JPS6345151B2 - - Google Patents
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- JPS6345151B2 JPS6345151B2 JP57106075A JP10607582A JPS6345151B2 JP S6345151 B2 JPS6345151 B2 JP S6345151B2 JP 57106075 A JP57106075 A JP 57106075A JP 10607582 A JP10607582 A JP 10607582A JP S6345151 B2 JPS6345151 B2 JP S6345151B2
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- JP
- Japan
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- signal
- noise
- circuit
- peaking
- line
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明はテレビ受像機回路、特にビデオ信号
中のノイズ発生による目障りな表示効果を減ずる
回路に関する。
中のノイズ発生による目障りな表示効果を減ずる
回路に関する。
テレビジヨンの画像情報信号中の欠陥やノイズ
は再生画像中に明るい線または点や暗い線または
点あるいは色の変つた点のような目障りな画像特
性を生成する。放送テレビジヨン信号ではこのよ
うな欠陥は送信された信号にノイズインパルスを
重畳させる無線周波(RF)干渉によつて生ずる。
このようなノイズによる一般的な現象はテレビ受
像機の近傍でヘヤードライヤ等のモータを作動さ
せたときテレビ画面に生ずる閃光である。
は再生画像中に明るい線または点や暗い線または
点あるいは色の変つた点のような目障りな画像特
性を生成する。放送テレビジヨン信号ではこのよ
うな欠陥は送信された信号にノイズインパルスを
重畳させる無線周波(RF)干渉によつて生ずる。
このようなノイズによる一般的な現象はテレビ受
像機の近傍でヘヤードライヤ等のモータを作動さ
せたときテレビ画面に生ずる閃光である。
例えばビデオテープレコーダ(VTR)または
ビデオデイスクの再生のように記録媒体からビデ
オ信号を再生する場合は、その媒体中の欠陥によ
る記録信号の部分的欠損から欠陥が生ずる。この
ような欠陥を記録技術では欠落(ドロツプアウ
ト)と呼び、表示画面に流線を生ずる。欠陥の原
因がノイズか欠落かは画像表示前に検知できるか
ら、補正動作をとつて目障りな現象を減じればよ
い。
ビデオデイスクの再生のように記録媒体からビデ
オ信号を再生する場合は、その媒体中の欠陥によ
る記録信号の部分的欠損から欠陥が生ずる。この
ような欠陥を記録技術では欠落(ドロツプアウ
ト)と呼び、表示画面に流線を生ずる。欠陥の原
因がノイズか欠落かは画像表示前に検知できるか
ら、補正動作をとつて目障りな現象を減じればよ
い。
テレビジヨン画像情報は一般に各線間に冗長性
があるため、欠陥のある信号部分の代りにその隣
接する画像線からの信号部分を置換することがで
きる。公知のこの形式の欠陥補償器は米国特許第
2996576号明細書開示のように直前の線からの画
像情報を記憶しておいて信号欠陥を生じたときそ
の記憶情報の全部または一部をビデオ信号に挿入
するようになつている。これについてはまた米国
特許第4122489号明細書にも記載されている。
があるため、欠陥のある信号部分の代りにその隣
接する画像線からの信号部分を置換することがで
きる。公知のこの形式の欠陥補償器は米国特許第
2996576号明細書開示のように直前の線からの画
像情報を記憶しておいて信号欠陥を生じたときそ
の記憶情報の全部または一部をビデオ信号に挿入
するようになつている。これについてはまた米国
特許第4122489号明細書にも記載されている。
このような信号の置換は全体として信号にノイ
ズが多いときにのみ行うと有利なことが判つてお
り、垂直ブランキング期間のノイズの有無を試験
してその期間中にノイズが検知されるとそれに続
く所定数のフイールドまたはフレームの間置換回
路を付勢することによつて行うことができる。
ズが多いときにのみ行うと有利なことが判つてお
り、垂直ブランキング期間のノイズの有無を試験
してその期間中にノイズが検知されるとそれに続
く所定数のフイールドまたはフレームの間置換回
路を付勢することによつて行うことができる。
画像の鮮明度を昂めるためにテレビ受像機はし
ばしば高周波数の信号処理を向上させるピーキン
グ回路を持つているが、残念ながらこのピーキン
グ回路もノイズ成分を助長する。従つて例えば米
国特許第4081836号明細書記載のように、ノイズ
のあるときピーキング回路の効果を抑圧または低
減することが望ましい。
ばしば高周波数の信号処理を向上させるピーキン
グ回路を持つているが、残念ながらこのピーキン
グ回路もノイズ成分を助長する。従つて例えば米
国特許第4081836号明細書記載のように、ノイズ
のあるときピーキング回路の効果を抑圧または低
減することが望ましい。
本願発明者は信号置換手段とこれと共働するピ
ーキング回路を含むノイズ低減回路を案出した。
この信号置換回路はノイズ信号のある環境が検知
されたときだけ付勢されて動作し、この置換回路
の出力に直列接続されたピーキング回路がノイズ
信号環境における所定のピーキングレベルと無ノ
イズ環境における手動制御ピーキングレベルとの
間で動作するように制御される。
ーキング回路を含むノイズ低減回路を案出した。
この信号置換回路はノイズ信号のある環境が検知
されたときだけ付勢されて動作し、この置換回路
の出力に直列接続されたピーキング回路がノイズ
信号環境における所定のピーキングレベルと無ノ
イズ環境における手動制御ピーキングレベルとの
間で動作するように制御される。
この発明はベースバンドビデオ信号中のノイズ
を検知する回路と、ノイズのあるビデオ信号を遅
延させたビデオ信号の一部で置換する回路と、ビ
デオ信号中にある閾値レベル以上のノイズが検知
されたときだけ置換回路を付勢して所定時間これ
