JPS634373Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS634373Y2
JPS634373Y2 JP1983123623U JP12362383U JPS634373Y2 JP S634373 Y2 JPS634373 Y2 JP S634373Y2 JP 1983123623 U JP1983123623 U JP 1983123623U JP 12362383 U JP12362383 U JP 12362383U JP S634373 Y2 JPS634373 Y2 JP S634373Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
plugs
plate
latch plate
gears
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983123623U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6031085U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1983123623U priority Critical patent/JPS6031085U/ja
Publication of JPS6031085U publication Critical patent/JPS6031085U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS634373Y2 publication Critical patent/JPS634373Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は例えばオシロスコープ等の電子機器及
びそれの付属機器間に適用して好適なコネクタ装
置に関する。
発明の背景及び問題点 例えば、オシロスコープにおいて、付属機器と
してのアダプタ、例えばリターン・ロス・ブリツ
ジを用いた測定装置、入力インピーダンス切り換
え装置、入力信号の切換え装置等をコネクタを介
してオシロスコープ本体に接続することが行われ
ている。この場合、オシロスコープとアダプタと
の間は、普通、ケーブルを介さず直接コネクタを
介して接続する。
かかるコネクタは種々あるが、例えばBNC型
コネクタ、M型コネクタ等ではコネクタを構成す
るプラグ及びジヤツクの接続を、プラグの外側導
体を回転させることによつて行う。この様なコネ
クタを複数個、同時に使用する場合は、逐次、各
コネクタのプラグの外側導体を回転させねばなら
ず、コネクタの接続が非常に困難である。しか
も、各コネクタ間の間隔が狭い場合には個々のコ
ネクタのプラグの外側導体を回転させることは極
めて困難である。
本出願人による、実開昭58−88782号明細書は
複数のプラグを同時に複数のジヤツクに接続する
コネクタ装置を開示している。第1乃至第5図を
用いてこの装置を説明する。第1図に示す、オシ
ロスコープ1は、その側面に設けた凹部2内に並
んで配置したジヤツク3及び4を有する。第2図
に示す様にジヤツク3及び4は、内側導体5及び
外側導体6から構成され、外側導体6の外周には
1対の係合ピン7が設けられている。オシロスコ
ープ1の凹部2には、第3図に示す側面をL字状
に形成した入力切換え装置8の突出部9を嵌合さ
せる。突出部9には、プラグ10及び11が設け
られ、突出部9及び凹部2の嵌合と共に、プラグ
10及び11をジヤツク3及び4に接続する。入
力切換装置8は、更にその頂部に3つの入力信号
の供給されるジヤツク12,13及び14を有
し、その背面に設けたスイツチ操作用摘子15及
び16を操作することによつて、ジヤツク12,
13及び14に供給された3つの入力信号のうち
2つを選択してプラグ10及び11に供給する。
尚、17は後述する歯車15を回転させる操作レ
バーである。
第4図に示す様にプラグ10及び11は、外側
導体18に、ジヤツク3及び4の係合ピン7,7
が挿入される係合溝18を有し、外側導体18は
回転可能である。更に、外部導体18は、プラグ
内部で皿ばねにより、引つぱられている。第5図
で略図的に示す様に、プラグ10及び11の外側
導体の外周に夫々歯車20及び21を設け且つこ
れらに共通に噛合する歯車22を設ける。歯車2
2は、戻り動作が良好に行われるように、戻りば
ねにより回転偏倚されている。入力切換装置の背
面に設けた操作レバー17で歯車22を回転させ
ると、プラグ10及び11の外側導体も同時に回
転し、ジヤツク3及び4の係合ピン7がプラグ1
0及び11の溝19に沿つて移動して、溝12の
端部の安定位置で係合する。
しかし、ここで上述の戻りばねが、皿ばねに対
し、強すぎると、振動等の外力がコネクタに加わ
り、ピン7が溝19の安定位置から僅かにずれた
だけでも、戻りばねの回転偏倚力によりプラグの
外側導体18が回転し、接続が不安定になる。
