JPS634203B2 - - Google Patents
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- JPS634203B2 JPS634203B2 JP56158263A JP15826381A JPS634203B2 JP S634203 B2 JPS634203 B2 JP S634203B2 JP 56158263 A JP56158263 A JP 56158263A JP 15826381 A JP15826381 A JP 15826381A JP S634203 B2 JPS634203 B2 JP S634203B2
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- JP
- Japan
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- valve
- connection port
- piston
- pressure
- side connection
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2006—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
- G05D16/2026—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means with a plurality of throttling means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
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- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
- G05D16/2024—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means the throttling means being a multiple-way valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2496—Self-proportioning or correlating systems
- Y10T137/2559—Self-controlled branched flow systems
- Y10T137/2574—Bypass or relief controlled by main line fluid condition
- Y10T137/2605—Pressure responsive
- Y10T137/2607—With pressure reducing inlet valve
- Y10T137/261—Relief port through common sensing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86919—Sequentially closing and opening alternately seating flow controllers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、弁ピストン、一次側接続口、二次側
接続口、圧力排出用接続口、一次側接続口と二次
側接続口との間の弁部分、及び二次側接続口と圧
力排出用接続口との間の弁部分を有する圧力制御
弁に関する。
接続口、圧力排出用接続口、一次側接続口と二次
側接続口との間の弁部分、及び二次側接続口と圧
力排出用接続口との間の弁部分を有する圧力制御
弁に関する。
「従来の技術とその問題点」
圧力制御弁または減圧弁は高い一次側圧力を低
い二次側圧力に調整する目的で用いられる。外部
影響によつてその二次側圧力を上昇させる際に
は、その圧力媒体、例えば空気や液圧流体等の過
剰量を廃棄またはタンク中に送り出す必要があ
る。
い二次側圧力に調整する目的で用いられる。外部
影響によつてその二次側圧力を上昇させる際に
は、その圧力媒体、例えば空気や液圧流体等の過
剰量を廃棄またはタンク中に送り出す必要があ
る。
スライド弁として構成されている減圧弁が公知
であるが、この弁は、一次側と二次側との間、及
び二次側とタンクへの接続口との間に漏洩が生じ
やすく、そのためタンクの運転に際して、中でも
多数の弁が並列して接続されている場合には、こ
のタンクが迅速に空になつてしまうという欠点が
あつた。
であるが、この弁は、一次側と二次側との間、及
び二次側とタンクへの接続口との間に漏洩が生じ
やすく、そのためタンクの運転に際して、中でも
多数の弁が並列して接続されている場合には、こ
