JPS6343577Y2 - - Google Patents

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JPS6343577Y2
JPS6343577Y2 JP14154583U JP14154583U JPS6343577Y2 JP S6343577 Y2 JPS6343577 Y2 JP S6343577Y2 JP 14154583 U JP14154583 U JP 14154583U JP 14154583 U JP14154583 U JP 14154583U JP S6343577 Y2 JPS6343577 Y2 JP S6343577Y2
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coins
tube
yen
solenoid
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動販売機や両替機等に使用される
硬貨払出装置に関する。
従来技術 第1図,第2図は硬貨を厚み方向に蓄積した硬
貨チユーブから、硬貨を選択的に取り出す従来の
硬貨取出機構1を示したもので、すでに実公昭58
−6054号公報等で公知であるので、簡単にその構
成,動作を説明する。
第2図において、硬貨チユーブ3a〜3d(3
b〜3dは図示せず)は硬貨を厚み方向に蓄積す
るもので、ペイアウトスライド機構2の上に位置
している。
ペイアウトスライド機構2はスライド板4を備
え、このスライド板4はボトムベース20より一
段高くなつたベースプレート21上を第1図B,
B′方向に摺動するもので、上記硬貨チユーブ3
a〜3d下端の排出口と合致する孔4a〜4dが
設けられている。
このスライド板4の前縁には、第2図に示すよ
うに、孔7a〜7dが設けられ、チエンジスライ
ド12a〜12dの一部を切欠いて作られた舌片
部が挿入されると共に、溝5,6が設けられてい
る。
上記孔7a〜7d内には溝15a〜15d(1
5b〜15dは図示せず)が形成されており、上
記舌片部先端の凸条部14a〜14d(14b〜
14dは図示せず)が係合している。また、モー
タ(図示していない)により駆動される円盤状の
カム8,9が設けられ、該カム8,9に形成され
たピン8a,9aが前記したスライド板4の溝
5,6にそれぞれ係合している。
チエンジスライド12a〜12dは、チエンジ
レバー16,17に設けられた孔16a〜16
d,17a〜17dを貫通し、その先端13a〜
13dはボトムベース20に設けられた溝20a
〜20dに係合している。
チエンジレバー16,17は、それぞれソレノ
イド18,19によつてガイド板22,23でガ
イドされ、第1図C方向に移動するようになつて
いる。
そして、ソレノイド18,19が励磁されてい
ない第1図の状態では、上記孔16aと17aが
一致し、チエンジスライド12aはその幅広部を
通過させることができるが、他の孔16bと17
b,16cと17c,16dと17dは一致せ
ず、チエンジスライド12b〜12dは、これら
の孔を通過することができない。
また、ソレノイド18のみを励磁させると16
bと17bが一致し、チエンジスライド12bの
みが通過可能状態となり、ソレノイド19のみが
励磁されるとチエンジスライド12dのみが、さ
らに、ソレノイド18,19が共に励磁されると
チエンジスライド12cのみが通過可能状態とな
る。
そこで、硬貨チユーブ3a中の硬貨24aを払
出す硬貨払出指令があると、ソレノイド18,1
9は励磁されず、モータにより円盤状のカム8,
9が回動される。すると前記カム8,9上のピン
8a,9aがスライド板4上に設けられた溝5,
6を介してスライド板4を第1図B方向に移動さ
せる。この場合、チエンジスライド12aは、そ
の舌片部の凸条部14aとスライド板4に設けら
