JPS6343261Y2 - - Google Patents

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JPS6343261Y2
JPS6343261Y2 JP1982009995U JP999582U JPS6343261Y2 JP S6343261 Y2 JPS6343261 Y2 JP S6343261Y2 JP 1982009995 U JP1982009995 U JP 1982009995U JP 999582 U JP999582 U JP 999582U JP S6343261 Y2 JPS6343261 Y2 JP S6343261Y2
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JP
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valves
valve
hydraulic
actuator
logic
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JP1982009995U
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JPS58115563U (ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は、油圧式パワーシヨベル、クローラクレ
ーン、シヨベル等の建設機械、その他一般の機器
にも適用可能な、それらに用いられている多数の
アクチユエータを駆動制御する油圧制御回路に関
するものである。
従来、前記したような建設機械等に用いられて
いる前記油圧制御回路は、第1図に示すように2
個の油圧ポンプ1,2と、各油圧ポンプ1,2か
ら複数のアクチユエータ11〜16へ連設された
各油圧管路を個別に正、逆、中立に切換える複数
の操作弁3〜6、7〜10よりなり、かつ全操作
弁3〜6、7〜10の中立時にセンターオープン
路1′,2′が形成される各油圧ポンプ1,2に連
設されたコントロール弁a,bと、およびコント
ロール弁a,bの各操作弁3〜10によつて個々
に駆動制御されるように油圧管路を介し連設され
ている多数のアクチユエータ11〜16とよりな
り、通常、該操作弁3〜10は、アクチユエータ
11〜16を駆動制御するのに必要な設置数にな
つている。
従つて、新たにアクチユエータを付加する場合
には、第2図に示すように、追加アクチユエータ
25を付設するために新たに別置操作弁21を設
ける必要を生じ、該追加アクチユエータ25への
圧油給排のために、油圧源として管路24を油圧
ポンプ1側に連結するとともに、該油圧ポンプ1
から圧油が供給されるコントロール弁a側のセン
ターオープン路1′の末尾にロジツク弁20を設
け、該ロジツク弁20の背圧室側を管路23を介
しセレクタ弁22からタンクに連設される構造と
なる。
前記した第2図の場合には、追加アクチユエー
タ25が必要とする所要動力を油圧ポンプ1の出
力分だけで満足される場合は良いが、油圧ポンプ
1,2の両出力を必要とする場合には、第3図に
示すように追加アクチユエータ25用としてもう
1個の別置操作弁26を設ける必要があり、か
つ、コントロール弁b側のセンターオープン路
2′の末尾にロジツク弁30を設け、ロジツク弁
30の背圧室側に連設した管路29をセレクタ弁
27を介しタンクへ連設するとともに、1本の操
作レバー38にて両別置操作弁21,26を操作
し、かつ合流用管路39,40を設けて両油圧ポ
ンプ1,2分の流量を合流させて追加アクチユエ
ータ25へ圧油を給排する構造となる。
しかし、第3図に示した構造では、2個の別置
操作弁21,26を要するとともに、極めて複雑
な機構になり、製造コストが著しく高くつき、か
つ大きい取付スペースを要するなどの難点があ
る。
本案は、前記したようなアクチユエータの油圧
制御回路における前記のような難点を解消する考
案に係り、1個の別置操作弁によつて2個の油圧
ポンプ分の流量を追加アクチユエータへ給排する