又、戻りばねが皿ばねに対し、弱すぎると安定位
置から係合ピン7をはずしても、自動的に、充分
な戻り動作が行なわれない。よつて、従来では、
これらの動作を満足させるため、プラグ内の皿ば
ねに対して、戻りばねを適当な関係に選択しなけ
ればならない煩わしさがあつた。
考案の目的 従つて、本考案の目的は複数のブラグを複数の
ジヤツクに同時に接続及び取外しできるコネクタ
装置において、確実な接続状態を維持し且つ、プ
ラグの自動的戻り動作が充分に行なわれるものを
提供することである。
考案の構成 本考案によるコネクタ装置は、複数のプラグを
複数のジヤツクに同時に接続するようにしたコネ
クタ装置において、複数のプラグの外側導体に結
合した第1及び第2歯車を駆動し、且つ復帰方向
に偏倚された第3歯車に、切欠部及び突出ピンを
有するラツチ板を結合し、この切欠部及び突出ピ
ンに夫々対向する位置にカム部及び空隙部を有す
るカム板を、第3歯車を回転させる回転軸に設け
且つ、ラツチ板及びカム板の周囲にストツパを配
置することにより、接続時にはストツパがラツチ
板をラツチして接続を確実にし、接続解除時に
は、カム部がストツパに作用して、容易に接続を
解除できるようにして成るものである。
実施例 本考案を適用したオシロスコープ用の入力切換
装置を第6図に示す。この装置は、構成において
第3図の従来の装置と大半を同じくするが、本考
案を明瞭にするため重複する構成についても説明
する。又、従来と同一の構成要素には同一の参照
符号を付ける。23は、金属材料から成る角形の
シヤーシである。このシヤーシの23の頂面に
は、上述した従来例と同様のジヤツク12,1
3,14が取付けられている。又、このシヤーシ
23の下側には、その底板24及び側板25,2
6に取付けられた金属製の板体27が設けられ、
これに後述するようにプラグ10,11及び回転
軸28等が取付けられる。
回路基板29は、シヤーシ23の側板25,2
6の後側に、ネジ30,31,32によつて取付
けられる。尚、シヤーシ23には、回路基板29
をネジ止めするための突出部33,33,33が
その側板25,26及び板体27に設けられ、そ
の突出部33,33,33にネジ孔が夫々設けら
れている。
カバー34は、プラスチツク性であり、シヤー
シ23の回路基板29の取付けられた側を覆う。
このカバー34は断面がコ字状で、その側板3
5,36がシヤーシ23の側板25,26上にネ
ジ37,37,37,37により止められるよう
に成されている。このカバー34の内面には導電
塗料が塗布されて、シールド効果を奏するように
成されている。上述した切換スイツチの摘子1
5,16を外部に露出させるために孔38,39
を設ける。又、後述する回転操作部材28の回転
軸41が外部に露出する孔40を設ける。そし
て、この回転軸41のカバー34より露出した部
分に上述のレバー17がネジ42によつて締付け
固定される。プラグ10,11の外側導体18の
周面は一部非円柱形、この場合には小判形と成さ
れ、この小判形の係合部43が回転伝達部材とし
ての歯車20,21に設けられた小判形の係合凹
部44と係合し、ネジ45により一体化され、プ
ラグ10,12と歯車20,21とが一体的に回
転するように成されている。22は上述した回転
駆動部材としての歯車であつて、この歯車22が
上述の歯車20,21と同時に噛合し、歯車22
を第5図に示す如く一方向に回転させることによ
り歯車20,21はそれとは反対の同一方向に回
転するように成されている。
歯車22を、ラツチ板46及びストツパ66か
ら成る係止手段と、カム板即ち係止解除手段とに
より、操作する。歯車22は、回転軸41の直径
よりもわずかに大きい孔48とプラグ10及び1
1に対し反対側の面に小穴とを有し、この小穴に
ピン49を嵌合して、歯車22の面に対して略垂
直にピン49を取付ける。ラツチ板46は、中心
部に孔50、周囲に凹状の切欠部51及び貫通し
た小孔52を有する。歯車22及びラツチ板46
の孔48,50に回転軸41の一端を回動自在に
挿入すると共に、ピン49をラツチ板46の小孔
を貫通して突出させる。これにより、歯車22及
びラツチ板46は一体的に回転する。なお、歯車
22、ラツチ板46及びピン49は、一体成形し
たものであつてもよい。カム板47は、回転軸4
1の中央近傍に固定して設ける。カム板47は、
その周囲にカム部61及び凹状の切欠部62を有
する。カム部61及び切欠部62は夫々ラツチ板
46の切欠部51及び小孔52に対応する位置に
あり、小孔52から突出したピン49は、切欠部
62内に延長する。従つて、操作部材28を回転
させると、切欠部62の内壁がピン49を押し、
ラツチ板46及び歯車22が回転する。回転軸4
1の他端は、コイルばね63の中空部を通つて、
前述の様に板体27の孔64に挿入され、カバー
34の孔40を貫通し、操作レバー17と結合す
る。スナツプリング65aは、歯車22及びラツ
チ板46が回転軸から抜け落ちるのを妨ぐために
歯車22の片側で回転軸41に係合される。又、
スナツプ・リング65bは、回転軸41が板体2
