JPS6344321Y2 - - Google Patents
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- JPS6344321Y2 JPS6344321Y2 JP1981104276U JP10427681U JPS6344321Y2 JP S6344321 Y2 JPS6344321 Y2 JP S6344321Y2 JP 1981104276 U JP1981104276 U JP 1981104276U JP 10427681 U JP10427681 U JP 10427681U JP S6344321 Y2 JPS6344321 Y2 JP S6344321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine frame
- supported
- fulcrum
- grains
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、穀粒を詰込む袋を支持さす袋支持台
が、本体に、左右に2連に並設してある穀粒袋支
持装置において、2連に並設した袋支持台にそれ
ぞれ支持せしめた袋の各開口に対し、穀粒を交互
に振分けて誘導するように装設される振分体の支
持装置についての改良に関するものである。
が、本体に、左右に2連に並設してある穀粒袋支
持装置において、2連に並設した袋支持台にそれ
ぞれ支持せしめた袋の各開口に対し、穀粒を交互
に振分けて誘導するように装設される振分体の支
持装置についての改良に関するものである。
上述の形態の穀粒袋詰装置は、通常、第7図お
よび第8図に示しているように、穀粒袋詰装置A
の支台を兼ねている本体1の上面側の上方位置
に、秤量して袋詰めしようとする穀粒を放出さす
放出樋10を配設し、本体1の後面側には穀粒を
前記放出樋10にまで揚穀する揚穀機2を装設し
ておいて、この本体1の上面側で前記放出樋10
の下方位置に、その放出樋10の開口10aから
放出される穀粒を詰込む袋Bの支持台30,30
を、左右に一対に対向するよう配位して、本体1
の上面側に装設せる機枠aに装架し、その機枠a
を、本体1に設けた支点軸33に、その支点軸3
3中心に左右に揺動自在に支架することで、弥次
郎兵衛状に左右にバランスさせて本体1に支持し
ておく。そして、この機枠aの上部で、前記放出
樋10の開口10aの下方位置に、その放出樋1
0の開口10aから流出してくる穀粒を、前記袋
支持台30,30にそれぞれ支持した袋B,Bに
対し交互に切換えて送給するための、傘状の振分
体34を支持せしめておき、機枠aが左右に傾斜
回動することで、この振分体34が左右に変位し
て、放出樋10から流出してくる穀粒の誘導状態
を変え、前記左右の袋支持台30,30に支持し
た袋B,Bに対する穀粒の供給を自動的に切換え
るようにしてある。
よび第8図に示しているように、穀粒袋詰装置A
の支台を兼ねている本体1の上面側の上方位置
に、秤量して袋詰めしようとする穀粒を放出さす
放出樋10を配設し、本体1の後面側には穀粒を
前記放出樋10にまで揚穀する揚穀機2を装設し
ておいて、この本体1の上面側で前記放出樋10
の下方位置に、その放出樋10の開口10aから
放出される穀粒を詰込む袋Bの支持台30,30
を、左右に一対に対向するよう配位して、本体1
の上面側に装設せる機枠aに装架し、その機枠a
を、本体1に設けた支点軸33に、その支点軸3
3中心に左右に揺動自在に支架することで、弥次
郎兵衛状に左右にバランスさせて本体1に支持し
ておく。そして、この機枠aの上部で、前記放出
樋10の開口10aの下方位置に、その放出樋1
0の開口10aから流出してくる穀粒を、前記袋
支持台30,30にそれぞれ支持した袋B,Bに
対し交互に切換えて送給するための、傘状の振分
体34を支持せしめておき、機枠aが左右に傾斜
回動することで、この振分体34が左右に変位し
て、放出樋10から流出してくる穀粒の誘導状態
を変え、前記左右の袋支持台30,30に支持し
た袋B,Bに対する穀粒の供給を自動的に切換え
るようにしてある。
そしてまた、前記機枠aには、前述の袋支持台
30,30に載架せる袋B,B内に詰込む穀粒の
量を所定の重量に秤り取るための秤量重錘W,W
を、該機枠aの左右の両裾部に支持せしめ、か
つ、本体1に装架してあるハンドルレバー12
