JPS6342125Y2 - - Google Patents
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- JPS6342125Y2 JPS6342125Y2 JP6790585U JP6790585U JPS6342125Y2 JP S6342125 Y2 JPS6342125 Y2 JP S6342125Y2 JP 6790585 U JP6790585 U JP 6790585U JP 6790585 U JP6790585 U JP 6790585U JP S6342125 Y2 JPS6342125 Y2 JP S6342125Y2
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- Japan
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- layer
- furnace
- solution
- molten metal
- metal
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- Expired
Links
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、〓と〓が効率よく二層分離される
〓、〓分離炉に関する。
〓、〓分離炉に関する。
〓、〓分離炉は、周知のように前工程で製造さ
れた〓、〓の混合物を比重差によつて〓層と〓層
に分離し、目的金属を多く含有する〓層は炉から
抜き出して次の工程に送り、また〓層は目的金属
をある程度含有しているので、さらにこれを回収
する工程に送るか、或いは排棄する。しかし、回
収工程に送つて回収しても完全に回収することは
出来ず、〓中に含有されて排棄される目的金属は
いわゆる〓ロスと云われ、工程におけるロスとな
る。
れた〓、〓の混合物を比重差によつて〓層と〓層
に分離し、目的金属を多く含有する〓層は炉から
抜き出して次の工程に送り、また〓層は目的金属
をある程度含有しているので、さらにこれを回収
する工程に送るか、或いは排棄する。しかし、回
収工程に送つて回収しても完全に回収することは
出来ず、〓中に含有されて排棄される目的金属は
いわゆる〓ロスと云われ、工程におけるロスとな
る。
上記〓ロスには、化学的に〓中に含有され、比
重差によつて分離出来ない部分および、〓の小さ
い粒子や、未溶解の鉱石、或いは返し〓が〓中に
懸垂するものとに大別される。
重差によつて分離出来ない部分および、〓の小さ
い粒子や、未溶解の鉱石、或いは返し〓が〓中に
懸垂するものとに大別される。
従来、〓、〓分離炉は、第3図a,bに縦断面
図およびその簡略図を示すように〓、〓の混合溶
体1は、バーナ2で加熱されている湯溜り樋3、
或いは装入口4を通つて、電極5によつて加熱さ
れている炉の溶湯6の上面に注入される。溶体1
は一旦溶湯6の上部〓層7中に入り、次いで溶体
1中の〓が下部〓層8に沈降し、経時的に2層分
離して〓、〓それぞれのオーバフローによる導出
口9,10より導出される。
図およびその簡略図を示すように〓、〓の混合溶
体1は、バーナ2で加熱されている湯溜り樋3、
或いは装入口4を通つて、電極5によつて加熱さ
れている炉の溶湯6の上面に注入される。溶体1
は一旦溶湯6の上部〓層7中に入り、次いで溶体
1中の〓が下部〓層8に沈降し、経時的に2層分
離して〓、〓それぞれのオーバフローによる導出
口9,10より導出される。
ところで溶体1は溶湯6の上面に注入されるた
め、分散して〓の粒径が小さくなり、〓の導出ま
でに、〓が充分に沈降せず、二層分離の状態が悪
く、さらに溶湯面上のフロータ11等に溶体1が
付着し、この中の〓成分は沈降せずに〓層に残る
ので〓ロスが増大する不都合があつた。
め、分散して〓の粒径が小さくなり、〓の導出ま
でに、〓が充分に沈降せず、二層分離の状態が悪
く、さらに溶湯面上のフロータ11等に溶体1が
付着し、この中の〓成分は沈降せずに〓層に残る
ので〓ロスが増大する不都合があつた。
本考案は上記の事情に鑑み、上記〓ロスのう
ち、物理的に懸垂する〓粒子を減少させるととも
に、フロータ11と溶体1との接触を避けて〓層
中の目的金属混入量を大幅に減少させることが出
来る〓、〓分離炉を提供することを目的とする。
ち、物理的に懸垂する〓粒子を減少させるととも
に、フロータ11と溶体1との接触を避けて〓層
中の目的金属混入量を大幅に減少させることが出
来る〓、〓分離炉を提供することを目的とする。
本考案は上記の目的を達成するためになされた
もので、その手段は、〓、〓分離炉内の溶湯表面
より下方の側壁に溶体入口を設けることである。
もので、その手段は、〓、〓分離炉内の溶湯表面
より下方の側壁に溶体入口を設けることである。
以下本考案を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、本考案に係る〓、〓分
離炉の一実施例を示す炉の縦断面図およびその簡
略図で、第3図a,bと同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。
離炉の一実施例を示す炉の縦断面図およびその簡
略図で、第3図a,bと同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。
図中符号12は、樋13より溶体1が注入され
る湯溜り樋で、この湯溜り樋12の炉内への溶体
入口14は炉側壁の溶湯6の表面6aより下方に
開口しているが、特に〓層7の下方の〓層8内に
開口しているのが好ましい。上記湯溜り樋12
は、バーナ2によつて加熱され、注入された溶体
温度が一定に保持されるようになつている。
る湯溜り樋で、この湯溜り樋12の炉内への溶体
入口14は炉側壁の溶湯6の表面6aより下方に
開口しているが、特に〓層7の下方の〓層8内に
開口しているのが好ましい。上記湯溜り樋12
は、バーナ2によつて加熱され、注入された溶体
温度が一定に保持されるようになつている。
本考案の炉は、上記の構成となつているので、
注入された溶体1が溶湯6の表面に当つて分散、
微粒化されたり、フロータ11に付着したりする
