JPS6344567Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344567Y2 JPS6344567Y2 JP12495883U JP12495883U JPS6344567Y2 JP S6344567 Y2 JPS6344567 Y2 JP S6344567Y2 JP 12495883 U JP12495883 U JP 12495883U JP 12495883 U JP12495883 U JP 12495883U JP S6344567 Y2 JPS6344567 Y2 JP S6344567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- rod
- valve
- end fitting
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種産業機器に用いられる油圧等のバ
ルブのバルブ作動用ロツドと、コントロールケー
ブルの内索の端部に固着される索端金具との係合
装置に関する。
ルブのバルブ作動用ロツドと、コントロールケー
ブルの内索の端部に固着される索端金具との係合
装置に関する。
コントロールケーブル(以下、単にケーブルと
いう)の基本的な構造は、金属線を螺旋巻きして
なる可撓性の螺旋管よりなる導管と、該導管内に
摺動自在に挿通された金属撚線などからなる可撓
性の内索とからなり、該内索の一方での引き又は
押しの操作を正確に他方に伝える如くなされ、遠
隔の従動機器を遠隔操作するために用いられる。
いう)の基本的な構造は、金属線を螺旋巻きして
なる可撓性の螺旋管よりなる導管と、該導管内に
摺動自在に挿通された金属撚線などからなる可撓
性の内索とからなり、該内索の一方での引き又は
押しの操作を正確に他方に伝える如くなされ、遠
隔の従動機器を遠隔操作するために用いられる。
従来より、例えば建設機器等の油圧切換バルブ
の遠隔操作には第1図に示した如くケーブル1の
導管2の中に摺動自在に挿通された内索3の端部
にはケーブルロツド4が固着され、該ケーブルロ
ツド4の先端部には雄ねじ5が刻設されているよ
うな構造のケーブルが使用されおり、一方油圧切
換バルブの本体8に設けられたバルブ作動用ロツ
ド(以下バルブロツドという)7の端部には前記
ケーブルロツド4の先端に刻設された雄ねじ5を
螺入しうる雌ねじ6が刻設されており、該雌ねじ
6にケーブルロツド4の雄ねじ5を螺入連結し、
更にブラケツト9によりバルブ本体8にケーブル
を固着してケーブルの他方(図示せず)に連結さ
れた操作手段(図示せず)により油圧切換バルブ
等を遠隔操作する。
の遠隔操作には第1図に示した如くケーブル1の
導管2の中に摺動自在に挿通された内索3の端部
にはケーブルロツド4が固着され、該ケーブルロ
ツド4の先端部には雄ねじ5が刻設されているよ
うな構造のケーブルが使用されおり、一方油圧切
換バルブの本体8に設けられたバルブ作動用ロツ
ド(以下バルブロツドという)7の端部には前記
ケーブルロツド4の先端に刻設された雄ねじ5を
螺入しうる雌ねじ6が刻設されており、該雌ねじ
6にケーブルロツド4の雄ねじ5を螺入連結し、
更にブラケツト9によりバルブ本体8にケーブル
を固着してケーブルの他方(図示せず)に連結さ
れた操作手段(図示せず)により油圧切換バルブ
等を遠隔操作する。
しかしながらケーブルロツド4と、バルブロツ
ド7をねじで連結して一体となし、A、又はB方
向に円滑に摺動させるためにそれぞれが同一軸芯
上を摺動するようにブラケツト9の取付を調整し
なければならず、非常に手数が掛り不便かつ面倒
であると同時に調整には熟練を必要とするもので
ある。
ド7をねじで連結して一体となし、A、又はB方
向に円滑に摺動させるためにそれぞれが同一軸芯
上を摺動するようにブラケツト9の取付を調整し
なければならず、非常に手数が掛り不便かつ面倒
であると同時に調整には熟練を必要とするもので
ある。
本考案の係合装置は上述の如き欠点に鑑みケー
ブルロツド4と、バルブロツド7を極めて容易に
係合することができかつ熟練を必要とすることな
くブラケツト9を連結組付けることのできる索端
金具の係合装置を提供するにある。
ブルロツド4と、バルブロツド7を極めて容易に
係合することができかつ熟練を必要とすることな
くブラケツト9を連結組付けることのできる索端
金具の係合装置を提供するにある。
図面によつて本考案による一実施例の索端金具
の係合装置についての構成を説明する。
の係合装置についての構成を説明する。
第1図は従来の装置の側面図であり、第2図は
本願考案にかゝる装置の一実施例の一部切欠き側
面図である。
本願考案にかゝる装置の一実施例の一部切欠き側
面図である。
第2図において(第1図と同一符号による同一
箇所は説明を一部省略する。)4aはケーブルロ
ツド4の先端に設けられた球である。該球4a
は、バルブロツド7の端部に形成され、かつ係合
部材10に設けられた軸芯に対して直交方向に切
欠かれたロツド4の外径よりやゝ巾広のスリツト
12と該スリツト12に連らなり、前記球4aの
外径よりやゝ大径に円形スリツト11からなる方
円形スリツト13に係合してケーブルロツド4に
よるA又はB方向の摺動をバルブロツド7に伝達
する如く構成されている。
箇所は説明を一部省略する。)4aはケーブルロ
ツド4の先端に設けられた球である。該球4a
は、バルブロツド7の端部に形成され、かつ係合
部材10に設けられた軸芯に対して直交方向に切
欠かれたロツド4の外径よりやゝ巾広のスリツト
12と該スリツト12に連らなり、前記球4aの
外径よりやゝ大径に円形スリツト11からなる方
円形スリツト13に係合してケーブルロツド4に
よるA又はB方向の摺動をバルブロツド7に伝達
する如く構成されている。
次に本考案の作用と効果を説明すると、この係
合装置にあつては索端金具4の端部が球4aであ
り、これに連結係合される係合部材10は方円形
スリツト13であるので自在接手としての効果が
あり、それぞれのロツドの摺動軸芯を従来の如く
同一軸芯とするための正確な調整は全く必要がな
