JPS6344585B2 - - Google Patents
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- JPS6344585B2 JPS6344585B2 JP7477679A JP7477679A JPS6344585B2 JP S6344585 B2 JPS6344585 B2 JP S6344585B2 JP 7477679 A JP7477679 A JP 7477679A JP 7477679 A JP7477679 A JP 7477679A JP S6344585 B2 JPS6344585 B2 JP S6344585B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- valve
- valve seat
- piston
- spring
- Prior art date
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 19
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 10
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 6
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 230000000670 limiting effect Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/26—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels
- B60T8/28—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels responsive to deceleration
- B60T8/285—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels responsive to deceleration using horizontal moving mass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は減速度に依存して制動を補償する装
置、ことに自動車用のこの種装置に関する。
置、ことに自動車用のこの種装置に関する。
自動車を制動する時には、マスターシリンダ内
のピストンで加圧された流体が車輪のブレーキ作
動部材に伝達される。ブレーキをかけると後輪に
おける負荷を減少せしめることとなりその結果路
面への粘着を減じ好ましくないロツキング現象を
生じてしまうので、今では後輪のブレーキ作動部
材に送る圧力を制限するのが普通である。
のピストンで加圧された流体が車輪のブレーキ作
動部材に伝達される。ブレーキをかけると後輪に
おける負荷を減少せしめることとなりその結果路
面への粘着を減じ好ましくないロツキング現象を
生じてしまうので、今では後輪のブレーキ作動部
材に送る圧力を制限するのが普通である。
この目的のために用いられたばね型補償装置
は、遮断圧力に達するまでは制動圧力の全部を後
輪に伝達し、この遮断圧力をこえると補償装置に
より圧力増加のいくらかだけを伝達するものであ
る。
は、遮断圧力に達するまでは制動圧力の全部を後
輪に伝達し、この遮断圧力をこえると補償装置に
より圧力増加のいくらかだけを伝達するものであ
る。
しかしこの圧力制限は自動車が載荷している時
にはかえつて欠点となる。この問題を軽減するた
めに各種の直接または間接作動システムが遮断圧
力値を変更するために開発されて来た。これらの
システムの若干のものでは、自動車の懸架装置に
取付けたレバーで補償装置のばねを締めて弾性の
程度を変えている。他の従来システムでは浮動ウ
エイトを用い、このウエイトを自動車の減速度が
所定レベルに達した時に慣性作用によつて動かし
ている。
にはかえつて欠点となる。この問題を軽減するた
めに各種の直接または間接作動システムが遮断圧
力値を変更するために開発されて来た。これらの
システムの若干のものでは、自動車の懸架装置に
取付けたレバーで補償装置のばねを締めて弾性の
程度を変えている。他の従来システムでは浮動ウ
エイトを用い、このウエイトを自動車の減速度が
所定レベルに達した時に慣性作用によつて動かし
ている。
この型式の補償装置は米国特許第3950037号明
細書に記載されている。この米国特許に記載され
た装置では、逆方向に作用するばねに抗して慣性
力により動くウエイトが前記逆方向に作用するば
ねの張力を変えるピストンを包含する室への制動
流体の供給を遮断し、これにより自動車の所定減
速度を生ずる圧力に従い補償装置の遮断点を変え
るのである。このようなシステムは補償装置のば
ねに関連するものであること、およびこのばねは
その補償作用のために選定されたものであつてそ
のため一般には比較的強いばねであることが注目
される。このようなシステムはその作動に可成り
のエネルギを必要とし、このため大量の流体を減
速度検出ウエイトの付近に流さねばならず可成の
水力学的な乱流を生じていた。
細書に記載されている。この米国特許に記載され
た装置では、逆方向に作用するばねに抗して慣性
力により動くウエイトが前記逆方向に作用するば
ねの張力を変えるピストンを包含する室への制動
流体の供給を遮断し、これにより自動車の所定減
速度を生ずる圧力に従い補償装置の遮断点を変え
るのである。このようなシステムは補償装置のば
ねに関連するものであること、およびこのばねは
その補償作用のために選定されたものであつてそ
のため一般には比較的強いばねであることが注目
される。このようなシステムはその作動に可成り
のエネルギを必要とし、このため大量の流体を減
速度検出ウエイトの付近に流さねばならず可成の
水力学的な乱流を生じていた。