ことがない。特に溶体入口14が〓層7の下面7
a下方にある場合は、〓と〓が一旦〓層8に入
り、〓が〓層8内を浮上して分離するので、〓〓
7内に〓が沈降せずに残留したり、フロータ11
に付着することがなく。〓ロスが大幅に減少す
る。さらにこの場合、〓層8内に〓が多少残つた
としても、〓層8は次工程に送られるので目的金
属のロスとはならない。
注入された溶体1が溶湯6の表面に当つて分散、
微粒化されたり、フロータ11に付着したりする
ことがない。特に溶体入口14が〓層7の下面7
a下方にある場合は、〓と〓が一旦〓層8に入
り、〓が〓層8内を浮上して分離するので、〓〓
7内に〓が沈降せずに残留したり、フロータ11
に付着することがなく。〓ロスが大幅に減少す
る。さらにこの場合、〓層8内に〓が多少残つた
としても、〓層8は次工程に送られるので目的金
属のロスとはならない。
次に実施例を示して本発明を説明する。
銅の製錬における〓、〓分離炉を例とし、第1
図の炉によつて説明する。前工程によつて製造さ
れた25T/hrの〓と17t/hrの〓の混合溶体1は
樋13を通して自動的に連続して一旦湯溜り樋1
2に注入される。この湯溜り樋12はバーナ2に
よつて加熱され、注入された溶体1は一定の温度
に保持される。上記湯溜り樋12に注入された溶
体は、炉の側壁に設けられた溶体入口より炉内に
流入するが、上記溶体入口14は上縁14aが〓
層7の下面7aより100mm下となるように位置し
ている。したがつて、溶体入口14から入つた溶
体は全量〓層8に入り、そこから〓粒子が〓層7
へ浮上して行き二層分離される。分離された〓層
7の〓は、オーバーフローによる〓導出口9よ
り、また、〓層8の〓は、サイホンによる〓導出
口10よりそれぞれ連続して導出される。この炉
と従来の炉とを全く同じ条件で操作した場合、〓
中に混じつて流出する銅の量は従来の炉に比べて
〓25t/hrに対して、25Kg/hr減少した。
図の炉によつて説明する。前工程によつて製造さ
れた25T/hrの〓と17t/hrの〓の混合溶体1は
樋13を通して自動的に連続して一旦湯溜り樋1
2に注入される。この湯溜り樋12はバーナ2に
よつて加熱され、注入された溶体1は一定の温度
に保持される。上記湯溜り樋12に注入された溶
体は、炉の側壁に設けられた溶体入口より炉内に
流入するが、上記溶体入口14は上縁14aが〓
層7の下面7aより100mm下となるように位置し
ている。したがつて、溶体入口14から入つた溶
体は全量〓層8に入り、そこから〓粒子が〓層7
へ浮上して行き二層分離される。分離された〓層
7の〓は、オーバーフローによる〓導出口9よ
り、また、〓層8の〓は、サイホンによる〓導出
口10よりそれぞれ連続して導出される。この炉
と従来の炉とを全く同じ条件で操作した場合、〓
中に混じつて流出する銅の量は従来の炉に比べて
〓25t/hrに対して、25Kg/hr減少した。
以上述べたように、本考案に係る〓、〓分離炉
は、〓中に混入して分離されない〓の量を減少
し、また、フロータ11に付着することもないの
で、目的金属の〓ロスを大幅に減少することが出
来、その経済的利益は極めて大きい。
は、〓中に混入して分離されない〓の量を減少
し、また、フロータ11に付着することもないの
で、目的金属の〓ロスを大幅に減少することが出
来、その経済的利益は極めて大きい。
第1図および第2図は本発明に係る〓、〓分離
炉の一実施例を示すもので、第1図は縦断面図、
第2図は縦断面を示す簡略図、第3図a,bは従
来の炉を示すもので、第3図aは縦断面図、第3
図bは縦断面を示す簡略図である。 1……溶体、3……湯溜り樋、6……溶湯、6
a……溶湯上面、7……〓層、7a……〓層下
面、8……〓層、9……〓導出口、10〓導出
口、12……湯溜り樋、13……樋、14……溶
体入口、14a……入口上縁。
炉の一実施例を示すもので、第1図は縦断面図、
第2図は縦断面を示す簡略図、第3図a,bは従
来の炉を示すもので、第3図aは縦断面図、第3
図bは縦断面を示す簡略図である。 1……溶体、3……湯溜り樋、6……溶湯、6
a……溶湯上面、7……〓層、7a……〓層下
面、8……〓層、9……〓導出口、10〓導出
口、12……湯溜り樋、13……樋、14……溶
体入口、14a……入口上縁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 〓、〓分離炉内の溶湯表面より下方の側壁に
溶体入口を設けたことを特徴とする〓、〓分離
炉。 (2) 溶湯表面より下方の側壁が、〓層より下方の
側壁である実用新案登録請求の範囲第1項記載
の〓、〓分離炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6790585U JPS6342125Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6790585U JPS6342125Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183960U JPS61183960U (ja) | 1986-11-17 |
| JPS6342125Y2 true JPS6342125Y2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=30602161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6790585U Expired JPS6342125Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342125Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP6790585U patent/JPS6342125Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183960U (ja) | 1986-11-17 |
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