JPS6343674A - 霧化器の吸入マスク - Google Patents

霧化器の吸入マスク

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JPS6343674A
JPS6343674A JP18925586A JP18925586A JPS6343674A JP S6343674 A JPS6343674 A JP S6343674A JP 18925586 A JP18925586 A JP 18925586A JP 18925586 A JP18925586 A JP 18925586A JP S6343674 A JPS6343674 A JP S6343674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inhalation mask
diaphragm
atomized
insertion tube
mask
Prior art date
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Pending
Application number
JP18925586A
Other languages
English (en)
Inventor
慶 朝井
隆雄 寺田
山本 洋人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば超音波霧化器に装着される吸入マス
クであって、薬液噴霧流の軌跡に対応した挿入筒部を備
えさせ、薬液吸入効率の向上を図った霧化器の吸入マス
クに関する。
(ロ)従来の技術 従来の吸入マスクは、例えばポリカーボネイト等の硬質
合成樹脂材にて平面形状が半楕円形状をした下開口の筒
体に形成されている。この筒体の下開口外周部に係合受
は溝を設けて霧化器への取付部とし、筒体上面には鼻腔
或いは口腔に挿入する挿入筒部を突設して吸入ピース部
としている。
この吸入マスクは、霧化器本体の上部傾斜面(霧化面)
に取付られた給液ボトルの前端面に対し、吸入マスクの
後端面が接面する状態で霧化面の保合片に嵌着され、こ
の嵌着状態において、霧化面の霧化部(振動板)が吸入
マスクの挿入筒部に対応位置するように設定されている
(図示せず)。
使用に際しては、挿入筒部を使用者が口腔或いは鼻腔に
挿入し、霧化器を作動させる時、給液ボトルから振動板
に滴下した薬液が、振動板の超音波振動により霧化され
、この霧化液が挿入筒部から咽喉内へ吸入されるように
なっている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記吸入マスクには、通常、口腔に薬液を吸入するため
に1本の挿入筒部を備えたマウス用マスクと、鼻腔に吸
入させるために2本の挿入筒部を備えたノーズ用マスク
とがある。
従来の挿入筒部は、いずれも吸入マスクを霧化面に取付
けた状態において、振動板に対応位置するように突設し
である。従って、挿入筒部の貫通孔端面は、振動板と適
対向しており、振動板から噴霧された霧化粒子流は、挿
入筒部に対し一直線状に放出されると考えられる。とこ
ろが、実際には、霧化粒子流の約半分が噴出途中で吸入
マスクの内壁或いは挿入筒部の内壁に衝突し、結露とな
って吸入マスクに溜まり、吸入効率が極めて悪い不利が
あった。
そこで、本願出願人は霧化面(振動板)から噴霧する霧
化粒子流の軌跡、つまり、振動板から外方へ放出する噴
霧方向及び振動板からの噴霧距離による霧化粒子流の断
面形状を研究した結果、霧化粒子流は振動板に対し直角
状に放出されるものでないことを知得した。そして、従
来の挿入筒部が、振動板に対し直角状に突設しであるた
めに、霧化粒子流の流れの一部を阻害することなり、吸
入効率の低下を招くことを突き止めた。
この発明は、前記研究結果に基づいて挿入筒部を霧化粒
子流の軌跡に適対応させることで、霧化粒子流の結露を
防止し、薬液を効率よく咽喉に導入し得る霧化器の吸入
マスクを提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この目的を
達成させるために、この発明の吸入マスクは、次のよう
な構成としている。
霧化器の吸入マスクは、霧化器の霧化面に対し脱着可能
に取付けられ、霧化面により霧化された薬液を外方へ吹
出す吸入マスクであって、前記吸入マスクの霧化液を排
出する挿入筒部を、上記霧化面より噴霧される薬液噴霧
流の軌跡に適対応して突設して構成している。
このような構成の吸入マスクでは、挿入筒部が霧化面か
ら噴霧される霧化粒子流の軌跡、つまり噴霧流の噴出方
向及び噴霧面(振動板)からの放出距離における霧化粒
子流の断面形状に即応して突出させである。これにより
、振動板から放出される霧状の薬液は、挿入筒部の内孔
に向かって一直線状に放出され、挿入筒部内壁に沿って
咽喉へ吸入される。従って、振動板から放出された薬液
は、吸入マスクの内壁或いは挿入筒部の内壁に衝突する
ことがなく、結露等の発生を阻止することで、効率よく
咽喉に吸入し得る。
(ホ)実施例 第1図は、この発明に係る吸入マスクを超音波霧化器に
