JPS6345280A - イカルガマイシン誘導体 - Google Patents
イカルガマイシン誘導体Info
- Publication number
- JPS6345280A JPS6345280A JP8187886A JP8187886A JPS6345280A JP S6345280 A JPS6345280 A JP S6345280A JP 8187886 A JP8187886 A JP 8187886A JP 8187886 A JP8187886 A JP 8187886A JP S6345280 A JPS6345280 A JP S6345280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- group
- mycoplasma
- derivative
- Prior art date
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- Pending
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なイカルガマイゾン誘導体に関し、更に詳
細には次の一般式(1)。
細には次の一般式(1)。
水素原子又はメチル基を示す)又は基
はメチル基音、R1はメチル基、置換基金有することの
あるアリル基、置換基を有することのあるベアジル基又
はツェナ・/ル基を示す)を示す〕で表わされるイカル
ガマイシン誘導体に関する。
あるアリル基、置換基を有することのあるベアジル基又
はツェナ・/ル基を示す)を示す〕で表わされるイカル
ガマイシン誘導体に関する。
マイコプラズマはヒトや動物に病原性を示す他、組織培
養時、培地中に混入して、細胞の増殖抑制。
養時、培地中に混入して、細胞の増殖抑制。
細胞からの物質生産抑制、更には細胞死滅の原因となる
ことが知られている微生物である。そこで。
ことが知られている微生物である。そこで。
ヒトや動物(主として家畜・家禽)に対して病原性を示
すマイコプラズマに対して有効な予防薬や治療薬の研究
開発が行なわれてきたが十分なものであるとは言い難く
、更に優れた化合物の開発が望まれている。また1組織
培養時混入するマイコプラズマはヒトや動物に病原性を
示さないものも多く含まれ、今まで研究の対象にされに
くかった為、優れた組織培養培地用抗菌剤が開発されて
いないのが現状であった。
すマイコプラズマに対して有効な予防薬や治療薬の研究
開発が行なわれてきたが十分なものであるとは言い難く
、更に優れた化合物の開発が望まれている。また1組織
培養時混入するマイコプラズマはヒトや動物に病原性を
示さないものも多く含まれ、今まで研究の対象にされに
くかった為、優れた組織培養培地用抗菌剤が開発されて
いないのが現状であった。
本発明者らは優れた抗マイコプラズマ作用を有する物質
を得べく種々検討をおこなった結果、イカルガマイシノ
の一部を修飾した新規化合物は優れた抗マイコプラズマ
作用?有することを見出し、本発明を完成した。
を得べく種々検討をおこなった結果、イカルガマイシノ
の一部を修飾した新規化合物は優れた抗マイコプラズマ
作用?有することを見出し、本発明を完成した。
したがって1本発明は前記式(1)で表わされる新規な
イカルガマイノン誘導体を提供するものである。
イカルガマイノン誘導体を提供するものである。
本発明のイカルガマイ・/ン誘導体(1)は、更に次の
二群の化合物(Ia)及び(Ib)。
二群の化合物(Ia)及び(Ib)。
(式中、R,、R,及びIt、は前記した意味を有する
。)に大別され、それぞれ例えば以下に示す方法のいず
れかにより調製される。
。)に大別され、それぞれ例えば以下に示す方法のいず
れかにより調製される。
方法l:
式(I a)のうち、RI がメチル基である化合物
