JPS6345017A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPS6345017A JPS6345017A JP18923286A JP18923286A JPS6345017A JP S6345017 A JPS6345017 A JP S6345017A JP 18923286 A JP18923286 A JP 18923286A JP 18923286 A JP18923286 A JP 18923286A JP S6345017 A JPS6345017 A JP S6345017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- piston
- nozzle
- pressure
- cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、泥しよう状セラミックおよびプラスチックの
射出成形に用いられる射出成形機に関する。
射出成形に用いられる射出成形機に関する。
(従来の技術)
第7図及び第8図は従来技術を示している。
第7回はプラスチックの射出成形機における従来例の1
であり、1は成形型装置、2は射出ノズル装置である。
であり、1は成形型装置、2は射出ノズル装置である。
成形型装置1は内部にキャビティ3を有する金型4が押
付はシリンダ5等で型締め及び型開き可能とされ、一方
の金型4のグイノズルを有するスプール6が備えられて
いる。
付はシリンダ5等で型締め及び型開き可能とされ、一方
の金型4のグイノズルを有するスプール6が備えられて
いる。
射出ノズル装置2はその長手方向一端に材料投入ホッパ
7を有するシリンダ8の先端に射出ノズル9が装着され
ており、該射出ノズル9を含むシリンダ8が図外の移動
駆動手段により進退自在とされている。シリンダ8内に
はスクリュー10が内挿され、モータ11によりその軸
心回りに回転可能である。
7を有するシリンダ8の先端に射出ノズル9が装着され
ており、該射出ノズル9を含むシリンダ8が図外の移動
駆動手段により進退自在とされている。シリンダ8内に
はスクリュー10が内挿され、モータ11によりその軸
心回りに回転可能である。
従って、この従来例では、シリンダ8とスクリュー10
との協働で材料12を混練、溶融状態とするとともに、
射出ノズル装置2の前進によってノズル9をダイノズル
に押付けた状態でスプール6を介してキャビティ3に材
料を注入することにより、所定の射出成形がなされる。
との協働で材料12を混練、溶融状態とするとともに、
射出ノズル装置2の前進によってノズル9をダイノズル
に押付けた状態でスプール6を介してキャビティ3に材
料を注入することにより、所定の射出成形がなされる。
第8図は泥しよう状セラミック成形用の射出成形機であ
り、キャビティ3を有する成形型装置1と、油圧シリン
ダ13に連動するピストン14を有するプランジャ形の
射出ノズル装置2とからなり、射出ノズル装置2はプラ
ンジャ毎に昇降自在とされており、シリンダ8内の材料
は射出ノズル9とダイノズル6Aを介してキャビティ3
内に供給(注入)可能とされている。なお、この泥しよ
う状(スラリー状)セラミックのとき、成形型はポーラ
ス構造のものが用いられる。
り、キャビティ3を有する成形型装置1と、油圧シリン
ダ13に連動するピストン14を有するプランジャ形の
射出ノズル装置2とからなり、射出ノズル装置2はプラ
ンジャ毎に昇降自在とされており、シリンダ8内の材料
は射出ノズル9とダイノズル6Aを介してキャビティ3
内に供給(注入)可能とされている。なお、この泥しよ
う状(スラリー状)セラミックのとき、成形型はポーラ
ス構造のものが用いられる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来例の何れもが、成形型装置1に対し
て射出ノズル装置2の全体を進退自在にするものである
から、装置全体が大型化すると共に、大きなエネルギー
と複雑な制御が必要となる。
て射出ノズル装置2の全体を進退自在にするものである
から、装置全体が大型化すると共に、大きなエネルギー
と複雑な制御が必要となる。
また、成形の際にはキャビティ3内に材料を加圧注入し
た後、冷却する必要があるし、巣のない好品質の成形品
を得るためには、長時間型締めと射出圧力を保持しなけ
ればならない。しかし、従来では、圧力保持を油圧シリ
ンダ5によるクランプ力と射出ノズル9からの材料の射
出の継続とによって行なっていたので、射出動作の完了
