JPS6345482B2 - - Google Patents
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- JPS6345482B2 JPS6345482B2 JP9586380A JP9586380A JPS6345482B2 JP S6345482 B2 JPS6345482 B2 JP S6345482B2 JP 9586380 A JP9586380 A JP 9586380A JP 9586380 A JP9586380 A JP 9586380A JP S6345482 B2 JPS6345482 B2 JP S6345482B2
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- Japan
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- external gear
- piston
- gear
- crankshaft
- attached
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retarders (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、機関の両側部に、回転可能に装着
した回転軸受の偏心した穴に、クランクシヤフト
を回転可能に装着し、クランクシヤフトの偏心部
に多角形のピストンを回転可能に装着して、クラ
ンクシヤフトの回転につれて、回転軸受がクラン
クシヤフトと逆方向に回転し、クランクシヤフト
の偏心部に装着したピストンの中心が、近似楕円
形の軌跡をたどつて移動すると共に、ピストンが
回転して、ピストンの各頂点が常時ボデーの内側
面に沿つて滑動する回転ピストン機関である。
した回転軸受の偏心した穴に、クランクシヤフト
を回転可能に装着し、クランクシヤフトの偏心部
に多角形のピストンを回転可能に装着して、クラ
ンクシヤフトの回転につれて、回転軸受がクラン
クシヤフトと逆方向に回転し、クランクシヤフト
の偏心部に装着したピストンの中心が、近似楕円
形の軌跡をたどつて移動すると共に、ピストンが
回転して、ピストンの各頂点が常時ボデーの内側
面に沿つて滑動する回転ピストン機関である。
この機関の基本的な原理は、昭和52年特許願第
102845号により既に公知である。
102845号により既に公知である。
しかし、昭和52年特許願第102845号による構造
では、ピストンの中心の軌跡を近似楕円形にする
回転軸受が、ピストンの内部に装着されているた
めに、クランクシヤフトの直径に制御があり、機
関の強度が不足する欠点があつた。
では、ピストンの中心の軌跡を近似楕円形にする
回転軸受が、ピストンの内部に装着されているた
めに、クランクシヤフトの直径に制御があり、機
関の強度が不足する欠点があつた。
本発明は、上述の欠点を解決したものである。
本発明の原理を、図面について説明すると、第1
図の2はボデーの内側面、11は機関の両側面に
回転可能に装着した回転軸受のうちの後回転軸受
(発明の詳細な説明では、説明の便宜上、図面第
6図の縦断面図の向かつて右側を機関の前、左側
を機関の後とする)、14は後回転軸受の偏心し
た穴に回転可能に装着したクランクシヤフト、1
5はクランクシヤフトの偏心部、17はピスト
ン、Mはクランクシヤフト及び後回転軸受の偏心
した穴の中心、Nはクランクシヤフトの偏心部及
びピストンの中心、Aはクランクシヤフトの回転
可能に装着したピストンの位置ぎめ外歯車16の
ピツチ円、Bはピストンに固定した内歯車18の
ピツチ円とする。
本発明の原理を、図面について説明すると、第1
図の2はボデーの内側面、11は機関の両側面に
回転可能に装着した回転軸受のうちの後回転軸受
(発明の詳細な説明では、説明の便宜上、図面第
6図の縦断面図の向かつて右側を機関の前、左側
を機関の後とする)、14は後回転軸受の偏心し
た穴に回転可能に装着したクランクシヤフト、1
5はクランクシヤフトの偏心部、17はピスト
ン、Mはクランクシヤフト及び後回転軸受の偏心
した穴の中心、Nはクランクシヤフトの偏心部及
びピストンの中心、Aはクランクシヤフトの回転
可能に装着したピストンの位置ぎめ外歯車16の
ピツチ円、Bはピストンに固定した内歯車18の
ピツチ円とする。
また、第5図(それぞれの歯車の位置について
は縦断面図第6図を参照)のFはクランクシヤフ
トに固定した外歯車20のピツチ円、G及びHは
クランクシヤフトの回転を取り出す歯車21の内
歯車部分22及び外歯車部分23のそれぞれピツ
チ円、Iは出力軸24に固定した外歯車25b及
び25Cのピツチ円、Jは出力軸24の回転を後
回転軸受11につたえる外歯車26Cのピツチ
円、Kは後回転軸受11の外歯車部分12のピツ
チ円とする。
は縦断面図第6図を参照)のFはクランクシヤフ
トに固定した外歯車20のピツチ円、G及びHは
クランクシヤフトの回転を取り出す歯車21の内