は。
は。
イカルガマイゾ7 (n) eメチル化反応に付するこ
とによって製造てれる。出発原料であるイカルガマイシ
ンは次の式(It) で表わされる化合物で、抗トリコモナス作用のほか、ダ
ラム陽性菌に対する抗菌作用を有することが加られてい
るものである(特公昭46−28833号及びジャーナ
ル・オブ・アンチビオチノクスvol、25i5127
1−280.1972)。
とによって製造てれる。出発原料であるイカルガマイシ
ンは次の式(It) で表わされる化合物で、抗トリコモナス作用のほか、ダ
ラム陽性菌に対する抗菌作用を有することが加られてい
るものである(特公昭46−28833号及びジャーナ
ル・オブ・アンチビオチノクスvol、25i5127
1−280.1972)。
上記メチル化反応は常法に従い、ジメチル硫酸と炭酸ア
ルカリを用い、ジメチルホルムアミド。
ルカリを用い、ジメチルホルムアミド。
ジメチルスルホキシド等の溶媒中 20〜50℃の温度
で3−15時間行なうのが好ましい。
で3−15時間行なうのが好ましい。
方法2
式(la)のうちR1が水素原子である化合物は、対応
するR5がメチル基で表わされる化合物を脱メチル化反
応に付すことによって製造される。この脱メチル化反応
は3級アミン、例えばピリジノ存在下、0〜80℃の温
度で5分間〜5時間放置することにより定量的に進行し
、メトキシル基ノみが脱メチル化される。
するR5がメチル基で表わされる化合物を脱メチル化反
応に付すことによって製造される。この脱メチル化反応
は3級アミン、例えばピリジノ存在下、0〜80℃の温
度で5分間〜5時間放置することにより定量的に進行し
、メトキシル基ノみが脱メチル化される。
方法3゜
式(Ib)で表わされる化合物は、イカルガマイ7ノ(
n)とメチルハライド、置換基?有することのあるアリ
ルハライド、置換基を有することのちるベンジルハライ
ド又はフェナシルハライドとを炭酸アルカリの存在下ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等のi容媒
中 ’JQ〜80℃の温度で1〜5時間攪拌することに
よって製造される。
n)とメチルハライド、置換基?有することのあるアリ
ルハライド、置換基を有することのちるベンジルハライ
ド又はフェナシルハライドとを炭酸アルカリの存在下ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等のi容媒
中 ’JQ〜80℃の温度で1〜5時間攪拌することに
よって製造される。
本反応に使用するハロゲン1t″物のハロゲン原子は塩
素、臭素又はヨウ素のものが好ましく、具体的な置換基
を有することのあるアリル・・ライドとしては、臭化ア
リル、l−ブロム−3メチル−2−ブテン等が、置換基
を有することのるるベンジルハライドとしては、臭化ベ
ンジル、p−メトキシベンジルプロミド、p−ブロムベ
ンジルプロミド等がフェナシルハライドとしては、フエ
ナシルブoミド、p−ブロムフェナシルプロミド等が挙
ケられる。
素、臭素又はヨウ素のものが好ましく、具体的な置換基
を有することのあるアリル・・ライドとしては、臭化ア
リル、l−ブロム−3メチル−2−ブテン等が、置換基
を有することのるるベンジルハライドとしては、臭化ベ
ンジル、p−メトキシベンジルプロミド、p−ブロムベ
ンジルプロミド等がフェナシルハライドとしては、フエ
ナシルブoミド、p−ブロムフェナシルプロミド等が挙
ケられる。
次に、斯くして得られた本発明のイカルガマイシン誘導
体(1)について、この抗菌作用?調べた結果を表1及
び表2に示す。この結果から明らかとなるように本発明
化合物(1)は各種のダラム陽性菌、真菌、マイコプラ
ズマ等の病原微生物に対して一定の抗菌力を示し、特に
マイコプラズマに対しては優れた作用を示した。
