JPS6342109B2 - - Google Patents

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JPS6342109B2
JPS6342109B2 JP59156454A JP15645484A JPS6342109B2 JP S6342109 B2 JPS6342109 B2 JP S6342109B2 JP 59156454 A JP59156454 A JP 59156454A JP 15645484 A JP15645484 A JP 15645484A JP S6342109 B2 JPS6342109 B2 JP S6342109B2
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JP
Japan
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air
fuel
engine
fuel mixture
heater
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JP59156454A
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English (en)
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JPS60122261A (ja
Inventor
Maakokusu Reo
Jii Baagu Piitaa
Shii Hiru Debitsudo
Emu Kuruikukii Baanaado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Texas Instruments Inc filed Critical Texas Instruments Inc
Publication of JPS60122261A publication Critical patent/JPS60122261A/ja
Publication of JPS6342109B2 publication Critical patent/JPS6342109B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
    • F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
    • F02M31/12—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
    • F02M31/135—Fuel-air mixture
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
    • H05B2203/02—Heaters using heating elements having a positive temperature coefficient
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12—Improving ICE efficiencies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)
  • Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車エンジンのための燃料供給装置
に関する。
一般に、自動車エンジンのためのガソリンおよ
び空気は気化器に吸引されかつエンジンに分離す
るために適当な比率に混合される。そして、ガソ
リン燃料は完全に蒸発されかつ最大の燃焼効率を
確保しかつエンジンの排出部において大気を汚染
する未燃焼炭化水素を放出しないように空気と混
合されるのが望まれる。しかし、エンジンの運転
が低温雰囲気の条件下で冷えた状態で始動するよ
うなときは、通常の燃料供給装置で完全な燃料気
化を達成するのは難しい。即ち、気化器に引き入
れられた空気および燃料の温度が低く、かつエン
ジン自体がなお低温状態にあるときは、完全な燃
料気化が必ずしも得られなくまたエンジンに分配
された空気−燃料混合物は未気化燃料の小滴を含
む傾向にある。これに関して、通常の気化器はエ
ンジンのモータの始動を容易にするためにかかる
運転条件下で過燃料の空気−燃料混合物を与える
ようになつておりこれが空気−燃料混合物におい
て未気化燃料の量を増加させることになる。自動
