JPS634252B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634252B2 JPS634252B2 JP55149579A JP14957980A JPS634252B2 JP S634252 B2 JPS634252 B2 JP S634252B2 JP 55149579 A JP55149579 A JP 55149579A JP 14957980 A JP14957980 A JP 14957980A JP S634252 B2 JPS634252 B2 JP S634252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding frame
- substrate
- optical information
- information recording
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光学式情報記録盤に関し、特にレー
ザ光等によつて情報が記録される光学式情報記録
盤に関する。
ザ光等によつて情報が記録される光学式情報記録
盤に関する。
第1A図および第1B図は従来の光学式情報記
録盤とその記録装置を説明するための図である。
特に第1A図は従来の光学式情報盤の一部を破断
した平面図、第1B図は第1A図の線B−Bに沿
う縦断面図と光学式情報記録装置を図解的に示す
図である。図において、表面平滑な盤状のガラス
基板1上には、薄い金属膜2が、たとえば蒸着な
どの手法によつて均一の厚みで形成される。この
ガラス基板1と金属膜2とが一体的に形成される
ことによつて、光学式情報記録盤3が構成され
る。光学式情報記録盤3の中心には、回転駆動手
段の一例のモータ(図示せず)の回転軸4を挿通
する孔5が形成される。この光学式情報記録盤3
の上部位置には、光学的に情報を記録するための
光学式情報記録装置6が配設される。光学式情報
記録装置6は、レーザ光61を発生する光学系6
2、レーザ光61を収束する集光レンズ63およ
び送り機構64を含む。
録盤とその記録装置を説明するための図である。
特に第1A図は従来の光学式情報盤の一部を破断
した平面図、第1B図は第1A図の線B−Bに沿
う縦断面図と光学式情報記録装置を図解的に示す
図である。図において、表面平滑な盤状のガラス
基板1上には、薄い金属膜2が、たとえば蒸着な
どの手法によつて均一の厚みで形成される。この
ガラス基板1と金属膜2とが一体的に形成される
ことによつて、光学式情報記録盤3が構成され
る。光学式情報記録盤3の中心には、回転駆動手
段の一例のモータ(図示せず)の回転軸4を挿通
する孔5が形成される。この光学式情報記録盤3
の上部位置には、光学的に情報を記録するための
光学式情報記録装置6が配設される。光学式情報
記録装置6は、レーザ光61を発生する光学系6
2、レーザ光61を収束する集光レンズ63およ
び送り機構64を含む。
以下に、光学式情報記録装置6が光学的に情報
を記録する場合について説明する。光学式情報記
録盤3は、モータによつて回転軸4を中心に矢印
Y方向に回転される。一方、光学系62は送り機
構64によつて光学式情報記録盤3を矢印X方向
に移動される。このとき、送り機構64は光学式
情報記録盤3の記録密度を高めるために、光学式
情報記録盤3の1回転につき、微小間隔のピツチ
で、光学系62を矢印X方向に移動させる。これ
と同時に、光学系62は記録すべきか否かを表わ
す信号に応じて強弱の変化をつけたレーザ光61
を発生する。レーザ光61は、集光レンズ63に
よつて金属膜2上で収束され、金属膜2を照射す
る。このレーザ光61の照射された一部分は、瞬
時に加熱され、蒸発または溶解飛散する。これに
よつて、金属膜2の一部分には、ピツト7が形成
される。光学式情報記録盤3は形成されたピツト
7の回転方向長さまたはその形成間隔によつて所
望の情報が記録される。この情報の記録を繰り返
すことによつて、結果的には、ピツト7が光学式
情報記録盤3上に渦巻状に形成される。
を記録する場合について説明する。光学式情報記
録盤3は、モータによつて回転軸4を中心に矢印
Y方向に回転される。一方、光学系62は送り機
構64によつて光学式情報記録盤3を矢印X方向
に移動される。このとき、送り機構64は光学式
情報記録盤3の記録密度を高めるために、光学式
情報記録盤3の1回転につき、微小間隔のピツチ
で、光学系62を矢印X方向に移動させる。これ
と同時に、光学系62は記録すべきか否かを表わ
す信号に応じて強弱の変化をつけたレーザ光61
を発生する。レーザ光61は、集光レンズ63に