装着した状態を示す斜視図である。
超音波霧化器は、円筒状ケース本体3と、このケース本
体3の上端面に脱着自在に取付けられた給液ボトル4と
からなる、吸入マスク1は、このケース本体3の上端面
に前記給液ボトル4と共に取付けられている。
ケース本体3には、公知のように内部に電源ジャック部
、電池、発振回路等の電子回路部が実装された発振回路
基板、マイクロスイッチ及び超音波振動子用の駆動基板
等が収納されている。また、ケース本体3外部には、前
記マイクロスイッチに連繋する電源スィッチが臨出配備
しである(図示せず)。
前記給液ボトル4及び吸入マスク1は、ケース本体3の
上端に形成された勾配傾斜面31の上面に着脱可能に装
着されており、給液ボトル4の前端面と吸入マスク1の
後端面とが接面する状態で嵌着されている。
吸入マスクlが位置するケース本体3の斜壁面31には
、筒部32が外方向へ突設されている。
そして、一端部に超音波振動子33、他端部に振動板3
4を備えるホーン35が、この筒部(ケース本体3)3
2内に内蔵さており、振動板34は筒部32の筒孔36
から臨出した状態で、吸入マスク1の中央部に対応して
配置されている。
また、給液ボトル4には一端部(吸入マスク側)に給液
ノズル41を突設し、この給液ノズル41の先端部を前
記振動板34に連繋させている。
第2図は、第1図で示すノーズ用吸入マスク1を裏面か
らみた斜視図である。
吸入マスク1は、例えばポリカーボネイト、シリコン樹
脂等の硬質性或いは軟質性の合成樹脂材にて、一端部が
湾曲し、他端部を直線状とした平面形状がほぼ半楕円形
の上下閉成の筒体に成形されている。そして、直線状の
一端壁には給液ボトル4のノズル41が貫通するノズル
挿通用孔11を開口している。更に、底面には前記ケー
ス本体3の振動板34に対応する窓孔12を形成し、ノ
ズル挿通用孔11から突出するノズル41先端が、この
窓孔12位置で振動板34上面に接面している。また、
底面(窓孔12外周部)には結露した薬液溜まり部13
を設けている。
この吸入マスク1の下周縁部には、前記ケース本体3の
保合片に適嵌着する係合受は部14を形成し、上面中央
部には使用者の鼻腔に挿入する2本の挿入筒部2.2を
一体に突設している。この挿入筒部2.2は霧化器(ケ
ース本体)3に取付けた状態において、振動板34に適
対向するように配設しである。
更に、吸入マスク1の上面内壁には、挿入筒部2の上部
(給液ボトル4側)に対応して、断面が三角形状をした
二枚の結露流路片15.15を僅かな間隙を開いて平行
状に垂下突設し、霧化粒子流の一部が結露した際に、こ
の結露流路片15及び結露流路片間の溝16を通じて前
記結露溜まり部13に流去するように設定している。
この発明の特徴は、前記挿入筒部2を振動板34から放
出される霧化薬液(霧化粒子流)の軌跡に適対応して突
出させた点にある。
第3図は、振動板34から噴霧される薬液(霧化粒子流
)の放出方向を平面から見た説明図である。この第3図
では、超音波振動面(電磁ホーン式の綱体振動面)34
の面内両側部から霧化液を噴霧する霧化器の例を示して
おり、この方式による霧化は、振動板34から二つの霧
化粒子流A・Bが放出される。そして、二つの霧化粒子
流A・Bはそれぞれ別の軌跡を持ち、振動板(噴霧面)
34からの放出距離によって幅が暫時拡大していくこと
が分かる。また、第1図で示すように、この霧化粒子流
A−Bを側面から見た場合は、放出距離に従い、暫時下
方向へ下降する湾曲状の軌跡をとることが分かる。更に
、第4図で示すように、噴霧面(振動板)34からの距
離による霧化粒子流A−Bの断面形状(図示のハツチン
グ部分は、霧化粒子流の中心部分つまり粒子集積密度部
分を示している)は、振動板34からの放出距離に応じ
て、間隔が僅かずつ開いて行き、且つそれぞれ下方向に
長い楕円形状をしていることが分かる。
そこで実施例では、挿入筒部2.2の形状をこの霧化粒
子流A−Bの軌跡、つまり先端方向へ向けて径が暫時拡
大し、且つ全体形状として先端方向へ湾曲状に下降傾斜
する軌跡形体に即応した外形体に形成している。
例えば、第1図で示すノーズ用マスクであれば、挿入筒
部2の筒長さが(振動板34から先端までの距離が)2
5mn+とすると、挿入筒部2の内孔先端径を長径が1
5mm、短径が9mmとなるように基端側から先端側へ
向けて暫時拡大状に設定し、且つ挿入筒部2.2間の間
隔を1.5 mmに形成する。
また、マウス用挿入筒部2では、1本の挿入筒部2の筒
長さが50mmとすると、挿入筒部2の内孔基端径を、
長径が約20m1l、短径が約15mmとし、先端径を
長径が約35mm、短径が約25mmに設定し、基端側
から先端側に向けて暫時拡大状とした横長楕円形状に形
成する(図示せず)。
このような構成を存する吸入マスクでは、挿入筒部2が
振動板34から噴霧される霧化粒子流A・Bの軌跡、つ
まり噴霧流の噴出方向及び振動板からの放出距離におけ
る霧化粒子流A−Bの断面形状に即応して突出させであ
る。これにより、振動板34から放出される霧状の薬液
は、挿入筒部2.2の内孔に向かって一直線状に放出さ