を動作させる制御信号を発生する回路と組合せら
れたピーキング回路である。このピーキング回路
は信号置換回路の出力端子に直列に接続され、制
御信号に応じて2つのピーキングレベルの一方を
生ずるように選択調節される。
を検知する回路と、ノイズのあるビデオ信号を遅
延させたビデオ信号の一部で置換する回路と、ビ
デオ信号中にある閾値レベル以上のノイズが検知
されたときだけ置換回路を付勢して所定時間これ
を動作させる制御信号を発生する回路と組合せら
れたピーキング回路である。このピーキング回路
は信号置換回路の出力端子に直列に接続され、制
御信号に応じて2つのピーキングレベルの一方を
生ずるように選択調節される。
ノイズのないときビデオ信号に印加される信号
ピーキングレベルは視聴者の好みに応じて調節用
電位差計により手動的に設定されるが、信号にノ
イズが検知されたときは、一般にノイズ検知器の
閾値レベルに従つて選ばれたピーキング量を減ず
るような所定レベルにピーキング回路制御信号が
切換えられる。
ピーキングレベルは視聴者の好みに応じて調節用
電位差計により手動的に設定されるが、信号にノ
イズが検知されたときは、一般にノイズ検知器の
閾値レベルに従つて選ばれたピーキング量を減ず
るような所定レベルにピーキング回路制御信号が
切換えられる。
しかし置換回路ではノイズを100%なくするこ
とはできないことを知らねばならない。すなわち
検知されるノイズはノイズ検知器の感度の関数で
あり、実際には検知の誤りを制限するためノイズ
検知器はある閾値以上のノイズだけを検知するよ
うに設定されている。本願発明者はこのノイズの
閾値レベルを比較的低振幅に設定してもそのノイ
ズレベルが無ノイズ環境で通常存在するノイズレ
ベルより相当高いことがあることを発見した。換
言すれば、検知可能の高レベルのノイズパルスの
存在によりノイズを含むと判断されたビデオ信号
では、検知不能の低レベルのノイズパルス平均振
幅および(または)発生頻度がノイズがないと考
えられるビデオ信号中の検知不能のノイズパルス
の平均振幅および(または)発生頻度より大き
い。その上ノイズ検知器では幅の極めて狭いノイ
ズパルスは見えないことがある。従つて置換回路
をノイズの存在により作動し得るように調節した
ときは常に信号のピーキングを減ずることが望ま
しい。
とはできないことを知らねばならない。すなわち
検知されるノイズはノイズ検知器の感度の関数で
あり、実際には検知の誤りを制限するためノイズ
検知器はある閾値以上のノイズだけを検知するよ
うに設定されている。本願発明者はこのノイズの
閾値レベルを比較的低振幅に設定してもそのノイ
ズレベルが無ノイズ環境で通常存在するノイズレ
ベルより相当高いことがあることを発見した。換
言すれば、検知可能の高レベルのノイズパルスの
存在によりノイズを含むと判断されたビデオ信号
では、検知不能の低レベルのノイズパルス平均振
幅および(または)発生頻度がノイズがないと考
えられるビデオ信号中の検知不能のノイズパルス
の平均振幅および(または)発生頻度より大き
い。その上ノイズ検知器では幅の極めて狭いノイ
ズパルスは見えないことがある。従つて置換回路
をノイズの存在により作動し得るように調節した
ときは常に信号のピーキングを減ずることが望ま
しい。
以下この発明をベースバンド信号について説明
するが、変調画像搬送波中のインパルスノイズそ
の他のノイズも検知されることがあることに注意
されたい。ベースバンドではビデオ信号中のノイ
ズが帯域によつて若干制限され、リンギング特性
を有する。このベースバンドビデオ信号中のノイ
ズのリンギングの様子によつてノイズ信号の正負
両方の振れの検知処理によるノイズ検知が容易に
なる。
するが、変調画像搬送波中のインパルスノイズそ
の他のノイズも検知されることがあることに注意
されたい。ベースバンドではビデオ信号中のノイ
ズが帯域によつて若干制限され、リンギング特性
を有する。このベースバンドビデオ信号中のノイ
ズのリンギングの様子によつてノイズ信号の正負
両方の振れの検知処理によるノイズ検知が容易に
なる。
ノイズの検知は連続する垂直画像点の信号レベ
ルを比較することにより行われる。ビデオ信号を
順次時間2Hまで遅延させることにより連続3本
の水平線からの信号を一時的に一致させる。ここ
で信号遅延素子は電荷転送装置型で、信号はサン
プリングされたデータフオーマツトに変換され、
すなわち円滑に変化せず、各サンプリング期間中
一定振幅を呈し、その各振幅が特定のサンプリン
グ期間にサンプリングされる信号の振幅に相当す
ると仮定する。従つて遅延された信号は複数個の
個別信号点と考えることができる。第1図には3
本の画像線の対応部分がそのサンプリング点を示
す点で示されている。線iを表示されている水平
画像線とすると、線i−1はその前に表示された
水平画像線であり、線i+1はその次に表示され
る水平画像線である。点a,b,cは再生画面の
垂直線上に順次位置する3個の画像点である。
ルを比較することにより行われる。ビデオ信号を
順次時間2Hまで遅延させることにより連続3本
の水平線からの信号を一時的に一致させる。ここ
で信号遅延素子は電荷転送装置型で、信号はサン
プリングされたデータフオーマツトに変換され、
すなわち円滑に変化せず、各サンプリング期間中
一定振幅を呈し、その各振幅が特定のサンプリン
グ期間にサンプリングされる信号の振幅に相当す
ると仮定する。従つて遅延された信号は複数個の
個別信号点と考えることができる。第1図には3
本の画像線の対応部分がそのサンプリング点を示
す点で示されている。線iを表示されている水平
画像線とすると、線i−1はその前に表示された
水平画像線であり、線i+1はその次に表示され
る水平画像線である。点a,b,cは再生画面の
垂直線上に順次位置する3個の画像点である。
通常のテレビジヨン信号は垂直方向の冗長度が
高いが、これは点bにおける信号振幅が点a,c
におけるそれにほぼ等しいこと、または画面に水
平の縁が出れば点bの振幅が点a,cの少なくと
も一方の振幅にほぼ等しくなければならないこと
を意味する。ノイズがない場合は点bの振幅が点
a,cの振幅と著しく異ることが殆んどない。
高いが、これは点bにおける信号振幅が点a,c
におけるそれにほぼ等しいこと、または画面に水