歯車部分22及び外歯車部分23のそれぞれピツ
チ円、Iは出力軸24に固定した外歯車25b及
び25Cのピツチ円、Jは出力軸24の回転を後
回転軸受11につたえる外歯車26Cのピツチ
円、Kは後回転軸受11の外歯車部分12のピツ
チ円とする。
ピツチ円F,G,H,I,J及びKの各歯車
は、クランクシヤフト14が時計方向に1回転す
ると後回転軸受11が逆方向に1回転するように
組み合わせ、また、クランクシヤフトに装着した
ピストンの位置ぎめ外歯車16とピストン17に
固定した内歯車18を噛み合わせ、ピストンの回
転をクランクシヤフトの回転の3分の1にたもつ
ようにする。
は、クランクシヤフト14が時計方向に1回転す
ると後回転軸受11が逆方向に1回転するように
組み合わせ、また、クランクシヤフトに装着した
ピストンの位置ぎめ外歯車16とピストン17に
固定した内歯車18を噛み合わせ、ピストンの回
転をクランクシヤフトの回転の3分の1にたもつ
ようにする。
クランクシヤフト14が第1図の位置から、時
計方向に回転すると、クランクシヤフト14の回
転は、第5図の1番から2番のごとく、ピツチ円
F,G,H,I,J,Kの歯車を介してつたえら
れ、後回転軸受11はクランクシヤフトの回転の
逆方向に回転する。
計方向に回転すると、クランクシヤフト14の回
転は、第5図の1番から2番のごとく、ピツチ円
F,G,H,I,J,Kの歯車を介してつたえら
れ、後回転軸受11はクランクシヤフトの回転の
逆方向に回転する。
したがつて、図面第1図から第4図のごとく、
後回転軸受11の偏心した穴に、回転可能に装着
したクランクシヤフト14の中心Mは、円Xの軌
跡をえがいて移動し、クランクシヤフトの偏心部
15及びピストン17の中心Nは、近似楕円形Y
の軌跡をえがいて移動し、ピストンはクランクシ
ヤフトの3分の1の割合でクランクシヤフトの回
転方向に回転し、ピストンの各頂点P,Q,Rは
ボデーの内側面2に沿つて滑動する。
後回転軸受11の偏心した穴に、回転可能に装着
したクランクシヤフト14の中心Mは、円Xの軌
跡をえがいて移動し、クランクシヤフトの偏心部
15及びピストン17の中心Nは、近似楕円形Y
の軌跡をえがいて移動し、ピストンはクランクシ
ヤフトの3分の1の割合でクランクシヤフトの回
転方向に回転し、ピストンの各頂点P,Q,Rは
ボデーの内側面2に沿つて滑動する。
図面第6図、第7図、第8図、第9図は、この
発明の第1実施例を示している。
発明の第1実施例を示している。
その構造は、後支持板7の軸受部分8の内側
に、後回転軸受11を回転可能に装着し、後回転
軸受11の偏心した穴に、外歯車20を固定した
クランクシヤフト14を回転可能に装着し、後支
持板7の軸受部分8の外側に、クランクシヤフト
14の回転を取り出す歯車21を回転可能に装着
し、歯車21の内歯車部分22を外歯車20と噛
み合わせる。
に、後回転軸受11を回転可能に装着し、後回転
軸受11の偏心した穴に、外歯車20を固定した
クランクシヤフト14を回転可能に装着し、後支
持板7の軸受部分8の外側に、クランクシヤフト
14の回転を取り出す歯車21を回転可能に装着
し、歯車21の内歯車部分22を外歯車20と噛
み合わせる。
後支持板7に、回転可能に装着した出力軸24
に外歯車25b及び25Cを固定し、外歯車25
bを歯車21の外歯車部分23に噛み合わせ、後
支持板7の外側に、出力軸24の回転を後部回転
軸受11につたえる外歯車26Cを回転可能に装
着し、外歯車26Cを外歯車25C及び後回転軸
受11の外歯車部分12に噛み合わせる。
に外歯車25b及び25Cを固定し、外歯車25
bを歯車21の外歯車部分23に噛み合わせ、後
支持板7の外側に、出力軸24の回転を後部回転
軸受11につたえる外歯車26Cを回転可能に装
着し、外歯車26Cを外歯車25C及び後回転軸
受11の外歯車部分12に噛み合わせる。
後支持板7に後カバー35及びボデーの後側板
4を装着する。
4を装着する。
気密片37及び側気密片38を装着し、内歯車
18を固定したピストン17をクランクシヤフト
の偏心部15に回転可能に装着し、ボデーの後側
板4にボデー1を装着し、ボデー1にボデーの前
側板3を装着する。
18を固定したピストン17をクランクシヤフト
の偏心部15に回転可能に装着し、ボデーの後側
板4にボデー1を装着し、ボデー1にボデーの前
側板3を装着する。
前回転軸受9の偏心した穴に回転可能に貫通し
たピストンの位置ぎめ外歯車16を、クランクシ
ヤフト14に回転可能に装着するとともに、ピス
トンに固定した内歯車18に噛み合わせる。
たピストンの位置ぎめ外歯車16を、クランクシ
ヤフト14に回転可能に装着するとともに、ピス
トンに固定した内歯車18に噛み合わせる。
出力軸24に外歯車25aを固定し、ボデーの
前側板3に出力軸24の回転を前回転軸受9につ
たえる外歯車26aを回転可能に装着し、外歯車
26aを、外歯車25a及び前回転軸受の外歯車
部分10に噛み合わせる。
前側板3に出力軸24の回転を前回転軸受9につ
たえる外歯車26aを回転可能に装着し、外歯車
