JPS6342128B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6342128B2 JPS6342128B2 JP56053691A JP5369181A JPS6342128B2 JP S6342128 B2 JPS6342128 B2 JP S6342128B2 JP 56053691 A JP56053691 A JP 56053691A JP 5369181 A JP5369181 A JP 5369181A JP S6342128 B2 JPS6342128 B2 JP S6342128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- bearing
- roller rolling
- sliding body
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0614—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only
- F16C29/0621—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements
- F16C29/0626—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements with rollers
- F16C29/0628—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements with rollers crossed within a row
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0669—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes
- F16C29/0673—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes with rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクロスローラ循環形スライド軸受装置
に関するものである。
に関するものである。
一般に直線運動を行なう機械装置においては、
摺動ストロークを無限に取ることのできる転動体
循環形式の軸受装置を使用することが多い。そし
て、この種の軸受は機械に組み込む時に軸受と軌
道台を分解することが多く、そのため転動体が軸
受から脱落しない構造になつていることが必要で
ある。ところで、従来は転動体としてボールを使
用していたが、ボールを使用すると、ボールの特
性を利用して簡単な部品でその脱落を防止するこ
とができる反面、軸受負荷容量が小さい、軸受剛
性が低い等の欠点があつた。そこで、軸受負荷容
量が大きく且つ軸受剛性の高いローラを転動体と
したスライド軸受の使用が考えられている。特開
昭55−109819号公報にその一例が記載されてい
る。ところが、ローラを転動体に使用すると、
種々の複雑な形状の部品等を用いた脱落防止策を
必要とした。また、ローラは一般に無限軌道状の
軌跡を描いて公転するが、この場合軸受の荷重負
荷方向は一方向のみである。そのため軌道台上に
軸受を取り付ける場合にはローラのラジアル及び
スラストの全方向の荷重を負荷させるために、ロ
ーラを交互にクロスさせて配置する必要があり、
構造が複雑になると共に、価格及び寸法上の制約
等の問題があつた。
摺動ストロークを無限に取ることのできる転動体
循環形式の軸受装置を使用することが多い。そし
て、この種の軸受は機械に組み込む時に軸受と軌
道台を分解することが多く、そのため転動体が軸
受から脱落しない構造になつていることが必要で
ある。ところで、従来は転動体としてボールを使
用していたが、ボールを使用すると、ボールの特
性を利用して簡単な部品でその脱落を防止するこ
とができる反面、軸受負荷容量が小さい、軸受剛
性が低い等の欠点があつた。そこで、軸受負荷容
量が大きく且つ軸受剛性の高いローラを転動体と
したスライド軸受の使用が考えられている。特開
昭55−109819号公報にその一例が記載されてい
る。ところが、ローラを転動体に使用すると、
種々の複雑な形状の部品等を用いた脱落防止策を
必要とした。また、ローラは一般に無限軌道状の
軌跡を描いて公転するが、この場合軸受の荷重負
荷方向は一方向のみである。そのため軌道台上に
軸受を取り付ける場合にはローラのラジアル及び
スラストの全方向の荷重を負荷させるために、ロ
ーラを交互にクロスさせて配置する必要があり、
