JPS6344200Y2 - - Google Patents
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- JPS6344200Y2 JPS6344200Y2 JP17246481U JP17246481U JPS6344200Y2 JP S6344200 Y2 JPS6344200 Y2 JP S6344200Y2 JP 17246481 U JP17246481 U JP 17246481U JP 17246481 U JP17246481 U JP 17246481U JP S6344200 Y2 JPS6344200 Y2 JP S6344200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- chamber
- refueling
- oil supply
- pneumatic
- Prior art date
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プレスのスライドノツクアウト装置
用空油圧式駆動装置に関し、プレス作業時にプリ
ント基盤等のワークをダイスに押えつける際には
好適なクツシヨン効果を与えられ、プレス作業後
にワークをポンチから押し外すノツクアウト時期
を適宜設定できる、構造が簡単でコンパクト、か
つ、小型のものを提供せんとするものである。
用空油圧式駆動装置に関し、プレス作業時にプリ
ント基盤等のワークをダイスに押えつける際には
好適なクツシヨン効果を与えられ、プレス作業後
にワークをポンチから押し外すノツクアウト時期
を適宜設定できる、構造が簡単でコンパクト、か
つ、小型のものを提供せんとするものである。
従来、プレスのスライドノツクアウト装置を駆
動するための空油圧式駆動装置として、ケーシン
グ内に入力シリンダ室と出力プランジヤ室とを直
列状に形成し、入力シリンダ室に進退可能に挿入
したピストンと出力プランジヤ室に進退可能に挿
入したプランジヤとを連結し、入力シリンダ室に
圧入される圧縮空気の圧力で、ピストン及びプラ
ンジヤを駆動し、出力プランジヤ室から高圧の圧
油をスライドノツクアウト装置に供給するものが
ある。
動するための空油圧式駆動装置として、ケーシン
グ内に入力シリンダ室と出力プランジヤ室とを直
列状に形成し、入力シリンダ室に進退可能に挿入
したピストンと出力プランジヤ室に進退可能に挿
入したプランジヤとを連結し、入力シリンダ室に
圧入される圧縮空気の圧力で、ピストン及びプラ
ンジヤを駆動し、出力プランジヤ室から高圧の圧
油をスライドノツクアウト装置に供給するものが
ある。
しかし、従来のものでは、ノツクアウト作動の
時間を自由に設定できず、プレス加工後のスライ
ド上昇と同時にノツクアウト作動が始まり、ワー
クが下金型上に残されて取出し難くなる欠点があ
る。この欠点は、多量のワークを高速加工する場
合に、ワークのプレスからの取出しがプレスの運
転速度及び作業能率を限界づけ、ひいては、工場
の生産能力すら限界づけることになる。
時間を自由に設定できず、プレス加工後のスライ
ド上昇と同時にノツクアウト作動が始まり、ワー
クが下金型上に残されて取出し難くなる欠点があ
る。この欠点は、多量のワークを高速加工する場
合に、ワークのプレスからの取出しがプレスの運
転速度及び作業能率を限界づけ、ひいては、工場
の生産能力すら限界づけることになる。
本考案は、上記の欠点を解消するために、ノツ
クアウト作動の時期を自由に設定し得るようにし
て、プレス加工後、ワークが下金型上の所定の高
さまで持上げられてからノツクアウト作動を行な
い、ワークをプレス外に取出し易くすることを第
1の目的とする。
クアウト作動の時期を自由に設定し得るようにし
て、プレス加工後、ワークが下金型上の所定の高
さまで持上げられてからノツクアウト作動を行な
い、ワークをプレス外に取出し易くすることを第
1の目的とする。
本考案の第1の目的を達するには、ノツクアウ
ト装置と出力プランジヤ室との間にワーク押えク
ツシヨン用の逆止弁と所定の時期に強制開弁され
る給油弁を設け、クツシヨン作用中に出力プラン
ジヤ室に逆止弁を介して戻された圧油を給油弁を
開弁し、同時にプランジヤ室の内圧を高めること
によりノツクアウト装置に送給するよう構成すれ
ば足りる。
ト装置と出力プランジヤ室との間にワーク押えク
ツシヨン用の逆止弁と所定の時期に強制開弁され