26aを、外歯車25a及び前回転軸受の外歯車
部分10に噛み合わせる。
ピストンの位置ぎめ外歯車16に、スライダー
30を固定し、スライダー30の側面に縦方向ス
ライダー31を摺動可能に装着し、縦方向スライ
ダー31が上下に摺動可能な内側面6をもうけた
前支持板5をボデーの前側板3に装着し、ボデー
の前支持板に前カバー34を装着したものであ
る。なお、2はボデーの内側面、19はピストン
の内側面、40は吸気口、41は排気口、43は
副燃焼室、44は燃料噴射ノズル、45,46及
び47は空隙とする。
30を固定し、スライダー30の側面に縦方向ス
ライダー31を摺動可能に装着し、縦方向スライ
ダー31が上下に摺動可能な内側面6をもうけた
前支持板5をボデーの前側板3に装着し、ボデー
の前支持板に前カバー34を装着したものであ
る。なお、2はボデーの内側面、19はピストン
の内側面、40は吸気口、41は排気口、43は
副燃焼室、44は燃料噴射ノズル、45,46及
び47は空隙とする。
クランクシヤフト14に、回転可能に装着した
ピストンの位置ぎめ外歯車16は、クランクシヤ
フトが時計方向に回転し、前回転軸受9が逆方向
に回転すると、それにつれて、クランクシヤフト
14とともに移動するが、外歯車16に固定した
スライダー30及び、縦方向スライダー31を介
して、前支持板の内側面6によつて、回転が防止
されているので、ピストンに固定した内歯車18
とピストンの位置ぎめ外歯車16の歯数比を3対
2にすることにより、ピストン17は、クランク
シヤフト14の回転方向に、クランクシヤフト3
回転につき、ピストン1回転の割合で回転する。
図面第10図、第11図および第12図は、この
発明の第2実施例を示している。
ピストンの位置ぎめ外歯車16は、クランクシヤ
フトが時計方向に回転し、前回転軸受9が逆方向
に回転すると、それにつれて、クランクシヤフト
14とともに移動するが、外歯車16に固定した
スライダー30及び、縦方向スライダー31を介
して、前支持板の内側面6によつて、回転が防止
されているので、ピストンに固定した内歯車18
とピストンの位置ぎめ外歯車16の歯数比を3対
2にすることにより、ピストン17は、クランク
シヤフト14の回転方向に、クランクシヤフト3
回転につき、ピストン1回転の割合で回転する。
図面第10図、第11図および第12図は、この
発明の第2実施例を示している。
第2実施例では、第1実施例における、ピスト
ンの位置ぎめ外歯車16に固定した、スライダー
30にかえて、ピストンの位置ぎめ外歯車16に
外歯車32を固定し、前支持板5に内歯車33を
固定し、外歯車32と内歯車33を噛み合わせた
ものである。
ンの位置ぎめ外歯車16に固定した、スライダー
30にかえて、ピストンの位置ぎめ外歯車16に
外歯車32を固定し、前支持板5に内歯車33を
固定し、外歯車32と内歯車33を噛み合わせた
ものである。
第2実施例の構造にすると、クランクシヤフト
14が時計方向に回転し、前および後回転軸受9
及び11が逆方向に回転すると、ピストンの位置
ぎめ外歯車16に固定した外歯車32は、クラン
クシヤフト14の移動にともなつて、前支持板5
に固定した内歯車33と噛み合つて時計方向に回
転し、したがつて、外歯車32を固定したピスト
ンの位置ぎめ外歯車16は、クランクシヤフト1
4と同方向、すなわちピストン17と同方向に回
転するので、ピストンに固定した内歯車18とピ
ストンの位置ぎめ外歯車16との歯数の比は、
3:2より小さくすることができる。
14が時計方向に回転し、前および後回転軸受9
及び11が逆方向に回転すると、ピストンの位置
ぎめ外歯車16に固定した外歯車32は、クラン
クシヤフト14の移動にともなつて、前支持板5
に固定した内歯車33と噛み合つて時計方向に回
転し、したがつて、外歯車32を固定したピスト
ンの位置ぎめ外歯車16は、クランクシヤフト1
4と同方向、すなわちピストン17と同方向に回
転するので、ピストンに固定した内歯車18とピ
ストンの位置ぎめ外歯車16との歯数の比は、
3:2より小さくすることができる。
よつて、第2実施例の機関は、第1実施例の機
関に比較し、クランクシヤフト14の直径をより
大きくすることができ、機関の強度を増すことが
できる長所がある。
関に比較し、クランクシヤフト14の直径をより
大きくすることができ、機関の強度を増すことが
できる長所がある。
図面第13図は、この発明の第3実施例を示し
ている。
ている。
第3実施例の構造は、第1実施例におけるクラ
ンクシヤフト14にかえて、軸51を前回転軸受
9及び後回転軸受11に固定し、軸51に、第1
実施例におけるクランクシヤフトに相当する作用
をおこなう偏心部53をもうけた筒52を回転可
能に装着し、筒52に外歯車20を固定し、前回
転軸受9は、前支持板6に固定した軸受54の内
側に、回転可能に装着し、第2実施例におけるピ
ストンの位置ぎめ外歯車16に固定した外歯車3
2は、ボデーの前側板3に固定した内歯車55に
噛みあわせる。
ンクシヤフト14にかえて、軸51を前回転軸受