のタンクが迅速に空になつてしまうという欠点が
あつた。
本発明は、漏洩が少なくかつ動作が確実である
に加え、圧力制御系の振動を防止できる圧力制御
弁を提供することを目的とする。
に加え、圧力制御系の振動を防止できる圧力制御
弁を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この目的を達成するため採用した本発明の手段
は、添付した実施例の図面を参照して説明すると
次の通りである。
は、添付した実施例の図面を参照して説明すると
次の通りである。
一次側接続口11、二次側接続口16、圧力
排出用接続口18を有する弁ハウジング12内
に、その二次側接続口16と圧力排出用接続口
18とを連通させるための貫通孔48が設けら
れた弁ピストン20を摺動自在に嵌装したこ
と。
排出用接続口18を有する弁ハウジング12内
に、その二次側接続口16と圧力排出用接続口
18とを連通させるための貫通孔48が設けら
れた弁ピストン20を摺動自在に嵌装したこ
と。
この弁ピストン20の一端に、弁ハウジング
12内の弁座22と協働して上記一次側接続口
14と上記二次側接続口16との間を開閉する
弁部分を構成する弁板24を設けたこと。
12内の弁座22と協働して上記一次側接続口
14と上記二次側接続口16との間を開閉する
弁部分を構成する弁板24を設けたこと。
弁ピストン20の他端に弁座28を設けたこ
と。
と。
弁板24が上記弁座22に圧接する方向に弁
ピストン20を制御ばね42で付勢したこと。
ピストン20を制御ばね42で付勢したこと。
上記弁ハウジング12内に、弁ピストン20
の上記弁座28と協働して上記二次側接続口1
6と圧力排出用接続口18との間を開閉する弁
部分を構成する制御用弁板30を、弁ピストン
20の摺動方向に移動可能に設けたこと。
の上記弁座28と協働して上記二次側接続口1
6と圧力排出用接続口18との間を開閉する弁
部分を構成する制御用弁板30を、弁ピストン
20の摺動方向に移動可能に設けたこと。
この制御用弁板30に、弁ピストン20の弁
座28の内側に設けられた孔46中に間隙を形
成して突入する緩衝用ピストン44を突設した
こと。
座28の内側に設けられた孔46中に間隙を形
成して突入する緩衝用ピストン44を突設した
こと。
「作用」
従つて、第1図に示すように、弁板30を例え
ば制御用電磁石34のプランジヤ36によつて押
下しない状態では、この弁板30は弁ピストン2
0の弁座28から離れ、また弁板24は制御ばね
42の作用によつて弁座22に圧接するため、二
次側接続口16と圧力排出用接続口18とが弁ピ
ストン20の貫通孔48を介して開通し、一次側
接続口14と二次側接続口16との間が遮断され
る。
ば制御用電磁石34のプランジヤ36によつて押
下しない状態では、この弁板30は弁ピストン2
0の弁座28から離れ、また弁板24は制御ばね
42の作用によつて弁座22に圧接するため、二
次側接続口16と圧力排出用接続口18とが弁ピ
ストン20の貫通孔48を介して開通し、一次側
接続口14と二次側接続口16との間が遮断され
る。
また、第2図に示すように、プランジヤ36に
よつて弁ピストン20を、制御ばね42に抗し弁
板30を介して押下したときには、この弁板39
が弁座28に圧接する一方、弁板24が弁座22
から離れるため、二次側接続口16と圧力排出用
接続口18との間が遮断され、一次側接続口14
と二次側接続口16の間が開通する。
よつて弁ピストン20を、制御ばね42に抗し弁
板30を介して押下したときには、この弁板39
が弁座28に圧接する一方、弁板24が弁座22
から離れるため、二次側接続口16と圧力排出用
接続口18との間が遮断され、一次側接続口14
と二次側接続口16の間が開通する。
さらに、第3図に示すように、プランジヤ36
によつて弁板30を弁座28に圧接するところま
で押下したときには、一次側接続口14と二次側
接続口16との間が遮断され、また弁板24も弁
座22に圧接しているため、二次側接続口16と
圧力排出用接続口18との間も遮断される。
によつて弁板30を弁座28に圧接するところま
で押下したときには、一次側接続口14と二次側
接続口16との間が遮断され、また弁板24も弁
座22に圧接しているため、二次側接続口16と
圧力排出用接続口18との間も遮断される。
「実施例」
第1図において、本発明による圧力制御弁10
は弁ハウジング12を有する。この弁ハウジング
12は、高い圧力の圧力媒体(本例の場合は空
気)のための一次側接続口14と、この圧力制御
弁10に付設された制御用電磁石34の調整に従
いその圧力が後述するように一次側圧力よりも低
い圧力に調整される二次側接続口16と、本例で
は大気中に排気する圧力排出用接続口18とを設
けている。
は弁ハウジング12を有する。この弁ハウジング
12は、高い圧力の圧力媒体(本例の場合は空