後、直ちに、次の成形型装置1に材料を射出することが
できず、生産性に欠ける欠点があり、またエネルギーロ
スが極めて大であった。
た後、冷却する必要があるし、巣のない好品質の成形品
を得るためには、長時間型締めと射出圧力を保持しなけ
ればならない。しかし、従来では、圧力保持を油圧シリ
ンダ5によるクランプ力と射出ノズル9からの材料の射
出の継続とによって行なっていたので、射出動作の完了
後、直ちに、次の成形型装置1に材料を射出することが
できず、生産性に欠ける欠点があり、またエネルギーロ
スが極めて大であった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、材料の射出時に射
出ノズルが摺動するようにすると共に、射出後に射出ノ
ズルによらずに圧力保持ができるようにし、更にはその
射出完了から圧力保持に移行する際にも、射出完了後と
同一圧力が確保できるようにして、装置全体の小型化、
エネルギーロスの防止、生産性の向上並びに制御の簡易
化を図ることを目的とするものである。
出ノズルが摺動するようにすると共に、射出後に射出ノ
ズルによらずに圧力保持ができるようにし、更にはその
射出完了から圧力保持に移行する際にも、射出完了後と
同一圧力が確保できるようにして、装置全体の小型化、
エネルギーロスの防止、生産性の向上並びに制御の簡易
化を図ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するための具体的手段として
、内部にキャビティ21を有する成形型装置20と、キ
ャビティ21に材料を射出する射出ノズル51を有する
射出ノズル装置52とを備えて成る射出成形機において
、成形型装置20はキャビティ21に連通された保圧室
29と、射出ノズル51からの材料を保圧室29を介し
てキャビティ21に注入する材料通路33を有しかつ保
圧室29に摺動自在に挿嵌されたピストンノズル31と
を備え、このピストンノズル31に対して射出終了後に
保圧方向に流体圧を加える保圧装置37を設け、射出ノ
ズル装置22は射出ピストン56とこれに射出圧を発生
させるための流体圧ピストン57とを有するプランジャ
装置52を備え、このプランジャ装置52の射出ピスト
ン56側に、材料の射出時にピストンノズル31に押付
けられかつ該プランジャ装置52の減圧時にピストンノ
ズル31から離れるように摺動自在に射出ノズル51を
設け、ピストンノズル31における流体圧側と保圧室2
9側との面積比を、プランジャ装置52における流体圧
ピストン57と射出ピストン56との面積比と略同一に
したものである。
、内部にキャビティ21を有する成形型装置20と、キ
ャビティ21に材料を射出する射出ノズル51を有する
射出ノズル装置52とを備えて成る射出成形機において
、成形型装置20はキャビティ21に連通された保圧室
29と、射出ノズル51からの材料を保圧室29を介し
てキャビティ21に注入する材料通路33を有しかつ保
圧室29に摺動自在に挿嵌されたピストンノズル31と
を備え、このピストンノズル31に対して射出終了後に
保圧方向に流体圧を加える保圧装置37を設け、射出ノ
ズル装置22は射出ピストン56とこれに射出圧を発生
させるための流体圧ピストン57とを有するプランジャ
装置52を備え、このプランジャ装置52の射出ピスト
ン56側に、材料の射出時にピストンノズル31に押付
けられかつ該プランジャ装置52の減圧時にピストンノ
ズル31から離れるように摺動自在に射出ノズル51を
設け、ピストンノズル31における流体圧側と保圧室2
9側との面積比を、プランジャ装置52における流体圧
ピストン57と射出ピストン56との面積比と略同一に
したものである。
(作 用)
バルブ72を閉にした状態でプランジャ装置52の油圧
シリンダ57により射出ピストン56を上昇させると、
射出ノズル51に推力が作用する。この推力が復帰バネ
73よりも大きくなると、射出ノズル51はアダプタ6
6から上昇してその先端がピストンノズル31に押付け
られる。
シリンダ57により射出ピストン56を上昇させると、
射出ノズル51に推力が作用する。この推力が復帰バネ
73よりも大きくなると、射出ノズル51はアダプタ6
6から上昇してその先端がピストンノズル31に押付け
られる。
更に、射出ピストン56を上昇させていくと、材料には
所定の圧力が発生され、両ノズル3L51が射出圧をシ
ール可能な接触力が与えられる。
所定の圧力が発生され、両ノズル3L51が射出圧をシ
ール可能な接触力が与えられる。
この状態でバルブ72を開成すると、射出シリンダ54