平の縁が出れば点bの振幅が点a,cの少なくと
も一方の振幅にほぼ等しくなければならないこと
を意味する。ノイズがない場合は点bの振幅が点
a,cの振幅と著しく異ることが殆んどない。
2本の水平線が相当冗長性をもつているとき隣
接する垂直方向の点がある値△R以上異らないと
すると、線i−1とiが冗長性をもつている場合
は、 |B−A|≦△R であり、同様に線iとi+1が冗長性をもつ場合
は、 |B−C|≦△R である。ここでA,B,Cは点a,b,cにおけ
る各信号の振幅を表わす。水平の縁が生じるとき
は信号A,Bの振幅が信号Cのそれれり大きい
か、信号B,Cの振幅が信号Aのそれより大き
い。この第1の場合は|B−A|≦△Rかつ|B
−C|>△Rであり、第2の場合は|B−A|>
△Rかつ|B−C|≦△Rである。またインパル
スノイズ状態によつてBがA,Cの双方より大き
くなると、|B−A|>△Rかつ|B−C|>△
Rで、これがインパルスノイズが検出されるとき
の状態である。
接する垂直方向の点がある値△R以上異らないと
すると、線i−1とiが冗長性をもつている場合
は、 |B−A|≦△R であり、同様に線iとi+1が冗長性をもつ場合
は、 |B−C|≦△R である。ここでA,B,Cは点a,b,cにおけ
る各信号の振幅を表わす。水平の縁が生じるとき
は信号A,Bの振幅が信号Cのそれれり大きい
か、信号B,Cの振幅が信号Aのそれより大き
い。この第1の場合は|B−A|≦△Rかつ|B
−C|>△Rであり、第2の場合は|B−A|>
△Rかつ|B−C|≦△Rである。またインパル
スノイズ状態によつてBがA,Cの双方より大き
くなると、|B−A|>△Rかつ|B−C|>△
Rで、これがインパルスノイズが検出されるとき
の状態である。
インパルスノイズ検知方式では線iから線i−
1を、また線iから線i+1を各点ごとに差引
き、その減算結果をノイズの誤検知に対する余裕
を保証し得るように△Rより充分大きい閾値信号
と比較し、上記2つの減算結果が何れもその閾値
より大きいとき制御信号を発生してノイズの補償
を行う。
1を、また線iから線i+1を各点ごとに差引
き、その減算結果をノイズの誤検知に対する余裕
を保証し得るように△Rより充分大きい閾値信号
と比較し、上記2つの減算結果が何れもその閾値
より大きいとき制御信号を発生してノイズの補償
を行う。
第2図は上述のインパルスノイズを検知する回
路を含んでいる。第2図において破線40で包囲
された回路は線対線で信号を比較するためのもの
であり、破線50で包囲された回路は対応する垂
直方向の画像点が回路40による比較に同時に使
用し得るようにビデオ信号の連続3本の線を一時
必要な関係に整列させるものである。またスイツ
チ14は回路40から線路26を介して印加され
る制御信号に応じてノイズを含む信号を遅延され
た信号で置換するためのものである。ピーキング
回路42は端子15からビデオ信号を受入れ、選
ばれた範囲の信号周波数成分の振幅応答を増強す
る。このピーキング回路42は回路48で発生さ
れる2つのピーキング制御信号の一方を選択的に
印加することにより2つのピーキングレベルの一
方で動作するよう調節される。また回路39は選
ばれたビデオ信号期間、例えば垂直または水平の
ブランキング期間中のノイズの有無を判定し、回
路48の動作を制御すると共にノイズ検知器出力
制御スイツチ14を開閉する。
路を含んでいる。第2図において破線40で包囲
された回路は線対線で信号を比較するためのもの
であり、破線50で包囲された回路は対応する垂
直方向の画像点が回路40による比較に同時に使
用し得るようにビデオ信号の連続3本の線を一時
必要な関係に整列させるものである。またスイツ
チ14は回路40から線路26を介して印加され
る制御信号に応じてノイズを含む信号を遅延され
た信号で置換するためのものである。ピーキング
回路42は端子15からビデオ信号を受入れ、選
ばれた範囲の信号周波数成分の振幅応答を増強す
る。このピーキング回路42は回路48で発生さ
れる2つのピーキング制御信号の一方を選択的に
印加することにより2つのピーキングレベルの一
方で動作するよう調節される。また回路39は選
ばれたビデオ信号期間、例えば垂直または水平の
ブランキング期間中のノイズの有無を判定し、回
路48の動作を制御すると共にノイズ検知器出力
制御スイツチ14を開閉する。
端子9に印加された復調ベースバンドビデオ信
号は遅延線10によつて1水平線周期だけ遅延さ
れ、接続点11に現れる。この遅延信号は第2の
遅延線12に印加され、ここで再び1水平線周期
だけ遅延されて接続点13に現れる。接続点11
の信号中にインパルスノイズがなければ、1水平
線周期だけ遅延した信号がスイツチ14を介して
端子15に印加され、この点からさらに受像機の
映像管(図示せず)に表示するように処理され
る。この信号中にインパルスノイズが検知された
ときは、出力端子15がスイツチ14を介して所
定時間接続点13に接続され、接続点13に現れ
る全体として接続点11の信号と重複するが対応
期間中ノイズ汚染がありそうにない信号部分によ
りインパルスノイズ汚染信号が置換される。また
代りに端子9から置換すべき信号を得ることもで
き、この場合はノイズ汚染信号より進んだ信号を
置換する。a,b,cで示した接続点は少なくと
も一時的に第1図の点a,b,cに対応するが、
このa,b,cは各線の各点を通つて右に移動す
る。第2図の信号bと信号cはそれぞれ帯域フイ
ルタ(BRF)16および18を介して回路22
に印加され、信号bと信号aはそれぞれ帯域フイ
ルタ18および20を介して同様の回路24に印
加される。回路22は差(B−C)に関係する出
力信号を生成し、回路24は差(B−A)に関す
る出力信号を生成する。回路22,24は当業者
に公知の利得1の差動増幅器のような線形信号減
算器である。回路22の出力信号は比較器28の
一方の入力端子に印加され、回路24の出力信号
は比較器30の一方の入力端子に印加される。ま
た点bの信号は比較器30の一方の入力端子に印
加される。各比較器28,30,32の第2の入
力端子には信号源41から線路23を介して実質
的に一定の閾値基準信号VT≧△Rが印加されて
上記ビデオ差信号と比較される。閾値信号の振幅