気)のための一次側接続口14と、この圧力制御
弁10に付設された制御用電磁石34の調整に従
いその圧力が後述するように一次側圧力よりも低
い圧力に調整される二次側接続口16と、本例で
は大気中に排気する圧力排出用接続口18とを設
けている。
弁ハウジング12内には、軸線方向に延びる弁
ピストン20が軸線に沿つて摺動自在に嵌装され
ている。この弁ピストン20は、図においてその
下端に円形の弁板24を取り付けている。この弁
板24は、弁ピストン29に対して軸線方向に位
置調整できるように、弁ピストン20のねじ部5
0にねじ止めされ、そのねじ止め部は図示しない
適当な方法でシールされ、しかも位置調整後に適
当な方法で固定されている。この弁板24は、弁
ハウジング12内に設けられた弁座22と協働し
て、一次側接続口14と二次側接続口16との間
を開閉する座弁を構成するもので、パツキン26
を埋設している。このパツキン26としては、軟
質のパツキンを使用することができる。
ピストン20が軸線に沿つて摺動自在に嵌装され
ている。この弁ピストン20は、図においてその
下端に円形の弁板24を取り付けている。この弁
板24は、弁ピストン29に対して軸線方向に位
置調整できるように、弁ピストン20のねじ部5
0にねじ止めされ、そのねじ止め部は図示しない
適当な方法でシールされ、しかも位置調整後に適
当な方法で固定されている。この弁板24は、弁
ハウジング12内に設けられた弁座22と協働し
て、一次側接続口14と二次側接続口16との間
を開閉する座弁を構成するもので、パツキン26
を埋設している。このパツキン26としては、軟
質のパツキンを使用することができる。
一方、弁ピストン20の他端には弁座28が設
けられている。この弁座28は、弁ハウジング1
2内に上下動自在に装入されている制御用弁板3
0と協働して、二次側接続口16と圧力排出用接
続口18との間を開閉する座弁を構成するもの
で、その有効面積は上記弁座22の有効面積と等
しい。弁板30には制御用電磁石34のプランジ
ヤ36が接合している。この弁板30は緩衝用ピ
ストン44を突設し、また軟質のパツキン32を
埋設している。弁ハウジング12内には、弁板3
0が下降を停止されて着座する肩部であるストツ
パ38が設けられている。
けられている。この弁座28は、弁ハウジング1
2内に上下動自在に装入されている制御用弁板3
0と協働して、二次側接続口16と圧力排出用接
続口18との間を開閉する座弁を構成するもの
で、その有効面積は上記弁座22の有効面積と等
しい。弁板30には制御用電磁石34のプランジ
ヤ36が接合している。この弁板30は緩衝用ピ
ストン44を突設し、また軟質のパツキン32を
埋設している。弁ハウジング12内には、弁板3
0が下降を停止されて着座する肩部であるストツ
パ38が設けられている。
制御用電磁石34としては、比例電磁石
(Proportional−magnet)を使用することがで
き、これは作動力制御式でも、またストローク制
御式であつてもよい。
(Proportional−magnet)を使用することがで
き、これは作動力制御式でも、またストローク制
御式であつてもよい。
さらに、弁ピストン20には、その上下端を貫
通する貫通孔48が設けられ、この貫通孔48の
上端部は、拡がつてその直径よりも大きい孔46
となつており、上記弁板30の緩衝用ピストン4
4はこの孔46中に間隙を形成して突入する。
通する貫通孔48が設けられ、この貫通孔48の
上端部は、拡がつてその直径よりも大きい孔46
となつており、上記弁板30の緩衝用ピストン4
4はこの孔46中に間隙を形成して突入する。
弁ピストン20は、弁ハウジング12内におい
て伸縮自在なベロー40を介して弁ハウジング1
2と結合されている。ベロー40の有効直径は上
記弁座22及び28の有効直径と等しい。このベ
ロー40があるため、弁ピストン20の摺動部に
は一次側接続口14からの圧力及び二次側接続口
16からの圧力は作用せず、従つて弁ピストン2
0と弁ハウジング12との間のパツキンを省略す
ることができる。パツキンを使用しないため、そ
の磨耗の問題はない。
て伸縮自在なベロー40を介して弁ハウジング1
2と結合されている。ベロー40の有効直径は上
記弁座22及び28の有効直径と等しい。このベ
ロー40があるため、弁ピストン20の摺動部に
は一次側接続口14からの圧力及び二次側接続口
16からの圧力は作用せず、従つて弁ピストン2
0と弁ハウジング12との間のパツキンを省略す
ることができる。パツキンを使用しないため、そ
の磨耗の問題はない。
また、弁ピストン20は、それに一端を支持
し、他端を弁ハウジング12に支持された制御ば
ね42によつて弁板24が弁座22に圧接する方
向、従つて制御用電磁石34のプランジヤ36に
抗する方向に付勢されている。
し、他端を弁ハウジング12に支持された制御ば
ね42によつて弁板24が弁座22に圧接する方