本発明は室が慣性センサによつて作用する弁装
置によつて隔離させられた時この室内に捕えられ
た制動流体の圧力を測定することにより遮断点が
定められ、この弁装置を前記室の隔離を自動車の
所定減速度において生じさせるように所定値に較
正した、減速度依存制動力補償装置において、補
償装置ハウジングの端部とこのハウジング内で滑
動できる差動ピストンとの間に挿置した恒久的に
較正されたばねを包含し、前記ピストンで制動流
体の入口と出口との間に位置せしめた補償弁を作
動させ、この補償弁の弁座を前記ピストンで担持
せしめるが、弾性装置で前記弁座に向けてバイア
スした閉成部材は前記室に存在する圧力に応答し
て操作部材により前記弁座から離れる方向に動か
されるようにしたことを特徴とする補償装置にあ
る。
置によつて隔離させられた時この室内に捕えられ
た制動流体の圧力を測定することにより遮断点が
定められ、この弁装置を前記室の隔離を自動車の
所定減速度において生じさせるように所定値に較
正した、減速度依存制動力補償装置において、補
償装置ハウジングの端部とこのハウジング内で滑
動できる差動ピストンとの間に挿置した恒久的に
較正されたばねを包含し、前記ピストンで制動流
体の入口と出口との間に位置せしめた補償弁を作
動させ、この補償弁の弁座を前記ピストンで担持
せしめるが、弾性装置で前記弁座に向けてバイア
スした閉成部材は前記室に存在する圧力に応答し
て操作部材により前記弁座から離れる方向に動か
されるようにしたことを特徴とする補償装置にあ
る。
この補償装置の遮断点の変更は前記弁の閉成部
材を動かすことで行なうのであつて補償装置のば
ねに印加される機械的な作用によるものでないの
で、この遮断点は従来より一層精密に定めること
ができる。また、閉成部材のこの運動は小断面積
のピストンによつて生ずるので作動に要する流体
の量は非常に小量でよく、ウエイトの平衡は流体
流に関連する水力学的な力で影響されることはほ
とんどないのである。
材を動かすことで行なうのであつて補償装置のば
ねに印加される機械的な作用によるものでないの
で、この遮断点は従来より一層精密に定めること
ができる。また、閉成部材のこの運動は小断面積
のピストンによつて生ずるので作動に要する流体
の量は非常に小量でよく、ウエイトの平衡は流体
流に関連する水力学的な力で影響されることはほ
とんどないのである。
以下本発明を添付図面に例示したその好適な実
施例について詳述する。
施例について詳述する。
減速度に依存する補償装置10はハウジング1
2を包含する。このハウジング12はこれを貫い
て右方にのびる段付の穴14と、この穴と平行に
設けられた段なしの穴16とを有する。段付の穴
の一端部すなわち左端部には従来型のばね型補償
弁または補償装置18が設けてある。他端部すな
わち右端部には圧力センサ20が配置してある。
穴16の左端部は閉じており、右端部には玉弁装
置22が配設してある。穴16の中央部分は慣性
センサすなわち減速度検出器24によつて占めら
れている。
2を包含する。このハウジング12はこれを貫い
て右方にのびる段付の穴14と、この穴と平行に
設けられた段なしの穴16とを有する。段付の穴
の一端部すなわち左端部には従来型のばね型補償
弁または補償装置18が設けてある。他端部すな
わち右端部には圧力センサ20が配置してある。
穴16の左端部は閉じており、右端部には玉弁装
置22が配設してある。穴16の中央部分は慣性
センサすなわち減速度検出器24によつて占めら
れている。
以下に上述の各構成部材のそれぞれについて詳
述すると共にその作用を説明する。
述すると共にその作用を説明する。
段付の穴14はその左方から右方にかけて、第
1の穴26、この第1の穴よりもせまく肩部30
によつて第1の穴から分離している第2の穴2
8、この第2の穴よりもせまく肩部34によつて
第2の穴から分離している第3の穴32、この第
3の穴よりもひろく円錐形肩部38によつて第3
の穴から分離している第4の穴36、この第4の
穴よりも広く肩部42により第4の穴から分離し
ている第5の穴40を包含している。
1の穴26、この第1の穴よりもせまく肩部30
によつて第1の穴から分離している第2の穴2
8、この第2の穴よりもせまく肩部34によつて
第2の穴から分離している第3の穴32、この第
3の穴よりもひろく円錐形肩部38によつて第3
の穴から分離している第4の穴36、この第4の
穴よりも広く肩部42により第4の穴から分離し
ている第5の穴40を包含している。
ばね型の補償弁18は下述のようにふたつの穴
を占めている。外ねじを有する中空の円筒形ハウ
ジング44は第1の穴26内に装架してある。第
1の穴26はこのため部分的にねじ切りをしてあ
る。穴26の端部には案内リング46がその右方
は肩部30にまた左方は穴26内の環状溝50内
に係合するばねリングまたはサークリツプ48に
より配置されている。リング46の周辺部内の環
状溝52は密封部材54を受入れている。案内リ
ング46は穴28よりも小径の円筒形の軸線方向
通路56を包含する。段付ピストン58は通路5
6および穴28内を滑動できる。ピストン58は
2部分から成る。すなわち左方部分60と右方部
分62とである。左方部分60は通路56と同径
でこの通路56内を滑動する。流体密は環状溝6
6内に装架した密封部材64により確保される。
右方部分62は穴28と同径でこの穴内を滑動で
き、流体密は環状溝72内に装架した密封部材7
0によつて確保される。またピストン58は軸線
方向のめくら通路74を包含する。この通路はピ
ストンの右端部に面する。半径方向通路76はピ
ストンのおおよそ中央にあり、めくら通路74お
よび部分60に面する。めくら通路74はその左
から右にかけて、ばね78、玉80および弁座8
2を包含する。リング82は穴の右端から入れて
このめくら通路74内に固定してある。弁座82
の内径は玉80の直径よりも小さい。この玉80
はめくら通路74の直径よりも小さい。この穴の
左端部に設けたばね78は玉80を弁座82内の