9及び後回転軸受11に固定し、軸51に、第1
実施例におけるクランクシヤフトに相当する作用
をおこなう偏心部53をもうけた筒52を回転可
能に装着し、筒52に外歯車20を固定し、前回
転軸受9は、前支持板6に固定した軸受54の内
側に、回転可能に装着し、第2実施例におけるピ
ストンの位置ぎめ外歯車16に固定した外歯車3
2は、ボデーの前側板3に固定した内歯車55に
噛みあわせる。
なお、第3実施例の構造では、前回転軸受9
は、出力軸として使用可能であるとともに、軸5
1を介して後回転軸受11に固定されているの
で、第1実施例における出力軸24は、第3実施
例におけるクランクシヤフト14に相当する作用
をおこなう筒52の回転を、後回転軸受11に、
他の歯車を介してつたえる軸56におきかえるも
のとする。
は、出力軸として使用可能であるとともに、軸5
1を介して後回転軸受11に固定されているの
で、第1実施例における出力軸24は、第3実施
例におけるクランクシヤフト14に相当する作用
をおこなう筒52の回転を、後回転軸受11に、
他の歯車を介してつたえる軸56におきかえるも
のとする。
第3実施例の機関は、第1実施例および第2実
施例の機関に比較して、機関全体がより小型化で
きる長所がある。
施例の機関に比較して、機関全体がより小型化で
きる長所がある。
本発明の回転ピストン機関の動作状態を、図面
で説明すると、第14図の1番の図のようなピス
トン17の位置から、クランクシヤフト14が時
計方向に回転すると、歯車20,21,25b,
25a,25C,26a,26C,10及び12
を介して、前回転軸受9及び後回転軸受11が逆
方向に回転し、ピストン17は、ピストンの位置
ぎめ外歯車16を太陽歯車とみなし、ピストンに
固定した内歯車18を内歯遊星歯車とみなして、
時計方向に回転し、2番の図のように移動する。
3番の図は、クランクシヤフト14が2分の1回
転した状態を示す。
で説明すると、第14図の1番の図のようなピス
トン17の位置から、クランクシヤフト14が時
計方向に回転すると、歯車20,21,25b,
25a,25C,26a,26C,10及び12
を介して、前回転軸受9及び後回転軸受11が逆
方向に回転し、ピストン17は、ピストンの位置
ぎめ外歯車16を太陽歯車とみなし、ピストンに
固定した内歯車18を内歯遊星歯車とみなして、
時計方向に回転し、2番の図のように移動する。
3番の図は、クランクシヤフト14が2分の1回
転した状態を示す。
次にピストン17は、4番の図の状態をとおつ
て、1番の図の状態にもどる。
て、1番の図の状態にもどる。
また、出力軸24は、クランクシヤフトの回転
を、出力軸に固定した外歯車25bを介して取り
出し、クランクシヤフトの逆方向に回転する。
を、出力軸に固定した外歯車25bを介して取り
出し、クランクシヤフトの逆方向に回転する。
上述の動作を繰り返して、クランクシヤフトが
回転し、ピストンが回転する。
回転し、ピストンが回転する。
なお、空隙45,46及び47は、たがいに独
立して、クランクシヤフトが1回転するうちに、
吸入、圧縮、膨張、排気の各行程をおこなう。
立して、クランクシヤフトが1回転するうちに、
吸入、圧縮、膨張、排気の各行程をおこなう。
この発明の目的は、バンケル機関の改良に関す
るものである。なお以降の説明では、ピストンの
位置ぎめ外歯車16を外歯車16という。
るものである。なお以降の説明では、ピストンの
位置ぎめ外歯車16を外歯車16という。
バンケル機関は、図面第15図に示すごとく、
クランクシヤフトの偏心部15で、正三角形の各
頂点を頂点とするピストン17を支持し、クラン
クシヤフト14で外歯車16を支持し、内歯車1
8をピストン17に装着し、内歯車18と外歯車
16を噛合せ、内歯車18と外歯車16の歯数比
を3:2とした機関である。
クランクシヤフトの偏心部15で、正三角形の各
頂点を頂点とするピストン17を支持し、クラン
クシヤフト14で外歯車16を支持し、内歯車1
8をピストン17に装着し、内歯車18と外歯車
16を噛合せ、内歯車18と外歯車16の歯数比
を3:2とした機関である。
バンケル機関は、クランクシヤフト14が1回
転すると、ピストン17は外歯車16のまわりを
1回転クランクシヤフトと同方向に公転し、ピス
トン17はクランクシヤフトと同方向に三分の一
回転自転する。
転すると、ピストン17は外歯車16のまわりを
1回転クランクシヤフトと同方向に公転し、ピス
トン17はクランクシヤフトと同方向に三分の一
回転自転する。
バンケル機関のボデーの内側面2は、クランク
シヤフトの回転にともない、ピストンの各頂点が
たどる軌跡すなわち次の式のエピトロコイド曲線
で作成されている。
シヤフトの回転にともない、ピストンの各頂点が
たどる軌跡すなわち次の式のエピトロコイド曲線
で作成されている。
x=s・sinr+t・sin(r/3)
y=s・cosr+t・cos(r/3)
s:クランクシヤフトの偏心部15とクランクシ
ヤフト14の中心間距離。
ヤフト14の中心間距離。