向、従つて制御用電磁石34のプランジヤ36に
抗する方向に付勢されている。
このように構成された圧力制御弁10は次のよ
うに動作する。
うに動作する。
第3図において、一次側接続口14から圧力媒
体が高い一次圧力で供給されている。制御用電磁
石34による制御圧によつて、弁板30はプラン
ジヤ36により適度に押圧されて弁座28に圧接
し、また弁板24も制御ばね42の作用によつて
弁座22に圧接している。すなわち、両弁座28
及び22はともに閉じている。これら弁座28,
22の有効面積及びベロー40の有効面積は同じ
大きさであるため、弁ピストン20はそれ自身の
圧力で釣り合いがなされる。このとき、弁板30
には、上記のように上側からプランジヤ36によ
る押圧力が作用していると同時に、下側から、貫
通孔48を通じて二次側圧力と弁座28の有効面
積の積で与えられる力が作用している。この状態
で上下両側の力は互いに相殺され、両弁座22,
28の閉止状態が維持され、一次側接続口14と
二次側接続口16との間、及び二次側接続口16
と圧力排出用接続口18との間がいずれも遮断さ
れる。また、このとき、弁板22の軟質パツキン
26には制御ばね42の力が作用しているだけで
あるので、その過負荷は回避される。
体が高い一次圧力で供給されている。制御用電磁
石34による制御圧によつて、弁板30はプラン
ジヤ36により適度に押圧されて弁座28に圧接
し、また弁板24も制御ばね42の作用によつて
弁座22に圧接している。すなわち、両弁座28
及び22はともに閉じている。これら弁座28,
22の有効面積及びベロー40の有効面積は同じ
大きさであるため、弁ピストン20はそれ自身の
圧力で釣り合いがなされる。このとき、弁板30
には、上記のように上側からプランジヤ36によ
る押圧力が作用していると同時に、下側から、貫
通孔48を通じて二次側圧力と弁座28の有効面
積の積で与えられる力が作用している。この状態
で上下両側の力は互いに相殺され、両弁座22,
28の閉止状態が維持され、一次側接続口14と
二次側接続口16との間、及び二次側接続口16
と圧力排出用接続口18との間がいずれも遮断さ
れる。また、このとき、弁板22の軟質パツキン
26には制御ばね42の力が作用しているだけで
あるので、その過負荷は回避される。
より高い二次圧力が要求される場合は、制御用
電磁石34のプランジヤ36の押圧力が高めら
れ、第2図に示すように弁板30がさらに押下さ
れて上記のような平衡状態がくずれ、またこの弁
板30を介して弁ピストン20も押下され、弁板
24が弁座22から離れ、該弁座22が開放す
る。弁板30はストツパ38上に着座するまで下
降される。この状態では、一次側接続口14と二
次側接続口16との間は開通して一次圧力が二次
側接続口16へ供給されるが、二次側接続口16
と圧力排出口18との間は弁板30によつて遮断
される。このとき、弁板30の軟質パツキン32
には制御ばね42の力のみ作用するので、それが
過負荷になるようなことはない。二次側圧力が上
昇して上下の力が上記のような釣り合い状態にな
ると、弁板24が再び弁座22に着座し、第3図
に示す状態に復帰する。
電磁石34のプランジヤ36の押圧力が高めら
れ、第2図に示すように弁板30がさらに押下さ
れて上記のような平衡状態がくずれ、またこの弁
板30を介して弁ピストン20も押下され、弁板
24が弁座22から離れ、該弁座22が開放す
る。弁板30はストツパ38上に着座するまで下
降される。この状態では、一次側接続口14と二
次側接続口16との間は開通して一次圧力が二次
側接続口16へ供給されるが、二次側接続口16
と圧力排出口18との間は弁板30によつて遮断
される。このとき、弁板30の軟質パツキン32
には制御ばね42の力のみ作用するので、それが
過負荷になるようなことはない。二次側圧力が上
昇して上下の力が上記のような釣り合い状態にな
ると、弁板24が再び弁座22に着座し、第3図
に示す状態に復帰する。
より低い二次圧力が要求される場合には、制御
用電磁石34のプランジヤ36の押圧力は弱めら
れ、弁板30に下側から作用する二次側圧力によ
つて該弁板30は第1図に示すように弁座28か
ら持ち上げられ、この弁座28が開放して二次側
接続口16と圧力排出用接続口18との間が開通
する。このため、圧力媒体は力の平衡がもたらさ
れるまで、すなわち制御ばね42の力に、二次側
圧力と弁座28の有効面積との積よりなる力を加
えた力が、制御用電磁石34による押圧力と等し
くなるまで、二次側接続口16から圧力排出用接
続口18へと流出することができる。これらの力
が釣り合うと、第3図の状態に復帰する。
用電磁石34のプランジヤ36の押圧力は弱めら
れ、弁板30に下側から作用する二次側圧力によ
つて該弁板30は第1図に示すように弁座28か
ら持ち上げられ、この弁座28が開放して二次側
接続口16と圧力排出用接続口18との間が開通
