JPS634526Y2 - - Google Patents
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- JPS634526Y2 JPS634526Y2 JP13579881U JP13579881U JPS634526Y2 JP S634526 Y2 JPS634526 Y2 JP S634526Y2 JP 13579881 U JP13579881 U JP 13579881U JP 13579881 U JP13579881 U JP 13579881U JP S634526 Y2 JPS634526 Y2 JP S634526Y2
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- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は基台に加圧用のシリンダと複数本の塗
剤ポンプとを設けかつ塗剤ポンプに空気圧を用い
て調圧する塗料レギユレータを取付けることによ
り、例えば2液混合型の接着剤、塗料等の塗付液
を正確な比率で混和でき塗付作業の仕上りを向上
するとともに、塗剤のロスを減じてその作業能率
を向上しうる塗付液混合装置に関する。
剤ポンプとを設けかつ塗剤ポンプに空気圧を用い
て調圧する塗料レギユレータを取付けることによ
り、例えば2液混合型の接着剤、塗料等の塗付液
を正確な比率で混和でき塗付作業の仕上りを向上
するとともに、塗剤のロスを減じてその作業能率
を向上しうる塗付液混合装置に関する。
主剤と、触媒、促進剤のような助剤とを混合す
ることにより硬化するポリエステル樹脂塗料、ポ
リウレタン樹脂塗料等の塗料、接着剤などの複数
液混合型の塗付液を用いるとき、さらには色合わ
せのために異なる色の塗料を用いるばあい等にお
いては、複数の塗付液を混合させ使用しなければ
ならず、このとき、とくに塗付液が複数液昆合型
の塗料等であるときには、その可使時間による制
約のために、使用量に応じてその都度混合するの
が望ましく、又主剤と助剤とは正確な比率で混和
する必要がある。このようなばあい、従来あらか
じめそれらの塗付液をペイントタンク内等で混和
させるとともに、該混合液を塗付ガンを用いて塗
付するものがあつたが、混合液の液量を正しく調
量しないばあいには、混合液が残り、又それらの
塗付液は、前記のごとく保存困難等の理由によつ
て廃棄することとなり、無駄を生じていた。
ることにより硬化するポリエステル樹脂塗料、ポ
リウレタン樹脂塗料等の塗料、接着剤などの複数
液混合型の塗付液を用いるとき、さらには色合わ
せのために異なる色の塗料を用いるばあい等にお
いては、複数の塗付液を混合させ使用しなければ
ならず、このとき、とくに塗付液が複数液昆合型
の塗料等であるときには、その可使時間による制
約のために、使用量に応じてその都度混合するの
が望ましく、又主剤と助剤とは正確な比率で混和
する必要がある。このようなばあい、従来あらか
じめそれらの塗付液をペイントタンク内等で混和
させるとともに、該混合液を塗付ガンを用いて塗
付するものがあつたが、混合液の液量を正しく調
量しないばあいには、混合液が残り、又それらの
塗付液は、前記のごとく保存困難等の理由によつ
て廃棄することとなり、無駄を生じていた。
本考案はかかる問題点を解決しかつ取扱い性に
優れた塗付液混合送給装置の提供を目的とし、以
下その一実施例を図面により説明する。
優れた塗付液混合送給装置の提供を目的とし、以
下その一実施例を図面により説明する。
図において本考案の装置1は、基台2に加圧用
のシリンダ3を取付けるとともに、複数本、本実
施例では3本の塗剤ポンプ4,5,6を設けかつ
該塗剤ポンプ4,5,6に、空気圧により作動調
圧する塗料レギユレータ8を取着した上、該塗料
レギユレータ8の出口ポートを攪拌器7に接続し
ている。基台2は、本実施例では基板9の前縁
に、下方が開脚しかつ下端に車輪11を軸支した
門型の支脚10を有し、又下端にキヤスタ12を
設けかつ上端にグリツプ13を具える支脚15,
15をその後尾両側に具えた台車として構成され
る。加圧用のシリンダ3は、高圧空気を導入する
