JPS6344352Y2 - - Google Patents
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- JPS6344352Y2 JPS6344352Y2 JP9892081U JP9892081U JPS6344352Y2 JP S6344352 Y2 JPS6344352 Y2 JP S6344352Y2 JP 9892081 U JP9892081 U JP 9892081U JP 9892081 U JP9892081 U JP 9892081U JP S6344352 Y2 JPS6344352 Y2 JP S6344352Y2
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- JP
- Japan
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- receiving frame
- pallet
- pallets
- supporting parts
- stacked
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はパレツトに関するものである。
(従来技術)
従来、いわゆるポール式のパレツトには、その
保管、輸送上等の便宜からポールが折り畳み可能
なものが開発されている(例えば、実開昭51−
95167号公報のもの)。このものは、左右の両上部
支柱(ポール)を折り畳みうるように、これらを
下部支柱に対してそれぞれガイドピンを介して回
動可能に支持している。そして、下部支柱の下端
には積上補助部材を固着しており、折り畳まれた
パレツトを順に積み上げてゆくことができるよう
にしている。
保管、輸送上等の便宜からポールが折り畳み可能
なものが開発されている(例えば、実開昭51−
95167号公報のもの)。このものは、左右の両上部
支柱(ポール)を折り畳みうるように、これらを
下部支柱に対してそれぞれガイドピンを介して回
動可能に支持している。そして、下部支柱の下端
には積上補助部材を固着しており、折り畳まれた
パレツトを順に積み上げてゆくことができるよう
にしている。
(考案が解決しようとする問題点)
このように、パレツトの積み上げ高さをなるべ
く低くしたいというのは、従来からの要求であつ
た。したがつて、この要求に応えんとする場合、
下部支柱の高さを、できる限り低めればよいわけ
であるが、あまりに低くすると、パレツトを積み
上げたときに折り畳まれた上部支柱と上側のパレ
ツト(詳しくは上側パレツトにおける接地する部
分)とが干渉することになり、下部支柱がその機
能を果しえないことになる。したがつて、従来で
は下部支柱の高さは、上部支柱の積み上げ高さよ
り高くならざるを得なかつた。このことから、従
来では、積み上げられたパレツトの占有スペース
の減少を図る上で限界があり、パレツトの輸送効
率の向上及び輸送コストの低減の達成を困難なら
しめていた。
く低くしたいというのは、従来からの要求であつ
た。したがつて、この要求に応えんとする場合、
下部支柱の高さを、できる限り低めればよいわけ
であるが、あまりに低くすると、パレツトを積み
上げたときに折り畳まれた上部支柱と上側のパレ
ツト(詳しくは上側パレツトにおける接地する部
分)とが干渉することになり、下部支柱がその機
能を果しえないことになる。したがつて、従来で
は下部支柱の高さは、上部支柱の積み上げ高さよ
り高くならざるを得なかつた。このことから、従
来では、積み上げられたパレツトの占有スペース
の減少を図る上で限界があり、パレツトの輸送効
率の向上及び輸送コストの低減の達成を困難なら
しめていた。
そこで、本考案はパレツト自体の輸送時におい
てその占有スペースを可及的に小さくすることに
よつて、輸送効率の向上と輸送コストの低減を図
ることを目的とした。
てその占有スペースを可及的に小さくすることに
よつて、輸送効率の向上と輸送コストの低減を図
ることを目的とした。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本考案は次のよ
うに構成される。すなわち、積載物の乗載用受け
枠と、この受け枠の四隅部に立設されてパレツト
の積み上げに際して相互に嵌り合う支持部を介し
て常には受け枠の両短辺側に対向し、折り畳み時
には前記支持部から抜き取られて受け枠上に積み
重ねられる一対の側枠とを主体としてなるパレツ
