JPS6344020Y2 - - Google Patents

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JPS6344020Y2
JPS6344020Y2 JP19331281U JP19331281U JPS6344020Y2 JP S6344020 Y2 JPS6344020 Y2 JP S6344020Y2 JP 19331281 U JP19331281 U JP 19331281U JP 19331281 U JP19331281 U JP 19331281U JP S6344020 Y2 JPS6344020 Y2 JP S6344020Y2
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JP
Japan
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top plate
rope
chain
sprocket wheel
drive device
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JP19331281U
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JPS5898904U (ja
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  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はエツクス線装置用寝台の天板駆動に
かかわり、とくにCT装置において好適な寝台に
おける天板の駆動装置に関している。
〔従来の技術〕
CT装置の寝台は、診断目的部位がスライス面
の位置決め装置に一致するまで、天板を移動させ
たあとに、選択されたスライス面がフアンビーム
エツクス線に一致するまで、天板を移動させるよ
うにしている。このために、天板は水平方向に移
動可能に昇降台に取り付けられている。天板の駆
動装置は、たとえば第2図に示すように、スプロ
ケツト車a,bを天板cの移動方向の両端に配置
し、チエーンdをスプロケツト車a,bおよびス
プロケツト車e,f,gに巻き掛けるとともに、
天板に止具hによつて結合し、スプロケツト車f
を電動機jによつて駆動し、チエーンを回転させ
て、天板を移動させるようになつている。天板の
停止は、ロータリエンコーダよつて電動機の回転
を検出し、天板が所定距離の移動をなしたとき
に、電動機の回転をとめることによつてなされて
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
この天板駆動装置において、ロータリエンコー
ダkは電動機jの出力軸にタイミングベルトとベ
ルト車とを介在してつながれているため、天板c
がたとえば右方向に移動すると、チエーンにおけ
る部分A,BおよびCがたるみ、この状態におい
て、電動機jを逆転させると、チエーンの部分
A,Bが張り、スプロケツト車aを回転させる
が、スプロケツト車aはチエーン部分Cが張るま
で回転してから、チエーン全体を回転させ、天板
を移動させることになるため、ロータリエンコー
ダがチエーンの移動量のみを検出することになつ
て、正確な天板のスライド量の検出をおこなえな
い。
本考案は、天板の実際の移動量に一致した検出
をなすことができる、天板駆動装置を提供するも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の天板駆動装置は、天板の移動量を検出
する手段が、一部が天板の移動方向にそつて配置
されたエンドレスのロープとロープに巻き掛けら
れている滑車と、ひとつの滑車の回転を検出する
ロータリエンコーダと、ロープにテンシヨンをあ
たえるために、残る滑車のひとつを浮動支持して
いる機構と、接点がこの機構によつて開閉される
ように配置されていることを特徴としている。
〔作用〕
天板がスライドすると、ロープが移動し、ロー
プが巻き掛けられている滑車が回転し、ロータリ
エンコーダが駆動装置される。このときに、ロー
プは、たとえ伸びても、滑車を浮動支持すること
によつてテンシヨンをあたえられているので、天
板のスライド量に一致する信号をロータリエンコ
ーダに出力させることができる。さらに、ロープ
がテンシヨンを付与する機構によつて調整するこ
とができる限度をこえて伸びることになつても、
スイツチが作動するため、たとえばスイツチに警
報回路の一部を構成させておくことによつてロー
プのテンシヨンをつねに所定値に保つことがで
き、長期にわたつて精密な天板移動量の検出をお
こなうことができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の天板駆動装置の一実施例を示
している。
図面において、参照符号10は天板を示してい
る。この天板は、公知のこの種のものと同様に、
基台11に組み込まれている昇降器に支持されて
いて、長手方向に昇降器上で直線移動することが
できるとともに、昇降器によつて上下方向に移動
することができる。
天板10の直線移動はチエーンによつてなされ
ている。このために、基台11の内部には、一組
のスプロケツト車12,13が天板の移動方向に
そいかつたがいに離間して配置されているととも
に、回転軸を昇降器にある軸受に保持されてい
る。チエーン14はエンドレスのものからなつて
いて、スプロケツト車12,13に巻き掛けられ
ているとともに、天板の下面にある止具15に結
合されている。さらに、このチエーンの一部はス
プロケツト車16,17によつて方向を変えら
れ、これによつて形成されたループ部分がスプロ
ケツト車19に巻き掛けられている。スプロケツ
ト車16,17は回転軸を昇降器にある軸受に保
持されている。が、スプロケツト車19は電動機
18の回転軸に固定されている。
本考案による天板駆動装置では、一組の滑車2
1,22およびロープ23が昇降器に組み込まれ
ている。滑車21,22は天板10の移動方向に
そいかつたがいに離間して配置されている。ロー
プ23はエンドレスのものからなつていて、これ
らの滑車に巻き掛けられているとともに、止具1
5に連結具15Aによつて結合されている。滑車
のうち、滑車21は、スプロケツト車12と独立
して回転するように、回転軸を昇降器にある軸受
に保持されている。が、滑車22は移動台25に
取り付けられている。移動台は昇降器に直線移動
可能に保持されている。コイルばね26が移動台
と昇降器とのあいだに配設されていて、ロープ2
3に張力を与えている。
さらに、滑車21の回転軸にはロータリエンコ
ーダ24が結合されている。ロータリエンコーダ
は電動機18の回転を制御する回路につながれて
いる。また、移動台25の側面にはスイツチ28
が配置されている。このスイツチはたとえば接点
が常時閉じているものからなつていて、接点を開
閉するアクチユエータが移動台25の側面にある