ことによりロツド17を自動的に往復動せしめ
る、周知構成のいわゆるエヤー駆動式のシリンダ
であつて、その下端に周設されるクランジ部によ
つて前記基板9に、ロツド17を下にボルト止め
される。ロツド17端に連結板20を取付ける。
該連結板20は、前記塗剤ポンプ4,5,6のピ
ストンロツド22,23,24を連結している。
塗剤ポンプ4,5,6はともに同一構成を有し、
例えば塗剤ポンプ4を第3図に例示するように、
気室25下端に第1の球弁26により開閉される
吸込み口27を設け、かつ前記気室26を摺動す
る、ピストンロツド22下端に、側孔29に通じ
る導孔30を穿設し、かつ側孔29と導孔30と
の間に、ピストンロツド22の引上げ時に導孔3
0を封止する第2の球弁30を設けてなり、夫々
ピストンロツド22,23,24の上昇時には、
ピストン上方の塗剤を気室25上端の吐出口32
から吐出し、かつそのとき第1の球弁26を開放
して塗剤を吸込み口27から吸入するとともに、
ピストンロツド22,23,24の下降時には、
該ロツド22,23,24の進入により気室25
の容積を減じることによつて同様に吐出口32か
ら塗剤を吐出するいわゆるダブルアクシヨン形式
のポンプを用いている。又塗剤ポンプ4,5,6
は、吐出口32上部の鍔部が、前記基板9から隔
て軸33を介して吊設される中板34にボルト止
めされことにより取付けられる。又塗剤ポンプ
4,6は本実施例では同口径の気室25を有し、
又塗剤ポンプ5は約1/2の断面積を有する気室2
5を具えるとともに、塗剤ポンプ5は前記ロツド
17と同軸にそのピストンロツド23が配設さ
れ、又その上端のネジ軸が、連結板20を介して
ロツド17に螺入することにより、該連結板20
をロツド17に取付ける。さらに塗剤ポンプ4,
6は、ロツド17の両側かつ対称位置にそのピス
トンロツド22,23を連結板20にボルト結合
し取付けられる。又各塗剤ポンプ4,5,6の吐
出口32には、前記塗料圧レギユレータ8が夫々
接続される。該塗料圧レギユレータ8は、第4図
に示すように、略円錐台状をなす上ケース36
と、中ケース37と、逆椀状の下ケース39とを
具え、上ケース36と中ケース37との間、ダイ
ヤフラム42により仕切ることにより、前記上ケ
ース36とダイヤフラム46とによつて囲まれか
つ1つの減圧器40により調節設定された空気圧
を導く導管41を接続する空気室36Aを形成す
る一方、中ケース37、下ケース39の内部に
中、下ケース37,39と前記ダイヤフラム46
とにより囲まれかつ前記塗剤ポンプ4,5,6の
吐出口32に連結される入口ポート50を有する
塗剤室37Aを形成する。その中心孔44に、下
面に上に向く弁45を具えるコ字枠46を一体に
形成する円板47を、カラー49を介してナツト
止めしている。前記弁45は球を、止めビスにロ
ウ付けしてなり、該弁45は、中ケース37一端
の、前記入口ポート50からのびる導孔に形設の
中空弁座52と下端のバネ53により緩く付勢さ
れて当接しており、又中ケース37の他端と下ケ
ース39の中央とには、コツク55,56を取付
ける出口ポート57,57が穿孔され、もつて塗
料レギユレータ35は、上ケース36上面に導管
41をへて付加させる所定の空気圧により、ダイ
ヤフラム42従つて弁45を押下げ、中空弁座5
2を開放するとともに、該弁座52を通り流入す
る塗付液に作用する背圧が、設定された空気圧と
略等しくなりダイヤフラム47を押上げることに
より、弁45が中空弁座52を閉じその結果、塗
付液の圧力を設定圧と等しく調圧できる。
のシリンダ3を取付けるとともに、複数本、本実
施例では3本の塗剤ポンプ4,5,6を設けかつ
該塗剤ポンプ4,5,6に、空気圧により作動調
圧する塗料レギユレータ8を取着した上、該塗料
レギユレータ8の出口ポートを攪拌器7に接続し
ている。基台2は、本実施例では基板9の前縁
に、下方が開脚しかつ下端に車輪11を軸支した
門型の支脚10を有し、又下端にキヤスタ12を
設けかつ上端にグリツプ13を具える支脚15,
15をその後尾両側に具えた台車として構成され
る。加圧用のシリンダ3は、高圧空気を導入する
ことによりロツド17を自動的に往復動せしめ
る、周知構成のいわゆるエヤー駆動式のシリンダ
