JPS6344896B2 - - Google Patents
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- JPS6344896B2 JPS6344896B2 JP21511381A JP21511381A JPS6344896B2 JP S6344896 B2 JPS6344896 B2 JP S6344896B2 JP 21511381 A JP21511381 A JP 21511381A JP 21511381 A JP21511381 A JP 21511381A JP S6344896 B2 JPS6344896 B2 JP S6344896B2
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- JP
- Japan
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- temperature
- hot water
- voltage
- variable resistor
- resistance value
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 82
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000008674 spewing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、給水温度を一定に維持する機能をも
つ給水加熱器を備えた洗浄装置に関する。
つ給水加熱器を備えた洗浄装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から、衛生洗浄装置に給水加熱器を付設し
たものが使用されている。該給水加熱器の貯湯槽
から吐出される温水は、身体の敏感な部分に触れ
るものであるため、その温度を人が適温と感じる
値に保持する必要がある。
たものが使用されている。該給水加熱器の貯湯槽
から吐出される温水は、身体の敏感な部分に触れ
るものであるため、その温度を人が適温と感じる
値に保持する必要がある。
このため、特開昭55−145228号公報に示される
ように、負特性サーミスタ等の感温素子を使用し
て貯湯槽内の温水の温度を検出して電圧に変換
し、この検出電圧を設定温度に対応した基準電位
と比較し、比較結果に応じて給水加熱器のヒータ
への通電を制御するものが知られている。
ように、負特性サーミスタ等の感温素子を使用し
て貯湯槽内の温水の温度を検出して電圧に変換
し、この検出電圧を設定温度に対応した基準電位
と比較し、比較結果に応じて給水加熱器のヒータ
への通電を制御するものが知られている。
すなわち、温水の温度が設定温度より高いとき
はヒータへの通電を停止し、温水の温度が設定温
度より低いときはヒータへの通電を開始すること
により、温水の温度が設定温度と等しくなるよう
に温度制御が行われる。
はヒータへの通電を停止し、温水の温度が設定温
度より低いときはヒータへの通電を開始すること
により、温水の温度が設定温度と等しくなるよう
に温度制御が行われる。
また、感温素子に直列的に温度設定用の可変抵
抗器が接続され、該可変抵抗器の抵抗値を変える
ことにより、設定温度を変えることができるよう
になつている。
抗器が接続され、該可変抵抗器の抵抗値を変える
ことにより、設定温度を変えることができるよう
になつている。
しかし、上記特開昭55−145228号公報に記載の
温度制御回路では、可変抵抗器の抵抗値の公差に
より、高温側の設定温度が異常に高くなり、身体
に火傷等の悪影響を与える高温で温水を吐出する
危険性がある。
温度制御回路では、可変抵抗器の抵抗値の公差に
より、高温側の設定温度が異常に高くなり、身体
に火傷等の悪影響を与える高温で温水を吐出する
危険性がある。
すなわち、可変抵抗器の抵抗値には一般に±10
%以上の公差があるが、上記公報に記載の回路で
は、可変抵抗器の抵抗値を大きくしたときに高温
に設定されるように構成されている。したがつ
て、この抵抗値の公差がそのまま温度の誤差とな
り、誤差が+方向に発生したときには、高温側の
温度が、意図した最高温度より高くなり火傷等の
危険が生じる。