を、左方または右方に回動させることにより、こ
れら秤量重錘W,Wの一方が交互に機枠aから離
れるようにしてあつて、、これにより一方の秤量
重錘Wを機枠aから外すと、機枠aが秤量重錘W
を残した側に傾斜回動して、該機枠aの上部に支
持してある前述の傘状の振分体34の位置が、例
えば第7図において鎖線Iの状態位置に変位し、
これによつて、前記放出樋10の開口10aから
流出してくる穀粒が、秤量重錘Wを残した側と反
対側の袋支持台30に支持せる袋B内にだけ流入
していく状態となり、その袋B内に流入した穀粒
の重量が前述の秤量重錘Wに対応する重量に達
し、機枠aが秤量重錘Wを残した側と反対側に傾
斜回動して、前述の振分体34が第7図において
鎖線に示している状態位置に変位してきて、こ
れにより、前記袋B内への穀粒の流入を断ち、そ
の袋B内に所定の重量の穀粒が詰込まれるように
してある。
30,30に載架せる袋B,B内に詰込む穀粒の
量を所定の重量に秤り取るための秤量重錘W,W
を、該機枠aの左右の両裾部に支持せしめ、か
つ、本体1に装架してあるハンドルレバー12
を、左方または右方に回動させることにより、こ
れら秤量重錘W,Wの一方が交互に機枠aから離
れるようにしてあつて、、これにより一方の秤量
重錘Wを機枠aから外すと、機枠aが秤量重錘W
を残した側に傾斜回動して、該機枠aの上部に支
持してある前述の傘状の振分体34の位置が、例
えば第7図において鎖線Iの状態位置に変位し、
これによつて、前記放出樋10の開口10aから
流出してくる穀粒が、秤量重錘Wを残した側と反
対側の袋支持台30に支持せる袋B内にだけ流入
していく状態となり、その袋B内に流入した穀粒
の重量が前述の秤量重錘Wに対応する重量に達
し、機枠aが秤量重錘Wを残した側と反対側に傾
斜回動して、前述の振分体34が第7図において
鎖線に示している状態位置に変位してきて、こ
れにより、前記袋B内への穀粒の流入を断ち、そ
の袋B内に所定の重量の穀粒が詰込まれるように
してある。
ところで、このように構成されている形態の穀
粒袋詰装置Aには、機枠aに左右に2連に並設せ
る袋支持台30,30にそれぞれ支持した袋B,
Bに対して、放出樋10の開口10aから流出し
てくる穀粒を切換えて誘導するように、機枠aの
上部に支持せしめた振分体34が、機枠aの傾斜
回動で、その機枠aと共に左右に変位するとき、
機枠aが支点軸33中心に左右に傾斜回動するこ
とから該振分体34も支点軸33中心に左右に傾
斜回動するようになることで、その振分体34が
変位した側に傾いた姿勢となつて、左右の案内樋
34a,34aの傾斜角度が変わり、振り分ける
穀粒の流下状態が変動して、秤量作動を不正確に
する不都合な問題がある。
粒袋詰装置Aには、機枠aに左右に2連に並設せ
る袋支持台30,30にそれぞれ支持した袋B,
Bに対して、放出樋10の開口10aから流出し
てくる穀粒を切換えて誘導するように、機枠aの
上部に支持せしめた振分体34が、機枠aの傾斜
回動で、その機枠aと共に左右に変位するとき、
機枠aが支点軸33中心に左右に傾斜回動するこ
とから該振分体34も支点軸33中心に左右に傾
斜回動するようになることで、その振分体34が
変位した側に傾いた姿勢となつて、左右の案内樋
34a,34aの傾斜角度が変わり、振り分ける
穀粒の流下状態が変動して、秤量作動を不正確に
する不都合な問題がある。
このことから、機枠aの支点軸33中心とする
傾斜回動により、左右に変位する振分け体34
が、常に同じ姿勢を保持しているようにするた
め、その振分体34を、第9図に示している如
く、機枠aに対し、その機枠aに設けた支点P中
心に左右に自在に揺動する弥次郎兵衛状に支架し
ておいて、機枠aの傾斜回動で所定の位置に変位
していく振分体34が、その変位した位置におい
て、同じ姿勢を保持するようにする手段が試みら
れている。しかし、そのようにすると、機枠aの
傾斜回動により変位した振分体34が、機枠aが
傾斜回動したときのシヨツクで、変位した位置に
おいて支点P中心に引続いて左右に揺れ動く状態
を続け、それにより、放出樋10の開口10aか
ら流出してくる穀粒の流れを切換えるための稜線
Yの位置が開口10aに対し左右に揺れ動くとと
もに、左右の案内樋34a,34aの傾斜角度が
変化を繰り返すようになつて、穀粒の流れの切換
制御を不安定にし、袋Bに秤り込む穀粒の量を不