であつて、その下端に周設されるクランジ部によ
つて前記基板9に、ロツド17を下にボルト止め
される。ロツド17端に連結板20を取付ける。
該連結板20は、前記塗剤ポンプ4,5,6のピ
ストンロツド22,23,24を連結している。
塗剤ポンプ4,5,6はともに同一構成を有し、
例えば塗剤ポンプ4を第3図に例示するように、
気室25下端に第1の球弁26により開閉される
吸込み口27を設け、かつ前記気室26を摺動す
る、ピストンロツド22下端に、側孔29に通じ
る導孔30を穿設し、かつ側孔29と導孔30と
の間に、ピストンロツド22の引上げ時に導孔3
0を封止する第2の球弁30を設けてなり、夫々
ピストンロツド22,23,24の上昇時には、
ピストン上方の塗剤を気室25上端の吐出口32
から吐出し、かつそのとき第1の球弁26を開放
して塗剤を吸込み口27から吸入するとともに、
ピストンロツド22,23,24の下降時には、
該ロツド22,23,24の進入により気室25
の容積を減じることによつて同様に吐出口32か
ら塗剤を吐出するいわゆるダブルアクシヨン形式
のポンプを用いている。又塗剤ポンプ4,5,6
は、吐出口32上部の鍔部が、前記基板9から隔
て軸33を介して吊設される中板34にボルト止
めされことにより取付けられる。又塗剤ポンプ
4,6は本実施例では同口径の気室25を有し、
又塗剤ポンプ5は約1/2の断面積を有する気室2
5を具えるとともに、塗剤ポンプ5は前記ロツド
17と同軸にそのピストンロツド23が配設さ
れ、又その上端のネジ軸が、連結板20を介して
ロツド17に螺入することにより、該連結板20
をロツド17に取付ける。さらに塗剤ポンプ4,
6は、ロツド17の両側かつ対称位置にそのピス
トンロツド22,23を連結板20にボルト結合
し取付けられる。又各塗剤ポンプ4,5,6の吐
出口32には、前記塗料圧レギユレータ8が夫々
接続される。該塗料圧レギユレータ8は、第4図
に示すように、略円錐台状をなす上ケース36
と、中ケース37と、逆椀状の下ケース39とを
具え、上ケース36と中ケース37との間、ダイ
ヤフラム42により仕切ることにより、前記上ケ
ース36とダイヤフラム46とによつて囲まれか
つ1つの減圧器40により調節設定された空気圧
を導く導管41を接続する空気室36Aを形成す
る一方、中ケース37、下ケース39の内部に
中、下ケース37,39と前記ダイヤフラム46
とにより囲まれかつ前記塗剤ポンプ4,5,6の
吐出口32に連結される入口ポート50を有する
塗剤室37Aを形成する。その中心孔44に、下
面に上に向く弁45を具えるコ字枠46を一体に
形成する円板47を、カラー49を介してナツト
止めしている。前記弁45は球を、止めビスにロ
ウ付けしてなり、該弁45は、中ケース37一端
の、前記入口ポート50からのびる導孔に形設の
中空弁座52と下端のバネ53により緩く付勢さ
れて当接しており、又中ケース37の他端と下ケ
ース39の中央とには、コツク55,56を取付
ける出口ポート57,57が穿孔され、もつて塗
料レギユレータ35は、上ケース36上面に導管
41をへて付加させる所定の空気圧により、ダイ
ヤフラム42従つて弁45を押下げ、中空弁座5
2を開放するとともに、該弁座52を通り流入す
る塗付液に作用する背圧が、設定された空気圧と
略等しくなりダイヤフラム47を押上げることに
より、弁45が中空弁座52を閉じその結果、塗
付液の圧力を設定圧と等しく調圧できる。
攪拌器7は気密容器60に、夫々その内部に連
通する空気取入口61と3つの注入口62,6
2,62とを上端部に設け、又下端部には吐出口
63を形成するとともに、その内部に混合具65
を納装している。気密容器60は比較的肉厚の基
板66と下板67と間にパツキンを介して例えば
ガラスからなる透明な円筒体69を控ボルト70
を用いて挾着してなり、又前記円筒体69をその
前方部を残して保護カバー71により囲繞する。
基板66には、例えばエヤモータである回転機7
3がブラケツトを介して倒設され、その出力軸7
5は、基板66でパツキンにより気密に軸封され
た連結軸76とカツプリングを介して直結する。
又連結軸76の下端には、回転翼を用いた前記混