%以上の公差があるが、上記公報に記載の回路で
は、可変抵抗器の抵抗値を大きくしたときに高温
に設定されるように構成されている。したがつ
て、この抵抗値の公差がそのまま温度の誤差とな
り、誤差が+方向に発生したときには、高温側の
温度が、意図した最高温度より高くなり火傷等の
危険が生じる。
本発明は、可変抵抗器の抵抗値を最低にしたと
きに温水の温度が高温となるように温度制御回路
を構成することにより、最高温度側の温度制御を
高精度に行うことを目的とする。
きに温水の温度が高温となるように温度制御回路
を構成することにより、最高温度側の温度制御を
高精度に行うことを目的とする。
本発明の洗浄装置は、その目的を達成するため
に、貯湯槽内の水を加熱する加熱部と、該貯湯槽
に設置した温度検知部と、該温度検知部からの信
号と温水温度設定用の可変抵抗器により設定され
る基準電位とを比較し、前記貯湯槽内にある温水
の温度が常に最適温度範囲に維持されるように前
記加熱部を制御する温度制御部からなる給水加熱
器を備えた洗浄装置において、 電源電圧を分圧して前記基準電位として比較器
に入力する前記可変抵抗器を固定抵抗器に対して
直列に接続し、 該可変抵抗器の抵抗値が減少したときに前記貯
湯槽内にある温水の温度が上昇するように、前記
温度制御部を構成したことを特徴とする。
に、貯湯槽内の水を加熱する加熱部と、該貯湯槽
に設置した温度検知部と、該温度検知部からの信
号と温水温度設定用の可変抵抗器により設定され
る基準電位とを比較し、前記貯湯槽内にある温水
の温度が常に最適温度範囲に維持されるように前
記加熱部を制御する温度制御部からなる給水加熱
器を備えた洗浄装置において、 電源電圧を分圧して前記基準電位として比較器
に入力する前記可変抵抗器を固定抵抗器に対して
直列に接続し、 該可変抵抗器の抵抗値が減少したときに前記貯
湯槽内にある温水の温度が上昇するように、前記
温度制御部を構成したことを特徴とする。
以下、図面を参照しながら実施例を説明するこ
とにより、本発明の特徴を具体的に明確にする。
とにより、本発明の特徴を具体的に明確にする。
なお、本発明の実施例においては、貯湯槽内に
二本の温度センサが設置され、第1の温度センサ
は貯湯槽下部の入水口付近に設けられ、第2の温
度センサは貯湯槽上部の出湯口付近に設けられて
いるものとする。
二本の温度センサが設置され、第1の温度センサ
は貯湯槽下部の入水口付近に設けられ、第2の温
度センサは貯湯槽上部の出湯口付近に設けられて
いるものとする。
図は、本実施例における衛生洗浄装置の給水加
熱器に付設した温度制御回路の一例を示す。
熱器に付設した温度制御回路の一例を示す。
一方の入力端子と他方の入力端子との間に
直流電源1からの直流電圧が印加される。また、
入力端子及び入力端子との間に、交流電源2
0から交流電圧が印加されている。
直流電源1からの直流電圧が印加される。また、
入力端子及び入力端子との間に、交流電源2
0から交流電圧が印加されている。
入力端子ととの間には、上記第1の温度セ
ンサである負特性サーミスタ2と抵抗器3の直列
回路が接続されている。これにより、両入力端子
ととの間に供給された直流電圧が抵抗分割さ
れ、この分割点イの電圧が、検出電圧として電圧
比較用IC5の+側入力端子に供給される。また、
電圧比較用IC5の出力端子が、抵抗器4を介し
て電圧比較用IC5の+側入力端子に接続される
と共に、抵抗器6を介して入力端子に接続され
ている。
ンサである負特性サーミスタ2と抵抗器3の直列
回路が接続されている。これにより、両入力端子
ととの間に供給された直流電圧が抵抗分割さ
れ、この分割点イの電圧が、検出電圧として電圧
比較用IC5の+側入力端子に供給される。また、
電圧比較用IC5の出力端子が、抵抗器4を介し
て電圧比較用IC5の+側入力端子に接続される
と共に、抵抗器6を介して入力端子に接続され
ている。
また、上述の構成と同様に、入力端子とと
の間には、第2の温度センサである負特性サーミ
スタ14と固定抵抗器15の直列回路が接続さ
れ、入力端子ととの間に供給された直流電圧
が抵抗分割され、この分割点ホの電圧が、検出電
圧として電圧比較用IC9の+側入力端子に供給
される。また、電圧比較用IC9の出力端子が、
抵抗器8を介して電圧比較用IC5の+側入力端
