JPS6344978Y2 - - Google Patents

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JPS6344978Y2
JPS6344978Y2 JP15898580U JP15898580U JPS6344978Y2 JP S6344978 Y2 JPS6344978 Y2 JP S6344978Y2 JP 15898580 U JP15898580 U JP 15898580U JP 15898580 U JP15898580 U JP 15898580U JP S6344978 Y2 JPS6344978 Y2 JP S6344978Y2
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JP
Japan
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insulating paper
capacitor
capacitor elements
end pieces
phase
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JP15898580U
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JPS5780824U (ja
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、3個のコンデンサ素子をケース中に
収納する3相コンデンサの構成に関する。
従来の3相コンデンサは、第1図に示すよう
に、3個のコンデンサ素子1a,1b,1cをケ
ース2の中に収納し、リード線3a,3b,3c
によつて相互に接続しかつ引き出すとともに、中
央のコンデンサ素子1bと両側のコンデンサ素子
1a,1cとの間にそれぞれL字状に折曲した2
枚の絶縁紙4a,4bを介挿させたものである。
しかし、このような従来のものでは、2枚の絶
縁紙4a,4bを別々に挿入しなければならない
ので製造時の作業性が悪く、また、この絶縁紙4
a,4bが外れやすくてコンデンサ素子1a,1
b,1c間の絶縁性が悪くなりやすく、しかもコ
ンデンサ素子1a,1b,1cが密着して温度上
昇しやすくなり、信頼性があまり良くないという
欠点があつた。
そこで、本考案はかかる従来の欠点を解消して
作業性良く製造することができ、かつ、各コンデ
ンサ素子間の絶縁を確実に保持することができて
しかも温度上昇も少ない3相コンデンサを提供す
ることを目的とするものである。
以下、本考案につき、図面を参照して詳細に説
明する。第2図はその一実施例を示し、このもの
では、3個のコンデンサ素子5a,5b,5cを
並べて、内面を絶縁性にしたケース6中に収納す
る。7a,7b,7cは各コンデンサ素子間を接
続しまた引き出すためのリード線である。8は本
考案において最も特徴とする相間絶縁用の絶縁紙
で、第3図に示したような絶縁紙8をコ字状に折
曲して2つの端片9a,9cと中央片9bとし、
その2つの端片9a,9cをそれぞれ中央のコン
デンサ素子5bと両側のコンデンサ素子5a,5
cとの間に介挿させるように挾み込む。さらに、
その2つの端片9a,9cはそれらの一方づつの
側縁をそれぞれ反対の方向に延出させて延出部1
0a,10cを形成し、それらの延出部10a,
10cをそれぞれ中央のコンデンサ素子5bの上
下を覆うように折曲するようにしている。
このように構成することにより、用いる絶縁紙
8を1枚だけにすることができて製造時における
3つのコンデンサ素子5a,5b,5cと絶縁紙
8との組み立てとケース6への収納を簡単に行う
ことができ、作業性を著しく向上することができ
る。また、このように絶縁紙8は中央片9bと2
つの端片9a,9cと2つの延出部10a,10
cとにより中央のコンデンサ素子5bを5方から
挾み込むようにしているため、この絶縁紙8の挿
入位置がずれるおそれがほとんどなくなり、各コ
ンデンサ素子5a,5b,5c相互間の隔離を確
実に行うことができて良好な絶縁状態を確保する
ことができ、かつ、各コンデンサ5a,5b,5
cが密着することによる温度上昇を防止すること
ができて、全対的に信頼性を大幅に改善すること
ができるものである。なお、第4図に示すよう
に、絶縁紙8の2つの端片9a,9cにおいて延
出部10a,10cを設けたのと反対側の側縁を
切り取つて切欠部11a,11cを形成しておけ
ば、第2図のように絶縁紙8の端片9a,9cを
コンデンサ素子5a,5b,5cの間に挿入する
ときにその端縁がコンデンサ素子5aと5b,5
bと5cのそれぞれの接続用のリード線7a,7
cに当接するおそれがなくなり、組立ての作業性
をさらに向上することができる。
また、絶縁紙8の中央片9bの長さtを中央の
コンデンサ素子5bの直径Tよりも小さくしてお
けば、第5図に示すように絶縁紙8の両端片9
a,9cが中央のコンデンサ素子5bと両側のコ
ンデンサ素子5a,5cとの間を離すように働
き、それらのコンデンサ素子5a,5b,5c間
の間隔を所定以上に確保することができて絶縁性
能をさらに向上し、かつそれらが密着することに
よる温度上昇もさらに有効に防止することがで
き、信頼性の高い寿命の長いものを得ることがで
きるものである。
以上詳述した通り本考案によれば、製造時の作
業性を良くすることができ、しかも、コンデンサ
素子間の絶縁性も良好に確保しかつ温度上昇を防
止することができて信頼性の高い有用な3相コン
デンサを得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の3相コンデンサの断面図、第2
図は本考案の一実施例における3相コンデンサの
分解斜視図、第3図および第4図は用いる絶縁紙
の展開図、第5図は同3相コンデンサの平面図で
ある。 5a,5b,5c……コンデンサ素子、6……
ケース、7a,7b,7c……リード線、8……
絶縁紙、9a,9c……端片、9b……中央片、
10a,10c……延出部、11a,11c……
切欠部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 3個のコンデンサ素子を並べてケース中に収
    納し、コ字状に折曲した絶縁紙を、その2つの
    端片をそれぞれ上記コンデンサ素子のうちの中
    央のものと両側のものとの間に介挿するように
    設け、上記絶縁紙の2つの端片の側縁をそれぞ
    れ反対の方向に延出させ、その延出部を上記中
    央のコンデンサ素子を覆うように折曲してなる
    3相コンデンサ。 (2) 絶縁紙の2つの端片の延出部を形成したのと
    反対側の側縁の部分を切り取つてなる実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の3相コンデンサ。 (3) 絶縁紙の中央片の長さを中央のエレメント素
    子の直径より短くしてなる実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の3相コンデンサ。
JP15898580U 1980-11-05 1980-11-05 Expired JPS6344978Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15898580U JPS6344978Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

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JP15898580U JPS6344978Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

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Publication Number Publication Date
JPS5780824U JPS5780824U (ja) 1982-05-19
JPS6344978Y2 true JPS6344978Y2 (ja) 1988-11-22

Family

ID=29518022

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JP15898580U Expired JPS6344978Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

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JPS5780824U (ja) 1982-05-19

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