示す本考案の実施例について説明する。
ように改善したもので、以下第3図及び第4図に
示す本考案の実施例について説明する。
計器板1は合成樹脂によつて形成されるもので
あつて、上下両端縁部にはそれぞれ斜め前下方に
突出する上部フランジ1aおよび下部フランジ1
bが形成され、型成形する場合の抜型の方向は斜
め前下方となるようにしてある。ところで、この
計器板1の上面前部には型の抜き方向に合せて横
長の斜溝2が一体的に形成されている。すなわ
ち、上記斜溝2の下辺2bが上記上部フランジ1
aと略平行で、斜溝2の上辺2aが下部フランジ
1bと略平行となるように斜溝2が形成されてい
る。そして、この斜溝2の下面奥に孔3を穿設
し、孔3にエアダクト4を連結する。エアダクト
4は弾性体で作ることによつて、孔3に嵌込むだ
けで取付けできる。そしてエアダクト4にはエア
ホース5を挿入連結する。又、斜溝2の入口後側
には案内板6を接着してある。7は前面ウイン
ド、8は車体である。
あつて、上下両端縁部にはそれぞれ斜め前下方に
突出する上部フランジ1aおよび下部フランジ1
bが形成され、型成形する場合の抜型の方向は斜
め前下方となるようにしてある。ところで、この
計器板1の上面前部には型の抜き方向に合せて横
長の斜溝2が一体的に形成されている。すなわ
ち、上記斜溝2の下辺2bが上記上部フランジ1
aと略平行で、斜溝2の上辺2aが下部フランジ
1bと略平行となるように斜溝2が形成されてい
る。そして、この斜溝2の下面奥に孔3を穿設
し、孔3にエアダクト4を連結する。エアダクト
4は弾性体で作ることによつて、孔3に嵌込むだ
けで取付けできる。そしてエアダクト4にはエア
ホース5を挿入連結する。又、斜溝2の入口後側
には案内板6を接着してある。7は前面ウイン
ド、8は車体である。
作用について説明する。
エアホース5から送られてくる空気はエアダク
ト4を通つて斜溝2に入り、斜溝2で巾広に広げ
られて前面ウインド7に吹付けられ、前面ウイン
ド7が曇るのを防止する。その際、案内板6を設
ければ、斜溝2内が圧力空気溜めになつて、均一
に巾広に拡散でき、吹出し方向も調節できる。そ
して斜溝2は計器板1の型成形の抜型方向に合せ
てあるので計器板1と一体に成形でき、ノズルが
不要になつてコストダウンができる。又、エアダ
クト4は弾性体等の軟質材で作ることによつて、
斜溝2に設けた孔3に嵌込むようにでき、着脱に
ビス等が不要になつて締付けの手間も省くことが
できる。
ト4を通つて斜溝2に入り、斜溝2で巾広に広げ
られて前面ウインド7に吹付けられ、前面ウイン
ド7が曇るのを防止する。その際、案内板6を設
ければ、斜溝2内が圧力空気溜めになつて、均一
に巾広に拡散でき、吹出し方向も調節できる。そ
して斜溝2は計器板1の型成形の抜型方向に合せ
てあるので計器板1と一体に成形でき、ノズルが
不要になつてコストダウンができる。又、エアダ
クト4は弾性体等の軟質材で作ることによつて、
斜溝2に設けた孔3に嵌込むようにでき、着脱に
ビス等が不要になつて締付けの手間も省くことが
できる。
以上説明したように、この考案は計器板の上面
前部に、計器板の上部フランジと斜溝の下辺とが
略平行で、下部フランジと斜溝の上辺とが略平行
となるような斜溝を一体的に形成し、その斜溝の
下面奥に孔を穿設してその孔にエアダクトを連結
するようにしたので、計器板の成型用の上型と下
型とをそれぞれ上部フランジおよび下部フランジ
と平行方向に開くことができ、複雑なスライド型
とする必要がなくて安価に成型することができ
る。そして斜溝で吹出し空気を巾広に広げて前面
ウインドに吹付けることができる。又、エアダク
トも斜溝の孔へ嵌込みで挿入でき、組付けも容易
になつて、全体として大巾なコストダウンができ
る。尚、斜溝の入口に案内板を設けることによつ
て、巾広の吹出しを均一にできると共に、吹出し
方向も調節できて一層好都合になる。
前部に、計器板の上部フランジと斜溝の下辺とが
略平行で、下部フランジと斜溝の上辺とが略平行
となるような斜溝を一体的に形成し、その斜溝の
下面奥に孔を穿設してその孔にエアダクトを連結
するようにしたので、計器板の成型用の上型と下
型とをそれぞれ上部フランジおよび下部フランジ
と平行方向に開くことができ、複雑なスライド型
とする必要がなくて安価に成型することができ
る。そして斜溝で吹出し空気を巾広に広げて前面
ウインドに吹付けることができる。又、エアダク
トも斜溝の孔へ嵌込みで挿入でき、組付けも容易
になつて、全体として大巾なコストダウンができ
る。尚、斜溝の入口に案内板を設けることによつ
て、巾広の吹出しを均一にできると共に、吹出し
方向も調節できて一層好都合になる。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は縦
断面図、第2図はノズルの斜視図、第3図及び第
4図は本考案の一実施例を示し、第3図は縦断面
図、第4図は平面図である。 1……計器板、2……斜溝、3……孔、4……
エアダクト。