中央オリフイスへとバイアスさせ、その結果この
穴の前記ふたつの部分の連結を断つている。従つ
てこれら玉80、弁座82は補償弁を形成してい
るのである。リング46の左側部とハウジング4
4の端部との間の空間84は圧縮ばね86を受け
ている。この圧縮ばね86は左方はハウジングの
端部に、右方はワツシヤ88にかかつている。ワ
ツシヤ88はピストン58の左端部に接触してい
る。従つてピストンはばね86によつて右方にバ
イアスされている。このピストンの右端部92は
穴28と32とを分離する肩部34に当接する。
ピストンが正しい位置にある時、入口室90がピ
ストン58の本体と穴28とリング46との間に
形成される。この入口室90は通路94により、
マスタシリンダ(図示せず)に接続するオリフイ
スに接続される。また出口室96が穴28、肩部
34およびピストン58の右端部によつて限界さ
れる。この出口室96はオリフイス98により後
輪用ブレーキ作動部材に圧油を供給する回路に接
続している。
を占めている。外ねじを有する中空の円筒形ハウ
ジング44は第1の穴26内に装架してある。第
1の穴26はこのため部分的にねじ切りをしてあ
る。穴26の端部には案内リング46がその右方
は肩部30にまた左方は穴26内の環状溝50内
に係合するばねリングまたはサークリツプ48に
より配置されている。リング46の周辺部内の環
状溝52は密封部材54を受入れている。案内リ
ング46は穴28よりも小径の円筒形の軸線方向
通路56を包含する。段付ピストン58は通路5
6および穴28内を滑動できる。ピストン58は
2部分から成る。すなわち左方部分60と右方部
分62とである。左方部分60は通路56と同径
でこの通路56内を滑動する。流体密は環状溝6
6内に装架した密封部材64により確保される。
右方部分62は穴28と同径でこの穴内を滑動で
き、流体密は環状溝72内に装架した密封部材7
0によつて確保される。またピストン58は軸線
方向のめくら通路74を包含する。この通路はピ
ストンの右端部に面する。半径方向通路76はピ
ストンのおおよそ中央にあり、めくら通路74お
よび部分60に面する。めくら通路74はその左
から右にかけて、ばね78、玉80および弁座8
2を包含する。リング82は穴の右端から入れて
このめくら通路74内に固定してある。弁座82
の内径は玉80の直径よりも小さい。この玉80
はめくら通路74の直径よりも小さい。この穴の
左端部に設けたばね78は玉80を弁座82内の
中央オリフイスへとバイアスさせ、その結果この
穴の前記ふたつの部分の連結を断つている。従つ
てこれら玉80、弁座82は補償弁を形成してい
るのである。リング46の左側部とハウジング4
4の端部との間の空間84は圧縮ばね86を受け
ている。この圧縮ばね86は左方はハウジングの
端部に、右方はワツシヤ88にかかつている。ワ
ツシヤ88はピストン58の左端部に接触してい
る。従つてピストンはばね86によつて右方にバ
イアスされている。このピストンの右端部92は
穴28と32とを分離する肩部34に当接する。
ピストンが正しい位置にある時、入口室90がピ
ストン58の本体と穴28とリング46との間に
形成される。この入口室90は通路94により、
マスタシリンダ(図示せず)に接続するオリフイ
スに接続される。また出口室96が穴28、肩部
34およびピストン58の右端部によつて限界さ
れる。この出口室96はオリフイス98により後
輪用ブレーキ作動部材に圧油を供給する回路に接
続している。
圧力センサ20は、穴32内を滑動できる左方
部分102と、ピストンの溝106内に配置され
ピストンと穴との間の流体密を確保するリングシ
ール104と、穴36内を滑動できる右方部分1
08と、ハウジングの溝112内に配置されピス
トンと穴との間の流体密を確保するリングシール
110とを包含する段付ピストン100を包含す
る。左方部分102は、弁座82の内径より狭く
玉80をその座から動かすように弁座と係合でき
る細長い棒103で終つている。段付ピストン1
00および棒103は操作部材を形成している。
右方部分108は穴40に延び、その端部にはカ
ラー116がある。圧縮ばね118は肩部42と
カラー116との間で穴40内に配置されてお
り、ピストン100を右方に付勢してプラグ12
0に当接する。このプラグ120は、ハウジング
の溝124内に係合するサークリツプ122によ
つて穴40内に止めてある。リングシール126
はプラグの周辺に形成した溝内に配設してある。
プラグ、肩部42、穴40およびピストン100
の右方部分108のまわりの空間を制御室128
と呼ぶこととする。穴14に関し上述した部材全
部の長さは、アイドル位置において棒103が玉
80を後に押しその座をわずかに離れる位置に動
いて入口室90と出口室96との相互連結するよ
うな長さとする。
部分102と、ピストンの溝106内に配置され
ピストンと穴との間の流体密を確保するリングシ
ール104と、穴36内を滑動できる右方部分1
08と、ハウジングの溝112内に配置されピス
トンと穴との間の流体密を確保するリングシール
110とを包含する段付ピストン100を包含す
る。左方部分102は、弁座82の内径より狭く
玉80をその座から動かすように弁座と係合でき
る細長い棒103で終つている。段付ピストン1
00および棒103は操作部材を形成している。
右方部分108は穴40に延び、その端部にはカ
ラー116がある。圧縮ばね118は肩部42と
カラー116との間で穴40内に配置されてお
り、ピストン100を右方に付勢してプラグ12
0に当接する。このプラグ120は、ハウジング
の溝124内に係合するサークリツプ122によ
つて穴40内に止めてある。リングシール126
はプラグの周辺に形成した溝内に配設してある。
プラグ、肩部42、穴40およびピストン100
の右方部分108のまわりの空間を制御室128
と呼ぶこととする。穴14に関し上述した部材全
部の長さは、アイドル位置において棒103が玉
80を後に押しその座をわずかに離れる位置に動
