JPS6344100Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344100Y2 JPS6344100Y2 JP13053882U JP13053882U JPS6344100Y2 JP S6344100 Y2 JPS6344100 Y2 JP S6344100Y2 JP 13053882 U JP13053882 U JP 13053882U JP 13053882 U JP13053882 U JP 13053882U JP S6344100 Y2 JPS6344100 Y2 JP S6344100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- liquid passage
- rotor
- washer
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば自動車のフロントガラス又は
リアガラスにウオツシヤ液を供給するための液体
供給装置に関する。
リアガラスにウオツシヤ液を供給するための液体
供給装置に関する。
従来、自動車のフロントガラス又はリアガラス
にウオツシヤ液を供給する装置としては第1図に
その回路構成を示すようにフロントスイツチ10
又はリアスイツチ11を押すことによつてウオツ
シヤポンプ3′を作動し、そして水路切換用の電
磁弁50の切換弁部50A1,50A2をフロント
ガラス側又はリアガラス側に切換えてウオツシヤ
液をフロントガラス側又はリアガラス側に供給し
ていた。
にウオツシヤ液を供給する装置としては第1図に
その回路構成を示すようにフロントスイツチ10
又はリアスイツチ11を押すことによつてウオツ
シヤポンプ3′を作動し、そして水路切換用の電
磁弁50の切換弁部50A1,50A2をフロント
ガラス側又はリアガラス側に切換えてウオツシヤ
液をフロントガラス側又はリアガラス側に供給し
ていた。
しかしこの従来品は、ウオツシヤポンプ3′の
他に個別に水路切換用の電磁弁50を必要とする
ので配線、配管が多くなりコストアツプにつなが
つていた。
他に個別に水路切換用の電磁弁50を必要とする
ので配線、配管が多くなりコストアツプにつなが
つていた。
本考案は上述の如き点に鑑みてなされたもので
ありその目的とするところは、1つのポンプのロ
ータを正転又は逆転させてケース内を負圧にする
ことによつて通液路を給液側から吐出側の2方向
の何れかに簡単に切換えることができ、また従来
のような流路切換用の電磁弁を必要としない安価
な液体供給装置を提供するのにある。
ありその目的とするところは、1つのポンプのロ
ータを正転又は逆転させてケース内を負圧にする
ことによつて通液路を給液側から吐出側の2方向
の何れかに簡単に切換えることができ、また従来
のような流路切換用の電磁弁を必要としない安価
な液体供給装置を提供するのにある。
以下本考案の詳細を第2図及び第3図に従い自
動車のウオツシヤ液供給装置を一実施例として説
明する。
動車のウオツシヤ液供給装置を一実施例として説
明する。
1はポンプのケース2内に回転自在に軸受2
A,2Aによつて支承されたロータであり、この
ロータ1はモータ3のモータシヤフト3Aが一方
の軸受2Aに嵌入されることによつて回転駆動さ
れる。また前記ロータ1の外周には後記第1の通
液路5,第2の通液路6,第3の通液路7に対し
僅かの間隙を存する螺旋状の翼4が装着されるこ
とにより隣接する翼4との間に螺旋溝4Aが形成
される。5は前記ケース2の外周一側に形成され
た給液用の第1の通液路でこの通液路5はウオツ
シヤ液を収納したタンク(図示せず)に接続され
ている。6,7は前記ケース2の外周他側の前記
通液路5とは反対側に設けられた第2,第3の通
液路であり、この第2,第3の通液路6,7は第
1の前記通液路5と連通可能である。8,9は前
記第2,第3の通液路6,7内の入口付近に設け
られた弁座6A,7Aに装着された逆止弁であ
る。
A,2Aによつて支承されたロータであり、この
ロータ1はモータ3のモータシヤフト3Aが一方
の軸受2Aに嵌入されることによつて回転駆動さ
れる。また前記ロータ1の外周には後記第1の通
液路5,第2の通液路6,第3の通液路7に対し
僅かの間隙を存する螺旋状の翼4が装着されるこ
とにより隣接する翼4との間に螺旋溝4Aが形成
される。5は前記ケース2の外周一側に形成され
た給液用の第1の通液路でこの通液路5はウオツ
シヤ液を収納したタンク(図示せず)に接続され
ている。6,7は前記ケース2の外周他側の前記
通液路5とは反対側に設けられた第2,第3の通
液路であり、この第2,第3の通液路6,7は第
1の前記通液路5と連通可能である。8,9は前
記第2,第3の通液路6,7内の入口付近に設け
られた弁座6A,7Aに装着された逆止弁であ
る。
また第3図において、10は第1のスイツチ手
段としてのフロントウオツシヤスイツチ、11は
第2のスイツチ手段としてのリアウオツシヤスイ
ツチであり、前記モータ3は前記フロントウオツ
シヤスイツチ10と前記リアウオツシヤスイツチ
11とのそれぞれの可動接点12,13に接続さ
れている。14,15,16,17はそれぞれ可
動接点12,13が接離自在となる固定接点であ
る。そして前記固定接点15,17の何れかはそ
れぞれアースされている。そして前記フロントウ
オツシヤスイツチ10の可動接点12を固定接点