よつて金属膜2上で収束され、金属膜2を照射す
る。このレーザ光61の照射された一部分は、瞬
時に加熱され、蒸発または溶解飛散する。これに
よつて、金属膜2の一部分には、ピツト7が形成
される。光学式情報記録盤3は形成されたピツト
7の回転方向長さまたはその形成間隔によつて所
望の情報が記録される。この情報の記録を繰り返
すことによつて、結果的には、ピツト7が光学式
情報記録盤3上に渦巻状に形成される。
前述の如くして情報が記録された光学式情報記
録盤3は、そのままで光学式情報記録盤として使
用されたり、電気化学的処理を施こし、大量の復
製盤を製作するための原盤として使用される。
録盤3は、そのままで光学式情報記録盤として使
用されたり、電気化学的処理を施こし、大量の復
製盤を製作するための原盤として使用される。
しかしながら、従来の光学式情報記録装置6で
光学式情報記録盤3に情報を記録する際は、ピツ
ト7のピツチ間隔を数μmとするために、送り機
構の精度が極めて高いものが必要となる。ところ
で、従来の光学式情報記録盤3には、トラツキン
グ送りのための基準となるものがなかつた。その
ため、光学式情報記録装置6は情報を高密度・高
精報に記録するために極めて複雑な送り機構を必
要とした。また記録時に、光学式情報記録盤3を
高速回転するため、ガラス基板1の強度を丈夫に
しなければならない。その結果、ガラス基板1の
厚みが10mm程度必要となり、光学式情報記録盤3
が重たくかつ取扱いの不便なものとなる。
光学式情報記録盤3に情報を記録する際は、ピツ
ト7のピツチ間隔を数μmとするために、送り機
構の精度が極めて高いものが必要となる。ところ
で、従来の光学式情報記録盤3には、トラツキン
グ送りのための基準となるものがなかつた。その
ため、光学式情報記録装置6は情報を高密度・高
精報に記録するために極めて複雑な送り機構を必
要とした。また記録時に、光学式情報記録盤3を
高速回転するため、ガラス基板1の強度を丈夫に
しなければならない。その結果、ガラス基板1の
厚みが10mm程度必要となり、光学式情報記録盤3
が重たくかつ取扱いの不便なものとなる。
それゆえに、この発明の目的は、簡単な構成の
光学式情報記録装置であつても高密度・高精度の
情報を記録でき、かつ運搬時の取扱いが容易な光
学式情報記録盤を提供することである。
光学式情報記録装置であつても高密度・高精度の
情報を記録でき、かつ運搬時の取扱いが容易な光
学式情報記録盤を提供することである。
この発明は要約すれば、中心孔が形成された盤
状の基板、該基板の一方面側から照射されるレー
ザ光により情報が記録されるように前記基板の一
方面に被着された金属膜、および該基板の外周
縁、内周縁および他方面とを覆うように形成され
た保持枠を備えたものである。さらに、保持枠の
底面にはトラツキング用溝が形成され、保持枠の
外周部には、保持枠に基板を保持させたときに上
方に突出するリング状の外周突起が一体的に形成
され、保持枠の中心部には、保持枠に基板を保持
させたときに基板の中心孔を貫通し、外周突起と
同一高さで上方に突出する円筒状突起が一体的に
形成され、保持枠の底面の外周部には下方に突出
するリング状のガードが一体的に形成され、該保
持枠の底面の中心部には円筒状のガードが前記リ
ング状ガードと同一高さで下方に突出して一体的
に形成されており、さらに、金属膜と離隔して前
記基板の一方面と対向するように、外周突起およ
び円筒状突起の上端部に、取り外し可能に保持さ
れる保護カバーを備えているものである。この発
明の特徴は、以下に図面を参照して行なう詳細な
説明から一層明らかとなろう。
状の基板、該基板の一方面側から照射されるレー
ザ光により情報が記録されるように前記基板の一
方面に被着された金属膜、および該基板の外周
縁、内周縁および他方面とを覆うように形成され
た保持枠を備えたものである。さらに、保持枠の
底面にはトラツキング用溝が形成され、保持枠の
外周部には、保持枠に基板を保持させたときに上
方に突出するリング状の外周突起が一体的に形成
され、保持枠の中心部には、保持枠に基板を保持
させたときに基板の中心孔を貫通し、外周突起と
同一高さで上方に突出する円筒状突起が一体的に
形成され、保持枠の底面の外周部には下方に突出
するリング状のガードが一体的に形成され、該保
持枠の底面の中心部には円筒状のガードが前記リ
ング状ガードと同一高さで下方に突出して一体的
に形成されており、さらに、金属膜と離隔して前
記基板の一方面と対向するように、外周突起およ
び円筒状突起の上端部に、取り外し可能に保持さ
れる保護カバーを備えているものである。この発
明の特徴は、以下に図面を参照して行なう詳細な
説明から一層明らかとなろう。
