JPS6344961Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344961Y2 JPS6344961Y2 JP1982082507U JP8250782U JPS6344961Y2 JP S6344961 Y2 JPS6344961 Y2 JP S6344961Y2 JP 1982082507 U JP1982082507 U JP 1982082507U JP 8250782 U JP8250782 U JP 8250782U JP S6344961 Y2 JPS6344961 Y2 JP S6344961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- washer
- electrodes
- counterbore
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は3端子型のチツプ型可変抵抗器に関す
るものである。
るものである。
第1図は従来のチツプ型可変抵抗器を示す図で
あり、第1図Aは平面図、第1図Bは第1図Aの
Y−Y′に沿つた断面図である。図中基板1には
3つの突出部4a,4b,4cが設けられてお
り、基板1の表面に設けられた半円形帯状の抵抗
体8の両端に接続した電極40a,40cが突出
部40a,40cまで夫々延出し、支持軸9に貫
装された抵抗体8上を摺動する摺動子3と導通し
た中間電極40bが突出部4bまで延出してい
る。
あり、第1図Aは平面図、第1図Bは第1図Aの
Y−Y′に沿つた断面図である。図中基板1には
3つの突出部4a,4b,4cが設けられてお
り、基板1の表面に設けられた半円形帯状の抵抗
体8の両端に接続した電極40a,40cが突出
部40a,40cまで夫々延出し、支持軸9に貫
装された抵抗体8上を摺動する摺動子3と導通し
た中間電極40bが突出部4bまで延出してい
る。
しかしながら、この様な構成では、基板の一方
側に3つの電極が並んでいる為、基板裏面で電極
を形成した場合、可変抵抗器裏面が平担でなくな
り回路基板に装着した場合傾いてしまい、電極の
半田付が基板の一方の辺でのみ行なわれる為堅固
になされない。そして、小型化した場合、一列に
並んだ3つの電極が互いに接近して半田付けの際
短絡不良が生じ易く又、2端子型に比較して端子
が1つ多い為小型化が難しくなつていた。
側に3つの電極が並んでいる為、基板裏面で電極
を形成した場合、可変抵抗器裏面が平担でなくな
り回路基板に装着した場合傾いてしまい、電極の
半田付が基板の一方の辺でのみ行なわれる為堅固
になされない。そして、小型化した場合、一列に
並んだ3つの電極が互いに接近して半田付けの際
短絡不良が生じ易く又、2端子型に比較して端子
が1つ多い為小型化が難しくなつていた。
本考案は上記問題点を解決したものであり半田
付が確実に行なわれ、電極の短絡、不良の起り難
く、小型化に有利で且つ半田付時フラツクスの流
れを防止したチツプ型可変抵抗器を提供すること
を目的とする。以下図面と共にその実施例につい
て説明する。
付が確実に行なわれ、電極の短絡、不良の起り難
く、小型化に有利で且つ半田付時フラツクスの流
れを防止したチツプ型可変抵抗器を提供すること
を目的とする。以下図面と共にその実施例につい
て説明する。
第2図は本考案になるチツプ型可変抵抗器の実
施例を示す図であり、第2図Aは平面図、第2図
Bは第2図AのY−Y線に沿つた断面図、第2図
Cは底面図である。
施例を示す図であり、第2図Aは平面図、第2図
Bは第2図AのY−Y線に沿つた断面図、第2図
Cは底面図である。
図中、セラミツク等から成る基板1は、表面に
半円形の帯状抵抗体8が設けられ、その両端に導
通した一対の電極40a,40cは、基板1の端
部の突出部4a,40を通つて基板1の裏面まで
延出している。
半円形の帯状抵抗体8が設けられ、その両端に導
通した一対の電極40a,40cは、基板1の端
部の突出部4a,40を通つて基板1の裏面まで
延出している。
導電材から成る摺動子3とスペーサー7は基板
1の中心孔5に枢支された支持軸9に貫装され、
支持軸9は座ぐり部6で変形ワツシヤ10をかし
めている。又、支持軸9と摺動子3とは一体的に
回動し、支持軸9のネジ溝9aをドライバー等で
回動させれば摺動子3の摺動部3aが基板1の抵
抗体8上を摺動して抵抗値が可変される。
1の中心孔5に枢支された支持軸9に貫装され、
支持軸9は座ぐり部6で変形ワツシヤ10をかし
めている。又、支持軸9と摺動子3とは一体的に
回動し、支持軸9のネジ溝9aをドライバー等で
回動させれば摺動子3の摺動部3aが基板1の抵
抗体8上を摺動して抵抗値が可変される。
基板1自体には中間電極は形成されず、変形ワ
ツシヤ10の舌片10bが延出して一対の電極4
0a,40cの形成された基板端部と中心孔5を
挾んで対向する基板端部で側面沿いに曲折して中
間電極40bを形成している。
ツシヤ10の舌片10bが延出して一対の電極4
0a,40cの形成された基板端部と中心孔5を
挾んで対向する基板端部で側面沿いに曲折して中
間電極40bを形成している。
ワツシヤ10の舌片10bにはフラツクス流れ
防止の為に貫通孔10b′が設けられている。よつ
てこのチツプ型可変抵抗器の一対の電極40a,
40c及び中間電極部40bを回路基板上の対応
する配線パターンへ半田付する際、ワツシヤ10
の貫通孔10b′により中間電極部40b′からの座
ぐり部6内へのフラツクスの流れが阻止され、支
持軸9の回転不良の発生を防止する事ができる。
又この貫通孔10b′はかしめ部へ半田が流れない
様にする半田切りの作用もある。
防止の為に貫通孔10b′が設けられている。よつ