とキャビティ21がノズル51の射出通路67等を介し
て連通され、ここに、キャビティ21には所定の材料が
注入充填されて、射出成形がなされる。
とキャビティ21がノズル51の射出通路67等を介し
て連通され、ここに、キャビティ21には所定の材料が
注入充填されて、射出成形がなされる。
所要の射出動作が完了すれば、バルブ72を閉成すると
ともに、油圧ピストン57を下降させて射出シリンダ5
4内を減圧し、射出ノズル51を復帰バネ73によって
旧位に戻し、保圧装置37からの流体圧によってピスト
ンノズル31に流体圧を加え、成形型装置20を保圧状
態にする。この時、ピストンノズル31の流体圧側と保
圧室側との面積比と、プランジャ装置52の流体圧ピス
トン57と射出ピストン56との面積比とが路間じであ
るため、射出動作終了後に射出ノズル51が下降しても
、保圧室29の材料加圧力は射出完了後と同一圧力に維
持される。
ともに、油圧ピストン57を下降させて射出シリンダ5
4内を減圧し、射出ノズル51を復帰バネ73によって
旧位に戻し、保圧装置37からの流体圧によってピスト
ンノズル31に流体圧を加え、成形型装置20を保圧状
態にする。この時、ピストンノズル31の流体圧側と保
圧室側との面積比と、プランジャ装置52の流体圧ピス
トン57と射出ピストン56との面積比とが路間じであ
るため、射出動作終了後に射出ノズル51が下降しても
、保圧室29の材料加圧力は射出完了後と同一圧力に維
持される。
(実施例)
第1図から第6図は本発明の第1実施例を示しており、
泥しよう状セラミック射出成形機に適用したものである
。
泥しよう状セラミック射出成形機に適用したものである
。
ここで、原料(材料)となる泥しよう状セラミックとは
、平均粒径0.4〜2.5μm程度の微細なセラミック
粒子に、粘性をもたせるために水分を加えるとともに、
流動性を付与するために最小限度のバインダーを添加し
たものである。
、平均粒径0.4〜2.5μm程度の微細なセラミック
粒子に、粘性をもたせるために水分を加えるとともに、
流動性を付与するために最小限度のバインダーを添加し
たものである。
第1図において、20は内部にキャビティ21を有する
成形型装置であり、22は射出ノズル装置である。
成形型装置であり、22は射出ノズル装置である。
成形型装置20は上板23と下板24とを型締ボルト2
5で組立てるとともに、上板23には上金型26が、下
板24には下金型27がそれぞれ装着されて、スプール
28に連通ずるキャビティ21を内部に有している。
5で組立てるとともに、上板23には上金型26が、下
板24には下金型27がそれぞれ装着されて、スプール
28に連通ずるキャビティ21を内部に有している。
なお、このキャビティ21はポーラス型で構成されると
ともに、型締めと型開きが可能である。
ともに、型締めと型開きが可能である。
下板24にはスプール28と通じる保圧室29が形成さ
れ、この保圧室29の下端は液室29より径大のピスト
ン室30が形成され、保圧室29およびピストン室30
にそれぞれ嵌合されて摺動自在とされたピストンノズル
31を有する。ピストンノズル31の軸心には逆止弁3
2を有する材料通路33が形成され、ピストンノズル3
1の下端は球面部34とされている。
れ、この保圧室29の下端は液室29より径大のピスト
ン室30が形成され、保圧室29およびピストン室30
にそれぞれ嵌合されて摺動自在とされたピストンノズル
31を有する。ピストンノズル31の軸心には逆止弁3
2を有する材料通路33が形成され、ピストンノズル3
1の下端は球面部34とされている。
更に、下板24にはピストンノズル押え35が取着され
ているとともに、該押え35にはピストン室30に通じ
る孔36が形成され、この孔36には保圧装置37及び
油圧発生装置38が接続されている。
ているとともに、該押え35にはピストン室30に通じ
る孔36が形成され、この孔36には保圧装置37及び
油圧発生装置38が接続されている。
保圧装置37はアキュームレータ391手動式の切換弁
40、逆止弁41により構成されている。油圧発生装置
38は油タンク42、モータ43、油圧ポンプ44、逆
止弁4S、リリーフ弁46、減圧弁47、電磁切換弁4
8等から成る。49はクイック継手、50は可撓ホース
である。
40、逆止弁41により構成されている。油圧発生装置
38は油タンク42、モータ43、油圧ポンプ44、逆
止弁4S、リリーフ弁46、減圧弁47、電磁切換弁4
8等から成る。49はクイック継手、50は可撓ホース
である。