車エンジンに分配された空気−燃料混合物を予熱
する試みがなされているが、これらの試みは空気
−燃料混合物に熱を伝達するのに充分効果的でな
くまたエンジン始動後においてしばしば完全な運
転を可能にするとは限らない。
本発明の目的は、自動車エンジンのための改善
された燃料供給装置を提供すること、自動車エン
ジンに分配するための燃料と空気の改善された混
合並びに気化を達成する燃料供給装置を提供する
こと、エンジンに空気−燃料混合物を分配する前
に改善された燃料気化を達成するように空気−燃
料混合物を効率よくかつ有効に加熱する改善され
た装置を提供すること、エンジンの始動後直ちに
空気−燃料混合物を加熱するように作動する装置
を提供すること、容易かつ経済的に製造でき通常
の自動車エンジンに使用し得るようになつた燃料
供給装置を提供すること、である。
本発明の他の目的は、エンジンへの空気−燃料
混合物の流れを不当に拘束せずに作動し得る改善
された装置を提供すること、12ボルトの自動車電
源から効率よく作動し得る改善された装置を提供
すること、冷れた状態からエンジンを始動する場
合に汚染原因となるようなガスの排出を減少させ
かつ燃料効率をよくするようになつた装置を提供
すること、および簡単かつコンパクトで、じよう
ぶで安価な構造の装置を提供すること、である。
要約すれば、本発明の新規かつ改善された燃料
供給装置は空気−燃料通路と通路への空気入口と
空気−燃料通路において燃料と空気とを混合させ
るための通路の燃料入口と自動車エンジンに空気
および気化燃料の混合物を分配するための空気−
燃料通路の出口とを有する通常の燃料供給通路を
含む。抵抗率の正温度係数のセラミツク材料の本
体を有するヒータ装置は本体を通る電流を導くた
めの装置を有しかつヒータ本体に対して伝熱関係
にヒータ通路から空気−燃料混合物を通すための
空気−燃料通路の出口に保持され、前記セラミツ
ク材料の本体は該本体を通つてのびる複数個の通
路を有する。本発明によればヒータ本体は通路の
間に抵抗器材料の非常に薄いウエブを限定するた
めの比較的大きい横断面の比較的少数の通路を有
しそれによつて空気−燃料混合物はエンジンへの
空気−燃料混合物の流れを不当に害せずにヒータ
通路から速やかに通過する抵抗器本体に抵抗器材
料に対する大きな有効オーム接触領域を与えるた
めに抵抗器本体通路の内壁に沿つた抵抗器本体上
にオーム接触部が配置される。一方の本体通路の
壁に形成されたオーム接触部は、好ましくは一つ
の本体端に形成されかつその一つの本体端の近く
の本体側部のまわりに伸びる電気的伝導材料の第
1の被覆によつて本体の一端で一体に電気的に連
結される。他方の本体通路におけるオーム接触部
は、反対本体端の近くの本体側部のまわりに伸び
る反対本体端上の電気的伝導材料の第2の被覆物
によつて本体の反対端で一体に電気的に連結され
る。抵抗器本体はヒータ通路と整合したその反対
側部上に穴を有する剛固な電気絶縁材料のハウジ
ング内に保持される。ハウジングはまた自動車エ
ンジンの燃料供給装置とインテークマニホルドと
の間にヒータを保持するための取付穴を有する。
一対の全体として波型の環状端末は抵抗器本体の
各側部で第1及び第2の被覆物と弾性係合状態で
抵抗器本体のまわりに伸びるハウジング内に保持
され、各端末は自動車の12ボルト電源に連結され
るべきハウジングの外部に伸びる一つの部分を有
する。エンジンの運転が開始された時付勢されか
つエンジンがその最適運転温度に暖められた時そ
の後有効に消勢されるようにヒータ装置が配置さ
れる。
この燃料供給装置はエンジンへの空気−燃料混
合流の流れを不当に拘束しない。しかし、自動車
の12ボルト電源は本体通路内の近くに形成された
異なる磁極のオーム接触部の間の抵抗器本体材料
の薄いウエブから相当の電流を導くのに有効であ
る。この方法によつて燃料供給装置のヒータ装置
は混合物内の燃料の蒸発を与えるヒータ通路を通
る空気−燃料混合物を加熱するために有用な電源
によつて大量の熱を発生する。さらに、気化装置
に使用されるヒータ装置はコンパクトで丈夫かつ
安価であり自動車エンジンの燃料供給装置の高さ
を過度に増加させずに通常の燃料供給に利用され
得る。
以下、本発明を図画を参照しながら実施例につ
いて説明する。第1図及び第2図における符号1
0は本発明の効率よい燃料供給装置を示し、この
装置は空気−燃料通路14、空気−燃料通路への
空気入口16、空気−燃料通路で燃料と空気を混
合させるための空気−燃料通路への燃料入口1
8、自動車エンジン22へ空気及び気化燃料の混
合物を分配するための空気−燃料通路の出口20