14側に切換えれば前記モータ3は正転し、また
前記リアウオツシヤスイツチ11の可動接点13
を固定接点16側に切換えれば前記モータ3は逆
転する。
段としてのフロントウオツシヤスイツチ、11は
第2のスイツチ手段としてのリアウオツシヤスイ
ツチであり、前記モータ3は前記フロントウオツ
シヤスイツチ10と前記リアウオツシヤスイツチ
11とのそれぞれの可動接点12,13に接続さ
れている。14,15,16,17はそれぞれ可
動接点12,13が接離自在となる固定接点であ
る。そして前記固定接点15,17の何れかはそ
れぞれアースされている。そして前記フロントウ
オツシヤスイツチ10の可動接点12を固定接点
14側に切換えれば前記モータ3は正転し、また
前記リアウオツシヤスイツチ11の可動接点13
を固定接点16側に切換えれば前記モータ3は逆
転する。
本考案の一実施例は上述のような構成からな
り、今、第1のスイツチ手段としてのフロントウ
オツシヤスイツチ10の可動接点12を固定接点
14側に切換えればモータ3に通電されることに
より、ロータ1が正転方向(モータ3側から見て
反時計方向)に回転される。このロータ1の外周
には螺旋状の翼4が装着されているから、ウオツ
シヤ液が収納されているタンクに接続された給液
用の第1の通液路5からウオツシヤ液は負圧にな
つたケース2内に吸引される。それからウオツシ
ヤ液はロータ1の外周に形成された螺旋溝4Aに
沿つてフロントガラスに通ずる第2の通液路6の
方向に送られるため、この第2の通液路6の入口
付近に設けた弁座6A内に収納された逆止弁8は
液圧により開かれ、ウオツシヤ液はフロントガラ
スに供給される。この時、第3の通液路7の入口
付近に設けた弁座7A内に収められた他方の逆止
弁9はケース2内の弁座7A近傍が負圧になるこ
とにより閉じられている。
り、今、第1のスイツチ手段としてのフロントウ
オツシヤスイツチ10の可動接点12を固定接点
14側に切換えればモータ3に通電されることに
より、ロータ1が正転方向(モータ3側から見て
反時計方向)に回転される。このロータ1の外周
には螺旋状の翼4が装着されているから、ウオツ
シヤ液が収納されているタンクに接続された給液
用の第1の通液路5からウオツシヤ液は負圧にな
つたケース2内に吸引される。それからウオツシ
ヤ液はロータ1の外周に形成された螺旋溝4Aに
沿つてフロントガラスに通ずる第2の通液路6の
方向に送られるため、この第2の通液路6の入口
付近に設けた弁座6A内に収納された逆止弁8は
液圧により開かれ、ウオツシヤ液はフロントガラ
スに供給される。この時、第3の通液路7の入口
付近に設けた弁座7A内に収められた他方の逆止
弁9はケース2内の弁座7A近傍が負圧になるこ
とにより閉じられている。
反対に第2のスイツチ手段としてのリアウオツ
シヤスイツチ11の可動接点13を固定接点16
側に切換えればモータ3が通電され、ロータ1が
逆転される。ロータ1が逆転されると、ケース2
内は負圧になるので給液用の第1の通液路5から
ウオツシヤ液はケース2内に吸引され、螺旋溝4
Aに沿つてリアガラスに通じている第3の通液路
7側に送られる。従つて第3の通液路7に設けた
弁座7A内に収納された逆止弁9は開かれると共
に他方の逆止弁8Aがケース2内の弁座6A近傍
が負圧になることにより閉じられ、ウオツシヤ液
はリアガラスに供給される。
シヤスイツチ11の可動接点13を固定接点16
側に切換えればモータ3が通電され、ロータ1が
逆転される。ロータ1が逆転されると、ケース2
内は負圧になるので給液用の第1の通液路5から
ウオツシヤ液はケース2内に吸引され、螺旋溝4
Aに沿つてリアガラスに通じている第3の通液路
7側に送られる。従つて第3の通液路7に設けた
弁座7A内に収納された逆止弁9は開かれると共
に他方の逆止弁8Aがケース2内の弁座6A近傍
が負圧になることにより閉じられ、ウオツシヤ液
はリアガラスに供給される。
第4図に示すものは本考案の第2実施例であ
り、この実施例においては給液用の第1の通液路
5を2又状の分岐管5A,5Bに形成し、そして
この分岐管5A,5Bの出口内に設けた弁座5
A1,5B1内に逆止弁15,16をそれぞれ装着
したことによつてタンク内に貯蔵したウオツシヤ
液は、第1の通液路5から2又状の分岐管5A,
5Bのうちの一方の分岐管5Bの弁座5B1に装
着された逆止弁16がロータ4が回転されてケー
ス1内が負圧になることにより開弁されるため、
ケース1内に吸引される。そしてウオツシヤ液は
ロータ4外周の螺旋溝4Aに沿つて加圧されなが
ら吐出側に充分な加圧度で効率的に送られる点が
前記実施例と異なる。それからウオツシヤ液は第
2の通液路6内の弁座6Aに装着された逆止弁8
が開かれることによりフロント側に供給される。
反対にモータ3の回転、駆動によつてロータ1が
逆方向に回転された場合には逆止弁15が開弁さ
れることにより分岐管5Aからケース2内に吸引
されたウオツシヤ液はロータ1の外周に設けた螺
旋溝4Aにより、第3の通液路7側に送られ、第
3の通液路7内の弁座7Aに装着された逆止弁9
は開かれ、ウオツシヤ液はリア側に供給される。
この場合、逆止弁8は弁座6A付近のケース2内
が負圧になつているので吸引されて閉じられてい
る。
り、この実施例においては給液用の第1の通液路
5を2又状の分岐管5A,5Bに形成し、そして
この分岐管5A,5Bの出口内に設けた弁座5
A1,5B1内に逆止弁15,16をそれぞれ装着