る給油弁を設け、クツシヨン作用中に出力プラン
ジヤ室に逆止弁を介して戻された圧油を給油弁を
開弁し、同時にプランジヤ室の内圧を高めること
によりノツクアウト装置に送給するよう構成すれ
ば足りる。
しかし、従来の空油圧式駆動装置と別体の逆止
弁や給油弁を配管接続する場合には、配管や弁構
造が比較的複雑で、コンパクトさに欠け、大型に
なるきらいがある。
弁や給油弁を配管接続する場合には、配管や弁構
造が比較的複雑で、コンパクトさに欠け、大型に
なるきらいがある。
そこで、本考案は、ノツクアウト作動の時期を
自由に設定できる空油圧式駆動装置として、構造
が簡単で、コンパクト、かつ、小型のものを提供
することを第2の目的とする。
自由に設定できる空油圧式駆動装置として、構造
が簡単で、コンパクト、かつ、小型のものを提供
することを第2の目的とする。
本考案は、上記第1,第2の目的を達するため
に、空油圧式駆動装置のケーシング内に逆止弁及
び給油弁を巧みに組込んだものである。以下、本
考案の構成ないし作用を図示の実施例を通して説
明する。
に、空油圧式駆動装置のケーシング内に逆止弁及
び給油弁を巧みに組込んだものである。以下、本
考案の構成ないし作用を図示の実施例を通して説
明する。
第1図はプレスのスライドノツクアウト装置と
空油圧式駆動装置の空油圧回路図を示し、符号1
はプレス、2はスライドノツクアウト装置、3は
空油圧式駆動装置、4はスライドノツクアウト装
置2と空油圧式駆動装置3とにわたる圧油回路、
5は空油圧式駆動装置3の駆動用圧縮空気回路を
それぞれ概括的に示す。
空油圧式駆動装置の空油圧回路図を示し、符号1
はプレス、2はスライドノツクアウト装置、3は
空油圧式駆動装置、4はスライドノツクアウト装
置2と空油圧式駆動装置3とにわたる圧油回路、
5は空油圧式駆動装置3の駆動用圧縮空気回路を
それぞれ概括的に示す。
空油圧式駆動装置3は、第2図に示すように、
ケーシング6内に入力シリンダ室7と油溜室8、
出力プランジヤ室9、及び、これの近傍の逆止弁
室10を上下直列状に形成し、入力シリンダ室7
に進退可能に挿入したピストン11と出力プラン
ジヤ室12に進退可能に挿入したプランジヤ12
とを備える。ピストン11とプランジヤ12は互
いに連結し、入力シリンダ室7のピストン上側に
形成された加圧室13の内圧でピストン11及び
プランジヤ12を押し下げて、出力プランジヤ室
9の入口封油手段14を介して油を出力プランジ
ヤ室9内にとじ込め、加圧する。
ケーシング6内に入力シリンダ室7と油溜室8、
出力プランジヤ室9、及び、これの近傍の逆止弁
室10を上下直列状に形成し、入力シリンダ室7
に進退可能に挿入したピストン11と出力プラン
ジヤ室12に進退可能に挿入したプランジヤ12
とを備える。ピストン11とプランジヤ12は互
いに連結し、入力シリンダ室7のピストン上側に
形成された加圧室13の内圧でピストン11及び
プランジヤ12を押し下げて、出力プランジヤ室
9の入口封油手段14を介して油を出力プランジ
ヤ室9内にとじ込め、加圧する。
入力シリンダ室7と出力プランジヤ室9とは左
右に接続されてもよく、逆止弁室10は、出力プ
ランジヤ室9の近傍であれば、入力シリンダ室7
や出力プランジヤ室9と並列に形成されていても
よい。また、油溜室8は、本考案に必須の構成要
素ではないから、省略してもよい。
右に接続されてもよく、逆止弁室10は、出力プ
ランジヤ室9の近傍であれば、入力シリンダ室7
や出力プランジヤ室9と並列に形成されていても
よい。また、油溜室8は、本考案に必須の構成要
素ではないから、省略してもよい。
逆止弁室10には、スライドノツクアウト装置
2から出力プランジヤ室9への急速多量流入を許
す逆止弁15が進退可能に挿入され、この逆止弁
15を逆止弁室10に挿入した逆止閉弁バネ16
で閉弁付勢する。逆止弁15は、出力プランジヤ
室9と逆止弁室10とを区畫する隔壁17に弁支
持孔18を貫設し、この弁支持孔18に摺動可能
に内嵌する。出力プランジヤ9と逆止弁室10と
は隔壁17に貫設した通油孔19で連通させる。
2から出力プランジヤ室9への急速多量流入を許
す逆止弁15が進退可能に挿入され、この逆止弁
15を逆止弁室10に挿入した逆止閉弁バネ16
で閉弁付勢する。逆止弁15は、出力プランジヤ
室9と逆止弁室10とを区畫する隔壁17に弁支
持孔18を貫設し、この弁支持孔18に摺動可能
に内嵌する。出力プランジヤ9と逆止弁室10と