を有する通常タイプの気化器12を有する。かか
る通常の気化器は第1図に示すようにベンチユリ
部分26を持つ空気−燃料通路14を限定する本
体24、チヨークバルブ装置28、絞り弁装置3
0、及び第1図に概略的に示すようなガソリン燃
料34のための供給室32を有する。通常の気化
器はエンジンシリンダにつながるインテークマニ
ホルド通路42への開口40と気化器の空気−燃
料通路14とが整合されてエンジンのインテーク
マニホルド38に対して気化器を保持するのに使
用するためのフランジ36を有する。通常の気化
器の作動においては、エンジンが運転されてい
る。時インテークマニホルドにもたらされた負圧
は矢印44で示すように気化器入口16に空気を
吸い入れ一方空気−燃料通路におけるベンチユリ
拘束部分にもたらされた減圧は矢印46で示すよ
うにジエツトあるいはノズル入口18から燃料を
引き入れ、それによつて矢印48で示すように空
気−燃料通路に空気及び気化燃料の混合物を生じ
せしめる。空気−燃料混合物48はこの後空気−
燃料通路出口20から矢印50で示すようにイン
テークマニホルドに引き込れられ第1図及び第2
図に示すようにエンジンに分配される。通常の気
化器においては、絞り弁は適切なリンクによつて
作動されかつエンジンに分配された空気−燃料混
合物の量を調整するために制御され、チヨーク2
6は気化器に空気の供給を調整するためにインテ
ークマニホルド負圧は吸引力及び熱応答バネ装置
に応答して作動される。気化器12は通常タイプ
のものであるのでここでは詳しく述べず本発明の
効率良い燃料供給装置は簡単で二重あるいは四重
のバレル気化器あるいは自動車エンジンに空気−
燃料混合物を供給するようになつた他の燃料供給
装置に利用されるのがわかる。
これに関して自動車エンジンが冷れた状態か
ら、特に低温環境条件で始動される時気化器12
に引き入れられた空気44及び燃料46は余りに
も低い温度であるので気化器の空気−燃料通路内
で燃料の完全な気化をもたらすことができない。
さらに、エンジン22の温度は始動後のある期間
余りにも低いので混合物内の燃料の完全な気化を
もたらすように空気−燃料混合物48を充分加熱
することができない。通常の気化器において、チ
ヨーク26はエンジンの始動あるいは暖機運転中
気化器に空気の供給を拘束するようになつてお
り、それによつてエンジンに分配された空気−燃
料混合物はスムーズなエンジン始動をなすように
燃料は濃くなつている。その結果、これらの始動
条件下で空気−燃料混合物48は第1図に示すよ
うに燃料の小滴52あるいは不気化燃料を含む。
それ故、エンジンは始動中比較的低燃料効率を持
ちそしてさらに重要なことには、未燃焼炭化水素
汚染物がモーターの始動中エンジン排気部から大
気に放出される傾向にある。
したがつて、本発明の燃料供給装置10におい
ては、ヒータ装置54はエンジンに分配されてい
る空気−燃料混合物48は加熱するために気化器
12とインテークマニホルド38との間に挿入さ
れ、それによつてエンジンに混合物を分配する前
に空気−燃料混合物の燃料成分を著しく改善して
気化させることができる。エンジンへの空気−燃
料混合物の自由な流れを不当に拘束せずにこのよ
うな改善された燃料気化を達成するためには、こ
の目的にとつて有用な電源を12ボルトの自動車電
源から一層効率よく利用することが必要である。
したがつて、本発明の燃料供給装置10に使用さ
れるヒータ装置は抵抗率の正温度係数(PTC)
のセラミツ材料などのヒータ本体56を含み、ヒ
ータ本体56を含み、このヒータ本体(以下単に
「本体」ということもある)は複数の通路58を
有する。これらの通路は本体の両端56.1、
56.2の間でこの本体を貫いて互いに並んで隔たつ
た状態において延びており、隣合つた通路間には
本体と同じ材料の薄いウエブ59が構成されてい
る。好ましくは、第2図に示すように、同じ抵抗
器材料の衝合部60が本体の一端56.1で1つおき
の本体通路58aの端縁まわりに形成され、一
方、同様の衝合部62が本体の反対端56.2で他方
の本体通路58bの端縁まわりに形成されてい
る。導電性のオーム接触部64あるいは他の適切
な接触手段が各通路58の内壁面に沿つて本体に
取り付けてある。前記他方の本体通路58bにお
けるオーム接触部64は衝合物60の側部のまわ
りに延在するように本体端56.1全体を覆つて付着
した電気的伝送材料の被覆物66によつて前記本
体端56.1のところで互いに電気的に接続されてい
る。こうして、被覆物66は通路58bにおける
オーム接触64と電気的に接触するが、衝合部6
0の頂部によつて本体通路58aのオーム接触部