れた溝15aとの係合によりスライド板4と共に
移動し、一致した孔16a,17aを通過するの
でスライド板4に設けた孔4aが硬貨と共にベー
スプレート21の端縁に達し、硬貨24aをボト
ムベース20上に落下させる。この硬貨はその
後、ワイパ24で払出口25に払出される。
このとき、他のチエンジスライド12b,12
c,12dは、チエンジレバー16,17に設け
たそれぞれ対応する孔(例えば16bと17b)
が一致しておらず、スライド板4と共に移動する
ことが阻止され、舌片部の凸条部14b〜14d
と溝15b〜15dとの係合がそれぞれ解かれ、
チエンジスライド12b〜12dは、第1図の状
態に残り、スライド板4は孔4b〜4dで硬貨2
4b〜24dをそれぞれ前後移動するだけで硬貨
はボトムベース20に落下しない。そして、スラ
イド板4がB′方向に戻るとき、硬貨は再び引き
戻され、第1図の状態となる。
硬貨24bを取り出すには、ソレノイド18を
励磁しカム8,9のモータを稼動させれば、孔1
6bと17bが一致し、チエンジスライド12b
を通過させ、他のチエンジスライド12a,12
c,12dを阻止するので、硬貨24bのみが取
り出される。同様に、ソレノイド18,19を励
磁しモータを回動させれば、硬貨24cのみが取
り出され、ソレノイド19のみを励磁しモータを
回動させれば、硬貨24dのみが取り出される。
以上が、従来の硬貨取出し機構で、硬貨チユー
ブ毎に10円,50円,100円という異なる硬貨を収
容し、これらの硬貨を選択的に払い出している。
ところが、自動販売機や両替機の種類によつて
は、払い出す硬貨が10円のみでよい場合や10円と
100円のみでよい場合、さらには10円を払出す場
合が非常に多く、他の50円,100円を払出す場合
が非常に少ない場合など、自動販売機で販売する
商品の価格などによつて払出す硬貨の頻度が硬貨
の種類によつて異なるので、硬貨チユーブを着脱
自在のチユーブカセツトにし、払出し頻度の高い
硬貨を多く蓄積し、自動販売機等の販売商品の価
格に合わせてチユーブカセツトを選択して装着
し、必要性の高い種類の硬貨を多く収容させて釣
銭切れの生じないようにすると共に、払出し頻度
の少ない硬貨をシユート上に直径方向に蓄積し、
このシユートから硬貨を取り出す硬貨取出機構を
有する硬貨払出装置を開発済みである。
この硬貨払出装置は、硬貨を厚み方向に蓄積し
た硬貨チユーブからの硬貨取出機構と硬貨直径方
向に蓄積した硬貨収容シユートからの硬貨取出機
構とを備えているが、それぞれの硬貨取出機構が
独立したものとなつていて機構上の無駄が多く、
また、そのためにコスト高となつている。
考案が解決しようとする課題 本考案は、硬貨を厚み方向に蓄積した硬貨チユ
ーブからの硬貨取出機構と、硬貨を直径方向に蓄
積した硬貨収容シユートからの硬貨取出機構を有
し、両機構を取出硬貨を選択する手段の一部を共
用することにより連結した硬貨払出装置の提供を
目的とする。
課題を解決するための手段 硬貨を厚み方向に蓄積した複数個の硬貨チユー
ブを有しソレノイドの励磁により移動するチエン
ジレバーにより硬貨を取出すべき硬貨チユーブを
選択し、モータの回動によつて硬貨を取出す硬貨
取出機構と、硬貨を直径方向に蓄積した複数個の
硬貨収容シユートを有し、ソレノイドの励磁によ
り移動する硬貨選択プレートにより硬貨を取出す
べき硬貨収容シユートを選択しモータの回動によ
り硬貨を取出す硬貨取出機構を備えた硬貨払出装
置において、上記ソレノイドを、上記両硬貨取出
機構で共用した構成とする。
作 用 ソレノイドは励磁により、チエンジレバーと硬
貨選択プレートを共に移動する。
チエンジレバーは硬貨を取出すべき硬貨チユー
ブを選択し、硬貨選択プレートは硬貨を取出すべ
き硬貨シユートを選択する。
実施例 第3図は、本発明の硬貨払出装置に着脱自在に
装着できるチユーブカセツトの一実施例の平面