精確にする問題がでてくる。
傾斜回動により、左右に変位する振分け体34
が、常に同じ姿勢を保持しているようにするた
め、その振分体34を、第9図に示している如
く、機枠aに対し、その機枠aに設けた支点P中
心に左右に自在に揺動する弥次郎兵衛状に支架し
ておいて、機枠aの傾斜回動で所定の位置に変位
していく振分体34が、その変位した位置におい
て、同じ姿勢を保持するようにする手段が試みら
れている。しかし、そのようにすると、機枠aの
傾斜回動により変位した振分体34が、機枠aが
傾斜回動したときのシヨツクで、変位した位置に
おいて支点P中心に引続いて左右に揺れ動く状態
を続け、それにより、放出樋10の開口10aか
ら流出してくる穀粒の流れを切換えるための稜線
Yの位置が開口10aに対し左右に揺れ動くとと
もに、左右の案内樋34a,34aの傾斜角度が
変化を繰り返すようになつて、穀粒の流れの切換
制御を不安定にし、袋Bに秤り込む穀粒の量を不
精確にする問題がでてくる。
本考案は、これらの問題を解消せしめるために
なされたものであつて、機枠aに支持さす振分体
34を、機枠aの傾斜回動により機枠aと共に変
位していくときに、同じ姿勢を保持するようにし
ながら、その姿勢が安定に保持されて、穀粒の秤
量作動を精確にする新たな手段を提供することを
目的とする。
なされたものであつて、機枠aに支持さす振分体
34を、機枠aの傾斜回動により機枠aと共に変
位していくときに、同じ姿勢を保持するようにし
ながら、その姿勢が安定に保持されて、穀粒の秤
量作動を精確にする新たな手段を提供することを
目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、穀粒を袋詰めする袋を支持
さす袋支持台を左右に一対に配位して装架せしめ
た機枠を、本体に支点軸中心に左右に揺動自在に
支架し、その機枠の頂部に、前記左右の袋支持台
に支持せしめる左右の袋の各開口に対し穀粒を振
り分けて誘導する傘状の振分体を、支点P中心に
弥次郎兵衛状に左右に自在に揺動するようバラン
スさせて支架せしめ、その振分体と前記機枠との
間に、前記支点P中心とする該振分体の機枠に対
する左右の揺動に制動を与える制動部材を装設し
たことを特徴とする穀粒袋詰装置における振分体
の支持装置を提起するものである。
るための手段として、穀粒を袋詰めする袋を支持
さす袋支持台を左右に一対に配位して装架せしめ
た機枠を、本体に支点軸中心に左右に揺動自在に
支架し、その機枠の頂部に、前記左右の袋支持台
に支持せしめる左右の袋の各開口に対し穀粒を振
り分けて誘導する傘状の振分体を、支点P中心に
弥次郎兵衛状に左右に自在に揺動するようバラン
スさせて支架せしめ、その振分体と前記機枠との
間に、前記支点P中心とする該振分体の機枠に対
する左右の揺動に制動を与える制動部材を装設し
たことを特徴とする穀粒袋詰装置における振分体
の支持装置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図および第2図は、本考案を実施せる穀粒
袋詰装置Aの全体の正面図および側面図で、同図
において、1は本体、10は放出樋、2は揚穀
機、30,30は袋Bの支持台、aは機枠、33
は支点軸、34は振分体、W,Wは秤量重錘を示
している。
袋詰装置Aの全体の正面図および側面図で、同図
において、1は本体、10は放出樋、2は揚穀
機、30,30は袋Bの支持台、aは機枠、33
は支点軸、34は振分体、W,Wは秤量重錘を示
している。
本体1は、穀粒袋詰装置Aの支台を兼ねて形成
してある。
してある。
揚穀機2は、公知の回転輪式のもので、本体1
の後面側の機壁11の上端部に装架せしめてあ
り、それの放出口に、袋Bに対し穀粒を供給する
放出樋が、本体1の上面の上方に位置するように
配位されて接続・支持せしめてある。
の後面側の機壁11の上端部に装架せしめてあ
り、それの放出口に、袋Bに対し穀粒を供給する
放出樋が、本体1の上面の上方に位置するように
配位されて接続・支持せしめてある。
支持台30,30は、それらに支持さす袋B,
Bの各開放口が、前記放出樋10の開口10aか
ら放出されてくる穀粒の受入れる状態となるよ
う、前記放出樋10の下方において左右に2連に
並列するよう配位されて、本体1上面に支架せる
機枠aに装架してある。
Bの各開放口が、前記放出樋10の開口10aか