子に接続されると共に、抵抗器7を介して入力端
子に接続される。
の間には、第2の温度センサである負特性サーミ
スタ14と固定抵抗器15の直列回路が接続さ
れ、入力端子ととの間に供給された直流電圧
が抵抗分割され、この分割点ホの電圧が、検出電
圧として電圧比較用IC9の+側入力端子に供給
される。また、電圧比較用IC9の出力端子が、
抵抗器8を介して電圧比較用IC5の+側入力端
子に接続されると共に、抵抗器7を介して入力端
子に接続される。
更に、入力端子ととの間には、可変低抗器
11及び固定抵抗器12,13(以下、これらを
単に抵抗器という)の直列回路が接続され、入力
端子ととの間に供給された直流電圧が可変抵
抗器11と抵抗器12の合成抵抗と抵抗器13で
抵抗分割され、この分割点ニが電圧比較用IC5
及び9の−側入力端子に接続され、分割点ニの電
圧が、基準電位として電圧比較用IC5及び9の
−側入力端子に共通に供給される。
11及び固定抵抗器12,13(以下、これらを
単に抵抗器という)の直列回路が接続され、入力
端子ととの間に供給された直流電圧が可変抵
抗器11と抵抗器12の合成抵抗と抵抗器13で
抵抗分割され、この分割点ニが電圧比較用IC5
及び9の−側入力端子に接続され、分割点ニの電
圧が、基準電位として電圧比較用IC5及び9の
−側入力端子に共通に供給される。
また、電圧比較用IC5及び9の各出力端子は、
NANDゲートIC10の各入力端子にそれぞれ接
続されている。NANDゲートIC10は、電圧比
較用IC5の出力条件と電圧比較用IC9の出力条
件とを組み合わせる論理部である。
NANDゲートIC10の各入力端子にそれぞれ接
続されている。NANDゲートIC10は、電圧比
較用IC5の出力条件と電圧比較用IC9の出力条
件とを組み合わせる論理部である。
NANDゲートIC10の出力端子は、抵抗器1
6を介してトランジスタ17のベースに接続され
ている。該トランジスタ17は、そのエミツタが
入力端子に接続されており、そのコレクタがソ
リツドステートリレー18の一方の入力端子に接
続されている。このソリツドステートリレー18
は、ヒータ19の駆動を制御するものである。
6を介してトランジスタ17のベースに接続され
ている。該トランジスタ17は、そのエミツタが
入力端子に接続されており、そのコレクタがソ
リツドステートリレー18の一方の入力端子に接
続されている。このソリツドステートリレー18
は、ヒータ19の駆動を制御するものである。
ソリツドステートリレー18の他方の入力側端
子は、入力端子に接続されている。。また、ソ
リツドステートリレー18の一方の出力側端子は
入力端子に接続されており、他方の出力側端子
はヒータ19を介して入力端子に接続されてい
る。
子は、入力端子に接続されている。。また、ソ
リツドステートリレー18の一方の出力側端子は
入力端子に接続されており、他方の出力側端子
はヒータ19を介して入力端子に接続されてい
る。
このように構成された温度制御回路は、以下に
述べるように動作し、給水加熱器から吐出される
温水の温度を一定値に維持する。
述べるように動作し、給水加熱器から吐出される
温水の温度を一定値に維持する。
負特性サーミスタ2の感熱部近傍にある温水の
温度、すなわち入水口付近の温水の温度が低下す
ると、負特性サーミスタ2の抵抗値が増加する。
その結果、電圧比較用IC5の+側入力端子に供
給されるイ点の電圧が、電圧比較用IC5の−側
入力端子に供給されるニ点の基準電位よりも低く
なる。したがつて、電圧比較用IC5の出力点ロ
の電位がローレベルとなる。
温度、すなわち入水口付近の温水の温度が低下す
ると、負特性サーミスタ2の抵抗値が増加する。
その結果、電圧比較用IC5の+側入力端子に供
給されるイ点の電圧が、電圧比較用IC5の−側
入力端子に供給されるニ点の基準電位よりも低く
なる。したがつて、電圧比較用IC5の出力点ロ
の電位がローレベルとなる。
逆に、負特性サーミスタ2の感熱部近傍にある
温水の温度が上昇すると、負特性サーミスタ2の
抵抗値が減少する。その結果、イ点の電位が、ニ
点の基準電位よりも高くなり、電圧比較用IC5
の出力点ロの電位がハイレベルとなる。
温水の温度が上昇すると、負特性サーミスタ2の
抵抗値が減少する。その結果、イ点の電位が、ニ
点の基準電位よりも高くなり、電圧比較用IC5