いて入口室90と出口室96との相互連結するよ
うな長さとする。
検出器24は穴16内を滑動できる円筒形のウ
エイト130を主要部分として成るものである。
このウエイトの外径は穴の直径よりもわずかに小
さく、このためウエイトと穴との間に小断面積の
環状空間132を残している。この環状空間13
2に流体を満たすと、ウエイト130の滑動運動
は後述する目的のため粘性減衰にさらされるので
ある。ウエイト130には軸線方向の通路134
が設けられており、流体を自由にふたつの室13
6および138の間に流すことを可能にしてい
る。室136は穴16の端部140穴16および
ウエイト130の左端部によつて限界されてい
る。これに対し室138はウエイト130の右端
部、穴16および玉弁装置22の左端部によつて
限界されている。圧縮ばね142はウエイト13
0と弁装置22の玉144との間に挿置してあ
る。環状の溝146は穴16の表面に形成されて
いるが、その位置はウエイト130の位置に関係
なくウエイトの外面の部分がこの溝に対向するよ
うに定める。溝146は通路148により入口室
90に接続している。
エイト130を主要部分として成るものである。
このウエイトの外径は穴の直径よりもわずかに小
さく、このためウエイトと穴との間に小断面積の
環状空間132を残している。この環状空間13
2に流体を満たすと、ウエイト130の滑動運動
は後述する目的のため粘性減衰にさらされるので
ある。ウエイト130には軸線方向の通路134
が設けられており、流体を自由にふたつの室13
6および138の間に流すことを可能にしてい
る。室136は穴16の端部140穴16および
ウエイト130の左端部によつて限界されてい
る。これに対し室138はウエイト130の右端
部、穴16および玉弁装置22の左端部によつて
限界されている。圧縮ばね142はウエイト13
0と弁装置22の玉144との間に挿置してあ
る。環状の溝146は穴16の表面に形成されて
いるが、その位置はウエイト130の位置に関係
なくウエイトの外面の部分がこの溝に対向するよ
うに定める。溝146は通路148により入口室
90に接続している。
玉弁装置22は円筒形の軸線方向通路152を
有する円筒形本体150を包含する。この通路に
は左から右への順番に、玉144、環状弁座15
4、押し棒156、圧縮ばね158、ねじ型当接
部材160を収容する。円筒形本体150は穴1
6内に挿置され、穴16の大径部分164に係合
するカラー162によりおよび大径部分164内
の溝168に係合するサークリツプ166により
位置決めされる。
有する円筒形本体150を包含する。この通路に
は左から右への順番に、玉144、環状弁座15
4、押し棒156、圧縮ばね158、ねじ型当接
部材160を収容する。円筒形本体150は穴1
6内に挿置され、穴16の大径部分164に係合
するカラー162によりおよび大径部分164内
の溝168に係合するサークリツプ166により
位置決めされる。
円筒形本体150の中央部分は半径方向通路1
72により通路152に接続した環状の外溝17
0を包含する。溝170の両側では円筒形本体1
50と穴16との間の流体密が、本体の周縁部の
溝178,180内に配設したリングシール17
4,176により確保される。
72により通路152に接続した環状の外溝17
0を包含する。溝170の両側では円筒形本体1
50と穴16との間の流体密が、本体の周縁部の
溝178,180内に配設したリングシール17
4,176により確保される。
押し棒156はふたつの部分から成る。すなわ
ちカツプ182とフインガ184である。カツプ
182はばね158の一端部を受け入れ、押し棒
を全体として通路152内で案内する。弁座15
4よりも幅のせまいフインガ184は玉144を
その座か離して左方へ押す。オリフイス186は
流体を押し棒156の片側から反対側へと自由に
流すことを許容する。ねじ型の当接部材160は
後述するようにばねの張力を所定値に調整するこ
とを可能にする。また、通路188は穴16と穴
40とを接続し、これによつて制御室128と溝
170とを連通せしめる。
ちカツプ182とフインガ184である。カツプ
182はばね158の一端部を受け入れ、押し棒
を全体として通路152内で案内する。弁座15
4よりも幅のせまいフインガ184は玉144を
その座か離して左方へ押す。オリフイス186は
流体を押し棒156の片側から反対側へと自由に
流すことを許容する。ねじ型の当接部材160は
後述するようにばねの張力を所定値に調整するこ
とを可能にする。また、通路188は穴16と穴
40とを接続し、これによつて制御室128と溝
170とを連通せしめる。
上述の補償装置は以下のように作動する。
自動車が静止しており何の動きもない時には、
この補償装置の構成部材は次に述べる位置にあ
る。すなわち補償装置の段付ピストン58は肩部
34にバイアスされており、圧力センサのピスト
ン100はプラグ120にバイアスされている。
棒103は玉80を弁座82から離してもち上
げ、ウエイト130はばね142により穴16の
端部140にバイアスされている。玉144はば
ね158の影響の下で押し棒156のフインガ1
84により弁座154からもち上げられている。
この補償装置の構成部材は次に述べる位置にあ
る。すなわち補償装置の段付ピストン58は肩部
34にバイアスされており、圧力センサのピスト
ン100はプラグ120にバイアスされている。
棒103は玉80を弁座82から離してもち上
げ、ウエイト130はばね142により穴16の
端部140にバイアスされている。玉144はば
ね158の影響の下で押し棒156のフインガ1
84により弁座154からもち上げられている。
もし制動力がブレーキペダルに加えられると、
マスターシリンダ(図示しない)内に生じた圧力
は通路94により入口室90へ、また通路76、
穴74および(開いている)補償弁を介して出口
室96へ、さらには通路98によりブレーキへ伝
えられる。