64からは遠離されている。同様に前記1つおき
の本体通路58aにおけるオーム接触部64は衝
合部62の側部のまわりに延在するように本体の
反対端56.2全体を覆つて付着した電気的伝導材料
の被覆物68によつてこの反対端56.2のところで
互いに電気的に接続されている。各グループの通
路のオーム接触部と本体端を覆つている被覆物の
この接続状態の全体的な関係は第3図に示すヒー
タ本体56から特に良く理解されよう。これら被
覆物66,68は第2図でわかるようにオーム接
触部64を形成するのに用いたと同じ電気的伝導
材料で作つてある。好ましくは、第2図に示すよ
うに、被覆物66,68の各々は本体の各端付近
の側面まわりに円周方向に延びる部分66.1、68.1
を有する。好ましくは、被覆部分66.1、68.1は比
較的低い電気鉄板・表面接触抵抗を示す電気伝導
材料でさらに被覆される。この状態は第2図に符
号69で示されている。また好ましくは、保護被
覆物71あるいは電気的絶縁材料が被覆部分
66.1、68.1の間でヒータ本体に接着される。
例えば、代表的には、抵抗器本体56は抵抗率
の正温度係数をもちかつ選定温度に加熱されたと
き抵抗率がするどい、異常な増加を示すようなラ
ンタン処理のバリウムチタネートセラミツク抵抗
器材料からなる。好ましくは、例えば、本体は約
36オームセンチメートルの室温抵抗率および約
140℃のキユーリ温度をもつ実験式Ba0.968Pb0.30
La0.002TiO3で表わされるセラミツクチタネート
から成る。これはまた約200℃の異常温度以上に
加熱されたとき約105オームのセンチメータのす
るどい異常抵抗率増加を示すような性質をもつ。
本発明の燃料供給装置10において、抵抗器本
体56の通路58は好ましくは各々四角形横断面
をもちかつ側部で少なくとも約2.54ミリメートル
(0.100インチ)のオーダーの比較的大きな横断面
寸法をもつ。本体通路の間の抵抗器材料のウエブ
59はまた厚さで約1.524ミリメートル(0.060イ
ンチ)以下のオーダーで比較的薄くつくられる。
代表的には、例えば、通路58は側部で約3.556
ミリメートル(0.140インチ)の各四辺形横断面
を成しかつ厚さで約1.016ミリメートル(0.040イ
ンチ)の抵抗器材料のウエブ59によつて近接本
体通路から隔置されており、本体は8列のかかる
通路をもち各々の通路は列になつた8個の通路を
有する。好ましくは、抵抗器本体56は約6.35ミ
リメートル(0.250インチ)の全体厚さを有しそ
の結果各通路58は約この寸法の長さを有する。
本発明の燃料供給装置10においては、抵抗器
本体56は好ましくは気化器12に対して保持さ
れその結果抵抗器本体通路は本体へ伝熱関係で通
路58から空気−燃料混合物48を通すように空
気−燃料通路14と整合するようになる。上述の
ような抵抗器本体56の構成によつて、本体はき
わめて効率のよい流体ヒータとして作用するよう
になつておりかつたとえ自動車に有用な12ボルト
電源のような非常に低い電圧でヒータ本体が付勢
されても空気−燃料混合物48は大量の熱量を供
給するようになつている。即ち、抵抗器本体の端
の被覆物66および68は適切な端末に連結さ
れ、電流は近接した本体通路58の間に配置され
た抵抗器材料のウエブ59の各々を通つて導かれ
る。この電流は被覆物66に取付けられた1つの
電極のオーム接触部64の一群と被覆物68に取
付けられた反対の電極のオーム接触部の他の一群
との間に流れる。このようにして、本体通路の複
数個のオーム接触部は抵抗器材料に対してオーム
接触の大有効領域をもたらすように共働する。他
方、本体通路の間のウエブ59が薄いために、比
較的低電圧が反対の電極のオーム接触部をよこぎ
つて与えられたときでもオーム接触部の各ユニツ
トの領域に対して薄いウエブを通つて比較的大き
な電流が導かれ得る。さらに空気−燃料混合物4
8の流れが本体通路を通る結果として抵抗率の勾
配が本体の両端の間の抵抗器本体内に生ずるとし
ても一方の本体端に近接した本体の高抵抗率の発
生は本体の他方の部分に熱発生を制限するように
はならない。したがつて、通路58がいちぢるし
い制限を受けずに通路からの空気−燃料混合物の
流れを可能にするように比較的大きいとしても、
大量の熱は抵抗器本体によつて効率よく発生しか
つ空気−燃料混合物を効率よく加熱するために空
気−燃料混合物に伝達される。
例えば抵抗器本体56が6.35ミリメートル
(0.25インチ)の厚さをもち、また各々本体を通
つてのびる8個の通路の8個の列を有し、各通路
が一側部で3.556ミリメートル(0.140インチ)の