合具65を吐出口68の直上で保持する攪拌軸7
7を垂下、接続せしめる。
通する空気取入口61と3つの注入口62,6
2,62とを上端部に設け、又下端部には吐出口
63を形成するとともに、その内部に混合具65
を納装している。気密容器60は比較的肉厚の基
板66と下板67と間にパツキンを介して例えば
ガラスからなる透明な円筒体69を控ボルト70
を用いて挾着してなり、又前記円筒体69をその
前方部を残して保護カバー71により囲繞する。
基板66には、例えばエヤモータである回転機7
3がブラケツトを介して倒設され、その出力軸7
5は、基板66でパツキンにより気密に軸封され
た連結軸76とカツプリングを介して直結する。
又連結軸76の下端には、回転翼を用いた前記混
合具65を吐出口68の直上で保持する攪拌軸7
7を垂下、接続せしめる。
本実施例においては、前記空気取入口61にノ
ンレリーフ形式の減圧弁79を装着し、かつ該減
圧弁79は、前記回転機73へ圧縮空気を送給し
うるコツク80に、その下流側で連通する。なお
該コツク80は加圧用のシリンダ3の空気導入ポ
ートに取付けられる調圧器81の入口および前記
塗料圧レギユレータ8に取着される調圧器40の
入口を結び、縮小して略示するコンプレツサAに
接続する。又前記注入口62,62,62には、
コツク82,82,82が螺入され、該コツク8
2を介して、注入口62は、一点鎖線で示すごと
く、前記塗剤ポンプ4,5,6に取付く塗料圧レ
ギユレータ35の一方のコツク55に並列接続す
る。
ンレリーフ形式の減圧弁79を装着し、かつ該減
圧弁79は、前記回転機73へ圧縮空気を送給し
うるコツク80に、その下流側で連通する。なお
該コツク80は加圧用のシリンダ3の空気導入ポ
ートに取付けられる調圧器81の入口および前記
塗料圧レギユレータ8に取着される調圧器40の
入口を結び、縮小して略示するコンプレツサAに
接続する。又前記注入口62,62,62には、
コツク82,82,82が螺入され、該コツク8
2を介して、注入口62は、一点鎖線で示すごと
く、前記塗剤ポンプ4,5,6に取付く塗料圧レ
ギユレータ35の一方のコツク55に並列接続す
る。
さらに本実施例においては、基板66には夫々
気密容器60の内部に連通する安全弁85と、レ
リーフ弁87とが設けられ、又攪拌器7は回転機
73にボルト止めされるL字金具89によつて、
基台2前縁に固定する。なお前記吐出口63は、
コツク90を介して図示しない塗付ガンに連通す
る。又前記塗剤ポンプ4,5,6の各吸込み口2
7には、長尺のホース91を介在し、下端にスト
レーナ92を具える鋼管が連結される。
気密容器60の内部に連通する安全弁85と、レ
リーフ弁87とが設けられ、又攪拌器7は回転機
73にボルト止めされるL字金具89によつて、
基台2前縁に固定する。なお前記吐出口63は、
コツク90を介して図示しない塗付ガンに連通す
る。又前記塗剤ポンプ4,5,6の各吸込み口2
7には、長尺のホース91を介在し、下端にスト
レーナ92を具える鋼管が連結される。
然して本考案の装置1において、グリツプ13
を把持し基台2を適宜の塗装場所に移動したの
ち、塗剤ポンプ4,6のストレーナ92を例えば
主剤を貯留したペイントタンクBに挿入し、かつ
塗剤ポンプ5のストレーナ92は、ペイントタン
クCの助剤に浸入させる。又コツク80、調圧器
40,81の各入口を連結しコンプレツサAに接
続するとともに、調圧器81を加圧用シリンダ3
の作動に適した空気圧に設定する一方、前記減圧
弁79を、例えばゲージ圧0.5Kg/cm2に設定する。
なお調圧器40を例えば1Kg/cm2に設定すること
によつて、各塗料圧レギユレータ8のダイヤフラ
ム42上室に1Kg/cm2の空気圧を同時に作用で
き、各塗料圧レギユレータ8の塗料圧を前記1
Kg/cm2に調圧し、かつコツク55,80,82を
開放する。加圧用のシリンダ3が作動し、ストレ
ーナ92からペイントタンクB,Cの主剤および
助剤を塗剤ポンプ4,6と塗剤ポンプ5との前記
4:1の正しい容量比で吸み上げ、かつ塗料圧レ
ギユレータ8、コツク55,82を通り注入口6
2をへて気密容器60内に注入する。主剤、助剤