マスターシリンダ(図示しない)内に生じた圧力
は通路94により入口室90へ、また通路76、
穴74および(開いている)補償弁を介して出口
室96へ、さらには通路98によりブレーキへ伝
えられる。
ピストン58は、ばね86によつて与えられる
力Fにより右方へ、また入口圧力P1と部分60
の面積Aとの積により左へと付勢される。P1Aが
Fよりも大きい場合には、ピストンは左方へ動
き、弁座82は玉80へと動く。圧力P1はまた、
通路148、環状空間132、玉弁装置22およ
び通路188を介して制御室128へと伝達され
る。ピストン100は、ばね118の力Cにより
右方へ、また圧力P1と部分102の面積Cとの
積に対応する力により右へ、さらに圧力P1と右
方部分108の面積Dとの積に対応する力により
左へ(DはCよりも大きいものとする)とバイア
スされる。P1(D−C)がGよりも大きい時に
は、ピストンは左方に動き、玉80を押しやるこ
とになる。上述のばねと部分とは、弁座82が玉
80との接触を再確立することができないように
選択する。それゆえ自動車が静止しているときは
出口室内の圧力P2は常に入口圧力P1に等しい。
これは第2図のP2=P1の直線OCによつて示され
る。
力Fにより右方へ、また入口圧力P1と部分60
の面積Aとの積により左へと付勢される。P1Aが
Fよりも大きい場合には、ピストンは左方へ動
き、弁座82は玉80へと動く。圧力P1はまた、
通路148、環状空間132、玉弁装置22およ
び通路188を介して制御室128へと伝達され
る。ピストン100は、ばね118の力Cにより
右方へ、また圧力P1と部分102の面積Cとの
積に対応する力により右へ、さらに圧力P1と右
方部分108の面積Dとの積に対応する力により
左へ(DはCよりも大きいものとする)とバイア
スされる。P1(D−C)がGよりも大きい時に
は、ピストンは左方に動き、玉80を押しやるこ
とになる。上述のばねと部分とは、弁座82が玉
80との接触を再確立することができないように
選択する。それゆえ自動車が静止しているときは
出口室内の圧力P2は常に入口圧力P1に等しい。
これは第2図のP2=P1の直線OCによつて示され
る。
所定の瞬間においてもし制御室128への流体
の流れが遮断されると、ピストン100はもはや
動くことができない。そして玉80は流体の流れ
がなくなつた時占めていた位置にとどまつてい
る。そのため圧力P1の上昇によつてピストン5
8を左方に動かし、弁座82を玉80にもち来た
らすことにより補償弁が閉成される。この時から
圧力P2が出口室に確立する。この圧力P2は次の
ように計算される。すなわちBをピストン58の
右方部分62の面積とすると、ピストン58は既
述のふたつの力FおよびP1Aによつてバイアスさ
れるばかりでなく、右へ向う力P1Bおよび左に向
く力P2Bによつてもバイアスされる。
の流れが遮断されると、ピストン100はもはや
動くことができない。そして玉80は流体の流れ
がなくなつた時占めていた位置にとどまつてい
る。そのため圧力P1の上昇によつてピストン5
8を左方に動かし、弁座82を玉80にもち来た
らすことにより補償弁が閉成される。この時から
圧力P2が出口室に確立する。この圧力P2は次の
ように計算される。すなわちBをピストン58の
右方部分62の面積とすると、ピストン58は既
述のふたつの力FおよびP1Aによつてバイアスさ
れるばかりでなく、右へ向う力P1Bおよび左に向
く力P2Bによつてもバイアスされる。
このピストンの平衡は次のようにあらわされ
る。
る。
F+P1B=P1A+P2B
従つて
P2=F/B+P1(B−A)/B
入口圧力の増加ΔP1が生ずると出口圧力におい
ても増加ΔP2が生ずる。このΔP2はΔP1よりも小
さく(B−A)/BΔP1に等しい。これから補償装置 の制限作用が後続する。
ても増加ΔP2が生ずる。このΔP2はΔP1よりも小
さく(B−A)/BΔP1に等しい。これから補償装置 の制限作用が後続する。
第2図はこの制限が制御室128への流路の遮
断のためにふたつの異なつた値をとるふたつの場
合を例示する。遮断に至るまでは線OAまたは
OA′に示すようにP2はP1に等しい。遮断後は線
ABまたはA′B′に示すように P2=B−A/BΔP1 となる。
断のためにふたつの異なつた値をとるふたつの場
合を例示する。遮断に至るまでは線OAまたは
OA′に示すようにP2はP1に等しい。遮断後は線
ABまたはA′B′に示すように P2=B−A/BΔP1 となる。
慣性センサの作動を自動車が矢印(第1図)の
方向に進むものとして述べることとする。
方向に進むものとして述べることとする。
制動が始まると、質量Mのウエイト130が減
速度γの影響の下で右方へ動く。作用する力は積
M×γに等しい。この力はばね142により玉1
44に伝達される。玉144は同じ力を押し棒1
56へ伝達する。押し棒156はMxγがばね1
58の較正した力に対応する力Hよりも大きい時
に右方へ動く。自動車の減速度が値γ゜=H/M以下 である限り、弁装置22は開いたままであり、補
償装置18は入口室の圧力P1のすべてを出口室
へ伝達することを許容する。自動車の減速度がγ゜
をこえると、弁装置が閉成して補償装置がその制
限作用を果すことを可能にする。ウエイト130
の運動は、環状空間132内の流体の層流に由来
する粘性減衰およびばね142による弾性減衰に
さらされて、弁装置22がまちがつて開閉しない
ように、ことに自動車が悪路を走行している時に
作動しないように妨げられている。
速度γの影響の下で右方へ動く。作用する力は積
M×γに等しい。この力はばね142により玉1
44に伝達される。玉144は同じ力を押し棒1
56へ伝達する。押し棒156はMxγがばね1
58の較正した力に対応する力Hよりも大きい時
に右方へ動く。自動車の減速度が値γ゜=H/M以下 である限り、弁装置22は開いたままであり、補
償装置18は入口室の圧力P1のすべてを出口室
へ伝達することを許容する。自動車の減速度がγ゜