長さの正方形横断面をもちかつ約1.016ミリメー
トル(0.040インチ)厚さのウエブ59によつて
近接通路から分離している場合は、本体は第5図
に示すように空気−燃料混合物の流れを比較的わ
ずかに制限して通路58から空気−燃料混合物の
相当の量を通すようになつている。即ち、本体は
第5図の曲線70で示すように本体の両端の間に
少しの圧力低下をもたらすだけで相当量の空気−
燃料混合物を通す。例えば、自動車エンジン22
の運転に際して複胴の気化器の第1段を通つて導
びかれるように毎分2.25キログラム(5ポンド)
の空気−燃料混合物(毎分1.96立方メートル
(69.25立方フイート)の空気−燃料混合物)がヒ
ータ本体通路を通過する場合に、この流れによつ
て抵抗器本体をよこぎつて単に12センチメートル
の水の圧力低下(0.15ポンド毎平方インチ)が生
ずるにすぎない。しかし、12ボルトの自動車電源
によつて付勢されるときはヒータ本体は第4図の
曲線72で示すように相当な大きさの量の熱を発
生させる。即ち毎分2.25キログラム(5ポンド)
の空気−燃料混合物が本体通路から導かれるとき
は、ヒータ本体56は400ワツトのエネルギーを
発生してこれを空気−燃燃料混合物に伝達する。
この熱伝達は約6.7℃(12〓)によつて空気−燃
料混合物の温度を上昇させかつ空気および燃料の
成分が比較的低温度で気化器12に導入されたと
き混合物の燃料成分の気化を著しく改善するのに
有効である。勿論、ヒータ本体はモータの始動後
直ちに空気−燃料混合物を加熱し始めるようにな
つており、またしたがつてエンジン自身が相当な
程度まで暖ためられる前に必要なときには燃料気
化の改善をもたらすようになつている。さらに、
抵抗器本体材料の抵抗率の正温度係数はヒータ本
体が自動調整となるのを確実にする。即ち、本体
の温度が上昇すると、本体の抵抗率もまた増加し
て本体に流れる電流レベルを減少させ、それによ
つて本体温度は安全な温度で安定するようになり
その温度で本体に発生した熱は本体から消散した
熱をバランスさせるようになつている。ヒータ装
置はヒータ本体通路からの空気−燃料混合物の流
れを制限せずに低電圧電源から空気−燃料混合物
48をきわめて効率よく加熱するようになつてい
るのが理解される。
好ましくは、コンパクトな抵抗器本体56は、
正の温度係数の抵抗率の抵抗器材料の本体を用意
し、この本体がその両端間で本体を通して互いに
並んだ隔置関係でパターンをなして延在して通路
間に抵抗器材料の複数個のウエブを画成する複数
個の通路を有しかつ本体の一端において1つおき
の通路のそれぞれの端の周りに延びる抵抗器材料
の衝合部を有しかつ上記したように本体の他端に
おいてその他の通路のそれぞれの端の周りに延び
る抵抗器材料の衝合部を有する。次に、通路の内
壁が抵抗器材料とオーム接触関係で電気的伝導材
料で被覆され、本体の一端かこの端衝合部の周り
で電気的伝導材料で被覆されて前記一端において
前記その他の通路中のオーム接触被覆物を電気的
に相互接続させ、かつ前記他端がその他端におけ
る衝合部の周りで電気的伝導材料で被覆されて前
記他端において前記1つおきの通路中のオーム接
触被覆物を電気的に相互接続させる。
本発明の燃料供給装置10において、ヒータ装
置54はまた好ましくは燃料供給装置の高さを不
当に増加せずに気化器12とインテークマニホル
ド38との間に抵抗器本体56を便宜よく保持す
るためのハウジング装置74を含む。好ましくは
フエノール樹脂のような剛固な電気絶縁材料から
成るスペーサ76は抵抗器本体56のまわりに装
着された中央開口78を有する。一対の全体とし
て波形の環状端末80はベリリユーム銅のような
電気的伝導ばね材料から成り、本体の各端に近い
抵抗器本体の側部のまわりに装着され、それによ
つて本体の側部の低接触抵抗被覆物69および被
覆部分66.1および68.1と弾性的に係合するように
なつている。この装置において、端末80は低抵
抗被覆物69と複数点の圧力接触をなし、端末は
スペーサ76によつて互いから離れている。各端
末80は特に第3図に示すようにそこから横方向
にのびた端末部分80.1を有する。2個の外方ハウ
ジング部分82,84は好ましくはフエノール樹
脂から成り、各々その中に孔86と凹み88を有
しまた孔86が抵抗器本体通路58と整合するよ
うに凹み88が抵抗器の端をこえて装着される。
好ましくは、外方ハウジング82,84の各々は
スペーサ76の一側部に芯決めされるかあるいは
これに密封関係に装着されそしてハウジング部分
およびスペーサはヒータ装置54を気化器12お