図、第4図は、同側面図である。上記チユーブカ
セツト30は3つの硬貨チユーブC1,C2,C3を
有し、該硬貨チユーブC1〜C3の下部には、通常、
硬貨チユーブ内の硬貨を受け止め、チユーブカセ
ツト30を硬貨払出装置31に装着したとき、抜
き取つて硬貨チユーブ内の硬貨を硬貨取出装置内
に送り込むようにした抜き取り板33が設けられ
ている。
硬貨チユーブC1〜C3は、該チユーブカセツト
30を硬貨払出装置本体に装着したとき、この装
置本体に設けた異なつた種類の硬貨通路にそれぞ
れ対応するよう配置されている。本実施例では、
第7図に示すように硬貨チユーブC1,C2,C3を、
それぞれ10円,50円,100円の硬貨通路に対応さ
せ、対応する硬貨を受け入れるようになつてい
る。ただし、上記硬貨チユーブC1〜C3の構造は、
それぞれ第5図の断面図で示すAタイプのもの
と、第6図の断面図で示すBタイプのものがあ
り、これらAタイプ,Bタイプの硬貨チユーブを
組合わせて構成されている。
Aタイプの硬貨チユーブは、第5図で示すよう
に硬貨払出装置31の硬貨通路34を落下してき
た硬貨36を該硬貨チユーブCの収容部Mと、硬
貨払出装置31本体に設けられた金庫へ硬貨を導
く通路35とに振分ける振分片Hを有している。
該振分片Hは、通常、硬貨チユーブCの収容部M
側へ振分けられているが、該硬貨チユーブCの収
容部Mが満杯になり、破線で示す最上位の硬貨3
6′が上記振分片Hを破線状態に傾けてその位置
にとどまると、次に落下してくる硬貨36は通路
35側へ振分けられる構造である。
Bタイプの硬貨チユーブは、第6図で示すよう
に、硬貨通路34を落下してきた硬貨36を、硬
貨収容シユートSHと金庫へ硬貨を導く通路35
へ振分ける振分片Jを有している。すなわち、こ
のBタイプでは、硬貨通路34を落下してきた硬
貨36を該硬貨チユーブCの収容部Mに自動的に
補給することはせず、該収容部Mには手動で硬貨
36が収納される。また、硬貨収容シユートSH
は、硬貨払い出し装置31本体に設けられ、硬貨
を直径方向に重ねて収容するものである。
なお、チユーブカセツト30はAタイプ,Bタ
イプの硬貨チユーブを種々組みあわせて複数種類
が用意されている。
AタイプとBタイプの硬貨チユーブは次のよう
に組合される。
上記従来の硬貨払い出し装置と同じものにする
のであれば、硬貨チユーブC1,C2,C3を、すべ
て第5図のAタイプとすれば良い。しかし、例え
ば、10円の払出しが多く、他の50円,100円の払
出しが少ない場合は、第7図に示すように、硬貨
チユーブC1をAタイプ、硬貨チユーブC2,C3を
Bタイプにしたチユーブカセツト30を使用し、
該硬貨チユーブC2,C3の収容部Mには10円硬貨
を手動で収納し、チユーブカセツト30における
10円硬貨の収容量を増加する。この場合、硬貨チ
ユーブC2へ落下してくる50円硬貨は収容シユー
トSH2に補給され、該収容シユートSH2が満杯に
なると金庫側への通路35側へ振分片J2で振分け
られる。また、硬貨チユーブC3へ落下してくる
100円硬貨も同様に処理される。
このように、必要とする釣銭等の払出硬貨の必
要度に応じて適切にAタイプとBタイプの硬貨チ
ユーブを組合わせたチユーブカセツト30は、A
タイプ,Bタイプの硬貨チユーブの組合わせ及び
それぞれの硬貨チユーブに収納した硬貨の種類に
応じてコード設定部Pが設けられる。本実施例で
は、コード設定部Pは第4図のように突起P1〜
P3の列で構成されている。これに対応して硬貨
払出装置31の本体側にはチユーブカセツト30
を硬貨払出装置31へ装着したとき、該硬貨払出
装置31と、上記チユーブカセツト30が接する
面にコード読取部Qが設けられている。
コード読取部Qは上記突起P1〜P3が挿入され
る溝を設け、その溝内に上記突起P1〜P3が存在
するか否かをホトセンサー(図示せず)で検出す