VTは誤りの検知信号を生じないように充分な余
裕をもつて公称冗長性をもつ信号間の正常な差よ
り大きく選ばれる。
号は遅延線10によつて1水平線周期だけ遅延さ
れ、接続点11に現れる。この遅延信号は第2の
遅延線12に印加され、ここで再び1水平線周期
だけ遅延されて接続点13に現れる。接続点11
の信号中にインパルスノイズがなければ、1水平
線周期だけ遅延した信号がスイツチ14を介して
端子15に印加され、この点からさらに受像機の
映像管(図示せず)に表示するように処理され
る。この信号中にインパルスノイズが検知された
ときは、出力端子15がスイツチ14を介して所
定時間接続点13に接続され、接続点13に現れ
る全体として接続点11の信号と重複するが対応
期間中ノイズ汚染がありそうにない信号部分によ
りインパルスノイズ汚染信号が置換される。また
代りに端子9から置換すべき信号を得ることもで
き、この場合はノイズ汚染信号より進んだ信号を
置換する。a,b,cで示した接続点は少なくと
も一時的に第1図の点a,b,cに対応するが、
このa,b,cは各線の各点を通つて右に移動す
る。第2図の信号bと信号cはそれぞれ帯域フイ
ルタ(BRF)16および18を介して回路22
に印加され、信号bと信号aはそれぞれ帯域フイ
ルタ18および20を介して同様の回路24に印
加される。回路22は差(B−C)に関係する出
力信号を生成し、回路24は差(B−A)に関す
る出力信号を生成する。回路22,24は当業者
に公知の利得1の差動増幅器のような線形信号減
算器である。回路22の出力信号は比較器28の
一方の入力端子に印加され、回路24の出力信号
は比較器30の一方の入力端子に印加される。ま
た点bの信号は比較器30の一方の入力端子に印
加される。各比較器28,30,32の第2の入
力端子には信号源41から線路23を介して実質
的に一定の閾値基準信号VT≧△Rが印加されて
上記ビデオ差信号と比較される。閾値信号の振幅
VTは誤りの検知信号を生じないように充分な余
裕をもつて公称冗長性をもつ信号間の正常な差よ
り大きく選ばれる。
比較器30は1本の黒い水平線が白い水平線で
囲まれていることによる誤検知を防ぐためのもの
で、インパルスノイズ信号成分を通すが黒い水平
線の線周波数信号を通さないように設計されたフ
イルタ18と共にのみ用いられる。2本の白線間
の黒線の発生は関係がうすいため、比較器30を
省略してもノイズ検知に殆んど影響はない。
囲まれていることによる誤検知を防ぐためのもの
で、インパルスノイズ信号成分を通すが黒い水平
線の線周波数信号を通さないように設計されたフ
イルタ18と共にのみ用いられる。2本の白線間
の黒線の発生は関係がうすいため、比較器30を
省略してもノイズ検知に殆んど影響はない。
可変入力信号が一定の印加閾値信号VTを超え
ると、比較回路の出力信号が「高い」論理状態に
なる。この比較出力信号はアンドゲート34に印
加され、アンドゲート34は3つの比較出力信号
が同時に「高い」状態のとき線路25に「高い」
出力状態を生成し、その他の場合は「低い」出力
状態を生成する。アンドゲート34の出力信号は
パルス発生器36に印加される。このパルス発生
器36はその入力端子の信号の例えば立上りに応
じて所定の幅と振幅を持つ制御信号を端子37に
発生する。この制御信号は線路26に破線で示す
ように直接または実線で示すようにアンドゲート
27を介して印加され、スイツチ14を作動させ
て信号の置換を行う。パルス発生器36は例えば
持続時間1〜2μ秒の出力パルスを発生する再ト
リガ可能の単発マルチバイブレータとすることが
できる。
ると、比較回路の出力信号が「高い」論理状態に
なる。この比較出力信号はアンドゲート34に印
加され、アンドゲート34は3つの比較出力信号
が同時に「高い」状態のとき線路25に「高い」
出力状態を生成し、その他の場合は「低い」出力
状態を生成する。アンドゲート34の出力信号は
パルス発生器36に印加される。このパルス発生
器36はその入力端子の信号の例えば立上りに応
じて所定の幅と振幅を持つ制御信号を端子37に
発生する。この制御信号は線路26に破線で示す
ように直接または実線で示すようにアンドゲート
27を介して印加され、スイツチ14を作動させ
て信号の置換を行う。パルス発生器36は例えば
持続時間1〜2μ秒の出力パルスを発生する再ト
リガ可能の単発マルチバイブレータとすることが
できる。
第2図の検知回路に含まれる補助回路39は、
合成ビデオ信号の垂直期間中にインパルスノイズ
が検知されない限り信号の置換を阻止する働らき
をする。特定の垂直ブランキング期間にノイズが
検知されなければ、次のノイズが検知されてもす
ぐ次のフイールドまたはフレームに信号が置換さ
れることはない。
合成ビデオ信号の垂直期間中にインパルスノイズ
が検知されない限り信号の置換を阻止する働らき
をする。特定の垂直ブランキング期間にノイズが
検知されなければ、次のノイズが検知されてもす
ぐ次のフイールドまたはフレームに信号が置換さ
れることはない。
閾値VTはノイズの誤検知の許容レベルの関数
であるが、信号がノイズを含むことが決つておれ
ば、誤検知は余り重要でなくなるため、より低い
閾値レベルを用いることができる。垂直ブランキ
ング中合成ビデオ信号はほぼ一定のレベルにあ
り、誤検知の心配なく低いノイズ閾値を用いるこ
とができる。このように置換回路は信号がノイズ
を含むことが決つてからしか合成信号のビデオ成
分に作用することができないため、回路39は一
般により低いノイズ閾値の使用を許容する。
であるが、信号がノイズを含むことが決つておれ
ば、誤検知は余り重要でなくなるため、より低い
閾値レベルを用いることができる。垂直ブランキ
ング中合成ビデオ信号はほぼ一定のレベルにあ
り、誤検知の心配なく低いノイズ閾値を用いるこ
とができる。このように置換回路は信号がノイズ
を含むことが決つてからしか合成信号のビデオ成
分に作用することができないため、回路39は一
般により低いノイズ閾値の使用を許容する。
回路39はアンドゲート33と再トリガ可能の
単発マルチバイブレータ29を含み、アンドゲー
ト33の一方の入力端子には出力端子37からの
ノイズ検知パルスが、他方の入力端子には端子3