する。このため、圧力媒体は力の平衡がもたらさ
れるまで、すなわち制御ばね42の力に、二次側
圧力と弁座28の有効面積との積よりなる力を加
えた力が、制御用電磁石34による押圧力と等し
くなるまで、二次側接続口16から圧力排出用接
続口18へと流出することができる。これらの力
が釣り合うと、第3図の状態に復帰する。
弁板30の緩衝用ピストン44は前記のように
弁ピストン20の孔46中に突入している。これ
ら緩衝用ピストン44と孔46のそれぞれの直径
は、貫通孔48の面積が緩衝用ピストン44と孔
46との間隙の面積よりも大きく、それによつて
もたらされる差力が、制御用電磁石34による押
圧力と逆方向になるように選ばれている。このた
め、プランジヤ36が上昇してもそれと弁板30
との接合状態は保持され、該弁板30を含む上記
のような圧力制御系の振動は防止される。
弁ピストン20の孔46中に突入している。これ
ら緩衝用ピストン44と孔46のそれぞれの直径
は、貫通孔48の面積が緩衝用ピストン44と孔
46との間隙の面積よりも大きく、それによつて
もたらされる差力が、制御用電磁石34による押
圧力と逆方向になるように選ばれている。このた
め、プランジヤ36が上昇してもそれと弁板30
との接合状態は保持され、該弁板30を含む上記
のような圧力制御系の振動は防止される。
両軟質パツキン26,32には上記のように制
御ばね42の力だけが作用し、しかも弁板30の
運動がストツパ38によつて制限されるため、こ
れら軟質パツキン26,32の過負荷は避けられ
る。
御ばね42の力だけが作用し、しかも弁板30の
運動がストツパ38によつて制限されるため、こ
れら軟質パツキン26,32の過負荷は避けられ
る。
また、弁板24は、弁ピストン20に対して軸
線方向に位置調整可能であるため、制御用電磁石
34の制御点及び弁ピストン20のストロークを
簡単に調整できる。
線方向に位置調整可能であるため、制御用電磁石
34の制御点及び弁ピストン20のストロークを
簡単に調整できる。
一次側接続口14と二次側接続口16との間、
及び二次側接続口16と圧力排出口18との間
は、いずれも座弁を構成する弁板24,30によ
つて開閉されるため、両弁座22,28において
圧力媒体の漏洩は生じない。
及び二次側接続口16と圧力排出口18との間
は、いずれも座弁を構成する弁板24,30によ
つて開閉されるため、両弁座22,28において
圧力媒体の漏洩は生じない。
「発明の効果」
以上述べた通り本発明の圧力制御弁によれば次
のような効果がある。
のような効果がある。
(1) 一次側接続口と二次側接続口との間、及び二
次側接続口と圧力排出口との間は、いずれも座
弁を構成する弁板によつて開閉されるため、両
弁座において圧力媒体の漏洩は生じない。
次側接続口と圧力排出口との間は、いずれも座
弁を構成する弁板によつて開閉されるため、両
弁座において圧力媒体の漏洩は生じない。
(2) 弁ピストンに弁座及び緩衝用の孔を設け、一
方、その弁座と協働して座弁を構成する制御用
弁板に、この孔中に間隙を形成して突入する緩
衝用ピストンを突設したので、該弁板を含む圧
力制御系の振動を防止できる。
方、その弁座と協働して座弁を構成する制御用
弁板に、この孔中に間隙を形成して突入する緩
衝用ピストンを突設したので、該弁板を含む圧
力制御系の振動を防止できる。
(3) 両座弁の弁座の有効面積を等しくした場合に
は、弁ピストンをそれ自身によつて圧力の釣り
合いをとることができる。
は、弁ピストンをそれ自身によつて圧力の釣り
合いをとることができる。
(4) 制御用弁板のストロークをストツパによつて
制限すれば、該弁板に付設されたパツキンの過
負荷を防止できる。
制限すれば、該弁板に付設されたパツキンの過
負荷を防止できる。
(5) 弁ピストンに取り付けられた弁板を、軸線方
向に位置調整できるようにした場合には、制御
用電磁石の制御点及び弁ピストンのストローク
を簡単に調整できる。
向に位置調整できるようにした場合には、制御
用電磁石の制御点及び弁ピストンのストローク
を簡単に調整できる。
(6) 弁ピストンをベローを介して弁ハウジングに
結合した場合には、弁ピストンと弁ハウジング
との間のパツキンを省略することができ、従つ
てそのパツキンが磨耗するという問題は生じな
い。
結合した場合には、弁ピストンと弁ハウジング
との間のパツキンを省略することができ、従つ
てそのパツキンが磨耗するという問題は生じな
い。
(7) 上記ベローの有効直径を両弁座の有効直径と
等しくすれば、ベローを使用した場合でも、弁
ピストンをそれ自身によつて圧力の釣り合いを
とることができる。
等しくすれば、ベローを使用した場合でも、弁
ピストンをそれ自身によつて圧力の釣り合いを
とることができる。
図面は本発明の圧力制御弁の一例の断面図で、
第1図は上側の弁座が開き、下側の弁座が閉じた
状態、第2図は上側の弁座が閉じ、下側の弁座が