るように構成されている。なお、このホトセンサ
ーの代りに感圧素子を使用してもよく、また、マ
イクロスイツチでもよい。
本実施例では第7図,第8図に示すように、硬
貨払出装置31の本体側に500円収容シユート
SH4,100円収容シユートSH3,50円収容シユー
トSH2が設けられており、該各収容シユート
SH2,SH3,SH4は、各硬貨を上記チユーブカセ
ツト30の装着部の側方に設けられたシユート硬
貨取出装置40に導くようになつている。すなわ
ち、本実施例では、硬貨チユーブC2,C3を第6
図に示すBタイプ、硬貨チユーブC1を第5図で
示すAタイプとしたチユーブカセツトを使用して
おり、硬貨チユーブC2,C3の硬貨振分片J2,J3は
それぞれ送り込まれてきた50円硬貨,100円硬貨
を、それぞれ50円収容シユートSH2,100を収容
シユートSH3に自動補給し、硬貨チユーブC1の硬
貨振分片Hは送り込まれてきた10円硬貨を硬貨チ
ユーブC1の収容部Mに自動補給するようになつ
ている。硬貨チユーブC2,C3には手動で10円が
収納され硬貨チユーブC1〜C3の硬貨収納部には
すべて10円硬貨が収納されている。なお、Kは、
500円の収容シユートSH4内に500円硬貨が満杯に
なつたとき、送り込まれてくる500円硬貨を金庫
側の通路35へ振り分けるようにした振分片であ
る。
次に、硬貨チユーブC1〜C3,硬貨収容シユー
トSH2〜SH4に蓄積された硬貨を取り出すための
硬貨取出機構を第8図〜第11図に示す。
硬貨チユーブからの硬貨取出機構は、第1図,
第2図に示す機構と同じであるため、その詳細は
省略し、この機構については取出し硬貨を選択す
るチエンジレバー61,62のみを図面に表わし
ている。硬貨収容シユートSH2〜SH4からのシユ
ート硬貨取出機構40は、第8図に示すように、
各シユートSH2〜SH4からの硬貨を受入れる凹溝
a2,a3,a4を有する回転ドラム41を有し、該回
転ドラム41は回転軸45に固着され、回転軸4
5はモータ43により伝動機構44を介して回転
する。なお、48はキヤリアスイツチで、回転ド
ラム41上のカム49と係合し、回転ドラムの1
回転を検出するようになつている。また、46,
47は硬貨選択プレートで、第9図,第10図に
示すように、スリツト46a,46b,47a,
47bを有し、該硬貨選択プレート46,47
は、第1,第2ソレノイドSOL1,SOL2により、
伝達機構50を介して第8図左右方向に摺動する
ようになつている。すなわち、第9図,第10図
に示すように、硬貨選択プレート46は孔46c
を有し、該孔46cが第1鉤形レバー54のピン
54aと係合し、該第1鉤形レバー54は、硬貨
払出装置31の基板に固定された板56上に設け
られた軸55を中心に回動自在であり、該第1鉤
形レバー54の他端は孔54bを有し、該孔54
bは第1レバー51上のピン51aと係合してい
る。また、第1レバー51は第8図,第11図に
示すように、第1ソレノイドSOL1と係合してお
り、該第1ソレノイドSOL1が励磁されると、上
記第1レバー51を第9図において下方に引つ張
り、ピン51a,孔54bを介して第1鉤形レバ
ー54を時計方向に回動させ、ピン54a,孔4
6cにより第1硬貨選択プレート46を左方(第
8図,第9図)に移動させる。
同様に、第2硬貨選択プレート47も第10図
に示すように、該第2硬貨選択プレート47に設
けられた孔47cと第2鉤形レバー53上のピン
53aとが係合し、該第2鉤形レバー53は軸5
5を中心に回動自在であり、該第2鉤形レバー5
3の他端には孔53bを有し、該孔53bと第2
レバー52上のピン52aが係合し、第2レバー
52も第8図に示すように、第2ソレノイド
SOL2と係合している。そのため、第2ソレノイ
ドSOL2が励磁されると、第2レバー52を第1
0図下方に引き、第2鉤形レバー53を時計方向