カムに接触させられている。カムは、通常スイツ
チの接点を閉じさせているが、移動台25がばね
に抗して移動されたときに、スイツチの接点を開
く、カムプロフールをあたえられている。なお、
スイツチ28は、たとえば、電動機18の駆動回
路と電源とのあいだに接続されているとともに、
警報器をもつ回路の一部を構成させられていて、
接点が開いたときに、電動機18を停止させ、警
報器を作動することができるようにさせられてい
る。
この天板駆動装置では、電動機18がスプロケ
ツト車19を回転させ、チエーン14をスプロケ
ツト車上で回転させると、天板10は止具15に
よつてチエーン14に結合されているため、たと
えば図面にて右方向に昇降器上で直線移動させる
ことができ、また電動機を逆転することによつ
て、天板を左方向に移動させることができる。他
方、天板10が移動すると、ロープ23は、止具
15に連結具15Aによつて結合されているた
め、滑車21,22を回転させつつ、天板といつ
しよに移動する。滑車21が回転すると、ロータ
リエンコーダ24が、天板の移動距離に関連する
電気的信号を出力する。この信号は、電動機18
の駆動回路に入力され、天板が所定距離移動する
と、駆動回路が電動機を停止させ、天板を停止さ
せることができる。
天板10がたとえば右方向に移動されたあと、
停止させられると、チエーン14におけるスプロ
ケツト車19と16とのあいだの部分、スプロケ
ツト車16と12のあいだの部分、それにスプロ
ケツト車12と止具15とのあいだの部分はたる
み側となつている。この状態において、天板を左
方向に移動させるために、電動機18を逆転させ
ると、まずスプロケツト車19と16とのあいだ
の部分が張り、つぎスプロケツト車16と12と
のあいだの部分が張り、それからスプロケツト車
12が回転する。このときに、スプロケツト車1
2は、まず、チエーン14におけるスプロケツト
車12と止具15とのあいだの部分のたるみがな
くなるまで回転したあと、チエーン14を移動
し、天板10を移動させる。が、この天板駆動装
置では、ロープ23が前述のように天板10に結
合され、滑車が天板の移動距離に正確に対応した
回転をおこなうことができるので、ロータリエン
コーダ24は天板の移動量に一致した信号を出力
することができる。
従来の天板駆動装置では、これにたいして、ロ
ータリエンコーダが電動機の出力軸にベルトおよ
びベルト車によつてつながれているため、スプロ
ケツト車19がチエーン14におけるスプロケツ
ト車12と止具15とのあいだの部分がなくなる
まで回転しているときにも、ロータリエンコーダ
が信号を出力することになり、天板の精密な移動
量を検出することができない。
さらに、本考案による天板駆動装置では、ロー
プ23に伸びが生じても、滑車22を支持してい
る移動台25がコイルばね26によつて動かさ
れ、スイツチ28の接点を閉じ、電動機18を電
源から切り離して、天板が動かないようにすると
ともに、ランプやブザーなどを動作させて、伸び
がロープに生じたことを操作者に警告し、つねに
天板を正確に移動させるようにさせることができ
る。
〔考案の効果〕
本考案のエツクス線装置用寝台の天板駆動装置
は、以上述べたように、天板の移動量に一致した
信号をロータリエンコーダに出力させることがで
き、しかもロープの伸びを操作者に警告すること
ができるので、つねに天板を正確に移動させるこ
とができ、撮影に際して、診断目的部位をエツク
ス線束内につねに正確に位置させることができる
ので、診断を容易かつ迅速におこなうことがで
き、被検者にたいする負担もすくなくさせること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のエツクス線装置用寝台の天板
駆動装置の一実施例の構成を示している説明図、
第2図は従来の天板駆動装置の構成を示す説明図
である。 10……天板、12,13,16,17,19
……スプロケツト車、14……チエーン、18…
…電動機、21,22……滑車、23……ロー
プ、24……ロータリエンコーダ、25,26…
…浮動支持機構、28……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天板の移動方向にそつて配置されかつ天板に結
    合されたチエーンと、チエーンが巻き掛けられた
    スプロケツト車と、スプロケツト車を駆動する電
    動機と、スプロケツト車の回転に関連する電機的
    信号を出力する手段と、この手段からの信号によ
    つて、天板が所要距離の移動をなしたときに、電
    動機を停止させる手段とを具備しているエツクス
    線装置用寝台の天板駆動装置において、検出手段
    が、一部が天板の移動方向にそつて配置されたエ
    ンドレスのロープと、ロープが巻き掛けられてい
    る滑車と、ひとつの滑車の回転を検出するロータ
    リエンコーダと、ロープにテンシヨンをあたえる
    ために、残る滑車のひとつを浮動支持している機
    構と、接点がこの機構によつて開閉されるように
    配置されているスイツチとを具備していること、
    を特徴としているエツクス線装置用寝台の天板駆
    動装置。
JP19331281U 1981-12-28 1981-12-28 エックス線装置用寝台の天板駆動装置 Granted JPS5898904U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19331281U JPS5898904U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 エックス線装置用寝台の天板駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19331281U JPS5898904U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 エックス線装置用寝台の天板駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5898904U JPS5898904U (ja) 1983-07-05
JPS6344020Y2 true JPS6344020Y2 (ja) 1988-11-16

Family

ID=30106676

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JP19331281U Granted JPS5898904U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 エックス線装置用寝台の天板駆動装置

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JPS5898904U (ja) 1983-07-05

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