したことによつてタンク内に貯蔵したウオツシヤ
液は、第1の通液路5から2又状の分岐管5A,
5Bのうちの一方の分岐管5Bの弁座5B1に装
着された逆止弁16がロータ4が回転されてケー
ス1内が負圧になることにより開弁されるため、
ケース1内に吸引される。そしてウオツシヤ液は
ロータ4外周の螺旋溝4Aに沿つて加圧されなが
ら吐出側に充分な加圧度で効率的に送られる点が
前記実施例と異なる。それからウオツシヤ液は第
2の通液路6内の弁座6Aに装着された逆止弁8
が開かれることによりフロント側に供給される。
反対にモータ3の回転、駆動によつてロータ1が
逆方向に回転された場合には逆止弁15が開弁さ
れることにより分岐管5Aからケース2内に吸引
されたウオツシヤ液はロータ1の外周に設けた螺
旋溝4Aにより、第3の通液路7側に送られ、第
3の通液路7内の弁座7Aに装着された逆止弁9
は開かれ、ウオツシヤ液はリア側に供給される。
この場合、逆止弁8は弁座6A付近のケース2内
が負圧になつているので吸引されて閉じられてい
る。
なお上記各実施例では、自動車のウオツシヤ液
供給装置につき説明したけれどもこれに限られな
い。
供給装置につき説明したけれどもこれに限られな
い。
上述のように本考案は、第1又は第2のスイツ
チのオンにより1つのポンプのロータを正転又は
逆転させて吐出側の第2又は第3の通液路を開弁
して液体を供給できる。またケース内にモータに
て回転駆動されるロータを収納するとともに幾つ
かの通液路とこの内部に逆止弁を設けただけの簡
単な構造であり、従来のように水路切換用の電磁
弁や配管が必要でないので製作、組立も簡単でコ
ストが低廉である。
チのオンにより1つのポンプのロータを正転又は
逆転させて吐出側の第2又は第3の通液路を開弁
して液体を供給できる。またケース内にモータに
て回転駆動されるロータを収納するとともに幾つ
かの通液路とこの内部に逆止弁を設けただけの簡
単な構造であり、従来のように水路切換用の電磁
弁や配管が必要でないので製作、組立も簡単でコ
ストが低廉である。
第1図は従来の自動車のウオツシヤ供給装置の
一例を示した回路図、第2図は本考案の液体供給
装置の一実施例を示した縦断面図、第3図は同じ
く回路図、第4図は本考案の液体供給装置の第2
実施例を示した縦断面図である。 1……ロータ、2……ケース、3……モータ、
5……第1の通液路、6……第2の通液路、7…
…第3の通液路、10……フロントウオツシヤス
イツチ、11……リアウオツシヤスイツチ。
一例を示した回路図、第2図は本考案の液体供給
装置の一実施例を示した縦断面図、第3図は同じ
く回路図、第4図は本考案の液体供給装置の第2
実施例を示した縦断面図である。 1……ロータ、2……ケース、3……モータ、
5……第1の通液路、6……第2の通液路、7…
…第3の通液路、10……フロントウオツシヤス
イツチ、11……リアウオツシヤスイツチ。
Claims (1)
- 外周一側に給液用の第1の通液路および該第1
の通液路とは反対側の外周他側に吐出用の第2、
第3の通液路を設けたケースと、該第2、第3の
通液路の入口付近の弁座に開閉自在に設けられた
逆止弁と、該ケース内にモータを駆動源として回
転自在に収納され外周に前記第1、第2、第3の
通液路に対して僅かの間隙を存する螺旋状の翼が
形成されることにより該翼間に螺旋溝が形成され
たロータと、該ロータを正転又は逆転させるスイ
ツチ手段とより成ることを特徴とした液体供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13053882U JPS5936831U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 液体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13053882U JPS5936831U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 液体供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936831U JPS5936831U (ja) | 1984-03-08 |
| JPS6344100Y2 true JPS6344100Y2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=30295413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13053882U Granted JPS5936831U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 液体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936831U (ja) |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13053882U patent/JPS5936831U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5936831U (ja) | 1984-03-08 |
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