体(1)について、この抗菌作用?調べた結果を表1及
び表2に示す。この結果から明らかとなるように本発明
化合物(1)は各種のダラム陽性菌、真菌、マイコプラ
ズマ等の病原微生物に対して一定の抗菌力を示し、特に
マイコプラズマに対しては優れた作用を示した。
(1)抗菌スペクトル
く試験法〉
細菌及び真菌は日本化学療法学会MIC測定法に準じた
。使用した培地は細菌はミューラーヒノトンメデイラム
(Difco製)、真菌はグルコースペプトン寒天培地
を使用した。また、マイコプラズマについては、供試マ
イコプラズマ?チャノンク液体培地にて培養し、同培地
による液体希釈法にて最小発育阻止濃度金求めた。
。使用した培地は細菌はミューラーヒノトンメデイラム
(Difco製)、真菌はグルコースペプトン寒天培地
を使用した。また、マイコプラズマについては、供試マ
イコプラズマ?チャノンク液体培地にて培養し、同培地
による液体希釈法にて最小発育阻止濃度金求めた。
培地にはフェノールレッドi0.002%添加し判定は
陽性コノトロールが色調変化?起こした日をもって行な
った。
陽性コノトロールが色調変化?起こした日をもって行な
った。
以下余白
表2から明らかな如く1本発明化合物(1)はマイコプ
ラズマに対して優れた抗菌作用を有していることが明ら
かとなった。従って本発明化合物(1)は入及び動物(
し11えば、咄乳動物・家禽類など)に対するマイコプ
ラズマ感染症の予防・治療・措置の為に使用することが
できる。
ラズマに対して優れた抗菌作用を有していることが明ら
かとなった。従って本発明化合物(1)は入及び動物(
し11えば、咄乳動物・家禽類など)に対するマイコプ
ラズマ感染症の予防・治療・措置の為に使用することが
できる。
本発明化合物(1)を感染症の予防・治療・措置の為に
薬剤として使用する場合は、常法に従い該化合物をその
まま製剤化すれば良い。
薬剤として使用する場合は、常法に従い該化合物をその
まま製剤化すれば良い。
製剤化に当っては1通常使用されている種々の媒体、列
えは水、塩溶液、アルコール、植物油。
えは水、塩溶液、アルコール、植物油。
ポリエチレングリコール、ゼラチン、ラクトース。
アミロース、ステアリノ酸マグネシウム、タルク。
パラフィン、芳香油、脂肪酸モノグリセリド、ジクリセ
リド、とドロキシメチルセルロース等を用いることがで
き、カプセル剤1錠剤、散剤、・7Oツブ剤、坐剤、注
射剤などの剤型とすることができる。また、動物の感染
予防1発育促進の為に飼料添加剤として直接又はプレミ
ックス削として飼料に混合して使用することができる。
リド、とドロキシメチルセルロース等を用いることがで
き、カプセル剤1錠剤、散剤、・7Oツブ剤、坐剤、注
射剤などの剤型とすることができる。また、動物の感染
予防1発育促進の為に飼料添加剤として直接又はプレミ
ックス削として飼料に混合して使用することができる。
一方、最近細胞を培養して行なう研究や細胞全大量に培
養して有用な物質を生産しようという研究が盛んに行な
われるようになってきた。しかしながら、I!lI胞培
養時、マイコプラズマ汚染が問題とされ、該汚染によ!
ll細胞の増殖及び物質産生に影響を及ぼすことが指摘
されている。このような汚染の予防及びマイコプラズマ
の除去方法としては、抗生物質による処理、高温処理、
特異抗血清か による処理、化学薬品による処理等挙げられているが、
いずれも一長一短があり、一般的には抗生物質処理によ
ることが多い。そして本発明化合物(1)はマイコプラ
ズマに対して良好な作用を示すことからマイコプラズマ
の汚染、防止及び除去する上で優れた作用が期待できる
。
養して有用な物質を生産しようという研究が盛んに行な
われるようになってきた。しかしながら、I!lI胞培
養時、マイコプラズマ汚染が問題とされ、該汚染によ!
