JPS6345478A - 冷媒圧縮機 - Google Patents
冷媒圧縮機Info
- Publication number
- JPS6345478A JPS6345478A JP19011286A JP19011286A JPS6345478A JP S6345478 A JPS6345478 A JP S6345478A JP 19011286 A JP19011286 A JP 19011286A JP 19011286 A JP19011286 A JP 19011286A JP S6345478 A JPS6345478 A JP S6345478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- film
- motor
- pps
- refrigerant
- Prior art date
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- Granted
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- Compressor (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、空気調和別や冷蔵庫等に組込まれる
冷媒圧、縮開に係り、特に、高温度で運転する電気絶縁
法”F種′′仕保の耐熱性冷媒圧縮機に関する。
冷媒圧、縮開に係り、特に、高温度で運転する電気絶縁
法”F種′′仕保の耐熱性冷媒圧縮機に関する。
(従来の技術)
既に提案されている冷媒圧縮重は、第4図に示すように
、密閉されたケース本体1内にステータ2及びロータ3
とで構成されるモータ4を設け、このモータ4の下部に
圧縮装置5を設け、この圧縮装置5の供給管6にアキュ
ームレータ7を付設し、上記ケース本体1の上部に吐出
管8を設けて構成したちのである。
、密閉されたケース本体1内にステータ2及びロータ3
とで構成されるモータ4を設け、このモータ4の下部に
圧縮装置5を設け、この圧縮装置5の供給管6にアキュ
ームレータ7を付設し、上記ケース本体1の上部に吐出
管8を設けて構成したちのである。
特に、上記モータ4に使用されるモータ絶縁フィルムは
、ポリエチレンテレフタレート(以下1〕ETと称する
)を使用しているため、約120℃以上の温度になると
、冷媒であるフレオンと潤滑油との中で経時的に劣化が
進み、深械強度等の物なが憧端に低下し、もろくなる。
、ポリエチレンテレフタレート(以下1〕ETと称する
)を使用しているため、約120℃以上の温度になると
、冷媒であるフレオンと潤滑油との中で経時的に劣化が
進み、深械強度等の物なが憧端に低下し、もろくなる。
これにより生じる破片等が上記圧縮装置5内に混入する
ことによりロックを起したり、クラックの発生等により
1絶縁性を低下するおそれがある。
ことによりロックを起したり、クラックの発生等により
1絶縁性を低下するおそれがある。
以上のJ、うに、上述したモータ4に使用されるモータ
絶縁フィルムにはPETが使用されているために、耐熱
使用限界は電気1絶縁法の規定により“E種”(120
’C)及び’B)i!”(130°C)に限定されてい
る。
絶縁フィルムにはPETが使用されているために、耐熱
使用限界は電気1絶縁法の規定により“E種”(120
’C)及び’B)i!”(130°C)に限定されてい
る。
従って、上述した冷媒圧縮UIでは、運転時の温度は、
上記モータ絶縁フィルムの上限温度を越えないように、
例えば、冷五〇ファンや液インジェクションによる冷却
手段を採用している。
上記モータ絶縁フィルムの上限温度を越えないように、
例えば、冷五〇ファンや液インジェクションによる冷却
手段を採用している。
しかし、これらの冷却手段は、冷媒配管やあらたな冷U
f] El %を組み込まなければならず、(吊込が複
雑になる等の欠点がある。
f] El %を組み込まなければならず、(吊込が複
雑になる等の欠点がある。
又一方、冷媒圧棉芸の高速化及び高温度運転(仕様)が
要求されるに仔い、上記モータ絶縁フィルムの高温度に
よる耐熱性の向上が望まれている。
要求されるに仔い、上記モータ絶縁フィルムの高温度に
よる耐熱性の向上が望まれている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来のモータ絶縁フィルムでは耐熱使用限界
が低い点に鑑みてなされたしので、高温度の状態での連
続運転を行なっても、冷媒圧縮重に支障が生じない耐熱
性を有するモーフ、絶縁フィルムを用いて構成された、
”F種”仕i工の冷媒圧縮重を提供することを目的とす
る。
が低い点に鑑みてなされたしので、高温度の状態での連
続運転を行なっても、冷媒圧縮重に支障が生じない耐熱
性を有するモーフ、絶縁フィルムを用いて構成された、
”F種”仕i工の冷媒圧縮重を提供することを目的とす
る。
[発明の構成1
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、ケース本体内に圧
縮装置及びモータが内蔵された冷媒圧で示される構成単
位を70モル%以上を含むポリP−フェニレンスルフィ
ド(PPS)よりなる結晶性絶縁フィルムで形成された
ことを特徴とするものである。
縮装置及びモータが内蔵された冷媒圧で示される構成単
位を70モル%以上を含むポリP−フェニレンスルフィ
ド(PPS)よりなる結晶性絶縁フィルムで形成された
ことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明は上記手段により、冷媒圧縮間のモータ絶縁フィ
ルムにPPSフィルムを用いることにより、゛「種”(
155℃)の耐熱性があると共に、冷媒や潤滑油中で溶
解することがなく、1械的強度および絶縁性を損うおそ
れがない。そのため、冷LDファン等の冷LD n 3