は隔壁17に貫設した通油孔19で連通させる。
逆止弁15の軸心部に沿つて給油孔20を貫設
し、この給油孔20の中間部を拡径して、その拡
径部で給油弁室21を形成する。
し、この給油孔20の中間部を拡径して、その拡
径部で給油弁室21を形成する。
給油弁室21の出口周囲部で給油弁座22を形
成するとともに、給油弁室21内に給油弁23と
これを給油弁座22に弾圧接当させる給油閉弁バ
ネ24を挿入する。
成するとともに、給油弁室21内に給油弁23と
これを給油弁座22に弾圧接当させる給油閉弁バ
ネ24を挿入する。
給油孔20を逆止弁15に貫設し、給油弁23
を逆止弁15内に組込むことは、空油圧式駆動装
置3の構造を簡易、かつ、コンパクトにし、小型
にできるという観点から最適である。しかし、こ
れは、本考案の一つの実施態様であつて、給油孔
をケーシング6内の出力プランジヤ室9の近傍部
に逆止弁室10及び逆止弁15から独立して形成
し、出力プランジヤ室9とケーシング6の圧油出
入口25との間に給油孔と逆止弁室とを並列接続
し、給油孔に給油弁を介在させてもよい。この場
合に、給油弁室を入力シリンダ室7及び出力プラ
ンジヤ室9と直列状に形成するか否かは自由であ
る。
を逆止弁15内に組込むことは、空油圧式駆動装
置3の構造を簡易、かつ、コンパクトにし、小型
にできるという観点から最適である。しかし、こ
れは、本考案の一つの実施態様であつて、給油孔
をケーシング6内の出力プランジヤ室9の近傍部
に逆止弁室10及び逆止弁15から独立して形成
し、出力プランジヤ室9とケーシング6の圧油出
入口25との間に給油孔と逆止弁室とを並列接続
し、給油孔に給油弁を介在させてもよい。この場
合に、給油弁室を入力シリンダ室7及び出力プラ
ンジヤ室9と直列状に形成するか否かは自由であ
る。
給油弁室21の出口側から給油弁23に対向し
て進退する強制開弁具26を設け、第3図に示す
ように、強制開弁具26を進出させることによ
り、給油弁23を給油閉弁バネ24に抗して強制
開弁させるよう構成する。
て進退する強制開弁具26を設け、第3図に示す
ように、強制開弁具26を進出させることによ
り、給油弁23を給油閉弁バネ24に抗して強制
開弁させるよう構成する。
強制開弁具26の駆動方法は、プレスのスライ
ド(第1図符号27)に連動させずに、手動で行
なうことも考えられるが、多量高速プレスを円滑
に進めるために、次の要領で、スライド27に連
動して給油弁23を所定の時期に開弁させるよう
に仕組まれている。
ド(第1図符号27)に連動させずに、手動で行
なうことも考えられるが、多量高速プレスを円滑
に進めるために、次の要領で、スライド27に連
動して給油弁23を所定の時期に開弁させるよう
に仕組まれている。
即ち、ケーシング6の下部に開弁シリンダ室2
8を設け、開弁シリンダ室28に摺動可能に挿入
した開弁用ピストン29と上記強制開弁具26を
連結する。この開弁シリンダ室28内でピストン
29により区畫された受圧室30を給排制御弁3
1(第1図)を介して圧縮空気供給管32と大気
中とに接続切換可能に接続する。そして、スライ
ド27を駆動するプレス1のクランク(図示略)
の所定の回転位相範囲、例えば、250゜から上死点
をこえて30゜に至るまでの回転位相範囲にわたつ
て、受圧室30を圧縮空気供給管32に接続し
て、ピストン29で強制開弁具26を進出させ、
給油弁23を開弁させる。(第3図)。符号33は
ピストン29及び強制開弁具26を退行付勢する
戻しバネであり、受圧室30が大気中に連通され
ている間ピストン29及び強制開弁具26を退行
させて給油弁23を閉弁させる。
8を設け、開弁シリンダ室28に摺動可能に挿入
した開弁用ピストン29と上記強制開弁具26を
連結する。この開弁シリンダ室28内でピストン
29により区畫された受圧室30を給排制御弁3
1(第1図)を介して圧縮空気供給管32と大気
中とに接続切換可能に接続する。そして、スライ
ド27を駆動するプレス1のクランク(図示略)
の所定の回転位相範囲、例えば、250゜から上死点
をこえて30゜に至るまでの回転位相範囲にわたつ
て、受圧室30を圧縮空気供給管32に接続し
て、ピストン29で強制開弁具26を進出させ、
給油弁23を開弁させる。(第3図)。符号33は
ピストン29及び強制開弁具26を退行付勢する
戻しバネであり、受圧室30が大気中に連通され
ている間ピストン29及び強制開弁具26を退行
させて給油弁23を閉弁させる。
