JPS6343000Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343000Y2 JPS6343000Y2 JP8082580U JP8082580U JPS6343000Y2 JP S6343000 Y2 JPS6343000 Y2 JP S6343000Y2 JP 8082580 U JP8082580 U JP 8082580U JP 8082580 U JP8082580 U JP 8082580U JP S6343000 Y2 JPS6343000 Y2 JP S6343000Y2
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- JP
- Japan
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- drill
- tool
- holding
- bush
- holder
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- Expired
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000014392 establishment of spindle localization Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプリント基板穴明機の自動ドリル交換
装置における工具保持装置に関するものである。
装置における工具保持装置に関するものである。
従来、プリント基板穴明機に使用していた工具
保持装置は第1図に示す如くドリル1の胴部2に
合成樹脂性のリング3を取付け、このリング3が
ドリルホルダ4の上端部に形成されたばね部材5
に係止することにより、ドリル1の設置高さLを
設定し、また保持するようになつていた。ドリル
1はプリント基板穴明機の回転スピンドル(図示
せず)の先端に設けられたチヤツク装置(図示せ
ず)に、その胴部2を固定し自動的に装着される
もので、ドリルホルダ4はプリント基板穴明機の
プリント基板を装着するワークテーブル6の隅の
方に設置される。
保持装置は第1図に示す如くドリル1の胴部2に
合成樹脂性のリング3を取付け、このリング3が
ドリルホルダ4の上端部に形成されたばね部材5
に係止することにより、ドリル1の設置高さLを
設定し、また保持するようになつていた。ドリル
1はプリント基板穴明機の回転スピンドル(図示
せず)の先端に設けられたチヤツク装置(図示せ
ず)に、その胴部2を固定し自動的に装着される
もので、ドリルホルダ4はプリント基板穴明機の
プリント基板を装着するワークテーブル6の隅の
方に設置される。
ドリル交換時には他のドリルホルダ(それまで
空室のところ)に使用済みドリルを放棄し、新ド
リル1が載置されたドリルホルダ4の真上にチヤ
ツク装置を位置決めし、次にスピンドルが下降
し、ドリル1の胴部2がチヤツク装置に固定さ
れ、更にスピンドルが上昇すると一緒にドリル1
がリング3と共にドリルホルダ4のばね部材5か
ら引き抜かれる。
空室のところ)に使用済みドリルを放棄し、新ド
リル1が載置されたドリルホルダ4の真上にチヤ
ツク装置を位置決めし、次にスピンドルが下降
し、ドリル1の胴部2がチヤツク装置に固定さ
れ、更にスピンドルが上昇すると一緒にドリル1
がリング3と共にドリルホルダ4のばね部材5か
ら引き抜かれる。
このリング3はドリル1の1本毎に治具を用い
て装着されるが、この作業は多くの時間を必要と
し、また、使用済みドリル1からリング3を取外
し、更にドリル1の胴部2の外径寸法とリング3
の内径寸法とのハメアイの管理、リング3の取付
位置(ドリル1の上から寸法Lのところ)の調節
等、作業管理、保守上煩雑なことがあつた。
て装着されるが、この作業は多くの時間を必要と
し、また、使用済みドリル1からリング3を取外
し、更にドリル1の胴部2の外径寸法とリング3
の内径寸法とのハメアイの管理、リング3の取付
位置(ドリル1の上から寸法Lのところ)の調節
等、作業管理、保守上煩雑なことがあつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、プリント基板穴明工程の段取り及び保守、
時間短縮可能な工具保持装置を提供することにあ
る。
くし、プリント基板穴明工程の段取り及び保守、
時間短縮可能な工具保持装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成する為本考案はドリル先端のテ
ーパ部に当接する基準位置決め部材を設けること
によりドリル高さを設定するようにしたことを特
徴とする。
ーパ部に当接する基準位置決め部材を設けること
によりドリル高さを設定するようにしたことを特
徴とする。