く、例えば第4図に示した如く各々のロツドが偏
芯した状態であつても支障なく、A又はB方向に
円滑に摺動させることが可能である。更に、バル
ブロツド7と係合部材10との連結が、該係合部
材に設けられたスリツトと同方向に穿設されたピ
ン孔に挿入されたピンを介した場合、前記係合部
材は、前スリツトに対して水平方向に首を振るの
で偏芯を吸収できる効果もある又索端金具の係合
は第3図に示した如く球4aを矢示方向に方円形
スリツト13に嵌め込むだけで完了するので従来
のねじによる連結係合とは比較にならないほど極
めて容易に係合できると同時に係合した後も軸芯
に対する配慮を行なうことなくブラケツト9をバ
ルブ本体8に簡単に固定することが可能であり、
ケーブルの取付は従来に比べて極めて容易である
という従来にない優れた効果を有するものであ
る。
合装置にあつては索端金具4の端部が球4aであ
り、これに連結係合される係合部材10は方円形
スリツト13であるので自在接手としての効果が
あり、それぞれのロツドの摺動軸芯を従来の如く
同一軸芯とするための正確な調整は全く必要がな
く、例えば第4図に示した如く各々のロツドが偏
芯した状態であつても支障なく、A又はB方向に
円滑に摺動させることが可能である。更に、バル
ブロツド7と係合部材10との連結が、該係合部
材に設けられたスリツトと同方向に穿設されたピ
ン孔に挿入されたピンを介した場合、前記係合部
材は、前スリツトに対して水平方向に首を振るの
で偏芯を吸収できる効果もある又索端金具の係合
は第3図に示した如く球4aを矢示方向に方円形
スリツト13に嵌め込むだけで完了するので従来
のねじによる連結係合とは比較にならないほど極
めて容易に係合できると同時に係合した後も軸芯
に対する配慮を行なうことなくブラケツト9をバ
ルブ本体8に簡単に固定することが可能であり、
ケーブルの取付は従来に比べて極めて容易である
という従来にない優れた効果を有するものであ
る。
尚本願説明においてはケーブルロツド4の端部
に球4aを設けた形状のものと、バルブロツドの
端部に方円形切欠を設けたもので説明したが、ケ
ーブルロツドの端部に係合部材を固着しバルブロ
ツドの端部に球を設けた即ち逆の組合せでも本願
の技術思想に含まれることは当然である。
に球4aを設けた形状のものと、バルブロツドの
端部に方円形切欠を設けたもので説明したが、ケ
ーブルロツドの端部に係合部材を固着しバルブロ
ツドの端部に球を設けた即ち逆の組合せでも本願
の技術思想に含まれることは当然である。
第1図は従来の係合装置の要部の一部切欠側面
図、第2図は本考案による一実施例の要部の一部
切欠側面図、第3図は本考案の要部の斜視図、第
4図は球4aと係合部材の偏芯係合状態を示す一
部の正面図である。 1:コントロールケーブル、2:導管、3:内
索、4:ケーブルロツド、4a:球、7:バルブ
作動用ロツド、10:係合部材、13:方円スリ
ツト。
図、第2図は本考案による一実施例の要部の一部
切欠側面図、第3図は本考案の要部の斜視図、第
4図は球4aと係合部材の偏芯係合状態を示す一
部の正面図である。 1:コントロールケーブル、2:導管、3:内
索、4:ケーブルロツド、4a:球、7:バルブ
作動用ロツド、10:係合部材、13:方円スリ
ツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 可撓性を有する導管と、該導管内に摺動自在
に挿通された内索とからなるコントロールケー
ブルの内索の端末に固着され、かつ端部に球が
形成された索端金具と、バルブ作動用ロツドの
端部に連結され、前記索端金具を可回転に係合
する方円形の切欠きが軸心に対して直行する方
向に貫通刻設された係合部材とからなることを
特徴とするバルブ作動用ロツドと索端金具の係
合装置。 2 前記索端金具の先端に前記係合部材の構造を
具備し、かつ前記バルブ作動用ロツドの端部に
球が形成されたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載のバルブ作動用ロツドと
索端金具の係合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12495883U JPS6031521U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | バルブ作動用ロッドと索端金具の係合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12495883U JPS6031521U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | バルブ作動用ロッドと索端金具の係合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031521U JPS6031521U (ja) | 1985-03-04 |
| JPS6344567Y2 true JPS6344567Y2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=30284681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12495883U Granted JPS6031521U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | バルブ作動用ロッドと索端金具の係合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031521U (ja) |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP12495883U patent/JPS6031521U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031521U (ja) | 1985-03-04 |
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