ことができるようにしたアクチユエータの油圧制
御回路を供するものであつて、2個の油圧ポン
プ、前記各油圧ポンプから複数のアクチユエータ
へ連設された各油圧管路を個別に正、逆、中立に
切換える複数の操作弁よりなりかつ前記全操作弁
の中立時にセンターオープン路が形成される前記
各油圧ポンプに連設された2個のコントロール
弁、前記各コントロール弁の前記センターオープ
ン路の末尾に配設された2個のロジツク弁、前記
各ロジツク弁の背圧室側のドレン管路に介装され
た共通のセレクタ弁、追加アクチユエータと該追
加アクチユエータへ圧油を給排する前記セレクタ
弁に連設された別置操作弁、前記各油圧ポンプの
吐出管路から分岐しチエツク弁を介装した両分岐
管路を合流管路を介し前記別置操作弁に連設され
た圧油供給管路よりなる点に特徴を有する。
以下、本案の一実施例を図示によつて説明す
る。第4図、第5図、第6図に本案の一実施例を
示しており、第4図において、図中1,2は油圧
ポンプであつて、各油圧ポンプ1,2の吐出側管
路17,18から複数のアクチユエータ11〜1
6へ連設された各油圧管路には、個々に正、逆、
中立に切換える複数の操作弁3〜10が配設さ
れ、油圧ポンプ1の吐出管路17側に配設されて
いる複数の操作弁7〜10は、その全操作弁7〜
10が中立になつた際に連通されるセンターオー
プン路17′を形成するようにして、コントロー
ル弁aを構成し、また、油圧ポンプ2の吐出管路
18側に配設されている複数の操作弁3〜6は、
その全操作弁3〜6が中立になつた際に連通され
るセンターオープン路18′を形成するようにし
て、コントロール弁bを構成している。
また、コントロール弁aのセンターオープン路
17′の末尾にはロジツク弁20の入口室20b
が連設され、コントロール弁bのセンターオープ
ン路18′の末尾にはロジツク弁30の入口室3
0bが連設されており、ロジツク弁20の背圧室
20fに連設されたドレン管路31は、絞り41
とフアンクシヨン22a,22b,22cを有す
るセレクタ弁22を介装してタンクへ連設し、ロ
ジツク弁30の背圧室30fに連設されたドレン
管路32は、前記ドレン管路31に連通させてセ
レクタ弁22を共用しタンクに連設されている。
新たに付設した追加アクチユエータ25には、
該追加アクチユエータ25へ圧油を給排する1個
の別置操作弁21が付設されており、該別置操作
弁21は、操作ハンドル19によつて各フアンク
シヨン21a,21b,21cの正、逆、中立の
切換えが可能になつているとともに、セレクタ弁
22を連結しているため、セレクタ弁22も同時
に各フアンクシヨン22a,22b,22cに切
換えられる。
さらに、各油圧ポンプ1,2の吐出管路17,
18から分岐した両分岐管路33,34はチエツ
ク弁35,36を介し合流管路37に連らなり、
該合流管路37が別置操作弁21に導びかれて、
両管路33,34、両逆止弁35,36および合
流管路37よりなる圧油供給管路が設けられてい
る。
さらにまた、前記のロジツク弁20,30は、
第5図、第6図に示す構造になつており、弁本体
内に摺動自在に挿入されたポペツト20a,30
a、センターオープン路17′,18′に連通した
入口室20b,30b、入口室20b,30bに
連通可能な圧力室20c,30c、ポペツト20
a,30a内に設けた絞り20d,30d、ポペ
ツト20a,30aを入口室20b,30b側に
付勢するバネ20e,30e、およびドレン管路
31,32に連通した背圧室20f,30fによ
りそれぞれ構成されている。
図示した実施例は、前記したような構造になつ
ており、次にその作用について説明すると、 (イ) コントロール弁a,b中の各操作弁3〜10
および別置操作弁21が中立の時、油圧ポンプ
1,2の吐出油は、吐出管路17,18よりコ
ントロール弁a,bに供給され(合流管路37
はブロツク)、センターオープン路17′,1
8′を介して各々ロジツク弁20,30の入口
室20b,30bに到達し、その一部はさらに
ロジツク弁の絞り20d,30dを通過し、ロ
ジツク弁の背圧室20f,30fからドレン管
路31,32を介して合流され、セレクタ弁2