をこえると、弁装置が閉成して補償装置がその制
限作用を果すことを可能にする。ウエイト130
の運動は、環状空間132内の流体の層流に由来
する粘性減衰およびばね142による弾性減衰に
さらされて、弁装置22がまちがつて開閉しない
ように、ことに自動車が悪路を走行している時に
作動しないように妨げられている。
弁装置の閉成は所定の自動車減速度に伴つて生
ずるものであるので、本発明の補償装置は自動車
の載荷が異なるとそれぞれ異なるように作動する
ことに注意されたい。載荷した自動車の減速度γ0
を生ずるに要する制動圧力P′1は空車における対
応圧力P1よりも大きい。前者の場合には圧力P2
およびP1は第2図の線OA′B′をたどる。これに対
して後者の場合には線OABをたどる。これはま
た同じ補償装置を異なつた重量のふたつの自動車
に装置した場合にもあてはまることである。
ずるものであるので、本発明の補償装置は自動車
の載荷が異なるとそれぞれ異なるように作動する
ことに注意されたい。載荷した自動車の減速度γ0
を生ずるに要する制動圧力P′1は空車における対
応圧力P1よりも大きい。前者の場合には圧力P2
およびP1は第2図の線OA′B′をたどる。これに対
して後者の場合には線OABをたどる。これはま
た同じ補償装置を異なつた重量のふたつの自動車
に装置した場合にもあてはまることである。
さらに、この種の補償装置は前輪ブレーキ回路
の故障の場合の悪い作用をやわらげるものであ
る。この場合にはより大きなブレーキ圧力P1を
加えて減速度γ゜を生じさせて、制限作用をこの圧
力以上になつた場合にのみ開始させねばならな
い。
の故障の場合の悪い作用をやわらげるものであ
る。この場合にはより大きなブレーキ圧力P1を
加えて減速度γ゜を生じさせて、制限作用をこの圧
力以上になつた場合にのみ開始させねばならな
い。
また、制動力を釈放した時に生じるように、圧
力P2が圧力P1を決してこえることができないこ
とに注意されたい。このような環境下では玉80
は比較的弱いばね78に対してその座から離れて
動き、圧力P2およびP1は自動的に平衡となる。
力P2が圧力P1を決してこえることができないこ
とに注意されたい。このような環境下では玉80
は比較的弱いばね78に対してその座から離れて
動き、圧力P2およびP1は自動的に平衡となる。
上述の補償装置は従来より一層精密な遮断点を
提供するものであることは明かである。この遮断
点は圧力センサ20の位置に依存するので、この
圧力センサの特性は、補償装置18の特性に関係
なく、ことにばね118の強さ、ピストン100
の左右の部分102,108の断面積に関係なく
選択することが可能である。
提供するものであることは明かである。この遮断
点は圧力センサ20の位置に依存するので、この
圧力センサの特性は、補償装置18の特性に関係
なく、ことにばね118の強さ、ピストン100
の左右の部分102,108の断面積に関係なく
選択することが可能である。
本発明の補償装置の他の重要な利点は次のよう
である。すなわち補償弁18および圧力センンサ
20の諸特性(ピストンの断面積、ばね比など)
を選択して、遮断減速度に達する前には細長い棒
103が玉80を左方へと、ピストン58が左方
へ動くのよりも早く押し進めるようにできること
である。従つて遮断速度γ゜に達した時、圧力セン
サにはもはや通路188を介して供給されなくと
も、入口室90および出口室96は、ピストン5
8が弁座82を玉80に係合せしめるに充分な距
離だけ左方に動かされるような値に入口圧力が達
するまで連通したままとなる。このような特徴に
より、補償装置はあたかも遮断速度γ゜が固定して
おらず可変である、すなわち遮断減速度が入口圧
力の関数として増大するように作動するのであ
る。
である。すなわち補償弁18および圧力センンサ
20の諸特性(ピストンの断面積、ばね比など)
を選択して、遮断減速度に達する前には細長い棒
103が玉80を左方へと、ピストン58が左方
へ動くのよりも早く押し進めるようにできること
である。従つて遮断速度γ゜に達した時、圧力セン
サにはもはや通路188を介して供給されなくと
も、入口室90および出口室96は、ピストン5
8が弁座82を玉80に係合せしめるに充分な距
離だけ左方に動かされるような値に入口圧力が達
するまで連通したままとなる。このような特徴に
より、補償装置はあたかも遮断速度γ゜が固定して
おらず可変である、すなわち遮断減速度が入口圧
力の関数として増大するように作動するのであ
る。
第1図は本発明による補償装置の縦断面図、第
2図は第1図に示した補償装置の作動を説明する
グラフである。 10……補償装置、12……ハウジング、14
……段付の穴、16……段なしの穴、18……補
償弁または補償装置、20……圧力センサ、22
……玉弁装置、24……減速度検出器、26……
第1の穴、28……第2の穴、30……肩部、3
2……第3の穴、34……肩部、36……第4の
穴、38……肩部、40……第5の穴、42……
肩部、44……円筒形ハウジング、46……案内
リング、48……ばねリングまたはサークリツ
プ、50……環状溝、52……環状溝、54……
密封部材、56……円筒形の軸線方向通路、58
……ピストン、60……左方部分、62……右方
部分、64……密封部材、66……環状溝、70
……密封部材、72……環状溝、74……めくら
通路、76……半径方向通路、78……ばね、8
0……玉、82……弁座、84……空間、86…
…圧縮ばね、88……ワツシヤ、90……入口
室、92……右端部、94……通路、96……出
口室、98……オリフイス、100……段付ピス
トン、102……左方部分、103……細長い
棒、104……リングシール、106……溝、1
08……右方部分、110……リングシール、1
12……溝、116……カラー、118……圧縮
ばね、120……プラグ、122……サークリツ
プ、124……溝、126……リングシール、1
28……制御室、130……ウエイト、132…