の出力点ロの電位がハイレベルとなる。
すなわち、電圧比較用IC5出力電位は、入水
口付近の温水温度が設定温度以下であるときはロ
ーレベルになり、設定温度以上であるときはハイ
レベルになる。
口付近の温水温度が設定温度以下であるときはロ
ーレベルになり、設定温度以上であるときはハイ
レベルになる。
他方、電圧比較用IC9においても同様な動作
が行われる。
が行われる。
負特性サーミスタ14の感熱部近傍にある温水
の温度、すなわち出湯口付近の温水の温度が低下
すると、負特性サーミスタ14の抵抗値が増加す
る。その結果、ホ点の電圧が、前記ニ点の基準電
位よりも低くなる。このホ点の電圧の低下によ
り、電圧比較用IC9の出力点ハの電位がローレ
ベルとなる。逆に、負特性サーミスタ14の感熱
部近傍にある温水の温度が上昇すると、負特性サ
ーミスタ14の抵抗値が減少する。その結果、ホ
点の電圧が前記ニ点の基準電位よりも高くなり、
電圧比較用IC9の出力点ハの電位がハイレベル
となる。
の温度、すなわち出湯口付近の温水の温度が低下
すると、負特性サーミスタ14の抵抗値が増加す
る。その結果、ホ点の電圧が、前記ニ点の基準電
位よりも低くなる。このホ点の電圧の低下によ
り、電圧比較用IC9の出力点ハの電位がローレ
ベルとなる。逆に、負特性サーミスタ14の感熱
部近傍にある温水の温度が上昇すると、負特性サ
ーミスタ14の抵抗値が減少する。その結果、ホ
点の電圧が前記ニ点の基準電位よりも高くなり、
電圧比較用IC9の出力点ハの電位がハイレベル
となる。
このように、電圧比較用IC9の出力電位は、
出湯口付近の温水の温度が設定温度以下であると
きはローレベルになり、設定温度以上であるとき
はハイレベルになる。
出湯口付近の温水の温度が設定温度以下であると
きはローレベルになり、設定温度以上であるとき
はハイレベルになる。
電圧比較用IC5の出力点ロの電圧及び電圧比
較用IC9の出力点ハの電圧は、NANDゲートIC
10の二つの入力端子に接続されている。したが
つて、ロ点の電位及びハ点の電位の少なくとも一
方がローレベルの場合、すなわち、入水口付近の
温水の温度及び出湯口付近の温水の温度の少なく
とも一方が設定温度以下である場合は、NAND
ゲートIC10の出力点ヘの電位はハイレベルと
なり、抵抗器16を介してトランジスタ17が
ONになる。このトランジスタ17のON動作に
応じて、ソリツドステートリレー18がONとな
り、ヒータ19への通電が行われ、温水が加熱さ
れる。
較用IC9の出力点ハの電圧は、NANDゲートIC
10の二つの入力端子に接続されている。したが
つて、ロ点の電位及びハ点の電位の少なくとも一
方がローレベルの場合、すなわち、入水口付近の
温水の温度及び出湯口付近の温水の温度の少なく
とも一方が設定温度以下である場合は、NAND
ゲートIC10の出力点ヘの電位はハイレベルと
なり、抵抗器16を介してトランジスタ17が
ONになる。このトランジスタ17のON動作に
応じて、ソリツドステートリレー18がONとな
り、ヒータ19への通電が行われ、温水が加熱さ
れる。
NANDゲートIC10の二つの入力端子に接続
されているロ点の電位及びハ点の電位の両方共が
ハイレベルの場合、すなわち、負特性サーミスタ
2及び14により検出された温水の温度の両方が
設定温度以上である場合は、NANDゲートIC1
0の出力点ヘの電位はローレベルとなる。このた
め、トランジスタ17はOFFになる。このトラ
ンジスタ17のOFF動作に応じて、ソリツドス
テートリレー18がOFFとなり、ヒータ19へ
の通電が遮断され、温水の加熱が停止される。
されているロ点の電位及びハ点の電位の両方共が
ハイレベルの場合、すなわち、負特性サーミスタ
2及び14により検出された温水の温度の両方が
設定温度以上である場合は、NANDゲートIC1
0の出力点ヘの電位はローレベルとなる。このた
め、トランジスタ17はOFFになる。このトラ
ンジスタ17のOFF動作に応じて、ソリツドス
テートリレー18がOFFとなり、ヒータ19へ
の通電が遮断され、温水の加熱が停止される。
このように、入水口付近の温水の温度及び出湯
口付近の温水の温度の少なくとも一方が設定温度
以下である場合は、ヒータ19に対する通電が行
われ、槽内にある温水の温度が上昇する。