射出ノズル装置22は射出ノズル51、プランジャ装置
52、材料供給装置53等により構成されている。
52、材料供給装置53等により構成されている。
プランジャ装置52は上下同一軸心上に設けられた射出
シリンダ54及び油圧シリンダ55、これらシリンダ5
4 、55内に摺動自在に設けられり射出ピストン56
及び油圧(流体圧)ピストン57、両ピストン56.5
7を上下に連結するピストンロフト58を備え、油圧ピ
ストン57の上下動により射出シリンダ54内の材料を
射出ピストン56で射出し又は減圧するようになってい
る。
シリンダ54及び油圧シリンダ55、これらシリンダ5
4 、55内に摺動自在に設けられり射出ピストン56
及び油圧(流体圧)ピストン57、両ピストン56.5
7を上下に連結するピストンロフト58を備え、油圧ピ
ストン57の上下動により射出シリンダ54内の材料を
射出ピストン56で射出し又は減圧するようになってい
る。
油圧シリンダ55は、油圧ピストン57の上下で電磁切
換弁48に接続されている。ピストンノズル31の油圧
側と保圧室側との面積比Do”/Do”と、プランジャ
装置52の油圧ピストン57と射出ピストン56との面
積比Dc”/dc”は、略同一となるように構成されて
いる。
換弁48に接続されている。ピストンノズル31の油圧
側と保圧室側との面積比Do”/Do”と、プランジャ
装置52の油圧ピストン57と射出ピストン56との面
積比Dc”/dc”は、略同一となるように構成されて
いる。
射出シリンダ54のピストン室には材料供給孔59を介
して材料供給装置53が接続されている。材料供給装置
53はホッパー60付きのシリンダ61と、このシリン
ダ61内に回転自在に設けられたスクリュー62と、こ
のスクリュー62を駆動するモータ63と、逆止弁64
等から構成され、ホンパー60から投入された材料をス
クリュー62の回転によって、逆止弁64を介して射出
シリンダ54内に供給するようになっている。
して材料供給装置53が接続されている。材料供給装置
53はホッパー60付きのシリンダ61と、このシリン
ダ61内に回転自在に設けられたスクリュー62と、こ
のスクリュー62を駆動するモータ63と、逆止弁64
等から構成され、ホンパー60から投入された材料をス
クリュー62の回転によって、逆止弁64を介して射出
シリンダ54内に供給するようになっている。
プランジャ装置52の上端には、上下方向のノズル装着
孔65を有するアダプタ66が取付けられている。射出
ノズル51は軸心方向の射出通路67を有すると共に、
外周の途中に鍔68を有しており、前記ノズル装着孔6
5に上下摺動自在として挿嵌されている。射出ノズル5
1上端のノズルヘッド69の端面ば球面部34に接離自
在であると共に、ピストンノズル31に押付けられて接
触すているときに材料洩れを阻止するシール70を有す
る。
孔65を有するアダプタ66が取付けられている。射出
ノズル51は軸心方向の射出通路67を有すると共に、
外周の途中に鍔68を有しており、前記ノズル装着孔6
5に上下摺動自在として挿嵌されている。射出ノズル5
1上端のノズルヘッド69の端面ば球面部34に接離自
在であると共に、ピストンノズル31に押付けられて接
触すているときに材料洩れを阻止するシール70を有す
る。
ここに、材料通路33及び射出通路65は、本例では同
一鉛直線上で合致され、キャビティ21に材料を供給可
能である。
一鉛直線上で合致され、キャビティ21に材料を供給可
能である。
更に、射出通路42の途中には、手動形の切換通路71
を有するバルブ72が設けられ、このバルブ72は本例
では2方向形のボール形であって、材料通路33と射出
通路67とを開閉自在にするものである。
を有するバルブ72が設けられ、このバルブ72は本例
では2方向形のボール形であって、材料通路33と射出
通路67とを開閉自在にするものである。
更に、射出ノズル51はその鍔68とアダプタ66内と
の間に、コイル形の復帰バネ73を有しており、このバ
ネ73により、射出シリンダ54側に没入可能とされて
いる。
の間に、コイル形の復帰バネ73を有しており、このバ
ネ73により、射出シリンダ54側に没入可能とされて
いる。
射出成形に際しては、次のように作動する。
第2図は射出前を示しており、バルブ72は閉成されて
ピストンノズル31とノズルヘッド69が上下に相対し
ている。
ピストンノズル31とノズルヘッド69が上下に相対し
ている。
この状態で材料供給装置53によりプランジャ装置52
の射出シリンダ54内に材料を供給すると共に、電磁切