ll細胞の増殖及び物質産生に影響を及ぼすことが指摘
されている。このような汚染の予防及びマイコプラズマ
の除去方法としては、抗生物質による処理、高温処理、
特異抗血清か による処理、化学薬品による処理等挙げられているが、
いずれも一長一短があり、一般的には抗生物質処理によ
ることが多い。そして本発明化合物(1)はマイコプラ
ズマに対して良好な作用を示すことからマイコプラズマ
の汚染、防止及び除去する上で優れた作用が期待できる
。
本発明のイカルガマイ7ノ誘導体(1)は、ダラム陽性
菌、真菌及びマイコプラズマに抗菌作用を示したことか
ら1人及び動物に対するダラム陽性菌、真菌、マイコプ
ラズマ感染症の予防、治療。
菌、真菌及びマイコプラズマに抗菌作用を示したことか
ら1人及び動物に対するダラム陽性菌、真菌、マイコプ
ラズマ感染症の予防、治療。
措置剤として、あるいは動物の飼料添加剤とじて有用な
ものである。また、細胞培養におけるマイコプラズマの
汚染にCI Lで予防又は除去剤としても有用である。
ものである。また、細胞培養におけるマイコプラズマの
汚染にCI Lで予防又は除去剤としても有用である。
次に実施例を挙げ1本発明を史に詳細に説明するが1本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1
イカルガマイシン0.96 g(2mmoL)のジメチ
ルホルムアミド60m1#a’/1&に炭酸カリウム5
52、!i’ (40m1mol ) f加えて、室温
攪拌下、ジメチル硫酸3.86 g(30mmol)
f約1時間かけて滴下し、さらに同条件下10時間攪拌
した。反応’ttk氷水200 mlに圧加し、4℃で
一夜放置した後。
ルホルムアミド60m1#a’/1&に炭酸カリウム5
52、!i’ (40m1mol ) f加えて、室温
攪拌下、ジメチル硫酸3.86 g(30mmol)
f約1時間かけて滴下し、さらに同条件下10時間攪拌
した。反応’ttk氷水200 mlに圧加し、4℃で
一夜放置した後。
析出した沈#全戸取し、乾燥した。この沈殿をシリカゲ
ルカラムクCマドグラフィーにより分離精製し、2%(
V/V) メタノール−クロロホルム混液溶出分画よ
り得た結晶をアセトン−メタノール混液より再結晶して
、 (Ia)式中R= −CH3で表わされるイカル
ガマイシン誘導体(化合物l)の無色針状晶0.32
g(収率40.o俤)を得た。
ルカラムクCマドグラフィーにより分離精製し、2%(
V/V) メタノール−クロロホルム混液溶出分画よ
り得た結晶をアセトン−メタノール混液より再結晶して
、 (Ia)式中R= −CH3で表わされるイカル
ガマイシン誘導体(化合物l)の無色針状晶0.32
g(収率40.o俤)を得た。
融点 169〜171℃
UV λ”t0H311nrn
’H−NMRδppm (CDC13)7.35(d
、 LH)、 6.44(d、d 、 IH) 、4.
32(s 、3H) 。
、 LH)、 6.44(d、d 、 IH) 、4.
32(s 、3H) 。
3.00 (s 、 3H)
13C−NMRδ ppm (CDCis )194.
3(s)、 182.1(s)、178.6(s)、1
66.5(s)。
3(s)、 182.1(s)、178.6(s)、1
66.5(s)。
146.0(d)、 139.2(d)、1310(d
)、129.8(d)。
)、129.8(d)。
128.3(d)、124.3(d)、100.7(s
)、 66.7(d)。
)、 66.7(d)。
63.8 (、q )、48.6(d)、 48.6
(dL 47.5(d)。
(dL 47.5(d)。
47、t(d)、 46.8(d、)、 43.0
(d)、 41.7(d)。
(d)、 41.7(d)。
38.4(t)、 38.0(t)、 36.7(
t)、 329(d)。
t)、 329(d)。
28.7(q)、 25.6(t)、 24.8(
t)、 21.5(t)。
t)、 21.5(t)。
21.0(t)、 17.4(C1)、 13.0
((1)Mass M” m/z 506 IRv 傭 3380 、1660 、1685 実施例2 実施列lで得たイカルガマイ7ノ誘導体(化合物1 :
(la)式中、 R= CH3) 101 m9 (
0,2mmol)にピリジン5罰を加えて溶かし、50
℃で1時間加温した。反応液を減圧乾固し、残渣をアセ
トンより再結晶して、(la)式中R=−1(で表わさ
れるイカルガマイシン訪導体(化合物2〕の無色針状晶
90 m9 (収率918係)を得た。
((1)Mass M” m/z 506 IRv 傭 3380 、1660 、1685 実施例2 実施列lで得たイカルガマイ7ノ誘導体(化合物1 :
(la)式中、 R= CH3) 101 m9 (
0,2mmol)にピリジン5罰を加えて溶かし、50
℃で1時間加温した。反応液を減圧乾固し、残渣をアセ
トンより再結晶して、(la)式中R=−1(で表わさ
れるイカルガマイシン訪導体(化合物2〕の無色針状晶
90 m9 (収率918係)を得た。