てこのチツプ型可変抵抗器の一対の電極40a,
40c及び中間電極部40bを回路基板上の対応
する配線パターンへ半田付する際、ワツシヤ10
の貫通孔10b′により中間電極部40b′からの座
ぐり部6内へのフラツクスの流れが阻止され、支
持軸9の回転不良の発生を防止する事ができる。
又この貫通孔10b′はかしめ部へ半田が流れない
様にする半田切りの作用もある。
上述した本考案になるチツプ型可変抵抗器によ
れば、座ぐり部内で支持軸にかしめられたワツシ
ヤの端部を、一対の電極が形成された基板端部と
反対側の基板端部側に中間電極40b延出形成
し、且つ、この中間電極部とかしめ部との間のワ
ツシヤに貫通孔を形成する構成とした為、三つの
各電極が互いに離隔した位置に配される事にな
り、半田付時の短絡不良が起り難く、又この様な
特徴を保持して2端子型のものと同形状の基板を
使用可能であり、2端子型のものと同程度の小形
の3端子型のチツプ型可変抵抗器を実現できる。
又、回路基板への半田付の際、中間電極部からの
フラツクスの流れが貫通孔により阻止され、支持
軸の回転のスムーズ性を失う事がない等の種々の
効果を有している。
れば、座ぐり部内で支持軸にかしめられたワツシ
ヤの端部を、一対の電極が形成された基板端部と
反対側の基板端部側に中間電極40b延出形成
し、且つ、この中間電極部とかしめ部との間のワ
ツシヤに貫通孔を形成する構成とした為、三つの
各電極が互いに離隔した位置に配される事にな
り、半田付時の短絡不良が起り難く、又この様な
特徴を保持して2端子型のものと同形状の基板を
使用可能であり、2端子型のものと同程度の小形
の3端子型のチツプ型可変抵抗器を実現できる。
又、回路基板への半田付の際、中間電極部からの
フラツクスの流れが貫通孔により阻止され、支持
軸の回転のスムーズ性を失う事がない等の種々の
効果を有している。
第1図は従来のチツプ型可変抵抗器を示す図、
第2図Aは本考案の一実施例になるチツプ型可変
抵抗器の平面図、第2図Bは第2図AのY−Y線
断面図、第2図Cは第2図Aの底面図を夫々示
す。 1……基板、2……絶縁皮膜、3……摺動子、
5……中心孔、6……座ぐり部、8……抵抗体、
9……支持軸、10……ワツシヤ、10b′……貫
通孔、40a,40c……一対の電極、40b…
…中間電極。
第2図Aは本考案の一実施例になるチツプ型可変
抵抗器の平面図、第2図Bは第2図AのY−Y線
断面図、第2図Cは第2図Aの底面図を夫々示
す。 1……基板、2……絶縁皮膜、3……摺動子、
5……中心孔、6……座ぐり部、8……抵抗体、
9……支持軸、10……ワツシヤ、10b′……貫
通孔、40a,40c……一対の電極、40b…
…中間電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 裏面に座ぐり部を有し中心孔が設けられた基板
の表面に帯状抵抗体が形成され、 該帯状抵抗体の両端に導通し基板端部で裏面ま
で延出された一対の電極が形成され、 該一対の電極の形成された基板端部と該中心孔
を挾んで対向する基板端部近傍に位置する中間電
極部が、該抵抗体上を摺動する摺動子を支持し該
中心孔を貫いて該基板に枢支された支持軸に該座
ぐり部内でかしめ固定されたワツシヤと一体に形
成され、 該中間電極部と該座ぐり部内でかしめ固定され
たかしめ部との間の該ワツシヤに貫通孔が形成さ
れたことを特徴とするチツプ型可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8250782U JPS58184804U (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | チツプ型可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8250782U JPS58184804U (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | チツプ型可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184804U JPS58184804U (ja) | 1983-12-08 |
| JPS6344961Y2 true JPS6344961Y2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=30091571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8250782U Granted JPS58184804U (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | チツプ型可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184804U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748602U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-18 |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP8250782U patent/JPS58184804U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58184804U (ja) | 1983-12-08 |
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