換弁48を射出側に切換える。するとポンプ44、減圧
弁47、電磁切換弁48を介して油圧シリンダ55の下
部側に圧油が供給され、油圧ピストン57が押上げられ
て、射出ピストン56が材料を加圧する。この時、射出
ノズル51の通路67はバルブ72で閉成されているこ
とから、ノズル51はバネ73に抗して第3図に示す如
く上昇し、ピストンノズル31の球面部34にノズルヘ
ッド70が押付けられ、両者はシールされるとともに、
ピストンノズル31が上昇されることになる(第3図参
照)。
の射出シリンダ54内に材料を供給すると共に、電磁切
換弁48を射出側に切換える。するとポンプ44、減圧
弁47、電磁切換弁48を介して油圧シリンダ55の下
部側に圧油が供給され、油圧ピストン57が押上げられ
て、射出ピストン56が材料を加圧する。この時、射出
ノズル51の通路67はバルブ72で閉成されているこ
とから、ノズル51はバネ73に抗して第3図に示す如
く上昇し、ピストンノズル31の球面部34にノズルヘ
ッド70が押付けられ、両者はシールされるとともに、
ピストンノズル31が上昇されることになる(第3図参
照)。
この状態でバルブ72を開成すると、射出シリンダ54
内の材料は射出通路67、ランナー28等を介してチエ
ツク弁32を押開いてキャビティ21に射出されるとと
もに、保圧室29にも充満される(第4図参照)。
内の材料は射出通路67、ランナー28等を介してチエ
ツク弁32を押開いてキャビティ21に射出されるとと
もに、保圧室29にも充満される(第4図参照)。
更に、ピストンノズル31の保圧室29側の面積と射出
ノズル51の面積とでは前者が大であることから、その
面積差によってピストンノズル31と射出ノズル51は
接触状態のままで下降し、ピストンノズル31が押え3
5に接触するまで降下する(第5図参照)。
ノズル51の面積とでは前者が大であることから、その
面積差によってピストンノズル31と射出ノズル51は
接触状態のままで下降し、ピストンノズル31が押え3
5に接触するまで降下する(第5図参照)。
この時、成形型装置20への射出完了後の供給圧力は、
油圧発生装置38の減圧弁47の制御Il圧力と油圧ピ
ストン面積と射出ピストン面積の比との相乗積まで昇圧
する。
油圧発生装置38の減圧弁47の制御Il圧力と油圧ピ
ストン面積と射出ピストン面積の比との相乗積まで昇圧
する。
次にバルブ72を閉成して、電磁切換弁48を減圧側に
切換えると、プランジャ装置52の油圧ピストン57が
下降し、射出ピストン56が下がるため、射出シリンダ
54内が減圧され、射出ノズル51がバネ73によって
旧位戻される。
切換えると、プランジャ装置52の油圧ピストン57が
下降し、射出ピストン56が下がるため、射出シリンダ
54内が減圧され、射出ノズル51がバネ73によって
旧位戻される。
一方、保圧装置37への供給側の圧油ラインは、減圧弁
47の2次側と配管、クイック継手で接続する。射出動
作終了後に、保圧装置37の切換弁40、手動レバーを
左になおせば、油圧発生装置38のポンプ44から吐出
され減圧弁47で調圧された圧油がアキュームレータ3
9と成形型装置20のピストンノズル31の油圧側に供
給される。
47の2次側と配管、クイック継手で接続する。射出動
作終了後に、保圧装置37の切換弁40、手動レバーを
左になおせば、油圧発生装置38のポンプ44から吐出
され減圧弁47で調圧された圧油がアキュームレータ3
9と成形型装置20のピストンノズル31の油圧側に供
給される。
成形型装置20のピストンノズル31の油圧側の圧力と
プランジャ装置52の油圧ピストン側の圧力は、各々同
じ減圧弁47で調圧された圧力であり、かつ、成形型装
置20に内蔵されている。ピストンノズル31の油圧側
と保圧室側との面積比と、プランジャ装置52の油圧ピ
ストン57と射出ピストン56との面積比が同一である
ため、射出動作終了後、射出ノズル51が下降し、ピス
トンノズル31下端との接続が開放されても、保圧室2
9の材料加圧力は射出完了後と同一圧力が確保される(
第6図参照)。これによって材料に含まれている水分や
溶剤が成形型装置20のキャビティ21から抜けるため
に生じる保圧力の低下を防止する。
プランジャ装置52の油圧ピストン側の圧力は、各々同
じ減圧弁47で調圧された圧力であり、かつ、成形型装
置20に内蔵されている。ピストンノズル31の油圧側
と保圧室側との面積比と、プランジャ装置52の油圧ピ
ストン57と射出ピストン56との面積比が同一である
ため、射出動作終了後、射出ノズル51が下降し、ピス