融点 240〜242℃
UV λEL0H327nm
’H−NMRa ppm (pyridine −d
5 )7.47(cl、 LH)、6.81(d、d、
LH) 、2.81(s 、3H)13C−NMRδ
ppm (pyridine−d5+CD、0D)1
95.5(s)、182.9(s)、175.1(s)
、167.8(s)。
5 )7.47(cl、 LH)、6.81(d、d、
LH) 、2.81(s 、3H)13C−NMRδ
ppm (pyridine−d5+CD、0D)1
95.5(s)、182.9(s)、175.1(s)
、167.8(s)。
142.0(d) 、 139.4(d) 、 133
.3(d) 、 131.4(d) 。
.3(d) 、 131.4(d) 。
129.4(d)、125.8(d)、103.8(s
)、 64.8(d)。
)、 64.8(d)。
49.6(d)、 49.5(d)、 48.6(
d)、 48.0(d)。
d)、 48.0(d)。
47.7(d)、 43.3(ci)、 424(
t)、 39.2(d)。
t)、 39.2(d)。
39.2(t)、 38゜0(L)、 33.8(
d)、 26.7(q)。
d)、 26.7(q)。
26.1(t)、 26.0(t)、 224(t
)、 22.1(t)。
)、 22.1(t)。
18.2(q)、 13.8(q)
Mass M” m/ z 492IRyKB”
cm−’ 3350.1645.1575 実IM汐り3 イカルガマイシン0.969 (2mmol)のジメチ
ルホルムアミド60ml溶随に炭酸カリウム1.38F
l (L OmmoL) ’t、加えて、室温攪拌下、
ヨウ化メチル3.969 (3OmmoL)’j約1時
間かけて滴下し、更に同条件下10時間撹拌した。反応
1’を氷水200izに圧加し、以下実施例1と同様に
操作して得た結晶をエーテル−アセトン混液エリ再結晶
して(lb)式中R1= CH3、R1=−CH3で
表わされるイカルガマイシノ誘導体(化合物3)の無色
結晶0.389<収率37.6%)を得た。
cm−’ 3350.1645.1575 実IM汐り3 イカルガマイシン0.969 (2mmol)のジメチ
ルホルムアミド60ml溶随に炭酸カリウム1.38F
l (L OmmoL) ’t、加えて、室温攪拌下、
ヨウ化メチル3.969 (3OmmoL)’j約1時
間かけて滴下し、更に同条件下10時間撹拌した。反応
1’を氷水200izに圧加し、以下実施例1と同様に
操作して得た結晶をエーテル−アセトン混液エリ再結晶
して(lb)式中R1= CH3、R1=−CH3で
表わされるイカルガマイシノ誘導体(化合物3)の無色
結晶0.389<収率37.6%)を得た。
融点 131−133℃
UV λctoo 250 nm(sh、)’H−N
MRa ppm (CDC13)6.80(d、d
、 LH) 、6.30 (d 、 LH) 、2.9
9(s 、 3H)。
MRa ppm (CDC13)6.80(d、d
、 LH) 、6.30 (d 、 LH) 、2.9
9(s 、 3H)。
1.45(S 、 3H)
13C−NMRδ ppm (CDCI!s )204
.6(s) 、 188.3(s) 、 169.2(
s) 、 166.2(s) 。
.6(s) 、 188.3(s) 、 169.2(
s) 、 166.2(s) 。
154.7(d)、142.5(d)、 1312(d
)、128.0(d)。
)、128.0(d)。
123.0(d)、121.5(d)、 67.0(
d)、 65.7(d)。
d)、 65.7(d)。
50.7(d)、50.3(d)、48..1(d)、
47.1(d)。
47.1(d)。
46.9(d)、46.7(d)、41.6(d)、3
8.1(t’)。
8.1(t’)。
38.1(t)、38.1(t)、32.8(d)、2
9.7(t)。
9.7(t)。
27.5(q)、 27.5(t)、 24.t(
tL 21.4(t)。
tL 21.4(t)。
t7.4(q)、15.8(q)、13.0(q)Ma
ss M” m/z 5Q6エRv、、x cm 3400.1705.1670.1615実施例4 実施ヅ13においてヨウ化メチルの代わりに臭1ヒベン
ジルを用いる以外は実施例3と同様にしてイカルガマイ
シ/誘導体(化合物4)の無色結晶を得た。
ss M” m/z 5Q6エRv、、x cm 3400.1705.1670.1615実施例4 実施ヅ13においてヨウ化メチルの代わりに臭1ヒベン
ジルを用いる以外は実施例3と同様にしてイカルガマイ
シ/誘導体(化合物4)の無色結晶を得た。
融点 145〜146℃
tJV 2°tOR25Qnm (sh、)’H−N
MRδ ppm (CDCe 、)8.27(br、L
H)、7.13(s、5H)、6.80(d、d、LH
)。
MRδ ppm (CDCe 、)8.27(br、L
H)、7.13(s、5H)、6.80(d、d、LH
)。
6.42(br、LH)、6.25(d、IH)13C