…環状空間、134……通路、136,138…
…室、140……端部、142………圧縮ばね、
144……玉、146……溝、148……通路、
150……円筒形本体、152……通路、154
……弁座、156……押し棒、158……圧縮ば
ね、160……ねじ型当接部材、162……カラ
ー、164……大径部分、166……サークリツ
プ、168……溝、170……外溝、172……
半径方向通路、174,176……リングシー
ル、178,180……溝、182……カツプ、
184……フインガ、186……オリフイス、1
88……通路。
2図は第1図に示した補償装置の作動を説明する
グラフである。 10……補償装置、12……ハウジング、14
……段付の穴、16……段なしの穴、18……補
償弁または補償装置、20……圧力センサ、22
……玉弁装置、24……減速度検出器、26……
第1の穴、28……第2の穴、30……肩部、3
2……第3の穴、34……肩部、36……第4の
穴、38……肩部、40……第5の穴、42……
肩部、44……円筒形ハウジング、46……案内
リング、48……ばねリングまたはサークリツ
プ、50……環状溝、52……環状溝、54……
密封部材、56……円筒形の軸線方向通路、58
……ピストン、60……左方部分、62……右方
部分、64……密封部材、66……環状溝、70
……密封部材、72……環状溝、74……めくら
通路、76……半径方向通路、78……ばね、8
0……玉、82……弁座、84……空間、86…
…圧縮ばね、88……ワツシヤ、90……入口
室、92……右端部、94……通路、96……出
口室、98……オリフイス、100……段付ピス
トン、102……左方部分、103……細長い
棒、104……リングシール、106……溝、1
08……右方部分、110……リングシール、1
12……溝、116……カラー、118……圧縮
ばね、120……プラグ、122……サークリツ
プ、124……溝、126……リングシール、1
28……制御室、130……ウエイト、132…
…環状空間、134……通路、136,138…
…室、140……端部、142………圧縮ばね、
144……玉、146……溝、148……通路、
150……円筒形本体、152……通路、154
……弁座、156……押し棒、158……圧縮ば
ね、160……ねじ型当接部材、162……カラ
ー、164……大径部分、166……サークリツ
プ、168……溝、170……外溝、172……
半径方向通路、174,176……リングシー
ル、178,180……溝、182……カツプ、
184……フインガ、186……オリフイス、1
88……通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 慣性センサにより作動する玉弁装置によつて
ひとつの制御室が隔離された時この制御室内に捕
えられたブレーキ流体の圧力を測定することによ
り遮断点が定められ、前記弁装置を前記制御室の
隔離を自動車の所定減速度で生ずるように所定値
に較正した、減速度に依存する制動補償装置にお
いて、ハウジング44の端部とこのハウジング内
を滑動できる段付ピストン58との間に挿置され
たばね86を包含し、前記段付ピストンがブレー
キ流体の入口と出口との間に位置する補償弁80
−82を作動させるようにし、前記補償弁の弁座
82を前記段付ピストンにより担持せしめ、ばね
78により前記弁座に向けてバイアスしたその玉
80を前記制御室128内に存在する圧力に応答
する操作部材100,103によつて前記弁座か
ら離れて動かすようにしたこと、前記玉弁装置
に、玉144と環状弁座154とばね142の影
響の下で前記玉144を前記環状弁座154から
バイアスさせる押し棒156とを包含せしめたこ
と、前記慣性センサを円筒形の段なしの穴16内
を滑動できる円筒形のウエイト130とし、この
ウエイトの直径と穴の直径とを、これらを分離す
る環状の空間に制動流体を満たした時前記ウエイ
トの運動に粘性減衰を与えるように選定したこ
と、および前記円筒形のウエイトを圧縮ばね14
2によつて前記玉弁装置の玉144に接続して前
記ウエイトの運動を弾性減衰にさらしたことを特
徴とする、減速度に依存する制動補償装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の制動補償装置
において、前記段付ピストン58に前記入口と前
記出口とを相互連結する軸線方向のめくら通路7
4を包含せしめ、前記補償弁の弁座82をこのめ
くら通路の壁に装架し、前記玉80をこのめくら
通路内を滑動できるようにし弱いばね78により
弁座に向けてバイアスせしめたことを特徴とする
制動補償装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
制動補償装置において、前記玉弁装置が閉成した
時ブレーキ流体が捕えられる前記制御室128内
に存在する圧力に応答する前記操作部材を弾性戻
し力に抗して前記圧力の結果として動くピストン
100とし、このピストンを前記段付ピストン5
8と同軸で前記補償弁の玉80をその弁座82か
ら動かすことのできる棒103によつて延長した
ことを特徴とする制動補償装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7818091A FR2428553A1 (fr) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | Compensateur de freinage asservi a la deceleration |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554287A JPS554287A (en) | 1980-01-12 |