第2A図および第2B図はこの発明の光学式情
報記録盤の原理を説明するための図である。特に
第2A図は光学式情報記録盤の縦断面図と光学式
情報記録装置を図解的に示す図であり、第2B図
は光学式情報記録盤の一部を破断した底面図を示
す。光学式情報記録盤30の構成を次に述べる。
ガラス基板1は、表面平滑な中心孔を有する盤で
ありかつ従来のものより薄く形成される。このガ
ラス基板1には、均一の厚みでありかつ薄い金属
膜2が蒸着などによつて形成される。ガラス基板
1の内周縁と外周縁に嵌着しかつ底面を覆うよう
に円盤形状の保持枠8が形成される。保持枠8の
中心部には円筒状突起81が形成される。この円
筒状突起81の中心部には、回転駆動装置の一例
のモータ(図示せず)の回転軸4が挿通する孔5
が形成される。保持枠8の外周部には、リング状
の外周突起82が形成される。また、保持枠8の
底面には、トラツキング用溝9が形成される。こ
のトラツキング用溝9は光学式情報記録盤30に
渦巻状に形成される。
報記録盤の原理を説明するための図である。特に
第2A図は光学式情報記録盤の縦断面図と光学式
情報記録装置を図解的に示す図であり、第2B図
は光学式情報記録盤の一部を破断した底面図を示
す。光学式情報記録盤30の構成を次に述べる。
ガラス基板1は、表面平滑な中心孔を有する盤で
ありかつ従来のものより薄く形成される。このガ
ラス基板1には、均一の厚みでありかつ薄い金属
膜2が蒸着などによつて形成される。ガラス基板
1の内周縁と外周縁に嵌着しかつ底面を覆うよう
に円盤形状の保持枠8が形成される。保持枠8の
中心部には円筒状突起81が形成される。この円
筒状突起81の中心部には、回転駆動装置の一例
のモータ(図示せず)の回転軸4が挿通する孔5
が形成される。保持枠8の外周部には、リング状
の外周突起82が形成される。また、保持枠8の
底面には、トラツキング用溝9が形成される。こ
のトラツキング用溝9は光学式情報記録盤30に
渦巻状に形成される。
前記光学式情報記録盤30に情報を記録するた
めに、記録装置60が用いられる。この記録装置
60はレーザ光61を発生する光学系62、集光
レンズ63、送り駆動手段64′および検出手段
65を含んで構成される。送り駆動手段64′は
送り機構と補正手段とを含んで構成される。送り
機構は光学系62を光学式情報記録盤30の中心
方向に移動させる。補正手段は検出手段65から
の信号に応じて送り機構の移動動作を補正する。
検出手段65は検知回路651および保持枠8の
底面に形成されているトラツキング用溝9の振動
などを検知するたとえば針からなる検出部652
を含む。
めに、記録装置60が用いられる。この記録装置
60はレーザ光61を発生する光学系62、集光
レンズ63、送り駆動手段64′および検出手段
65を含んで構成される。送り駆動手段64′は
送り機構と補正手段とを含んで構成される。送り
機構は光学系62を光学式情報記録盤30の中心
方向に移動させる。補正手段は検出手段65から
の信号に応じて送り機構の移動動作を補正する。
検出手段65は検知回路651および保持枠8の
底面に形成されているトラツキング用溝9の振動
などを検知するたとえば針からなる検出部652
を含む。
集光レンズ63は光学系62と光学式情報記録
盤30との間に配設される。
盤30との間に配設される。
以下には、光学式情報記録装置60が光学式情
報記録盤30に情報を記録する場合を説明する。
光学式情報記録盤30は回転軸4を中心としてモ
ータにより回転駆動される。一方、光学式情報記
録装置60の送り駆動手段64′は光学系62を
光学式情報記録盤30の中心方向(矢印X方向)
に移動させる。検出部652は光学系62と同期
的に移動してトラツキング用溝9を検出する。
報記録盤30に情報を記録する場合を説明する。
光学式情報記録盤30は回転軸4を中心としてモ
ータにより回転駆動される。一方、光学式情報記
録装置60の送り駆動手段64′は光学系62を
光学式情報記録盤30の中心方向(矢印X方向)
に移動させる。検出部652は光学系62と同期
的に移動してトラツキング用溝9を検出する。
検出部652がトラツキング用溝9に正しく位
置している場合、光学系62は該トラツキング用
溝9の位置に対応する位置にピツト7を形成す
る。こうして送り駆動手段64′は光学系62を
光学式情報記録盤30の矢印X方向にトラツキン
グ用溝9のピツチに対応したピツチで移動させ
る。これと同時に光学系62は記録信号に応じて
強弱の変化をつけたレーザ光61を発生する。レ
ーザ光61は、集光レンズ63によつて金属膜2
上で収束され、金属膜を照射する。このレーザ光