以下本考案の一実施例を図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第2図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。同図において第1図と同一符号は同一部分を
示す。ドリル1の胴部2の先端部7は円錐形状の
テーパをなし、その頂点には刃具8が固定されて
いる。9はドリルホルダー4の内部に形成された
保持部で、その上方は胴部2を着脱自在に保持す
る為に割溝10により4枚のばね部材5′に分割
(チヤツク18)されている。第3図はばね部材
5′を矢印Aの方向から見た平面図を示す。11
は保持部9の内部に形成された段部12に係合さ
れた円筒状のブツシユで、このブツシユ11の下
端に形成されたフランジ13は段部12に係止さ
れるとともに、その外周面13は保持部9の内周
面14に摺動自在に内接されている。フランジ1
3の下側にはコイルばね15が挿入されていて、
常にブツシユ11を上方へ押し上げているのでフ
ランジ13は段部12に押し付けられている。1
6はコイルばね15の一方のストツパーでドリル
ホルダー4の底に固定されている。17はブツシ
ユ11の上端に形成された円筒状空間(孔19)
の角部で、ドリル1の先端テーパ面が当接するよ
うになつている。
る。同図において第1図と同一符号は同一部分を
示す。ドリル1の胴部2の先端部7は円錐形状の
テーパをなし、その頂点には刃具8が固定されて
いる。9はドリルホルダー4の内部に形成された
保持部で、その上方は胴部2を着脱自在に保持す
る為に割溝10により4枚のばね部材5′に分割
(チヤツク18)されている。第3図はばね部材
5′を矢印Aの方向から見た平面図を示す。11
は保持部9の内部に形成された段部12に係合さ
れた円筒状のブツシユで、このブツシユ11の下
端に形成されたフランジ13は段部12に係止さ
れるとともに、その外周面13は保持部9の内周
面14に摺動自在に内接されている。フランジ1
3の下側にはコイルばね15が挿入されていて、
常にブツシユ11を上方へ押し上げているのでフ
ランジ13は段部12に押し付けられている。1
6はコイルばね15の一方のストツパーでドリル
ホルダー4の底に固定されている。17はブツシ
ユ11の上端に形成された円筒状空間(孔19)
の角部で、ドリル1の先端テーパ面が当接するよ
うになつている。
上記の構成によりドリル1が引き抜かれる時チ
ヤツク18のクランプ力は、ばね部材5′のグリ
ツプ力より大きく、またドリル1をこの工具保持
装置に装着する時はチヤツク18のアンクランプ
時の保持力がばね部材5′のグリツプ力より小さ
く設定しておけばドリル1の着脱が容易である。
装着されたドリル1はそのテーパ部7が角部11
に当接しているので刃具直径0.3〜6.0mmのもので
もテーパ部7の角度が同一のものを使用する限り
はドリル1の突出し長さLは一定となり、ドリル
1の胴部1とテーパ部7の管理をすれば良いので
管理が容易である。
ヤツク18のクランプ力は、ばね部材5′のグリ
ツプ力より大きく、またドリル1をこの工具保持
装置に装着する時はチヤツク18のアンクランプ
時の保持力がばね部材5′のグリツプ力より小さ
く設定しておけばドリル1の着脱が容易である。
装着されたドリル1はそのテーパ部7が角部11
に当接しているので刃具直径0.3〜6.0mmのもので
もテーパ部7の角度が同一のものを使用する限り
はドリル1の突出し長さLは一定となり、ドリル
1の胴部1とテーパ部7の管理をすれば良いので
管理が容易である。
また、工具保持装置が多数設置された場合その
設定高さが多少差があつてドリル1を所定寸法よ
り下方へ押し込んだとしてもコイルばね15が圧
縮されるので工具保持装置、ドリル、チヤツク1
8のどれも破損することがない。
設定高さが多少差があつてドリル1を所定寸法よ
り下方へ押し込んだとしてもコイルばね15が圧
縮されるので工具保持装置、ドリル、チヤツク1
8のどれも破損することがない。
更に、ドリル交換時のスピンドル位置決めが前
後左右または上下方向にずれていたり、プログラ
ムまたは操作上の手違いから工具を装着した状態
で、工具の有る工具保持装置に工具を取りに行つ
たりすると、工具保持装置またはドリル又はチヤ
ツク18内壁を損傷することがある。
後左右または上下方向にずれていたり、プログラ
ムまたは操作上の手違いから工具を装着した状態
で、工具の有る工具保持装置に工具を取りに行つ
たりすると、工具保持装置またはドリル又はチヤ
ツク18内壁を損傷することがある。
このような故障を防止する為には第4図の如く
ストツパ16を堅固に固定せず所定の力でかしめ
17により取付けることが好ましい。このような
構成にすれば上方から無理な力が加わつた場合、
ドリルホルダー4を残して他の部分は下方に抜け
去りドリル1をつかんでいるスピンドルチヤツク
内壁を保護することができる。さらに下方に抜け
去つた部品を組込み、再度カシメすることにより