2のフアンクシヨン22bを通じてタンクへ排
出されるため、背圧室20f,30f内がタン
ク圧に低減されて入口室20b,30bとの間
に大きな差圧を生じ、ポペツト20a,30a
がバネ20e,30eに抗して背圧室側に移動
し、入口室20b,30bと圧力室20c,3
0cが連通し、入口室20b,30bに到達し
た各油圧ポンプ1,2の吐出油は、圧力室20
c,30cを通じ直接的にタンクへ流出する。
(ロ) コントロール弁a中のいずれかの操作弁(例
えば8)のみを操作すると、センターオープン
路17′が遮断されロジツク弁20に吐出油が
行かない。一方、分岐管路33を通じて油圧ポ
ンプ1の圧油が迂回しようとするが、その先の
合流管路37がブロツクされ、また分岐管34
へはチエツク弁36にて阻止されて流通しな
い。
従つて、油圧ポンプ1の吐出圧油は、操作し
た操作弁8に連設されたアクチユエータ15へ
無駄なく供給され、また、コントロール弁b中
のいずれの操作弁3〜6のみを操作しても同様
となる。
次に、コントロール弁a,b中の操作弁3〜
10を同時に操作した場合には、例えば油圧ポ
ンプ1の吐出圧が高く、油圧ポンプ2の吐出圧
が低いようなケースが各負荷条件により発生す
るが、チエツク弁35,36によつて片側の高
圧が他方のポンプ吐出部へ影響を及ぼさない。
(ハ) 別置操作弁21を操作する場合には、 (i) コントロール弁a,b中の操作弁を操作し
ない時において、別置操作弁21の操作によ
りこれと連結したセレクタ弁22が切換つて
フアンクシヨン22a又は22cになるの
で、ドレン管路31,32を流れるロジツク
弁20,30の背圧室20f,30fよりの
ドレン流がブロツクされる。
第5図、第6図に示すように、ロジツク弁
20,30の入口室20b,30bの投影面
積A1,A3は、各々の背圧室20f,30f
の投影面積A2,A4より小さく、背圧室20
f,30fからのドレン流がブロツクされる
と、絞り20d,30dを通過する油の流れ
がないため背圧室20f,30fに入口室2
0b,30bと同圧が立つ。従つて、各ポペ
ツト20a,30aはバネ20e,30eの
付勢とともに各々(A2−A1)×入口室20b
の圧力および(A4−A3)×入口室30bの圧
力の油圧による推力を受けて入口室20b,
30b側に着座し、入口室20b,30bと
圧力室20c,30cが各々油圧的に分離さ
れる。
従つて、この状態では油圧ポンプ1,2か
らの吐出油は、吐出管路17,18に連らな
るセンターオープン路17′,18′側におい
てロジツク弁20,30の入口室20b,3
0bにて閉塞されるので、分岐管路33,3
4から各々チエツク弁35,36を通じ合流
管路37へ合流入して流れる。よつて、別置
操作弁21へ2個のポンプ分の流量が供給さ
れることになり、別置操作弁21をフアンク
シヨン21a又は21cに切換えることによ
つて追加アクチユエータ25への圧油の給排
が可能となる。
(ii) コントロール弁a,b中の操作弁を操作す
る時は、センターオープン路17′,18′が
操作した操作弁の処で遮断され、油圧ポンプ
1,2からの吐出圧油は、コントロール弁
a,bの内部管路より操作した操作弁を介し
同操作弁に連設されたアクチユエータへ供給
される。一方、分岐管路33,34よりチエ
ツク弁35,36を通じ、合流管路37から
別置操作弁21へ油圧ポンプ1,2の吐出圧
油の一部が供給され、別置操作弁21をフア
ンクシヨン21a又は21cに切換え操作す
ることによつて追加アクチユエータ25へも
圧油が供給される。
従つて、追加アクチユエータ25を単独に
て作動し得るほかに、従来のアクチユエータ
11〜16と連動して追加アクチユエータを
作動させることも可能である。
前述のように、本案の油圧制御回路によれば、
1個の別置操作弁の付設によつて2個のポンプ分
の流量を追加アクチユエータへ供給できるととも
に、コントロール弁a,b中の多数の既設操作弁
を同時に操作する、既設アクチユエータと追加ア
クチユエータとを連動して作動することができ
る。
また、前記したような効果が得られるにもかか
わらず、追加アクチユエータの付設によつて新た