NMRδ ppm (CDCe、)206.9(s)、
187.4(s)、171.3(s)、166.9(s
)。
NMRδ ppm (CDCe、)206.9(s)、
187.4(s)、171.3(s)、166.9(s
)。
155.7(d)、142.8(d)、134.5(s
)、131゜4(d)。
)、131゜4(d)。
130.1(d)、130.1(d)、128.3(d
)、128.3(d)。
)、128.3(d)。
128.3(d)、127.3(d)、123.5(d
)、122.9(d)。
)、122.9(d)。
71.5(s)、 62.8(d)、 50.6(
d)、 49.7(d)。
d)、 49.7(d)。
48.3(d)、 47.4(d)、 47.4(
d)、 47.0(d)。
d)、 47.0(d)。
42.3(d)、 38.5(t)、 38.1(
t)、 38.0(t)。
t)、 38.0(t)。
379(t)、 332(d)、 30.3(t)
、 29゜4(t)。
、 29゜4(t)。
25.1(t)、 21.7(t)、 17.6(
q)、 13.2(q)。
q)、 13.2(q)。
M a s s M ” m/ z 56
gIRvK11’ cm−’ 3400.17に0,1665.1615実施列5 実施例3においてヨウ化メチルの代わりにl−ブロム−
3−メチル−2−ブテンを用いる以外は”# mf+1
1°、:1rlil!K L−C(Ib) E−、=−
Hog、= j、、7− CH2CH==CCH3)2
で吸わされるイカルガマイシノ誘導体く化合物5)
の無色結晶を得た。 −融点 128〜130℃ EtOI! UV λ 250nm (sh、)’H−
NMRδ ppm (CDCl!s )8.55(b
r、IH)、6.78(d、d、lH)、6.46(b
r、LH)6.25(d、IH) 、4.94(t、
LH) 、1.60(s 、6H)13C−NMR
δ ppm (CDCe3)206.9(s)、L8
8.1(s)、171.6(s)、166.7(s)。
gIRvK11’ cm−’ 3400.17に0,1665.1615実施列5 実施例3においてヨウ化メチルの代わりにl−ブロム−
3−メチル−2−ブテンを用いる以外は”# mf+1
1°、:1rlil!K L−C(Ib) E−、=−
Hog、= j、、7− CH2CH==CCH3)2
で吸わされるイカルガマイシノ誘導体く化合物5)
の無色結晶を得た。 −融点 128〜130℃ EtOI! UV λ 250nm (sh、)’H−
NMRδ ppm (CDCl!s )8.55(b
r、IH)、6.78(d、d、lH)、6.46(b
r、LH)6.25(d、IH) 、4.94(t、
LH) 、1.60(s 、6H)13C−NMR
δ ppm (CDCe3)206.9(s)、L8
8.1(s)、171.6(s)、166.7(s)。
155.1(d)、149.9(d)、136.9(s
)、131.4(d)。
)、131.4(d)。
128.2(d)、123.4(d)、122.7(d
)、116.2(d)。
)、116.2(d)。
69.7(s)、 62.7(d)、 50.9(
d)、 50.1(d)。
d)、 50.1(d)。
48.4(d)、 47.3(d)、 47.3(
d)、 47.0(d)。
d)、 47.0(d)。
42.0(d)、 38.4(t)、 38.1(
t)、 38.1(t)。
t)、 38.1(t)。
33.1(d)、 30.8(t)、 30.2(
t)、 30.2(t)。
t)、 30.2(t)。
25.8(q)、 25.0(t)、 21.6(
t)、 17.9(ct)。
t)、 17.9(ct)。
t7.6(q)、 t3.t(q)
Mass M” m/z 546IRν
は 3400.1710,1670.1615以上 手続補正書(自発) 昭和61年5月19日 昭和61年特許願第 81878 号2、 発明の名
称 イカルガマイシン誇導体 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 ニスニス製薬株式会社 4、代理人 氏 名 (6870)弁理士 有 賀 三 幸1゛□、
、 :住 所 同 上
し−ユ。
は 3400.1710,1670.1615以上 手続補正書(自発) 昭和61年5月19日 昭和61年特許願第 81878 号2、 発明の名
称 イカルガマイシン誇導体 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 ニスニス製薬株式会社 4、代理人 氏 名 (6870)弁理士 有 賀 三 幸1゛□、
、 :住 所 同 上
し−ユ。
氏 名 (8632)弁理士 小 野 信 夫、1’;
、−y6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、 補正の内容 (1)明細書中、第16頁下かも第2行r (la)式
中R=−CHsJとあるをr(la)式中R,=−CI
、 Jと訂正する。