簡単に復元することが可能である。
ストツパ16を堅固に固定せず所定の力でかしめ
17により取付けることが好ましい。このような
構成にすれば上方から無理な力が加わつた場合、
ドリルホルダー4を残して他の部分は下方に抜け
去りドリル1をつかんでいるスピンドルチヤツク
内壁を保護することができる。さらに下方に抜け
去つた部品を組込み、再度カシメすることにより
簡単に復元することが可能である。
以上述べた如く本考案はドリル先端のテーパ部
に当接する基準位置決め部材(ブツシユ)を設
け、このブツシユによりドリルの高さLを設定
し、更にブツシユがドリルホルダーに対し摺動可
能とした工具保持装置であるからプリント基板穴
明け工程の段取り時間が短縮し、作業管理、保守
がし易いという効果がある。
に当接する基準位置決め部材(ブツシユ)を設
け、このブツシユによりドリルの高さLを設定
し、更にブツシユがドリルホルダーに対し摺動可
能とした工具保持装置であるからプリント基板穴
明け工程の段取り時間が短縮し、作業管理、保守
がし易いという効果がある。
第1図は従来の工具保持装置を示す縦断面図、
第2図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第3
図は第2図の平面図、第4図は第2図の底面図で
ある。 1……ドリル、2……胴部、4……ドリルホル
ダー、5……ばね部材、7……円錐形状部(テー
パ部)、8……刃具、9……保持部、11……ブ
ツシユ、12……段部、13……外周面、14…
…内周面(摺動面)、15……コイルばね、16
……ストツパ、17……角部、18……チヤツ
ク、19……円筒状空間(孔)。
第2図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第3
図は第2図の平面図、第4図は第2図の底面図で
ある。 1……ドリル、2……胴部、4……ドリルホル
ダー、5……ばね部材、7……円錐形状部(テー
パ部)、8……刃具、9……保持部、11……ブ
ツシユ、12……段部、13……外周面、14…
…内周面(摺動面)、15……コイルばね、16
……ストツパ、17……角部、18……チヤツ
ク、19……円筒状空間(孔)。
Claims (1)
- 円柱形状をなす胴部の一端を円錐形状となし、
この円錐の頂点に刃具を形成した工具の上記胴部
を着脱自在に保持するチヤツクを有し、且つ外周
に突出した段部を形成された筒形状の保持部と、
この保持部の上記段部に外接され上記保持部を摺
動自在に支持するホルダーと、上記保持部の段部
内面に連なる摺動内面に係合し、上記摺動内面に
摺動自在に形成されたブツシユと、このブツシユ
の上端部に形成され且つ上記工具の円錐形状の面
に係合する孔と、上記ブツシユの下端部の外側に
突出して形成されたフランジを上記段部内面に押
圧するばねと、上記保持部の底部に設けられて上
記ばねを支える支持部材とから成ることを特徴と
する工具保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082580U JPS6343000Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082580U JPS6343000Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573539U JPS573539U (ja) | 1982-01-09 |
| JPS6343000Y2 true JPS6343000Y2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=29443247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8082580U Expired JPS6343000Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6343000Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6130686B2 (ja) * | 2013-02-22 | 2017-05-17 | 三菱重工工作機械株式会社 | 加工機 |
| JP6419486B2 (ja) * | 2014-08-21 | 2018-11-07 | ビアメカニクス株式会社 | ドリル穴明け装置のツールポスト |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP8082580U patent/JPS6343000Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573539U (ja) | 1982-01-09 |
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