は注入と同時に混合具65により攪拌されかつそ
のとき気密容器60には減圧弁79により0.5
Kg/cm2の内圧が作用しているため、1Kg/cm2の圧
力で送給される主剤、助剤は、前記減圧弁79が
ノンレリーフ形式に形成されることによつて、気
密容器42内に約1/3程度まで注入されたとき、
その内圧が上昇して塗料圧レギユレータ8の設定
圧とほぼ等しい1Kg/cm2となつて平衡しその送給
を自動停止する。又円筒体69はガラスからなり
塗付液の注入量および攪拌状態を透視しうる。混
合された塗付液は、コツク90をへて塗付ガンに
より吹付けられるとともに、吹付けの進行に伴な
い気密容器60の液面は降下し、従つて気密容器
60内の内圧が低下することによりコツク55,
82を通り前記所定の圧力を維持する初期の高さ
まで塗付液が自動供給される。又加圧用のシリン
ダ3は塗剤ポンプ4,5,6からの主剤、助剤等
塗付剤の送給とともに連結板20を押し下げると
ともに、吹付け作業の中断時にはその作動を停止
する等、攪拌器7の内圧を前記設定圧に維持しう
る程度に上下動し塗付液を送る。このように本実
施例の装置においては、塗付ガンによる混合液の
使用の都度塗付液が自動供給でき、つねに攪拌器
7により攪拌し連続した塗付作業を可能とする。
又気密容器60内には内圧が付加されることによ
り作業中における塗付液の気密容器60内での飛
散を防止し攪拌軸77のシール部分等への塗付液
の付着を防ぎ保守の手間を減じる。又下端の吐出
口63には、混合具65を、その直上に設けてい
るため、確実に混合された塗付液が塗付ガンに送
られることになる。なお塗付作業の中断時にはコ
ツク82を閉じることにより、気密容器60に予
め付加された例えば前記0.5Kg/cm2の内圧によつ
て、その内部の塗付液全量を塗付ガンに送給でき
従つて内部での塗付液の滞留を防いで次の使用を
容易とする。
を把持し基台2を適宜の塗装場所に移動したの
ち、塗剤ポンプ4,6のストレーナ92を例えば
主剤を貯留したペイントタンクBに挿入し、かつ
塗剤ポンプ5のストレーナ92は、ペイントタン
クCの助剤に浸入させる。又コツク80、調圧器
40,81の各入口を連結しコンプレツサAに接
続するとともに、調圧器81を加圧用シリンダ3
の作動に適した空気圧に設定する一方、前記減圧
弁79を、例えばゲージ圧0.5Kg/cm2に設定する。
なお調圧器40を例えば1Kg/cm2に設定すること
によつて、各塗料圧レギユレータ8のダイヤフラ
ム42上室に1Kg/cm2の空気圧を同時に作用で
き、各塗料圧レギユレータ8の塗料圧を前記1
Kg/cm2に調圧し、かつコツク55,80,82を
開放する。加圧用のシリンダ3が作動し、ストレ
ーナ92からペイントタンクB,Cの主剤および
助剤を塗剤ポンプ4,6と塗剤ポンプ5との前記
4:1の正しい容量比で吸み上げ、かつ塗料圧レ
ギユレータ8、コツク55,82を通り注入口6
2をへて気密容器60内に注入する。主剤、助剤
は注入と同時に混合具65により攪拌されかつそ
のとき気密容器60には減圧弁79により0.5
Kg/cm2の内圧が作用しているため、1Kg/cm2の圧
力で送給される主剤、助剤は、前記減圧弁79が
ノンレリーフ形式に形成されることによつて、気
密容器42内に約1/3程度まで注入されたとき、
その内圧が上昇して塗料圧レギユレータ8の設定
圧とほぼ等しい1Kg/cm2となつて平衡しその送給
を自動停止する。又円筒体69はガラスからなり
塗付液の注入量および攪拌状態を透視しうる。混
合された塗付液は、コツク90をへて塗付ガンに
より吹付けられるとともに、吹付けの進行に伴な
い気密容器60の液面は降下し、従つて気密容器
60内の内圧が低下することによりコツク55,
82を通り前記所定の圧力を維持する初期の高さ
まで塗付液が自動供給される。又加圧用のシリン
ダ3は塗剤ポンプ4,5,6からの主剤、助剤等
塗付剤の送給とともに連結板20を押し下げると
ともに、吹付け作業の中断時にはその作動を停止
する等、攪拌器7の内圧を前記設定圧に維持しう
る程度に上下動し塗付液を送る。このように本実
施例の装置においては、塗付ガンによる混合液の
使用の都度塗付液が自動供給でき、つねに攪拌器