に回動させ、第2硬貨選択プレート47を第8
図,第10図において左方に摺動させるものであ
る。
このように、第1,第2硬貨選択プレート4
6,47は第1,第2ソレノイドSOL1,SOL2で
摺動させられるが、第8図〜第10図の状態、す
なわち、第1,第2ソレノイドSOL1,SOL2が両
者とも励磁されていないときは、第1硬貨選択プ
レートの孔46aと第2硬貨選択プレート孔47
aとが同位置にあり、かつ、回転ドラム41の
500円を収納する凹溝a4の真下に位置するように
なる。そのため、該回転ドラム41が回転する
と、該凹溝a4内の500円硬貨は、上記孔46a,
47aを通つて硬貨排出口57へ落下する。しか
し、他の凹溝a2,a3に収納された50円,100円硬
貨は、これら硬貨選択プレート46,47に阻止
されて硬貨排出口へは落下できない。しかし、第
1ソレノイドSOL1が励磁されると、第1硬貨選
択プレート46が第8図,第9図において左方に
移動し、該第1硬貨選択プレート46上の孔46
bと第2硬貨選択プレート47上の孔47bの位
置が一致し、かつ、回転ドラム41の凹溝a2の真
下に位置するため、凹溝a2中の50円硬貨のみが硬
貨排出口57に落下できることとなる。同様に、
第2ソレノイドSOL2のみが励磁されると、孔4
6bと孔47aの位置が凹溝a3の真下になるた
め、凹溝a3中の100円硬貨のみを硬貨排出口57
に落下させることができる。
一方、硬貨チユーブC1〜C3からの硬貨取出し
は、第1図,第2図に示すような従来の硬貨取出
機構からの取出しと同一であり、硬貨取出機構の
チエンジレバー61,62は第1図,第2図にお
けるチエンジレバー16,17と同じ機能を行
う。そして、本考案において、これらチエンジレ
バー61,62は上記第1,第2硬貨選択プレー
ト46,47を摺動させる第1,第2ソレノイド
SOL1,SOL2とそれぞれ係合し、これらのソレノ
イドSOL1,SOL2により摺動させられるようにな
つている。すなわち、本考案が備えた硬貨収容シ
ユートSH2〜SH4からのシユート硬貨取出機構4
0におけるソレノイドと硬貨チユーブC1〜C3か
らの硬貨取出機構のソレノイドとは同じで、第
1,第2ソレノイドSOL1,SOL2を共用してい
る。
そして、第1図,第2図の従来例と同じよう
に、第1ソレノイドSOL1が励磁されると、第1
硬貨選択プレート46と第1チエンジレバー61
を移動させ、第2ソレノイドSOL2が励磁される
と、第2硬貨選択プレート47と第2チエンジレ
バー62を移動させる。これにより、上記チエン
ジレバー61上の孔61a〜61cと第2チエン
ジレバー62上の孔62a〜62cは、第11図
に示すように、第1,第2ソレノイドが励磁され
ていないとき孔61bと孔62bが一致し、第1
ソレノイドSOL1のみが励磁されると孔61cと
62cが一致し、第2ソレノイドSOL2のみが励
磁されると孔61aと孔62aのみが一致し、こ
れら孔が一致したところの硬貨チユーブC1〜C3
からのみ硬貨が取り出される。
その結果、硬貨チユーブから硬貨を取出す場合
には、硬貨収容シユート側のモータ43は停止状
態として硬貨チユーブからの硬貨取出機構におけ
るモータ(第1図におけるカム8,9を回転する
ためのもの、前述)を駆動させ、第1,第2ソレ
ノイドSOL1,SOL2を上記のように選択的に励磁
して硬貨チユーブから選択的に硬貨を取出すこと
ができる。
また、硬貨収容シユートから硬貨を取出す場合
には、逆に硬貨収容シユートからのシユート硬貨
取出機構40のモータ43を駆動し、硬貨チユー
ブ側のモータは停止状態とし、第1,第2ソレノ
イドSOL1,SOL2を上記のように選択的に励磁し
て、回転ドラム41から硬貨を取出すことができ
る。
このように、本考案では、硬貨チユーブからの
硬貨取出機構及び硬貨収容シユートからの硬貨取
出機構における硬貨選択手段であるソレノイドを