7から抜け落ちるのを妨ぐために、回転軸41に
係合される。
コイルばね63は、歯車22及び回転操作部材
28を一方向に回転偏倚するためのものであり、
その一端を孔64の近傍に設けた小孔65に掛止
し、他端をラツチ板46又はピン49に小孔を設
け、それに挿入して掛止する。操作部材28によ
つて回転されたラツチ板46及び歯車22を所定
の位置に停止させるために、ストツパ66を設け
る。このストツパ66は、両端を互いに反対方向
に曲げたねじりばねであり、その一端が板体27
に設けた孔67に挿入され、ばねのねじり部分が
ねじ68により、孔69に取付けられる。ストツ
パ66の他端は、歯車22の所定固定位置でラツ
チ板46の切欠部51に係合し、偏倚された回転
操作部材28を停止させる。ラツチ板46、カム
板47及びストツパ66によるラツチ及びその解
除動作については、後に詳述する。
尚、歯車20,21,22はデルリン等のプラ
スチツクによつて形成する。回転軸41は金属又
はプラスチツクが可能である。そして、上述の板
体27に、上述の歯車20,21に一体に形成し
た各突起20a,21aと衝合し得る位置決め用
のストツパ突起70,70を設けている。71,
72はプラグ10,11のネジ部73,73と螺
合するナツトである。尚、このナツト71,72
と同時に用いられるワツシヤーは図示を省略して
いる。
カバー74は、シヤーシ23の前面側に取付け
られるプラスチツク性のカバーであり、カバー3
4と同様にその内側には導電塗料が塗布されてい
る。このカバー74は側面がL字形で、突出部9
に上述のプラグ10及び12が外部に臨む孔7
5,76が設けられている。このカバー74はね
じ77,77,77,77を用いてシヤーシ23
の側板25,26に取付けられる。
第7図を参照して、本考案のコネクタ装置のラ
ツチ動作を説明する。図は歯車22側からラツチ
機構を見たものである。第7a図は、操作部材2
8がスプリング63の偏倚力により復帰した、非
ラツチ状態を示す。この状態では、歯車22に取
付けられ、ラツチ板46を介して突出したピン4
9は、カム板47の切欠部62内で、一方の壁に
接触し、ストツパ66の先端はカム板47の周部
に接触している。操作レバー17を時計方向に回
転させると、カム板47は、図中の矢印の方向に
回転し、切欠部62の一方の壁はピン49を押圧
してラツチ板46及び歯車22を共に回転させ
る。歯車22の回転に連動して、歯車20,21
が回転し、プラグ10,11の外部導体が回転す
る。ラツチ板46の回転が進行すると、第7図b
に示す様にストツパ66はラツチ板46の切欠部
51に嵌合し、ラツチ板46をラツチする。第2
及び第4図に示すBNCコネクタでは、このラツ
チ状態で、ジヤツクのピンがプラグの係合溝の終
端にちようど納まるようにする。ラツチ板46及
びストツパ66のラツチ動作により、コネクタを
確実な接続状態に維持できる。
コネクタの接続をはずすために、上述のラツチ
状態を解除するには、操作レバー17を反時計廻
りに回転させる。カム板47は、第7図cに示す
矢印方向に回転するが、切込部62が存在するの
で、カム板47が切欠部62の間隔分だけ回転
し、切欠部62内の他方の壁がピン49を押圧す
るようになるまでは、ラツチ板46は回転しな
い。カム板47のみが回転する間に、カム部61
は、その傾斜部78に沿つてストツパ66を押し
上げ、切欠部51から離脱させる。ここで切欠部
62の間隔は、傾斜部78の傾斜度に依存する。
ラツチが解除されると、コイルばね63によりラ
ツチ板46に加えられた回転偏倚力により、ピン
49は瞬時に切欠部62の一方の壁に移動し、そ
れを押圧して、第7a図の状態に復帰する。
上述のラツチ機構は、構成の変更が可能であ
る。第8図は、カム板46の切欠部62aを溝状
に形成し、ラツチ板46の切欠部51aをL字状
に形成し、ストツパ66aとして先端を屈曲した
板ばねを用いているが、ラツチ及びその解除動作
は上述と同様である。また、カム板47は、円形
板でなくてもよく、少なくともカム部61と、ピ
ン49の所定の側面に当接する棒の如き当接部と
を有するものであればよい。
上述の説明は、本考案の好適な実施例について
行つたが、本考案の要旨を逸脱することなく更
に、種々の変更及び変形を成し得ることは明らか
である。
考案の効果 上述した考案によれば、複数のプラグを複数の
ジヤツクに同時に接続で及び取外しできるコネク
タ装置において、ラツチ機構により、確実な接続
を維持し、且つ容易にラツチを解除して、プラグ
を戻り状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は複数のジヤツクを有するオシロスコー
プの斜視図、第2図は第1図のジヤツクの拡大斜
視図、第3図は従来のコネクタ装置の斜視図、第
4図は第3図のプラグの側面図、第5図は第3図
のコネクタ装置の動作を説明するための略線図、
第6図は本考案を適用した入力信号切換装置の分
解斜視図、第7図は本考案によるコネクタ装置の