空油圧式駆動装置5は、クランクの所定の回転
位相、例えば、30゜〜250゜の間は比較的低圧の下
降付勢力をピストン11に与え、それ以外の回転
位相範囲では比較的低圧の下降不勢力をピストン
11に与えるように構成する。
位相、例えば、30゜〜250゜の間は比較的低圧の下
降付勢力をピストン11に与え、それ以外の回転
位相範囲では比較的低圧の下降不勢力をピストン
11に与えるように構成する。
ピストン11への下降付勢力が低圧の間に、ワ
ーク34(第1図)をスライドノツクアウト装置
2の押え具35でダイス36′上に弾圧し、プレ
ス加工が行なわれる。この際、第4図に示すよう
に、逆止弁15が開弁して圧油をノツクアウト装
置2の圧油作動室36から圧油出入口25を経て
出力プランジヤ室9に流入させることにより、押
え具35の押圧力を変えずに、スライドノツクア
ウト装置2の固定部37とノツクアウトピストン
38との間にクツシヨンを与える。プレス加工
後、ワーク34がポンチ39に喰いついてダイス
36′上の所定の高さに持上げられたときに、ピ
ストン11への下降付勢力が高圧に切換えられ、
出力プランジヤ室9の内圧が高まり、逆止弁15
は閉弁される。この閉弁と相前後して給油弁23
を強制開弁具26で開弁することにより圧油出入
口25を経てスライドノツクアウト装置2の圧油
作動室36の内圧が高圧に切換えられ、押え具3
5がワーク34をポンチ39から打ち落とす。
ーク34(第1図)をスライドノツクアウト装置
2の押え具35でダイス36′上に弾圧し、プレ
ス加工が行なわれる。この際、第4図に示すよう
に、逆止弁15が開弁して圧油をノツクアウト装
置2の圧油作動室36から圧油出入口25を経て
出力プランジヤ室9に流入させることにより、押
え具35の押圧力を変えずに、スライドノツクア
ウト装置2の固定部37とノツクアウトピストン
38との間にクツシヨンを与える。プレス加工
後、ワーク34がポンチ39に喰いついてダイス
36′上の所定の高さに持上げられたときに、ピ
ストン11への下降付勢力が高圧に切換えられ、
出力プランジヤ室9の内圧が高まり、逆止弁15
は閉弁される。この閉弁と相前後して給油弁23
を強制開弁具26で開弁することにより圧油出入
口25を経てスライドノツクアウト装置2の圧油
作動室36の内圧が高圧に切換えられ、押え具3
5がワーク34をポンチ39から打ち落とす。
本例では、給油弁23と給油孔20(弁室2
1)との間に給油流量制限用の絞り流路40を形
成し、ノツクアウトピストン38及び押え具35
の進出速度を制限し、急激なノツクアウトに伴な
うワーク34の破損を防止してある。
1)との間に給油流量制限用の絞り流路40を形
成し、ノツクアウトピストン38及び押え具35
の進出速度を制限し、急激なノツクアウトに伴な
うワーク34の破損を防止してある。
本考案は、上述のように、ケーシング内にワー
ク押えクツシヨン用の逆止弁とこれに並列接続さ
れるワークノツクアウト用の給油弁とを組込ん
で、強制開弁具で給油弁を強制開弁可能に構成し
てあるので、プレス加工時には逆止弁を開弁して
十分なクツシヨン機能を得られ、強制開弁具の操
作時期を自由に設定でき、この操作始期をプレス
のクランク下死点経過後の適当な時期に設定する
ことにより、ワークが上金型から所定の高さに持
上げられてからノツクアウトを行えることにな
り、ワークのプレスからの取出しを容易にでき
る。また、従来の空油圧式駆動装置にそれぞれ別
体の逆止弁及び給油弁を配管接続するものに比べ
ると、ケーシングがそのまま各弁の弁ケースに兼
用されるうえ、各弁と空油圧式駆動装置を接続す
る配管を省略できるから、構造が簡単で、コンパ
クト、かつ、小型にできる。
ク押えクツシヨン用の逆止弁とこれに並列接続さ
れるワークノツクアウト用の給油弁とを組込ん
で、強制開弁具で給油弁を強制開弁可能に構成し
てあるので、プレス加工時には逆止弁を開弁して
十分なクツシヨン機能を得られ、強制開弁具の操
作時期を自由に設定でき、この操作始期をプレス
のクランク下死点経過後の適当な時期に設定する
ことにより、ワークが上金型から所定の高さに持
上げられてからノツクアウトを行えることにな
り、ワークのプレスからの取出しを容易にでき
る。また、従来の空油圧式駆動装置にそれぞれ別
体の逆止弁及び給油弁を配管接続するものに比べ
ると、ケーシングがそのまま各弁の弁ケースに兼
用されるうえ、各弁と空油圧式駆動装置を接続す
る配管を省略できるから、構造が簡単で、コンパ
