JPS6343248Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6343248Y2 JPS6343248Y2 JP1982190659U JP19065982U JPS6343248Y2 JP S6343248 Y2 JPS6343248 Y2 JP S6343248Y2 JP 1982190659 U JP1982190659 U JP 1982190659U JP 19065982 U JP19065982 U JP 19065982U JP S6343248 Y2 JPS6343248 Y2 JP S6343248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- lift arm
- machine base
- height
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、産業車両における昇降装置に係り、
詳しくはシヨベルローダのように先端に荷役用ア
タツチメントを備えたリフトアームをリフトシリ
ンダにより上下に揺動させて昇降する形式の昇降
装置に関する。
詳しくはシヨベルローダのように先端に荷役用ア
タツチメントを備えたリフトアームをリフトシリ
ンダにより上下に揺動させて昇降する形式の昇降
装置に関する。
シヨベルローダの用途はきわめて広範囲に及ぶ
ものであり、従つてそのダイピングクリアランス
(以下、揚高という)については、使用者の作業
内容により種々の要望がある。たとえば、蓄産、
養鶏場の飼料置場等で第1図に示す如く屋根21
付きの囲い22の中に飼料23を搬入する作業を
行なう場合において、前記屋根21や囲い22の
高さが養鶏場ごとであるいは飼料置場ごとで様々
であることから、当該シヨベルローダのバケツト
上昇時の全高が屋根21よりも低いときには、作
業者はバケツト上昇高さに注意を払うことなく作
業できるが、上記全高が屋根21よりも高いとき
にはその都度(搬出入ごとに)バケツト高さにつ
いて神経を配らなければならず、従つてこのよう
なときはシヨベルローダの最大揚高を調整(変
更)し得ることが望まれる。このような揚高の変
更は、たとえばリフトシリンダとリフトアームと
の連結ピンの位置を変えることで達成できるが、
連結ピンの位置を変更すること自体がなかなか厄
介である。
ものであり、従つてそのダイピングクリアランス
(以下、揚高という)については、使用者の作業
内容により種々の要望がある。たとえば、蓄産、
養鶏場の飼料置場等で第1図に示す如く屋根21
付きの囲い22の中に飼料23を搬入する作業を
行なう場合において、前記屋根21や囲い22の
高さが養鶏場ごとであるいは飼料置場ごとで様々
であることから、当該シヨベルローダのバケツト
上昇時の全高が屋根21よりも低いときには、作
業者はバケツト上昇高さに注意を払うことなく作
業できるが、上記全高が屋根21よりも高いとき
にはその都度(搬出入ごとに)バケツト高さにつ
いて神経を配らなければならず、従つてこのよう
なときはシヨベルローダの最大揚高を調整(変
更)し得ることが望まれる。このような揚高の変
更は、たとえばリフトシリンダとリフトアームと
の連結ピンの位置を変えることで達成できるが、
連結ピンの位置を変更すること自体がなかなか厄
介である。
そこで本考案は、上述の如き従来の不具合に鑑
みて、最大揚高を必要に応じて容易に変えること
のできる産業車両における昇降装置を提供するこ
とを目的としたもので、その要旨はリフトシリン
ダのリフトアームに対する連結点を揚高変更用の
シフトシリンダによつて位置換え可能に構成した
ことにある。
みて、最大揚高を必要に応じて容易に変えること
のできる産業車両における昇降装置を提供するこ
とを目的としたもので、その要旨はリフトシリン
ダのリフトアームに対する連結点を揚高変更用の
シフトシリンダによつて位置換え可能に構成した
ことにある。
以下、本考案を図示の実施例によつて具体的に
説明する。第1図に示すように、シヨベルローダ
において、先端に荷役用アタツチメントであるバ
ケツト1を備えた左右一対のリフトアーム2は、
車体3の後端部に立設されたピラー4の上部に支
持ピン5を介して上下方向に揺動可能に枢着され
ている。また、リフトアーム2を昇降動させるた
めの左右一対のリフトシリンダ6は車体3の両側
に配置されるとともに、一端が車体3に支持ピン
8を介して枢着され、他端つまりピストンロツド
7の端部が連結ピン9を介してリフトアーム2の
ブラケツト10に枢着されている。
説明する。第1図に示すように、シヨベルローダ
において、先端に荷役用アタツチメントであるバ
ケツト1を備えた左右一対のリフトアーム2は、
車体3の後端部に立設されたピラー4の上部に支
持ピン5を介して上下方向に揺動可能に枢着され
ている。また、リフトアーム2を昇降動させるた
めの左右一対のリフトシリンダ6は車体3の両側
に配置されるとともに、一端が車体3に支持ピン
8を介して枢着され、他端つまりピストンロツド
7の端部が連結ピン9を介してリフトアーム2の
ブラケツト10に枢着されている。
上記の如きシヨベルローダにおいて、第2図及
び第3図に示すように前記リフトアーム2のブラ
ケツト10は、リフトアーム2の長手方向である
前後方向に沿つて適宜延在されるとともに、前後
方向のかつ前記リフトシリンダ6の回動支点であ
る支持ピン8を中心とする円弧状の長孔14が形
成されており、この長孔14に沿つて連結ピン9
が摺動可能に嵌合されている。
び第3図に示すように前記リフトアーム2のブラ
ケツト10は、リフトアーム2の長手方向である
前後方向に沿つて適宜延在されるとともに、前後
方向のかつ前記リフトシリンダ6の回動支点であ
る支持ピン8を中心とする円弧状の長孔14が形
成されており、この長孔14に沿つて連結ピン9
が摺動可能に嵌合されている。
そして、揚高変更用のシフトシリンダ13はリ
フトアーム2の下方にほぼ平行に延在配置されて
いて、その基部が車体3のピラー4にリフトアー
ム2の支持ピン5を介して枢着され、ピストンロ
ツド15の先端が前記連結ピン9に連結されてい
る。従つて、この実施例によれば運転席上におい
てシフトシリンダ13を適宜伸縮操作することに
より連結ピン9の位置を変えて揚高変更を行ない