ら放出されてくる穀粒の受入れる状態となるよ
う、前記放出樋10の下方において左右に2連に
並列するよう配位されて、本体1上面に支架せる
機枠aに装架してある。
そして、その機枠aは、支鈑31および枠柱3
2らにより形成され、本体1に設けた支点軸33
に、弥次郎兵衛状にバランスされて左右に自在に
揺動するよう支架せしめてあり、左右の両裾部に
は、前記袋支持台30,30に載架せる袋B,B
内に詰込む穀粒の量を所定の重量に秤り取るため
の秤量重錘W,Wが、装脱自在に装架され、か
つ、それら秤量重錘W,Wは、ハンドルレバー1
2を左方または右方に回動させることで、機枠a
から交互に一方の重錘Wが外れるようにしてあ
る。
2らにより形成され、本体1に設けた支点軸33
に、弥次郎兵衛状にバランスされて左右に自在に
揺動するよう支架せしめてあり、左右の両裾部に
は、前記袋支持台30,30に載架せる袋B,B
内に詰込む穀粒の量を所定の重量に秤り取るため
の秤量重錘W,Wが、装脱自在に装架され、か
つ、それら秤量重錘W,Wは、ハンドルレバー1
2を左方または右方に回動させることで、機枠a
から交互に一方の重錘Wが外れるようにしてあ
る。
前記振分体34は、前記機枠aの上部に支持せ
しめて、その機枠aの前述支点軸33中心とする
左右の傾斜回動により、その機枠aの上部と一緒
に放出樋10の開口10aに対し左右に変位する
ようにするが、機枠aとは別体に形成してあつ
て、機枠aの上部に設けた前後方向に長いパイプ
状の支持部材35の上面に、上方に向けエツヂ状
に立上る突起36を設けて、その突起36の上端
に、第3図に示している如く、左右に振分けられ
た傘状の案内樋34a,34aの頂部の下面側を
跨架さすことで、その突起36の上端を支点Pと
して、左右に自在に揺動し、かつ、弥次郎兵衛状
にバランスして常時一定の姿勢に保持されるよう
にしてある。
しめて、その機枠aの前述支点軸33中心とする
左右の傾斜回動により、その機枠aの上部と一緒
に放出樋10の開口10aに対し左右に変位する
ようにするが、機枠aとは別体に形成してあつ
て、機枠aの上部に設けた前後方向に長いパイプ
状の支持部材35の上面に、上方に向けエツヂ状
に立上る突起36を設けて、その突起36の上端
に、第3図に示している如く、左右に振分けられ
た傘状の案内樋34a,34aの頂部の下面側を
跨架さすことで、その突起36の上端を支点Pと
して、左右に自在に揺動し、かつ、弥次郎兵衛状
にバランスして常時一定の姿勢に保持されるよう
にしてある。
そして、該振分体34には、前記機枠aに対し
緩く係合して前述の支点P中心の左右の揺動作動
に制動を与える制動部材Zが装設される。
緩く係合して前述の支点P中心の左右の揺動作動
に制動を与える制動部材Zが装設される。
第3図及び第4図は、その制動部材Zの第1の
実施例を示している。同図において、40は振分
体34を支持する支持部材35に上下に摺動自在
に設けた制動体で、コイルバネ41により下方に
押出されるよう付勢してある。また、42は振分
体34の下面側に該振分体34に一体的に組付け
た揺動防止のためのウエイトを兼ねる制動板で、
それの上面側をもつて、前述の制動体40の下端
面を支承せしめている。そして、この制動体40
と制動板42とにより、振分体34が前述の支点
P中心に左右に揺動するときの、その揺動作動
を、制動体40の制動板42に対する押圧と摩擦
とにより制動する制動部材Zを構成している。
実施例を示している。同図において、40は振分
体34を支持する支持部材35に上下に摺動自在
に設けた制動体で、コイルバネ41により下方に
押出されるよう付勢してある。また、42は振分
体34の下面側に該振分体34に一体的に組付け
た揺動防止のためのウエイトを兼ねる制動板で、
それの上面側をもつて、前述の制動体40の下端
面を支承せしめている。そして、この制動体40
と制動板42とにより、振分体34が前述の支点
P中心に左右に揺動するときの、その揺動作動
を、制動体40の制動板42に対する押圧と摩擦
とにより制動する制動部材Zを構成している。
次に第5図は、前記制動部材Zの第2の実施例
を示している。この実施例は、コイルバネ41に
より下方に押出される制動体40を、振分体34
の支持部材35の下面側に設けて、振分体34に
一体的に設けられる制動板42の上面側に圧接せ
しめて、制動部材Zを構成することについては、