が不要となる。
ルムにPPSフィルムを用いることにより、゛「種”(
155℃)の耐熱性があると共に、冷媒や潤滑油中で溶
解することがなく、1械的強度および絶縁性を損うおそ
れがない。そのため、冷LDファン等の冷LD n 3
が不要となる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
なお、本実施例中、第4図と同一構成部材には、同じ符
号を付して説明づ゛る。
号を付して説明づ゛る。
第1図乃至第3図において、符号1【よ、密閉されたケ
ース本体であって、このケース本体1内には、ステータ
2及びロータ3とで(4成されるモータ4が設けられて
おり、このモータ4の下イ立には、圧F6装置(第4図
の5参照)が設けられている。
ース本体であって、このケース本体1内には、ステータ
2及びロータ3とで(4成されるモータ4が設けられて
おり、このモータ4の下イ立には、圧F6装置(第4図
の5参照)が設けられている。
又、上記ステータ2の内周Hには、多数のスロット9が
軸方向に形成されており、この各スロット9内には、第
3図(A)に示されるような、PPSフィルムにより@
成されたスロット絶縁フィルム10が挿着されている。
軸方向に形成されており、この各スロット9内には、第
3図(A)に示されるような、PPSフィルムにより@
成されたスロット絶縁フィルム10が挿着されている。
さらに、このスロット絶縁フィルム10内にはコイル1
1が設けられており、このコイル11を挿入した上記ス
ロット絶縁フィルム]○の間口部10aには、第3図C
B)に示されるように、PPSフィルムにて構成された
喫絶縁フィルム12が設(プられている。前記スロット
絶縁フィルム10と楔絶縁フィルム12はモータ絶縁フ
ィルムを構成する。
1が設けられており、このコイル11を挿入した上記ス
ロット絶縁フィルム]○の間口部10aには、第3図C
B)に示されるように、PPSフィルムにて構成された
喫絶縁フィルム12が設(プられている。前記スロット
絶縁フィルム10と楔絶縁フィルム12はモータ絶縁フ
ィルムを構成する。
特に、前記PPSフィルムによるモータ絶縁フィルムは
″F神″ (155°C)の耐熱性があると共に、冷媒
や潤滑油中で溶解することなく、1機強度および絶縁性
を損うおそれがない。
″F神″ (155°C)の耐熱性があると共に、冷媒
や潤滑油中で溶解することなく、1機強度および絶縁性
を損うおそれがない。
即ち、PETフィルム(イ)に対して、PPSフィルム
(ロ)にて構成されたモータ絶縁フィルムは、高圧冷媒
中ての耐熱性を試験した。糖果、第5図に示すように、
175°Cにおける引張強度の経時変化において、冷媒
圧縮1の絶縁フィルムどしては良好な結果を1!7だ。
(ロ)にて構成されたモータ絶縁フィルムは、高圧冷媒
中ての耐熱性を試験した。糖果、第5図に示すように、
175°Cにおける引張強度の経時変化において、冷媒
圧縮1の絶縁フィルムどしては良好な結果を1!7だ。
また、冷媒圧縮別のモータ4に適用して耐久試験を行な
い、良好な結果を得た。
い、良好な結果を得た。
なお、現在フィルム1ヒされているPPSフィルムの最
大膜厚は125μmであり、有7A絶縁層をこれ以上必
要とする場合、接着愚により張り合せなどを行なうこと
も可能である。づむわち、第6図に示すように、スロッ
ト絶縁フィルム10庖1層目のPPSフィルム101と
2.回目のPPSフィルム’02を接着して@成し、喫
絶縁フィルム12を1層目のPPSフィルム121と2
1目のPPSフィルム122を接着して喝、伐する。
大膜厚は125μmであり、有7A絶縁層をこれ以上必
要とする場合、接着愚により張り合せなどを行なうこと
も可能である。づむわち、第6図に示すように、スロッ
ト絶縁フィルム10庖1層目のPPSフィルム101と
2.回目のPPSフィルム’02を接着して@成し、喫
絶縁フィルム12を1層目のPPSフィルム121と2
1目のPPSフィルム122を接着して喝、伐する。
なお、PPSフィルムには多量のオリゴマーが存在する
ことが一般的に知られており、このオリゴマーは結晶性
であるために冷凍サイクル中で悪影響を与える可能性が
ある。このためにフィルム中の全オリゴマーの1/4以
上、望ましくは172以上をキシレン、ベンジルアルコ
ール等の有b1溶剤で除去したPPSフィルムを用いる
ことが望ましい。
ことが一般的に知られており、このオリゴマーは結晶性
であるために冷凍サイクル中で悪影響を与える可能性が
ある。このためにフィルム中の全オリゴマーの1/4以
上、望ましくは172以上をキシレン、ベンジルアルコ
ール等の有b1溶剤で除去したPPSフィルムを用いる
ことが望ましい。
[発明のfjjJ’AE
以上述べたように本光明よれば、モータ絶縁フィルムに
PPSフィルムを用いることにより、高湿度状態での連
続運転を行なっても冷媒圧縮重に支障が生じない程度に
耐熱外の向上を図ることができ、冷却ファン等の冷1i
JF3器が不要となることにより、冷媒圧縮機を安価に
提供することができる。
PPSフィルムを用いることにより、高湿度状態での連
続運転を行なっても冷媒圧縮重に支障が生じない程度に
耐熱外の向上を図ることができ、冷却ファン等の冷1i
JF3器が不要となることにより、冷媒圧縮機を安価に
提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の横断面図、第2図は本発明
に係る冷媒圧縮重のモータの一例を示す分解断面図、第
3図(A)、(B)は本発明に係るモータ絶縁フィルム
の一例を示す斜視図、第4図は既に提案されている冷媒
圧縮重の断面図、第5図は本発明に係る−で一タ絶縁フ
ィルムの耐熱試験結果の一例を従来と比較して示す待避
図、第6図は本発明に係るモータ絶縁フィルムの他の例
を示ザ斜視図である。 1・・・ケース本体、2・・・ステータ、3・・・ロー