トであつて、前記各支持部間には連結梁が接地可
能に横架されるとともに、この連結梁のうち受け
枠の両長片側に配置されたものについては、折り
畳み時の側枠との干渉を回避しうるように支持部
間を結ぶ中心軸線より外方へ偏位して配置される
構成にしたのである。
うに構成される。すなわち、積載物の乗載用受け
枠と、この受け枠の四隅部に立設されてパレツト
の積み上げに際して相互に嵌り合う支持部を介し
て常には受け枠の両短辺側に対向し、折り畳み時
には前記支持部から抜き取られて受け枠上に積み
重ねられる一対の側枠とを主体としてなるパレツ
トであつて、前記各支持部間には連結梁が接地可
能に横架されるとともに、この連結梁のうち受け
枠の両長片側に配置されたものについては、折り
畳み時の側枠との干渉を回避しうるように支持部
間を結ぶ中心軸線より外方へ偏位して配置される
構成にしたのである。
実施例
以下、本考案を具体化した実施例を図面にした
がつて詳細に説明する。なお、以下の説明中、方
向に関する呼称は第1図に向かつて行なうものと
する。
がつて詳細に説明する。なお、以下の説明中、方
向に関する呼称は第1図に向かつて行なうものと
する。
図面において、Pは金属製のメンバによつて形
成されたパレツト全体であり、例えばタイヤ等の
輸送に使用されるものである。そして、その概略
の構成としては、タイヤ等の乗載用受け枠1と、
同受け枠1の左右両側に対向して立設される一対
の側枠2,2と、側枠2,2を連結する一対のサ
イドガード3,3とを備えてなる。
成されたパレツト全体であり、例えばタイヤ等の
輸送に使用されるものである。そして、その概略
の構成としては、タイヤ等の乗載用受け枠1と、
同受け枠1の左右両側に対向して立設される一対
の側枠2,2と、側枠2,2を連結する一対のサ
イドガード3,3とを備えてなる。
まず、受け枠1について説明すると、受け枠1
は長方形の平型台枠状に枠組みされており、その
四隅部には側枠2の各支柱12〜12に対する支
持部4が形成されている。各支持部4はその下端
部において下向きに開口する角椀状に形成された
積上補助部材4Aを備え、さらに各積上補助部材
4Aの上面には角筒状に形成されたソケツト4B
がそれぞれ立設されている。そして、各積上補助
部材4Aは他のパレツトPのソケツト4Bの上端
部を嵌合しうるとともに、該ソケツト4Bは側枠
2の各支柱12〜12を抜き差し自在に嵌挿しう
る。このことによつて、パレツトPは順次積み上
げ可能とされる。また、各ソケツト4Bの手前側
と奥側の上端にはU字状の係止凹部5が開口され
ていて、側枠2の組み立て時には各支柱12の下
端部に突出された一対の係止ピン12Aと係脱可
能に係合されて各支柱12の差込み量を規制しう
る。
は長方形の平型台枠状に枠組みされており、その
四隅部には側枠2の各支柱12〜12に対する支
持部4が形成されている。各支持部4はその下端
部において下向きに開口する角椀状に形成された
積上補助部材4Aを備え、さらに各積上補助部材
4Aの上面には角筒状に形成されたソケツト4B
がそれぞれ立設されている。そして、各積上補助
部材4Aは他のパレツトPのソケツト4Bの上端
部を嵌合しうるとともに、該ソケツト4Bは側枠
2の各支柱12〜12を抜き差し自在に嵌挿しう
る。このことによつて、パレツトPは順次積み上
げ可能とされる。また、各ソケツト4Bの手前側
と奥側の上端にはU字状の係止凹部5が開口され
ていて、側枠2の組み立て時には各支柱12の下
端部に突出された一対の係止ピン12Aと係脱可
能に係合されて各支柱12の差込み量を規制しう
る。
上記各支持部4,4間には、上下一対の連結梁
7,7′、8,8′が間隙保持材6,6′を介して
それぞれ架設されており、このうち下部連結梁
8,8′はそれぞれ接地可能に横架されている。
また、受け枠1内においては、左右に対向する上
部連結梁7′,7′間に対し図示2本の補助梁9が
横架されるとともに両補助梁9はこれと平行に対
向する上部連結梁7に対し補強部材10を介して
それぞれ連結されている。さらに、両補助梁9の
上面には同梁9に沿つて丸棒材よりなる受承部材
11,11が横架されており、この両受承部材1
1にてタイヤ等の円形状積載物をその転がりを防
止しながら係止状態で乗載しうる。
7,7′、8,8′が間隙保持材6,6′を介して
それぞれ架設されており、このうち下部連結梁
8,8′はそれぞれ接地可能に横架されている。
また、受け枠1内においては、左右に対向する上
部連結梁7′,7′間に対し図示2本の補助梁9が