61の照射された一部分は、瞬時に加熱されて、
蒸発または溶解飛散する。これによつてピツト7
が形成される。光学式情報記録盤30は形成され
たピツト7の回転方向長さまたはその形成間隔に
よつて所望の情報が記録される。この情報の記録
を繰り返すことによつて、結果的には、光学情報
記録盤30上にピツト7が渦巻状に形成される。
置している場合、光学系62は該トラツキング用
溝9の位置に対応する位置にピツト7を形成す
る。こうして送り駆動手段64′は光学系62を
光学式情報記録盤30の矢印X方向にトラツキン
グ用溝9のピツチに対応したピツチで移動させ
る。これと同時に光学系62は記録信号に応じて
強弱の変化をつけたレーザ光61を発生する。レ
ーザ光61は、集光レンズ63によつて金属膜2
上で収束され、金属膜を照射する。このレーザ光
61の照射された一部分は、瞬時に加熱されて、
蒸発または溶解飛散する。これによつてピツト7
が形成される。光学式情報記録盤30は形成され
たピツト7の回転方向長さまたはその形成間隔に
よつて所望の情報が記録される。この情報の記録
を繰り返すことによつて、結果的には、光学情報
記録盤30上にピツト7が渦巻状に形成される。
一方、検出部652がトラツキング用溝9の1
ピツチの間隔内でずれを検出すると、ずれに応じ
た補正信号が検知回路651から補正手段に伝え
られる。該補正信号に応じて、補正手段は送り機
構の動作を補正する。これによつて送り機構は光
学系62を補正移動する。
ピツチの間隔内でずれを検出すると、ずれに応じ
た補正信号が検知回路651から補正手段に伝え
られる。該補正信号に応じて、補正手段は送り機
構の動作を補正する。これによつて送り機構は光
学系62を補正移動する。
こうして情報が記録された光学式情報記録盤3
0は、そのままで光学式情報記録盤として使用さ
れたり、電気化学的処理を施こし、大量の複製盤
を製作するための原盤として使用される。
0は、そのままで光学式情報記録盤として使用さ
れたり、電気化学的処理を施こし、大量の複製盤
を製作するための原盤として使用される。
上述のごとく簡単な構成の光学式情報記録装置
であつても、高密度・高精度に情報を記録できる
という利点がある。また、光学式情報記録盤30
は、所望の情報を光学的に記録する場合に、高速
で回転されるため、ガラス基板1に大きな力が加
わるが、保持枠8によつて補強されているので、
従来のものよりその内厚を大幅に薄くできるとい
う利点がある。
であつても、高密度・高精度に情報を記録できる
という利点がある。また、光学式情報記録盤30
は、所望の情報を光学的に記録する場合に、高速
で回転されるため、ガラス基板1に大きな力が加
わるが、保持枠8によつて補強されているので、
従来のものよりその内厚を大幅に薄くできるとい
う利点がある。
第3図はこの発明の一実施例の縦断面を示す図
である。図において、保持枠8の中心部には円筒
状突起81′が外周突起82′と同一高さに形成さ
れる。円筒状突起81の中心部にはモータの回転
軸4を挿通する孔5が形成される。円筒状突起8
1′と外周突起82′のガラス基板1の上方には
各々段差81′a,82′aが形成される。この段
差81′a,82′a上に、ドーナツ形状の保護板
10が設けられる。保護板10の内周は円筒状突
起81′の外周に、その内周は外周突起82′の内
周に各々嵌装する。この保護板10上で、リング
状のストツパ11,12が各々円筒状突起81′、
外周突起82′の内周に嵌着する。円筒状突起8
1′および外周突起82′のガラス基板1の一方面
側には、取外し可能なたとえばプラスチツク製の
保護カバー13が設けられる。円筒状突起81′
および外周突起82′のガラス基板1の他方面側
には、ガード14,15がトラツキング用溝9の
面より下方に形成される。上述のごとく構成する
ことによつて、金属膜2すなわち記録面を保護す
ることができ、またトラツキング用溝9を傷つけ
ることがなく、さらに光学式情報記録盤30の持
ち運びが容易となる利点がある。
である。図において、保持枠8の中心部には円筒
状突起81′が外周突起82′と同一高さに形成さ
れる。円筒状突起81の中心部にはモータの回転
軸4を挿通する孔5が形成される。円筒状突起8
1′と外周突起82′のガラス基板1の上方には
各々段差81′a,82′aが形成される。この段
差81′a,82′a上に、ドーナツ形状の保護板
10が設けられる。保護板10の内周は円筒状突
起81′の外周に、その内周は外周突起82′の内
周に各々嵌装する。この保護板10上で、リング
状のストツパ11,12が各々円筒状突起81′、
外周突起82′の内周に嵌着する。円筒状突起8
1′および外周突起82′のガラス基板1の一方面