前記第3図および第4図に示した実施例と変わり
ないが、それの制動体40は、支持部材35に対
しフリーになつていて、コイルバネ41を自由空
間に張設した状態としてあり、振分体34の揺動
に対する制動を、支持部材35と制動板42との
間に、前記支点Pの直下に位置するように設けら
れる前述のコイルバネ41自体の、弾性的な撓曲
で行なわれるようにしてある。
を示している。この実施例は、コイルバネ41に
より下方に押出される制動体40を、振分体34
の支持部材35の下面側に設けて、振分体34に
一体的に設けられる制動板42の上面側に圧接せ
しめて、制動部材Zを構成することについては、
前記第3図および第4図に示した実施例と変わり
ないが、それの制動体40は、支持部材35に対
しフリーになつていて、コイルバネ41を自由空
間に張設した状態としてあり、振分体34の揺動
に対する制動を、支持部材35と制動板42との
間に、前記支点Pの直下に位置するように設けら
れる前述のコイルバネ41自体の、弾性的な撓曲
で行なわれるようにしてある。
次に第6図は、制動部材Zのさらに別の実施例
を示している。この例における制動部材Zは、振
分体34に、該振分体34の回動支点となる支点
Pの下方に位置する部位にバネ係止部43を設
け、そのバネ係止部43と、機枠aの前述支点P
の下方に位置する部位44との間に、コイルバネ
41を張設することで、振分体34が支点P中心
に左右に揺動したときの揺動作動を、このコイル
バネ41の弾性で制動するように構成してある。
を示している。この例における制動部材Zは、振
分体34に、該振分体34の回動支点となる支点
Pの下方に位置する部位にバネ係止部43を設
け、そのバネ係止部43と、機枠aの前述支点P
の下方に位置する部位44との間に、コイルバネ
41を張設することで、振分体34が支点P中心
に左右に揺動したときの揺動作動を、このコイル
バネ41の弾性で制動するように構成してある。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
機枠aに装架した支持台30,30にそれぞれ
袋B,Bを支持させ、機枠aの左右の両裾部に懸
架してある秤量重錘W,Wの一方を外して、機枠
aを一方に傾斜させると、振分体34は機枠aに
設けたそれの支点Pが傾斜方向に動くことで、こ
の方向に変位していき、放出樋10の開口10a
から流出してくる穀粒を、一方の支持台30に支
持した袋Bにだけ流入させる状態となる。
袋B,Bを支持させ、機枠aの左右の両裾部に懸
架してある秤量重錘W,Wの一方を外して、機枠
aを一方に傾斜させると、振分体34は機枠aに
設けたそれの支点Pが傾斜方向に動くことで、こ
の方向に変位していき、放出樋10の開口10a
から流出してくる穀粒を、一方の支持台30に支
持した袋Bにだけ流入させる状態となる。
この変位の際、振分体34は、支点Pに弥次郎
兵衛状にバランスさせて左右に揺動自在に支架さ
れていることで、支点Pが変位した位置において
バランスされることにより、常に同じ姿勢を保持
して左右に変位していくようになる。
兵衛状にバランスさせて左右に揺動自在に支架さ
れていることで、支点Pが変位した位置において
バランスされることにより、常に同じ姿勢を保持
して左右に変位していくようになる。
そして、該振分体34は、この変位の際に同じ
姿勢を保持するために、支点P中心に機枠aに対
し左右に揺動することになるが、この機枠aに対
する左右の揺動が、第3図および第4図に示した
実施例装置においては、機枠aに設けた支持部材
35にコイルバネ41で下方に押出すように装設
してある制動体40が、振分体34に装設してあ
る制動板42に摺接した状態で行なわれること
で、この制動体40の制動板42に対する摺動に
より該振分体34の左右の揺動作動が抑えられ
て、すぐに安定するようになる。
姿勢を保持するために、支点P中心に機枠aに対
し左右に揺動することになるが、この機枠aに対
する左右の揺動が、第3図および第4図に示した
実施例装置においては、機枠aに設けた支持部材
35にコイルバネ41で下方に押出すように装設
してある制動体40が、振分体34に装設してあ
る制動板42に摺接した状態で行なわれること
で、この制動体40の制動板42に対する摺動に
より該振分体34の左右の揺動作動が抑えられ
て、すぐに安定するようになる。
また、第5図に示している実施例においては、