共用して使用するものである。
考案の効果 二種の硬貨取出機構が取出し硬貨選択手段であ
るソレノイドを共用するので、硬貨取出機構ひい
ては硬貨払出装置が安価になり、また、ソレノイ
ドの数が少ないので硬貨払出装置をコンパクトに
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、硬貨を厚み方向に蓄積した硬貨チユ
ーブから硬貨を取出す従来の硬貨取出機構の説明
図、第2図は、第1図−′断面図、第3図は、
本考案に適用されるチユーブカセツトの一実施例
の平面図、第4図は、同側面図、第5図は、Aタ
イプの硬貨チユーブの断面図、第6図は、Bタイ
プの硬貨チユーブの断面図、第7図は、チユーブ
カセツトを適用した硬貨払出装置の収容シユート
硬貨収容説明図、第8図は、同収容シユートから
の硬貨取出装置の一実施例図、第9図、第10図
は、硬貨選択プレートの動作説明図、第11図
は、硬貨チユーブ及び硬貨収容シユートからの硬
貨取出機構の関連図である。 1……硬貨チユーブからの硬貨取出機構、40
……硬貨収容シユートからの硬貨取出機構、41
……回転ドラム、43……モータ、46,47…
…第1、第2硬貨選択プレート、61,62……
チエンジレバー、SOL1,SOL2……第1、第2ソ
レノイド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬貨を厚み方向に蓄積した複数個の硬貨チユー
    ブを有しソレノイドの励磁により移動するチエン
    ジレバーにより硬貨を取出すべき硬貨チユーブを
    選択し、モータの回動によつて硬貨を取出す硬貨
    取出機構と、硬貨を直径方向に蓄積した複数個の
    硬貨収容シユートを有し、ソレノイドの励磁によ
    り移動する硬貨選択プレートにより硬貨を取出す
    べき硬貨収容シユートを選択しモータの回動によ
    り硬貨を取出す硬貨取出機構を備え、両機構の上
    記ソレノイドを共用としてあることを特徴とする
    硬貨払出装置。
JP14154583U 1983-09-06 1983-09-14 硬貨払出装置 Granted JPS6052567U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14154583U JPS6052567U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 硬貨払出装置
KR1019840005422A KR900007889B1 (ko) 1983-09-06 1984-09-04 주화 불출 장치
US06/647,616 US4607650A (en) 1983-09-06 1984-09-05 Coin dispensing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14154583U JPS6052567U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 硬貨払出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6052567U JPS6052567U (ja) 1985-04-13
JPS6343577Y2 true JPS6343577Y2 (ja) 1988-11-14

Family

ID=30316549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14154583U Granted JPS6052567U (ja) 1983-09-06 1983-09-14 硬貨払出装置

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