5からの垂直ブランキングパルスが印加される。
垂直ブランキングパルスと同時にノイズパルスが
生じたときは、アンドゲート33の出力電位が低
レベルから高レベルに変化して単発マルチバイブ
レータ29からパルスを生成する。このパルスは
一般に1ビデオフレームまたはフイールドの持続
時間を持つが、複数フイールドをカバーするほど
拡大することもできる。
単発マルチバイブレータ29を含み、アンドゲー
ト33の一方の入力端子には出力端子37からの
ノイズ検知パルスが、他方の入力端子には端子3
5からの垂直ブランキングパルスが印加される。
垂直ブランキングパルスと同時にノイズパルスが
生じたときは、アンドゲート33の出力電位が低
レベルから高レベルに変化して単発マルチバイブ
レータ29からパルスを生成する。このパルスは
一般に1ビデオフレームまたはフイールドの持続
時間を持つが、複数フイールドをカバーするほど
拡大することもできる。
単発マルチバイブレータ29の出力パルスはア
ンドゲート27の第2の入力に印加され、これを
開いて接続点37におけるパルス発生器36の出
力パルスを線路26を介して能動信号パルススイ
ツチ14に送る。しかし線路31上の単発マルチ
バイブレータ29の出力信号が「低い」状態のと
きは、必ずアンドゲート27が接続点37から線
路26へノイズ検知信号を通さないようになつて
スイツチ14による信号置換が阻止される。
ンドゲート27の第2の入力に印加され、これを
開いて接続点37におけるパルス発生器36の出
力パルスを線路26を介して能動信号パルススイ
ツチ14に送る。しかし線路31上の単発マルチ
バイブレータ29の出力信号が「低い」状態のと
きは、必ずアンドゲート27が接続点37から線
路26へノイズ検知信号を通さないようになつて
スイツチ14による信号置換が阻止される。
回路39の機能は、単に端子35の垂直および
水平ブランキングパルスの論理和をとることによ
り、水平ブランキング期間にノイズが存在する
か、水平垂直の両ブランキング期間に組合せノイ
ズが生じたときにアンドゲート27を開くように
拡張することもできる。
水平ブランキングパルスの論理和をとることによ
り、水平ブランキング期間にノイズが存在する
か、水平垂直の両ブランキング期間に組合せノイ
ズが生じたときにアンドゲート27を開くように
拡張することもできる。
このインパルスノイズ検知方式は線形遅延素子
または抽出データ型遅延素子にも同様に適用する
ことができる。後者の場合はサンプリング周波数
を充分な信号帯域幅を確保するに便利な任意の値
にすればよい。選定したサンプリング周波数が各
線間の画素の不整合を生ずるときは、必要に応じ
て増分遅延段を設けることにより整合が得られ
る。また例えばサンプリング周波数を副搬送波周
波数の3倍とすると、副搬送波は各線間で180゜の
位相差を示すから、交互の線上の画素が60゜すな
わち46.56n秒変位する。この画素を整列させる方
法の1つは遅延素子10を1H+46.56n秒の遅れ
に、遅延素子12を1H−46.56n秒の遅れに設計
することである。その他の技法もあるがこの発明
の目的ではないので、例えば米国特許第3946432
号明細書を参照されたい。しかしサンプリング周
波数が副搬送波周波数の3倍の場合、画素整合の
失敗すなわち1Hの線内に±46.56n秒の遅延が含
まれないことがノイズ検出の効率や検知誤差の確
率に著しく影響することはないことが実験的に判
つている。
または抽出データ型遅延素子にも同様に適用する
ことができる。後者の場合はサンプリング周波数
を充分な信号帯域幅を確保するに便利な任意の値
にすればよい。選定したサンプリング周波数が各
線間の画素の不整合を生ずるときは、必要に応じ
て増分遅延段を設けることにより整合が得られ
る。また例えばサンプリング周波数を副搬送波周
波数の3倍とすると、副搬送波は各線間で180゜の
位相差を示すから、交互の線上の画素が60゜すな
わち46.56n秒変位する。この画素を整列させる方
法の1つは遅延素子10を1H+46.56n秒の遅れ
に、遅延素子12を1H−46.56n秒の遅れに設計
することである。その他の技法もあるがこの発明
の目的ではないので、例えば米国特許第3946432
号明細書を参照されたい。しかしサンプリング周
波数が副搬送波周波数の3倍の場合、画素整合の
失敗すなわち1Hの線内に±46.56n秒の遅延が含
まれないことがノイズ検出の効率や検知誤差の確
率に著しく影響することはないことが実験的に判
つている。
各線間には180゜のクロミナンス信号の位相差が
あるため色信号を隣接する線から簡単に置換する
ことができないことも判る。この問題の解法の1
つは米国特許第4272785号明細書に記載されてい
る。
あるため色信号を隣接する線から簡単に置換する
ことができないことも判る。この問題の解法の1
つは米国特許第4272785号明細書に記載されてい
る。
回路40は接続点11の信号中のノイズの有無
を判定するのにある時間を要するため、線路26
の制御信号が丁度遅延線12からの信号を置換す
るときに生ずるためには、接続点11,13とス
イツチ14の間にそれぞれ遅延素子を追加挿入す
る必要があることがある。この追加の遅延は遅延
素子10,12に受持たせてもよい。
を判定するのにある時間を要するため、線路26
の制御信号が丁度遅延線12からの信号を置換す
るときに生ずるためには、接続点11,13とス
イツチ14の間にそれぞれ遅延素子を追加挿入す
る必要があることがある。この追加の遅延は遅延
素子10,12に受持たせてもよい。
NTSC合成カラービデオ信号では最大の信号対
ノイズ比が信号スペクトルのほぼ1.8MHz周波数
領域で起るため、このスペクトル帯域内でノイズ
を検知するのが好都合である。ノイズ検知のため
にこの信号スペクトルを選択するため、3つの信
号端子9,11,13と比較回路40の入力との
間に帯域フイルタ16,18,20がそれぞれ直
列に接続されている。この3つのフイルタの通過
帯域は狭過ぎて低レベルのノイズのエネルギが通
過せず検知できないようではいけない。実験的に
は約1MHzの通過帯域で良好な結果が得られ、表
示に目障りな効果を与える実質的に全部のインパ
ルスノイズが検知できるように閾値レベルを選定