得ることから、その変更作業がきわめて簡便にな
るとともに、第2図にθで示す角度の範囲内で無
段階的に実施することができる。
フトアーム2の下方にほぼ平行に延在配置されて
いて、その基部が車体3のピラー4にリフトアー
ム2の支持ピン5を介して枢着され、ピストンロ
ツド15の先端が前記連結ピン9に連結されてい
る。従つて、この実施例によれば運転席上におい
てシフトシリンダ13を適宜伸縮操作することに
より連結ピン9の位置を変えて揚高変更を行ない
得ることから、その変更作業がきわめて簡便にな
るとともに、第2図にθで示す角度の範囲内で無
段階的に実施することができる。
なお、上記実施例はリフトシリンダ6とリフト
アーム2との連結ピン9の位置を変更する形式と
したが、これに変え、リフトシリンダ6の車体3
に対する支持点である支持ピン8の位置をシフト
シリンダ13を用いて変更する形式であつても実
施可能である。また、荷役用アタツチメントとし
ては図示のバケツト1に限らず、作業内容に応じ
て一般的なパレツトフオークあるいはダンピング
フオーク等に変換されるものである。
アーム2との連結ピン9の位置を変更する形式と
したが、これに変え、リフトシリンダ6の車体3
に対する支持点である支持ピン8の位置をシフト
シリンダ13を用いて変更する形式であつても実
施可能である。また、荷役用アタツチメントとし
ては図示のバケツト1に限らず、作業内容に応じ
て一般的なパレツトフオークあるいはダンピング
フオーク等に変換されるものである。
以上詳述したように、本考案はリフトシリンダ
のリフトアームに対する枢着点又は車体に対する
枢着点のいずれか一方をシフトシリンダにより位
置換え可能に構成し荷役用アタツチメントの最大
揚高を必要に応じて変更できるようにしたもので
あり、従つて使用者は作業内容、たとえばとくに
高揚高が必要であるとか、あるいは揚高に制約が
あるか否か等に応じて所望揚高に定めて作業を行
うことができ、作業能率や安全性の向上あるいは
疲労軽減に有効となるのであつて、とくに本考案
はシフトシリンダによる揚高変更方式であるた
め、運転席上において変更作業を極めて容易にか
つ短時間で行うことができる。
のリフトアームに対する枢着点又は車体に対する
枢着点のいずれか一方をシフトシリンダにより位
置換え可能に構成し荷役用アタツチメントの最大
揚高を必要に応じて変更できるようにしたもので
あり、従つて使用者は作業内容、たとえばとくに
高揚高が必要であるとか、あるいは揚高に制約が
あるか否か等に応じて所望揚高に定めて作業を行
うことができ、作業能率や安全性の向上あるいは
疲労軽減に有効となるのであつて、とくに本考案
はシフトシリンダによる揚高変更方式であるた
め、運転席上において変更作業を極めて容易にか
つ短時間で行うことができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はシヨベ
ルローダによる作業形態の1つを例示する説明
図、第2図は要部を示す側面図、第3図は同じく
平面図である。 1…バケツト、2…リフトアーム、3…車体、
5…支持ピン、6…リフトシリンダ、8…支持ピ
ン、9…連結ピン、10…ブラケツト、13…シ
フトシリンダ、14…長孔。
ルローダによる作業形態の1つを例示する説明
図、第2図は要部を示す側面図、第3図は同じく
平面図である。 1…バケツト、2…リフトアーム、3…車体、
5…支持ピン、6…リフトシリンダ、8…支持ピ
ン、9…連結ピン、10…ブラケツト、13…シ
フトシリンダ、14…長孔。
Claims (1)
- 一端に荷役用アタツチメントを備え他端が機台
に上下揺動可能に枢着されたリフトアームを、一
端が該リフトアームに枢着され他端が機台に枢着
されたリフトシリンダにて昇降動する形式の昇降
装置において、前記リフトシリンダにおけるリフ
トアームとの枢着点又は機台との枢着点のいずれ
か一方を、リフトアーム又は機台に形成した前後
に長い円弧状の長孔に沿つて揚高変更用のシフト
シリンダにより前後方向に位置換え可能となした
産業車両における昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19065982U JPS5992766U (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 産業車両における昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19065982U JPS5992766U (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 産業車両における昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992766U JPS5992766U (ja) | 1984-06-23 |
| JPS6343248Y2 true JPS6343248Y2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=30410756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19065982U Granted JPS5992766U (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 産業車両における昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992766U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54106002U (ja) * | 1978-01-11 | 1979-07-26 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP19065982U patent/JPS5992766U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5992766U (ja) | 1984-06-23 |
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