コイルバネ41で押出される機枠a側の制動体4
0に、振分体34側の制動板42が圧接した状態
で動くときの摩擦抵抗の外に、機枠a側の支持部
材35と振分体34側の制動板42との間に張設
されるコイルバネ41自体が左右に撓曲するよう
になることでのバネ圧によつて、振分体34の左
右方向の揺動作動が抑えられるようになつて、変
位した位置ですぐに安定した姿勢を保持するよう
になる。また、第6図に示す実施例装置にあつて
は、振分体34と機枠aとの間に張設されたコイ
ルバネ41の伸縮および撓曲によるバネ圧で、振
分体34の機枠aに対する左右の揺動作動を抑え
て、変位した位置ですぐに振分体34をバランス
された姿勢に保持させるようになる。
コイルバネ41で押出される機枠a側の制動体4
0に、振分体34側の制動板42が圧接した状態
で動くときの摩擦抵抗の外に、機枠a側の支持部
材35と振分体34側の制動板42との間に張設
されるコイルバネ41自体が左右に撓曲するよう
になることでのバネ圧によつて、振分体34の左
右方向の揺動作動が抑えられるようになつて、変
位した位置ですぐに安定した姿勢を保持するよう
になる。また、第6図に示す実施例装置にあつて
は、振分体34と機枠aとの間に張設されたコイ
ルバネ41の伸縮および撓曲によるバネ圧で、振
分体34の機枠aに対する左右の揺動作動を抑え
て、変位した位置ですぐに振分体34をバランス
された姿勢に保持させるようになる。
以上説明したように、本考案による穀粒袋詰装
置における振分体の支持装置は穀粒を袋詰めする
袋Bを支持さす袋支持台30を左右に一対に配位
して装架せしめた機枠aを、本体1に支点軸33
中心に左右に揺動自在に支架し、その機枠aの頂
部に、前記左右の袋支持台30,30に支持せし
める左右の袋B,Bの各開口に対し穀粒を振り分
けて誘導する傘状の振分体34を、支点P中心に
弥次郎兵衛状に左右に自在に揺動するようバラン
スさせて支架せしめ、その振分体34と前記機枠
aとの間に、前記支点P中心とする該振分体34
の機枠aに対する左右の揺動に制動を与える制動
部材Zを装設して構成してあるのだから、機枠a
の傾斜回動によつて振分体34が変位していくと
きに、支点Pに弥次郎兵衛状にバランスされて支
架されていることで同じ姿勢を保持して変位する
ようになる。そして、このときの振分体34の機
枠aに対する揺動作動を、振分体34と機枠aと
の間に設けた制動部材Zで抑えることで、弥次郎
兵衛状に設けた振分体34を直ちに安定さすよう
になる。従つて、機枠aに支持さす振分体34
を、機枠aの傾斜回動により機枠aと共に変位し
ていくときに、同じ姿勢を保持するようにしなが
ら、その姿勢が安定に保持されて、穀粒の秤量作
動を精確にするようになる。
置における振分体の支持装置は穀粒を袋詰めする
袋Bを支持さす袋支持台30を左右に一対に配位
して装架せしめた機枠aを、本体1に支点軸33
中心に左右に揺動自在に支架し、その機枠aの頂
部に、前記左右の袋支持台30,30に支持せし
める左右の袋B,Bの各開口に対し穀粒を振り分
けて誘導する傘状の振分体34を、支点P中心に
弥次郎兵衛状に左右に自在に揺動するようバラン
スさせて支架せしめ、その振分体34と前記機枠
aとの間に、前記支点P中心とする該振分体34
の機枠aに対する左右の揺動に制動を与える制動
部材Zを装設して構成してあるのだから、機枠a
の傾斜回動によつて振分体34が変位していくと
きに、支点Pに弥次郎兵衛状にバランスされて支
架されていることで同じ姿勢を保持して変位する
ようになる。そして、このときの振分体34の機
枠aに対する揺動作動を、振分体34と機枠aと
の間に設けた制動部材Zで抑えることで、弥次郎
兵衛状に設けた振分体34を直ちに安定さすよう
になる。従つて、機枠aに支持さす振分体34
を、機枠aの傾斜回動により機枠aと共に変位し
ていくときに、同じ姿勢を保持するようにしなが
ら、その姿勢が安定に保持されて、穀粒の秤量作
動を精確にするようになる。
第1図は本考案を実施せる穀粒袋詰装置の正面
図、第2図は同上の一部破断した側面図、第3図
は同上の要部の一部破断した正面図、第4図は同
上の要部の部分の縦断正面図、第5図は別の実施
例の要部の一部破断した正面図、第6図はさらに
別の実施例の要部の一部破断した正面図、第7図
は従前手段の正面図、第8図は同上の一部破断し