横架されるとともに両補助梁9はこれと平行に対
向する上部連結梁7に対し補強部材10を介して
それぞれ連結されている。さらに、両補助梁9の
上面には同梁9に沿つて丸棒材よりなる受承部材
11,11が横架されており、この両受承部材1
1にてタイヤ等の円形状積載物をその転がりを防
止しながら係止状態で乗載しうる。
次に側枠2,2について説明すると、側枠2は
受け枠1の左右に対向して立設されている。そし
て、各側枠2は一対の支柱12と、この支柱12
層後に横架された上下一対の横材13と、さらに
この横材13層後を連結する図示2本の縦材14
とからなる。各支柱12は前述したように、各ソ
ケツト4Bに対し抜き差し可能とされるととも
に、その下端よりの両側面にはそれぞれ係止ピン
12Aが突出され、さらに各支柱12の内側面に
は次述するサイドガード3を差込むための差込み
パイプ15〜15が複数個縦列に設けられてい
る。但し、支柱12の高さは受け枠1の長辺(図
示手前側と奥側の両辺)の長さより若干短めに設
定されている。また、側枠2の厚みは、パレツト
Pを折り畳んだとき(両側枠2を格納したとき)
における接地面から側枠2の上面までの高さH1
が、パレツトPを積み上げたときにおける積み上
げ側のパレツトPの積み上げ補助部材4Aの下面
までの高さH2より高くなる(第6図参照)。
受け枠1の左右に対向して立設されている。そし
て、各側枠2は一対の支柱12と、この支柱12
層後に横架された上下一対の横材13と、さらに
この横材13層後を連結する図示2本の縦材14
とからなる。各支柱12は前述したように、各ソ
ケツト4Bに対し抜き差し可能とされるととも
に、その下端よりの両側面にはそれぞれ係止ピン
12Aが突出され、さらに各支柱12の内側面に
は次述するサイドガード3を差込むための差込み
パイプ15〜15が複数個縦列に設けられてい
る。但し、支柱12の高さは受け枠1の長辺(図
示手前側と奥側の両辺)の長さより若干短めに設
定されている。また、側枠2の厚みは、パレツト
Pを折り畳んだとき(両側枠2を格納したとき)
における接地面から側枠2の上面までの高さH1
が、パレツトPを積み上げたときにおける積み上
げ側のパレツトPの積み上げ補助部材4Aの下面
までの高さH2より高くなる(第6図参照)。
両側枠2間に横架されるサイドガード3,3は
その両端に下向きのフツク状に屈曲された差込み
軸3Aが一体に延出されており、各差込みパイプ
15に対し選択的に差込むことができる。すなわ
ち、所望位置の差込みパイプ15を選択すること
によつて、積載物の大きさに応じた取付け高さが
得られる。
その両端に下向きのフツク状に屈曲された差込み
軸3Aが一体に延出されており、各差込みパイプ
15に対し選択的に差込むことができる。すなわ
ち、所望位置の差込みパイプ15を選択すること
によつて、積載物の大きさに応じた取付け高さが
得られる。
なお、パレツトPを折り畳んで積み上げてゆく
ときには、両サイドガード3は各ソケツト4Bの
外側に熔着された差込みパイプ15′に差込まれ
て格納される。
ときには、両サイドガード3は各ソケツト4Bの
外側に熔着された差込みパイプ15′に差込まれ
て格納される。
さて、前記受け枠1の手前側と奥側の両部位に
配置された下部連結梁8,8はそれぞれ丸棒材に
より形成されるとともに両下部連結梁8は対応す
る両積上補助部材4A相互の連結にあたり、当該
両積上補助部材4Aの中心相互を結ぶ軸線より外
方へ偏位された位置にそれぞれブラケツトBを介
して取付けられている。これに伴い、上下の両連
結梁7,8の間隙を保持するための間隙保持材6
は傾斜状態で取付けられる。すなわち、これらの
ことによつて、パレツトPの積み上げ時において
両側枠2が受け枠1の上面に折り畳み収納されて
もこれらとの干渉が回避されることになる(第
4,6図参照)。
配置された下部連結梁8,8はそれぞれ丸棒材に
より形成されるとともに両下部連結梁8は対応す
る両積上補助部材4A相互の連結にあたり、当該
両積上補助部材4Aの中心相互を結ぶ軸線より外
方へ偏位された位置にそれぞれブラケツトBを介
して取付けられている。これに伴い、上下の両連
結梁7,8の間隙を保持するための間隙保持材6
は傾斜状態で取付けられる。すなわち、これらの
ことによつて、パレツトPの積み上げ時において
両側枠2が受け枠1の上面に折り畳み収納されて
もこれらとの干渉が回避されることになる(第
4,6図参照)。
引き続き、上記のように構成された本例の作用