クト、かつ、小型にできる。
また、逆止弁室及び給油弁室またはこれらの一
方を入力シリンダ室及び出力プランジヤ室と直列
状に形成する場合には、ケーシング内部の加工が
容易であり、安価に実施できる。
方を入力シリンダ室及び出力プランジヤ室と直列
状に形成する場合には、ケーシング内部の加工が
容易であり、安価に実施できる。
さらに、給油弁を逆止弁の内部に組込む構造に
する場合には、これら弁の組立てがよりコンパク
トになり、ケーシングを小型にできるのみなら
ず、給油弁の流量を逆止弁のそれよりも少量にで
き、急激なノツクアウトによるワークの破損を防
止できる。
する場合には、これら弁の組立てがよりコンパク
トになり、ケーシングを小型にできるのみなら
ず、給油弁の流量を逆止弁のそれよりも少量にで
き、急激なノツクアウトによるワークの破損を防
止できる。
加えて、給油弁ないし強制開弁具と給油孔との
間に給油流量制限用の絞り流路を形成する場合
は、よりコンパクトで小型にできる。
間に給油流量制限用の絞り流路を形成する場合
は、よりコンパクトで小型にできる。
さらに加えて、強制開弁具を操作する開弁用シ
リンダとピストンとをケーシング内に組込むと、
これらをケーシング外に配設するものに比べて、
コンパクト、かつ、小型にでき、そのシリンダの
受圧室を空油圧式駆動装置の駆動用圧縮空気を供
給する圧縮空気供給管に連結することにより、駆
動用圧縮空気回路やスライドノツクアウト装置を
含めたシステム全体をまとまりよくできる利点も
得られる。
リンダとピストンとをケーシング内に組込むと、
これらをケーシング外に配設するものに比べて、
コンパクト、かつ、小型にでき、そのシリンダの
受圧室を空油圧式駆動装置の駆動用圧縮空気を供
給する圧縮空気供給管に連結することにより、駆
動用圧縮空気回路やスライドノツクアウト装置を
含めたシステム全体をまとまりよくできる利点も
得られる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はプレ
スのスライドノツクアウト装置と空油圧式駆動装
置の空油圧回路図、第2図は空油圧式駆動装置の
縦断面図、第3図はノツクアウト作動時の空油圧
式駆動装置の要部の縦断面図、第4図はクツシヨ
ン作動時の空油圧式駆動装置の要部の縦断面図で
ある。 6……ケーシング、7……入力シリンダ室、9
……出力プランジヤ室、10……逆止弁室、11
……ピストン、12……プランジヤ、15……逆
止弁、16……逆止閉弁バネ、20……給油孔、
21……給油弁室、22……給油弁座、23……
給油弁、24……給油閉弁バネ、25……圧油出
入口、26……強制開弁具、28……開弁シリン
ダ室、29……開弁用ピストン、30……受圧
室、31……給排制御弁、32……圧縮空気供給
管、40……絞り流路。
スのスライドノツクアウト装置と空油圧式駆動装
置の空油圧回路図、第2図は空油圧式駆動装置の
縦断面図、第3図はノツクアウト作動時の空油圧
式駆動装置の要部の縦断面図、第4図はクツシヨ
ン作動時の空油圧式駆動装置の要部の縦断面図で
ある。 6……ケーシング、7……入力シリンダ室、9
……出力プランジヤ室、10……逆止弁室、11
……ピストン、12……プランジヤ、15……逆
止弁、16……逆止閉弁バネ、20……給油孔、
21……給油弁室、22……給油弁座、23……
給油弁、24……給油閉弁バネ、25……圧油出
入口、26……強制開弁具、28……開弁シリン
ダ室、29……開弁用ピストン、30……受圧
室、31……給排制御弁、32……圧縮空気供給
管、40……絞り流路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケーシング6内に入力シリンダ室7と出力プ
ランジヤ室9とを直列状に形成し、入力シリン
ダ室7に進退可能に挿入したピストン11と出
力プランジヤ室9に進退可能に挿入したプラン
ジヤ12とを連結し、ケーシング6内の出力プ
ランジヤ室9近傍に逆止弁室10と給油弁室2
1とを形成し、逆止・給油弁室10,21はケ
ーシング6の圧油出入口25と出力プランジヤ
室9との間に並列接続し、圧油出入口25をプ
レス1のスライドノツクアウト装置2の圧油作
動室36に接続し、圧油作動室36から圧油出
入口25を経て出力プランジヤ室9への圧油の
急速多量流入を許す、ワーク押えクツシヨン用
逆止弁15とこれを閉弁付勢する逆止閉弁バネ
16とを逆止弁室10内に挿入し、給油弁室2
