JPS6342863Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6342863Y2 JPS6342863Y2 JP1985110981U JP11098185U JPS6342863Y2 JP S6342863 Y2 JPS6342863 Y2 JP S6342863Y2 JP 1985110981 U JP1985110981 U JP 1985110981U JP 11098185 U JP11098185 U JP 11098185U JP S6342863 Y2 JPS6342863 Y2 JP S6342863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body case
- partition plate
- plate
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は箸、スプーン、フオーク、栓抜き等
の台所小物を立てて入れる飲食用具立てに関す
る。
の台所小物を立てて入れる飲食用具立てに関す
る。
収納物を分類して収納するために本体ケース内
に仕切り板を取付けて、本体内を複数の区画に分
割するようにしたものが登録意匠第509402号、同
562012号、同624318号や、実開昭59−108477号等
に記載されており、本体ケースの側壁の内面に複
数の突条によつて形成された溝や、突起の間に仕
切り板を挿入して仕切り板を取り付け、区画して
いる。
に仕切り板を取付けて、本体内を複数の区画に分
割するようにしたものが登録意匠第509402号、同
562012号、同624318号や、実開昭59−108477号等
に記載されており、本体ケースの側壁の内面に複
数の突条によつて形成された溝や、突起の間に仕
切り板を挿入して仕切り板を取り付け、区画して
いる。
上述のように仕切り板を取付けるのに上方から
突条や突起の間に仕切り板を挿入するだけである
ため、洗滌後天地を逆にして乾かす時に脱落し易
く、輸送間に外れて傷がついたり組立て時に仕切
り板が斜めになつて組立てにくいなどの問題点が
あつた。
突条や突起の間に仕切り板を挿入するだけである
ため、洗滌後天地を逆にして乾かす時に脱落し易
く、輸送間に外れて傷がついたり組立て時に仕切
り板が斜めになつて組立てにくいなどの問題点が
あつた。
〔問題を解決するための手段)
本体ケースに断面が逆T字形の仕切り板を着脱
自在に取付けることとし、仕切り板の縦板部の上
部の幅方向側面に突設した1対の係合突起を本体
ケースの側壁の上部に設けた係合穴に、側壁の弾
性変形を利用して係合させ、かつ、係合時に仕切
り板の横板部と本体ケースとの間に空間部を形成
した。
自在に取付けることとし、仕切り板の縦板部の上
部の幅方向側面に突設した1対の係合突起を本体
ケースの側壁の上部に設けた係合穴に、側壁の弾
性変形を利用して係合させ、かつ、係合時に仕切
り板の横板部と本体ケースとの間に空間部を形成
した。
本体ケースの側板上部の係合穴のある部分を指
で外方に押し拡げて、側板の間隔を拡げて、仕切
り板の係合突起を係合穴に挿入し、指を離して側
板を旧位に復帰させることにより、仕切り板を本
体ケースに取付け、又同様にして分解する。
で外方に押し拡げて、側板の間隔を拡げて、仕切
り板の係合突起を係合穴に挿入し、指を離して側
板を旧位に復帰させることにより、仕切り板を本
体ケースに取付け、又同様にして分解する。
第1図乃至第3図において、本考案の飲食用具
立ては有底で上方が開放した矩形筒状の本体ケー
ス1と、略逆T字形をした仕切り板2とからなつ
ている。合成樹脂製の本体ケース1の側壁3には
多数の通気穴4があけられて本体ケース内外の空
気の流通を計つている。相対する側壁の上部には
1対の係合穴5が明けられて、後述の仕切り板2
の係合突起が挿入される。本体ケースの下部の側
壁には通気口を兼ねた水抜き穴6が設けられてい
る。
立ては有底で上方が開放した矩形筒状の本体ケー
ス1と、略逆T字形をした仕切り板2とからなつ
ている。合成樹脂製の本体ケース1の側壁3には
多数の通気穴4があけられて本体ケース内外の空
気の流通を計つている。相対する側壁の上部には
1対の係合穴5が明けられて、後述の仕切り板2
の係合突起が挿入される。本体ケースの下部の側
壁には通気口を兼ねた水抜き穴6が設けられてい
る。
第2図、第3図に示すように仕切り板2も合成
樹脂製で、垂直方向の縦板部7と水平方向の横板
部8とからなり逆T字形の断面形状をしており、