トンノズル31下端との接続が開放されても、保圧室2
9の材料加圧力は射出完了後と同一圧力が確保される(
第6図参照)。これによって材料に含まれている水分や
溶剤が成形型装置20のキャビティ21から抜けるため
に生じる保圧力の低下を防止する。
なお、保圧装置37の切換弁40は、凹側では、手動式
であるが、電磁切換弁を使用し、射出終了から成形型装
置20への保圧動作完了迄を自動化することも可能であ
る。
であるが、電磁切換弁を使用し、射出終了から成形型装
置20への保圧動作完了迄を自動化することも可能であ
る。
また射出圧力の調圧は、凹側では減圧弁42を使用して
いるが、他の手段、例えばリリーフ弁を使用しても可能
である。
いるが、他の手段、例えばリリーフ弁を使用しても可能
である。
(発明の効果)
本発明によれば、材料の射出時に射出ノズルが摺動して
ピストンノズルに押付けられるように構成しているため
、従来のように射出ノズル装置全体を動かす必要がなく
、装置全体を小型化できると共に、移動のための大エネ
ルギーが不要となり、また制御も容易である。しかも、
成形型装置のキャビティ内に材料を射出した後は、保圧
装置により流体圧をピストンノズルに対して加えて保圧
するようにしているため、材料の射出動作終了後、直ち
に別の成形型装置に対する射出動作に移行でき、生産性
が向上する。またピストンノズルの流体圧側と保圧室側
との面積比を、プランジャ装置の流体圧ピストンと射出
ピストンとの面積比と略同一にしているため、射出動作
終了後に射出ノズルがピストンノズルから離れても、材
料の加圧力は同一に確保でき、圧力制御が容易である。
ピストンノズルに押付けられるように構成しているため
、従来のように射出ノズル装置全体を動かす必要がなく
、装置全体を小型化できると共に、移動のための大エネ
ルギーが不要となり、また制御も容易である。しかも、
成形型装置のキャビティ内に材料を射出した後は、保圧
装置により流体圧をピストンノズルに対して加えて保圧
するようにしているため、材料の射出動作終了後、直ち
に別の成形型装置に対する射出動作に移行でき、生産性
が向上する。またピストンノズルの流体圧側と保圧室側
との面積比を、プランジャ装置の流体圧ピストンと射出
ピストンとの面積比と略同一にしているため、射出動作
終了後に射出ノズルがピストンノズルから離れても、材
料の加圧力は同一に確保でき、圧力制御が容易である。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図乃至第
6図はその工程説明図、第7図及び第8図は従来例を示
す断面図である。 2〇−成形型装置、21−キャビティ、22−・射出ノ
ズル装置、29・・−保圧室、31− ピストンノズル
、37−・−保圧装置、38・−油圧発生装置、51−
射出ノズル、52−プランジャ装置、53・−材料供給
装置、56−・−射出ピストン、57−・・油圧ピスト
ン。
6図はその工程説明図、第7図及び第8図は従来例を示
す断面図である。 2〇−成形型装置、21−キャビティ、22−・射出ノ
ズル装置、29・・−保圧室、31− ピストンノズル
、37−・−保圧装置、38・−油圧発生装置、51−
射出ノズル、52−プランジャ装置、53・−材料供給
装置、56−・−射出ピストン、57−・・油圧ピスト
ン。
Claims (1)
- (1)内部にキャビティ21を有する成形型装置20と
、キャビティ21に材料を射出する射出ノズル51を有
する射出ノズル装置52とを備えて成る射出成形機にお
いて、成形型装置20はキャビティ21に連通された保
圧室29と、射出ノズル51からの材料を保圧室29を
介してキャビティ21に注入する材料通路33を有しか
つ保圧室29に摺動自在に挿嵌されたピストンノズル3
1とを備え、このピストンノズル31に対して射出終了
後に保圧方向に流体圧を加える保圧装置37を設け、射
出ノズル装置22は射出ピストン56とこれに射出圧を
発生させるための流体圧ピストン57とを有するプラン
ジャ装置52を備え、このプランジャ装置52の射出ピ
ストン56側に、材料の射出時にピストンノズル31に
押付けられかつ該プランジャ装置52の減圧時にピスト
ンノズル31から離れるように摺動自在に射出ノズル5
1を設け、ピストンノズル31における流体圧側と保圧
室29側との面積比を、プランジャ装置52における流
体圧ピストン57と射出ピストン56との面積比と略同