側には、取外し可能なたとえばプラスチツク製の
保護カバー13が設けられる。円筒状突起81′
および外周突起82′のガラス基板1の他方面側
には、ガード14,15がトラツキング用溝9の
面より下方に形成される。上述のごとく構成する
ことによつて、金属膜2すなわち記録面を保護す
ることができ、またトラツキング用溝9を傷つけ
ることがなく、さらに光学式情報記録盤30の持
ち運びが容易となる利点がある。
第4図はこの発明の他の実施例の縦断面を示す
図である。図において、保護カバー13のガラス
基板1の上面側の周縁には、リング状突起部13
aが形成される。保持枠8のガラス基板1の他方
面側周縁にはリング状突起部13aが嵌合し得る
段差部83が形成される。このように構成すれ
ば、光学式情報記録盤30を積み重ね保管する際
に、リング状突起部13aと段差部83を嵌め合
うことによつて、光学式情報記録盤30の横ずれ
を防止できるという利点がある。
図である。図において、保護カバー13のガラス
基板1の上面側の周縁には、リング状突起部13
aが形成される。保持枠8のガラス基板1の他方
面側周縁にはリング状突起部13aが嵌合し得る
段差部83が形成される。このように構成すれ
ば、光学式情報記録盤30を積み重ね保管する際
に、リング状突起部13aと段差部83を嵌め合
うことによつて、光学式情報記録盤30の横ずれ
を防止できるという利点がある。
以上のようにこの発明の光学式情報記録盤によ
れば、簡単な構成の光学式情報記録装置であつて
も、高密度・高精度に情報を記録できるという効
果を奏する。さらに、金属膜が被着された基板を
保護するために、保持枠の外周部に外周突起が形
成され、保持枠の中心部には円筒状突起が形成さ
れ、それらの上端部に、取り外し可能に保持され
る保護カバーを備えており、またトラツキング溝
を保護するために、前記保持枠の底面にリング状
のガードおよび円筒状のガードが形成されている
ので、積み重ねて運搬するときにも、基板の表面
およびトラツキング溝が傷つき、破損するという
ことはなくなるという効果を奏する。
れば、簡単な構成の光学式情報記録装置であつて
も、高密度・高精度に情報を記録できるという効
果を奏する。さらに、金属膜が被着された基板を
保護するために、保持枠の外周部に外周突起が形
成され、保持枠の中心部には円筒状突起が形成さ
れ、それらの上端部に、取り外し可能に保持され
る保護カバーを備えており、またトラツキング溝
を保護するために、前記保持枠の底面にリング状
のガードおよび円筒状のガードが形成されている
ので、積み重ねて運搬するときにも、基板の表面
およびトラツキング溝が傷つき、破損するという
ことはなくなるという効果を奏する。
第1A図および第1B図は従来の光学式情報記
録盤およびその記録装置を説明するための図であ
る。第2A図および第2B図はこの発明の光学式
情報記録盤の原理およびその記録装置の原理を説
明するための図である。第3図はこの発明の一実
施例の縦断面を示す図である。第4図はこの発明
の他の実施例の縦断面を示す図である。 図において、1はガラス基板、2は金属膜、8
は保持枠、9はトラツキング用溝、13は保護カ
バー、14は円筒状ガード、15はリング状ガー
ド、81′は円筒状突起、82′は外周突起を示
す。
録盤およびその記録装置を説明するための図であ
る。第2A図および第2B図はこの発明の光学式
情報記録盤の原理およびその記録装置の原理を説
明するための図である。第3図はこの発明の一実
施例の縦断面を示す図である。第4図はこの発明
の他の実施例の縦断面を示す図である。 図において、1はガラス基板、2は金属膜、8
は保持枠、9はトラツキング用溝、13は保護カ
バー、14は円筒状ガード、15はリング状ガー
ド、81′は円筒状突起、82′は外周突起を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光学的に情報を記録する光学式情報記録盤で
あつて、 中心孔が形成された盤状の基板、 前記基板の一方面側から照射されるレーザ光に
より情報が記録されるように上記基板の一方面に
被着された金属膜、および 前記基板の外周縁、内周縁および他方面とを覆
うように形成された保持枠を備え、 前記保持枠の底面にはトラツキング用溝が形成
され、 前記保持枠の外周部には、該保持枠に前記基板
を保持させたときに上方に突出するリング状の外
周突起が一体的に形成され、 前記保持枠の中心部には、該保持枠に前記基板
を保持させたときに該基板の中心孔を貫通し、前
記外周突起と同一高さで上方に突出する円筒状突
起が一体的に形成され、 前記保持枠の底面の外周部には下方に突出する