構造が複雑になると共に、価格及び寸法上の制約
等の問題があつた。
本発明は、上記の点に鑑み、より簡単な構造
で、ラジアル及びスラストの両方向の荷重負荷が
可能で、且つ分解時にもローラの脱落を確実に防
止することのできるクロスローラ循環形スライド
軸受装置を提供せんとするものである。。
で、ラジアル及びスラストの両方向の荷重負荷が
可能で、且つ分解時にもローラの脱落を確実に防
止することのできるクロスローラ循環形スライド
軸受装置を提供せんとするものである。。
以下本発明の構成を図面に示す実施例にしたが
つて説明すると次の通りである。
つて説明すると次の通りである。
第1図乃至第3図において、1は所定長さの長
尺な断面矩形状の軌道台で、その両側面の所定の
対称位置にはV型溝2,2が全長にわたつて形成
されている。3は軌道台1に跨架したコ字形状の
摺動体である。
尺な断面矩形状の軌道台で、その両側面の所定の
対称位置にはV型溝2,2が全長にわたつて形成
されている。3は軌道台1に跨架したコ字形状の
摺動体である。
転動体3は第4図に示すように、両側部に長手
方向に沿つて一体に突出形成した軸受軌道部4,
4を有している。この軸受軌道部4,4の内側面
の対称所定部位に軌道台1の各V型溝2,2とで
断面矩形状のローラ転走部5,5を構成するV型
溝6,6を長手方向に沿つて形成するとともに、
このV型溝6,6と所定の間を隔てた隣接部位
に、両端が各端面7,7に開口した円筒形の取付
孔8,8をV型溝6,6と平行に穿設し、かつ一
方の各端面7,7に第5図に示すように後述の案
内筒を回り止め固定するための凹溝9,9を夫々
形成したものである。
方向に沿つて一体に突出形成した軸受軌道部4,
4を有している。この軸受軌道部4,4の内側面
の対称所定部位に軌道台1の各V型溝2,2とで
断面矩形状のローラ転走部5,5を構成するV型
溝6,6を長手方向に沿つて形成するとともに、
このV型溝6,6と所定の間を隔てた隣接部位
に、両端が各端面7,7に開口した円筒形の取付
孔8,8をV型溝6,6と平行に穿設し、かつ一
方の各端面7,7に第5図に示すように後述の案
内筒を回り止め固定するための凹溝9,9を夫々
形成したものである。
尚、摺動体3は全体を焼入れ硬化させてもよ
く、ローラ転走面のみを硬化処理してもよい。一
方、軌道台1は長いので、焼入れによる曲がり、
歪み等を抑えるためローラの転走面のみを硬化処
理するのが望ましい。
く、ローラ転走面のみを硬化処理してもよい。一
方、軌道台1は長いので、焼入れによる曲がり、
歪み等を抑えるためローラの転走面のみを硬化処
理するのが望ましい。
10,10は金属、プラスチツク等加工しやす
い適当な材料を素材にした案内筒で、摺動体3の
取付孔8,8とほぼ同一長さで且つその内径とほ
ぼ同一の外径に形成するとともに、リターンロー
ラを転走させる矩形断面の貫通孔を有し、一端に
は第6図及び第7図に示すように突起13,13
を形成したものである。案内筒10,10は摺動
体3の取付孔8,8を嵌挿するとともに、軸受軌
道部4,4の端面7,7に形成した凹溝9,9に
突起13,13を嵌入係止させて回転を防止す
る。これにより軸受軌道部4,4を長手方向に貫
通した断面矩形状の孔よりなるリターンローラ転
走部14,14が形成される。
い適当な材料を素材にした案内筒で、摺動体3の
取付孔8,8とほぼ同一長さで且つその内径とほ
ぼ同一の外径に形成するとともに、リターンロー
ラを転走させる矩形断面の貫通孔を有し、一端に
は第6図及び第7図に示すように突起13,13
を形成したものである。案内筒10,10は摺動
体3の取付孔8,8を嵌挿するとともに、軸受軌
道部4,4の端面7,7に形成した凹溝9,9に
突起13,13を嵌入係止させて回転を防止す
る。これにより軸受軌道部4,4を長手方向に貫
通した断面矩形状の孔よりなるリターンローラ転
走部14,14が形成される。
15は上蓋15aと下蓋15bとから構成され
且つ金属、プラスチツク等を素材にした蓋体で、
これは摺動体3の各軸受軌道部4,4の両端に螺
子等で固定し、案内筒10,10の長手方向への
移動を防止する。第8図乃至第10図に示すよう
に、蓋体15の上蓋15aと下蓋15bの衝合面
には断面矩形状をした反転転走部16を構成する
V型溝17a,17bが円弧状に形成されてお
り、且つ当該反転転走部16は、軌道台1と摺動
体3の各軸受軌道部4,4とで形成されるローラ
転走部5,5及び各軸受軌道部4,4に形成され
たリターンローラ転走部14,14に連通せしめ
られる。また、各蓋体15の内側面には平坦な切
欠部18を形成してその外側端に円弧形状をした
係止溝19が設けられ、この係止溝19の外端側
にシール溝20が形成されている。
且つ金属、プラスチツク等を素材にした蓋体で、