、−y6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、 補正の内容 (1)明細書中、第16頁下かも第2行r (la)式
中R=−CHsJとあるをr(la)式中R,=−CI
、 Jと訂正する。
(2)同、第18頁第1行
r (+、)式中、R=−CHlJとあるをr (1m
)式中、R,=−CH,Jと訂正する。
)式中、R,=−CH,Jと訂正する。
(3)同、第18頁第4行
r (1m)式中R=−HJとあるを
r(1&)式中1(、=−)IJと訂正する。
(4) 同、第19頁第11行
r (Ib)式中R1=−CH3+ J ”−CR3J
とあるをr (lb)式中R2=CH3+ R3=CH
3Jと訂正する〇(5)同、第20頁第14行 r (Ib)式中R,=−HI R,=−CH,−C>
Jとあるを「(Ib) 式中R,=−H,R,=−C
H,ぺD」と訂正する。
とあるをr (lb)式中R2=CH3+ R3=CH
3Jと訂正する〇(5)同、第20頁第14行 r (Ib)式中R,=−HI R,=−CH,−C>
Jとあるを「(Ib) 式中R,=−H,R,=−C
H,ぺD」と訂正する。
(6) 同、第21頁下から第3行
[(Ib)式中融=−HIR,= Jとあるを「(Ib
)式中R2” −H+ R3=Jと訂正する。
)式中R2” −H+ R3=Jと訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の一般式( I )、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中Aは基▲数式、化学式、表等があります▼(ここ
でR_1 は水素原子又はメチル基を示す)又は基 ▲数式、化学式、表等があります▼(ここでR_2は水
素原子 又はメチル基を、R_3はメチル基、置換基を有するこ
とのあるアリル基、置換基を有することのあるベンジル
基又はフェナシル基を示す)を示す〕 で表わされるイカルガマイシン誘導体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-76885 | 1986-04-03 | ||
| JP7688586 | 1986-04-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345280A true JPS6345280A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=13618089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8187886A Pending JPS6345280A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-09 | イカルガマイシン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345280A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5202242A (en) * | 1991-11-08 | 1993-04-13 | Dowelanco | A83543 compounds and processes for production thereof |
| US5227295A (en) * | 1991-11-08 | 1993-07-13 | Dowelanco | Process for isolating A83543 and its components |
| US5631155A (en) * | 1992-11-06 | 1997-05-20 | Dowelanco | Saccharopolyspora spinosa strain |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8187886A patent/JPS6345280A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5202242A (en) * | 1991-11-08 | 1993-04-13 | Dowelanco | A83543 compounds and processes for production thereof |
| US5227295A (en) * | 1991-11-08 | 1993-07-13 | Dowelanco | Process for isolating A83543 and its components |
| US5631155A (en) * | 1992-11-06 | 1997-05-20 | Dowelanco | Saccharopolyspora spinosa strain |
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