1の出口周囲部に給油弁座22を形成するとと
もに、給油弁室21にワークノツクアウト用給
油弁23とこれを給油弁座22に閉弁弾接させ
る給油閉弁バネ24とを挿入し、給油弁室21
の出口側から給油弁23に対向して進退する強
制開弁具26を設け、強制開弁具26を進出さ
せることにより給油弁23を給油閉弁バネ24
に抗して強制開弁させるよう構成した、プレス
のスライドノツクアウト装置用空油圧式駆動装
置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載のプレス
のスライドノツクアウト装置用空油圧式駆動装
置において、圧油出入口25と出力プランジヤ
室9とを接続する給油孔20を逆止弁15の軸
心部に沿つて貫設し、給油孔20の中間部を拡
径して給油弁室21を形成したもの。 3 実用新案登録請求の範囲第1項、または、第
2項記載のプレスのスライドノツクアウト装置
用空油圧式駆動装置において、給油弁23の開
弁時に、強制開弁具26ないし給油弁23と給
油孔20との間に給油流量制限用絞り流路を形
成したもの。 4 実用新案登録請求の範囲第1項、第2項、ま
たは、第3項記載のプレスのスライドノツクア
ウト装置用空油圧式駆動装置において、ケーシ
ング6内に給油弁用開弁シリンダ室28を形成
し、開弁シリンダ室28に進退可能に挿入した
開弁用ピストン29と上記強制開弁具26とを
連結し、開弁シリンダ室28内で開弁用ピスト
ン29により区書された受圧室30を給排制御
弁31を介して圧縮空気供給管32と大気中と
に接続切換可能に接続したもの。 5 実用新案登録請求の範囲第1項、第2項、第
3項、または、第4項記載のプレスのスライド
ノツクアウト装置用空油圧式駆動装置におい
て、入力シリンダ室7及び出力プランジヤ室9
と、逆止弁室10及び給油弁室21もしくはこ
れらの一方とを直列状に形成したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17246481U JPS5876348U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | プレスのスライドノツクアウト装置用空油圧式駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17246481U JPS5876348U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | プレスのスライドノツクアウト装置用空油圧式駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876348U JPS5876348U (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6344200Y2 true JPS6344200Y2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=29964360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17246481U Granted JPS5876348U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | プレスのスライドノツクアウト装置用空油圧式駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876348U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165032A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Kosumetsuku:Kk | プレス機械のスライド用クツシヨン・ノツクアウト兼用装置の空油圧ブ−スタ式駆動装置 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP17246481U patent/JPS5876348U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876348U (ja) | 1983-05-23 |
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