これは摺動体3の各軸受軌道部4,4の両端に螺
子等で固定し、案内筒10,10の長手方向への
移動を防止する。第8図乃至第10図に示すよう
に、蓋体15の上蓋15aと下蓋15bの衝合面
には断面矩形状をした反転転走部16を構成する
V型溝17a,17bが円弧状に形成されてお
り、且つ当該反転転走部16は、軌道台1と摺動
体3の各軸受軌道部4,4とで形成されるローラ
転走部5,5及び各軸受軌道部4,4に形成され
たリターンローラ転走部14,14に連通せしめ
られる。また、各蓋体15の内側面には平坦な切
欠部18を形成してその外側端に円弧形状をした
係止溝19が設けられ、この係止溝19の外端側
にシール溝20が形成されている。
21はローラ転走部5,5、リターンローラ転
走部14,14及び反転転走部16,16,1
6,16に交互にクロスさせて循環配列したロー
ラで、軸方向の長さを直径より僅かに短くしたも
のである。
走部14,14及び反転転走部16,16,1
6,16に交互にクロスさせて循環配列したロー
ラで、軸方向の長さを直径より僅かに短くしたも
のである。
22,22はローラ21を摺動体3の各軸受軌
道部4,4のV型溝6,6に保持するための所定
長さの平板状の保持器で、第11図及び第12図
に示すように、その長手方向に形成された長穴2
3の両端を湾曲させながら次第に先細り状にした
ものである。保持器22,22は、その両端部を
摺動体3の各軸受軌道部4,4の両端面に取り付
けた蓋体15,15の切欠部18,18に当接さ
せ、且つ円弧状の両側端縁部23,23を係止溝
19,19に嵌入係止させて、各軸受軌道部4,
4内側面のV型溝6,6の周囲に添設し、これに
より、長穴23から一部を臨ませた状態でローラ
21を保持する。
道部4,4のV型溝6,6に保持するための所定
長さの平板状の保持器で、第11図及び第12図
に示すように、その長手方向に形成された長穴2
3の両端を湾曲させながら次第に先細り状にした
ものである。保持器22,22は、その両端部を
摺動体3の各軸受軌道部4,4の両端面に取り付
けた蓋体15,15の切欠部18,18に当接さ
せ、且つ円弧状の両側端縁部23,23を係止溝
19,19に嵌入係止させて、各軸受軌道部4,
4内側面のV型溝6,6の周囲に添設し、これに
より、長穴23から一部を臨ませた状態でローラ
21を保持する。
24は三角形状をしたシール部材で、第13図
及び第14図にその詳細を示す。このシール部材
24は各蓋体15のシール溝20にその基部24
aを嵌着し、ローラ転走部5,5の両端において
軌道台1のV型溝2,2を閉塞してローラ転走部
5,5にゴミ等が侵入するのを防止する。
及び第14図にその詳細を示す。このシール部材
24は各蓋体15のシール溝20にその基部24
aを嵌着し、ローラ転走部5,5の両端において
軌道台1のV型溝2,2を閉塞してローラ転走部
5,5にゴミ等が侵入するのを防止する。
上記の各部材を予め組み付けた摺動体3は、転
走部5,5,14,14及び16,16,16,
16に交互にクロスさせて循環配列したローラ2
1を介して軌道台1に摺動自在に跨架されてい
る。
走部5,5,14,14及び16,16,16,
16に交互にクロスさせて循環配列したローラ2
1を介して軌道台1に摺動自在に跨架されてい
る。
なお、第4図からよくわかるように、ローラ転
走部5、リターンローラ転走部14、および反転
転走部16すべて同一水平面上に配置してある。
これは、軸受装置の高さ寸法を最小限にする上で
有利である。
走部5、リターンローラ転走部14、および反転
転走部16すべて同一水平面上に配置してある。
これは、軸受装置の高さ寸法を最小限にする上で
有利である。
そうして、軌道台1上の摺動体3を適当な手段
で移動させると、ローラ21は転走部5,5,1
4,14及び16,16,16,16を循環転走
し、摺動体3は所定の方向への直線運動を行な
う。このとき摺動体3にはラジアル及びスラスト
の両荷重が負荷されるが、ローラ21を交互にク
ロスさせて配列してあるので、上記のラジアル及
びスラストの両荷重はローラ21によつて受ける
ことができる。
で移動させると、ローラ21は転走部5,5,1
4,14及び16,16,16,16を循環転走
し、摺動体3は所定の方向への直線運動を行な
う。このとき摺動体3にはラジアル及びスラスト
の両荷重が負荷されるが、ローラ21を交互にク
ロスさせて配列してあるので、上記のラジアル及
びスラストの両荷重はローラ21によつて受ける
ことができる。
尚、上記実施例では、蓋体15を上蓋15aと
下蓋15bとで構成したが、第15図に示すよう
に、摺動体3の軸受軌道部4,4に取り付けられ
る蓋体25を外蓋25aと内蓋25bとで構成