7により攪拌し連続した塗付作業を可能とする。
又気密容器60内には内圧が付加されることによ
り作業中における塗付液の気密容器60内での飛
散を防止し攪拌軸77のシール部分等への塗付液
の付着を防ぎ保守の手間を減じる。又下端の吐出
口63には、混合具65を、その直上に設けてい
るため、確実に混合された塗付液が塗付ガンに送
られることになる。なお塗付作業の中断時にはコ
ツク82を閉じることにより、気密容器60に予
め付加された例えば前記0.5Kg/cm2の内圧によつ
て、その内部の塗付液全量を塗付ガンに送給でき
従つて内部での塗付液の滞留を防いで次の使用を
容易とする。
叙上のごとく本考案の装置は、基台に、加圧用
のシリンダと、該加圧用のシリンダによつて連結
板を介し動作可能な複数個の塗剤ポンプに空気圧
により調圧する塗料レギユレータを具えているた
め、加圧用のシリンダは連結板を介して複数本の
塗剤ポンプを同時に作動でき、従つて塗剤ポンプ
へ注入する塗付剤をつねに一定の比率で正確に送
給でき精度のよい塗付作業を可能とする。又塗剤
ポンプには空気圧により調圧する塗料レギユレー
タを取付けるため、塗料圧の調整が容易となりし
かも塗剤ポンプの夫々に塗料圧レギユレータを設
けた際にも該レギユレータに空気圧を同時送給す
ることができ各レギユレータの調整を同時にかつ
精度よくなしうることとなる。さらに前記実施例
においては、基台を台車に形成しているため、作
業場所に応じて装置を自在の場所に移動できその
取扱い性を向上するとともに、又塗付液を攪拌器
においてはじめて昆合し又その混合を使用量に応
じて混合するときには攪拌器に先立つ経路の塗付
液はそのまま再使用が可能となり、従つて塗付液
のロスを大巾に減じることも可能となる。
のシリンダと、該加圧用のシリンダによつて連結
板を介し動作可能な複数個の塗剤ポンプに空気圧
により調圧する塗料レギユレータを具えているた
め、加圧用のシリンダは連結板を介して複数本の
塗剤ポンプを同時に作動でき、従つて塗剤ポンプ
へ注入する塗付剤をつねに一定の比率で正確に送
給でき精度のよい塗付作業を可能とする。又塗剤
ポンプには空気圧により調圧する塗料レギユレー
タを取付けるため、塗料圧の調整が容易となりし
かも塗剤ポンプの夫々に塗料圧レギユレータを設
けた際にも該レギユレータに空気圧を同時送給す
ることができ各レギユレータの調整を同時にかつ
精度よくなしうることとなる。さらに前記実施例
においては、基台を台車に形成しているため、作
業場所に応じて装置を自在の場所に移動できその
取扱い性を向上するとともに、又塗付液を攪拌器
においてはじめて昆合し又その混合を使用量に応
じて混合するときには攪拌器に先立つ経路の塗付
液はそのまま再使用が可能となり、従つて塗付液
のロスを大巾に減じることも可能となる。
なお本考案の装置において、塗剤ポンプは、2
本以上任意の本数を設定でき、又連結板には塗剤
ポンプの口径に応じてその配置を決めることによ
り該連結板に作用する荷重の均分化を果しうる。
又塗剤ポンプは直線上に配してもよく又加圧用の
シリンダのヘツドの中心に放射状に設けてもよく
又その口径は使用する主剤、助剤等の混合比率に
応じて、又は種々な混合比となりうるよう、口径
の夫々異なる多数の塗剤ポンプを配設してもよ
い。さらに使用しない塗剤ポンプにはコツク56
を通り溶剤を循環せしめることにより連結板に生
じる荷重のアンバランス、シリンダの空転摩耗を
減じうる。又助剤ポンプに取付く塗料圧レギユレ
ータは、塗剤ポンプのうち1本に設置するのもよ
く、又前記実施例のように夫々に塗料圧レギユレ
ータを取付けた際には、使用する塗剤ポンプを自
由に選定することが可能となる。さらに攪拌器は
前記実施例で示した気密容器を具えるものの他ジ
ヤマ板(図示せず)間に塗付液を押入させること
により攪拌する静的な攪拌器を用いることができ
る。
本以上任意の本数を設定でき、又連結板には塗剤
ポンプの口径に応じてその配置を決めることによ
り該連結板に作用する荷重の均分化を果しうる。
又塗剤ポンプは直線上に配してもよく又加圧用の
シリンダのヘツドの中心に放射状に設けてもよく
又その口径は使用する主剤、助剤等の混合比率に
応じて、又は種々な混合比となりうるよう、口径