タ、4・・・モータ、5・・・圧縮装置、9・・・スロ
ット、10・・・スロット絶縁フィルム、11・・・コ
イル、12・・・楔絶縁フィルム。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第4図 Time CHI 第5図 第6図
に係る冷媒圧縮重のモータの一例を示す分解断面図、第
3図(A)、(B)は本発明に係るモータ絶縁フィルム
の一例を示す斜視図、第4図は既に提案されている冷媒
圧縮重の断面図、第5図は本発明に係る−で一タ絶縁フ
ィルムの耐熱試験結果の一例を従来と比較して示す待避
図、第6図は本発明に係るモータ絶縁フィルムの他の例
を示ザ斜視図である。 1・・・ケース本体、2・・・ステータ、3・・・ロー
タ、4・・・モータ、5・・・圧縮装置、9・・・スロ
ット、10・・・スロット絶縁フィルム、11・・・コ
イル、12・・・楔絶縁フィルム。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第4図 Time CHI 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)ケース本体内に圧縮装置及びモータが内蔵された
冷媒圧縮機において、モータ絶縁フィルムが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される構成単位を70モル% 以上を含むポリP−フェニレンスルフィド(以下PPS
と称する)よりなる結晶性絶縁フィルムで形成されたこ
とを特徴とする冷媒圧機。 - (2)モータ絶縁フィルムとして、フィルム中の全オリ
ゴマーの少なくとも1/4以上を有機溶剤等で除去した
PPSフィルムを用いることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の冷媒圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190112A JPH0676797B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 冷媒圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190112A JPH0676797B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 冷媒圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345478A true JPS6345478A (ja) | 1988-02-26 |
| JPH0676797B2 JPH0676797B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16252577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61190112A Expired - Lifetime JPH0676797B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 冷媒圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676797B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462277A (en) * | 1977-10-28 | 1979-05-19 | Daiafoil | Low oligomer polyester film |
| JPS5662127A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Toray Ind Inc | Poly-p-phenylene sulfide film |
| JPS6198526A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Toray Ind Inc | 二軸配向ポリフエニレンスルフイドフイルム |
| JPS62292431A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-19 | 東レ株式会社 | 積層フイルム |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61190112A patent/JPH0676797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462277A (en) * | 1977-10-28 | 1979-05-19 | Daiafoil | Low oligomer polyester film |
| JPS5662127A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Toray Ind Inc | Poly-p-phenylene sulfide film |
| JPS6198526A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Toray Ind Inc | 二軸配向ポリフエニレンスルフイドフイルム |
| JPS62292431A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-19 | 東レ株式会社 | 積層フイルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676797B2 (ja) | 1994-09-28 |
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