t:ピストン17の中心からピストンの頂点まで
の距離。
の距離。
r:クランクシヤフト14の回転角度。
なお、Mはクランクシヤフト14の中心、Nは
クランクシヤフトの偏心部15とピストン17の
中心である。
クランクシヤフトの偏心部15とピストン17の
中心である。
バンケル機関は、距離sと距離tによつて、ボ
デーの内側面の形状すなわちエピトロコイド曲線
が決定し、内燃機関として使用する場合の燃焼効
率に関する、圧縮完了時における空隙部の形状を
変更する設計の自由度が低い。
デーの内側面の形状すなわちエピトロコイド曲線
が決定し、内燃機関として使用する場合の燃焼効
率に関する、圧縮完了時における空隙部の形状を
変更する設計の自由度が低い。
本発明のバンケル機関の問題点を解決するため
の手段及び作用。
の手段及び作用。
この発明は、バンケル機関のピストン17の頂
点P.Q.Rがたどる軌跡であるエピトロコイド曲線
を変更するために、図面第16図に示すとおり、
中心から偏心した位置に穴を設けた後回転軸受1
1(本発明では、機関の両側部に前回転軸受9と
後回転軸受11を設けているがこの2個の部品
は、クランクシヤフト14を機関の両側部で支持
する部品であり、この2個の部品の作用は全く同
じ効果を生ずるので、前回転軸受9の説明は省略
する。)を機関の側部で支持し、クランクシヤフ
ト14を後回転軸受11の穴で支持し、クランク
シヤフト14を時計方向に1回転させると、後回
転軸受11は反時計方向に1回転し、ピストン1
7は時計方向に1回転外歯車16のまわりを公転
しながら時計方向に三分の一回転自転する機構を
そなえた機関である。
点P.Q.Rがたどる軌跡であるエピトロコイド曲線
を変更するために、図面第16図に示すとおり、
中心から偏心した位置に穴を設けた後回転軸受1
1(本発明では、機関の両側部に前回転軸受9と
後回転軸受11を設けているがこの2個の部品
は、クランクシヤフト14を機関の両側部で支持
する部品であり、この2個の部品の作用は全く同
じ効果を生ずるので、前回転軸受9の説明は省略
する。)を機関の側部で支持し、クランクシヤフ
ト14を後回転軸受11の穴で支持し、クランク
シヤフト14を時計方向に1回転させると、後回
転軸受11は反時計方向に1回転し、ピストン1
7は時計方向に1回転外歯車16のまわりを公転
しながら時計方向に三分の一回転自転する機構を
そなえた機関である。
これによつて、クランクシヤフト14の中心M
がたどる軌跡は次の式となる。
がたどる軌跡は次の式となる。
x=u・sin(−r)
y=u・cos(−r)
また、クランクシヤフトの偏心部15の中心N
がたどる軌跡は次の式となる。
がたどる軌跡は次の式となる。
x=s・sinr+u・sin(−r)
y=s・cosr+u・cos(−r)
従つて、ピストンの各頂点がクランクシヤフト
の回転によつてたどる軌跡は次の式となる。
の回転によつてたどる軌跡は次の式となる。
x=s・sinr+u・sin(−r)
+t・sin(r/3)
y=s・cosr+u・cos(−r)
+t・cos(r/3)
u:後回転軸受の中心Vから後回転軸受の穴の中
心Mまでの距離。
心Mまでの距離。
s:後回転軸受の穴の中心Mからクランクシヤフ
トの偏心部の中心Nまでの距離。
トの偏心部の中心Nまでの距離。
t:クランクシヤフトの偏心部の中心Nからピス
トン17の頂点までの距離。
トン17の頂点までの距離。
r:クランクシヤフトの回転角度。
なおクランクシヤフト14の中心は後回転軸受
の穴の中心Mと同位置にあり、ピストン17の中
心はクランクシヤフトの偏心部15の中心Nと同
位置にある。
の穴の中心Mと同位置にあり、ピストン17の中
心はクランクシヤフトの偏心部15の中心Nと同
位置にある。
クランクシヤフトの回転によつて、ピストンの
頂点がたどる軌跡(エピトロコイド曲線)を変更
することによつて、ボデーの内側面の形状が変化
し、圧縮完了時の空隙部の形状が変化する。
頂点がたどる軌跡(エピトロコイド曲線)を変更
することによつて、ボデーの内側面の形状が変化
し、圧縮完了時の空隙部の形状が変化する。
すなわち、距離s及び距離tの距離の比を変え
ることなく、距離u(後回転軸受の中心Vから後
回転軸受の穴の中心Mまでの距離)の長さを変え
ることによつて、機関の圧縮比を変えることが可
能であり、高い圧縮比を必要とする機関の開発が
可能となる。
ることなく、距離u(後回転軸受の中心Vから後
回転軸受の穴の中心Mまでの距離)の長さを変え
ることによつて、機関の圧縮比を変えることが可
能であり、高い圧縮比を必要とする機関の開発が
可能となる。
また、後回転軸受11の回転の規制をボデーの
外部でおこなうために、昭和52年特許願第102845
号の機関に必要な、ピストン内部で本発明の後回
転軸受に相当する作用をおこなう回転軸受の回転
を規制する機構をボデー内部に必要としないの
で、昭和52年特許願第102845号の機関と比較して
本発明の機関はボデー内部の強度が増大する。
外部でおこなうために、昭和52年特許願第102845