開いた状態、第3図は両弁座がともに閉じた状態
をそれぞれ示す。 10……圧力制御弁、12……弁ハウジング、
14……一次側接続口、16……二次側接続口、
18……圧力排出用接続口、20……弁ピスト
ン、22……弁座、24……弁板、26……軟質
パツキン、28……弁座、30……弁板、32…
…軟質パツキン、34……制御用電磁石、36…
…プランジヤ、38……ストツパ、40……ベロ
ー、42……制御ばね、44……緩衝用ピスト
ン、46……孔、48……貫通孔、50……ねじ
部。
第1図は上側の弁座が開き、下側の弁座が閉じた
状態、第2図は上側の弁座が閉じ、下側の弁座が
開いた状態、第3図は両弁座がともに閉じた状態
をそれぞれ示す。 10……圧力制御弁、12……弁ハウジング、
14……一次側接続口、16……二次側接続口、
18……圧力排出用接続口、20……弁ピスト
ン、22……弁座、24……弁板、26……軟質
パツキン、28……弁座、30……弁板、32…
…軟質パツキン、34……制御用電磁石、36…
…プランジヤ、38……ストツパ、40……ベロ
ー、42……制御ばね、44……緩衝用ピスト
ン、46……孔、48……貫通孔、50……ねじ
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一次側接続口14、二次側接続口16、圧力
排出用接続口18を有する弁ハウジング12内
に、その二次側接続口16と圧力排出用接続口1
8とを連通させるための貫通孔48が設けられた
弁ピストン20を摺動自在に嵌装し、この弁ピス
トン20の一端に、弁ハウジング12内の弁座2
2と協働して上記一次側接続口14と上記二次側
接続口16との間を開閉する弁部分を構成する弁
板24を、また他端に弁座28をそれぞれ設け、
その弁板24が上記弁座22に圧接する方向に弁
ピストン20を制御ばね42で付勢し、さらに上
記弁ハウジング12内に、弁ピストン20の上記
弁座28と協働して上記二次側接続口16と圧力
排出用接続口18との間を開閉する弁部分を構成
する制御用弁板30を、弁ピストン20の摺動方
向に移動可能に設け、この制御用弁板30に、弁
ピストン20の弁座28の内側に設けられた孔4
6中に間隙を形成して突入する緩衝用ピストン4
4を突設したことを特徴とする圧力制御弁。 2 前記両弁座22,28が等しい有効直径を有
している特許請求の範囲第1項に記載の圧力制御
弁。 3 前記制御用弁板30のストロークが、その閉
止方向において前記弁ハウジング12内に固定さ
れているストツパ38によつて制限されるように
なつている特許請求の範囲第1項に記載の圧力制
御弁。 4 前記弁板24が軸方向に調整可能に前記弁ピ
ストン20に取り付けられている特許請求の範囲
第1項に記載の圧力制御弁。 5 前記弁ピストン20がベロー40を介して弁
ハウジング12と結合されている特許請求の範囲
第1項に記載の圧力制御弁。 6 前記ベロー40の有効直径が両弁座22,2
8の有効直径と等しい特許請求の範囲第5項に記
載の圧力制御弁。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803038797 DE3038797A1 (de) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | Druckregelventil |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5797119A JPS5797119A (en) | 1982-06-16 |
| JPS634203B2 true JPS634203B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=6114350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158263A Granted JPS5797119A (en) | 1980-10-14 | 1981-10-06 | Pressure controlling valve |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4452267A (ja) |
| JP (1) | JPS5797119A (ja) |
| CH (1) | CH654888A5 (ja) |
| DD (1) | DD201723A5 (ja) |
| DE (1) | DE3038797A1 (ja) |
| FR (1) | FR2492129B1 (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3300267A1 (de) * | 1983-01-07 | 1984-07-12 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer KGaA, 8720 Schweinfurt | Zweikreisgeberventil |