と効果について説明する。
と効果について説明する。
本例パレツトPによれば、例えばタイヤ等は次
のようにして収納される。
のようにして収納される。
まず、収納すべきタイヤ等の径に応じて一側の
サイドガード3の高さ位置を調整しておき、他側
のサイドガード3を取り外しておく。そして、パ
レツトPの開放された側からタイヤ等を積込み、
両受承部材11,11間に順に並列させる。こう
してタイヤ等の積込み作業が完了すれば、タイヤ
等は両受承部材11にて転がりが規制された状態
で乗載される。この後、取り外したサイドガード
3を所定高さ位置にセツトすればタイヤ等は安定
した姿勢で収納される。
サイドガード3の高さ位置を調整しておき、他側
のサイドガード3を取り外しておく。そして、パ
レツトPの開放された側からタイヤ等を積込み、
両受承部材11,11間に順に並列させる。こう
してタイヤ等の積込み作業が完了すれば、タイヤ
等は両受承部材11にて転がりが規制された状態
で乗載される。この後、取り外したサイドガード
3を所定高さ位置にセツトすればタイヤ等は安定
した姿勢で収納される。
上記したように、本例ではサイドガード3の取
付け位置を、積載物の大きさに応じて適宜選択す
ることができるため、各種大きさの積載物を荷崩
れを引き起すことなく、確実に保持することがで
きる。
付け位置を、積載物の大きさに応じて適宜選択す
ることができるため、各種大きさの積載物を荷崩
れを引き起すことなく、確実に保持することがで
きる。
次に、空パレツトPの輸送方法について説明す
る。まず、両サイドガード3を支柱12側の差込
みパイプ15から取り外し、ソケツト4B側の差
込みパイプ15′へ移し変える。この後、両側枠
2をソケツト4Bから抜き取り、それぞれを受け
枠1の上面に整合状態で積み重ねる。そしてパレ
ツトPを積み上げてゆくときには、下段側(被積
み上げ側)のパレツトPの各ソケツト4Bの上端
部に対し上段側(積み上げ側)のパレツトPの積
上げ補助部材4Aが嵌合される。この際にあつ
て、前述したように、パレツトPを折り畳んだと
きにおける接地面から側枠2の上面まで高さH1
は、パレツトPを積み上げたときにおける積み上
げ側のパレツトPの積み上げ補助部材4Aの下面
までの高さH2より高いのであるが、パレツトP
の手前側と奥側の両部位にある両下部連結梁8を
それぞれ外方へ変位した位置に設けたため、下段
側パレツトPに載置された側枠2との緩衝が回避
される。したがつて、パレツトPの積み上げ高さ
を次の理由によつて、可及的に低く設定すること
ができる。
る。まず、両サイドガード3を支柱12側の差込
みパイプ15から取り外し、ソケツト4B側の差
込みパイプ15′へ移し変える。この後、両側枠
2をソケツト4Bから抜き取り、それぞれを受け
枠1の上面に整合状態で積み重ねる。そしてパレ
ツトPを積み上げてゆくときには、下段側(被積
み上げ側)のパレツトPの各ソケツト4Bの上端
部に対し上段側(積み上げ側)のパレツトPの積
上げ補助部材4Aが嵌合される。この際にあつ
て、前述したように、パレツトPを折り畳んだと
きにおける接地面から側枠2の上面まで高さH1
は、パレツトPを積み上げたときにおける積み上
げ側のパレツトPの積み上げ補助部材4Aの下面
までの高さH2より高いのであるが、パレツトP
の手前側と奥側の両部位にある両下部連結梁8を
それぞれ外方へ変位した位置に設けたため、下段
側パレツトPに載置された側枠2との緩衝が回避
される。したがつて、パレツトPの積み上げ高さ
を次の理由によつて、可及的に低く設定すること
ができる。
すなわち、従来がパレツトPの各ソケツト4B
の高さを充分にとることによつて、側枠2の積み
重ね時におれる側枠2との干渉を回避していたの
に比し、本例パレツトPは当該両下部連結梁8を
外方へ拡幅状に設けて側枠2との干渉を回避した
ため、従来のものに比し、各ソケツト4Bの高さ
を側枠2との干渉回避による増長分を削減するこ
とができるからである。したがつて、積み上げに
際しての高さロスは合理的に解消され、限られた
輸送空間、特に高さ方向に制限があるスペースに
おいてパレツトPを大量輸送する場合に適し、結
果として輸送コストの低減にも寄与する。
の高さを充分にとることによつて、側枠2の積み
重ね時におれる側枠2との干渉を回避していたの
に比し、本例パレツトPは当該両下部連結梁8を
外方へ拡幅状に設けて側枠2との干渉を回避した
ため、従来のものに比し、各ソケツト4Bの高さ
を側枠2との干渉回避による増長分を削減するこ