よびインテークマニホルド38に保持するのに使
用される取付け孔90が設けられる。装置10は
好ましくはハウジング装置を気化器に対して封合
する装置を有する。各ハウジング部分は端末の伸
張部分80.1の一個をハウジング74の外部にのば
すのを可能にする溝91を有する。好ましくは、
その中に開口54を備えた圧縮可能な材料のガス
ケツト92は各ハウジング部分と抵抗器本体56
との間に囲まれており振動、衝撃等を受けたとき
セラミツク本体に損傷を与えずにハウジング74
内にセラミツク抵抗器本体を確実に配置するよう
になつている。好ましくは、フアイバーガラスの
ような非伝導材料の幕網材料96が抵抗器本体5
6とハウジング部分84との間のハウジング74
の出口端でハウジング内に囲まれており、セラミ
ツク抵抗器本体の小さい屑がエンジン22内に入
るのを防止している。好ましくは、また、同様の
幕網98が抵抗器本体56とハウジング部分82
との間のハウジングに囲まれており、本体通路に
入る燃料小滴52を分散して小滴の気化を容易に
している。
上述のようなヒータ装置54の構造によつて、
ヒータ装置は取付けねじ99を使用することによ
つて気化器12とインテークマニホルド38との
間に便宜よく保持される。ヒータ装置の端末部分
80.1は第1図に示すように電源端子100および
102によつて自動車の12ボルト電源などに容易
に連結される。好ましくは、第1図に示すよう
に、ヒータ装置54は点火スイツチ104がエン
ジン22の始動のために閉じられると付勢される
ようになつている。同様に、制御装置106はヒ
ータ装置54が直列に挿入されておりエンジン2
2がその充分な運転温度に達しかつヒータ装置5
4の作動がもはや必要でなくなつたときモータ始
動後のある期間ヒータ装置の出力を減じあるいは
ヒータ装置を消勢するようになつている。かかる
制御装置106は通常の時間遅延装置、エンジン
22の温度に応答して作動するサーモスタツト装
置あるいは他の適当な通常の制御御装置を含む。
以上、本発明を図面を参照して実施例について
説明したが本発明は特許請求の範囲に記載した発
明の範囲内で種々の変形および修正がなされ得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改善された燃料供給装置の縦
軸線に沿つた断面図、第2図は第1図に示す装置
に使用されるヒータ装置の拡大した断面図、第3
図は第1図の装置に利用されるヒータ装置の比較
的小さく縮少した破断図、第4図および第5図は
第1図の装置の作動特性を示すグラフで示した図
である。 12……気化器、14……空気−燃料通路、1
6……空気入口、18……燃料入口、22……エ
ンジン、24……本体、54……ヒータ装置、5
6……ヒータ本体、58……本体通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車エンジンのための燃料供給装置であつ
    て、空気−燃料通路と該空気−燃料通路に温度の
    変化する空気を入れる入口と、前記燃料−空気通
    路への燃料入口と、空気と燃料の混合物を前記空
    気−燃料通路からエンジンへ送る出口と、安全温
    度で安定化させるように選定された温度まで加熱
    された時に電気抵抗率の急激な増加を示すように
    なつている正の温度係数の抵抗率のセラミツク抵
    抗器材料のヒータ装置とを備え、異なるエンジン
    作動条件のために前記空気−燃料通路からエンジ
    ンへ送られる空気−燃料混合物の量を絞り弁装置
    で選択的に変化させ、エンジンへ送られる空気−
    燃料混合物をその流れをあまり制限せずに加熱す
    る並列に隔置された前記ヒータ装置の複数のヒー
    タ本体通路のある前記抵抗器材料のヒータ本体を
    有し、ヒータ本体通路を通過させるエンジンへの
    空気−燃料混合物の量及び温度の変化に応答して
    空気−燃料混合物へ伝えられる熱量を変えるヒー
    タ本体のハウジングと、変化するエンジン作動条
    件でエンジンに供給される空気燃料混合物の変化
    する量及び温度に応じて要求される熱量を空気−
    燃料混合物に与えるために前記ヒータ本体に電流
    を流す自動車動力源への接続装置とを有すること
    を特徴とする燃料供給装置。
JP59156454A 1976-09-09 1984-07-26 気化装置 Granted JPS60122261A (ja)

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