し、両者の衝合面に断面矩形状をした反転転走部
26を構成するV型溝27a,27bを円弧状に
形成してもよい。
下蓋15bとで構成したが、第15図に示すよう
に、摺動体3の軸受軌道部4,4に取り付けられ
る蓋体25を外蓋25aと内蓋25bとで構成
し、両者の衝合面に断面矩形状をした反転転走部
26を構成するV型溝27a,27bを円弧状に
形成してもよい。
第16図は他の実施例を示し、摺動体3の各軸
受軌道部4に潤滑剤補給用の供給孔28を設け、
この供給孔28によつてローラ転走部5を構成す
るV型溝6に潤滑剤を補給するようにしたもので
ある。尚、前記実施例と同一構成部分は同一符号
で示す。
受軌道部4に潤滑剤補給用の供給孔28を設け、
この供給孔28によつてローラ転走部5を構成す
るV型溝6に潤滑剤を補給するようにしたもので
ある。尚、前記実施例と同一構成部分は同一符号
で示す。
第17図はさらに他の実施例を示し、クロスさ
せて循環配列したローラ21を軌道台1と摺動体
3との間に複列に配置するともに、第2実施例
(第16図)と同様に摺動体3の各軸受軌道部4
に形成したV型溝29,29に潤滑剤を補給する
ための供給孔30を設けたものである。尚、31
は摺動体3のV型溝29,29にローラ21を保
持するための所定長さの平板状の保持器である。
32,32は案内筒10と同様にリターンローラ
転走部33,33を構成する案内筒である。
せて循環配列したローラ21を軌道台1と摺動体
3との間に複列に配置するともに、第2実施例
(第16図)と同様に摺動体3の各軸受軌道部4
に形成したV型溝29,29に潤滑剤を補給する
ための供給孔30を設けたものである。尚、31
は摺動体3のV型溝29,29にローラ21を保
持するための所定長さの平板状の保持器である。
32,32は案内筒10と同様にリターンローラ
転走部33,33を構成する案内筒である。
以上説明したように本発明は、両側面にV型溝
を全長にわたつて形成した軌道台と、両側部に一
体形成した軸受軌道部の夫々の内側面に軌道台の
V型溝とで断面矩形状のローラ転走部を構成する
V型溝を形成し、且つ軸受軌道部の所定部位に長
手方向に貫通した円筒孔に、断面矩形状のリター
ンローラ転走部を設けた案内筒を嵌挿してなる摺
動体と、摺動体の各軸受軌道部の両端面に固定さ
れ、ローラ転走部とリターンローラ転走部とを連
通させる円弧形状をした断面矩形状の反転転走部
を有する蓋体と、上記各転走部に交互にクロスさ
せて配列し循環保持した、長さが直径より僅かに
短いローラと、軸受軌道部のV型溝に沿う長穴を
有し、ローラの一部を長穴から臨ませた状態で、
ローラ転走部のローラを軸受軌道部のV型溝に保
持するための平板状の保持器とからなり、ローラ
転走部、リターンローラ転走部および反転転走部
を同一水平面上に配置し、軌道台にローラを介し
て摺動体を摺動自在に跨架したから、摺動体に作
用するラジアル及びスラストの両荷重は、交互に
クロスさせて配列したローラに負荷させることが
でき、軸受高さ寸法が低くなつて構造が簡単にな
るとともに、軸受負荷容量及び軸受剛性が大きく
向上し、その結果、循環型軸受装置の応用分野が
広くなり、工作機械のテーブル受け等の剛性を必
要とする分野にも使用することができる。さら
に、リターンローラ転走部を軸受軌道部に直に形
成せずに、矩形断面の孔を有する別体の案内筒を
軸受軌道部の取付孔に嵌挿するようにしたため、
加工が非常に容易となる。しかもローラの露出す
るのがローラ転走部だけとなるので、平板状の簡
易な保持器でもつて、軌道台と摺動体の分解時に
おけるローラの脱落を確実に防止することができ
る。
を全長にわたつて形成した軌道台と、両側部に一
体形成した軸受軌道部の夫々の内側面に軌道台の
V型溝とで断面矩形状のローラ転走部を構成する
V型溝を形成し、且つ軸受軌道部の所定部位に長
手方向に貫通した円筒孔に、断面矩形状のリター
ンローラ転走部を設けた案内筒を嵌挿してなる摺
動体と、摺動体の各軸受軌道部の両端面に固定さ
れ、ローラ転走部とリターンローラ転走部とを連
通させる円弧形状をした断面矩形状の反転転走部
を有する蓋体と、上記各転走部に交互にクロスさ
せて配列し循環保持した、長さが直径より僅かに
短いローラと、軸受軌道部のV型溝に沿う長穴を
有し、ローラの一部を長穴から臨ませた状態で、
ローラ転走部のローラを軸受軌道部のV型溝に保
持するための平板状の保持器とからなり、ローラ
転走部、リターンローラ転走部および反転転走部
を同一水平面上に配置し、軌道台にローラを介し
て摺動体を摺動自在に跨架したから、摺動体に作
用するラジアル及びスラストの両荷重は、交互に
クロスさせて配列したローラに負荷させることが
でき、軸受高さ寸法が低くなつて構造が簡単にな
るとともに、軸受負荷容量及び軸受剛性が大きく