することができることが判つている。
ノイズ比が信号スペクトルのほぼ1.8MHz周波数
領域で起るため、このスペクトル帯域内でノイズ
を検知するのが好都合である。ノイズ検知のため
にこの信号スペクトルを選択するため、3つの信
号端子9,11,13と比較回路40の入力との
間に帯域フイルタ16,18,20がそれぞれ直
列に接続されている。この3つのフイルタの通過
帯域は狭過ぎて低レベルのノイズのエネルギが通
過せず検知できないようではいけない。実験的に
は約1MHzの通過帯域で良好な結果が得られ、表
示に目障りな効果を与える実質的に全部のインパ
ルスノイズが検知できるように閾値レベルを選定
することができることが判つている。
ビデオピーキング回路42は端子15の信号を
受けて輝度信号の上部スペクトルすなわち2MHz
範囲の信号遷移の勾配を急にする。このピーキン
グの量は線路44を介してピーキング回路42に
印加される直流電位によつて制御される。このピ
ーキング制御電位はスイツチ45により高い方と
低い方の2つの電位の一方に選択されるが、その
スイツチ45は単発マルチバイブレータ29によ
り線路31上に生成される(フレーム周期1倍以
上の持続時間の)付勢パルスにより制御される。
スイツチ46とピーキング回路42の間に挿入さ
れた抵抗RとコンデンサCは線路44の制御電位
間の遷移を遅くして画像中に認められることのあ
るピーキングレベルの急激な変化が全く起らない
ようにする働らきをする。
受けて輝度信号の上部スペクトルすなわち2MHz
範囲の信号遷移の勾配を急にする。このピーキン
グの量は線路44を介してピーキング回路42に
印加される直流電位によつて制御される。このピ
ーキング制御電位はスイツチ45により高い方と
低い方の2つの電位の一方に選択されるが、その
スイツチ45は単発マルチバイブレータ29によ
り線路31上に生成される(フレーム周期1倍以
上の持続時間の)付勢パルスにより制御される。
スイツチ46とピーキング回路42の間に挿入さ
れた抵抗RとコンデンサCは線路44の制御電位
間の遷移を遅くして画像中に認められることのあ
るピーキングレベルの急激な変化が全く起らない
ようにする働らきをする。
第3図は電圧制御ピーキング回路の1例で、遅
延線56、信号減算器51、信号加算器53およ
び利得制御増幅器52を含んでいる。遅延線56
と減算器51は出力線54を有するトランスバー
サルフイルタを形成し、線路54の信号は端子1
5′に印加されるその時の信号すなわち実時間信
号と線路55の遅延信号の平均値になる。このト
ランスバーサルフイルタの出力信号の振幅は信号
周波数の関数で、遅延周期によつて決まる。
延線56、信号減算器51、信号加算器53およ
び利得制御増幅器52を含んでいる。遅延線56
と減算器51は出力線54を有するトランスバー
サルフイルタを形成し、線路54の信号は端子1
5′に印加されるその時の信号すなわち実時間信
号と線路55の遅延信号の平均値になる。このト
ランスバーサルフイルタの出力信号の振幅は信号
周波数の関数で、遅延周期によつて決まる。
トランスバーサルフイルタの出力信号を特定の
周波数範囲fで比較的高くするすなわちピーキン
グするため、遅延線は1/(2f)秒の遅延を生ず
るように選ばれている。従つて、2MHz範囲でピ
ーキングされた出力信号を線路54に生成するト
ランスバーサルフイルタ回路では、遅延線56に
適する遅延が約250n秒になる。ピーキング回路
のトランスバーサルフイルタについては米国特許
第4041531号明細書を参照されたい。
周波数範囲fで比較的高くするすなわちピーキン
グするため、遅延線は1/(2f)秒の遅延を生ず
るように選ばれている。従つて、2MHz範囲でピ
ーキングされた出力信号を線路54に生成するト
ランスバーサルフイルタ回路では、遅延線56に
適する遅延が約250n秒になる。ピーキング回路
のトランスバーサルフイルタについては米国特許
第4041531号明細書を参照されたい。
トランスバーサルフイルタ51,56によつて
ピーキングされ、すなわち選択された信号周波数
成分は利得制御増幅器52で増幅された後加算回
路53で遅延信号に加えられる。加算回路53は
端子43′に2MHz範囲の信号振幅がその上下の周
波数の信号に対して増幅された出力信号を生ず
る。
ピーキングされ、すなわち選択された信号周波数
成分は利得制御増幅器52で増幅された後加算回
路53で遅延信号に加えられる。加算回路53は
端子43′に2MHz範囲の信号振幅がその上下の周
波数の信号に対して増幅された出力信号を生ず
る。
線路54に生ずる信号に与えられる利得量は端
子43′の出力信号に生ずる信号ピーキングのレ
ベルを決定する。増幅器52の利得は端子44′
に印加される利得またはピーキング制御電位(ま
たは電流)により制御される。第2図の方式で
は、このピーキング制御電位が信号がノイズを含
むか否かによつて2つのレベルの一方に設定され
る。すなわちノイズのない場合は、視聴者が触れ
ることのできる調節装置すなわち第4図の電位差
計R3のつまみを動かして決めるが、ノイズが検
出されたときは、端子44′に印加されるピーキ
ング制御信号がピーキングを減ずるかなくするか
逆に減衰させるように予め定められた電位にな
る。増幅器52のような利得制御増幅器は公知で
あり、例えば米国特許第4081836号明細書に記載
されている。
子43′の出力信号に生ずる信号ピーキングのレ
ベルを決定する。増幅器52の利得は端子44′
に印加される利得またはピーキング制御電位(ま
たは電流)により制御される。第2図の方式で
は、このピーキング制御電位が信号がノイズを含
むか否かによつて2つのレベルの一方に設定され
る。すなわちノイズのない場合は、視聴者が触れ
ることのできる調節装置すなわち第4図の電位差
計R3のつまみを動かして決めるが、ノイズが検
出されたときは、端子44′に印加されるピーキ
ング制御信号がピーキングを減ずるかなくするか
逆に減衰させるように予め定められた電位にな
る。増幅器52のような利得制御増幅器は公知で
あり、例えば米国特許第4081836号明細書に記載
されている。
第4図は第2図の回路48の1実施例で、ピー
キング制御電位を発生し、これを可制御ピーキン