の夫々異なる多数の塗剤ポンプを配設してもよ
い。さらに使用しない塗剤ポンプにはコツク56
を通り溶剤を循環せしめることにより連結板に生
じる荷重のアンバランス、シリンダの空転摩耗を
減じうる。又助剤ポンプに取付く塗料圧レギユレ
ータは、塗剤ポンプのうち1本に設置するのもよ
く、又前記実施例のように夫々に塗料圧レギユレ
ータを取付けた際には、使用する塗剤ポンプを自
由に選定することが可能となる。さらに攪拌器は
前記実施例で示した気密容器を具えるものの他ジ
ヤマ板(図示せず)間に塗付液を押入させること
により攪拌する静的な攪拌器を用いることができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す一部を破断し
た正面図、第2図はその斜視図、第3図は塗剤ポ
ンプの一例を示す拡大した断面図、第4図は塗料
レギユレータを例示する断面図、第5図は攪拌器
の一例を示す断面図である。 2……基台、3……加圧用シリンダ、4,5,
6……塗剤ポンプ、7……攪拌器、8……塗料レ
ギユレータ、20……連結板、36A……空気
室、37A……塗剤室、45……弁、50……入
口ポート、57……出口ポート。
た正面図、第2図はその斜視図、第3図は塗剤ポ
ンプの一例を示す拡大した断面図、第4図は塗料
レギユレータを例示する断面図、第5図は攪拌器
の一例を示す断面図である。 2……基台、3……加圧用シリンダ、4,5,
6……塗剤ポンプ、7……攪拌器、8……塗料レ
ギユレータ、20……連結板、36A……空気
室、37A……塗剤室、45……弁、50……入
口ポート、57……出口ポート。
Claims (1)
- 基台に加圧用のシリンダを取付け、かつ該シリ
ンダのロツド端に取着される連結板に、複数本の
塗剤ポンプの各ピストンロツドを連結する一方、
塗剤ポンプの吐出口に、該吐出口に通じる入口ポ
ート及び塗剤を取り出す出口ポートを有し塗剤が
流過しうる塗剤室と、該塗剤室にダイヤフラムを
隔てて配されかつ定圧空気が流入する空気室とを
具えるとともに、前記入口ポートに塗剤室に流入
する塗剤の背圧の上昇によるダイヤフラムの押上
げにより前記入口ポートを閉塞しうる弁を具える
塗料レギユレータを取付けたことを特徴とする塗
付液混合送給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13579881U JPS5840254U (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 塗付液混合送給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13579881U JPS5840254U (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 塗付液混合送給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840254U JPS5840254U (ja) | 1983-03-16 |
| JPS634526Y2 true JPS634526Y2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=29929149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13579881U Granted JPS5840254U (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 塗付液混合送給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840254U (ja) |
-
1981
- 1981-09-12 JP JP13579881U patent/JPS5840254U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840254U (ja) | 1983-03-16 |
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