向上し、その結果、循環型軸受装置の応用分野が
広くなり、工作機械のテーブル受け等の剛性を必
要とする分野にも使用することができる。さら
に、リターンローラ転走部を軸受軌道部に直に形
成せずに、矩形断面の孔を有する別体の案内筒を
軸受軌道部の取付孔に嵌挿するようにしたため、
加工が非常に容易となる。しかもローラの露出す
るのがローラ転走部だけとなるので、平板状の簡
易な保持器でもつて、軌道台と摺動体の分解時に
おけるローラの脱落を確実に防止することができ
る。
第1図は本発明に係る装置の一部断面正面図、
第2図はその平面図、第3図は側面図、第4図は
摺動体の正面図、第5図は摺動体の要部斜視図、
第6図は案内筒の正面図、第7図は案内筒の一部
省略斜視図である。第8図は蓋体の正面図、第9
図は平面図、第10図は左側面図である。第11
図は保持器の正面図、第12図は第11図のA−
A線断面図である。第13図はシール部材の正面
図、第14図はその平面図である。第15図は蓋
体の他の実施例を示した要部平面図である。第1
6図は本発明装置の他の実施例を示した要部正面
図、第17図はさらに他の実施例を示した要部正
面図である。 1……軌道台、2,2……V型溝、3……摺動
体、4,4……軸受軌道部、5,5……ローラ転
走部、6,6,29,29……V型溝、7,7…
…端面、14,14,33,33……リターンロ
ーラ転走部、15……蓋体、16……反転転走
部、21……ローラ。
第2図はその平面図、第3図は側面図、第4図は
摺動体の正面図、第5図は摺動体の要部斜視図、
第6図は案内筒の正面図、第7図は案内筒の一部
省略斜視図である。第8図は蓋体の正面図、第9
図は平面図、第10図は左側面図である。第11
図は保持器の正面図、第12図は第11図のA−
A線断面図である。第13図はシール部材の正面
図、第14図はその平面図である。第15図は蓋
体の他の実施例を示した要部平面図である。第1
6図は本発明装置の他の実施例を示した要部正面
図、第17図はさらに他の実施例を示した要部正
面図である。 1……軌道台、2,2……V型溝、3……摺動
体、4,4……軸受軌道部、5,5……ローラ転
走部、6,6,29,29……V型溝、7,7…
…端面、14,14,33,33……リターンロ
ーラ転走部、15……蓋体、16……反転転走
部、21……ローラ。
Claims (1)
- 1 両側面にV型溝を全長にわたつて形成した軌
道台と、両側部に一体形成した軸受軌道部の夫々
の内側面に軌道台のV型溝とで断面矩形状のロー
ラ転走部を構成するV型溝を形成し、且つ軸受軌
道部の所定部位に長手方向に貫通した円筒孔に、
断面矩形状のリターンローラ転走部を設けた案内
筒を嵌挿してなる摺動体と、摺動体の各軸受軌道
部の両端面に固定され、ローラ転走部とリターン
ローラ転走部とを連通させる円弧形状をした断面
矩形状の反転転走部を有する蓋体と、上記各転走
部に交互にクロスさせて配列し循環保持した、長
さが直径より僅かに短いローラと、軸受軌道部の
V型溝に沿う長穴を有し、ローラの一部を長穴か
ら臨ませた状態で、ローラ転走部のローラを軸受
軌道部のV型溝に保持するための平板状の保持器
とからなり、ローラ転走部、リターンローラ転走
部、および反転転走部を同一水平面上に配置し、
軌道台にローラを介して摺動体を摺動自在に跨架
したことを特徴とするクロスローラ循環形スライ
ド軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5369181A JPS57167515A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Slide bearing device of cross roller circulation type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5369181A JPS57167515A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Slide bearing device of cross roller circulation type |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57167515A JPS57167515A (en) | 1982-10-15 |