た側面図、第9図は同上の要部の正面図である。 図面符号の説明、A……穀粒袋詰装置、B……
袋、a……機枠、1……本体、10……放出樋、
10a……開口、11……機壁、12……ハンド
ルレバー、2……揚穀機、30……袋支持台、3
1……支鈑、32……枠柱、33………支点軸、
34……振分体、34a……案内樋、35……支
持部材、36……突起、40……制動体、41…
…コイルバネ、42……制動板、43……バネ係
止部、44……部位、P……支点、Z……制動部
材、W……重錘、Y……稜線。
図、第2図は同上の一部破断した側面図、第3図
は同上の要部の一部破断した正面図、第4図は同
上の要部の部分の縦断正面図、第5図は別の実施
例の要部の一部破断した正面図、第6図はさらに
別の実施例の要部の一部破断した正面図、第7図
は従前手段の正面図、第8図は同上の一部破断し
た側面図、第9図は同上の要部の正面図である。 図面符号の説明、A……穀粒袋詰装置、B……
袋、a……機枠、1……本体、10……放出樋、
10a……開口、11……機壁、12……ハンド
ルレバー、2……揚穀機、30……袋支持台、3
1……支鈑、32……枠柱、33………支点軸、
34……振分体、34a……案内樋、35……支
持部材、36……突起、40……制動体、41…
…コイルバネ、42……制動板、43……バネ係
止部、44……部位、P……支点、Z……制動部
材、W……重錘、Y……稜線。
Claims (1)
- 穀粒を袋詰めする袋Bを支持さす袋支持台30
を左右に一対に配位して装架せしめた機枠aを、
本体1に支点軸33中心に左右に揺動自在に支架
し、その機枠aの頂部に、前記左右の袋支持台3
0,30に支持せしめる左右の袋B,Bの各開口
に対し穀粒を振り分けて誘導する傘状の振分体3
4を、支点P中心に弥次郎兵衛状に左右に自在に
揺動するようバランスさせて支架せしめ、その振
分体34と、前記機枠aとの間に、前記支点P中
心とする該振分体34の機枠aに対する左右の揺
動に制動を与える制動部材Zを装設したことを特
徴とする穀粒袋詰装置における振分体の支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10427681U JPS5810645U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 穀粒袋詰装置における振分体の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10427681U JPS5810645U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 穀粒袋詰装置における振分体の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810645U JPS5810645U (ja) | 1983-01-24 |
| JPS6344321Y2 true JPS6344321Y2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=29898881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10427681U Granted JPS5810645U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 穀粒袋詰装置における振分体の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810645U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639945U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-14 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10427681U patent/JPS5810645U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5810645U (ja) | 1983-01-24 |
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