号の機関に必要な、ピストン内部で本発明の後回
転軸受に相当する作用をおこなう回転軸受の回転
を規制する機構をボデー内部に必要としないの
で、昭和52年特許願第102845号の機関と比較して
本発明の機関はボデー内部の強度が増大する。
次に後回転軸受の回転方向及び回転数の規制に
ついて説明する。
ついて説明する。
クランクシヤフト14の回転は、歯車群20,
22,23,25b,25c,26c,12をか
いして後回転軸受11に伝達される。
22,23,25b,25c,26c,12をか
いして後回転軸受11に伝達される。
クランクシヤフト14が時計方向に1回転する
と外歯車20が時計方向に1回転する。
と外歯車20が時計方向に1回転する。
外歯車20が時計方向に1回転した場合の、内
歯車部分22の回転方向及び回転数は差動歯車機
構の計算によつて求められるが、外歯車20と内
歯車部分22の歯数比の一例をあげると 外歯車20の歯数=21枚 内歯車部分22の歯数=24枚の場合は、内歯車
部分22の回転方向は外歯車20と同方向で、回
転数は四分の三回転となる。
歯車部分22の回転方向及び回転数は差動歯車機
構の計算によつて求められるが、外歯車20と内
歯車部分22の歯数比の一例をあげると 外歯車20の歯数=21枚 内歯車部分22の歯数=24枚の場合は、内歯車
部分22の回転方向は外歯車20と同方向で、回
転数は四分の三回転となる。
内歯車部分22の回転すなわち歯車21の回転
は、歯車21の外歯車部分23、外歯車25b,
25c,26c、後回転軸受11の外歯車部分1
2の順に伝達され、後回転軸受11が回転する。
は、歯車21の外歯車部分23、外歯車25b,
25c,26c、後回転軸受11の外歯車部分1
2の順に伝達され、後回転軸受11が回転する。
したがつて、一例として
外歯車20の歯数=21枚
内歯車部分22の歯数=24枚
外歯車部分23の歯数=48枚
外歯車25b及び25cの歯数=52枚
外歯車6cの歯数=30枚
とした場合は、外歯車部分12の歯数を外歯車部
分23の四分の三すなわち36枚にすると、後回転
軸受11は、クランクシヤフト14と逆方向に同
回転数回転する。
分23の四分の三すなわち36枚にすると、後回転
軸受11は、クランクシヤフト14と逆方向に同
回転数回転する。
なお、ピストン17の回転方向及び回転数の規
制について説明すると、 第1実施例においては、外歯車16の回転はス
タイダー30及び縦方向スライダー31によつ
て、防止されているために、内歯車18と外歯車
16の歯数比を3:2とすることによつてピスト
ン17の回転を規制する。
制について説明すると、 第1実施例においては、外歯車16の回転はス
タイダー30及び縦方向スライダー31によつ
て、防止されているために、内歯車18と外歯車
16の歯数比を3:2とすることによつてピスト
ン17の回転を規制する。
第2実施例における外歯車16の回転方向及び
回転数は、外歯車16の端部に装着した外歯車3
2と前支持板5に装着した内歯車33の関係を差
動歯車機構の計算によつて求め、次に、外歯車1
6と内歯車18の回転方向と回転数を差動歯車機
構の計算によつて求めることによつて、歯車群1
8,16,32,33の歯数比を決定し、クラン
クシヤフト14が1回転する場合に、ピストン1
7を外歯車16のまわりをクランクシヤフトと同
方向に1回転公転させ、三分の一回転自転させ
る。
回転数は、外歯車16の端部に装着した外歯車3
2と前支持板5に装着した内歯車33の関係を差
動歯車機構の計算によつて求め、次に、外歯車1
6と内歯車18の回転方向と回転数を差動歯車機
構の計算によつて求めることによつて、歯車群1
8,16,32,33の歯数比を決定し、クラン
クシヤフト14が1回転する場合に、ピストン1
7を外歯車16のまわりをクランクシヤフトと同
方向に1回転公転させ、三分の一回転自転させ
る。
一例をあげると、
内歯車18の歯数=36枚
外歯車16の歯数=26枚
外歯車32の歯数=39枚
内歯車33の歯数=42枚の場合は、
クランクシヤフト14が時計方向に1回転する
と、後回転軸受11は反時計方向に1回転するの
で、外歯車32は時計方向に3/39回転する。外歯
車16の歯数26枚に36/39を乗ずると24枚となり、
結果的には内歯車18は、歯数24枚の回転しない
外歯車16のまわりを、歯数36枚の内歯車18が
公転すると同様に、時計方向に1回転公転し三分
の一回転同方向に自転する。
と、後回転軸受11は反時計方向に1回転するの
で、外歯車32は時計方向に3/39回転する。外歯
車16の歯数26枚に36/39を乗ずると24枚となり、
結果的には内歯車18は、歯数24枚の回転しない
外歯車16のまわりを、歯数36枚の内歯車18が
公転すると同様に、時計方向に1回転公転し三分
の一回転同方向に自転する。
本発明の機関は、構造が簡単で、小型軽量とな
る利点があり、またきわめて高い圧縮をおこなう
ことができるので、エンジン、コンプレツサー等
として有効である。
る利点があり、またきわめて高い圧縮をおこなう