れ、挿入筒部2内壁に沿って咽喉へ吸入される。従って
、霧化面から放出された薬液は、吸入マスク1の内壁、
或いは挿入筒部2の内壁に衝突することがなく、結露等
の発生が防止され、高い吸入効率が達成できる。
(へ)発明の効果 この発明では、以上のように、挿入筒部の形状を振動板
から放出される霧化粒子流の軌跡に適対応するように突
出させることとした。
この発明によれば、霧化面から噴霧される霧化粒子流が
挿入筒部の内孔に一直線に噴出する。
従って、霧化粒子流が噴出途中において、吸入マスクの
内壁或いは挿入筒部の内壁に衝突して結露する等の不利
が解消され、霧化面から噴霧された薬液の殆どが効率よ
く咽喉へ吸入される許かりでなく、吸入効率が向上した
分、薬液量が少なくて済み、且つ吸入時間を短縮し得る
等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、超音波吸入器に吸入マスクを装着した状態を
示す断面図、第2図は、実施例吸入マスクの裏面からみ
た斜視図、第3図は、霧化面からの距離に応じた霧化粒
子流を平面から見た状態を示す説明図、第4図は、霧化
面からの距離に応じた霧化粒子流の断面形状を示す説明
図である。 1:吸入マスク、 2二挿入筒部、 3:ケース本体、 4:薬液ボトル、 34:振動板、  A−B:噴霧粒子流。 特許出願人       立石電機株式会社(ばか1名
) 代理人    弁理士  中 村 茂 信第 27 1、=五人マス・7 2:神X司那 !3 図 ′:J4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)霧化器の霧化面に対し脱着可能に取付けられ、霧
    化面により霧化された薬液を外方へ吹出す吸入マスクに
    おいて、 前記吸入マスクの霧化液を排出する挿入筒部を、上記霧
    化面より噴霧される薬液噴霧流の軌跡に適対応して突設
    したことを特徴とする霧化器の吸入マスク。
JP18925586A 1986-08-11 1986-08-11 霧化器の吸入マスク Pending JPS6343674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18925586A JPS6343674A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 霧化器の吸入マスク

Applications Claiming Priority (1)

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JP18925586A JPS6343674A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 霧化器の吸入マスク

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JPS6343674A true JPS6343674A (ja) 1988-02-24

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ID=16238231

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JP18925586A Pending JPS6343674A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 霧化器の吸入マスク

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JP (1) JPS6343674A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0333656U (ja) * 1989-08-08 1991-04-03
JPH0418300U (ja) * 1990-06-05 1992-02-14
JP2008119239A (ja) * 2006-11-13 2008-05-29 Teijin Pharma Ltd 鼻マスク
JP2012245385A (ja) * 2012-09-18 2012-12-13 Teijin Pharma Ltd 鼻マスク

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0333656U (ja) * 1989-08-08 1991-04-03
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JP2008119239A (ja) * 2006-11-13 2008-05-29 Teijin Pharma Ltd 鼻マスク
JP2012245385A (ja) * 2012-09-18 2012-12-13 Teijin Pharma Ltd 鼻マスク

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