| DE3305092A1 (de) * | 1983-02-14 | 1984-08-16 | Herion-Werke Kg, 7012 Fellbach | Druckregelventil |
| DE3340525A1 (de) * | 1983-11-09 | 1985-05-15 | Joachim Dipl.-Ing. 7551 Bischweier Scholz | Kraftgesteuertes druckregelventil |
| DE3510382A1 (de) | 1984-12-24 | 1986-07-03 | Messer Griesheim Gmbh, 6000 Frankfurt | Verfahren zur steuerung bzw. regelung von gasen von autogen- und/oder schutzgasanlagen sowie geraeten, wie schweiss- und schneidgeraeten, flammwaermgeraeten |
| AT386258B (de) * | 1985-03-15 | 1988-07-25 | Hoerbiger Ventilwerke Ag | Steuerungsanordnung fuer pneumatische arbeitszylinder |
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| DE4337763A1 (de) * | 1993-11-05 | 1995-05-11 | Teves Gmbh Alfred | Druckregelventil |
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| ES2264325B1 (es) * | 2004-06-11 | 2007-12-01 | Fundiciones Del Estanda, S.A. | Inyector de agua. |
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| EP2921924B1 (de) * | 2014-03-21 | 2018-09-19 | Asco Numatics GmbH | Vorrichtung zur Bereitstellung eines Fluids mit geregeltem Ausgangsdruck |
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| US12055960B2 (en) | 2022-03-23 | 2024-08-06 | General Electric Company | Split valves for regulating fluid flow in closed loop systems |
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-
1980
- 1980-10-14 DE DE19803038797 patent/DE3038797A1/de not_active Ceased
-
1981
- 1981-09-15 CH CH5949/81A patent/CH654888A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-10-06 JP JP56158263A patent/JPS5797119A/ja active Granted
- 1981-10-07 FR FR8118900A patent/FR2492129B1/fr not_active Expired
- 1981-10-09 DD DD81233988A patent/DD201723A5/de unknown
- 1981-10-14 US US06/311,299 patent/US4452267A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH654888A5 (de) | 1986-03-14 |
| FR2492129A1 (fr) | 1982-04-16 |
| DE3038797A1 (de) | 1982-05-27 |
| DD201723A5 (de) | 1983-08-03 |
| US4452267A (en) | 1984-06-05 |
| JPS5797119A (en) | 1982-06-16 |
| FR2492129B1 (fr) | 1986-09-05 |
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