ことができるので、エンジン、コンプレツサー等
として有効である。
第1図、第2図、第3図および第4図は、この
発明の原理図、第5図は、この発明の原理を補足
説明するための歯車の組合わせ図、第6図は第1
実施例の縦断面図、第7図は第1実施例のピスト
ン部分の断面図、第8図は第1実施例の前支持板
部分の断面図、第9図は第1実施例の後支持板部
分の断面図、第10図は第2実施例の縦断面図、
第11図は第2実施例のピストン部分の断面図、
第12図は第2実施例の前支持板部分の断面図、
第13図は第3実施例の縦断面図、第14図は各
行程の動作分解図、第15図はバンケル機関の説
明図、第16図は本発明の機関の機構の説明図。 1……ボデー、2……ボデーの内側面、3……
ボデーの前側板、4……ボデーの後側板、5……
前支持板、6……前支持板の内側面、7……後支
持板、8……後支持板の軸受部分、9……前回転
軸受、10……前回転軸受の外歯車部分、11…
…後回転軸受、12……後回転軸受の外歯車部
分、14……クランクシヤフト、15……クラン
クシヤフトの偏心部、16……ピストンの位置ぎ
め外歯車、17……ピストン、18……ピストン
に固定した内歯車、19……ピストンの内側面、
20……外歯車、21……クランクシヤフトの回
転を取り出す歯車、22……歯車21の内歯車部
分、23……歯車21の外歯車部分、24……出
力軸、25a,25b,25C……出力軸に固定
した外歯車、26a及び26C……出力軸の回転
を前及び後回転軸受につたえる外歯車、30……
スライダー、31……縦方向スライダー、32…
…外歯車、33……内歯車、34……前カバー、
35……後カバー、37……気密片、38……側
気密片、40……吸気口、41……排気口、43
……副燃焼室、44……燃料噴射ノズル、45,
46,47……空隙、51……第3実施例におけ
る軸、52,53……それぞれ第3実施例におけ
る筒及び筒の偏心部、54……軸受、55……第
3実施例におけるボデーの前側板に固定した内歯
車、56……軸、M……クランクシヤフト14、
前回転軸受9の穴及び後回転軸受11の穴の中
心、V……前回転軸受9及び後回転軸受11の中
心、N……クランクシヤフトの偏心部及びピスト
ンの中心、X……クランクシヤフトの中心の軌
跡、Y……クランクシヤフトの偏心部及びピスト
ンの中心の軌跡、A……ピストンの位置ぎめ外歯
車16のピツチ円、B……ピストンに固定した内
歯車18のピツチ円、F……外歯車20のピツチ
円、G及びH……クランクシヤフトの回転をとり
出す歯車21の内歯車部分22及び外歯車部分2
3のピツチ円、I……出力軸24に固定した外歯
車25a,25b,25Cのピツチ円、J……出
力軸24の回転を前及び後回転軸受につたえる外
歯車26a及び26Cのピツチ円、K……前及び
後回転軸受の外歯車部分の10及び12のピツチ
円、P,Q,R……ピストン17の各頂点。
発明の原理図、第5図は、この発明の原理を補足
説明するための歯車の組合わせ図、第6図は第1
実施例の縦断面図、第7図は第1実施例のピスト
ン部分の断面図、第8図は第1実施例の前支持板
部分の断面図、第9図は第1実施例の後支持板部
分の断面図、第10図は第2実施例の縦断面図、
第11図は第2実施例のピストン部分の断面図、
第12図は第2実施例の前支持板部分の断面図、
第13図は第3実施例の縦断面図、第14図は各
行程の動作分解図、第15図はバンケル機関の説
明図、第16図は本発明の機関の機構の説明図。 1……ボデー、2……ボデーの内側面、3……
ボデーの前側板、4……ボデーの後側板、5……
前支持板、6……前支持板の内側面、7……後支
持板、8……後支持板の軸受部分、9……前回転
軸受、10……前回転軸受の外歯車部分、11…
…後回転軸受、12……後回転軸受の外歯車部
分、14……クランクシヤフト、15……クラン
クシヤフトの偏心部、16……ピストンの位置ぎ
め外歯車、17……ピストン、18……ピストン
に固定した内歯車、19……ピストンの内側面、
20……外歯車、21……クランクシヤフトの回
転を取り出す歯車、22……歯車21の内歯車部
分、23……歯車21の外歯車部分、24……出
力軸、25a,25b,25C……出力軸に固定
した外歯車、26a及び26C……出力軸の回転
を前及び後回転軸受につたえる外歯車、30……
スライダー、31……縦方向スライダー、32…
…外歯車、33……内歯車、34……前カバー、
35……後カバー、37……気密片、38……側
気密片、40……吸気口、41……排気口、43
……副燃焼室、44……燃料噴射ノズル、45,
46,47……空隙、51……第3実施例におけ
る軸、52,53……それぞれ第3実施例におけ
る筒及び筒の偏心部、54……軸受、55……第
3実施例におけるボデーの前側板に固定した内歯
車、56……軸、M……クランクシヤフト14、
前回転軸受9の穴及び後回転軸受11の穴の中
心、V……前回転軸受9及び後回転軸受11の中
心、N……クランクシヤフトの偏心部及びピスト
ンの中心、X……クランクシヤフトの中心の軌