口付近の温水の温度の少なくとも一方が設定温度
以下である場合は、ヒータ19に対する通電が行
われ、槽内にある温水の温度が上昇する。
したがつて、貯湯槽上部の出湯口付近の温度が
設定温度より低下した場合のみならず、貯湯槽上
部の出湯口付近の温度が設定温度である場合にお
いても、給水により貯湯槽下部の入水口付近の温
水の温度が低下した場合には、ヒータ19通電し
て温水を予め加熱しておき槽内の水温を常に所定
の温度に維持する。
設定温度より低下した場合のみならず、貯湯槽上
部の出湯口付近の温度が設定温度である場合にお
いても、給水により貯湯槽下部の入水口付近の温
水の温度が低下した場合には、ヒータ19通電し
て温水を予め加熱しておき槽内の水温を常に所定
の温度に維持する。
他方、出湯口付近の温度及び入水口付近の温度
が共に設定温度以上である場合、ヒータ19への
通電が遮断され、槽内にある温水の温度が低下す
る。
が共に設定温度以上である場合、ヒータ19への
通電が遮断され、槽内にある温水の温度が低下す
る。
したがつて、槽内にある温水はその温度が設定
温度に一致するように温度制御される。
温度に一致するように温度制御される。
このとき、第1の温度センサ及び第2の温度サ
ンサにおける設定温度の調整は、可変抵抗器11
によつて行われる。可変抵抗器11の抵抗値を変
えると、可変抵抗器11及び抵抗器12の合成抵
抗と低抗器13との低抗比が変化し、ニ点の基準
電位が変わる。ニ点の基準電位は、第1の温度セ
ンサである負特性サーミスタ2からの検出電圧が
供給される電圧比較用IC5の−側入力端子及び
第2の温度センサである負特性サーミスタ14か
らの検出電圧が供給される電圧比較用IC9の−
側入力端子に共通に供給されているので、設定温
度を同時に変えることができる。
ンサにおける設定温度の調整は、可変抵抗器11
によつて行われる。可変抵抗器11の抵抗値を変
えると、可変抵抗器11及び抵抗器12の合成抵
抗と低抗器13との低抗比が変化し、ニ点の基準
電位が変わる。ニ点の基準電位は、第1の温度セ
ンサである負特性サーミスタ2からの検出電圧が
供給される電圧比較用IC5の−側入力端子及び
第2の温度センサである負特性サーミスタ14か
らの検出電圧が供給される電圧比較用IC9の−
側入力端子に共通に供給されているので、設定温
度を同時に変えることができる。
さて、本発明においては、可変抵抗器11の抵
抗値を最小にしたときに、設定温度が最高となる
ように、温度制御回路を構成したことが一つの特
徴である。
抗値を最小にしたときに、設定温度が最高となる
ように、温度制御回路を構成したことが一つの特
徴である。
本発明においては、可変抵抗器11の抵抗値を
小さくすると、ニ点の基準電位が上昇する。この
基準電位は設定温度と対応しているので、温度制
御回路は、槽内にある温水の温度が上昇するよう
に動作する。
小さくすると、ニ点の基準電位が上昇する。この
基準電位は設定温度と対応しているので、温度制
御回路は、槽内にある温水の温度が上昇するよう
に動作する。
このとき、可変抵抗器11の抵抗値に公差があ
つたとしても、設定温度を最高温度に設定したと
きには、可変抵抗器11の抵抗値が0となる。し
たがつて、可変抵抗器11の抵抗値の公差は、高
温側の設定温度に影響を与えない。すなわち、可
変抵抗器11の抵抗値の公差は抵抗値と公差の積
で表されるもので、可変抵抗器11の抵抗値が0
のときは、公差も0となる。
つたとしても、設定温度を最高温度に設定したと
きには、可変抵抗器11の抵抗値が0となる。し
たがつて、可変抵抗器11の抵抗値の公差は、高
温側の設定温度に影響を与えない。すなわち、可
変抵抗器11の抵抗値の公差は抵抗値と公差の積
で表されるもので、可変抵抗器11の抵抗値が0
のときは、公差も0となる。
したがつて、最も精密な温度制御が必要な最高
温度側の温度を、誤差なく正確に制御することが
できる。その結果、使用者の意図に反して、身体
に悪影響を与える高温で温水が吐出する危険性が
ない。
温度側の温度を、誤差なく正確に制御することが
できる。その結果、使用者の意図に反して、身体
に悪影響を与える高温で温水が吐出する危険性が
ない。
なお、第1の温度センサの出力に基づく温度制
御の設定温度範囲は、負特性サーミスタ2の抵抗
値変化幅と抵抗器3の抵抗値との抵抗比を調節す