一にしたことを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18923286A JPS6345017A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18923286A JPS6345017A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 射出成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345017A true JPS6345017A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16237808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18923286A Pending JPS6345017A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345017A (ja) |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP18923286A patent/JPS6345017A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE19531709A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von Kunststoffgegenständen | |
| JPH02281923A (ja) | ガス閉鎖弁および該ガス閉鎖弁を備えたプラスチツク加工設備を制御する方法 | |
| US4342717A (en) | Injection moulding method and apparatus with mould runner reservoir and shot extension | |
| KR19990008273A (ko) | 가변체적 스필 공동을 활용하여 사출몰딩하고 물품을 생산하는방법 및 시스템 | |
| US5374181A (en) | Injection molding nozzle device | |
| JPS6345017A (ja) | 射出成形機 | |
| JPS5923552B2 (ja) | 型内被覆装置と方法 | |
| US5222514A (en) | Method of operating a gas sealing valve and valve equipped plastic processing installation | |
| US4439129A (en) | Hydraulic refractory press including floating upper and lower plunger assemblies | |
| US4154287A (en) | Apparatus for manufacturing fusible patterns | |
| TW534865B (en) | Method and apparatus for applying the closing force in an injection molding machine, in particular for producing footwear | |
| JPS633917A (ja) | 射出成形機における射出ノズル装置 | |
| JP2642993B2 (ja) | プラスチック成形品の成形方法 | |
| JPS5848114Y2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP2508954B2 (ja) | 射出成形機における射出ノズルの樹脂漏れ防止方法 | |
| JPS633929A (ja) | 射出成形機 | |
| JP3262215B2 (ja) | 直圧式型締装置の型締方法 | |
| JPS6345016A (ja) | 射出成形機 | |
| JPS6225023A (ja) | 移動式射出成形機 | |
| JPH05123847A (ja) | ダイカストマシンの二次加圧方法 | |
| JPH0397517A (ja) | プリプラ式射出成形機 | |
| JPH05200820A (ja) | 横形射出圧縮成形装置 | |
| JPH0431853B2 (ja) | ||
| JPH05269794A (ja) | サンドイッチ成形用射出成形機 | |
| JPH09267372A (ja) | 射出成形機 |