リング状のガードが一体的に形成され、該保持枠
の底面の中心部には円筒状のガードが前記リンク
状ガードと同一高さで下方に突出して一体的に形
成されており、 さらに、前記金属膜と離隔して前記基板の一方
面と対向するように、前記外周突起および円筒状
突起の上端部に、取り外し可能に保持される保護
カバーを備えている光学式情報記録盤。 2 前記保持枠の底面の外周縁に段差部が形成さ
れ、複数の情報記録盤を積み重ねるときに該段差
部と嵌合する突起部が前記保護カバーに形成され
た特許請求の範囲第1項記載の光学式情報記録
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55149579A JPS5774843A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Optical information recording disk and its recording device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55149579A JPS5774843A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Optical information recording disk and its recording device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774843A JPS5774843A (en) | 1982-05-11 |
| JPS634252B2 true JPS634252B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15478275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55149579A Granted JPS5774843A (en) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | Optical information recording disk and its recording device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5774843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9046860B2 (en) | 1995-03-27 | 2015-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Coupling part, photosensitive drum, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235422U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-03-02 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49101001A (ja) * | 1973-01-19 | 1974-09-25 | ||
| JPS5211569A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | Taisei Corp | Dust capturing device |
| JPS5496002A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Hitachi Ltd | Information recording plate |
-
1980
- 1980-10-24 JP JP55149579A patent/JPS5774843A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9046860B2 (en) | 1995-03-27 | 2015-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Coupling part, photosensitive drum, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774843A (en) | 1982-05-11 |
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