ることにより変えることができる。他方、第2の
温度センサの出力に基づく温度制御の設定温度範
囲も同様に、負特性サーミスタ14の抵抗値変化
幅と抵抗器15の抵抗値との抵抗比を調節するこ
とにより、変えることができる。
御の設定温度範囲は、負特性サーミスタ2の抵抗
値変化幅と抵抗器3の抵抗値との抵抗比を調節す
ることにより変えることができる。他方、第2の
温度センサの出力に基づく温度制御の設定温度範
囲も同様に、負特性サーミスタ14の抵抗値変化
幅と抵抗器15の抵抗値との抵抗比を調節するこ
とにより、変えることができる。
以上に説明したように、本発明の洗浄装置によ
るとき、給水温度を一定に維持する機能をもつ給
水加熱器を備えた洗浄装置において、給水加熱器
の設定温度を最高としたときに、温度設定用可変
抵抗器の公差の影響を受けることなく、温度制御
を高精度で行うことができる。そのため、人体に
火傷等の悪影響を及ぼす高温の温水が吐出するこ
とを、確実に防止することができる。このよう
に、本発明は、衛生洗浄装置の安全機能の向上に
多大の効果をもたらすものである。
るとき、給水温度を一定に維持する機能をもつ給
水加熱器を備えた洗浄装置において、給水加熱器
の設定温度を最高としたときに、温度設定用可変
抵抗器の公差の影響を受けることなく、温度制御
を高精度で行うことができる。そのため、人体に
火傷等の悪影響を及ぼす高温の温水が吐出するこ
とを、確実に防止することができる。このよう
に、本発明は、衛生洗浄装置の安全機能の向上に
多大の効果をもたらすものである。
図は、本発明の洗浄装置における給水加熱器に
付設する温度制御回路の一例を示す。
付設する温度制御回路の一例を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貯湯槽内の水を加熱する加熱部と、該貯湯槽
に設置した温度検知部と、該温度検知部からの信
号と温水温度設定用の可変抵抗器により設定され
る基準電位とを比較し、前記貯湯槽内にある温水
の温度が常に最適温度範囲に維持されるように前
記加熱部を制御する温度制御部からなる給水加熱
器を備えた洗浄装置において、 電源電圧を分圧して前記基準電位として比較器
に入力する前記可変抵抗器を固定抵抗器に対して
直列に接続し、 該可変抵抗器の抵抗値が減少したときに前記貯
湯槽内にある温水の温度が上昇するように、前記
温度制御部を構成したことを特徴とする給水加熱
器を備えた洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215113A JPS58113442A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215113A JPS58113442A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113442A JPS58113442A (ja) | 1983-07-06 |
| JPS6344896B2 true JPS6344896B2 (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=16666962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56215113A Granted JPS58113442A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113442A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5696910B1 (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-08 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56215113A patent/JPS58113442A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113442A (ja) | 1983-07-06 |
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