縦板部7の上端は板厚より僅かに大径の円柱状に
なつていてその両端は縦板部の幅方向の両側面か
ら突出した1対の係合突起9となつている。横板
部8には多数の水切り穴10が明けられている。
縦板部7には通気穴11が多数明けられている。
樹脂製で、垂直方向の縦板部7と水平方向の横板
部8とからなり逆T字形の断面形状をしており、
縦板部7の上端は板厚より僅かに大径の円柱状に
なつていてその両端は縦板部の幅方向の両側面か
ら突出した1対の係合突起9となつている。横板
部8には多数の水切り穴10が明けられている。
縦板部7には通気穴11が多数明けられている。
仕切り板を本体ケースに組立てるには第3図に
矢印で示すように上方から仕切り板2を本体ケー
ス1に挿入し、本体ケースの側壁の係合穴5に近
い部分で指で外側に押して両側壁の間隔を拡げて
おいて係合穴5に係合突起を挿入してから指を離
すと側壁は旧位に復して係合突起は係合穴の中に
入つて係合し、仕切り板2は本体ケース1内に吊
り下げられる。この場合横板部の四周は側壁の内
周と僅かの隙間を生ずる程度の大きさに作られて
いる。そして本体ケースの底部12と横板部8の
間には空間部13が形成され、空間部は箸などの
洗滌水の水溜り部となると共に、本体底部付近の
通気乾燥効果をも有する。水抜き穴6を設ける
と、通気効果と共に飲食用具を入れたまま本体ケ
ースを傾けるだけで、溜り水を外部へ排出するこ
とができる。
矢印で示すように上方から仕切り板2を本体ケー
ス1に挿入し、本体ケースの側壁の係合穴5に近
い部分で指で外側に押して両側壁の間隔を拡げて
おいて係合穴5に係合突起を挿入してから指を離
すと側壁は旧位に復して係合突起は係合穴の中に
入つて係合し、仕切り板2は本体ケース1内に吊
り下げられる。この場合横板部の四周は側壁の内
周と僅かの隙間を生ずる程度の大きさに作られて
いる。そして本体ケースの底部12と横板部8の
間には空間部13が形成され、空間部は箸などの
洗滌水の水溜り部となると共に、本体底部付近の
通気乾燥効果をも有する。水抜き穴6を設ける
と、通気効果と共に飲食用具を入れたまま本体ケ
ースを傾けるだけで、溜り水を外部へ排出するこ
とができる。
第4図、第5図に示す実施例は、仕切り板2の
縦板部7の上部に把手部14を連設したもので、
把手部14を設けると組立てた食品用具立ての持
ち運びが一層容易になると共に、洗浄に際して、
仕切り板の着脱にも便利である。第5図は第3図
と同様で、第4図の実施例の組立状況を示してい
る。
縦板部7の上部に把手部14を連設したもので、
把手部14を設けると組立てた食品用具立ての持
ち運びが一層容易になると共に、洗浄に際して、
仕切り板の着脱にも便利である。第5図は第3図
と同様で、第4図の実施例の組立状況を示してい
る。
第6図は仕切り板2の更に他の実施例で、係合
突起9の近くに切込部15を設けたもので、この
切込部15により係合突起に弾性効果を増強し、
本体ケースの外方から係合突起を内方に押すこと
により係合穴5から簡単に外すことができ仕切り
板の着脱を一層容易にすることができる。或いは
係合突起の長さを長くして確実な係合力を発生さ
せることもできる。
突起9の近くに切込部15を設けたもので、この
切込部15により係合突起に弾性効果を増強し、
本体ケースの外方から係合突起を内方に押すこと
により係合穴5から簡単に外すことができ仕切り
板の着脱を一層容易にすることができる。或いは
係合突起の長さを長くして確実な係合力を発生さ
せることもできる。
この考案によると収納物を区画し、且つ支承す
るために仕切り板2を逆T字形にし、その上部に
係合突起9を突設し、本体ケースの側壁の上部に
設けた係合穴5に本体ケースの側壁を合成樹脂の
弾性と滑性を利用して係合させるようにしたので
洗滌のための組立分解が容易で清潔に保つのに便
利である。しかも係合突起と係合穴が係合してい
るので、取扱いに際して仕切り板が本体ケースか
ら脱落するおそれは全くない。又、仕切り板は横
板部8に水切り穴10を有するので水切り効果に
優れ、又洗滌水は本体ケースの底部と仕切り板の
横板部の間の空間部13に溜るので、仕切り板は
常に乾燥しており衛生的である。
るために仕切り板2を逆T字形にし、その上部に
係合突起9を突設し、本体ケースの側壁の上部に
設けた係合穴5に本体ケースの側壁を合成樹脂の
弾性と滑性を利用して係合させるようにしたので
洗滌のための組立分解が容易で清潔に保つのに便
利である。しかも係合突起と係合穴が係合してい
るので、取扱いに際して仕切り板が本体ケースか