グ回路に印加するためのものである。トランジス
タQ3が導通(飽和)すると、供給電位V+と接
地電位の間に直列に挿入された抵抗R5と電位差
計R3によつて第1のピーキング制御電位V1が発
生され、その抵抗R5と電位差計R3の抵抗値をそ
れぞれR5,R3とすると、この電位V1はほぼ+V
{R5/(R5+R3)}に等しい。同様に第2のピー
キング制御電圧はトランジスタQ2が導通したと
き抵抗R5と電位差計R5の比によつて発生させ、
V2=+V{R5/(R5+R2)}となる。制御電圧V1
とV2は接続点60に交互に発生し、エミツタ負
荷抵抗R4を持つトランジスタQ4を含むエミツタ
ホロワ増幅器により緩衝されて緩衝ピーキング制
御電位となり、接続点61に現れる。抵抗Rとコ
ンデンサCはピーキング制御電位が一方から他方
に切換つたとき出力端子44′に生ずるV1からV2
へのまたはその逆の電位変化を減速するためのも
のである。
キング制御電位を発生し、これを可制御ピーキン
グ回路に印加するためのものである。トランジス
タQ3が導通(飽和)すると、供給電位V+と接
地電位の間に直列に挿入された抵抗R5と電位差
計R3によつて第1のピーキング制御電位V1が発
生され、その抵抗R5と電位差計R3の抵抗値をそ
れぞれR5,R3とすると、この電位V1はほぼ+V
{R5/(R5+R3)}に等しい。同様に第2のピー
キング制御電圧はトランジスタQ2が導通したと
き抵抗R5と電位差計R5の比によつて発生させ、
V2=+V{R5/(R5+R2)}となる。制御電圧V1
とV2は接続点60に交互に発生し、エミツタ負
荷抵抗R4を持つトランジスタQ4を含むエミツタ
ホロワ増幅器により緩衝されて緩衝ピーキング制
御電位となり、接続点61に現れる。抵抗Rとコ
ンデンサCはピーキング制御電位が一方から他方
に切換つたとき出力端子44′に生ずるV1からV2
へのまたはその逆の電位変化を減速するためのも
のである。
第4図の回路は次のように動作する。入力端子
31′は回路39(第2図)からの付勢信号すな
わち基準電位の論理「低」電位と論理「高」電位
の間を変化する2値信号である単発マルチバイブ
レータ29の出力信号を受けるように接続されて
いる。この端子31′の印加電位が「低」レベル
のときはトランジスタQ1,Q2が非導通バイアス
され、電位差計R2は実効上回路から除去される。
正の供給電位V+と接続点62の間に抵抗R1が
挿入されているため、トランジスタQ1のコレク
タ(接続点62)の電位は比較的高く、トランジ
スタQ3はそのベース電極がトランジスタQ2のコ
レクタ電極に接続されているため、飽和して導通
し、電位V+と接地電位との間にR5,R3の直列
回路を完成してピーキング制御電位V1を発生さ
せる。
31′は回路39(第2図)からの付勢信号すな
わち基準電位の論理「低」電位と論理「高」電位
の間を変化する2値信号である単発マルチバイブ
レータ29の出力信号を受けるように接続されて
いる。この端子31′の印加電位が「低」レベル
のときはトランジスタQ1,Q2が非導通バイアス
され、電位差計R2は実効上回路から除去される。
正の供給電位V+と接続点62の間に抵抗R1が
挿入されているため、トランジスタQ1のコレク
タ(接続点62)の電位は比較的高く、トランジ
スタQ3はそのベース電極がトランジスタQ2のコ
レクタ電極に接続されているため、飽和して導通
し、電位V+と接地電位との間にR5,R3の直列
回路を完成してピーキング制御電位V1を発生さ
せる。
端子31′の印加電位が「高」レベルのときは
トランジスタQ1,Q2が導通する。Q1が導通する
とそのコレクタ電位が低下してトランジスタQ3
は非導通となり、実効上電位差計R3を回路から
除去する。トランジスタQ2が導通すると正の供
給電位V+と接地電位との間に抵抗R5と電位差
計R2の直列回路が完成し、接続点60にピーキ
ング制御電位V2が発生する。
トランジスタQ1,Q2が導通する。Q1が導通する
とそのコレクタ電位が低下してトランジスタQ3
は非導通となり、実効上電位差計R3を回路から
除去する。トランジスタQ2が導通すると正の供
給電位V+と接地電位との間に抵抗R5と電位差
計R2の直列回路が完成し、接続点60にピーキ
ング制御電位V2が発生する。
第1図は表示画面に再生された連続するテレビ
ジヨン線上の各画像点の位置関係を示す図、第2
図はこの発明を実施するビデオ信号置換回路およ
びピーキング回路のブロツク図、第3図は電圧制
御ビデオ信号ピーキング回路の回路図、第4図は
第2図および第3図のピーキング回路に2つの制
御信号の一方を選択的に発生供給する回路の回路
図である。 15……ビデオ信号、31……付勢信号、42
……ピーキング回路、44……ピーキング制御信
号、48……第1の回路手段。
ジヨン線上の各画像点の位置関係を示す図、第2
図はこの発明を実施するビデオ信号置換回路およ
びピーキング回路のブロツク図、第3図は電圧制
御ビデオ信号ピーキング回路の回路図、第4図は
第2図および第3図のピーキング回路に2つの制
御信号の一方を選択的に発生供給する回路の回路
図である。 15……ビデオ信号、31……付勢信号、42
……ピーキング回路、44……ピーキング制御信
号、48……第1の回路手段。
Claims (1)
- 1 ビデオ信号とピーキング制御信号に応じて、
選ばれたビデオフイールド期間中上記ビデオ信号
を選択的にピーキングするビデオ信号ピーキング
回路と、付勢信号に応じて2つのピーキング制御
信号の一方を発生してこれを選択的に上記ピーキ
ング回路に印加する第1の回路手段と、上記ピー
キング回路に印加される前の上記ビデオ信号に応
じてそのビデオ信号のブランキング期間中のイン
パルスノイズを検知し、そのインパルスノイズが
検知されたときは必ず少くともビデオフイールド
期間に等しい持続時間を有する付勢信号を発生す
る手段とを含む合成ビデオ信号処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/276,010 US4384306A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Variable peaking control circuit |