跡、Y……クランクシヤフトの偏心部及びピスト
ンの中心の軌跡、A……ピストンの位置ぎめ外歯
車16のピツチ円、B……ピストンに固定した内
歯車18のピツチ円、F……外歯車20のピツチ
円、G及びH……クランクシヤフトの回転をとり
出す歯車21の内歯車部分22及び外歯車部分2
3のピツチ円、I……出力軸24に固定した外歯
車25a,25b,25Cのピツチ円、J……出
力軸24の回転を前及び後回転軸受につたえる外
歯車26a及び26Cのピツチ円、K……前及び
後回転軸受の外歯車部分の10及び12のピツチ
円、P,Q,R……ピストン17の各頂点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボデー1の両側面に板を装着し、前回転軸受
9及び後回転軸受11をボデー1の両側面に装着
した板で支持し、 ピストンの位置ぎめ外歯車16をクランクシヤ
フト14又は軸51で支持し、 軸51に回転可能に装着した筒52の偏心部5
3又はクランクシヤフトの偏心部15で、正三角
形の各頂点を頂点とするピストン17を支持し、 ピストン17に装着した内歯車18にピストン
の位置ぎめ外歯車16を噛合せ、 前回転軸受9の中心から偏心した位置に穴を設
け、 後回転軸受11の中心から偏心した位置に穴を
設け、 前回転軸受9の穴及び後回転軸受11の穴で、
クランクシヤフト14又は軸51を支持し、 クランクシヤフト14又は筒52に外歯車20
を装着し、 外歯車25b及び外歯車25cを装着した出力
軸24又は軸56をボデー1の外部に回転可能に
装着し、 ボデー1の側面に装着した板に、歯車21を回
転可能に装着し、 歯車21の内歯車部分22に、外歯車20を噛
合せ、 歯車21の外歯車部分23に、外歯車25bを
噛合せ、 ボデー1の側面に装着した板に、外歯車26c
を回転可能に装着し、 外歯車26cに外歯車25cを噛合せ、 後回転軸受11の外歯車部分12に外歯車26
cを噛合せ、 ピストンの位置ぎめ外歯車16にスライダー3
0を装着し、スライダー30に縦方向スライダー
31を摺動可能に装着し、縦方向スライダー31
をボデー1の側面に装着した板に摺動可能に装着
してピストンの位置ぎめ外歯車16の回転を防止
し、 又は、ピストンの位置ぎめ外歯車16に外歯車
32を装着し、外歯車32に噛合う内歯車をボデ
ー1の側面に装着した板に装着して、ピストンの
位置ぎめ外歯車16の回転を規制し、 ボデー1の内側面2を、クランクシヤフト14
又は筒52が1回転した場合に、ピストンの各頂
点P,Q,Rがたどる曲線であらまし作成したこ
とを特徴とする回転ピストン機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9586380A JPS5720501A (en) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | Rotary piston engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9586380A JPS5720501A (en) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | Rotary piston engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720501A JPS5720501A (en) | 1982-02-03 |
| JPS6345482B2 true JPS6345482B2 (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=14149193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9586380A Granted JPS5720501A (en) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | Rotary piston engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5720501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399297U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-16 |
-
1980
- 1980-07-14 JP JP9586380A patent/JPS5720501A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399297U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720501A (en) | 1982-02-03 |
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