| JPS6342128B2 true JPS6342128B2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12949831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5369181A Granted JPS57167515A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Slide bearing device of cross roller circulation type |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57167515A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW211541B (en) * | 1992-04-20 | 1993-08-21 | Enomoto Kk | A press die set |
| GB2276343B (en) * | 1993-03-26 | 1997-08-13 | Enomoto Co Ltd | Press die set and guide arrangement |
| US6854817B1 (en) | 2003-06-02 | 2005-02-15 | Accuride International Inc. | Undermount drawer slide |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53152043U (ja) * | 1977-05-06 | 1978-11-30 | ||
| JPS55109819A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-23 | Hiroshi Teramachi | Linearly guiding slide bearing unit |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP5369181A patent/JPS57167515A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57167515A (en) | 1982-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3243415B2 (ja) | 摺動案内装置及びその有端転動体チェーン | |
| US4138167A (en) | Rolling bearing including lengthwise convex race rails | |
| KR920000341B1 (ko) | 직선 및 곡선 겸용 베어링 | |
| US4025995A (en) | Linear motion ball bearing assembly and ball conforming shaft | |
| JPS61116120A (ja) | 直線運動ロ−ラ−ベアリング | |
| KR860001722B1 (ko) | 직선 슬라이드용 베어링의 간극 조정장치 | |
| EP1327786A1 (en) | Linear actuator | |
| JPS55109819A (en) | Linearly guiding slide bearing unit | |
| JPS628427Y2 (ja) | ||
| US4472003A (en) | Track guide bearing assembly | |
| JPS62159811A (ja) | Af−f面円筒ころを使用した直線運動用ころ軸受 | |
| JPH042808B2 (ja) | ||
| EP0489165A1 (en) | Table for linear sliding | |
| JP2880329B2 (ja) | ころ軸受け装置 | |
| JPH0327766B2 (ja) | ||
| JPH11294452A (ja) | ボールチェーン | |
| JPS626983Y2 (ja) | ||
| JP3967099B2 (ja) | 摺動案内装置の有端転動体チェーン | |
| US3844628A (en) | Anti-friction ball bearing assembly | |
| US5207510A (en) | Linear ball bearing assembly | |
| US4205886A (en) | Cross-linear bearing unit | |
| US5649769A (en) | Linear motion rolling guide unit | |
| JPH058037U (ja) | 旋回ベアリング | |
| JPS636508Y2 (ja) | ||
| JPH0453459Y2 (ja) |