動作を説明するための略線図、第8図は本考案の
他の実施例を表わす略線図である。 図中において、3及び4は第1及び第2ジヤツ
ク、10及び11は第1及び第2プラグ、20,
21及び22は第1、第2及び第3歯車、28は
回転操作部材、46はラツチ板、49はピン、5
1は切欠部、61はカム部、62は当接部、66
はストツパを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1及び第2プラグの夫々の外側導体の外周に
    第1及び第2歯車を設け、該第1及び第2歯車
    を、第3歯車で回転させて、上記第1及び第2プ
    ラグを第1及び第2ジヤツクに接続するコネクタ
    装置において、 上記第3歯車の回転を所定位置で保持する係止
    手段と、上記第3歯車を回転させる回転操作部材
    に結合され、上記係止手段による係止を解除する
    係止解除手段とを有することを特徴とするコネク
    タ装置。
JP1983123623U 1983-08-09 1983-08-09 コネクタ装置 Granted JPS6031085U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983123623U JPS6031085U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 コネクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983123623U JPS6031085U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 コネクタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6031085U JPS6031085U (ja) 1985-03-02
JPS634373Y2 true JPS634373Y2 (ja) 1988-02-03

Family

ID=30282125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983123623U Granted JPS6031085U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 コネクタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6031085U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6031085U (ja) 1985-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6354164B1 (en) Lever system utilizing rack and pinion gear
US4152038A (en) Electrical connector
DE69819812T2 (de) Fahrradschalter und Gehäuse dafür
DE19723050C2 (de) Schubverriegelungs-BNC-Verbinder
US4964284A (en) Telephone lock
DE3630007C2 (ja)
JPS634373Y2 (ja)
JP4318354B2 (ja) レバースイッチ
GB2195841A (en) Electrical connector for aerial
DE19548359C2 (de) Vorrichtung für die elektrische Verbindung eines elektrischen Geräts mit einer flexiblen Verdrahtungsplatte
US3838385A (en) Safety plug
DE3930648C2 (ja)
JP4425005B2 (ja) 基板への電子部品取付構造
JPH11347968A (ja) 電動工具のスイッチ機構
JP2870484B2 (ja) ケーブルコネクタのロック機構
JPS6310633Y2 (ja)
JPS6044773B2 (ja) 回路遮断器の操作装置
JPH01217874A (ja) 配線ダクト用プラグ
US5215476A (en) Interface connector assembly
DE2220341A1 (de) Elektrische vorrichtung zur montage in einer oeffnung einer frontplatte
JP3593649B2 (ja) 回転軸のロック機構
JP3337999B2 (ja) ロータリー式アッテネータ
JPH07254461A (ja) 回転式アングルタイプコネクタ
JPS6210908Y2 (ja)
KR900002873Y1 (ko) 비디오 테이프 레코더의 퀵 브레이크 동작장치