| US276010 | 1994-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583479A JPS583479A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6345151B2 true JPS6345151B2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=23054768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57106075A Granted JPS583479A (ja) | 1981-06-22 | 1982-06-18 | 合成ビデオ信号処理装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4384306A (ja) |
| JP (1) | JPS583479A (ja) |
| KR (1) | KR880001552B1 (ja) |
| DE (1) | DE3223249A1 (ja) |
| FR (1) | FR2508265B1 (ja) |
| GB (1) | GB2103048B (ja) |
| IT (1) | IT1152416B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4464679A (en) * | 1981-07-06 | 1984-08-07 | Rca Corporation | Method and apparatus for operating a microprocessor in synchronism with a video signal |
| US4623924A (en) | 1985-02-19 | 1986-11-18 | Rca Corporation | Video signal auto peaking circuitry |
| JP2548117B2 (ja) * | 1985-04-24 | 1996-10-30 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号処理装置 |
| JPS61257081A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 雑音除去回路 |
| JPH02137595A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Sony Corp | ドロップアウトの検出回路 |
| US5060078A (en) * | 1989-07-14 | 1991-10-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video signal processing apparatus having a noise reduction circuit |
| US5107341A (en) * | 1990-04-30 | 1992-04-21 | Thompson Consumer Electronics, Inc. | Color television apparatus with picture-in-picture processing and with variable chrominance signal filtering |
| US5822011A (en) * | 1995-09-15 | 1998-10-13 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Apparatus for detecting noise in a color video signal |
| US6002447A (en) * | 1996-03-07 | 1999-12-14 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Video signal processing apparatus |
| US7479981B2 (en) * | 2005-06-20 | 2009-01-20 | Microsoft Corporation | Testing a vertical blanking interval signal |
| US7683930B2 (en) * | 2005-06-20 | 2010-03-23 | Microsoft Corporation | Portable vertical blanking interval signal |
| US7265361B2 (en) * | 2005-09-28 | 2007-09-04 | Applied Materials, Inc. | Beam blanker driver system and method |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2996576A (en) * | 1959-02-20 | 1961-08-15 | Ampex | Video system with transient and dropout compensation |
| US4041531A (en) * | 1974-07-05 | 1977-08-09 | Rca Corporation | Television signal processing apparatus including a transversal equalizer |
| US3946432A (en) * | 1974-10-10 | 1976-03-23 | Cbs Inc. | Apparatus for digitally encoding a television signal |
| US3919714A (en) * | 1974-10-21 | 1975-11-11 | Rca Corp | Automatic peaking apparatus |
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