ら脱落するおそれは全くない。又、仕切り板は横
板部8に水切り穴10を有するので水切り効果に
優れ、又洗滌水は本体ケースの底部と仕切り板の
横板部の間の空間部13に溜るので、仕切り板は
常に乾燥しており衛生的である。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
は第1図の−線における断面図、第3図は第
1図の実施例の組立状況を示す分解斜視図、第4
図は他の実施例の斜視図、第5図は第4図の実施
例の組立状況を示す分解斜視図、第6図は仕切り
板の更に他の実施例の斜視図である。 1……本体ケース、2……仕切り板、3……側
壁、5……係合穴、7……縦板部、8……横板
部、9……係合突起、10……水切り穴、12…
…底部、13……空間部。
は第1図の−線における断面図、第3図は第
1図の実施例の組立状況を示す分解斜視図、第4
図は他の実施例の斜視図、第5図は第4図の実施
例の組立状況を示す分解斜視図、第6図は仕切り
板の更に他の実施例の斜視図である。 1……本体ケース、2……仕切り板、3……側
壁、5……係合穴、7……縦板部、8……横板
部、9……係合突起、10……水切り穴、12…
…底部、13……空間部。
Claims (1)
- 上方が開放した本体ケースと、垂直方向の縦板
部と水平方向の横板部とにより逆T字形の断面形
状を有する仕切り板とからなり、仕切り板は少く
とも横板部に多数の水抜き穴を有し、縦板部の上
部には幅方向の両側面に水平方向に突出した1対
の係合突起を設け、本体ケースの側壁の上部には
1対の係合穴を設けて、本体ケースの側壁上部の
弾性変形により係合穴への係合突起の挿入係合を
可能とすると共に、係合穴に係合突起を係合した
状態において本体ケースの底部と、仕切り板の横
板部の間に空間部を形成してなる合成樹脂製の飲
食用具立て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985110981U JPS6342863Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985110981U JPS6342863Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220575U JPS6220575U (ja) | 1987-02-06 |
| JPS6342863Y2 true JPS6342863Y2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=30990480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985110981U Expired JPS6342863Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342863Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3177947U (ja) * | 2012-06-13 | 2012-08-23 | 若泉漆器株式会社 | 本体収容空間に仕切りを設けた箸箱及び仕切り部材 |
| JP7201210B2 (ja) * | 2018-02-02 | 2023-01-10 | ハセガワ株式会社 | 調理用具立て |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50154335U (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-22 | ||
| JPS59108477U (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-21 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 水溜め箱を備えた箸等の飲食器具立て |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP1985110981U patent/JPS6342863Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220575U (ja) | 1987-02-06 |
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