| JPS6344585B2 true JPS6344585B2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=9209630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7477679A Granted JPS554287A (en) | 1978-06-16 | 1979-06-15 | Brake compensator depending on deceleration |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS554287A (ja) |
| FR (1) | FR2428553A1 (ja) |
| GB (1) | GB2023248B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4194792A (en) * | 1977-11-10 | 1980-03-25 | Akebono Brake Industry Co. Ltd. | Deceleration sensing type proportioning valve |
| GB2065251B (en) * | 1979-12-14 | 1983-07-13 | Automotive Prod Co Ltd | Brake pressure proportioning valves |
| US4351570A (en) | 1979-12-14 | 1982-09-28 | Automotive Products Limited | Vehicle brake pressure proportioning valves |
| FR2502087A1 (fr) * | 1981-03-18 | 1982-09-24 | Dba | Correcteur de freinage pour vehicule automobile asservi a la deceleration |
| DE3242588A1 (de) * | 1982-11-18 | 1984-05-24 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremsdrucksteuereinrichtung |
| FR2536355A1 (fr) * | 1982-11-23 | 1984-05-25 | Dba | Correcteur de freinage double circuit asservi a la deceleration |
| US4595243A (en) * | 1984-09-10 | 1986-06-17 | Allied Corporation | Deceleration and pressure sensitive proportioning valve |
| JPS61171649A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-02 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ブレ−キ油圧制御装置 |
| US4652058A (en) * | 1985-05-24 | 1987-03-24 | Allied Corporation | Deceleration and pressure sensitive proportioning valve with high pressure damping |
| JPS62471U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 | ||
| US4679864A (en) * | 1986-04-11 | 1987-07-14 | Allied Corporation | Deceleration and pressure sensitive propoptioning valve with low deceleration responsiveness |
| USD352281S (en) | 1992-11-06 | 1994-11-08 | Hanig & Co. | Telephone |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3480336A (en) * | 1967-11-27 | 1969-11-25 | Trw Inc | Hydraulic actuated skid control device |
| FR2130048B1 (ja) * | 1971-03-15 | 1975-09-26 | Kelsey Hayes Co | |
| US3980343A (en) * | 1973-07-23 | 1976-09-14 | Kelsey-Hayes Company | Load responsive proportioning valve |
| JPS5321472B2 (ja) * | 1973-11-23 | 1978-07-03 |
-
1978
- 1978-06-16 FR FR7818091A patent/FR2428553A1/fr active Granted
-
1979
- 1979-06-13 GB GB7920532A patent/GB2023248B/en not_active Expired
- 1979-06-15 JP JP7477679A patent/JPS554287A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS554287A (en) | 1980-01-12 |
| FR2428553B1 (ja) | 1980-10-31 |
| GB2023248B (en) | 1982-12-15 |
| FR2428553A1 (fr) | 1980-01-11 |
| GB2023248A (en) | 1979-12-28 |
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