断面図、第2図はノズルの斜視図、第3図及び第
4図は本考案の一実施例を示し、第3図は縦断面
図、第4図は平面図である。 1……計器板、2……斜溝、3……孔、4……
エアダクト。
Claims (1)
- 合成樹脂で射出成形する計器板の上面前部に横
長の斜溝を一体的に形成した自動車のウインドデ
フロスタにおいて、上記計器板の上下両端縁部に
斜下方前方に突出する上部フランジおよび下部フ
ランジを設けるとともに、上記上部フランジと斜
溝の下辺、および下部フランジと斜溝の上辺とを
それぞれ互いに略平行とし、斜溝の下面奥に孔を
穿設して該孔にエアダクトを連結したことを特徴
とする自動車のウインドデフロスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980013439U JPS6342031Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980013439U JPS6342031Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116233U JPS56116233U (ja) | 1981-09-05 |
| JPS6342031Y2 true JPS6342031Y2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=29609973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980013439U Expired JPS6342031Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342031Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55175554U (ja) * | 1979-06-05 | 1980-12-16 |
-
1980
- 1980-02-07 JP JP1980013439U patent/JPS6342031Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116233U (ja) | 1981-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4788026B2 (ja) | 車両用樹脂窓および車両用ドアパネル | |
| US4646879A (en) | Air duct, or the like, for instrument panel for automotive vehicles | |
| US3968612A (en) | Motor vehicle window | |
| US5035096A (en) | Synthetic resin window for automotive vehicles or the like | |
| US5251954A (en) | Plastic vehicle cowling with integrally molded seal | |
| JPS63291721A (ja) | 車輌のフロント硝子用モールデイング | |
| JPH0132573Y2 (ja) | ||
| JPS6342031Y2 (ja) | ||
| EP0674986A4 (en) | METHOD OF MOUNTING A FINISHING ELEMENT ON THE EDGE OF A PANEL. | |
| JPS5950542B2 (ja) | 車両等のア−ムレストの製造方法 | |
| JPS61287832A (ja) | 自動車用インストルメントパネル | |
| JPS6322124Y2 (ja) | ||
| US5660897A (en) | Automotive moulding with offset gas injection aperture | |
| JPH0622586Y2 (ja) | サツシユレス自動車のセンターピラーウエザーストリツプ | |
| JPS6241899Y2 (ja) | ||
| JP3701418B2 (ja) | 車両用インストルメントパネル構造 | |
| JPS5914513A (ja) | ドアデフロスタグリル | |
| JPH0411878Y2 (ja) | ||
| JP2519435Y2 (ja) | 自動車用ガーニッシュモールディング | |
| JPH063688Y2 (ja) | ウインドガラス用ウェザストリップ | |
| JP2995643B2 (ja) | 自動車のインストルメントパネル及びその製造方法 | |
| JPS6336860Y2 (ja) | ||
| JP2592414Y2 (ja) | 車両用ドア | |
| JPH0263255U (ja) | ||
| JPS5827854Y2 (ja) | 自動車の幌骨ブラケツト用のカバ− |