に付加された油圧制御回路機構は極めて簡素な構
造となり、かつコントロール弁にロジツク弁を配
設したことによつて、既設回路側と付加回路側の
いずれにおいてもその油圧制御が円滑に行われ、
2個のコントロール弁を有する既設油圧回路にお
いて、各コントロール弁の末尾にロジツク弁を設
け、2個の油圧ポンプの各吐出側にチエツク弁付
き分岐管路と合流管路を連設し、かつ共通のセレ
クタ弁と別置操作弁を付設してなる追加アクチユ
エータ用の付加回路を設けた構成となり、該付加
回路は、既設回路に容易に付設できる汎用性を有
し、比較的に簡素な機構となり、既設回路の各ア
クチユエータ作動に格別の悪影響を及ぼさず、追
加アクチユエータのヘツド側油室とロツド側油室
にそれぞれ2個の油圧ポンプの吐出側から直接的
に合流して供給できるなど優れた追加アクチユエ
ータの作動性能を有し、全体の油圧制御機能が著
しく向上される。
なお、第4図に示したドレン管路31中の絞り
41は該管路の安定性を高めるものであつて、ド
レン管路32へ取付けることもできる。
また、例えば、パワーシヨベルの油圧制御回路
に適用すると、従来のアクチユエータ(ブーム、
アーム、バケツトシリンダ、旋回モータ、走行モ
ータ)のほかに、外部作業用の油圧ブレーカ等に
接続させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアクチユエータの油圧制御回路
における一般例を示す回路図、第2図は同油圧制
御回路に別置操作弁を設けた回路図、第3図は第
2図の他例を示す回路図、第4図は本案の一実施
例を示す回路図、第5図および第6図はロジツク
弁の機構図である。 1,2:油圧ポンプ、3,4,5,6,7,
8,9,10:操作弁、11,12,13,1
4,15,16:アクチユエータ、17,18:
吐出管路、17′,18′:センターオープン路、
20,30:ロジツク弁、20f,30f:背圧
室、21:別置操作弁、22:セレクタ弁、2
5:追加アクチユエータ、31,32:ドレン管
路、33,34:分岐回路、37:合流管路、
a,b:コントロール弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2個の油圧ポンプ、前記各油圧ポンプから複数
    のアクチユエータへ連設された各油圧管路を個別
    に正、逆、中立に切換える複数の操作弁よりな
    り、かつ前記全操作弁の中立時にセンターオープ
    ン路が形成される前記各油圧ポンプに連設された
    2個のコントロール弁、前記各コントロール弁の
    前記センターオープン路の末尾に配設された2個
    のロジツク弁、前記各ロジツク弁の背圧室側のド
    レン管路に介装された共通のセレクタ弁、追加ア
    クチユエータと該追加アクチユエータへ圧油を給
    排する前記セレクタ弁に連設された別置操作弁、
    前記各油圧ポンプの吐出管路から分岐しチエツク
    弁を介装した両分岐管路を合流管路を介し前記別
    置操作弁に連設された圧油供給管路よりなること
    に特徴を有するアクチユエータの油圧制御回路。
JP999582U 1982-01-29 1982-01-29 アクチユエ−タの油圧制御回路 Granted JPS58115563U (ja)

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JPS58115563U JPS58115563U (ja) 1983-08-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5751006A (en) * 1980-09-08 1982-03-25 Toshiba Mach Co Ltd Composite control valve for conflluence

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JPS58115563U (ja) 1983-08-06

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