とができるからである。したがつて、積み上げに
際しての高さロスは合理的に解消され、限られた
輸送空間、特に高さ方向に制限があるスペースに
おいてパレツトPを大量輸送する場合に適し、結
果として輸送コストの低減にも寄与する。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、ソケツ
トの高さを可及的に低く設定することができるた
め、パレツトを積み上げて輸送する場合に、その
積み上げ高さをできるだけ低くすることができ
る。したがつて、限られた輸送空間での大量輸送
を可能となして輸送効率を一層増大させ、併せて
輸送コストの低減に寄与することができる。
トの高さを可及的に低く設定することができるた
め、パレツトを積み上げて輸送する場合に、その
積み上げ高さをできるだけ低くすることができ
る。したがつて、限られた輸送空間での大量輸送
を可能となして輸送効率を一層増大させ、併せて
輸送コストの低減に寄与することができる。
第1図は本例パレツトの正面図、第2図は同平
面図、第3図は同側面図、第4図は下部連結梁と
積み上げ補助部材との結合部分を拡大して示す平
面図、第5図はパレツトの積み上げ時を示す正面
図、第6図は第5図におけるA−A線断面を拡大
して示す側断面図である。 1……受け枠、2……側枠、4……支持部、4
A……積み上げ補助部材、4B……ソケツト、8
……下部連結梁、P……パレツト。
面図、第3図は同側面図、第4図は下部連結梁と
積み上げ補助部材との結合部分を拡大して示す平
面図、第5図はパレツトの積み上げ時を示す正面
図、第6図は第5図におけるA−A線断面を拡大
して示す側断面図である。 1……受け枠、2……側枠、4……支持部、4
A……積み上げ補助部材、4B……ソケツト、8
……下部連結梁、P……パレツト。
Claims (1)
- 積載物の乗載用受け枠と、この受け枠の四隅部
に立設されてパレツトの積み上げに際して相互に
嵌り合う支持部を介して常には受け枠の両短辺側
に対向し、折り畳み時には前記支持部から抜き取
られて受け枠上に積み重ねられる一対の側枠とを
主体としてなるパレツトであつて、前記各支持部
間には連結梁が接地可能に横架されるとともに、
この連結梁のうち受け枠の両長片側に配置された
ものについては、折り畳み時の側枠との干渉を回
避しうるように支持部間を結ぶ中心軸線より外方
へ偏位して配置されていることを特徴とするパレ
ツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9892081U JPS585931U (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | パレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9892081U JPS585931U (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | パレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585931U JPS585931U (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6344352Y2 true JPS6344352Y2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=29893665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9892081U Granted JPS585931U (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | パレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585931U (ja) |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP9892081U patent/JPS585931U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585931U (ja) | 1983-01-14 |
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